1 :
テディベア日の丸 :
2000/12/20(水) 18:55 怨亡って何?差別語?
2 :
漏り総理 :2000/12/20(水) 22:33
知るか場か
3 :
汚物総理 :2000/12/20(水) 23:15
隠亡だろ。 火葬場職員のこと。 差別語だろ。
4 :
名無しさん@1周年 :2000/12/20(水) 23:21
煙亡とも書く。差別語だよ。
5 :
名無しさん@1周年 :2000/12/20(水) 23:47
どこかの火葬場で遺体から指輪を盗んだり、金歯を抜き取ったり 比較的若い女性の遺体ナンかだと下着をはずし、足を開いて 弄ったり視姦したりをやってたとこがあったらしいな。 これは当時日テレの土曜の人気番組「ウイークエンダー」という 番組でも報道されたらしい。
6 :
age :2000/12/21(木) 18:43
昔(30年以上前?)はいろいろあったみたいよ。やっぱり。
7 :
デブ :2000/12/21(木) 23:06
死姦か・・・・。 このエッチマンめ!
8 :
腐れ厨房 :2000/12/21(木) 23:09
>>5 そんなケダモン並の人間がイタンですか。びっくりです。おんぼうの仕業ですか?
9 :
名無しさん@1周年 :2000/12/21(木) 23:20
司馬遼太郎の小説に書かれて問題となったと思います。 なんという本か思い出せませんが・・・・・。
10 :
名無しさん@1周年 :2000/12/22(金) 03:27
たしか「竜馬が行く」の一節だったと思います。 あれについては司馬本人が「配慮が足りなかった」と詫びを入れたのでは?
11 :
名無しさん@1周年 :2000/12/22(金) 15:03
>5 横●賀じゃなかったかな?
12 :
名無しさん@1周年 :2000/12/22(金) 20:02
昔は焼き場に務める奴等はエタとかだったから、司馬も謝らざるを得なかったんだ。
13 :
名無しさん@1周年 :2000/12/24(日) 21:06
いや、小説とかじゃなくホントにあったんだよ。
14 :
名無 :2000/12/30(土) 19:43
火葬場の職員というのはほとんどが公務員だろう。 (民間経営の火葬場もあると聞くが) 普通の公務員だたったら、ちょっとした不祥事でも 徹底的に攻撃されるが、被差別身分の公務員は擁護されるのか?
15 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/12/30(土) 23:49
ははは。お上だよ。
16 :
もぐもぐ名無しさん :2001/01/04(木) 14:30
>14 第三セクターと云うのもある。 むしろその方が多いんじゃないかな?
17 :
名無しさん :2001/01/04(木) 14:39
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/9917/eiga-nihon.html 差別用語なら長助のこの台詞ヤバイね。
ドリフですよ!特訓、特訓、また特訓 日本
場所は四国、兄弟の杯を交わしあった浮浪者五人が食い詰め、世をはかなんで自殺するが、たまたまある寺で助けられる。寺の僧(西村晃)は食うために、「托鉢をせよ!」と命じる。ドリフは乞食坊主となる。1年後、いきだおれたドリフは、火葬場に連れていかれる。しかし、死んではいない。その火葬場の隠亡(おんぼう:焼き場のおっさん、ちなみに劇中でこの言葉が使われている)が長介の戦友であった。隠亡は戦友の一人が東京で会社を興し、成功をしていることを知らせる。ドリフの5人は、その会社に雇ってもらうため、2カ月歩いて東京に行く。
東京の戦友の会社は、完全な海軍方式を取る会社であった。長介は戦友から「融資」として、「海軍精神注入棒」で気合いを入れられ、その「海軍精神注入棒」を貰う。ドリフはへろへろになって会社から逃げ出す。ふらふらで歩いていたら、たまたま持ち主のいない(?)ぼろ船に行きつき、そこに住み着く。長介は、ここにたどりついたのも、海軍精神注入棒の導きかも知れないと思い、「やまと開運KK」を興し、クズ屋をはじめる。その会社は全くの海軍方式。ドリフは軍隊方式で鍛えられる。ある日、長介の義理の妹が家を出て小説家になるためぼろ船を尋ねてくる。
小説を書きながら、バー「日の丸」に勤めだした義理の妹を尋ね、やまと海運KKの連中が「日の丸」に飲みに来る。みんなバーははじめて。荒井は「焼酎ねーの?」などとたずねる。ビールを飲みながら、長介の悪口を言う4人の後ろに長介がくる。長介が、バーで精神注入棒を4人の「ケツッペタ」に食らわしていたのを、そこで飲んでいた花嫁を捜しに来たブラジルのコーヒー園の大地主が、「日本に来てはじめて軍国主義を見た!」と感激し、気に入る。長介は大地主から「コーヒー園を譲る」といわれる。その条件に曰く、「海軍精神で以て、ブラジルまでこの船(ぼろ船)でこい!」
長介はしこしこクズ屋で稼いだ貯金を下ろし、最新のエンジンを買う。残りの4人はこんな船で行けるわけがないと逃げ出すことを考える。そんなとき義理の妹を呼び戻そうとして長介の妻と、担任の先生がやまと海運をたずねてくるという電報が届く。社員は長助から逃れるために、先生と長介の妻が出来ていると思わせ、長介を自殺させようとするが、失敗する。長介は妻から「亭主は海軍きちがい、妹は文学きちがい、あー、私きちがいになりそう!」と泣かれる。妻にベタ惚れで頭が上がらない長介はやり直すことを決める。そのころ、義理の妹は、長介がブラジル行きを諦めたのを知った大地主から求婚され、その妻となって、ブラジルに行くことになる。
長介が妻とやりなおす事を決めた頃、義妹がブラジルへ行くことを知った四人は、ぼろ船で義妹を追いかけていくことを決める。いきたくないと泣く長介。しかし、翌日、みんなに盛大に見送られ、ドリフは軍艦マーチを演奏しながら、ぼろ船「軍艦やまと」で楽しそうに船出する。船出をした直後、「国立精神病院」の救急車が大地主を「もう3カ月の療養が必要とブラジルから連絡がありました」といって連れていく。義妹は「世の中はだす人と、だまされる人との2種類しかないのね。」と言って妻と一緒にさっていく。
ドリフの乗った船は、東京湾に出た頃、船底が破れ沈み出す。しかし、それに全く気付くことなくドリフたちは楽しそうに軍艦マーチを演奏している。その遠景を写しながら「終」の文字。
隠亡:(長介に東京に出て一旗揚げないのかと言われて)おれは隠亡で十分だ。これがこの前死んだ○○ばあさんの金歯、これは△△じいさんの銀歯、これを鋳潰しゃー、今年は楽々だー。
長介の戦友:この精神注入棒で殴られることにより、一発が何百万、何千万円もの融資の価値があるのだ!
ドリフを助けた金髪の僧(西村晃):わしの問いの答えがわかるまで、托鉢修行をせよ!
加藤:俺たち、御経なんて何にもしらねーよ。
僧:色即是空、空即是色、ウーー、ウーー、と言ってりゃいいんだ。
義妹:(大地主が精神病院に連れていかれて)なんだ、きちがいだったのか。
長介:ちょろ(加藤)、てめー、フケ飯食わせやがったな!
(白飯の上に、タクワン、めざし、なんかよーわからんもんやらをのせた飯を常食とする)
隠亡、乞食坊主、水上生活、クズ屋、高度成長の頃の最底辺の生活が舞台になり、筋もしっかりしている。また、結末も安易なヒューマニズムに流れていない。こんな高度な喜劇を日本で作れていたころがあったとは。差別を隠蔽した喜劇というのは実は何も面白くないことを知った。(差別を肯定しているわけではないです。それを直視するという意味で。)
18 :
名無しさん :2001/01/04(木) 14:40
長すぎたのでピックアップ 隠亡:(長介に東京に出て一旗揚げないのかと言われて)おれは隠亡で十分だ。これがこの前死んだ○○ばあさんの金歯、これは△△じいさんの銀歯、これを鋳潰しゃー、今年は楽々だー。
19 :
17 :2001/01/04(木) 14:45
隠亡が話題になっているので調べたところだが、 ドリフってよく正面きってつくったね。 武なみの毒舌だよなあ。 してみると全員集合時はすでに全盛期であったけれども 牙は抜かれていたんでしょうね。 差別的な表現はあるけれども、 最底辺の生活を直視しているな HPにこうある 隠亡、乞食坊主、水上生活、クズ屋、高度成長の頃の最底辺の生活が舞台になり、筋もしっかりしている。また、結末も安易なヒューマニズムに流れていない。こんな高度な喜劇を日本で作れていたころがあったとは。差別を隠蔽した喜劇というのは実は何も面白くないことを知った。(差別を肯定しているわけではないです。それを直視するという意味で。)
20 :
17 :2001/01/04(木) 14:47
しかし、水上生活者というのは初耳なんだわ 昭和30年代ぐらいまでそういう人々がいたんですかね?
21 :
名無しさん@1周年 :2001/01/04(木) 19:57
広島に最近までいたじゃんか
>20 あなたはおそらくは若い方なんでしょうね。私が子供だった昭和30年代には水上生活者とか、その話題には困りませんでした。当時の行政の課題は、いかに水上生活者を地上に戻すかでした。これを題材にしたのが、宮本輝著『泥の川』です。映画にもなっていますからレンタルビデオ店で探してみてください。当時はNHKの少年ドラマシリーズでも水上生活者をあつかったドラマがありました。当時を思い出すと鼻の奥がツンとなります。
23 :
名無しさん@1周年 :2001/01/04(木) 21:19
「泥の川」は映画の方が小説よりずっといい。
>23 そういう場合ってよくありますね。映画と小説とでは表現方法が違う別の芸術ですからね。小説の「橋のない川」と今井正監督の映画「橋のない川」第一部、第2部では、はるかに映画の方が優れています。
25 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2001/01/05(金) 00:46
>もっこすさん 松本清張「砂の器」は見ましたか。 私は原作と映画両方を見ましたが、どちらもよかったですね。 原作の方は本格推理小説ですが、映画はハンセン病差別問題が 一方のテーマになっています。
26 :
Anony :2001/01/05(金) 17:34
私も泥の河観ました。泣きました。淡々と何故か泣けました。いい映画でした。 それはそれとしてあの映画に出てくる船、厳密にいうと本来の水上生活者ともまた少し違うのです。 貧困を常とする水上生活者より更に下層に位置せざるを得ない可愛そうな親子だったのです。 あの船、淀川を遡ってある日突然やってきたんですよね。母親が売春の客を取るために・・。 そういう船だったんです。 話は変わりますが、あの子、採った小さな蟹に石油ランプの石油をかけて火をつけその蟹をジッと見つめてましたよね。 いったい何を思いながらその蟹を見つめていたんでしょう。泣けます。 そんな小さなしかし哀しくも残酷な悪戯を咎めその子と言い争いをする食堂の少年はカサコソと火をつけられながら船べりを逃げる蟹を追い思わず船室の窓から性行為の最中を覗き見してしまう。 (つづく)
27 :
Anony :2001/01/05(金) 19:13
思い出して少し泣いてました。つづけます。 何故かいろんな思いがあふれ出て食堂の少年はせっかく友達になった船の子と遊ばなくなる。 食堂の少年の家庭にも色々複雑な事情があったんだなあ。これが・・。 しばらくたって仲直りをしようとまたその船を訪れた少年。 船はどこかへと去った後でした。 少年はどこかへと去っていった船の子へ、姿が見えなくても大きな声で呼びかけます。 「キッちゃ〜〜ん!」 仲たがいをしたまま気まずく別れてしまった船の子への思い。 少年にほのかな恋心を抱かせたまま去っていった船の子のお姉ちゃんへの思い。 船で盗み見たその妖艶な肢体を背中一面に彫り物をした男に組し抱かれたまま恍惚の小さな喘ぎ声を上げる友達の母の顔。 いろいろな思いを胸に少年は呼びつづけるのです。 こうして少年の夏休みは終わっていきました。 少年は少し大人になりました。もうチンチンを少しぐらい剥いてみても痛くはありません。 (おしまい)
28 :
名無しさん@1周年 :2001/01/05(金) 20:00
「砂の器」は原作を越えて、映像のほうが絶対良かった。 四期折々の日本を、巨匠芥川の悲しいメロディーと供に旅する父と子。 今もわたしの脳裏を離れない名作そしてライ病(あえて書く)患者の過去 は消えていない、これからも・・・・・・。 司馬と松本は絶対相容れない二人でしょう。
29 :
名無しさん@1周年 :2001/01/06(土) 21:19
「砂の器」 いい映画ですね。 原作は読んでいませんが、映画は何度も見ました。 忌まわしい過去を背負いながらも必死に這い上がった主人公。 彼が犯罪を犯さなければならなかった状況を思うと なんだか考えさせられてしまいます。
うーん。映画で見る人権と差別というスレッドでも建てましょうか? 名作映画と言われるものって何らかの形で人権問題を含んでるんですよね。
31 :
名作シリーズ :2001/01/06(土) 22:53
『私が棄てた女』
32 :
なりおかPTA :2001/01/06(土) 23:49
私が、小・中学生のころ(30年前)見た映画では、「橋のない川」と「名も無く貧しく美しく」が心に残っていて 当時、若かったなりに考えさせられた映画でした。 私は、東京・足立区の生まれですが、足立区には在日の方々が多く住んでいますし、同級生にもおりました。 ところで、火葬場ですが川の近くにあるのは、歴史的な背景があるのでしょうか。 勉強不足でわかりませんので、どなたかご指導頂けると助かります。
33 :
浜男 :2001/01/07(日) 07:00
「砂の器」「橋のない川」「泥の川」「夜明け前」 「ヨイトマケの唄」 心に染みたな・・・・ 何度観ても聞いても涙チョチョ切れ!!!
>33 あっ、「ヨイトマケの唄」は見逃したな。これ在日差別がテーマだったよね?
35 :
もぐもぐ名無しさん :2001/01/07(日) 09:13
「にあんちゃん」なんかどうよ?
36 :
Anony :2001/01/07(日) 20:52
「にあんちゃん」おもしろかったです。 金貸しの朝鮮人親子役の北林谷栄と小沢昭一、絶品でした。 今となっては映画の中であのような親子を描くことができなくなってしまったことを惜しみます。
37 :
Anony :2001/01/07(日) 20:56
「砂の器」のレプラも凄いが「ここに泉あり」でのレプラっぷりもなかなかです。 泣かせてくれます。 空気を震わすだけの拍手の音・・・。
38 :
Anony :2001/01/07(日) 20:58
>もっこす氏 30のレス、賛成。
39 :
腐れ厨房 :2001/01/07(日) 21:11
アメイカの映画やTVドラマって登場人物に一定の割合で人種を混在させないと逝けナインですよね? どんな基準になてルンでしょか? アリーマイラブを見てると主人公(白人女弁護士)がデブとか精神病の男とか浮浪者にはハッキリと「あなたとは無理だわ。」と断るシーンがあるんですが、黒人系の医者やユダヤのラビとかとは交際するって設定になてますです。なんか不自然です。
>38 そんじゃ建てます。
41 :
浜男 :2001/01/07(日) 22:18
>もっこすさん 「ヨイトマケの唄」は在日差別がテーマだったよね? 在日ではなく職業差別でしょう 「土方」という言葉が規制対象になっていたのだと思います
42 :
それでも父を尊敬してる :2001/01/08(月) 14:23
私は建築職人を父にもつものです。 父は自分の仕事に誇りを持っている人です。わたしはそんな父の職業を尊敬しています。 父は昔、よく自分の仕事(左官業)を「土方」と言っていました。 だから、差別用語と知った今でも、どうもピンときません。 そんなにいけない言葉なんでしょうか? そういえば昔働いてた会社で、(雑談中)親の仕事の話題で ちょっとバカにされたようでカチンときたことがありました。 ごめんなさい。スレとはずれた質問ですが最近気になっています。
43 :
>くさちゅー :2001/01/09(火) 01:14
つまり黒人系の医者やユダヤのラビと付合うのは道徳的orベネトン的な行為で 浮浪者や精神病者は趣味の問題って事さ
44 :
17 :2001/01/09(火) 02:21
レンタルビデオ屋いこういこうとおもいつつ、 まだみなさんが勧めてくれたビデオみてない・・・・ みたら感想かきますね。 ここじゃなくて映画スレッドで書きますが。
45 :
no name :2001/04/06(金) 06:34
on board
46 :
1 :2001/04/06(金) 20:19
過去スレ逝ったかとおもったよ。
47 :
:2001/04/06(金) 20:55
>>42 いつの時代のことかわかりませんが、(いやつい最近か)
今時 土方くらいで 差別されるのかな。
ガテン系の職業はなんかまぶしい物がある。まあ、自分が今すぐしたいとも
思わんですが。
48 :
42 :2001/04/06(金) 21:38
>47さん 今頃レスがつくとは思いませんでした。(笑) 「土方」が差別用語なんてここに来てから知りました。 今でも父(61)はまだ現役です。腕のいい左官職人です。 それでも、もう若い頃ほどじゃないと思いますが、 (「復元した○○城の白壁を仕上げたのは俺だ」と自慢しています。) 個人が特定されるので↑城の名前は勘弁して下さい) 今でも尊敬しています。差別なんかされたくないです。
49 :
47 :2001/04/07(土) 06:30
>42 名前:それでも父を尊敬してる投稿日:2001/01/08(月) 14:23 ゲ 1月8日・・・。 うん、だから差別されてないんじゃないの? 掛川城?あてずっぽうだから 気にしないでね。
50 :
与作 :2001/04/07(土) 21:40
「きこり」は?
51 :
:2001/04/08(日) 06:26
52 :
なくそう差別 :2001/04/08(日) 08:09
隠坊じゃないの? 穏坊とは火葬場従事者って聞きました。
53 :
尾道人 :2001/04/11(水) 22:21
広島の水上生活者、、、うちの田舎にもいましたよ。 家船(やぶね)と呼ばれている漁村集落で漁師を生業として船の中で生活している んだけど、成人式とかに船から岸に細長い板を渡しにして着物をきた娘が親父に手 を引かれシズシズと陸に上がっていく光景は新鮮でした。 しかしこの町のワンパク坊主たちはハンパじゃなく悪かったなあ、、、 昔、釣りに行った時、小学生がRZ250Rに4人乗ってかっとんでいました。 何故って?みんなペチャンコにしたランドセル持ってましたから、、ね。
54 :
. :2001/04/12(木) 22:22
.
55 :
. :2001/04/13(金) 22:39
.
56 :
>尾道人 :2001/04/13(金) 23:07
>>53 そうじゃなくて、彼が言っているのは水上プレハブに住んでた
変人の事だと思いますよ。条例違反とかで役人に追及されたら
(税金逃れの疑いもあった?)一晩で四国沿岸に逃げたり一時話題になった人物です。
最後は灯油が原因の火災で、家丸焼け。まっ、ヴァカの見本ですね。
Deep PerpleのSmoke on the Waterっていう歌を思い出して
笑った記憶があります。
57 :
>56 :2001/04/13(金) 23:15
それって広島市の方で、いかだに小屋立ててすんでたおっさんのことか? 領海侵害かなんかでたちのかされたおっさんだろ?去年の話ですね?
58 :
. :2001/04/14(土) 13:53
.
59 :
雲雀の漫画 :2001/04/14(土) 14:37
漫画家の古賀新一は火葬場漫画が多いので「穏防の古賀」ってあだ名らしい。」
60 :
名無しさん :2001/04/14(土) 18:20
>>14 屠殺場の作業員も同じさ。 ヤミ給与をもらっててもマスコミからは追求されない。
61 :
広島人 :2001/04/15(日) 08:34
「岩波文庫」の「ドキュメント屠場」を読めば分かります。
62 :
. :2001/04/15(日) 10:30
UP
64 :
n :
2001/04/16(月) 20:34 nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn