中国・韓国の反日教育の内容について

今靖国神社参拝問題が熱気を帯びてきています。
僕としては中国・韓国の主張もわからなくないのですが、
前にＴＶで中国の反日教育の実態を見て、そのひどさが
思い出され、彼らの要求は内政干渉とも言えるのではないか？
と思い始めています。
ちなみにそのＴＶでは、小学校低学年くらいの子供達に
教師が「私たちは日本にされたことを絶対に忘れてはなりません！」
と何度も何度も説明し、それを何度も何度も暗誦させていました。
僕は全然知識がないので、それ以外どんな反日教育の形があるのか
わかりません。しかし、中国・韓国の靖国神社参拝反対の要求が
本当に内政干渉で無いのか、自分勝手なもので無いのか知るために
スレをたてました。

ニュース速報、ハングル、中国板にいくニダ！

ここもみるニダ！（一部の２ｃｈネラーが内政干渉反対デモを決行）
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/

http://isweb33.infoseek.co.jp/school/redhead/
私情は抜きにして、韓国について楽しく語り合いましょう

烏丸鞍馬口ってB？

おおっ、これはまさに日本人の人権を踏みにじる、差別的行為そのものではないか！！！

日本人を阻害する差別主義者、徹底糾弾じゃ　ゴラァ！！！

＞＞１　確かに、最近の中国・韓国の方々の発言は、尋常ではないと思います。ほかの反日教育はどんなものか、よくわかりませんが、かなり教育が影響力をもっていると思います。以前韓国に行ったとき、観光バスのガイドさん（日本と違って、国家試験があります）は、涙ながらに、勧告の過去のことを語っていました。それも豊臣秀吉まで遡るんですよ。しかもこと細かく、です。もちろん侵略戦争のこともです。しかしながら、それだけなんですよねえ。それからどうしようとか、いうのがないんですよ。もちろん、謝罪しろということは、いいますよ。ただ本質的にはどうなんでしょうかね？現代に生きる韓国人、中国人、日本人には、それらの歴史的事件にかんして、謝罪する必要はないんじゃないかと思うんです。ただ、戦争によって、心身ともに傷を負っている方に対しては、直接的に償うこと、謝罪することは、必要だと思います（慰安婦問題、強制労働など）。ただ我々は、これら事件に対しできる限り本質的解決を目指さないといけないと思うんです。われわれ若い人間にとって、たとえば学校で平和学習や原爆のことや、空襲のこと勉強しても、どう理解できます？語り部のように、実感をもって理解できるでしょうか？できないんじゃないんですか？僕は、頭で理解はできます、道徳的に理解できます。戦争はいけないんだ。人を殺してはいけないんだ、と。でも実感をもって理解はできません。体験してないんですから。まあ、支離滅裂な感じになってしまいましたが、被害者意識で見ていった場合、本質的に解決されない、このままだと、いつまでも韓国、中国は、近くて遠い国のままでしょう。だれか意見、反論ください。韓国人、中国人の方も意見ください。

いつまでもシツコイよな。