★同和在日にやさしい人権尊重都市三重県桑名市★B

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915名無しさん@お腹いっぱい。
桑名市出身の死刑囚が・・・ 投稿者:正論市民 投稿日:2013年 9月15日(日)14時40分59秒
自ら同和地区出身者、父親が韓国人だと告白した事実、桑名市が『今でも差別がある!』
『江戸時代からの身分制度で虐げられてきた私達子孫はかわいそうな人達!』という『前提』で
同和行政を温存し年間100万以上団体に補助金を拠出していますが、その『前提』に大いなる疑問を投げかける事実であります。

昨今韓国の大統領が天皇に謝罪を要求したり千年の恨みなどとキチ外じみた発言や
賠償というカネ目的の言いがかりで見られるようにこの国の執拗な民族性と
かねてから桑名市の同和生活融資返済を平気で踏み倒している一部の市民のメンタリティが『根』が一緒なのでは?
戦後どさくさに部落地域に逃げ込み日本人になりすました韓国・朝鮮人とその2、3世なのでは?
という疑問がほぼ裏付けられたと考えています。

要は韓国のも桑名市の同和行政も人権屋の『被害者ビジネス』なんですね(笑)
同時にそれに寄生して『業界』を形成し既得権・利権化しているのでなかなか変わらないというか、
皮膚に水虫菌が角質層を越えて真皮まで侵食しているみたいな。部落解放同盟F支部の補助金もそう、
三教組OB、同和課・同和教育の予算付けもそう、彼らが食ってくために『差別がある!』というでっちあげの嘘・事象が必要なのです
私の同和ネタしつこいって?ならF支部の補助金廃止してみろよ(笑)
NPOでもなんでもないただの私的な団体のくせに使途も公開もせず
年間100万も税金に寄生してナマポ以下だっての。

本籍三重県桑名市の死刑囚が同和地区出身父は韓国人と告白
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/blog-post_14.html