1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
大阪市環境局北部環境事業センターにはゴミ収集車の運転手にH川という人がいます。彼は今まで何度となく同僚への暴行事件を
繰り返しその度に公務員の身分を失う事も無くのうのうとワガママ放題な毎日を繰り返しています。
しかも大阪市の公務員服務規程に同じ職場に、家族や近い親族がいてはならないと決まっているのに女性部で主任の妻と
資源ゴミ班に勤務する妻の弟が H川と同じ大阪市環境局北部環境事業センターに在籍しています。なぜ彼らは同じ職場から人事異動しないのか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 13:26:39 ID:LwLjwa4P0
なぜ規則を守らなくても良いのか? H川が何度となく暴行事件を繰り返しても無事に
公務員でいられるのか? 本当に不思議でなりませんちなみに全く関係ない話ですがH川の妻の父親も環境局に勤めて定年した方です。
父親、娘、息子、娘婿がみんな公務員でしかも同じ環境局だなんてすごい偶然ですね。出来る事なら私自身がコンプライアンスや告発をしたいのですが、大阪市環境局という所は
コンプライアンスや告発した人をみんなの前で呼び出して事情聴取する匿名性の意味を全く無視する不思議な所なので
告発もコンプライアンスもできません。なので皆さんの力を貸して下さい。 暴力の無い平和な職場を私たちに与えて下さい
H川はこれまでいろんな事件を起こしています。
西北環境事業センターに在籍した時には同じ職場の同僚の頭を安全靴で蹴り上げ頭に大きな傷を負わせています。
H川はテコンドーの経験者でテコンドーをやめたあとも頻繁に暴力を振るっていろんな人にケガを負わせています。
この暴行事件でH川は他の職員の前で土下座をして100万円を示談金支払いましたが、その後も弱い者への暴力はやまず今も弱い者をいじめる時に「おまえの頭もかち割ったろうか!?」
といった過去の自慢話として全く反省はしていません。
その後も北部環境事業センターに異動したH川は、Mという若手の同僚に対して執拗な暴力によるイジメを繰り返し
やがて自分の運転するゴミ収集車のバックを誘導するMが、H川に「ストップ!!」と止まるように叫んでも無視してそのままMをゴミ収集車で轢いてしかも後ろのコンクリートの壁で挟むという大事件を起こしていますが、
どういう訳かその事件は事故として処理され、被害者で警察に被害届けを出していたMも職場の上司から無理やり被害届けを取り下げさせられ泣き寝入りさせられています。
この後もH川は全く反省しないまま毎日をワガママ放題で過ごしています。
今も仕事の順番でMと仕事する順番を拒否して妻の弟と友達の主任の3人で毎日仕事をしています。