本州

本州の人は結婚する時に相手の家を気にするってホント？

当たり前の常識。相手より家とか親、親戚の背景が大事。

なんか変だね・・・

家と家のおつきあいだからね。

北海道には、それだけ家の歴史がないってことだよ。
本州だと、何代も前からの先祖がわかる家、たくさんあるからね。
差別されたり、嫌な職業を押しつけられたりしてきた家系は、
やっぱり「恨み」とか、「ひがみ」とかを強く持ち続けて生きてきたから、
そういうのが世代間で遺伝するからね。
いい家柄の人って、そういう顔とか品性、してるでしょう？
ああいうのは、何代もかかって選ばれた血がつくっていくんだよ。
だから、マイナスエネルギーの多い遺伝子＞Ｂとかの
は、入れたくないんだよ。

誤解の無いよう､申し上げておきます。
差別＝妄想論者さん達が部落の人達を差別したがる理由は、自分達の鬱憤晴らしや存在意義を見出す口実に他なりません。
彼ら差別＝妄想論者さんたちは､家柄や血統が良いというだけで他に何の取柄や魅力の無い人間的に貧しい人達なのです。
それゆえ真に異性や友人から愛されたり尊敬されたりしたことが無く､真に充実した人生を送れていないため、鬱憤がたまり僻んでいる惨めな人達なのです。
もし家柄や血統などで評価されない世の中になれば､彼等は全くその存在意義が無くなってしまうでしょう。
彼等は､自分達よりも低い人間を無理矢理創り上げそれを蔑む事によってしかその存在意義が見出せないのです。
彼等は部落という大昔の政治家が創り上げた言わば『迷信』にすがり付いてまで､自分達の存在意義を見出そうとしているどうしようもない連中なのです。
弱い犬ほど良く吼えるとと言うように、人間的に劣った人ほどそれを誤魔化す為に人を見下したり差別したりしたがるものなのかもしれませんね。

なお､私も部落の人間ですが､決して差別＝妄想論者さん達を恨んだりしてはいませんよ。
むしろ､哀れみを覚えます。
謂れの無い差別を受け虐げられてきた部落の人達も確かに気の毒ですが､他人を差別し見下すことによって自分の存在意義を必死で見出そうとしている人たちのほうがもっと気の毒で哀れですから。

ホントそのとおりみたいだねぇ
まともに反論できなさそうだしねぇ

私自身も決して彼ら差別(＝妄想)論者さん達のようにならないよう気をつけていかねばならないと思います。
人間は誰でも､腹の立つことや苦しいことがあるとそれを何処かへぶつけたいという気持ちになるものです。
確かに､精神衛生のためにもたまった鬱憤は解消する必要があります。
しかし､それは他人の迷惑にならない方法でやらなければなりません。
どんな理由があろうと､また自分がどんな立場の人間であろうと､他人を傷付け踏み躙るような言動や行為は決して許されて良いことではないと思います。
たとえどんなに苦しい状況に陥っても、人間らしい心や誇りは決して忘れないよう心がけたいものです。

本州の人は、って十把一絡げにされてもね・・・。
都市部では家柄なんてあまり気にしないでしょ。
人柄第一だと思いますよん。
飯の食い方、立ち居振る舞い、誠実であること、陰でコソコソ他人の悪口を言わないこと等々・・、
祖先が何だったかなんて関係なく育ちの良し悪しはすなわち人柄に現れるわけだしさ。
人は結局、自分に見合った人間と結婚するようにできてるわけ。
胡散な人間と結婚して後悔したなんていってる人は、いくら被害者ぶったところで、
自分自身がいい加減なヤツだということを暴露しているだけなんだよね。

部落民さんへ

一般人と部落民という立場は違えど
胸が張り裂けそうで居た堪れない気持ちには同情するに値し、
ご愁傷の程いかばかりかと、心からお悔やみ申しあげます。
『たとえどんなに苦しい状況に陥っても、人間らしい心や誇りは決して忘れないよう心がけたいものです。 』
そうなのです。　あなた方は、もう人間なのですから、誇りを持ってがんばってください。
久々に良レスに出会いましたが、今年も呑気に海外に行く自分が嫌にもなります。
でも立場は人それぞれですもんね。

週刊誌しか読まない分際ですが、良さそうですから
これを読んで元気出してください。
　　　　　　　↓
だから、あなたも生きぬいて
大平光代 著： 本体 1400円

内容紹介
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涙もでるけど、元気もでる本
中学2年のとき、いじめを苦にして自殺を図る。その後、坂道を転げ落ちるように、非行に走る、16歳で、
「極道の妻」になり、6年間、その世界に生きる。現在の養父・浩三郎さんに出会って、立ち直り、
「猛勉強」の末に、29歳で「司法試験」に合格する。現在、少年犯罪を担当する弁護士。


著者紹介
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■大平光代（おおひらみつよ）

1965年10月18日生まれ。中学2年のときに、いじめを苦にして、割腹自殺を図る。その後、非行に走り、
16歳のとき「極道の妻」となり、背中に刺青をいれる。養父・大平浩三郎さんと出会って立ち直り、
中卒の学歴を乗り越えて、「宅建」、「司法書士」と次々と合格し、29歳で、最難関の「司法試験」に一発で合格する。
現在、非行少年の更生に努める弁護士として、東奔西走する毎日である。

自分は一般人だと勘違いしている>>10へ

週刊誌より少しはまともな本を読みましょう。
→http://www.geocities.co.jp/Hollywood/9448/rist-2-suisen.htm

>6
自虐行為のようなもんだよ、部落の奴は叩かれたいのかな？

>>12
部落という言葉で一括りにするけど、一体何を指して言っているわけ？
江戸末期に被差別の立場にあった人でも、あなた以上に、社会に貢献している人はいくらでもいるわけでしょ。
ところが、わざとそれを無視して、自分に都合の良いサンプルを一般化するんだよな。ここの人たちは。

人権板にはどういうわけか、（本人にはどうしようもない）出自によって他人を差別したい人たちがいる。
出自が無難でありさえすれば、誰かに勝てるというのは安易すぎると思うが、失業者でもヒキコモリでも
一時的な不戦勝気分を味わえるのが電脳メルヘンワールドというわけね。

都合よく解釈する必要性があるのは、被差別の方がよほど強いと思うが・・・・

そうですね､差別(＝妄想)論者さん達の鬱憤を昇華する場所としてこの板は黙認してあげないといけませんね。
こういう場所がなくあったら､彼らの鬱憤はきっと現実世界に向けられることになるでしょう。
そうなると､本当に恐ろしいことになります。
人を人とも思わないような言動を平気で繰り返す人達の事ですから､いったい何をやらかすやらわかりません。
また､差別と言う概念そのものも彼らの居場所と精神衛生の確保ためには､一部残しておくべきなのではないでしょうか。

部落の人公認の掲示板だ〜♪

難民の子の世話をするマザー・テレサのような人だね。（笑）

優しい部落の人はＯＫだよ
部落地区教えて〜

そりゃ相手の家は気になるでしょう。
やくざとかだったら覚悟が要るだろうし、
家族が陰険な人だったらみんな反対すると思う。

部落の社会もそうでない社会も､人間の社会であることに変わりありません。
人間の社会である以上､そこには色々な考え・性質の人がいるものです。

私達部落の中にも､心根の立派な人とそうでない人が居られます。
部落でない､いわゆる『一般社会』においても､同じことが言えます。
人を労わる心を持ちまじめにコツコツ働く善良な人達が殆どなのですが、家柄や血統が無難なものであるが故の『社会的信用』を傘に着て悪行・横暴の数々を働く人たちも皆無ではありません。
五十年近く人生を送る間に色々な人間を見てきましたからそれがよくわかります。

強盗殺人犯でも中には心がやさしい人も居るだろうし。。。

>>10
あはは、良い事言ってるね

所詮、差別は無くならない。今の日本の差別は決して制度ではない。ついこの
間まであった南アのアパルトヘイトとは性質が違う。制度なら、政権等が変わると
無くすことができる。しかしそれで人種差別がなくなるというわけではない。
差別の根は各自の心にあるからだ。いくら国家が、政治家が差別をやめよう
と言ったところで、心などという抽象的な物の中に潜む欲求を抑えることは
できない。人間誰しも、可能な限り、自分と波長の合う人間とだけ付き合って
いたいと思うものだ。何故？その方が楽だから、居心地がいいからだ。
白人はできるだけ白人と交わりたがるし、日本人も、その多くは同胞と固まって
住みたがる。これが現実なのだ。

>>23
こういう意見を聞くといつも思うのは、
「んで、あなたはどうなの？ということだ。
「差別はなくならない」そう思うのはいいとして、
で、あなたは差別をするのか？しないのか？
客観的に情勢分析をしているようにみえて、
その実自分の差別を正当化しているだけではないのか？

差別は正当だよ。