あの藤原紀香がかつて出てた映画

去年、｢噂の真相」のある号に写真付きで出てたが
あの藤原紀香が全く無名だった今から７年前、
とある映画に出演していたんだそうだ。
けどそれが｢同和問題」を扱った映画で
その過去を取り上げるマスコミはないんだと。

子どもは芸能板で遊んでな。

公然の秘密です。

暗黙の了解です。

風説の流布でっす。

公然の猥褻です。

茫然の自失です。

＞ひろゆき

そろそろスケープゴートで一人位罠張って連れてってもらっちゃったら？

＞8
どのスレで論破されたの？
そんなに悔しかったの？
ボコボコにされちゃったんだね・・・
自分は正しいと信じているのにそれを相手に説明する能力がないんだね・・・
わかるよ、その気持ち。
なんて神様は不公平なんだろう、
差別を憎む心を持っている人間にこんなちっぽけな力と哀れなほどの知力しか与えて下さらないなんて
そして差別をする人間をなんであんなに大きな力と知恵をお与えになったのだろう

でも考えてみなよ、世の中には差別と戦っている多くの優秀な人々がいるんだ
何も君が論戦をする必要はないんだよ、人には得手不得手があるのだから・・・
キミが思うように動いてくれない脳みそをもどかしく思う気持ちは痛いほどよくわかるよ、
でも平等というのは皆がノーベル賞を貰ったり、皆が億万長者になったりすることじゃない
それぞれの人たちがそれぞれの個性を生かして生きていけることさ

頭脳がダメなら肉体労働もあるじゃないか、自分に適した仕事で自分の個性を磨いていってはどうかな？

同和問題の映画に出たからどうなのだろう？
わからんです。このスレ。
あるいは、隠していることを問題にしようとしているのか？
もしそうなら、映画の題名をあげるべきだろう。
わからん。

１は哀れだな。

　 Λ　Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(　´∀｀)＜　 オマエモナー
　（　　　　） │　　
　｜ ｜　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_＿）＿）

生稲あき子のでてる映画なら
観た事あるけど・・・

その映画はハローワークなどが主催する人権擁護の集会などで上映されるものでいろんな映画があり、また有名な俳優、女優が出演していますよ。それに出演してるからって関係ありませんね。

例えば小松政夫はああ見えて（失礼）人権問題には関心が深く、その手の
映画にはほぼノーギャラで出演してくれるという。それで表彰されてた
くらいだからな。


ノリカはその前に、ＳＲＳで興味もないくせにテキトーな格闘話を
していたのがいまだにゆるせん。

>>1
無知な同僚役(だったと思う)で出てた。
だからといって何？

小田茜がエイズ患者やってた映画があった。内容はクソだったが友人役の松本恵が萌え〜

age

噂の真相（１９９９年１０月号）
今をときめく人気スター藤原紀香の”お宝”を発掘
しかしモノが同和啓発映画の主演だけに封印状態

「セクシーだけど、媚びない」というイメージが異性だけでなく同性の支持を集め、今やドラマにＣＭにひっぱりダコの藤原紀香だｓが、その藤原がブレイク前に「同和問題啓発映画」の主演を務めていたという事実を知る人は少ない。
　左の写真がその映画のポスターである。総務庁と全日本同和対策協議会が企画し、東映が製作したこの「平成５年度同和問題啓発映画」のタイトルは「ビッグタウン・ふたりの朝」。何やらよく分からん題名の映画だが、藤原はここで、今ではすっかりＶシネマの常連となった久野真紀子とともに、なんと「主演女優」として名を連ねているのだ。


希望があれば続きを入力しますです。

続けてくり〜

私が見たビデオはかたせ梨乃主演だった。旧い……。

　映画は《同和地区出身の君子と、同居人の加代子は未来の看護婦を目指す同級生。２人は同和出身の患者らを巡って、部落差別問題に直面し、意識の違いから衝突を繰り返すが、やがて真の友情が芽生える・・・・・・》という「同和問題啓発映画」お決まりのストーリーなのだが、藤原はこの映画で、君子を通じて部落差別に対する意識を育む加代子役を熱演。当時の同和問題啓発情報誌「アイユ」にも「演技的に素人に近かった（笑）二人の女優が、撮影期間中、日に日に成長し立派に主役を演じたこと、また映画作りの裏方のスタッフが多くの女性によって支えられたことが特徴で、女性がこの新しい人権啓発映画を生み出す力となっています」と絶賛されている。

まだ半分ぐらいです。

誰だって触れて欲しくない過去はあるんじゃない？
差別云々じゃなくてさ。

そういう映画に出たことを隠すことは、
内心で差別してることになるかもしれないけど、
そこまで言い出したら差別主義者じゃないひと
なんているわけないんだし。

藤原紀香は、「クイズ伸介くん」のアシスタントだったという「過去を消して」
いる・・・・。

ていうか、イデオロギー性の強い団体の
プロパ映画に出演した過去を隠したいのでしょう｡

人権啓発フィルムライブラリー その１
http://www.tokyo-jinken.or.jp/book/video_1.html

　愛は海より深く
企画　和歌山県同和委員会
製作　共和教育映画社
監督　黒田　義之
出演　オスマン・サンコン　ほか 16ミリ・ビデオ 　５５分 ９４年作品 ドラマ
　外国人で肌の色の違うサンコンはよく差別を受けた。他方で同和地区出身の父親をもつ順子は、父親を無意識に差別している。サンコンは順子に
言う「相手をよく理解することが大切なの・・それと心の問題が差別をなくしていくのよ」。
　青空のように
企画　埼玉県教育委員会
製作　（株）教配
監督　小松崎　和男
出演　早乙女　愛　ほか 16ミリ・ビデオ 　４７分 ９５年作品 ドラマ
　住民一人ひとりが同和問題の正しい理解のもと、差別される人の心の痛みや苦しみを理解し、共感する心情を育むことが大事。地域社会での日常
生活で今でも残っている心理的差別を取り上げ、純粋な子供たちの姿から積極的な解決への態度と実践力を育て、明るい地域社会づくりをめざす。
　青空へキック
企画　大阪府教育委員会
製作　東映（株）
監督　久郷　久雄
出演　宮園　純子　ほか 16ミリ 　５４分 ８６年作品 ドラマ
　子どもがどのようにして差別意識を植えつけられていくのかを示すとともに、子どもが健全に育つためには、学校・家庭・地域の協力がいかに大
切であるかに気づき始めた母親を描き、今、ＰＴＡにとっての課題は何かについて考える。
　明子の愛、そして
企画　大阪府教育委員会
製作　井之上企画
監督　内沢　豊
出演　相原　友子　ほか 16ミリ 　５４分 ８１年作品 ドラマ
　実際にあった結婚差別事件と、この事件にかかわって、最高裁が興信所に対し昭和５０年４月に下した違憲判決とを素材とし、身元調査がなぜ行
われるのか、主人公がなぜ訴訟にまで踏みきったのか、などの背景をさぐり、差別をなくすにはどうすればよいかを考える。
　明子のハードル
企画　群馬県、群馬県教育委員会
製作　東映（株）
監督　神山　征二郎
出演　坂野　友香　ほか 16ミリ 　４１分 ９３年作品 ドラマ
　中２の明子と母親を主人公に、母子家庭ゆえに差別されていると思っていた明子が、親友をめぐって学校で起きた事件を契機に、自分も親も差別
する心を持っていたことに気づき、差別をしない、差別を許さない、差別に負けない心をもつまでの物語。
　麻子の場合
企画　徳島県、（財）徳島県同和対策推進会
製作　東映（株）
監督　佐藤　敏宏
出演　山下　智子　ほか 16ミリ・ビデオ 　５０分 ９１年作品 ドラマ
　差別を見て見ぬふりをするのは差別する者の姿勢と変わりがない。一枚のチラシを通じ麻子がそのことに気づき、偏見や差別への挑戦に立ち上が
る。
　朝の空気はつめたい
監修　全国解放教育研究会
製作　東映（株）
監督　山口　昇
出演　長門　勇　ほか 16ミリ 　３４分 ７６年作品 ドラマ
　「親の仕事が恥ずかしい」そう感じていた被差別部落の少年さとし。仕事に対する賤視に抗して、二十年間がんばってきた父の心がわかった時、
さとしは強くなった。被差別部落の子どもの立場に立って、人間が働いて生きることの本質的な意味を、全ての子どもたちに鋭く問いかける。
　

　あざやかな青春
企画　総務庁地域改善対策室　ほか
製作　東映（株）
監督　若杉　光夫
出演　井上　純一　ほか 16ミリ 　５５分 ８６年作品 ドラマ
　自分の生き方に疑問を抱き、会社を突然辞めて旅に出た卓司は結婚差別に苦悩する若者に出会う。愛するが故に身を引こうとする龍一。彼と離れ
て初めて何が大切かを自覚した絵美。こうした不合理を目の当たりにし、激しい怒りを覚えた卓司の胸に若い青春の血が燃える。
　紫陽花のころ
企画　大阪市、大阪市教育委員会
製作　井之上企画
監督　西森　康友
出演　黒崎　誠輝　ほか ビデオ 　３０分 ９３年作品 ドラマ
　同和地区の青年と結婚して３年たった主人公が、いまだに結婚を認めようとしない父のもとに再三通い、父の考えが間違っていることを正そうと
する。結婚は当人どうしの合意によって成立すると憲法に明記されているが、現実には・・・。
　あしたの足音
企画　岐阜県、岐阜県教育委員会
製作　東映（株）
監督　神山　征二郎
出演　伊藤　留奈　ほか ビデオ 　４６分 ９７年作品 ドラマ
　松子は、古い家柄の一人娘で、頑固な父からは婿養子を迎えて家を継ぐように言われている。松子の恋人昌平は、ある時「僕の家のことをご両親
に話しておいてほしい。後で、だまされたとかいって、もめたくないんだ」と松子に言う。昌平が慎重になるのは、昌平の父が同和地区の出身で
あったからだ。
　明日の太陽
企画　和歌山県同和委員会
製作　東映（株）
監督　山口　昇
出演　長門　勇　ほか 16ミリ 　４５分 ７７年作品 ドラマ
　差別意識がどのような人間観、社会観をもった人々の心に芽生えるものなのか。そして、それはどのように部落差別に伝播し、機能していくの
か。このテーマをわが子への親の教育的関心という今日の普遍的問題を通して明らかにする。その上で、地域社会・家庭・学校それぞれの場におい
て、人間のあるべき姿を同和教育の観点から描く。
　明日への彩り
企画　埼玉県教育委員会
製作　（株）教配
監督　小松崎　和男
出演　乙羽　信子　ほか 16ミリ・ビデオ 　５５分 ９２年作品 ドラマ
　定時制高校に通う隆は、ある日クラスメートの則子から父親が同和地区出身であることを理由に差別を受けていること打ち明けられる。そのこと
を知った隆の両親は二人の交際に反対するが、差別されている人たちと接するうちに、次第に心を開き、日本人が持っている世間体意識が差別を生
むことを知る。
　明日への希望　-採用と人権-
企画　労働省
製作　中山映画（株）
監督　中山　節夫
ナレーター 常田　富士男 ビデオ 　３９分 ８５年作品 ドキュメンタリー
　就職差別をなくすのは、雇用する企業の責任である。企業内で差別をなくすために努力している同和問題研修推進員や、職業安定所職員、高校の
進路指導の教師、今まで差別を受けてきた人たちの生の声をインタビューして構成したもの。
　明日へ向かって歩む街
企画　滋賀県、（財）滋賀県解放県民センター
製作　宝塚映像（株）
監督　石田　勝心
出演　早川　純一　ほか 16ミリ 　５８分 ９４年作品 ドラマ
　同和問題の解決に向けて家族や地域、職場で一定の実践をしてきた主人公たちが、息子の結婚問題をきっかけに同和問題に対する正しい理解と実
践のあり方、建前と本音を問われるなかで、社会的弱者に対する差別意識を温存してきた社会の古い体質と、実態をどう変革するのかという心の葛
藤を描く。
　明日を架ける
企画　兵庫県
製作　東映（株）
監督　大西　竹二郎
出演　山田　スミ子　ほか 16ミリ 　５３分 ９０年作品 ドラマ
　古くて誤った価値観にとらわれることなく懸命に生きている若者の姿を描き、いつまでも対象地域に対してこだわりを持ち続けている人たちに、
たとえ立場や考え方の違いはあっても、心を寄せ合う生き方をめざすことが大切であることを訴える。
　

以下のところで借りれるのではないですか。興味のある人は確認
してみてはどうですか。

新潟県
人権・同和問題啓発ビデオ等一覧
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/WebKeiji.nsf/492565320018440a4925636500485c58/492565320018440ac92567de001e50d6?OpenDocument
M009 ビッグタウン　ふたりの朝 55 H 5 同和地区への偏見 ドラマ


福岡県人権啓発情報センター保有ビデオ一覧
『同和問題編』
http://www1.sphere.ne.jp/f-jinken/lib/douwa/douwa.html
ビッグタウン ・ふたりの朝　55分
東京のマンションで君子と加代子は共同生活をしながら看護婦を目指していた。しかし「部落は怖い」という加代子の言葉に地区出身の君子はショックを受ける。鳴り響く無言電話。都会での生活に疲れ果てた君子は実家へ戻った。そこへ謝りに加代子が訪れ、改めて友情を確認した二人は、また歩きはじめる。


千葉県健康福祉部健康福祉政策課人権啓発室
人権・同和問題啓発映画（16ミリフィルム）
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_kenfuku/jinken/film-j.html
ビッグタウンふたりの朝 大都会で、未来の看護婦を目指し看護学校に通う若い二人。部落出身者であることを告白したときから始まる二人の葛藤が、心のすれ違いを生み衝突へと発展していく。傷心の中で帰る故郷、後を追う友、夕暮れの湖畔にたたづみ真の友情を確認することのできた二人は、今新しい族立ちのときを始めようとしている。（55分）6年度

一年ぐらい前、土曜の３時くらいに放送された

つまり、藤原が同和映画に出てたからって、鬼の首とったみたいに
騒いでるやつがいかにドキュンかってことだな。
つーか、関西人だったら藤原がＢ級タレント時代長かったってことみんな知ってるよ。

小宮孝泰主演の同和啓発映画のタイトルを教えてください。

藤原って姓、なぜかそっちの人に多いでしょ。
貴族に対するコンプレックスか、もともとは貴種
だったが政争に敗れて･･･という意味か。

しかし、コイツしつこいな。
「そっち」って、どこの「そっち」だよ。
実際に部落なんてまったく知らんやつがえーかげんにせーよ。

人権啓発ビデオなんか山ほどあるし有名タレントも沢山でてるよ。
内容もゲスな興味を引くようなものでもないし。小宮主演のビデオ
も見たよ、タイトル忘れたけど。デベロッパーの話だったな。
あんまりインパクトないね。このスレッド。

藤原は部落とは関係ないでしょう・・・
映画に主演したからってそれが何？

よってさげ。

同和問題を取り上げた作品に出た過去を隠すというのは何で？むしろいいこと
なんじゃないの？そこら辺がよく分からないので解説をお願いします。

>>31
「お〜い」ってタイトルじゃなかった？

残酷な話だが、芸能マスコミ業界では同和映画出演歴なんて
サラ金ＣＭやＡＶ出演歴と同じ。（だから差別なんだよ）
三級タレントなら構わんだろうが、バーニング所属タレントとしては当然×。
『噂の真相』の記事もそういう文脈で読むべき。

age