■■日本人は皆、名族!■■

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11
まず、自分の親の数は2人います。
祖父母の数は4人います。
その前つまりあなたの曾祖父母の数は8人です。
そういう風に先祖をどんどんさかのぼってみると、
2のn乗で増えていきます。
この調子でいきますと、鎌倉時代には自分の先祖の数は
今の日本人の人口程度になります。
そういう風に考えていくと、ほとんどの人が
歴史上の有名な人物の末裔なのです。
特に歴代天皇の一人や藤原鎌足の血をひいていない
人など、寧ろ珍しいぐらいです。
日本人は皆、高貴な家柄の末裔なのです。
Bを差別したりすることはその御先祖様である、
天子様や大織冠様を愚弄することになります。
Bも天子様や大織冠様の末裔なのです。高貴な家柄なのです。
Bを差別することは止めましょう。天子様や大織冠様に失礼です。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 16:21 ID:kMMMGz6o
dempa...
3名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/07(火) 18:30 ID:GgcrSWnM
電波
4ほうろう:2001/08/07(火) 18:45 ID:Ea74sONs
(しろうとの質問)
というより天子(ぺ○○?)とか大織冠(大食漢?)は侵略者と裏切り者原住民でBはむしろ原住民系なんじゃないですか?
だから逆に天子とか大織冠こそ差別糾弾されるべきじゃないのですか?
5名無しさん@お腹いっぱい:2001/08/07(火) 19:11 ID:3r5vAeOE
まあ、理屈から考えればその通りだし、何もいうことはない。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 05:25 ID:UoMK9tiE
十数代も遡るとその総数は何万人もになるが、果たしてそうと言いきれる事かな??
7名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 05:41 ID:17DjDdbQ
  ∧ ∧    ┌────────
  ( ´ー`)   < >>1シネヨ
   \ <     └───/|────
    \.\______//        ___
      \       /  ∧ ∧ <>>1チネヨ
       ∪∪ ̄∪∪   (´ー`)_/|  ̄ ̄ ̄
                    UU UU
8名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 06:20 ID:hRpXCV7Q
>>1
アホ
昔は身分制社会だから、先祖の数がどんなに多くなっても、
農奴は農奴、奴隷は奴隷だよ(ワラ
91:2001/08/08(水) 15:13 ID:mUgQIet6
>>8
アホはお前。
姓や氏や苗字の歴史を知らないからそんなことが言える。
藤原氏だってもともとは貴族だったが、嫡流から大きく外れたものは
武士やそれ以下になってしまった。橘や源や平氏も同じこと。
それぞれ貴族や皇族だったのに、特に橘氏は中世以降
勢力を失って、ほとんどの者が、武士やそれ以下に成り下がった。
だから、先祖をさかのぼっていったら、絶対に天皇家や藤原家に
つきあたるようになっているんです。
身分制がしっかり固まってしまったのは、江戸時代もしくは
秀吉の兵農分離の後からです。
それよりさかのぼってしまえば、Bの先祖も天皇家や藤原家に突き当たります。
10>1:2001/08/08(水) 16:35 ID:mUgQIet6
烈しく同意!!
11名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 17:02 ID:z/L.jNKU
↑自作自演
12名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 17:40 ID:4jkdSfq.
逆に現在の天皇陛下にも賤民の血が入ってる。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 17:47 ID:5wobj6tI
1と12は頭悪すぎ
14>13:2001/08/08(水) 19:33 ID:XF1wdDkg

             ______
     ∧_∧     /
    ( ´∀`) <オマエモナー
    (    )  \______
    | | |
    (__)_)
15名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 19:40 ID:fUwbU8po
確かにそのとおりで言うことないな。
けどそれだったら外国はどうなるんだ?
外国にもBはいるんだろ?
16名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 20:26 ID:JLycl7KE
>>9
お前こそ、姓氏家系の基礎知識が無いね。
お前の言う、家の没落は、身分を越えてないよ。
そういうケースもあったが、それを一般化するとデタラメになる。
日本人の9割は、古代の部民の子孫。
残りの1割が、公家や武家の子孫。
17 :2001/08/08(水) 21:19 ID:PMJPT6J6
1と9は家系学(家系図の作り方=誰でも神話登場人物の誰かの
子孫になる)について言っていて、
16は生物学的なことを言ってるように見える。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 21:25 ID:syFFqhX2
問題は”家”と思われ
19べのたみ:2001/08/08(水) 21:30 ID:t4U6ZzcM
この理論でいくとO型の人が未だにある程度いるっていうのは奇跡的だよね。
20広吏部卿@葵:2001/08/09(木) 15:13 ID:wEcLXjn6
>16
悪い。俺、お前よりかは姓氏家系の知識あると思うよ。
>お前の言う、家の没落は、身分を越えてないよ。
何も知らないくせに。身分を越えた没落が一般的なんです。
源氏だってもとをただせば、天皇に行き着くそれが武士化した。
豊臣秀吉の兵農分離政策までは武士≒農民だったから、天皇の
末裔は農民にもなった。
特に橘氏平安以降力が衰えて、公卿のポストに橘氏では就けなくなってしまった。
室町期にもなると、氏長者も藤原氏に兼任されてしまって、
ほとんどの橘氏は貴族から武士になり下がり、その武家社会でも武家社会は
源氏がほとんど牛耳っているために要職につけず、さらに没落して、
農民になった。そういうもんなんだよ。
たとえ没落しても、身分まで落ちなくなったのは江戸時代になってから。
それまでは、嫡流を外れた者はいくらでも落ちる所まで落ちた。
江戸時代の歌人橘曙覧だって橘氏出身。もち、橘曙覧は公家ではないぞ。

>19
それとこれとはまった区別の話。
実際に、計算していけばO型のものはなくなりません。
ちなみに僕もO型です。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 15:24 ID:MliKU.Tg
>>1の話には肯定も否定もしないが、実際、自分の血の繋がっている
親戚のまた血の繋がっている親戚・・・と、どんどんやっていったら、
意外な人物にブチ当たったという事が俺にはある。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 16:00 ID:1mGQiEn.
1の言っていることは正しいと思いますよ。
てか、それが成り立たなかったら、苗字から祖先をさぐる、
家紋から祖先をさぐるということができなくなってしまいます。
実際、苗字・家紋から祖先を探す方法はインチキではなく、
広く学会で認められて学問にもなっているんだから。
けど、血の離れすぎた者なのだから別に天皇云々の問題ではないと
思われるのだが。
23広吏部卿@葵:2001/08/09(木) 16:14 ID:VeOiCviM
72 名前:夢と希望と電波をあなたへ 投稿日:2001/02/01(木) 19:07
江戸時代も続いた信長の血族(改姓含む)
庶長子信正の子孫・信雄の子孫(大名家・信孝の子孫もいるらしい
5男勝長の子孫・6男信秀の子孫・7男信高の子孫(幕臣・
8男信吉の子孫・9男信貞の子孫(幕臣他、以上信長流。

信勝(信行)長子信澄の子孫(幕臣・2男信糺の子孫(阿波藩士・
信包の子孫(幕臣・信治の子孫(幕臣・長益(有楽)の子孫(大名家

これに其々の庶流、信長の叔父の子孫も含めて考えれば
このスレ読んでる人の中にも織田家の血が入ってる人も相当いるでしょ

↑これは日本史板からもってきたもの(僕が書いたものではない)
 これを見ても分かるように織田家の血が含まれている人
 でもたくさんいるんです。ましてや、それより昔からあり、
 支流や庶流をたくさん持つ天皇家や藤原家の血を含む者なんかは、
 いっぱいます。
24 :2001/08/09(木) 16:15 ID:TSg0yTmU
家系学では
天皇家(含源氏平氏)の祖先はアマテラスオオミカミ、
藤原氏(含姓に「藤」の付く人)はアメノウズメノミコト、
渡来人は中国のどれかの皇帝でしたっけ?
25広吏部卿@葵:2001/08/09(木) 16:29 ID:VeOiCviM
ちなみにもう一つ


つか、源氏の子孫なんて腐るほどいる。
藤原氏の子孫なんて既に腐れきってるほどいる。
むしろ過去に藤原氏の血が一滴も入ってないほうが貴重でしょ。
そんな「俺は米の飯を食ったことがあるぜ!」程度のことを
自慢してる>>1に乾杯!!!

↑これも日本史板からとってきたものです。
 上に書いてあるとおり源氏や藤原氏の子孫は腐るほどいて、
 源氏や藤原氏の血が入っていないほうが寧ろ、珍しいのです。

分かりましたか?Bにも源氏や藤原氏の血が混じっているのです。
Bを差別することは天子様や大織冠様を愚弄することと同値です。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 16:47 ID:9XNFh4k.
なるほど
27名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 17:54 ID:uxllRlhs
>>1 確かにその様にも思えますが、
農村では、隣村とか限られた範囲で婚姻が結ばれたのではないでしょうか?
これらの村落が、その成立から土着のみと仮定していますが、
こうすれば、天皇家の血など入れなくてもOKでは?
28珍味:2001/08/09(木) 18:02 ID:fAfZOsPI

各時代の社会的背景を無視した
無謀で妄想の入った理論を展開してて笑えるよ
発想としては低レベルといえるよ
29珍味:2001/08/09(木) 18:56 ID:.pzhAx1M
>アホども

確かに名族の中には落ちぶれたものもいただろう
でもなぜそれが

>分かりましたか?Bにも源氏や藤原氏の血が混じっているのです。
>Bを差別することは天子様や大織冠様を愚弄することと同値です。

そこういう結論になるわけ ?
理屈になってないぞ
確かに中にはそういう例もあるだろうが
おそらく無いに等しいとおもう

頭の悪いワシにでもわかるように
説明してもらえない ?
30珍味:2001/08/09(木) 19:00 ID:.pzhAx1M
>1の言っていることは正しいと思いますよ。
てか、それが成り立たなかったら、苗字から祖先をさぐる、
家紋から祖先をさぐるということができなくなってしまいます。
実際、苗字・家紋から祖先を探す方法はインチキではなく、
広く学会で認められて学問にもなっているんだから。

ここにもタブーがある事を理解しようね
江戸時代に名字と家紋が許されたのは武士以上と
一部の者
したがって家紋はあとから適当に使っている場合が
大多数なんだよ
これくらいの事は理解しておきましょうね
おばかさん
31珍味:2001/08/09(木) 19:02 ID:tOSAlmfw
失礼
家紋は既成の物の使用はできなかったが
トレードマークの様に新規に作ることはできたらしい
商人なんかはそうだったと思う
32名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:04 ID:XeDAdQ46
>>28
お前社会の鼻つまみものだろ?
なんとなくそんな気がする。このレス
33珍味:2001/08/09(木) 19:06 ID:tOSAlmfw
>32
情けない奴だな
34名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:06 ID:dJlHVMG.
>>反論出来ないなら、黙ってたらどうですか?
35名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:10 ID:i5TltPJI
>>29>>30>>31
所詮、珍味なんてこのレベル。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:12 ID:dJlHVMG.
>>35
あなたは、どんなレベル?
37名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:14 ID:XcMRcadw
がんばれ珍味!
もっと頭良くなって、個性的な文章や理論構成ができるようになったら
本を出そうね。
38名無しさん:2001/08/09(木) 19:17 ID:dkdLbqAA
さぁ、馬鹿ドモが反論出来なくて、ヒス症状が出てるな。
残る手は、お決まりのアダムとイヴか? (ワラ
39名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:21 ID:dJlHVMG.
スタさんと珍味さんのストーカーの特徴。

1.667iに指摘をすると現る。
2.なぜか具体的反論などはせずに終始抽象的な中傷ばかり。
3.反スタ、反珍が何人も居るかのように見せかけてるが実は一人か二人のフシがある。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:38 ID:UP4/h3.w
珍味のとりまきも2,3人いてそうで実は珍味の自作自演。
 ま、分かり切ってることではあるが。
41広吏部卿@葵:2001/08/09(木) 19:47 ID:Oef3TXlA
>30
あんたこそ誤解してるよ。
>江戸時代に名字と家紋が許されたのは武士以上と
>一部の者
確かにそうだ。だがそれは苗字を公式に名乗ることを許された者が
武士以上と一部の者。農民以下の階級の者は基本的に
苗字を名乗ることは許されなかった。けどね、苗字を名乗ることは
許されなくても、苗字を持つことは許されてたんです。もちろん家紋も同じ。
寧ろ、苗字や家紋を持たない人は珍しいぐらいなんだよ。
これってよく間違って覚えられるんだよね。
だから明治になって国民全員に苗字を持つことを義務付けられた時も
大抵の人が持っていた苗字を名乗っただけで所謂、明治新姓なんかは
ほとんど生まれなかったんだよ。これ家系学の常識。
家紋もそう。って言うか家紋は苗字以上に規制が甘かったんだよ。
明治になって、欧州へ留学した日本人がいて、そこへ自分の家の
家紋がついたなんかの道具をもっていって、欧州人は
自分等の概念で家紋を持てるものは貴族のみと思ったから、
この人は高貴な人なんだと驚いたらしい。
実際はその人は普通の階級の人。家紋はそれぐらい日本ではどんな階級
でも所持できた。
だいたい家紋が武士以上と特別な人しかもてなかったら、
現在でも家紋とかに無関心な人の家には
家紋はないはず(もしくは忘れられてるはず)。
しかし実際はアイヌ民族や一部の琉球民族をのぞいて家紋はどこにでもある。
墓にいったらほとんどの墓には家紋が刻み込まれているはず。
これは昔から家紋を所持していたことを示しているんです。
だからこそ22の言った、苗字・家紋から祖先を探す方法はインチキではなく、
広く学会で認められて学問にもなるんです。
分かった?
42名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 19:57 ID:XcMRcadw
鷹の羽や鶴は武家、茗荷や桐は平民って本当?
43名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 20:17 ID:dJlHVMG.
>>41
誤解は、してないと思うぞ。
許しを受けてると勝手に使ってる点は、明らかに違う。
勝手に苗字を使えたのか、どうかは論点が違うんじゃないか。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 20:28 ID:GC59jXQU
まぁ、みんな熱くならないで、マターリしようよ。
みんなアダムとイブから始まったんだから。
だから>>1もALLもみんな血がつながってるんだぴょ〜ん
45名無しさんに接続中… :2001/08/09(木) 20:53 ID:dHriFgEo
>38
ビンゴ
46名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 21:19 ID:wiJ/MgxI
>>45
待ってたんだね。 うれしそうだ。 
47名無しさん:2001/08/09(木) 21:33 ID:dkdLbqAA
>>46
やっぱり馬鹿がつれたな。
予想したのは俺だよ。
48名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 21:42 ID:VBLNrKgw
このスレ馬鹿が多すぎ。つまんない。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 21:47 ID:yMfkDB1I
何がそんなに悔しいんだか。。。 想像は出来るけど。。。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 22:19 ID:6HbM65lM
Bってどうしても普通の人と一緒だといいたいんだろうね
「エタであることを誇りに思う時がきたのだ!」
っていう意気込みはどこへいったのやら
俺達は縄文の末裔だ!
って認めればそれなりにカッコいいのにね
51お母さん、万歳!:2001/08/09(木) 22:22 ID:NVOkYndo
俺達は縄文の末裔だ!
って言いたいのは同じ。だから、部落って区別するの止せよ。
B君達自身がね。
52珍味:2001/08/09(木) 22:39 ID:6XHCkpT6
>41

>苗字を名乗ることは許されなかった。けどね、苗字を名乗ることは
>許されなくても、苗字を持つことは許されてたんです。もちろん家紋も同じ。
>寧ろ、苗字や家紋を持たない人は珍しいぐらいなんだよ。
言っていることは明らかに間違いだが
いいたい事はわかる
まず苗字を名乗る事は武士以上と一部の者しか認められていない
江戸幕府が武士以下の苗字の使用を禁止したという事は
勝手に苗字を名乗っていたものがいた事を意味するわけだ。(家紋も同じ)
ではこの勝手に苗字を名乗っていたのは誰か ?
それは農民だったわけ
要するに農家になった元武士
彼等は名乗れはしなかったが代々自分の苗字と家紋を大切に
伝承していって明治の時にその苗字と家紋を使用した
という例はけっこうある。
ただし何百年も伝承していけるのは
それなりの家だと思ってよい
それと賎民には明らかに苗字がなかったわけだが
これはどう説明する ?
家紋のない墓なんていくらでもあるしね

>大抵の人が持っていた苗字を名乗っただけで所謂、明治新姓なんかは
>ほとんど生まれなかったんだよ。これ家系学の常識。
こんな常識は聞いたこともない
鈴木やら佐藤の苗字が以上に多いのはどう説明する ?
53お母さん、万歳!:2001/08/09(木) 22:42 ID:NVOkYndo
で、珍味さんはBなのK、それともCなの?はっきり言って!
54名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 22:45 ID:MeoEiFbQ
>>53
仲間に引き込みたいのは判るが、それは無理な相談だろ。
55珍味:2001/08/09(木) 23:01 ID:fAfZOsPI
無理だね
56名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 23:09 ID:LXMb5jCM
54は珍味。ちょっと最近疲れてない?バレバレよん。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/09(木) 23:16 ID:MeoEiFbQ
>>56
君何をさっきから、勘違いしてるの?
58珍味:2001/08/09(木) 23:16 ID:fAfZOsPI
証明してやるか
59名無:2001/08/09(木) 23:22 ID:5OMktQgA
>>56
おまえが、バレバレ。 ダメな奴は何をやってもダメ。
60名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 07:27 ID:Ca.gGBOQ
age
61名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 10:45 ID:nNlC6eCI
>>52
>彼等は名乗れはしなかったが代々自分の苗字と家紋を大切に
>伝承していって明治の時にその苗字と家紋を使用した

俺のオヤジの実家はまさにそれ。
農家になった元武士の家系かどうかはわからないが、自分の知る
限りでは代々農家。しかし、その家にある品物から家紋が明治以前に
その家にあった事がわかっている。

>それと賎民には明らかに苗字がなかったわけだが

賎民とは、部落民という事?
62広吏部卿@葵:2001/08/10(金) 16:43 ID:/9c5.Lo.
>>大抵の人が持っていた苗字を名乗っただけで所謂、明治新姓なんかは
>>ほとんど生まれなかったんだよ。これ家系学の常識。
>こんな常識は聞いたこともない
じゃあそれは君の知識が浅いだけ、常識だよ。ちなみに
「大抵の人が持っていた苗字を名乗っただけで所謂、明治新姓なんかは
ほとんど生まれなかったんだよ。」って言う文は吉田大洋って言う人の
かいた「家紋家系事典」っていう本から引用してきました。
専門家がそう断言しているのだから、これは正しいことです。
少なくとも素人に反論できることではありません。

>まず苗字を名乗る事は武士以上と一部の者しか認められていない
>江戸幕府が武士以下の苗字の使用を禁止したという事は
>勝手に苗字を名乗っていたものがいた事を意味するわけだ。(家紋も同じ)
>ではこの勝手に苗字を名乗っていたのは誰か ?
>それは農民だったわけ
>要するに農家になった元武士
何も分かってないね。農民たちは何度も言うように名乗ってはいません。
ただ持っているだけなんです。しかも残念なことに寧ろ農民になった武士
のほうが苗字がないように見せかけていたんです。
理由は簡単。江戸時代の前、戦国時代のときの戦いなどで敗れてしまった武士が
帰農した時に身分を隠すために苗字をことさらに隠そうとしていたから。
これで52の言ったことは大嘘と証明できます。

>彼等は名乗れはしなかったが代々自分の苗字と家紋を大切に
>伝承していって明治の時にその苗字と家紋を使用した
>という例はけっこうある。
>ただし何百年も伝承していけるのは
>それなりの家だと思ってよい
これこそ誤解極まりない。何百年も伝承するのは普通の家では無理で
裕福な家でないと不可能といいたいのだろうが、
その頃の農民たちは苗字を神社や寺に自分たちの苗字を記した
ものを奉納してるんです。だからほとんどの家が苗字を失わずに
明治新姓を迎えることができたんです。

>それと賎民には明らかに苗字がなかったわけだが
>これはどう説明する ?
>家紋のない墓なんていくらでもあるしね
確かに家紋のない墓なんていくらでもある。そのとおりである。
なんせ、俺んちの墓にも家紋が刻み込まれてないんだから(w
だからといったって、ちゃんと俺んとこにも家紋は立派に存在します。
2つあって、鬼梶の葉と陰細桔梗が俺んちの家紋です。
さる、紋章学の専門家が調べた所、41にも書いたと思うが、
アイヌ民族と一部の琉球民族を除く全ての日本人が家紋を持っている
ことが判明しています。無論「賎民」にもちゃんと家紋はあります。

これでもなんかまだ文句ある?(ヤレヤレ
63斉藤守:2001/08/10(金) 16:43 ID:/eHP1Rig
古来より「一寸の虫にも五分の魂」と云います。
石コロには、石コロなりの根性がある!
早稲田大学卒 斉藤守

中学の基礎程度から!

大検・大学受験併用コース 宮崎 実途さん

高校時代はクラブと遊びばかりで、結果的には高校2年で中退。
その頃友達の紹介でグリーンコースに入学。
勉強は全然自信のなかった私ですが、学院の授業は中学の基礎程度
(プレ講座)から始め、補習・補講の連続でした。
今は大学受験併用コースで頑張っています。
どんな相談でものってくれた先生方や職員の方々、本当にありがとう。

自由な雰囲気!

通信制高校補習コース 大野 篤子さん

母の仕事の関係で栃木から転校することになったのですが、
1学年の途中だったので転入学できる高校がありませんでした。
学校の先生の紹介で通信制コース(NHK学園)
を知り入学しました。今は、大学受験を目指して頑張っています。少人数制なので、
厳しい中にも、自由でのびのびとした学院の雰囲気がとても気に入っています。

君も当学院で頑張ってみないか?
http://www.chuo-school.ac/
掲示板はこちら
http://freedom.mitene.or.jp/~hajime-n/board/apeboard.cgi
頼むぞ!
64名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 17:29 ID:fXlM5Ev2
>>62
よくわかった。
で、勝手に付けた姓は、全て天皇や貴族に繋がる訳ではないと思うが、
例えば、佐藤は、何割が源氏に繋がるの?
65名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 17:29 ID:onS2XZTw
>>62
この板で血筋関連に結び付く問題に自信持って発言する人は、君のネタ元位は目を通してると思うよ。
サイトの受売りに付いても、そのままコピペで済ませばいいんだろうが、その後の倫理展開で破綻しがち。
おおよそ正しいことが書いてあったとしても、その断片的な情報のみで100%は理解出来ないのと、
読む側の判読力もかかわってくるから。  
この件に関して君の判読力に問題がありそうだ。
誰だかは、知らないが日本史板でも情報を仕入れようとした形跡があるネ。
具体的な指摘は、本人あるだろうから、遠慮しておく。
66珍味:2001/08/10(金) 18:11 ID:k7Bb9f0I
>62
熱くなってるね
>じゃあそれは君の知識が浅いだけ、常識だよ。ちなみに
こういうセリフを吐いた奴が何人ここから消えていった事か
次のセリフはお前は小学生レベルかな ?
一番最初に書いたけどこれにはタブーとなる問題があるわけ
これに触れると糾弾になったりするわけだな
いずれちゃんと説明してやるから
とりあえず
鈴木やら佐藤の苗字が以上に多いのはどう説明する ?
をお宅なりの見解を出してくれないか
偉そうな事を書いてるくらいだから当然知っていると思うが
ちなみに鈴木氏は元姓は穂積氏
本当かどうかは別にして大昔に滅んだ物部氏の流れだな
お宅の理屈でいくと滅んだはずの物部氏が
日本で一番栄えたことになるじゃないの ?
わしはなぜこの鈴木姓が多いのか色々な説で理解している
おそらくそのどれもが正しいわけだが
これを冷静に判断すれば
おのずと答えは出るはずだよ
67また荒れる予感。:2001/08/10(金) 18:26 ID:rXk3ZWoE
最近あっちこっちのスレで、論争が巻き起こってるけど
反論されて剥きになる人は、ある程度熟知してる点に
ついて語ってもらえないだろうか。
それか相手の実力を考えてやってくれよ。
ROM者としては、食い下がるだけのレスは見苦しい。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 18:29 ID:ejLwE3eI
ROMのくせに何を言ってるのか・・・ヴァカ
69>68:2001/08/10(金) 18:41 ID:j/NrIDbI
駄レスから察すると、昨日の恨みで>56さんかな?
70名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 19:01 ID:7MGMx06c
あのう、飛び地ってBですか?
千葉県香取郡の一部は佐原藩でなくて伊勢の藤堂藩なんですが、
千葉県の歴史博物館に聞いたら「知らない」って言うんです。
71バカROMへ:2001/08/10(金) 20:22 ID:av3PRVjc
ここは議論をする所だろ
お前の言ってる事が一番無意味じゃないのか ?
何でROMのために書き込みしなきゃならないわけ ?
72名無しさん@お腹いっぱい:2001/08/10(金) 20:46 ID:5vDs4ch2
名前からB落を探ろうとするのは愚民だ。常識があれば少し考えると分かるのさ。無駄だということが。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/11(土) 02:28 ID:zUD483Es
0 名前:穢多く〜んへ 投稿日:2001/07/20(金) 23:08 ID:dbxWS/6c
部落とは、江戸以前からの集落で、閉鎖的生活をしていたために
遺伝病が累積した。
当時もちろん遺伝学は知られていなかったので部落民との交雑により
奇形児や死産、その他遺伝病が明らかに多発した事実を、
「部落民は『血が穢れているからだ』」と人々は考えるようになった。
ユダヤ人よろしく、部落民の出来る職業はこの時点で制限され、
「穢れた」と考えられる肉解体・革製品加工などを主に与えられた。

その後、徳川幕府時代に「穢多」として身分制の中で位置付けられ、
相変わらず隔離・遺伝病多発がおきた。

この劣性遺伝病多発は科学的事実である。
そして、これは明治維新後にも続いたが、
「部落解放運動」全般は、この事実の正確な部分を
あらゆる場所から消し去り、対策法まで作らせた。


圧力を加えて教育の場からこれを想像する事実を消し去ることにまで手を染めた。
若い世代がこれを知らないのは、
「進化論の教育を禁じたキリスト原理主義下の子供達」が進化論を知らないのと同じ理由によ
る。
これを、連中は「同和教育」と呼んでいる。

まず、遺伝学の一部を故意に教えなくする。
そして、「優生思想」というのがあったとし、
「それはヒトラーの虐殺に繋がる」と思い込ませるような
教科書記載事実の選択をする。

結果、遺伝学と第二次大戦下のドイツで何があったかに
ついてよくわからない日本人が量産され、
「部落差別なんて、身分制度のなごりのむちゃくちゃなバカだよ」
と言い合うことになる。

これ以外の意見は、出版・報道から圧力で排除されてきて、
「妄説」と見られがちだが、真実を知っているものは結婚前に
出身地調査をした。


遺伝的危険性を避ける権利は誰にでもあり、
防衛である。
出自を部落民自ら明らかにし、それでも結婚してくれるかと問うべきである。
そうでなければ、エイズ感染を知りつつそれを隠して結婚する外道と
全く同じであり、排除せざるを得ない。


真実を隠蔽し、情報操作と偏向教育と強迫・強要をすることを
断じて許してはならない!
74あれ?:2001/08/11(土) 03:27 ID:rBMvi5z2
おまんこ見えてるよ。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/11(土) 10:51 ID:yMItkWnw
1の理論でいくと、
全ての人は賤民の末裔です、って事?
本当にそんなに交ぜこぜになってるの?
別に賤しくても貴くてもどっちでも良いけど。
76名無しさん@明日があるさ:2001/08/11(土) 11:15 ID:Cdyat//M
77名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/11(土) 16:41 ID:QSWNhCo2
1も62もすでに撃沈されてます。
墓穴を荒すようなまねはよしましょう
>75
78広吏部卿@葵:2001/08/11(土) 19:58 ID:kjesiArs
>ちなみに鈴木氏は元姓は穂積氏
>本当かどうかは別にして大昔に滅んだ物部氏の流れだな
>お宅の理屈でいくと滅んだはずの物部氏が
>日本で一番栄えたことになるじゃないの ?

まずこれが間違い。苗字の多い者が栄えたと言うことは間違いです。
鎌倉時代以後、苗字は嫡流の者が受け継ぎ、傍流の者は
半強制的に苗字を変えられた。それで、所領という財産持ちの家の苗字は
広がることが少なかった。しかも、そうたいした家でないところは
別に、財産もないから、傍流のものが同じ苗字を名乗ろうが別に良かった。
だから名家ほど意外と苗字は広まらなくて、そうでないほうが良く広まった。

だから別に佐藤や鈴木が広まった理由なんて挙げなくても
66の意見なんてつぶせるけど、念のため、

佐藤:「藤」は藤原家を表す。「佐」はこの佐藤の先祖が左衛門尉
   だったことに由来する。藤原氏は天皇家と並んで昔から
   栄えてきた氏だった。故に藤原氏の流れを汲む者が多いのは
   当然。そして、左衛門尉は位が従六位と正七位のものが任命
   される役。貴族の定義は難しいが、殿上人であることを
   貴族とすれば殿上人は五位以上又は六位の蔵人なので、
   左衛門尉はすでに貴族といえる身分ではなかったと思われる。
   よって先にも述べた理論でこの佐藤は広まった。
  
鈴木:これは熊野神社を信仰していたものが名乗った姓。
   中世、熊野信仰が広まった折、その布教活動に出かけていった
   人々が全国に広まって、今の繁栄がある。
   また熊野水軍っていうのがあって、それも同じく海を隔てて、
   全国に広まった。

>鈴木やら佐藤の苗字が以上に多いのはどう説明する ?
多い少ないは人の感性によるものだが、少なくとも異常に多いとは思わない。
佐藤・鈴木ともに日本の人口の1.5〜1.8%をしめているわけだが、
これが異常に多いのならば高橋(1.4%)田中(1.3%)も異常に多いはず。
また日本の苗字トップ10が日本の人口に占める割合は10%。
残り90%が他の姓である。この結果をみて異常に多いとは思えない。
まぁ日本の苗字の種類は数十万種だから、それからいわせれば多いのかも
しれんがな。


これぐらいでいいか?66よ。(ヤレヤレ
79名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/11(土) 20:24 ID:uwmK/BB6
80名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/11(土) 23:29 ID:vUVbuJ7A
>78
>まずこれが間違い。苗字の多い者が栄えたと言うことは間違いです。
鎌倉時代以後、苗字は嫡流の者が受け継ぎ、傍流の者は
半強制的に苗字を変えられた。それで、所領という財産持ちの家の苗字は
広がることが少なかった。

言ってる事が矛盾してるじゃん
だったら鈴木の大部分は偽物って事だよね

結局うるさい奴はこれが言いたかったんだと思うよ
墓穴掘ったね
81名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/11(土) 23:40 ID:tPudR.xc
>鎌倉時代以後、苗字は嫡流の者が受け継ぎ、傍流の者は
半強制的に苗字を変えられた。

あれ ?
武田信玄の兄弟とか子供とか・・
織田信長の兄弟とか子供とか・・
北条(伊勢)早雲の子供とか・・
細川氏の一族とか・・
畠山氏の一族とか・・
京極氏の一族とか・・
山名氏の一族とか・・
・・・
・・・
・・・
バ〜カ
82名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/12(日) 02:06 ID:GfFtxt5Q
日本史板の方にも同じ奴があってそこで見たら、
全て従兄同士なら2人づつしか遡れないから30代前でも60人。
これは極端でもそんなに大きな数字にはならないはず。
よかった、百姓の末裔で。
83広吏部卿@葵:2001/08/12(日) 14:27 ID:zQIOjpvU
>80
どこが矛盾してるんだ?矛盾どころかキレイに説明ついてんじゃん。
鈴木は別にそれほど当時の勢力はなかった。
だから、傍流の者も鈴木を名乗ることができて、広まったんだろうが!
墓穴掘ってんのは「珍味」とかいうヤロー(80もそうか?)だと思うが。
仮に百歩譲って、78の言うことが矛盾してたとしても、
なんで鈴木の姓の大部分が偽物になるんだ?
だいたいもし鈴木の姓が偽者になるとしたら、
どうして明治新姓のときに多くのものが鈴木を選んだのかが
説明つかないだろ。苗字を適当につけろといわれたら普通
自分のまわりにある、環境にちなんでつけるか、なんかしらの名家
ぶった苗字つけるのが当たり前。鈴木とつける理由がない。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/12(日) 14:59 ID:iqKJS2ek
すると
武田も信長も北条も細川も畠山・・も当時は勢力がなかったと言うこと?
85名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/12(日) 15:01 ID:iqKJS2ek
7 名前: 667j 投稿日: 1999/06/26(土) 16:21
少し本来の趣旨から逸脱するのですが,お許しを。
先日,中部地方の被差別部落出身者の方が,書かれた本を
立ち読みしました。タイトルは失念したのですが,
朝日選書の一冊です。
彼自身や近親者などの方々の日常の体験などをまとめたもの
なのですが,その中に姓に関しての記述がありました。
ご存知のように日本では名字(姓や氏)を持っている者は圧倒的に
少なかったわけですね。
明治政府になって,戸籍との関連もありますが万民平等の旗の下
国民はすべて名字をを持つようになります。
それまで仕えていた武家や大店の姓をもらった人もいれば,
住んでいる地名や由来がある地名からとった人もいます。
しかし,圧倒的多数の人々は,江戸時代封建制度の末端を
担っていた寺,特に浄土真宗系に相談に行ったわけです。
鈴木と佐藤姓が多い原因もここにあるのですが,それはさておき,
多くの被差別部落の人々は,明らかにそれが一目で判るような
名字をつけられたのです。
あえて一例を出しますが,土手下などその最たるものです。
戦後,改名闘争で一部の人たちは改姓しましたが,現在でも名字で
被差別部落出身者だなどと名指しで書き込みされる原因は,
当時の仏教関係者(特に浄土真宗,真言宗,天台宗)の悪意と無知
によるものなのです。
地名総攬なるものが作られた時,必要としていた者の為に積極的に
協力してきたのは,江戸封建制度の源であった「宗門人別帳」を
持っている寺だったのですね。
日本の仏教とは何だったのかと考えさせられますね。
86広吏部卿@葵:2001/08/12(日) 15:15 ID:zQIOjpvU
>85
それは例外中の例外の話。
明治になるまで苗字を持たなかった人が大多数なら、
現代の家系学は破綻する。
かなりの人が苗字を明治になる前にも持っていた
ということを一つの前提として家系学は成り立っている。
いわば初等幾何の公理のようなものだ。
事実、家系学は学問として立派に存在しているのだから、
この「公理」は実際に成り立っている。
87広吏部卿@葵:2001/08/12(日) 15:20 ID:zQIOjpvU
それと
>江戸時代封建制度の末端を
>担っていた寺,特に浄土真宗系に相談に行ったわけです。
>鈴木と佐藤姓が多い原因もここにあるのですが
どうして浄土真宗系にそうだんしたら鈴木と佐藤
の苗字が多くなるのかが疑問。
88広吏部卿@葵:2001/08/12(日) 15:32 ID:zQIOjpvU
>82
計算ミスしてない?そんな単純なものではないと思われるよ。
父系での従兄弟と母系での従兄弟とがあるんだから。
父系でつながっていたとしても母系でつながって言うとは
限らないし。

で僕はある一定の制限を加えて計算してみた所、
27世代前で26万人程度と言う結果が出たその制限は
        A'―――――――――
      /             |
    @\             |
  /    A―|  B      |     V'
自         |― |       |――――|
  \    U―|  V      |     B'
   T/              |
     \              |
       U'――――――――――   


※数字は親等を表す。

この図のように@とTは従兄弟でしかもAとU、A'U'はそれぞれ兄弟とする。
また「3」の数字の者はそれぞれアカの他人とする。
そうした場合自分から三親等の者は四人いることになって、
三親等の者はそれぞれ他人なのだから、「3」から同様の操作を繰り返すことと
なり、六親等のものは4×4の16人存在することになる。そうやって繰り返して
いくと、鎌倉時代ぐらいには26万人前後いるという
計算になる。
↑まちがっているかも知れませんが、
当時の人口は800万程度、天皇家や藤原家はその遥か前から
続いていたんだから、その血をひく人は結構いるはず。
それを考慮すると26万人の先祖のなかにはかなりの確率
でその血をひくものがいるはずです。
89広吏部卿@葵:2001/08/12(日) 16:04 ID:zQIOjpvU
>81
ハハ、ことごとく戦国時代のものだね。
書くのめんどくさくなってきたので簡単に説明しよう。

>武田信玄の兄弟とか子供とか・・
武田信玄のことは知らんが、
武田家からは一条(無論摂家ではない)甘利、上条
板垣、飯田、吉田、小松氏などがでている。

>織田信長の兄弟とか子供とか・・
織田は信長一代あそこまで成長した。よってあの領地は
信長の代のみのもので分ける必要などなかった。

>北条(伊勢)早雲の子供とか・・
それもたいした代続かなかった。
それと膨大な領土持ってたんだからそれを一人で治めるのは
無理。いつ敵に進入されるか分かったもんじゃないから。
だから、嫡流が滅びぬよう保険をかけたと思われ。

>細川氏の一族とか・・
これも武田氏と同じ。奥州家とかでてる。

後はめんどくさいので御免こうむる。

それに武田氏やら北条氏やら細川氏やらだって、
源氏や平氏やらの嫡流を外れたから、苗字をつけたのである。
(藤原氏の近衛氏を除く。)

徳川家なんて、徳川を名乗れるものは、
宗家、御三家、御三卿と宗家の傍流になったもの一代(徳川忠長など)
に限られた。他は松平。
90まじレス:2001/08/12(日) 16:56 ID:Gng4Ye7A
>広吏部卿@葵

現代における氏名については、大抵の人が日常生活で常用してるはずなので
自他供に認められてるのと供に各種証明も取れます。
よって日本国民は氏名を有してると言えます。
そこで今、論じられてる時代では、何を以って姓名を持ってることになるんですか?
91はぁ?:2001/08/12(日) 17:33 ID:AdhpKUr.
>>1
なんで鎌倉で止まるわけ? 縄文時代まで行けよ。せめて弥生時代。
キミの祖先は何人になる? 地球上の人間全て合わせても足りなくなるぜ?
要するに、少なからず血のつながった者同士の婚姻があるのさ。
樹状に広がったキミの祖先の中に同一人物がたくさんいるわけ。
以上。
92広吏部卿@葵:2001/08/12(日) 19:51 ID:WrOhJqYc
>90
言っている意味がわからんが...
鎌倉時代はというよりも極端な話明治になる頃までは
苗字というのはあくまでも仮のものであり、正式に自分を表す名は
氏:源 平 藤原 など(もともと属するの大集団の族を表す)
姓:宿禰 朝臣 など(鎌倉時代になってくると称号のようなもの)
名前:族のなかでの自分を表す
まぁこの2つか3つで個人を表している。
氏はもともと決まっているし、姓も元々決まっているか朝廷に認められるか
だし、名は親とかがつけてくれるはず。

>91
鎌倉で止まるわけは、その時代ぐらいに理論上は自分の先祖の数が
日本の人口に匹敵するようになるから。別に縄文でもかまいません
また
>少なからず血のつながった者同士の婚姻があるのさ。
>樹状に広がったキミの祖先の中に同一人物がたくさんいるわけ。
88とかに書いています。ただしその血のつながったものの
婚姻はありましたが例えば全て従兄弟同士で結婚させたとしたら
先祖の数が今度は極端に少なくなってしまうので
少なくとも88に書いた理論よりゆるい制限で婚姻が行われていたこと
はまちがいありません。以上より、1のような結論が出るのです。
93まじレス:2001/08/12(日) 21:05 ID:2kNVA0NA
>>92 広吏部卿@葵
>言っている意味がわからんが...
氏: 姓 :名前:の説明ではなく、苗字を持つというのはどういうことなのか
具体的に聞きたいです。

>>41
1 苗字を持つことは許されてたんです。
2 寧苗字や家紋を持たない人は珍しいぐらいなんだよ。
3 家紋は苗字以上に規制が甘かったんだよ。

>>62
4 大抵の人が持っていた苗字
5 明治新姓なんかはほとんど生まれなかったんだよ。

持つという言葉が度々出てくるからには、ここが主張したい点だと思います。
現代における日本国民が氏名を有してる理屈は、>>90で説明付くと思いますし、
持たないことの方が違法でしょうから。
この現代の「氏名を持っている」の定義をそのまま、当時に当てはめたら
>>41>>62の主張は崩れると思います。 だから聞いてるのです。
「苗字を持つ」とはの定義を示されてないですよよね?
94珍味:2001/08/12(日) 23:20 ID:Rnuhp8UQ
何か訳がわからなくなってるな
無駄レスが多すぎる
ちょっと出かける事が多くて長文書くのが
めんどうなので後にするけど
お宅の理屈はかなり苦しいぞ
誰でも知っている話として
>織田は信長一代あそこまで成長した。よってあの領地は
信長の代のみのもので分ける必要などなかった。
信長の家系は斯波氏の守護代織田氏の配下の
3つある有力織田氏の中のひとつ
よって元々名門の血筋だよ

それとだな
庶民が苗字を名乗るのが禁止されたのが鎌倉時代
奈良時代の奴隷にはすでに苗字はなかったわけだし
やっぱりお宅の話はちょっと苦しいぞ
こんな事は誰でも知ってるけどね
95珍味:2001/08/12(日) 23:32 ID:Rnuhp8UQ
>それまで仕えていた武家や大店の姓をもらった人もいれば,
>住んでいる地名や由来がある地名からとった人もいます。
>しかし,圧倒的多数の人々は,江戸時代封建制度の末端を
>担っていた寺,特に浄土真宗系に相談に行ったわけです。

うちの家の話でもうしわけないが
うちの家は元士族
実際にうちの家とは血縁関係は全くないけど
うちの家から苗字をもらって
その苗字を名乗っている人がたくさんいるよ
つか昔(明治)は村全体がそうだったらしい。
これはとりあえず事実
お宅の理論だと特殊な例にでもなるのかな ?

武士配下の人は武士から
庄屋のところは庄屋から
寺が近ければ寺から
神社の氏子なら神社から

まあこれが一般論だね
96 :2001/08/13(月) 02:57 ID:eKPselKE
富山県新湊市には、珍しい名字が多い。
釣、菓子、etc
そこでは明治時代に名字を付ける際に、「もっともらしい」名字を付けず
各人が好きに付けたと言うことだろう。
つまり、江戸時代の庶民に自分の家の名字なるものはなかったということを
示している。
97名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 06:50 ID:r03rwdv2
>96
もっとおしえてちょ
98正義:2001/08/13(月) 21:44 ID:dtM2XlHA
部落差別しか楽しみないのか。このあほんだら。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 22:23 ID:mEbFSDdw
名字がどうのこうのはよくわからんけど、
Bが天皇とかと血がつながってたことにはならんと思う。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 01:35 ID:oZJs4v2Q
>広吏部卿@葵
きっと君もいじけて荒しになるんだろうね
101名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 11:30 ID:fWWG293I
江戸時代から苗字帯刀を許されていた家
もしくは、自分の家に屋号があって明治以降それを名乗った家。
そういう家は、なんらかの明らかな証拠があります。
そういう証拠がない場合は、明治時代に適当につけた苗字。
日本の家系学は、庶民には無縁ですから、よけいな心配しないように。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 14:50 ID:yOdypUtw
>101
とどめをさしたらおもしろくないじゃん
103名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:04 ID:5.an6j/.
                 ┌─┐
                 |も.|
                 |う |
                 │来│
                 │ね│
                 │え .|
                 │よ .|
      バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ    ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎

                      広吏部卿@葵
104人生色々:2001/08/14(火) 15:20 ID:Beb/VmMk
郷土史を見てご覧よ。
地域によって違いはあるが、宗門人別長が資料として掲載されて
いることが多い。歴史があって小さい自治体の郷土史がいい。
実際見た郷土史には詳細に維新後の苗字の付けられ方が記されて
いる。注目すべきは、小集落(数十人)単位で例えば○○谷の
何平とか記載があり、その集落がそのまま苗字になっている。
だから、田舎へ行けば同姓は当然多いし、出身地も分かる。
轆轤師という被差別民がいたという記述の集落を例にとった記述
を読んでみると、5つくらいの苗字だとされたと書いてあった。
中世期に流れて来たものが多いのだが、流れてきた元の出身地位が
集落の名称になっていたりする。では、元々の地域が被差別地域
かというとそうではない。職業と流れ者という二つのベースがあっ
てはじめて、この村のこの姓は被差別民だった、というのが分かる
のだ。轆轤師の場合は全国的に共通な名前がある。こえは轆轤技術
の発祥の地がその苗字になっている。仲間同士は分かると言う意味
があったし格式も現したのだ。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 15:24 ID:weism1T2
2chでは、自分は旧華族、若しくは旧士族
     他人は「穢多」になります。(w
106人生色々:2001/08/14(火) 15:29 ID:Beb/VmMk
また、奈良市で有名な豪族が出た土地が被差別地域名となっている。
しかし、その地域名は、奈良市内では苗字における被差別民ではない。
むしろ、そのほかの地域へワケを持って流れた者達が被差別地域に
集住し(又は集住させられ)、出身地の名称を集落名とし、苗字とし
た場合は多いと思われる。近世までに庶民の移住は少なからずあった
ので、起源は中世にまで遡らないといけない。しかし、中世かた近世
にかけて流れ者という立場を払拭するようなことがあれば汚名は返上
され融和が図られたケースも多い。しかし、代々の職業(職人)から
苗字が重なっている方々は、明治維新でもその特性上、平民とは完全
に言われなかった。行政怠慢というのも理由だが、既得権益があった
のだろう。
107人生色々:2001/08/14(火) 15:39 ID:Beb/VmMk
誤字脱字が多くてすまん。田舎なので常時接続できないので、早く
打っているから。
なお、ここで教えて頂きたいことがあります。珍味さんも答えてほしい。

明治17年、問題のあった身分制度が改変された。いわゆる華族例。
ここで一種の公職追放を受けた名家は爵位を得たが、けっして裕福になった
わけでない。その後、男爵位さえ貰えなかった下級武士が士族の復権を
願って反乱を起こし、その鎮圧のために、政府は彼らに男爵位を授けている。
この者達が後に華族と言い出したから、オカシナことになったと思う。
下級武士ならばまだ分かりやすいが、実際は戦争の功績のあった者に男爵位
を授けているので、この男爵間での罵り合いはあった。軍功のあった男爵は
「イも」と蔑まれたようだ。どうやら金のない男爵家と上位四位の爵位の者
に妬まれたらしい。
で、この士族の名前の一覧と爵位を受けた時期を記した資料が欲しいのだ。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/14(火) 16:15 ID:oZJs4v2Q
祖先が名門だと言い切りたいBの心が醜いね
平家の落ち武者系B村もそのたぐい
ありえないものね
109人生色々:2001/08/14(火) 16:27 ID:Beb/VmMk
祖先が名門だと言い切りたいのはBだけではなく、そうでない日本人
の一般の傾向だ。
遠い祖先が、被差別の長い歴史を持った一族であるということを知って
もっと自信と自立心を持って欲しい。
Bと言われる人はどこかでその屈辱を晴らす偉業をしなければ、いつまで
たってもこの因縁は消えない。それとも結婚差別などの悲しい差別に遭遇
してもトラウマに逃げず、大きな懐の人になってもらいたい。これからは
戸籍も台帳化され、転籍も重ねれば全く分からない。いつまでも同じ場所で
同じ事を言ってマゾヒズムに浸っていると、とうとう韓国人以下と言われ
かねない。
110:2001/08/14(火) 16:36 ID:RcYMPyMg
>遠い祖先が、被差別の長い歴史を持った一族であるということを知って
>もっと自信と自立心を持って欲しい。
それは無理な話では?
牛馬の死体の始末
死体の始末
罪人
そしてその罪人の処刑・・・
歴史を考えたら気が狂うよ
111 :2001/08/14(火) 16:59 ID:Beb/VmMk
>110

そういう意味じゃないよ。
被差別の歴史をちゃんと得て、歴史観の中で物事を考えて欲しいと
いう意味ね。ちょっと例は悪いけど、公民権運動のアンクルトムや
キング牧師のような気骨が育まれることが望ましいと思うので、隷属
の歴史は潜在するパワーの歴史とみるべきだ。ただし、黒人差別は
未だに悪化しているが。だから、被差別の歴史を背負って生れた若い
人達は志の高さ気概の深さを持ち合わせ得ると思うのです。
わたしは違う意味で差別視されたことがあるので(別スレ見てよ)、
精神病医になりたいと思った。
112  :2001/08/14(火) 17:06 ID:Beb/VmMk

維新後、軍功をたて爵位を受けた者、財をなして爵位を受けた者、
政治化となり名声を得た者、これらの人達はカミングアウトして
いない。そういう意味で男爵一覧を見たいんですよ。
113回線色々:2001/08/14(火) 17:07 ID:Beb/VmMk
HN固定するの忘れてごめん。接続が問題ね。
これは最早情報格差と言う名の地域差別でんな。
114広吏部卿@葵:2001/08/15(水) 10:27 ID:shEkOPRw
人がちょっと家はなれていたら、馬鹿みたいなレスつけまくりやがって、
いま人んちのパソコンから、来てるから簡単にだけいっときます。

>95
織田家は斯波氏の守護代の織田家の家老(清洲三部業)の一毛
です。95のいうとおりです。出自は忌部氏といわれてる。
95はこれをもって眼池としているが…
どこが眼池やねん。守護代の家老やねんぞ!
その後の信長の出世と比べても格が違う。
まぁ89を書いたとはちょっと疲れていて説明不足だったことは
認めるが。
それと
>うちの家の話でもうしわけないが
>うちの家は元士族
>実際にうちの家とは血縁関係は全くないけど
>うちの家から苗字をもらって
>その苗字を名乗っている人がたくさんいるよ
>つか昔(明治)は村全体がそうだったらしい。
>これはとりあえず事実
まったくおめーの所の話で申し訳ねーよ!
士族のところから苗字をとるが事実だといっても(特殊)、
それ以上に江戸時代に神社や寺に苗字を奉納していたという事実が
あるんだよ。(全国てきに)

>101
>江戸時代から苗字帯刀を許されていた家
>もしくは、自分の家に屋号があって明治以降それを名乗った家。
>そういう家は、なんらかの明らかな証拠があります。
>そういう証拠がない場合は、明治時代に適当につけた苗字。
>日本の家系学は、庶民には無縁ですから、よけいな心配しないように。

証拠なら、自分の家の属する、神社やら寺などへ行ってなんかの
資料もらって来い。それが証拠。見つけようとはしてないから、
明らかになっていないだけ。
日本の家系学は庶民にも当てはまるリます。
説明は今は時間が無いからしないけど、家に帰ってきたときに
じっくり説明しましょう。17日の予定。
115名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 12:07 ID:byrEwDMI
http://www.harimaya.com/o_kamon1/seisi/myo_tebi.html

江戸時代になり、貴族または武家のほかは家名を名乗ることが許されなかったにに、
特に功績を認められた学者・医師・農民・町民に、
幕府または藩主が許可した家名が生まれ、
また明治初期に公布された「苗字必称義務令」によって多数の家名が創作されたが、
これらの家名は大衆的色彩の濃いもので、
氏姓や名字とは異質の呼称であると考えたほうがいいようだ。

ってあるけど、この人も専門家だから、

>>62でいってるように
専門家がそう断言しているのだから、これは正しいことです。
少なくとも素人に反論できることではありません。

って反論しちゃだめ。

いささか、揚げ足とりになるが。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 15:32 ID:JQ0O52oM
調べものしながら逃げまくりの論理。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 17:20 ID:AyllGFOI
>>114
あなたの主張で、
確立の問題で天皇家や貴族、武家と血縁にある、事と
明治の前から庶民が姓を持っていた事、
この2つは関係あるの?
118名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 17:54 ID:Zt..O6x6
我が大和民族に非人などおらぬわ!ドキュソはいるが。
119珍味:2001/08/15(水) 21:27 ID:TWDDLgC2
広吏部卿@葵が来てるじゃねえか
根性と真面目に調べている点は評価してやるが
根本が間違っているからな
まあそろそろ自分でも気付き始めたとは思うけどね
寺やら神社に名簿みたいなのが残っているのは事実だが
一般論として全ての人のが残っているはずはない
それに苗字がついている人もいたというのが現実だよ

再度書くが
庶民が苗字を名乗るのが禁止されたのが鎌倉時代
奈良時代の奴隷にはすでに苗字はなかった
当時の名簿には「うし」とか「くま」とかいう単純なものが
大部分を占めているよ。それが後に苗字がついたという事になると・・

>107
新たに華族になった家には
書物には分類上は(新)と入っているので
すぐにわかるよ。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 00:55 ID:oa/OCTig
121名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 10:53 ID:9wwzhAsM
1
122名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 17:50 ID:5PKk5AdU
田舎では、集落のほとんどの家が同じ苗字ってこと珍しくないけど、
広吏部卿@葵さんの説ではどう説明されるんでしょうか。
親戚が固まって住んでいるって事になるのかな?
近親相姦しまくり?
123ペンタン:2001/08/17(金) 15:55 ID:CwjzgimA
まさか、人権問題板にこんなスレが立っていたとは!
たまたまここへ来たら、興味あるスレがあったので書き込します。
この分野におけるセミプロとして言わせていただきますと、広吏部卿@葵くんの
いってることは大筋において正しいと思います。
広吏部卿@葵君はまぁこの分野においてのセミセミプロってとこかなって気がする。
珍味君や8やらのレスは「イデオロギー」かもしくは
家系学に対するどういえばいいのかな、
「超能力や怪奇現象に対して否定的な科学に反抗して、屁理屈をつけて、
超能力や怪奇現象を認めてしまおう」とすることのようなもの
もしくはそれ以下のようなもの(∵怪奇現象は科学では十分に説明できないが、
家系学では珍味君とかのいう事を説明できるから。)に思える。
読んでて素人と言うよりか、厨房かな?ってきがしました。
ただ、珍味君とかの反論?にきちんとした答えを出せない
広吏部卿@葵も広吏部卿@葵だがな。
特に89の返答はまずかった。
あれは屁理屈というかイチャモンだと思う。
武田や細川はあれでまぁいいとしても(本当はもっといい解がある)
織田や北条はまるでダメ。だから94で素人丸出しの厨房にやられる。
まず78でいったことが間違いじゃないけど、言い方がまずい。
78でいったことは鎌倉時代以降ではあるんだけど、一番ひどかったのが
鎌倉時代なんだよ。広吏部卿@葵くんも知っていると思うけど、
鎌倉幕府が滅んだ原因の一つには分割相続っていうのがあるわけ。
分割相続とは嫡子だろうが、余子だろうが庶子だろうが
財産を分割して相続すること。だから時代がたつとドンドン財産が小さくなり
勢力が弱まる。だからそれを恐れて、たくさん
嫡子以外のものを家から苗字を変えるっていうことで土地の安定を
はかったのです。日本の苗字が10万種を超える理由もここにある。
(明治新姓で種類が増えたのはにのつぎ)
その後の時代では勘当したり、またそれよりも嫡子にほとんどの土地を
分け与えて、それ以外にはほとんど土地を与えず、どっかの養子
にさせるといったことが主流となってきたんです(井伊直弼とか)。
苗字を変えられたものは嫡流を大幅にずれてしまった時。
鎌倉時代みたいには頻繁ではありませんでした。
88では戦国時代の氏ばかりです。だから78でいった、理論がキレイには
成り立ちません。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 16:06 ID:jGGhlgqo
ペンタン = 広吏部卿@葵
論破されたため改名して出直したと思われる
125ペンタン:2001/08/17(金) 16:10 ID:CwjzgimA
それと
>広吏部卿@葵
だいたいお前は1で先祖の数の話をして、それで
日本人は名族の子孫といったんじゃないのか?
それは正しいことなんだが、それなのにどうして
苗字の話なんかしてるんだ?

>珍味
119で述べてるとおり、広吏部卿@葵君は質問やら反論に
きちんとレスつけてるのに、お前は自分の都合の悪くなる
論理にはなんの反応もせずに都合のいいことだけ
書いているね。だから広吏部卿@葵くんはだいたいにおいて
正しいことをいっているのに、劣勢になってしまっている。
ちゃんとしたレスをつけてやれよ。
例えば、78で広吏部卿@葵君は佐藤と鈴木の苗字が
多い理由(本当は佐藤姓が多い理由を説明するには78では説明
不足だが)や66で書いたお前の論理にもきちんとした反論をつけている。
元々66でお前が広吏部卿@葵にけしかけて書かせたんだから、
78の論理にもちゃんと答えてやれよ。それができないのならば
素直に自分の論理の間違いを認めたほうがいいと思うよ。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 16:17 ID:SFL/sbn2
ペンタン = 広吏部卿@葵
論破されたため改名して出直したと思われる
127名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 16:21 ID:SFL/sbn2
>ペンタン
珍味はその論述が正しいとか間違っている事は別として
大抵いちゃもんをつけられる
にもかかわらずこのスレでは
広吏部卿@葵 の意見に異を唱える人が多いという点を理解すれば
彼の説がいかに低レベルであり
珍味嫌いの人でも同調できない事を表していると思うよ

128ペンタン:2001/08/17(金) 16:38 ID:555t4a6o
>127
それは君らが低レベルすぎるだけ。
ガリレオが地動説を支持するあまり、宗教裁判にかけられた。
これは現代では天動説が間違っていると知っているから、
ガリレオが正しいと理解できるが、当時、天動説を信じきっていた
人たちにとってみれば、地動説なんて嘘だと思って当然。
正しい知識が会って初めてちゃんとした意見が述べられるのでは?
思えば広吏部卿@葵も不憫だな。このスレ立てる板が違うだろ。
せめて日本史か民族板に立てればよかったのに。
なんでこんなスレここに立てたんだ?
もしかして広吏部卿@葵はBか?
129ペンタン:2001/08/17(金) 16:40 ID:555t4a6o
それと
>124
俺を広吏部卿@葵と同じにするなよ。
少なくとも家系学については俺のほうが詳しい
と広吏部卿@葵のレス読んでて思ったぞ!
130名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 16:48 ID:pR2l1IGI
>ペンタン
お前がセミプロで
珍味が厨房
だったら広吏部卿@葵はどのくらいのレベルになるの?

それと122の疑問を教えてください
セミプロ様
131名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 16:55 ID:5sqhCQRo
>日本人は名族の子孫といったんじゃないのか?
それは正しいことなんだが

先生様
部落民も在日もみんな名門の血が流れているのですか?
132名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 17:05 ID:4uGIAYOQ
先生様
128で何をいいたいのか理解出来ません
133ペンタン = 広吏部卿@葵:2001/08/17(金) 17:22 ID:bKcRi9Io
広吏部卿@葵と珍味の心中作戦は上手くいっただろ。

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ΛΛ    < ふぅー、ジサクジエンもつかれるぜ
(゚Д゚Λ)_Λ   \____________
( ̄⊃・∀・))
| | ̄| ̄
(__)_)


         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ΛΛハッ!  < なに見てんだゴルァ!!
( ゚Д゚Λ_Λ   \____________
( ̄⊃・∀・))
| | ̄| ̄
(__)_)
134ペンタン:2001/08/17(金) 17:24 ID:555t4a6o
>130
セミセミプロって言ったじゃん!
135名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 17:37 ID:BS6zG4xg
>134 ペンタン = 広吏部卿@葵
セミセミプロって何?
136珍味:2001/08/17(金) 20:13 ID:xcqsFGPA
鈴木氏が多いのは
鈴木氏が神社の神官で熊野信仰の隆盛により
各地にその末社がつくられた
神社そのものが各地に作られたわけだな
当然熊野信仰の者は明治の時にその神官に苗字をもらったわけ
これが一つの説
もう一つは漁村の場合は出世魚のすずきからとったというのもある
あと鈴木と佐藤は庶民に多い苗字なわけだが
源義経の身代わりになって滅んだ鈴木三郎助
おなじく源義経の身代わりになって滅んだ佐藤三郎嗣信に
ちなんだ物だという説があるね
これが町民だろな
味の元の会長が鈴木三郎を代々継いでいるのが典型だな
かれらの血を引いているというのはまずありえないよ

>ペンタン = 広吏部卿@葵
日本人でも弥生系なら大昔には苗字はあったかもしれない
ただし日本には縄文系のエソ(蝦夷)という民族がいて
各地に移送されたという事実がある
彼等は異民族だから苗字などないんだよ
鎌倉時代のなるまで東北にはエソの国が残っていて
中央に反発していたというのは歴史的事実
彼等の勢力をそぐために
各地にそれらを(俘囚と呼ばれた)転居させたわけ
当然異民族なわけだから弥生系の血はひいていない。
彼等の末裔が何であるかは言うまではなかろう

こういった常識をまず踏まえていれば
これが低レベルなくそれすである事は良くわかる
137広吏部卿@葵:2001/08/17(金) 20:40 ID:fRaHxBe6
ふぅやっと帰ってきました。
東京へ行って靖国神社参拝したり、秋葉原いって
パソコン見てきたり。
小泉首相に会いたかった。秋葉原は思ったほど大きくなかった。
大阪の日本橋より規模小さいんじゃないの?

とか思いつつ家に帰ってここへ来てみると、
なんかセミセミプロとか言われてるし!
>ペンタン
僕はプロとまでは言わないけどセミプロぐらいであるとは自認してるから、
それにペンタンさんのレス少しだけだからお前がどれほどのレベルなのかは
知らないけど、少なくとも家系学と紋章学において
僕の右に出るセミプロはいないよ。
織田や北条の説明についても僕の説明が間違っているとは思わない。
しんどかったからきちんとした説明ができなかったとは思うけど。
ただ、
>だいたいお前は1で先祖の数の話をして、それで
>日本人は名族の子孫といったんじゃないのか?
>それは正しいことなんだが、それなのにどうして
>苗字の話なんかしてるんだ?
これには同意。このスレではBも含め日本人は名族の血が混じってるんだと
認めさせるのが目的だったのに、いつのまにか苗字の由来の話になっていた

>珍味
上にも書いたとおりこのスレではBも含め日本人は名族の血が混じってるんだと
認めさせるのが目的だ。お前がこれさえ認めてくれれば今回は百歩譲って
手をひくぞ。苗字の話については日本史板にきたらきちんと説明してやるから。
ペンタンさんは素人だっておまえのこといってたけど、僕はお前は
それこそ「セミセミ」ぐらいまではきてると思う。(厨房とは思うが)
まぁそれすら認められなかったら断固として認めさせるがNA!
それと
>おなじく源義経の身代わりになって滅んだ佐藤三郎嗣信に
>ちなんだ物だという説があるね
>これが町民だろな
>味の元の会長が鈴木三郎を代々継いでいるのが典型だな
>かれらの血を引いているというのはまずありえないよ
佐藤三郎嗣信の子孫はあり得ないどころか直系の子孫が
今も?(少なくとも10年ぐらい前までは)います。全国佐藤の会とかいった
名前の会長かなんかについているらしいです。(ちなみに最高顧問は
五摂家筆頭の近衛家の当主だった気がする

>133とか「ペンタン=広吏部卿@葵」といってる奴
僕はこれでもプライド高い奴なんです。
間違っても自分の意見を否定したり、自分を下だとはいったりしません。
138珍味:2001/08/17(金) 20:47 ID:vPVRfyS2
お前に認めてもらう必要はない
低レベルすぎだよココは
エソ系の連中はどう説明するんだね
139名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 22:20 ID:5Fo7MLgM
>>137
そりゃあ、中には直系の人も居るでしょう。
それと家には佐藤の会の入会案内は来ていません。
だから、コイツ等とは、家は関係ありません。
140珍味:2001/08/17(金) 22:29 ID:CUlKhdks
>139
>それと家には佐藤の会の入会案内は来ていません。
こないって普通
佐藤三郎は名前のごとく三男だから
三男の直系なら嫡流とはいいにくいと思うけどな・・
141名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 22:48 ID:K5NAGro.
>>140
結局、姓については、この辺が答えなんだよね。
家も、佐藤三郎嗣信に因んで系図屋に作ってもらったって事らしい。
だから、嫡流、云々はやめようよ。
きっと、広吏部卿@葵はこれについてしか答えないから。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 07:39 ID:.jL7L7RE
さらば! ペンタン = 広吏部卿@葵
143広吏部卿@葵:2001/08/18(土) 15:10 ID:Fu1wydIQ
ヤレヤレ、バカな奴等だ。
家系学を全く理解できていない、素人・厨房のすくつだな。
全くこんなとこにスレ立てるんじゃなかったぜ。
日本史板にも同様のスレ立てたけど、そっちではまだまともな
論議できてんのに....
素人に教えるならともかく厨房どもに教えるのは骨が折れるな。

>139
お前の家の苗字は佐藤なのか?
まぁどうでもいいけど、入会案内なんかくるわけないじゃん。
全国で約200万人いるんだよ。そのなかの限られた人だけ。

>珍味
僕もお前等みたいな厨房に家系学教えんの疲れたから、
しかもペンタンとかいうやつとかってに同一人物にしやがるし。
1で書いたことだけ認めりゃ今回だけは手をひいてやる。
どうよ。

>141;>珍味;>139
直系と嫡流とでは意味がかなり異なってきます。
も少し勉強しようね。僕と対等に家系学を論じたいんなら。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 15:21 ID:c63SwvcA
具体的な反論はゼロ
145名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 15:42 ID:eWwJMINU
758 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/09(木) 17:59
まず、自分の親の数は2人います。
祖父母の数は4人います。
その前つまりあなたの曾祖父母の数は8人です。
そういう風に先祖をどんどんさかのぼってみると、
2のn乗で増えていきます。
この調子でいきますと、鎌倉時代には自分の先祖の数は
今の日本人の人口程度になります。
そういう風に考えていくと、ほとんどの人が
歴史上の有名な人物の末裔なのです。
特に歴代天皇の一人や藤原鎌足の血をひいていない
人など、寧ろ珍しいぐらいです。
日本人は皆、高貴な家柄の末裔なのです。
Bを差別したりすることはその御先祖様である、
天子様や大織冠様を愚弄することになります。
Bも天子様や大織冠様の末裔なのです。高貴な家柄なのです。
Bを差別することは止めましょう。天子様や大織冠様に失礼です。


759 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/09(木) 18:35
>>758
激しい罵倒が出る前にやんわりと言っておくが、
その理論は現実に即しているとはいえない。

ちょっと思慮不足な理論だよ。


760 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/09(木) 21:09
>>758

BはBだよ。アホなこと言っちゃ困るね。


761 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/10(金) 04:47
あほだな。士農工商というのは同一の階層で婚姻をせしめる
制度。卑しい者が高貴な人と交わらないようできている。


762 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/10(金) 05:06
>758
あのさあ、鎌倉時代の人口は現在より遙かに少ないでしょ。
それ考えただけでもおかしいなって思わないかい。
先祖は2の二乗で増えてくけど、そこからもう1・2歩考えを進めてみなよ。
難しいことじゃないよ。結論は簡単。
脳細胞はあるうち使わなきゃ。そんなところで思考停止させちゃ駄目だよ。
まさか本気で国民は皆天皇家の子孫ですなんて考えてるんじゃないだろうね。
確信犯的ウヨであることを願うよ。
146名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 16:04 ID:lZKuoZfk
>>144
だから、家は、コイツ等とは無関係って言ってるだろ。
お前も全ての佐藤が、同じじゃ無いって認めてるじゃん。
本当にバカだな、お前は。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 16:25 ID:iDW3stAM
>広吏部卿@葵

            ノ ‐─┬       /
          ,イ  囗. |      / _ 丿丿
            |    __|    ―ナ′
                     /  ‐' ̄
              ,‐       /
            ナ' ̄       /   、___
     /      ノ`‐、_
    / _ 丿丿  _メ       | _/
  ―ナ′     〈__         X / ̄\
   /  ‐' ̄               / V   /
   /       \   l       レ ' `‐ ノ
  /   、___  Χ ̄ ̄〉
             \ 丿       /
              \          / _
                    ―ナ′__
     | _/       ̄ ̄〉     /   ,
    X / ̄\       ノ     /  _|
   / V   /             /  く_/`ヽ
   レ ' `‐ ノ  ―――'フ
              / ̄      ┼┐┬┐
               |          〈 /  V
              `−      乂   人

             ┼‐      |  ―┼‐
             ┼‐       |    |
             {__)      |   _|
                        |  く_/`ヽ
148広吏部卿@葵:2001/08/18(土) 17:20 ID:Fu1wydIQ
>144
具体的にどんなことについての反論をして欲しいのですか?
>145
いつのまにかそんなとこにもコピペされてたんですね。
まず761の士農工商は無論、江戸時代にできた制度。消防でも知ってる。
それまで(分離兵農)が行われる前までは農民と武士とかの
基準はあいまいだったから、761の反論はすぐ崩せる。
762も昔説明したように鎌倉時代の人口は無論少なかったのだから
血縁が近いもの同士結ばれた。これは事実。
ただ、親戚間ばかりで交配していくと極端に今度は先祖の数が
少なくなってくる。よって88で示した制限よりも
ゆるい感じで(88以上に血縁が遠いもの同士で)結ばれたことが分かる。
だから762の反論もナンセンス

>147
きっと僕は君よりかはいい生活を楽しんでると思うがどうよ。
149名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 17:25 ID:m6zQu9Ts
日本人の9割は、農奴か奴婢の子孫だよ。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 17:33 ID:l1H7RqV.
116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/08/15(水) 15:32 ID:JQ0O52oM
調べものしながら逃げまくりの論理。
151珍味:2001/08/18(土) 18:29 ID:CJ0CbNac
>広吏部卿@葵
哀れすぎるからそれくらいにしておけ
152名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 18:56 ID:MpHf4fjQ
146です。
すいません。>>143でした。

で、おい、広吏部卿@葵!
オレにもレス付けろ!
でなければ、
「全国約200万人の佐藤さんは、自分の稚拙な家系学では説明できません。ゴメンナサイ」って言え!
153珍味:2001/08/18(土) 19:09 ID:IPP79E72
>日本史板にも同様のスレ立てたけど、そっちではまだまともな
論議できてんのに....

ウソをついた時点で君は終わりだ
一言謝罪して消えるべきだよ
154広吏部卿@葵:2001/08/18(土) 19:37 ID:7QQsYY06
>153
どこが嘘ついてるんだ?
君等厨房とやり合ってると本当に疲れるよ。
155広吏部卿@葵:2001/08/18(土) 19:38 ID:7QQsYY06
>146
だから何を説明して欲しいんだ?
156広吏部卿@葵:2001/08/18(土) 19:41 ID:7QQsYY06
>150
悪いな、
僕調べ物なんかせずに全部自分の中にある知識を使って
レスつけてんだけど。
君等ぐらいの陳腐な質問などには調べずとも説明できます。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 20:20 ID:XX.QLohQ
あららら・・・
158じゃこれ〜:2001/08/18(土) 20:28 ID:5y/Y3o2E
93 名前:まじレス 投稿日:2001/08/12(日) 21:05 ID:2kNVA0NA
>>92 広吏部卿@葵
>言っている意味がわからんが...
氏: 姓 :名前:の説明ではなく、苗字を持つというのはどういうことなのか
具体的に聞きたいです。

>>41
1 苗字を持つことは許されてたんです。
2 寧苗字や家紋を持たない人は珍しいぐらいなんだよ。
3 家紋は苗字以上に規制が甘かったんだよ。

>>62
4 大抵の人が持っていた苗字
5 明治新姓なんかはほとんど生まれなかったんだよ。

持つという言葉が度々出てくるからには、ここが主張したい点だと思います。
現代における日本国民が氏名を有してる理屈は、>>90で説明付くと思いますし、
持たないことの方が違法でしょうから。
この現代の「氏名を持っている」の定義をそのまま、当時に当てはめたら
>>41>>62の主張は崩れると思います。 だから聞いてるのです。
「苗字を持つ」とはの定義を示されてないですよよね?
159名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 20:47 ID:MpHf4fjQ
>>155
佐藤の説明をしろって言ってるんだよ。
お前は、名族との血縁を説明する為に姓の事を持ち出したが、

お前の言う名族の佐藤は、お前が143で言っている、入会案内の届く限られた佐藤の、
男子が姓を引き継いだ(江戸時代、百姓として密かにも含めても良い)だと思う。
で、残りの佐藤は、
1.鎌倉以前の別の佐藤さんの男子が引き継いだ場合、
2.鎌倉以前の佐藤さんに認められて佐藤を名乗り、男子が引き継いだ(密かにも含む)場合
3.鎌倉以前の佐藤さんの下級武士で、勝手に引き継がれ、明治に名乗った場合。
4.地元の英雄等の理由で、明治に名乗った場合。
等だと思うが、

お前の話では、全部1か2で(2もすべて血縁が有るとは言い難いが)、
お前が言う様に父系・母系入り乱れて遡る場合にも、
他の姓は名乗られず、佐藤の姓が残ってきたと言う事なのか?
そんなバカな事があるか?

とりあえず、こんなところだ。答えてみろ!
160広吏部卿@葵:2001/08/18(土) 20:53 ID:oImEmGkI
そんなにいじめるなよ
161名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 21:30 ID:IQtlV3Yg

    ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヤ   (´ー` )  <  フッ...
レ⊂ヽ/    ヽ/つ  \______
ヤ \/   \/
レ   | | |
   (__)_)
162名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 23:36 ID:mqm7EGQY
758 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/09(木) 17:59
まず、自分の親の数は2人います。
祖父母の数は4人います。
その前つまりあなたの曾祖父母の数は8人です。
そういう風に先祖をどんどんさかのぼってみると、
2のn乗で増えていきます。
この調子でいきますと、鎌倉時代には自分の先祖の数は
今の日本人の人口程度になります。
そういう風に考えていくと、ほとんどの人が
歴史上の有名な人物の末裔なのです。
特に歴代天皇の一人や藤原鎌足の血をひいていない
人など、寧ろ珍しいぐらいです。
日本人は皆、高貴な家柄の末裔なのです。
Bを差別したりすることはその御先祖様である、
天子様や大織冠様を愚弄することになります。
Bも天子様や大織冠様の末裔なのです。高貴な家柄なのです。
Bを差別することは止めましょう。天子様や大織冠様に失礼です。


759 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/09(木) 18:35
>>758
激しい罵倒が出る前にやんわりと言っておくが、
その理論は現実に即しているとはいえない。

ちょっと思慮不足な理論だよ。


760 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/09(木) 21:09
>>758

BはBだよ。アホなこと言っちゃ困るね。


761 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/10(金) 04:47
あほだな。士農工商というのは同一の階層で婚姻をせしめる
制度。卑しい者が高貴な人と交わらないようできている。


762 名前:日本@名無史さん 投稿日:2001/08/10(金) 05:06
>758
あのさあ、鎌倉時代の人口は現在より遙かに少ないでしょ。
それ考えただけでもおかしいなって思わないかい。
先祖は2の二乗で増えてくけど、そこからもう1・2歩考えを進めてみなよ。
難しいことじゃないよ。結論は簡単。
脳細胞はあるうち使わなきゃ。そんなところで思考停止させちゃ駄目だよ。
まさか本気で国民は皆天皇家の子孫ですなんて考えてるんじゃないだろうね。
確信犯的ウヨであることを願うよ。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/18(土) 23:52 ID:e/bgOJi6
明治以降の好配次第だろ?
身分の近いもの同士の子供が結婚するものだから
164>広吏部卿@葵:2001/08/19(日) 06:21 ID:8RcVM55w
>>122
に答えてもらえませんか?
165広吏部卿@葵:2001/08/19(日) 07:10 ID:R7kCeRcc
ギブアップ
166ペンタン:2001/08/19(日) 12:57 ID:fwmVyS3c
なんだ、もうギブか?広吏部卿。
162の意見にはもう答えてあるが158とか159の論議には
まだ答えていないぞ。
セミプロなんだろ。さっさと答えてやれ。

>珍味
そうだ。78で広吏部卿が佐藤の姓が多いわけを説明するのに、
136の佐藤三郎嗣信をぬかしてはならない。
だが当時の無学の農民が明治新姓のときに佐藤三郎嗣信にちなんで(知ってて)
佐藤と名付けたとは思えない。(現代では佐藤姓のものは子供に
好んで三郎とつけることがあるらしいが、それは苗字が共通してるから
であって、まさか苗字をつけるときにまで佐藤三郎嗣信を意識するとは
思えない。)坊さんが名付けたにしても佐藤三郎嗣信なんかよりも
もっと有名な人とかもいるわけだし。佐藤三郎嗣信にちなんだというのは
明治よりもずっと昔の話。鎌倉初期になって佐藤三郎に憧れて、
藤原氏流のものはもちろん、他流のものですら、佐藤という苗字を
勝手に名乗ったらしい。
まぁそういう意味では苗字と言うのは珍味のいうとおり厳密でないんだがな。
167ペンタン:2001/08/19(日) 15:28 ID:LeuLMkx2
>広吏部卿@葵
だいたい、お前、スレ立てる場所間違ってるんだって。
2chは日本史板でもまともな話できないのに、人権板でまともな
話できると思っているのか?
名字で部落の人間が分かるって感じのすれ立ててるやつらのすくつだぞ。
お前ぐらいの知識があるなら、そんなことは不可能と分かるだろ。
168珍味:2001/08/19(日) 15:56 ID:9sLSHQRk
>167
お前らみたいな低レベルに付き合ってくれる奴はいないと思うが・・
つかもうお前らは
もういいよ
169名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 16:04 ID:0dhVC596
珍味さんは、格が違うな。
170ペンタン:2001/08/19(日) 16:07 ID:y6aNK/gY
>珍味
黙れ。厨房
171名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 16:08 ID:i0UNZsIc
>166
>だが当時の無学の農民が明治新姓のときに佐藤三郎嗣信にちなんで(知ってて)
佐藤と名付けたとは思えない

そう思うのが普通なんだけど
どうやら歌舞伎とかの町芸能の影響らしいぞ
単純すぎて泣けてくるけどね
172珍味:2001/08/19(日) 16:09 ID:i0UNZsIc
>170
厨房に勝てないお前は幼稚園以下だな
精子と卵子からやり直せ
173珍味:2001/08/19(日) 16:10 ID:i0UNZsIc
171もわしだよ
174名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 16:12 ID:BXOX82lw
無学な庶民が、自分にどんな苗字をつけたらいいか
わかるわけないっしょ。
字も書けないんだから。
村のインテリである和尚さんとか、神主さんにつけてもらったんじゃないの?
175名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 16:25 ID:9UR1r7fk
どうでもいいが(ROMってたが)
このスレの文章、広吏部も珍味もペンタンも文法的には
厨房だよ。
もっと日本語学ぼうね。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 16:31 ID:WkM1hmHE
>175
確かに
177名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 16:50 ID:6YGygXE.
負け犬がキャンキャン。(ワラワラ)
178名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 16:57 ID:1FCHQzIE
>どうでもいいが(ROMってたが)

国語力は、消防並と見た。
179ぺンタン:2001/08/19(日) 17:04 ID:ghWr3u.c
>珍味
ちょっといい線いってたが、おしい。
高校時の国語の先生の趣味が歌舞伎じゃなかったら
この反論には答えられなかった。
佐藤三郎は平家物語で歌舞伎に出てくるんだよ。
(当たり前だがな)
まぁこれは結構人気あったんだけど、
一番人気があったのは勧進帳。これダントツ。
花遊戯(佐藤三郎の出てくるとこ)なんか足元におよばない。
だから庶民どもが歌舞伎の影響を受けてたんなら、
勧進帳にでてくる富樫の名を苗字につけるはずだ。
だから171は曲説に過ぎない。
やはりさっき俺が述べたほうがどう見ても
171にまさるし、それが定説となっているんだよね。
171に限らず、珍味のいってることを書いた本なんか
見たことない(実際は1,2冊ほどはあるが)
あとなんか、書き忘れたことあったけどわすれてしまった。
まぁいいや。明日くるわ。
いかんいかん、また広吏部卿@葵に味方してしまった。
明日は珍味に味方してやるわ。
俺は高いとこから見下すのがすきなんでな!
今日は珍味に味方してやろうと思ったのに。すまなんだ。

>広吏部(めんどいから今後これで呼ばしてもらう)
こんなとこでギブするなよな。
もっと俺を楽しませてくれよ。

>175
黙れ。ROMの分際で。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 17:13 ID:6YGygXE.
こんな自分の亡骸を食って巻返しを計る論法?初めて見たよ。
(◎_◎)新しい発見。
181ぺンタン:2001/08/19(日) 17:16 ID:ghWr3u.c
>180
はぁ?
182ぺンタン:2001/08/19(日) 17:18 ID:ghWr3u.c
マジで言っとくが、ペンタン≠広吏部だからな!
183珍味:2001/08/19(日) 17:22 ID:i0UNZsIc
文章はなぐり書きだからな
いちいち読み返してないからこんなものだろ
つかそんな事どうでもいいし

>ペンタン
こういった芸能の影響は大だよ
ようするに悲劇のヒーロー、源義経が
庶民に人気があったわけ
富樫氏は名門だが
庶民レベルの話としては人気がそれほどなかったという事だよ
それと芸能云々はあくまでも俺の説
184名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 17:54 ID:ZU8GzE7w
ペンタン=広吏部卿@葵

都合の悪くなった 広吏部卿@葵 の名称を廃棄
185広吏部卿@葵:2001/08/19(日) 19:17 ID:JFJ6AGfo
おい!僕はまだちゃんと生きてるぞ!
165は
186広吏部卿@葵:2001/08/19(日) 19:19 ID:JFJ6AGfo
続き(あやまって書き込みボタンを押してしまった)
165は当然偽者!僕は大抵メール欄にageとうってるから
広吏部卿@葵が青くなっています!
187広吏部卿@葵:2001/08/19(日) 19:38 ID:JFJ6AGfo
>164
122の質問に答えます。
むかしの中国では親戚同士が一緒のところですむと言う風習がありました。
(今ではなくなってきている)
日本も無論、中国と同じではありませんがやはり、
親戚同士で住む傾向がありました。
苗字はよくその住んでいる地名から名付けられるものが多いのですが、
反対にその族が住んでそれにちなんでつけられる地名も多く存在し、
苗字名と地名のどちらが先かはその個々について調べなければ
分からず、一般的には苗字名と地名のどちらが先か
を論じることはちょうど、「ニワトリと卵のどっちが先?」
という問題のように至極難解なものです。
(もっとも、今日ではニワトリと卵のいずれが早かったかと言う結論は
もうついてしまったらしいですが)
例えば僕の住んでる所は服部というとこですが
ここは古来、渡来人の人たちが集まってたところで機織部
と呼ばれたことから、ついた地名ということです。
以上から同じ集落に同じ苗字を冠する人が
集まるのはよくあることなのです。
それにしても今になってもまだそんな古きよき日本のすがたが
残っていたとは、、その集落は具体的にどこにあるのですか?

>159
質問の意味がようやくわかりかけてきました。(まだ少し理解できない所もある)
今日はもうご飯を食べねばならないので、明日にしてください。

>158
質問の意味がわかりました!
けど159さんと同じく明日にしてください。


最後に
ペンタンさんと僕は同一人物ではありません!!
188名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/19(日) 20:55 ID:IHsbocI.
174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/08/19(日) 16:12 ID:BXOX82lw
無学な庶民が、自分にどんな苗字をつけたらいいか
わかるわけないっしょ。
字も書けないんだから。
村のインテリである和尚さんとか、神主さんにつけてもらったんじゃないの?
189広吏部卿@葵:2001/08/20(月) 12:56 ID:FsCVZ/tE
>159
まず1,2,3はあるね。4は例外的。
あとペンタンさんも言ってたが、佐藤三郎嗣信の活躍を見て
当時の武士たち(この頃は武士と農民にはっきりとした境界はない)
が藤原流のものは勿論、他流のものまで佐藤を名乗った。
僕は歌舞伎知らないから、ペンタンさんのように珍味さんに
反論できないが、珍味さんとて上記の事には反論できまい。
このようにして佐藤という苗字はふえていった。
あと、159は誤解してるけど、僕は何も佐藤という苗字だけで
先祖をさかのぼれる(特定できる)などといったつもりはありません。
苗字だけで先祖が特定できるわけがないじゃないですか!
だから佐藤にだって源氏系のものだっていることでしょう。
詳しくは「姓氏家系大事典」(大田亮 著)でも読んでください。
僕がいいたいのは、
1. 日本人は女系を含めて何らかの形で天皇家や藤原家などとつながりがある。
2. 江戸時代の農民はかなりのものが苗字を持っていた。
この二つぐらいかな。
あと、結婚した男性がその配偶者の苗字を名乗ることも結構ありました。
配偶者が名族だったり、男性が戦に敗れて苗字を隠す必要がでてきた時など。
また苗字を取らないまでも配偶者の氏(ウジ)をとることもありました。
橘氏だって、橘諸兄はその母の県犬養三千代がたまわった
姓、橘を自分につけた。だから女系の苗字だってあり得るんだよ。
190広吏部卿@葵:2001/08/20(月) 13:21 ID:FsCVZ/tE
>158
苗字を持つとはどういうことかということね。
今の感覚で言うと難しい。
とりあえず、今の「持つ」が江戸時代の「名乗る」に相当すると考えて。
で、江戸時代の持つという概念は、現在でいう「号」を持つみたいな
概念に似たようなものだと思う。
今でも書道家とか陶芸家とかには号を「持っている」人がいます。
けどその人たちはその作品に号を使うことはあっても
公式に、例えば住民票とか、何かの署名に号を使うことはないでしょう。
江戸時代の農民の人たちも似たようなものです。
ただ、農民は書道家のように作品とかをつくりません。
だから実質、苗字などはあってないようなものだったのです。
191名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 14:56 ID:E7y3zy..
このスレを立てた人は、ごく一部の身分制を越えた婚姻を一般化し、
拡大過大評価しすぎ。
近代以前の身分制社会では、先祖が何代重ねようが、大半の国民は
身分の枠内で婚姻していた。だから、誰もが・・・の子孫、という
ことはまずありえない。
192広吏部卿@葵:2001/08/20(月) 15:17 ID:FsCVZ/tE
>191
分かってないね。兵農分離、士農工商
までは日本の身分制は曖昧もいい所だったんだよ。
193ペンタン:2001/08/20(月) 16:51 ID:TBlr7uUM
やれやれ、今日も来ちまったぜ。
>珍味
珍味は勧進帳>>花遊戯だって
いってるのに無理やり通そうとしてる。183は苦しい説明だぞ。
まぁいいや。
佐藤や鈴木でせめるから、無理が出てくるんだよ。

>広吏部
佐藤や鈴木がダメなら、田中はどうだ?
田中の由来を説明してみろ。
田中は全国で4番目に多いといわれてる苗字だ。
それが多いわけを説明しろ。ついでに中田も
説明してみろ。
田中と中田は佐藤や鈴木と同じようには説明つかないぞ。
194名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 17:45 ID:yQkNZ6yo
>ペンタン
哀れだから広吏部の味方をしてやっておくれよ
あたしゃ悲しいよ
195ペンタン:2001/08/20(月) 20:43 ID:l0MNGkaY
>広吏部
ついでにというかこのままだと佐藤と鈴木の二の舞になるから、
言っとくが、田中とか中田っていう苗字は、
田は無論「田んぼ」、転じて「村とか農家」とかそんな感じの意味。
中は「中心」の意味だから、
田中とか中田は村で力があったものの持つ苗字だとされている。
この者たちは当然、江戸時代以前より田中とか中田とかの苗字持っていたという
可能性はあんまりない(偶然あったかもしれないが)
つまり田中とか中田は土地の権力者が明治新姓のときに勝手に
つけた半称号的なものであって、先祖伝来ではないわけだ。
その土地で力を持っている者ですら、明治新姓のときに苗字を
つくって変えた。況や、力なきものはどうだったんだろうね〜。
これに対して説明してもらおうか。
196名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 21:16 ID:/W7wWpn.
159です。
>>189
〉苗字だけで先祖が特定〜
何だ、違うのね。
>>41等から、そう言う事を言っているのかと思った。
(それとも、広く一般的には当てはまらないって認めたの?)
それなら、4は例外的と言うのは納得しかねるが、俺も、百姓も姓を持っていた事を否定する訳ではないので、大体、満足かな。

で、「全部〇〇です」の様に一般化する事は難しいって勉強した事だし、
「全員が天皇の子孫」と言うのは止めて
「あなたは知らないだろうけど、天皇の子孫かもしれないよ」
位にしなよ。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/20(月) 21:52 ID:bkDSR3lA
大口叩いて結局、『だから実質、苗字などはあってないようなものだったのです。』とは、やれやれ。ふぅ〜
198右翼:2001/08/20(月) 23:11 ID:uj4b.dPQ
>「あなたは知らないだろうけど、天皇の子孫かもしれないよ」
>位にしなよ。
絶対認めん!
BはBだ!
199広吏部卿@葵:2001/08/21(火) 16:12 ID:xEljd3c.
>197
苗字を持つとはそういうこと。
誰も大口たたいたわけではない。
が、それで納得してくれるなら、なによりだ。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 17:18 ID:7yC1EoD.
有名無実つーことだな。
極悪人の人権のようなもんだ。
この板だと、部落民の人権と同じに解釈出来るな。
201名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 17:26 ID:19n7RMKs
202名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 17:34 ID:9dQRArB2
>>198
身分間の婚姻の例について、最近読んだ本によれば、

奈良時代、賎民は賦役を免除され、良民と賎民との間の子供は賎民とされた。
ある時期、この事を利用して賦役を逃れる為、良民と賎民が婚姻する事が増えたそうだ。
そして、その後、その子供は良民となる様に法律?を改正したそうだ。(いつ迄かは、知らない。)

だから、この子供が、当時の良民に受け入れられたか、
又、法律改正後も婚姻が続いたかは疑問が残るが、
法律を改正する程、良民と賎民の婚姻があったと言うことは、
現在の庶民と賎民の間には相互に血を受けた人がいる可能性は否定できない。
(もちろん、これらの貧しい良民は、その後発生する、非人身分になってしまった可能性も考えられる。)
よって、僅かではあるが、天皇の血が入る可能性はゼロではない。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 17:53 ID:hmi/xUwY

現在の庶民と賤民
現在の庶民と被差別部落の人
だった。
204珍味:2001/08/21(火) 18:03 ID:3VJ7wpAg
>202
誰も完全否定はしていないよ
ただし平民になったとしても差別は受けるだろう
それは現在と同じだよ
全ての賎民に貴種の血が流れてはいないということだ
というかあっても無いに等しいし
ほとんどゼロに等しいわけだから
それをもってあるというのは問題だよ
立証できないわけだしね

俺が指摘する平安時代以降に賎民とされた
エソ(縄文人) 系の賎民について全く触れないが
どういうわけ ?
俺みたいな厨房でも知ってることだろ
それなりの見解を示してもらえないか ?
205名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 19:12 ID:IrZF2PdY
おっ珍味さん、来てた。(^^ これで鬼に金棒だぜ、留守中は部落勝手なことわめくからな。
206名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 19:16 ID:UW7SkZHA
猫が居ない時は、ネズミが遊ぶ。
207珍味:2001/08/21(火) 23:32 ID:BnhG/lSw
>広吏部卿@葵

虚しい努力はやめなさい。
日本には弥生人と縄文人がいたのね。
縄文人は奴隷として生き存えたわけ
彼等にどうして天皇の血が流れるわけ ?
208名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/21(火) 23:49 ID:RXc/fbAs
>>204
なんか、俺にレスが付いちゃったけど、
蝦夷は渡来人との戦争の中で
ある者は同化し
ある者は奴隷(賤民)となり
ある者はアイヌとなった。と、思っている。
珍味さんは、東北征伐の事を言っていると、思うが
俺は、それ以前の奴隷と一緒にしてしまった。
こんなのでどう?

あと、
〉それをもってあるというのは問題だよ
別に強く主張するつもりはない。
広吏部に「かもしれない」と言えばと、言っただけ。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 07:52 ID:fAtSR9xc
>208
同化したと無理やりいってるだけだよ
実際は奴隷と同化する人はほとんどいなかった。
だから縄文と弥生には骨格などの差があるんだよ
210ペンタン:2001/08/22(水) 15:04 ID:MEnBBwDI
>広吏部
おい!一日たってもレスつかないぞ!逃げんなよ、こら!
さっさと答えろ。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 15:10 ID:.qVUt1Tc

 部落の起源?
 そんなんかんがえんでも分かるやろがな。
 貧困と病気、飢餓。
 歴史的に古い地域には、資本主義の果実である無産階層が在り、
 内戦のあった頃は、それら無産者が戦力化するものさ。
 それからな。遺伝ちゅうのは止してくれ。
 ロマンティーーークな縄文説は好きだけど。
212名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 15:16 ID:q5UgxQqw
>>211

宗教上による穢れも加えてくれ。梨園や狂言もある意味差別を受けた
213名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 17:43 ID:5opSsw6M
>>208>>207に対する反論ではない。
書いている内に先に珍味さんが書いてしまっだけ。

>>209
同化を最初に持ってきた事には何の意図もない。
また、奴隷となった縄文人と婚姻したとは言っていない。
しかし、その後の良民が全員大陸からやってきた筈は無く、
初期(奈良以前も含む)に降伏した縄文人の部族は良民に組み込まれたりしたのだと思う。
そして、よく聞く“耳垢”の事から、それなりに縄文人との混血が進んだのだと思っている。

しかし、縄文人もまとめて差別するの?
弥生人(朝鮮人)の血は流れていないとか、
縄文人の血は流れていないとか、大変なんだね。
まあ、現在のBとの確執に付いては、
俺の周りでは聞いた事が無いので何も言えないが、
現在の日本人を血で差別する事にはムリがあるんじゃないの?
214珍味:2001/08/22(水) 18:18 ID:5iJxxsqo
とりあえず211.212は論外な
もう少し勉強してから反論してくれ
本来言う部落の起源、すなわち一番時代を遡った部落は
異民族の隔離と管理であり、もう一つは
癩病などの伝染病や遺伝病の隔離を目的としたもの

特に異民族の隔離は時間、財政面でも膨大にかかっている。
武器などの優劣がかなりあるのに彼等を滅亡させなかったのは
結局のところ仏教崇拝によるものだと思う。
考えれば分かるけど殺すより生かして捕える方が大変だからね

>初期(奈良以前も含む)に降伏した縄文人の部族は良民に組み込まれたりしたのだと
思う。
もう少し知的に判断してほしい。
言語も生活習慣も食べ物も違う人間を同化させるのは至難の業だよ。
また同じ民族で固まってしまうのが人だしね。
ちゃんと大和朝廷の時代から奴隷はいただろ ?
ただし全くないとは言えない。言い切れないといって
それが一般論にはならないんだよ
とにかく弥生人とエソというのは弥生人が渡ってきてから
平安時代の中頃まで抗争の繰り返し。
一度本を読んでから話をしましょう。
じゃないと俺にとっては時間の無駄だからね
それと弥生人= 朝鮮人にはならない。
この時点であなたのレベルが分かる。
話は変わるが
このまえNHKで人間の起源をやっていたけど
縄文人はそのほとんどがシベリアからわたってきたそうだ。
弥生人に関しても大陸内部から少しずつ移動してきたんだよ
215名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 21:24 ID:0sjrGV/6
>>214
1.遺伝学的に、弥生人と縄文人の特徴を残す人がいる。
2.言語学的に、日本語には、現在のアイヌの言語の特徴を残す。
3.古代の仏教に埋葬をする習慣はなく、これは、縄文人の習慣から来ている。

とりあえず、インターネットで「混血説」に都合のいいモノを見つけて見ました。
216名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 21:36 ID:E1Lb/Me.
またサンカのサイトじゃないだろうな。
217グロウニ:2001/08/22(水) 22:59 ID:IJIVN/lE
田中銀二っていう高級な物質を詐欺している奴がいるらしい
しかもグループ組んで
奴はシンガポールに所属中の変態野郎
誰かタイーホして来て
218名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 23:09 ID:MAmiXxmo
>215
その程度で混血説とは・・・
藁をも掴むって感じですな
219名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/22(水) 23:17 ID:tqVPdyYg
考察から導き出された考察では無い事を祈りましょう。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 00:58 ID:Clkt5b8U
>>214

素朴な疑問。要するに、大陸から新たにやってきた「弥生人」が、披・征服民族(人種?)
である「縄文人」をどれーにしたということ?
それって誰の説? 「書物」などをあげていただければ助かりますな(藁
221名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 07:43 ID:WAYVrsFo
>220
それ以前に書物なんか読んだことないだろ ?
222名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 12:59 ID:4mm86LAQ
中国の歴史を日本人が研究して語るくらい怪しい書物や説は転がっているから全て鵜呑みにするなよ
たかが1200年前の住居跡ですら遺跡という日本考古学をどこまで信じるのか
223名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 14:26 ID:B3mAfB9U
>all
baka.奈良時代の賎民と今のBは基本的に違うんだよ!(w
もう少し勉強しろよ。
224名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/23(木) 17:42 ID:gdLT9rEU
>223
分かったから
証拠をまずあげろよ
人の意見を否定するのは
それくらいの礼儀ってものが必要だと思うよ
225珍味:2001/08/23(木) 20:18 ID:lQj7xlrk
>220
書物ではなく発見された記録文書だが
法然が没した時にその仏像をつくるために
造立願文や勧進した時の結縁者の功名を記録したものが
滋賀県信楽で発見された
時代は1212年 鎌倉時代のものだ
この中にエソとして名前が出てくる者がいる。
わざわざエソと分けて書いてあるのがミソだな。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 00:12 ID:xaTcBlCo
220だけど。珍味さんへ。

>>225
え? 私がいってるのは、縄文人と弥生人の話だよ。なんで鎌倉時代になっちゃうの?
エソでもなんでもいいけどさ、その手の話なら、
すでに空海が「蝦夷」を「非人のともがら」と呼んでいるよ(『性霊集』812年)。
そういうのが縄文人と弥生人にどう繋がるのか、サッパリわからんです。
227陰毛家:2001/08/24(金) 00:18 ID:GFO7R0xM
私もわからん。
228陰毛家:2001/08/24(金) 00:20 ID:GFO7R0xM
だから林は研究者じゃないって言ってるだろうが。
兄貴以下のアジテータさ。
229名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 07:52 ID:zb9iqoSE
エソ = 蝦夷 = 縄文人
230名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/24(金) 16:06 ID:1kVwO2H6
へぇ〜珍味の言うこと信じると
Bは縄文人顔ってことになるんだね。おどろいた〜(藁
231名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 10:05 ID:9A14Xhb6
>>214
おい珍味、何が
仏教崇拝によるものだと思う、だ。
結局は、労働力の確保が目的だろ。

お前の中には、
仏教を伝えた慈悲深い弥生人と肉を喰う野蛮な縄文人
と言う図式がある様だが
それなら、ここで話題をすり替えていないで
別スレ立てろよ。
232広吏部卿@葵:2001/08/25(土) 15:44 ID:KtIhV1oU
>230
全くその通り。珍味はBが顔でわかるんといっているようなもの。
そんなこと信ずるに及ばない。
珍味の言うことが正しかったら.....
Bを特定するのは朝飯前になる。
現在のBの顔をみたってきっと弥生顔なはずだよ。
もし縄文人=奈良時代の賎民=Bという珍味の理論認めたとしても
現在のBは弥生人の血をひいてるのは明白なんだから、1で
言ったとおりBも絶対天皇家や藤原の血をひいてることになります。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 15:50 ID:cG9MyJf.
>>230
いや、それは学術的調査で傾向として示されているらしいぞ。
234珍味:2001/08/25(土) 19:13 ID:6WfVqtso
>Bは縄文人顔ってことになるんだね。おどろいた〜(藁
これがありうるんだよ
起源的には
異民族の隔離と管理であり、もう一つは
癩病などの伝染病や遺伝病の隔離を目的としたもの
ということで少なくとも異民族=縄文系のものは
その傾向がある。
昔、婆さんが言っていたんだが
Bは「ホリが深くて顔だちがはっきりしている」とのことだ
これは縄文の血をひくと言われるアイヌ人と同傾向だったりするんだな
もちろん別系統の部落も存在するわけだから全てが
「ホリが深くて顔だちがはっきりしている」に
あてはまらないが、こういう話を聞いた事のある人は
結構いるんじゃないのかい (ワラ

>結局は、労働力の確保が目的だろ。
無論そうだろ。苦労して生け捕りにしたんだから
時代はちょっと違うんだけど
古墳のあるところには今でも部落は多い。
立証は出来ないが、何か関係はあるようだよ

>仏教を伝えた慈悲深い弥生人と肉を喰う野蛮な縄文人
と言う図式がある様だが
それなら、ここで話題をすり替えていないで
別スレ立てろよ。

だからその野蛮な縄文人の末裔には貴種の血は流れていないと
言ってるわけ

>現在のBは弥生人の血をひいてるのは明白なんだから、1で
言ったとおりBも絶対天皇家や藤原の血をひいてることになります。

そういう奴もいるかもしれないという程度だよ
もう分かるだろ ?

>いや、それは学術的調査で傾向として示されているらしいぞ。
大昔にね。ただし圧力がかかりやすい内容なので
タブーになってるんでしょうね。

まあこういう風に理解しないと部落が日本に存在する
合理的な理由がないと思うんだけどね

もうばかはたくさんです。
235広吏部卿@葵:2001/08/25(土) 19:25 ID:Crx9WEPE
>珍味
君こそもうわかるだろ?
Bも何もアイヌ民族や琉球民族を除く日本人は
だいたいの人が天皇家や藤原家と遠縁なの。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 19:49 ID:JAP9TpBA
>おい珍味、
勝手にお前の都合のいいように解釈して、
結局、またタブーかよ。
もうお前の相手はしないよ。
237珍味:2001/08/25(土) 19:51 ID:2WA9WgMI
>236
まず人権団体を何とかしてくれ
歴史をねじまげているのは彼等だよ

俺はそのタブーを親切丁寧に説明しているわけ
238名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 20:05 ID:P8/DZvyU
    _____________
  /
  |  そろそろペンタンが来る頃だな・・・
  \_____________
          ____
     ΛΛ   ||:::::::::::||
     (   )―||:::::::::::||―――
     /   つ二二lニl       __________
   | ̄ ̄|__)―ΛΛ―――  /
   `ー┬‐''  (   )     <  長年の経験ってやつですか
     ┴   |  ヽ      \__________
          し___)〜
239名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/25(土) 20:29 ID:V8Idawbc
>珍味
華族の方々にはほりが深い美形の方々が多いですけど
やはりBですか?
240珍味:2001/08/25(土) 21:04 ID:yflhRjnM
>239
おそらく事実ではないな

あたり前だがほりが深い人が全てあてはまるわけではないよ
これは私の婆さん〜親の話
241ペンタン:01/08/26 16:12 ID:yQXhW/fM
>238
来てやったぞ!(w
>珍味
せっかく味方してやろうと思ったのに...なんだお前の主張は!
メチャクチャと言うか無理がありすぎる。
お前の理論だとBは縄文顔ということになるが、
またお前はそれが当てはまるといったが、
http://www1.mahoroba.ne.jp/~suihei/ten03.html
http://www1.mahoroba.ne.jp/~suihei/ten04.html
http://www1.mahoroba.ne.jp/~suihei/ten07.html
http://www1.mahoroba.ne.jp/~suihei/ten08.html
ここに置かれてある写真の人物が、縄文顔に見えるのか?
ちなみに縄文顔と弥生顔は
http://www.hc.t.u-tokyo.ac.jp/~jikken/joumon.jpg
http://www.hc.t.u-tokyo.ac.jp/~jikken/yayoi.jpg
上が縄文人。下が弥生人だ。
これら2つとさっき張っておいた水平社の連中との顔を比べてみろ。
水平社の連中がどっちに似ているかはすぐわかるはずだ。

∴Bも弥生人の血を持っています。だからBも天皇家と藤原家
 と縁続きになっている事が証明できるだろ。わかったか?
 珍味、お前のいっていることは所詮は妄想でしかないんだ。
 
242名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/26 16:52 ID:E8RxwX.s
おい珍味
>ということで少なくとも異民族=縄文系のものは
その傾向がある。
傾向があるということは、全てではないという事だな。
お前は、縄文系というだけで人を差別するという事だな

>これは私の婆さん〜親の話
家族も含めて、典型的な人種差別主義者だな。
243気違い☆:01/08/26 17:27 ID:Mp3k1Bq2
母親同じでも,父親違ったら結婚して良かったんだよ。
244名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/26 17:33 ID:O.uNwiXY
街道の小森さんってホリが深くて・・・
245名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/26 17:38 ID:XF6ThzmY
水平社の人たちって揃いも揃って品がないのは、どうして?
246名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/26 17:40 ID:O.uNwiXY
>244
そりゃ少し前まではひどい生活してたわけだから
仕方ないよ。
正直エタだよ
247名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/27 00:31 ID:er8/1TvI
226です。珍味さんへ。

なんで鎌倉なの? って疑問には答えてくれないんだ。ま、いいけど。

さかのぼって神代までいくと、海幸彦・山幸彦の話がありますよね。海幸彦は魚をとり、
山幸彦は獣をとる。ともに日の神の御子であります。浦島伝説のもと? と思わせる
展開ですが、結局、宮中の警護役になるのは海幸彦で、この末裔が隼人とされます(コジキでは)。
それよりこの『古事記』の記述当時、獣を狩る山幸彦を賎視するふうには見えませんよね。
なぜでしょう? 『古事記』が縄文人のものだからかナ?
しかもその山幸彦の子供が……。説明してもらえません?
248広吏部卿@葵:01/09/12 22:31 ID:blC.TK/U
お、復活してんじゃん。いつから復活したんだこの板は?
まぁいいや。珍味も早くこいよ〜。
249ペンタン:01/09/13 19:39 ID:5MPmJvEY
人権板も復活か。
250松本治一郎:01/09/13 23:31 ID:qDPI9VzQ
>なんで鎌倉なの? って疑問には答えてくれないんだ。ま、いいけど。
>え? 私がいってるのは、縄文人と弥生人の話だよ。なんで鎌倉時代になっちゃうの?
エソというのは縄文人の事。
言いたかったのは鎌倉時代になっても
一般の人と縄文人が区別されていた
すなわち異民族として認知されていた資料が
発見されたという事だよ
251松本治一郎:01/09/13 23:37 ID:qDPI9VzQ
>247
まず隼人というのは九州地方にいた原住民の事。
彼等の一部は後に近江に移住させられている。
後に武将なんかが隼人を称する事があるけど
おそらく隼人の血はひいていない。
おそらく隼人=九州の一部の地域の人を
現わす意味に変わったと思われる。

書物というものは記録的要素が高いものと
寓話的要素の高い物がある。
上記の点を踏まえれば
『古事記』のその部分は後者だと思われる。
252ペンタン:01/09/14 18:31 ID:FtlZzvSw
珍味はまだか?
早く楽しませてくれよな。
253名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/14 19:09 ID:jcTirxZg
>>251
いくら松本治一郎翁の発言とはいえ「コジキ」という侮蔑発言は見過ごせません。
訂正してください。
254ペンタン:01/09/15 22:45 ID:Ql6A3PYo
珍味来るまで待ってるか.....
255松本治一郎:01/09/15 23:30 ID:AiREp6RA
>253
失礼いたしました。「河原」の文字が抜けていたようです。
256名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/17 02:23 ID:.v7i/.zk
日本人の9割は農業労働者の子孫だよ。
257名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/20 18:55 ID:KzNvc4Js
日本人のほぼ100%が高貴な人の末裔だよ。
258名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/20 19:50 ID:uKavQLtU
う〜ん。じゃぁ、千数百年後にはほとんどの日本にすむ人は私のしそんとなるのですか。
なんだか納得できません。
259名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/20 20:04 ID:jkHRWgL.
もっこすはまだか
260もっこす(多分11月まで) ◆08EeniEM :01/09/20 20:08 ID:y3Jb24fw
子孫を残せたらの話でしょ?
261名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/20 20:46 ID:AGQ1Rb/2
そうです。子孫を残せたらの話なんですが、千数百年後には、日本にすむ
ほとんどの人が私の子孫であり、あなたの子孫であり、今日本にいる全て
の人の子孫であり・・・。つまり、私の先祖は藤原鎌足であり、また、イ
ラン人であったとされるトリ仏師であり、であれば、全てのイラン人が私
の祖先?鎌足が渡来系の人ですから、朝鮮半島に住んでいた人たちも私の
祖先であり、当時竪穴住居に住んでいた人も私の祖先であり・・・。
となって、納得がいかないというか、分からないというか・・・。
262広吏部卿@葵:01/09/23 19:32 ID:d7B4z1j.
珍味はよう帰って来てくれ。
263もっこす(多分11月まで) ◆08EeniEM :01/09/23 19:41 ID:4pZyDyOw
昔の人は子孫を残すために涙ぐましい努力をしていますね。権力者であれば、本妻以外に、妾、手かけは当たり前みたいでしたから。
子どももよく死んだそうですから、数を作る必要があったのでしょう。
264名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/23 21:14 ID:IqcKIAlY
263の書き込みは人の意見を全く受け入れる事の出来ない
現状のBそのままであり興味深い。
彼等がなぜここまでつまらい事にこだわるのか ?
すなわち彼等は自らの心を世の中に解放する事を
拒んでいるのである。
いくら善意の暖かい人が手を差し伸べても
また一緒に何かを成し遂げようとしても
結局彼等はそういう人に唾を吐きかけ
罵るのだろうね。

まあがんばって生きてくれ。
彼等に実生活でかかわらない事を
心から忠告しておきます。
>無知な一般人の方
265名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 22:49 ID:0P7DNHCk
age
266名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/29 19:37 ID:lrvaAl5w
あげ
267名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/30 18:27 ID:aEksUcjc
なんだかね
268名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/04 22:55 ID:NNlS5bCQ
まず、自分の親の数は2人います。
祖父母の数は4人います。
その前つまりあなたの曾祖父母の数は8人です。
そういう風に先祖をどんどんさかのぼってみると、
2のn乗で増えていきます。
この調子でいきますと、鎌倉時代には自分の先祖の数は
今の日本人の人口程度になります。
そういう風に考えていくと、ほとんどの人が
歴史上の有名な人物の末裔なのです。
特に歴代天皇の一人や藤原鎌足の血をひいていない
人など、寧ろ珍しいぐらいです。
日本人は皆、高貴な家柄の末裔なのです。
Bを差別したりすることはその御先祖様である、
天子様や大織冠様を愚弄することになります。
Bも天子様や大織冠様の末裔なのです。高貴な家柄なのです。
Bを差別することは止めましょう。天子様や大織冠様に失礼です。
269白人:01/10/06 22:31 ID:A2Janpjo
世界の常識を教えてあげよう。

汚い黄色人種=モンゴロイド=日本人=韓国人=中国人=その他のモンゴロイド系
そんな、あなたも日本人
汚い。汚い。
何?内輪差別している?馬鹿みたい。
270広吏部卿@葵:01/10/08 22:08 ID:bAKJHS/2
↑スレ違い。
271名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/22 21:27 ID:QjCauvWw
age
272名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/22 21:44 ID:A57ZNHvK
大和朝廷あたりからの延べ日本人数って何人くらい?
2億は超えてるかニャ?
273祖父母はいとこ(悲):01/10/22 22:11 ID:g7kEoP1D
日本は世界に冠たる、近親結婚国。貴族は純血を下層民はやむを得ず、従兄弟や場合によっては兄弟姉妹で交わり子孫を残して来たのです。つまり、貧乏人が天皇の子孫とか言うのは妄想。
274名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/27 08:54 ID:+E14O4b1
aage
275 
>>1
賛同するかは別にして、言いたいことはわかった。
でも、それなら殆どの人の先祖に被差別階級の人がいるかも
知れないことになりますね。
だったら「日本人の殆どはB」でもいいじゃないですか?
どうして名族というのにこだわるのですか?。