1 :
腐れ厨房:
こないだ図書館逝て縮刷版を読んできましたです。
まず水平新聞(水平社時代)には毎号に部落民のだれそれが投獄されたとか無事刑期を終えて出所したとかの記事が出てましたです。
投獄される程の犯罪者をさん付けで書いて、ほんと社会秩序を考えない身勝手な新聞だなぁって思いましたです。(投獄の原因が水平運動での集会やデモでの逮捕者だたとしたらそゆ記事もある程度理解できますけどそのヘンは和姦なかたです。)
んで次に解放新聞(解同時代)ですけど最初のうちはまあ普通なんですけど狭山事件以降は毎号狭山事件関係の記事が紙面の1/2〜4/1を占めるってのが現代にまで続きますです。
女子高生誘拐殺人犯の石川なんたらが解同の主張する「差別」の象徴なんですから笑っちゃいますです。よくこんなネタを何十年も引っ張ってられるなぁって思いましたです。解同さん達って差別が無いとおまんまの食い上げになちゃうみたいです。
あと各支部のサークル活動みたいな記事で数人の部落民が合唱してたり集合してたりする写真を見ると、年代の異なる数人が写ってるのになんか顔つきが似通ってるのが多かったです。
親兄弟や親戚で固められたサークルももちろんあるのでしょけど、それだけでは説明がつかないよな気がしましたです。やぱ血が濃いのでその地域ごとでの部落顔ってあるのかなぁ?って思いましたです。
2 :
..:2001/01/04(木) 15:04
途中までは結構鋭いところもあるなと
関心したんだが、最後の2、3行でまた人望下がっているね・・・・
3 :
..:2001/01/04(木) 15:05
感心であった。
揚げ足取りが多いからな。
言い訳ではないが、パソコンで書くと
で誤字は意外と見つけにくいな。
書いた文章ではないからなあ。
4 :
本当の人権を考える:
1よ
あんたは正しい