そのまんま東、淫行野郎の犯罪者がエラソーにすんな
1 ：Ｂちゃん：
「ここがヘンだよ〜」の「韓国人にあと何十年謝ればいいんだよ！」「戦争は悪かった。俺も謝る！（オマエは淫行を誤れ）」等々の発言。あの淫行禿は最近テレビ出だして勘違いしてねーか？オマエは罪を償ったつもりで文化人気取りか？氏ね！
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2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/05/19(土) 10:01 ID:???
あのハゲは日本の恥だな。
デブ布陣やRIKAKOより恥ずかしい。
デブ布陣やRIKAKOより恥ずかしい。
3 ：東、氏んでね：2001/05/19(土) 10:22 ID:rvHl07/g
あのハゲ、前から全然つまんなかったから、
死ぬほど嫌いだったが、例の件で息の根止められた
と思って安心してたら最近息吹き返してきてんな。
アイツを粛正しないかぎり俺はあの番組は見ない。
死ぬほど嫌いだったが、例の件で息の根止められた
と思って安心してたら最近息吹き返してきてんな。
アイツを粛正しないかぎり俺はあの番組は見ない。
4 ：Ｂちゃん：2001/05/19(土) 10:52 ID:t5xI8XrI
あの禿をなんとか追放する方法とか無いのかな？
あれほどつまんない奴も珍しい。
あれほどつまんない奴も珍しい。
5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/05/19(土) 10:57 ID:???
大学を受かってから、ますます変な自信つけちゃったな（ﾜﾗ
アイツも やすし師匠のように、集団でリンチしないと
わからん奴のようであるな・・・
アイツも やすし師匠のように、集団でリンチしないと
わからん奴のようであるな・・・
もっこすと同じ早大生なんだから許してやろうぜ。
7 ：ダメ！：2001/05/19(土) 15:00 ID:rvHl07/g
許さない。つまらんクセに偉そうな芸人に人権なし。
田代ナニガシいうヴァカが消えてくれてせいせいしてる。
匪餓死にもトドメの一撃がほしいな。
田代ナニガシいうヴァカが消えてくれてせいせいしてる。
匪餓死にもトドメの一撃がほしいな。
8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/05/19(土) 15:11 ID:???
これが世に出たのは昭和13年(1938)。その前年に三角寛氏は「山窩小説」の名
作と言われる『山窩血笑記』を著しています。また、「サンカ」はショケンシ・
ケンシ・ケンタを自称としているとする後藤興善氏の「山窩記」が世に出たのが
昭和14年でした（＃８６８７に掲げた年譜を見ると、後藤氏は昭和13年には「サ
ンカ」研究を始められていたようだ）。
要するに、この三田村鳶魚氏の文章は「山窩小説」全盛期、そして、民俗学者
後藤興善氏が「サンカ」研究を始められた頃に出されたものだということ。もち
ろん、三角・後藤両氏と三田村氏は「畑」が違うので、お互い「セブリ」や「ケ
ンタ」について、どんなことを書かれていたのか知らなかったかもしれませんが。
しかし、世間にはそれら全てを読まれた方をいたことでしょう。そして、「山
窩小説」のモデルになっている人々は、近世において非人身分だった人々の末裔
と身を持ち崩してそういった集団に入った者だったのかと考えたかもしれません。
なお、三田村氏は、はっきりとは書いていませんが、「せぶり」は江戸時代の
穢多（えた）と同様に世襲で、世間師は江戸時代の大道芸人や野非人のようなも
のであると考えていたように思われます。
このように、「セブリ」や世間師（ケンシ、ケンタ）を近世被差別民と結び付
ける考え方は、三田村鳶魚氏だけのものではなく、東京では割りとポピュラーな
ものだったようです。田村栄太郎著『浅草・吉原・隅田川』（雄山閣、1964年 8
月20日発行）には、穢多・非人の隠語と称するもののいくつかが紹介されていま
すが、
========================================================================
野宿はオカン、野宿する者をカンタロウ、掘立小屋・蒲鉾小屋に住む者はセブリ・
サブリ、住居・宿・寝床はシキ、乞食淫売婦はバウカイヤ・ガゼ・ガゼビリ、飯
はハンヅケ、親分直属の最上級非人はケンタ、袖乞する者はツブ、残飯貰いは
ヅケ・ジケである。(p142)
========================================================================
といったように、そこには「セブリ」も「ケンタ」も含まれています。
ちなみに、『浅草・吉原・隅田川』が世に出る２年前の昭和37年 4月、三角寛
氏は『山窩社会の研究』で東洋大学から文学博士号を受けており、昭和40年には
『三角寛全集四十巻』の第一巻が発行されています。
というわけで、昭和になると東京の浅草近辺では、「セブリ」（＝「サンカ」）
も「ケンタ」（＝世間師）も「乞食」稼業をしている最下層生活者を意味する言
葉だったということ。
作と言われる『山窩血笑記』を著しています。また、「サンカ」はショケンシ・
ケンシ・ケンタを自称としているとする後藤興善氏の「山窩記」が世に出たのが
昭和14年でした（＃８６８７に掲げた年譜を見ると、後藤氏は昭和13年には「サ
ンカ」研究を始められていたようだ）。
要するに、この三田村鳶魚氏の文章は「山窩小説」全盛期、そして、民俗学者
後藤興善氏が「サンカ」研究を始められた頃に出されたものだということ。もち
ろん、三角・後藤両氏と三田村氏は「畑」が違うので、お互い「セブリ」や「ケ
ンタ」について、どんなことを書かれていたのか知らなかったかもしれませんが。
しかし、世間にはそれら全てを読まれた方をいたことでしょう。そして、「山
窩小説」のモデルになっている人々は、近世において非人身分だった人々の末裔
と身を持ち崩してそういった集団に入った者だったのかと考えたかもしれません。
なお、三田村氏は、はっきりとは書いていませんが、「せぶり」は江戸時代の
穢多（えた）と同様に世襲で、世間師は江戸時代の大道芸人や野非人のようなも
のであると考えていたように思われます。
このように、「セブリ」や世間師（ケンシ、ケンタ）を近世被差別民と結び付
ける考え方は、三田村鳶魚氏だけのものではなく、東京では割りとポピュラーな
ものだったようです。田村栄太郎著『浅草・吉原・隅田川』（雄山閣、1964年 8
月20日発行）には、穢多・非人の隠語と称するもののいくつかが紹介されていま
すが、
========================================================================
野宿はオカン、野宿する者をカンタロウ、掘立小屋・蒲鉾小屋に住む者はセブリ・
サブリ、住居・宿・寝床はシキ、乞食淫売婦はバウカイヤ・ガゼ・ガゼビリ、飯
はハンヅケ、親分直属の最上級非人はケンタ、袖乞する者はツブ、残飯貰いは
ヅケ・ジケである。(p142)
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といったように、そこには「セブリ」も「ケンタ」も含まれています。
ちなみに、『浅草・吉原・隅田川』が世に出る２年前の昭和37年 4月、三角寛
氏は『山窩社会の研究』で東洋大学から文学博士号を受けており、昭和40年には
『三角寛全集四十巻』の第一巻が発行されています。
というわけで、昭和になると東京の浅草近辺では、「セブリ」（＝「サンカ」）
も「ケンタ」（＝世間師）も「乞食」稼業をしている最下層生活者を意味する言
葉だったということ。
9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/05/30(水) 01:15 ID:Kl1S8MiU
何言ってんだ！オレはあの番組見て、「よく言った。東！！！」って思ったね。
あれは間違いなく多くの戦後生まれが思ってることだ。まあ、たしかに最近文化人
気取ってるのは珍妙だけどね。
あれは間違いなく多くの戦後生まれが思ってることだ。まあ、たしかに最近文化人
気取ってるのは珍妙だけどね。
えっやすしって集団でリンチされたの？
11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/05/30(水) 01:41 ID:3gg/VK4E
俺は「ここがヘンだよ〜」は見ていないから、それについてはなんとも言えないが
淫行云々については女がそういう年齢だと知らなかったわけだし、そもそもＳＥＸ
してないし（イメクラかなんかだろ？）、全く謹慎する必要がなかったと思うけどな。
田代まさしだって、注意を受けただけで、有罪になったとかいうわけじゃないのに。
あ、俺は「捕まってないのに謹慎する必要がない」って言ってるだけで、べつにこの
２人の人間性とか芸風とかを肯定してるわけじゃないから。
淫行云々については女がそういう年齢だと知らなかったわけだし、そもそもＳＥＸ
してないし（イメクラかなんかだろ？）、全く謹慎する必要がなかったと思うけどな。
田代まさしだって、注意を受けただけで、有罪になったとかいうわけじゃないのに。
あ、俺は「捕まってないのに謹慎する必要がない」って言ってるだけで、べつにこの
２人の人間性とか芸風とかを肯定してるわけじゃないから。