伊勢の神社と部落

先日、伊勢に旅行しましたが、ある神社を見てから、その神社のご神体である山に登っていきました。すると突然、二階建ての市営住宅が立ち並んでいる地区が出現しました。まわりの市街地から隔離されている地形であること、そしてかなりオンボロであることを考えると被差別地区なのかと思いました。部落と言えば川原とかお寺のそばというのが定番のように思いますが、神社の中にもあるのですね。・・・・伊勢は、神社のたくさんあるところ。神社と部落の関係について学んでみたいと思いました。伊勢についての情報をよろしくお願いします。

神宮で1000年前から雇用している穢族という高尚な方々です。

もっとなんか教えてくださーい。お願いします。

神社というものが無いから、差別されるのだと考えた人達がいた。
氏神はあっても 由緒ある神社(例えば伊勢神宮の末社であるとか)が無いというのは
「部落だからだ。俺たちは部落でも差別されないようにするには、由緒ある神社をた
てればよい」と考えたらしい。
今から4年前にできあがったというその神社をみるきかいかあったので 真新しい
神社をの中にもはいったが。天照大神もいれば豊受大神宮もある。
伊勢神宮でいう外宮と内宮が一緒に祀られているのである。
神宮に詳しい人は「こんな目茶滅茶な」と顔を歪めたが、笑えることではない。
彼らが差別をなくしたいと神にすがったのはそれだけ今も差別され続けているからだ。
その部落では、解放学級のようなものは一切行われていない。もはや教育集会所はあっ
てもこれといって利用することも無いという。
寄り合いに 利用するだけだというその教育集会所もまだ真新しい。
誰かが解放運動に熱心になると「そんなことをするから差別される」と怒る人達が
多い部落だと案内してくれた人に教えてもらった。
だが、彼らのいう「そんなこと」をしなくても差別されているのは知っていて。、
その原因を取り除くのに「神社」を建てたのである。
新しい神社が何故か虚しかった。
神社をでるとき、車のなかで案内の人がこうも語ってくれた。
「ここの部落と、隣の村と今まで誰一人結婚していないんですよ」
だれがそんなことを調べたんだと思いつつ、私の胸は白い社が濁ってみえた。

なんか悲しい話ですね。

例の厨房も知らない厨房のページです。
ＵＲＬ変えやがりましたが、突き止めました。
みなさん、書き込んでやってね。

http://203.174.72.111/okada1000/

お暇な人は、つぶれないうちに逝きましょう。（爆）

これは興味あり。
詳細を知りたい。
優良スレの予感・・・。

伊勢のＢはどこ？

>>4伊勢神宮の末社
ていうとあの「美人の町」とかあるあたりでしょうか。

にゃんまげに飛び掛りついでに
お参りしに行こうかな。

板門店のフリービレッジみたいだなー

三重は最近、三同がうるさいなあ。
マターリ、してる暇ないよ。
あっぶなっ

＞６
すでにアドレス変更されてた・・・
悔しー！！

三重って、伊勢神宮があるからＢが多いって話はどこかで読んだよ。
伊勢には、神社本庁ってあるんでしょ(?)。皇學館大學とかもある。
神道的差別構造の中心のはず。
そんなら、Ｂの親分もいらっしゃるんじゃないの。
Ｂ本部とか、Ｂ幹部養成所とかが、あるんじゃないの。秘密なのかもしれないけど。
・・・そうそう、解同とかは自前の大学とかもってないの？
ないなら作ればいいのにね。
現業公務員への合格率100%なら、学生集まるんじゃないのかな。

ああそうか、市営大学がB大学か。

>現業公務員への合格率100%なら、学生集まるんじゃないのかな。
別に大学を出なくて中卒でも街道に加われば
現業公務員への合格率100%なのですから
大学を出る必要はないと思われます。
おまけに給与も一般の大学出の倍以上というケースも
少なくありません。
それなのにあなたなら大学へわざわざいきますか ?

宇治山田ってどうよ。御園村もどうよ。

これ結局何処?

天皇制と被差別民という学問の範疇で正確な論議をしたいと思いますが。
県民は怒ってますよ。

age

>>19

怒るというより、すでに呆れています。
んで、三重関係のデタラメを流しているのは、右か左か、どっちの組織なん？

>>21
三教組に一票

http://www.internet-times.co.jp/
面白いぞっと。
伊勢に首都を移せばよいのだ。

本日、小泉首相、神武皇學館・神の国の三重県で最後の参院攻防す。

祝日には私は必ず日の丸を玄関に掲げる。特攻隊の死に感謝の念を捧げるためである。

　近所の子供たちは、その日の丸を不思議そうに触り、家に帰っては親にその名称と理由とを問い、問われた親は返事に窮するそうである。先の大戦でわれわれ子孫のために死んでいった英霊たちに申し訳ない、寂しい話である。

　国民が日の丸を掲げて祝すべき日に、今ひとつ四月二十八日がある。昭和二十七年のこの日にはサンフランシスコ講和条約が発効した。ＧＨＱによる七年の長きに亘る占領が終わり、日本の主権が回復した日である。すなわち、この日日本は独立したのである。戦後の平和の誕生日である。

　今に至るまで、この「独立記念日」を祝さないのは大変不思議な気がするが、当時すでにこの日を心待ちにしておられたのは昭和天皇である。ＧＨＱによる占領を厳冬に例え、漸くに来た「春」の喜びを御歌にされた。

風さゆる　み冬は過ぎて　待ちに待ちし　八重桜咲く　春となりけり
国の春と　今こそはなれ　霜こほる　冬にたへこし　民のちからに
　昭和天皇は「厳冬」の長い間、国民の身をたいへん案じておられたのである。この昭和天皇のお気持ちに応えるために、国民は主権の回復した四月二十八日には、日の丸を掲げてお祝いすべきである。

　戦後の民主主義が「エセ」民主主義と言われてすでに久しい。民主主義を謳うならば、現世のみならず、過去の人々の置かれた状況、考え、気持ちにも「善悪にかかわらず」耳を傾けるべきである。しかし今の私には、過去に耳を澄ませば、先の大戦で国難に殉じた幾万の英霊たちの声が聞こえるのみである。

?

　差別との戦いはテロリストとの戦いと同じように長いものだ。
　だから現在、自分が差別を受けていないとしても、油断してはならないし、差別問題と取り組むべきだ。
　実際に自分が差別されてから、何とかしようとしても、解決は難しい。
　差別問題に取り組むのは、人間の義務であると考えたほうがいい。
　それは他の社会問題にも共通することだ。
　他人に起きていることは、自分にも起きると考えたほうがいいし、そうなったときには、どうして良いのかわからない。
　だから普段から日常的に社会問題を考えるべきだし、戦うべきだ。
　人生は戦いであり、差別との戦いも避けられない。
　差別する卑怯者はどこにでもいるし、そういう連中は、差別するのが当然だと誤解し、反省しないし、罪の意識もない。
　そういう愚か者はたくさんいるので、すべてきちんと教育をしなければならない。
　それは復讐や、反撃よりも正しい行動だ。
　だが、成果が出ることを期待してはいけない。
　成果が出ることはまずないであろう。
　差別をする者は、自分が差別されないと、そのひどさがわからないものだ。
　

＞25
東雲新聞愛読者発見！

伊勢ウンヌンを語るには「雑賀衆」「根来衆」
等勉強せよ。

>>9
「美人の町」は、○勢町。
伊勢神宮別宮は、大○町だよ。

>>30
補足。
大○町の○原宮は、本当の、伊勢神宮の別宮。
よって>>4とは別の神社と思われ。