■神奈川県の人権問題2■

21日午後１時55分ごろ、横須賀市根岸町２丁目の京急線北久里浜駅で、同市の男性（54）が、泉岳寺
発三崎口行き快速特急電車（８両編成）にはねられ、死亡した。京急電鉄によると、上下線計４本が
最大で約20分遅れ、約２千人に影響した。
横浜市港北区小机町の新横浜公園で、約５００本のサクラソウが白やピンクの小さな花を付けている。
同公園の指定管理者・市体育協会の担当者は「今が見ごろで、４月いっぱいは楽しめる」と話して
いる。近くを流れる鶴見川流域にかつて茂っていたサクラソウの復活を期して、同協会と市民グループ
が「サクラソウ自生地復活プロジェクト」と銘打ち、２００８、09年に計約２５００株を植えた。地元
の市立小机小学校なども、総合学習の一環で児童が協力したという。園内の小川の両岸に約50種の
サクラソウがそれぞれ約１１００株、約１４００株ずつ植えられており、春にその一部が足元に
かわいらしい花を咲かせる。周囲には散策路があり、花を見ながら散歩もできる。担当者は「生育
環境を整えるのは大変だが、今後さらに株が増えていくことを期待したい」と話している。
20日午後４時35分ごろ、川崎市多摩区生田７丁目の小田急線生田駅近くの踏切内で、女性が小田原発
新宿行きの急行電車にはねられ、死亡した。多摩署が事故原因と身元の確認を急いでいる。小田急
電鉄によると、上下線計69本に運休や最大で１時間40分の遅れが出るなど、約５万５千人に影響した。
妻に暴行を加えて死なせたとして、港南署は20日、傷害致死の疑いで、横浜市港南区野庭町、横浜市
交通局営業推進課の事務職員目沼俊彦容疑者（54）を逮捕した。逮捕容疑は、18日午前７時ごろ、
自宅で妻の佳代子さん（58）に暴行を加え死亡させたとしている。同署によると、同容疑者は同日午前
10時ごろ、「妻の容体がおかしい」と自宅から１１９番通報。救急隊が駆け付けた際、佳代子さんは
布団の上で毛布をかぶって横たわり、意識不明だったという。佳代子さんの死因は肝臓破裂などに
よる出血死で、遺体の顔に内出血の跡があったという。調べでは、同容疑者方は妻と長男の３人

暮らし。当時長男が不在で自宅には同容疑者と佳代子さんの２人だけだったという。同容疑者は容疑
を否認、「当時はテレビを見たり酒を飲んだりしていた」などと供述しているという。
土の中から頭を出したばかりのタケノコが踏み荒らされる被害が、逗子市逗子５丁目の亀岡八幡宮で
起きた。市立中学校に通う男子生徒らによるいたずらと分かったが、神社側は「例大祭で使う大切な
竹なのに…」と肩を落としている。「ひどいでしょ」。社殿裏手の小さな竹林。竹の生育を保全する
ため、普段は立ち入り禁止にしている竹林を案内してくれた氏子会副総代の産形長司さん（74）は
地面を指さした。タケノコが皮を残したまま、根元から折れていた。逗子署によると、タケノコが
踏み荒らされたのは19日午後４時半ごろ。十数人の男子生徒が高さ20センチのタケノコ３〜４本を
足で踏んだりけったりした。中には「ハーモニカのようにくわえている生徒もいた」（産形さん）
という。竹林で育った竹は、毎年７月に行われる例大祭で山車に乗せる太鼓の台座の材料として
使われる。台座を作るには地面に頭を出してから３年くらいたった竹が４本必要で、小さな竹林
だけに材料となる竹は少ないのが実情という。男子生徒らは警察から厳重注意を受け、神社側も被害届
を出さないことにした。産形さんは「神様のものに手を出すなんてとんでもない」と憤る一方で、
「（中学生は）善悪の判断が付かない子どもとは違う。一人一人が真剣に考えてほしい」と話して
いる。
いっぱい摘んだよー。秦野市千村の頭高山（ずっこうやま）で19日、市立しぶさわ幼稚園（池田真理子
園長）の園児71人が秦野特産の八重桜の花摘みを体験した。約１・５キロ離れた幼稚園から約30分
かけて歩き、農業小野孝允さん（64）方の桜が咲く斜面へ。小野さんから、花びらを塩漬けにして
お茶やお菓子に使うことなどを聞いた後、摘み方の説明を受けた。

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/04/25(日) 13:53:32 ID:DhE232uS0
>>25
豊島郵便局で働き始めた年の秋。両親と妹が親戚のとこに行って
夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高！イエース！グレート！」と叫びながら
エアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、
「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー！！　ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア！！」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ！お前ら！！」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。

Ｂ民乙ｗｗｗ。

横浜と神戸の違いは神戸は華やかなところ・高級そうなところと
そうでないところが結構分かれてるのに対して横浜はごちゃごちゃになってる
ところかな。関内駅周辺なんて神戸で言うと三宮と新開地をごちゃごちゃにした
感じだしね。横浜と神戸の都市部の広さは同じぐらいでニュータウンが異様に多いところが
横浜と神戸の人口差につながってるんでしょうな。

差無化和駅の北側にチョンブラ有り。Ｂはいまだに発見できず。
血我先の何語に刑場有り。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

397 名前：裕香[] 投稿日：2010/05/04(火) 13:25:21 HOST:sbm210-128-58-15.bmobile.ne.jp (13/13)
４．投稿目的による削除対象 差別・蔑視の意図がある地域名の書き込み
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/rights/1261885176/648

横浜から京急線に乗ってみて欲しいわ。
上っても、下っても、車窓が香ばしいわね。
お試しあれ。おほほほほほ。

>>414
横浜のO野町交差点から桜木町方面に向かう道路高架下を利用した香ばしい家が何件かありましたよね。
35年くらい前の記憶ですが、幼稚園の行き帰りにあそこを通っていていて、すごく印象に残っています。
同じ幼稚園のお友達か誰かが住んでいたのかどうかは全く覚えていないのですが、
そこの家に入った覚えがあり、土間に裸電球がぶら下がっていたことが強烈でした。
それとS間町の方だったかのお友達の家に遊びに行ったとき、その家と周りの家の壁や
地面に無数のしじみの貝殻のようなものが埋め込まれていて子供心に異様な感じがしました。
また、その辺り一体にただよう甘い味噌のような小豆を煮たようなニオイも気持ちが悪くなりました。
先日、S間町をブラブラしてみましたが、その様な家は既になくなっていました。
もしかしたら記憶違いでSではなく、H沼のほうだったのかもしれませんが。
S間町には製餡所がありますが、B地区には製餡所もあるらしい話も聞きましたが、
やはりS間町のあの辺りがそうだったのでしょうか？

民生さん、あるいはご存知の方、教えていただけたら幸いです。

ここ壊れてます

あら、何が壊れるのかしら？
おほほほほ。

>>651
S間町って環状一号挟んで山側と海側で結構雰囲気違うよね。
山側は昔の雰囲気があるというか。
昔はス○ムっぽかったらしいけど今も下町だけどそういう雰囲気はないよね。
あとS間下挟んだS間町側と神奈川区側では雰囲気がと違う。神奈川区側は山の手の雰囲気すらあるというか。

京浜東北線（東海道線もね）の上りなんかも香ばしいよね
横浜−東神奈川−鶴見−川崎−大森とか
あと成田に行くときにたまに使われる高速横羽線（？）から見える川の上の建物（バラック）とか、
人が住んでいるみたいだし、なんか東南アジアっていうか昭和初期なノリで素敵だよ
ちょっとスラムみたいな訳アリそうなところでHしたら、すごく興奮しそう
スラムマニアの人ってみんなそう？てか私壊れてませんから

>>654
そうだね、いつ頃までスラムだったのかは全く記憶にない
そちらの方に用事もないから親も行かなかったし
神奈川区側は三ツ沢で一部は高級住宅地だよね、すぐ隣のS渡には○鮮学校があるけれども
浅間台の奥、K谷町はだいぶ綺麗な家ばかりだけど、今でも消防車が入れない細い道が多くて
怪しい地域かもしれないけど真相はわからないわ

同地区には約２５００本の八重桜が植えられており、年間の出荷量は15〜20トン。全国
シェアの７〜８割を占める。今年は天候不順の影響で収穫は１週間ほど遅れているという。小野さんは
「花の付きが少なく、例年に比べ２割ほど収量は少ないのでは」と話していた。
相模原市都市整備公社は19日、同市中央区弥栄の市淵野辺公園内の樹林広場にあった庭園灯10基の電灯
カバーや電球が壊される被害があったと発表した。16日午前10時ごろ、園内を巡回していた職員が発見
した。周辺に散らばっていたガラス片を除去し、壊された電球は雨水防除のためビニール袋で保護
した。同公社によると、広場には庭園灯は15基あった。15日午後10時ごろに職員が巡回した際は、
被害はなかったという。ガラス片によるけが人は確認されていない。被害額が確定次第、相模原署に
器物損壊容疑で被害届を出す方針。
茅ケ崎市内の水田を、レンゲ草がピンク色に染めている。市の水田保全対策事業の一環。４月末ごろ
まで、のどかな田園風景を楽しめるという。レンゲ草はそのまま耕すと、有機肥料としての効果を発揮
する緑肥植物。水田の景観保全と土壌改良のため、市は２００９年度から稲作農家にレンゲ草の種を
配布し、秋の稲刈り前後に試験的にまいてもらっている。市内では▽本村４丁目（約１３８０平方
メートル）▽萩園（約１８８０平方メートル）▽円蔵１丁目（約１４５０平方メートル）―などの
水田でレンゲ草が咲いているという。本村４丁目では、レンゲ草が水田をピンク色に染め、ハチが
羽音を立てながらせっせとみつを集めていた。早ければ４月末ごろから農家が田植えの準備に入る
ため、レンゲ草も一緒に耕されるという。問い合わせは、市農業水産課電話０４６７（８２）
１１１１
神奈川県警少年捜査課と高津署は20日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、相模原市中央区に
住む無職の男の容疑者（24）を逮捕した。逮捕容疑は、昨年11月27日ごろ、自宅で川崎市多摩区に

住む県立高校１年の女子生徒（16）に現金８千円を渡してみだらな行為をした、としている。同署に
よると、容疑を認めているという。２人は同年10月ごろ、携帯電話の出会い系サイトで知り合った
という。
県立相模三川公園（海老名市上郷２丁目）の「さくら富士」が見ごろを迎えた。公園内の「夕焼けの
丘」（高さ28メートル）を富士山に見立て、白、ふじ色、ピンクの３色の芝桜約２万株で丘を飾った。
見ごろは５月の大型連休ぐらいまでという。「さくら富士」は「桜が終わった後の花の名所づくり」
の一環として、４年計画で計10万株を植えていくという。その第１弾として昨年10月、地元の小学
２年生らが２万株を植栽、今春、初めて花を咲かせた。頂部分の白色は少し生育が遅れているものの、
他の２色は見ごろになっている。春らしい陽気になった19日、大山や丹沢山などの山々を望める
「夕焼けの丘」の周りは、弁当を広げる家族連れなどが鮮やかな芝桜で春を満喫していた。
鮮やかなピンクや赤、白の大輪の花をつけるシャクナゲが、相模原市緑区下九沢の市立相模原北公園
で見ごろを迎えている。シャクナゲはツツジ科の低木で、枝の先に集まって花をつけるのが特徴。
同公園管理事務所によると、早咲きの種は今月いっぱい、遅咲きの種は５月上旬ごろまで楽しめる
という。来園者は咲き競う花をカメラに収めようとしたり、散歩の途中で足を止めて見入ったりして
いた。同区の主婦（62）は「１週間前に来たときよりも、満開になっていてきれい。気分転換に
なった」と話していた。入園無料。問い合わせは、同公園管理事務所電話０４２（７７９）５８８５。
18日午前６時25分ごろ、横浜市金沢区幸浦２丁目、ボート関連商品の販売、取り付け会社「マリン
サービス児嶋」の建物から出火。軽量鉄骨２階建て約９２８平方メートルをほぼ全焼した。けが人は
いなかった。金沢署で出火原因などを調べている。同署によると、通行人の男性会社員（32）が煙が
出ているのを発見し、１１９番通報した。建物１階は事務所兼倉庫、２階は販売展示スペースだった。

現場は工業地帯の一角。「煙に有害物質が含まれている可能性があります。近づかないでください」。
金沢署員がスピーカーで呼び掛ける中、近くに住む無職男性（72）は不安そうに口を手で覆い、火災の
様子を振り返った。「真っ黒な煙が上空まで立ち上り、辺り一面何も見えなかった」。無職男性（66）
は「何度も『パン、パン』という破裂音がして、２階の窓から炎が噴き出していた。１月にも近くで
爆発事故があったばかり。この一帯は本当に何があるか分からない」と不安を口にしていた。
18日午前６時25分ごろ、横浜市金沢区幸浦２丁目、ボート関連商品の販売、取り付け会社「マリン
サービス児嶋」の建物から出火。軽量鉄骨２階建て約９２８平方メートルをほぼ全焼した。けが人は
いなかった。金沢署で出火原因などを調べている。同署によると、通行人の男性会社員（32）が煙が
出ているのを発見し、１１９番通報した。建物１階は事務所兼倉庫、２階は販売展示スペースだった。
◆立ち上る真っ黒な煙、住民は不安を口に現場は工業地帯の一角。「煙に有害物質が含まれている
可能性があります。近づかないでください」。金沢署員がスピーカーで呼び掛ける中、近くに住む
無職男性（72）は不安そうに口を手で覆い、火災の様子を振り返った。「真っ黒な煙が上空まで立ち
上り、辺り一面何も見えなかった」。無職男性（66）は「何度も『パン、パン』という破裂音が
して、２階の窓から炎が吹き出していた。１月にも近くで爆発事故があったばかり。この一帯は
本当に何があるか分からない」と不安を口にしていた。
18日午前１時５分ごろ、川崎市川崎区宮本町の国道15号交差点で、自転車に乗っていた同区藤崎
３丁目、私立大学４年生（23）が乗用車にはねられた。大学生は頭などを強く打ち間もなく死亡した。
川崎署は自動車運転過失傷害の疑いで車を運転していた横浜市鶴見区菅沢町、会社員の容疑者（45）
を現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替えて調べている。同署によると、現場は信号機のある十字路
交差点。同容疑者が直進する際、右側から走ってきた大学生の自転車にぶつかった。同容疑者は

「信号が青だった」と供述しており、同署で調べている。
第29回横浜磯子春まつりが17日、横浜市磯子区新森町の日清オイリオグループ横浜磯子事業場で
始まった。日清オイリオグループ主催で18日まで。入場無料。初日は、チアリーディングや県警音楽隊
のドリル演奏などのほか、横浜Ｆ・マリノスのコーチ陣による親子ふれあいサッカー教室が
開かれた。サッカー教室に参加した横浜市中区の水田優心君（８）は、「疲れたけど楽しかった。
ドリブルを教わった」と笑顔で話していた。18日（午前10時〜午後４時）は、春まつりウルトラ
クイズ大会（午後０時半）や天装戦隊ゴセイジャーショー（午前11時、午後３時の２回）などが繰り
広げられる予定。
江戸の名奉行・大岡越前（えちぜんの）守（かみ）忠相（ただすけ）の偉業をしのぶ「大岡越前祭」
が17日、茅ケ崎市内で始まった。初日は忠相ら大岡家の菩提寺（ぼだいじ）・浄見寺（同市堤）で
墓前法要などが行われた。法要には大岡家第15代当主の秀朗さん夫妻や、法要を主催する「大岡
奉賛会」会長の服部信明市長ら約２００人が参列。浄見寺住職の超譽（ちょうよ）俊雄（しゅんゆう）
上人が執り行った。また江戸消防記念会などのメンバーが木やりを奉納した。周辺では法要前に地元
まつりも開催され、地元住民らの考案した「大岡鍋」などが販売された。大岡越前祭は茅ケ崎商工
会議所などでつくる実行委員会の主催で18日まで。18日午後１時からはＪＲ茅ケ崎駅周辺でメーン
イベントのビッグパレードが行われる。
源義経ゆかりの地・鎌倉市の腰越地域で17日、恒例の「義経まつり」が開かれた。慰霊法要やパレード
が行われ、悲劇の英雄・義経をしのぶとともに、地域への加護を祈念した。源義経は壇ノ浦の合戦で
勝利後、鎌倉を目指したが、兄・頼朝の怒りを買い、鎌倉入りを許されなかった。義経は腰越の
満福寺に滞留。頼朝に反意のないことを伝えるため、したためた書状は「腰越状」と呼ばれている。

義経まつりは、地元ゆかりの人物をしのぶため、地元住民らで組織された実行委員会が１９６０年
から毎年開いている。パレードには、甲冑（かっちゅう）隊や地元中高生のブラスバンド隊、小学生
のよさこい踊り隊など総勢約２００人が参加。松尾崇市長も甲冑姿で参加し、武蔵坊弁慶に扮（ふん）
した“武者”らと約６００メートルを練り歩いた。また、義経との悲恋で知られる静御前の舞踊
「静の舞」も奉納された。
17日午後２時20分ごろ、横浜市鶴見区生麦３丁目の京浜急行線生麦駅構内の電気室から出火。火は約
１時間後に消し止められたが信号線などが停電し、京急川崎―横浜間で約３時間半にわたり運転を
見合わせた。京急によると上下線計１０６本が運休、約５万人に影響が出た。同社によると、信号や
踏切に送電できなくなったため、同区間を走行中の上下線７本が緊急停車。そのうち駅間で立ち往生
した３本の乗客計約１６００人が軌道に降り、駅員に誘導されて最寄りの仲木戸、生麦、京急鶴見駅
まで最大２００メートルを歩いて避難した。けが人はなかった。京急線は京急川崎と横浜駅でそれぞれ
折り返し運転を実施。復旧作業を終えた午後５時55分に全線で運転再開した。京急によると、電気室
は無人という。室内の変圧器から出火しているのを職員が発見し１１９番通報した。
17日午前10時ごろ、横浜市保土ケ谷区の無職女性（79）方から出火、木造２階建て約90平方メートル
を全焼したほか、隣接する住宅１棟の２階部分を焼き、ほか住宅２棟の壁なども焦げた＝写真。女性
が頭などにやけどを負い軽傷。保土ケ谷署で原因を調べている。同署によると、女性は当時１人で在宅
しており「台所で湯を沸かしていたら、煙が出ているのに気付いて逃げた」と話しているという。
現場は閑静な住宅街。近くに住む男性会社員（24）は「何度もガラスの割れる音がして、窓から火が
噴き出していた。うちにも燃え移るのではないかと怖かった」と話した。
強い寒気と低気圧通過の影響で17日、関東甲信や東北南部の各地で雪やみぞれが降った。

>>656
S間台S間町は横浜駅から近いのに昔の雰囲気があるよね。
浅間下の新横浜通り挟んだ楠町軽井沢とは雰囲気が全然違う。

みぞれを観測。東京都心では早朝にうっすらと積もった。気象庁によると、これまで最も遅い降雪を
記録した１９６９年４月17日と41年ぶりに並んだ。横浜地方気象台によると、横浜でみぞれが観測
されたのは同日午前５時半から１時間と同７時40分から15分間。都心のほか、甲府、宇都宮、前橋、
埼玉県の熊谷でも雪が降り、降雪記録としても最も遅かった69年に並んだ。千葉は88年４月８日に
降ったのがシーズンの最も遅い降雪日で、記録を更新した。17日未明から朝にかけての最低気温は、
横浜１・６度と平年を８・９度下回った。さいたま０・５度、東京都心１・４度、千葉１・１度と平年
を８・１〜９・４度下回った。
宮前署は16日、県迷惑防止条例違反（痴漢）の疑いで、横浜市青葉区に住む会社員の容疑者（40）を
逮捕した。逮捕容疑は、同日午後10時50分ごろ、東急田園都市線鷺沼駅の上りエスカレーターで、同区
に住む女性会社員（33）のももなどを触ったとしている。同署によると、容疑を認めているという。
横浜市交通局は17日、市営バスの男性運転手（44）による運行指示書の確認ミスで、「笹山団地〜
横浜駅西口」の路線バス１便が運休したと発表した。同局によると、同日午前６時45分に保土ケ谷区
の笹山団地を出発予定だったバスの運転手が運行指示書を見間違い、バスを保土ケ谷営業所から横浜駅
西口へ回送。同駅でミスに気付いた。運転手からの連絡を受け、他のバスが笹山団地に向かったが、
到着は次発（同７時発）の約10分後だった。このため、約70人に影響したという。
相模原署は16日、窃盗の疑いで、相模原市中央区に住む土木作業員の容疑者（58）を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、16日午後９時ごろ、相模原市中央区田名のコインランドリー内で、同区内の女性（40）
が洗濯中の下着など計30点（約１万１５００円相当）を洗濯機から盗んだとしている。同署によると、
店内にいた男性（34）が、ビニール袋に下着を入れて持って帰ろうとした同容疑者を目撃、捕まえた
という。

国指定天然記念物で、日本三大桜の一つともされる岐阜県本巣市の「淡墨（うすずみ）桜」の２世の
苗木が、鎌倉市二階堂の大楽寺跡の空き地に植樹された。鎌倉市内で桜の植樹に取り組む「かまくら
桜の会」が、空き地を所有する覚園寺（仲田昌弘住職）の協力を得て行った。淡墨桜は推定樹齢１５０
０年余、樹高16・３メートルの彼岸桜。散る間際に花の色が淡い墨色に移ろう様子からその名が
つけられた。かまくら桜の会は４年前から、約３千平方メートルある大楽寺跡の空き地を市民が憩う
桜の緑地にしようと、ヤマザクラを中心とした植樹活動を展開。由緒ある桜も植えてみようと、
淡墨桜の苗木を育てている本巣市の老人会に打診し、苗木を分けてもらった。今回植樹されたのは、
淡墨桜の種から５年ほどかけて育てた苗木で、高さは１・５メートルほど。同会のメンバー20人が
集まり、計５本を植えた。順調に生育すれば、３年ほどで花を咲かせるようになるという。
寒さに負けず―。葉山町堀内の花の木公園で赤やピンク、白、紫など色とりどりのツツジが咲き
始めた。ここ数日の寒さのせいか、現在７分咲きとやや足踏み状態。18日ごろに見ごろを迎えると
いう。町役場に隣接する同公園の斜面には、10種類を超える約１万５千株のツツジが植えられている。
冷たい雨が降った16日も、傘を差しながら春雨で一層色鮮やかに斜面を彩るツツジを楽しむ人の姿が
見られた。ＪＲ逗子駅から京急バス山手回りで「葉山小学校前」下車、徒歩２分。問い合わせは、
町都市計画課電話０４６（８７６）１１１１。
藤沢署は16日、暴行の疑いで藤沢市に住む会社員の容疑者（33）を逮捕した。逮捕容疑は15日午後
10時40分ごろ、同市内の路上で同市内に住む高校１年の女子生徒（15）に抱きつくなど暴行を加えた
とされる。同署によると、女子生徒は藤沢駅から徒歩で帰宅途中だった。生徒が大声を出したため、
同容疑者は逃走。２００メートルほど先の路上で同署員が発見し、取り押さえたという。
横浜の春を彩る恒例のイベント、「スプリングフェア・チューリップまつり」が16日から横浜市中区

横須賀市若松町３丁目の若松会館内の若松町内会事務所で、３月31日夜から翌朝にかけ、事務所荒らし
の被害があり現金約15万円が盗まれていたことが２日、分かった。横須賀署が窃盗事件として調べて
いる。近くの２カ所の事務所でも同じ時間帯に荒らされた形跡があり、同署は同一犯による犯行の
可能性が高いとみて捜査している。同署によると、１日午前８時半ごろに出勤した若松町内会事務所
の事務員が被害に気付き、１１０番通報した。事務員は３月31日午後５時半に施錠して事務所を出た
という。事務所はビルの２階にあり、事務所内の金庫が破られ、現金約15万円が盗まれていた。１階の
窓ガラスが割られていたことから、同署は犯人がこの窓から侵入したとみている。また、同日夜、同
事務所と同じ２階にある商店街振興組合事務所と、近くの会社事務所でも荒らされた跡があった。
現金が盗まれるなどの被害はなかったという。
小田原市南町の「西海子（さいかち）小路」に植えられたソメイヨシノが２日、八分咲きとなった。
今週末には満開を迎え、“桜の隧道（ずいどう）”が輝きを増す。西海子小路は、相模湾と国道１号
に挟まれた市道の一部で、長さ約３００メートル。両側の歩道に推定樹齢30年のソメイヨシノ50本が
植えられている。今年は３月23日に開花。１日夜からの強風に花びらを散らすことなく、八分咲きと
なり、家族連れらが写真撮影や散策を楽しんでいる。穏やかな天候が続けば、１週間ほど桜の花を
楽しめる見込み。市内では、小田原城址（じょうし）公園が八分咲き、城山公園がほぼ満開、沼代桜
の馬場は満開―などとなっている。
２日早朝、相模原市中央区小山２丁目のアパート火災で、住人の金平利一さん（58）、豊平さん（90）
親子と連絡が取れなくなっており、付近住民からは２人を安否を心配する声が上がっている。近所に
住む女性は「気付いたらアパートから黒い煙が上がっていた。40年近く住んでいるが、こんなことは
初めて」と声を震わせた。アパートの大家という男性（54）は「金沢さん親子は去年の５月ころから

住み始めた。豊平さんは最近は訪問介護を受け、寝たきりだったようだ。介護士さんからは、一昨日
あたりから体調が悪くなったと聞いたが、心配だ」と話していた。近くの食料品店の男性店主（57）
は「豊平さんは10月くらいまでは元気で、うちにも買い物に来てくれていたのだが」と案じていた。
２日午前11時15分ごろ、相模原市緑区千木良の中央道下り線で走行中の観光バスから煙が出ていると
後続車から１１０番通報があった。乗客33人は避難し、けが人はなかった。津久井署によると、現場
は小仏トンネル入り口の近く。マフラーの部品が欠落し、バンパーの一部が焦げたという。バスの
運転手が消火器で消火した。バスは千葉県から山梨県に向かう途中だったという。
１日午後10時25分ごろ、横浜市旭区西川島町の路上で、同区に住む契約社員の女性（27）が男に
刃物で左手の指を切りつけられ、軽傷を負ったと、女性の知人を通じて１１０番通報があった。
旭署は傷害事件として捜査している。女性が歩いて帰宅途中、背後から男が近づき、カッターナイフ
のようなものを首に突きつけ、約30メートル移動した後に「服を脱げ」などと脅迫。女性は抵抗した
際に負傷し、男は逃走したという。男は年齢不詳で、オレンジ色っぽいシャツを身に着けていたと
いう。
横浜市戸塚区の柏尾川沿いの桜並木が見ごろを迎えた。区によると、現在は８分咲きで、今週末に満開
になる見込みという。桜並木は戸塚駅周辺の同川沿い約５キロにわたって伸びており、ソメイヨシノ
を中心に約７００本が植えられている。日中はせせらぎを背景に淡いピンク色の花を楽しめ、ぼんぼり
に明かりがともる夜も観桜客でにぎわっている。３日午後１時からは、同区役所付近の河川敷で踊りや
太鼓などが披露される。雨天中止。
１日午後０時10分ごろ、小田急江ノ島線長後〜高座渋谷駅を走行していた上り普通電車の運転士が、
架線にＴシャツが引っかかっているのを見つけて、車両を停止させた。小田急電鉄によると、Ｔシャツ

の除去作業のため、大和〜長後駅で一時運転見合わせた。上下線を合わせた14本に最大45分の遅れが
出たという。
約１００本のソメイヨシノを１５０個近い電球で飾る「桜並木ライトアップ」が、相模原市中央区
中央の「市役所さくら通り」で６日まで行われており、淡いピンクの花が闇夜に美しく浮かび上がって
いる。ライトアップされているのは、相模原署前交差点から税務署入り口交差点まで５００メートルの
沿道にあるソメイヨシノ。市電設協同組合（大野則夫理事長）が１９８８年から、３、４日に開催
される市民桜まつりの時期にあわせ、電球を無償で提供し行われている。29日夜には点灯式が行われ、
同組合には、市から表彰状が贈られた。点灯時間は午後６時から同10時。
31日午前６時40分ごろ、横須賀市武３丁目の市立武山中学校で、校舎などの窓ガラス18枚と大時計の
ガラスが割られているのを出勤した教諭が見つけ、横須賀署に届けた。同署は器物損壊事件として
調べている。同校によると、割られたガラスは格技室７枚と校舎10枚、校長室１枚。大時計は校舎の
外壁に備え付けられていた。既に大半のガラスは修理したという。
三浦市・城ケ島の県立城ケ島公園無料駐車場わきに作られた花畑で31日、菜の花の刈り取りが行われ、
作業に参加した地元の保育園児や老人会のメンバーら約30人に花がプレゼントされた。菜の花畑は、
駐車場を管理する同公園が種をまいて育てたもの。以前この場所にはごみのポイ捨てが絶えなかった
ことから、観光と不法投棄対策を兼ねて花畑が作られた。今後も季節の花を植える予定で、同公園は
「城ケ島を訪れた人たちに、季節の花を楽しんでほしい」と話している。
31日午前９時半ごろ、小田原市飯田岡の宅配ピザ店「ピザハット小田原西店」で、男に脅されて現金
を奪われたと女性店員（30）から１１０番通報があった。小田原署が強盗事件として調べている。

このニュースにでてくる地名が該当地区なんでしょ？
手の込んだことするね

>>662
そうだね、S間町−S間台は公明党のポスターが目に付くね

民生どうした？
また帰省か？

　

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なんか寒川のＢ情報は速攻あぼーんだな。
今ではそれほど香ばしいとこでも無いが。
厚木なんかは場所具体的でも大丈夫なのに。
Ｂ関係団体に何か不都合な事があるのか？

>>673
朝鮮部落はあったけど日本のBってあったの？
それっぽうい所はまだあるけど・・・
どの辺りにあったか知りたい。

>>674
Ｋは1200年前位前の渡来人が・・・っていう話かな。
もともと高座郡は渡来人が多いらしいね。
寒川の場所って書いたらすぐあぼーんさ。
寒川神社方面から平塚市の田村へ逝くのに渡る
相模川に架かる橋の寒川側の手前にパチンコがある。
その辺を川下に向かって川沿いを下ってみよう。
もう無くなったけどデカ盛で有名だった『入澤』近くの
信号からも進入可能。
Ｂの雰囲気は残ってるけど・・残り香程度だと思う。

第61回全国植樹祭（23日に秦野市、南足柄市で開催）のサテライト会場の一つ「湘南国際村めぐりの
森」（横須賀市）で２日、横須賀市民、葉山町民ら約１３００人が広葉樹などの苗木の植樹に汗を
流した。同植樹祭の関連イベントで、県や同市、同町などでつくる実行委員会の主催。晴天に
恵まれたこの日、多くの家族連れらのほか松沢成文知事やタレントの小林麻央さんも植樹活動に
参加。敷地内の斜面約１７００平方メートルに、アカガシ、タブノキ、モチノキなど22種類５千本の
苗木を植え付けた。参加者は、生態学者の宮脇昭さんや地元の環境団体のメンバーから「苗木は深く
植えすぎないように」「苗木と苗木は少し距離を置いて植えて」などとアドバイスを受けながら、
シャベルで穴を掘り、苗木を入れて土をかぶせる一連の植え付け作業に、夢中になって取り組んで
いた。
２日午前10時10分ごろ、横浜市青葉区市ケ尾町の東急田園都市線市が尾駅の下り線路上で、入線
してきた押上発長津田行きの普通電車に女性がひかれた。青葉署によると、女性は40代とみられ、
病院に運ばれたが間もなく死亡した。東急電鉄によると、この事故で上下線計17本が運休し、約２万
４４００人に影響した。
１日未明に横浜市緑区東本郷４丁目の県営住宅「東本郷団地」３号棟３階、不藤久子さん（63）方
から出火し、同方の焼け跡から２人の焼死体が見つかった火災。緑署は、不藤さんと夫の正義さん
（56）と連絡が取れないことなどから、遺体はこの２人とみて身元の確認を急いでいるが、複数の
団地住民によると、久子さんは足が悪く、最近は車いすで生活していた。そんな不藤さんを連れて
たびたび外出するなど、正義さんはひたむきに介護していたという。かつて正義さんと同じ建設現場
で働いたことがあるという無職男性（68）は「階段では不藤さんをおんぶしたり抱っこしたりし、
入浴などの世話もしていた。自分も妻を介護しているので、互いに助け合おうと励まし合っていた。

この連休中に娘が来るのを楽しみにしていたのに」と、２人の安否を気遣った。火災時は、同じ棟の
住民ら約50人が中庭に避難したり集まったりした。同じ団地に住むアルバイトの少女（18）は「窓が
割れ、オレンジ色の火が噴き出していた。『今から助けに行くよ』という叫び声が聞こえたから、
救助されたと思ったのだけれど…」と気をもんでいた。
30日午前９時40分ごろ、横須賀市上町３丁目、芹沢健さん（52）方から、「父を刺した」と１１９番
通報があった。駆け付けた横須賀署員が、１階洋間で首から血を流して倒れていた芹沢さんを発見、
芹沢さんは間もなく死亡した。同署は、２階にいた次男が芹沢さんを刺したことを認めたため、殺人
未遂の疑いで現行犯逮捕。容疑を殺人に切り替えて調べている。逮捕されたのは、清史容疑者（23）。
同署の調べに対し、同容疑者は容疑を認めているが、動機については「言いたくない」と供述して
いるという。同署によると、芹沢さんは同容疑者と母（81）との３人暮らし。同容疑者は１階洋間で
芹沢さんの首を刺したとみられ、台所の流し台から凶器とみられる血の付いた包丁（刃渡り約16
センチ）が見つかった。芹沢さんの母は２階にいたという。同署は２人の間で何らかのトラブルが
あったとみて動機などを慎重に調べている。現場は京急線横須賀中央駅から南に約１キロの住宅街。
隣に住む無職女性（76）は「ドアを強く閉めたような大きな音がした後、男性の『うわー』という
叫び声が聞こえた」と話した。
全国初の「立体都市公園」として昨年８月に一部オープンした、みなとみらい線元町・中華街駅の
上に広がる「アメリカ山公園」（中区山手町）で２〜４日、屋台やフリーマーケットの並ぶ
フェスティバルが開かれる。オープン後初のゴールデンウイークとあって、横浜市の担当課では多くの
人出を期待している。市環境創造局によると、屋上の公園部分ではフランクフルトやタコスなどの
屋台が並ぶ。４階の商業施設ゾーンでは、市内産を中心に地場野菜の販売や、フリーマーケットの

出店、横浜で採取したはちみつの販売も行われるという。アメリカ山公園は、駅舎屋上と隣接する
アメリカ山の計約５５２０平方メートルを一体的に整備。２階建ての駅舎を４階建てに増築し、３、
４階部分にはテナントが入る予定になっている。しかし経済状況の悪化により、管理運営事業予定者
は決まったもののテナントが確定せず３、４階部分がオープンに至っていない。今回は４階部分の
テナントスペースでフリーマーケットや野菜の販売を行うため、担当課は「テナントへの出店を検討
する事業者へのお披露目にもなれば」との期待も寄せている。午前10時〜午後３時。小雨決行。
開催期間中の問い合わせは、アメリカ山公園パートナーズ・松村さん電話０８０（５８８５）
１５８６。　
鎌倉市は30日、店舗の駐車場のルールをめぐるトラブルから男性警備員（60）に傷害を負わせた同市
消防本部の男性消防士長（44）を停職２月の懲戒処分とした。市によると、消防士長は１月30日午後
８時15分ごろ、横浜市金沢区のパチンコ店を車で訪れた。３ナンバーと５ナンバーで異なる駐車場所
をめぐり警備員とトラブルになり、顔面を殴打して胸ぐらをつかんで押し倒すなどした。警備員は
肋骨（ろっこつ）を折るなど２カ月の重傷を負った。２月下旬に金沢署から消防本部に照会があり、
事態が発覚した。消防士長は、警備員がけがをしていることを知らず、報告はしていなかったと
いう。３月29日に、横浜簡裁から傷害罪で罰金50万円の略式命令を受けたという。
30日午後３時半ごろ、横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町のＪＲ横須賀線東戸塚〜保土ケ谷駅間で、踏切内
に人が立ち入ったとして、逗子発宇都宮行きの普通電車が緊急停車した。運転士が安全を確認し、
運転を再開した。ＪＲ東日本によると、同電車を含む８本が最大で21分遅れ、約５千人に影響した。
30日午後２時40分ごろ、横浜市鶴見区末広町１丁目の鶴見曹達の工場から「塩素ガスが漏れた」と
横浜市消防局に通報があった。工場内でガスを吸った６人がのどの痛みを訴えて病院に運ばれたが、

いずれも軽症とみられる。
「こいのぼりが川を泳いでる！」。29日昼、横浜弘明寺商店街近くの大岡川（横浜市南区）で男の子
の声が響いた。視線の先には黒いうろこを水面に漂わせた雄のこいのぼり。春の陽光を浴び、銀鱗
（ぎんりん）を輝かせる堂々としたたたずまい。「昨日はいなかった。雨で流れ着いたのだろうか」。
散策中の男性（67）が急いでカメラを構える。ところが１時間待てど、居心地がいいのか、主役は
微動だにせず。本物のコイとの競泳写真を狙うも、「珍しく姿が見えないなぁ」。あまりの“仲間”
の大きさに驚いた？
川崎臨海部にある東扇島東公園の人工海浜「かわさきの浜」で29日、潮干狩りが始まった。かつては
遠浅の砂地が広がりアサリ漁が盛んだった川崎の海。戦後の高度経済成長とともに姿を消したが、
市民の声を受けて半世紀ぶりに復活した。初日は多くの家族連れでにぎわった。青空の下、海岸は
待ちに待った市民で埋め尽くされた。川崎区の斉藤信さん（73）は「１時間でバケツいっぱいに
なった。友達と分けて、おいしくいただきます」と手にした、たくさんのアサリを見せた。同区の
岡倖吉君（４）は「おみそ汁にして食べる」とにっこり。幸区の会社員太田大助さん（35）は
「浅瀬で波も高くないので子ども連れでも楽しめる」とうれしそうに話した。市港湾局によると、
砂浜は長さ約１８０メートル、幅約50メートル。これから夏にかけてが最盛期という。人工海浜の
ため、ルールとして(1)２センチ以下の貝類の持ち帰り禁止(2)幅15センチ以上の器具の使用禁止(3)
採取量は１人当たり２キロ未満―の３点を掲げている。「かわさきの浜」は入場無料。ＪＲ川崎駅
東口から市バス東扇島循環で「東扇島東公園前」下車、徒歩１分。問い合わせは、川崎港管理
センター港営課電話０４４（２８７）６０３４。
豊かな自然と人々のふれあいをテーマにした相模湖やまなみ祭が29日、相模原市緑区与瀬の県立

相模湖公園などで行われた。相模湖観光協会や相模湖町商工会などでつくる実行委員会の主催で13
回目。約７５００人が来場し、湖畔の大自然を満喫していた。公園内の特設ステージでは、地元
サークルによるダンスなどが披露された。相模湖自然公園ふるさとの森キャンプ場では、里山の保全
に取り組む市民団体「ツリーハガーズインターナショナル」が木登り体験を実施。挑戦者は、高さ約
15メートルのクヌギの木に専用のロープを掛けて一生懸命登っていた。このほか、屋外でオーブンを
使ったカップケーキ作りが人気を集めた。牛乳や卵、ホットケーキミックスなどを混ぜて焼いた
ケーキを、参加者はおいしそうにほお張っていた。同市中央区に住む市立陽光台小６年佐藤玄武君
（11）は家族と訪れて木登りなどに挑戦。「近所に自然は少ないので、自然の中で遊べて楽しかった」
などと話していた。
五十数年ぶりの威風堂々―。小田原市国府津の菅原神社（近藤光孝宮司）で29日、神輿（みこし）
渡業が催された。担ぎ手不足や交通量の増加などから戦後間もなく途絶え、担ぎ手の記憶すら残されて
いないものの、市内のみこし保存会の「担いでみたい」という情熱が“復活”を後押しした。神輿は
１９３１（昭和６）年製。高さ４メートル、幅３メートル、重さ２・３トン。屋根に重さ60キロの
鳳凰（ほうおう）が乗る。「先代は海に流されてしまったので、より大きな神輿を造ったんだよ」。
同神社役員の釼持廣次さん（86）は説明した。菅原道真公を祭る同神社の神輿渡業は、道真公の誕生日
（４月25日）に催す例大祭。その御霊（みたま）を神輿に移して町を練り歩き、加護を願う伝統行事
だ。かつては国道１号から海岸を経て、現在のＪＲ国府津駅近くまでを往復した。戦後は台車に載せ、
牛に引かせた年もあったが間もなく途絶えた。「神輿を担げる氏子が減ったし、国道１号の交通量が
急増したからね」。もう一人の役員、古谷幸雄さん（86）は振り返った。２人とも担いだ経験は
ない。しかし、白装束の担ぎ手が神輿を何重にも取り巻く様は今でも覚えている。

規制解除されて意気揚々とコピペする基地外ニュース

>>675
あの辺ですかぁー確かにそれっぽい雰囲気は感じてました。
Kの方の場所は昔ばあちゃんに聞いて知ってました。
何気に少し裏に入ると今でも昔からの借家群があるからついBかと思ってしまうｗ

>>682
神川橋の下流な。

差無化和のＢは神川橋の上流だよ。水道記念館のあたりな。
それと美也耶麻駅周辺はガチ。

お

国府津もそうなの？初耳。

交代を含めると２００人は必要だ」。２人は目を合わせてうなずいた。「勇ましく
もむのではなく、本来は静々と巡行する」元日に必ず神輿を収めた倉庫の扉を開けることから、みこし
保存会メンバーが「担がせて」と要望を重ねていた。この日は、約２２０人が同神社に集まり、
法被姿で神輿を担ぎ出し、神社横の市道約１５０メートルを往復した。「こんな立派な神輿があった
なんて」と沿道の住民。半世紀余を経て現れた伝統に感慨深げな様子だった。
29日午前６時25分ごろ、横浜市神奈川区白幡町の２階建て店舗兼アパートから出火、２階の廊下踊り場
約10平方メートルを焼いた。現場は東急東横線白楽〜妙蓮寺駅間の線路脇だったため、上下線が一時
運転を見合わした。神奈川署などが出火原因を調べている。出火当時、２階にある４世帯のうち２部屋
に２人がいたが、窓などから逃げだしけが人はいなかった。東横線は計18本が運休し約７２００人に
影響した。
横須賀署は29日、自動車運転過失傷害と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで横須賀市に住む会社員の
容疑者（26）を逮捕した。逮捕容疑は、28日午後10時ごろ、乗用車を運転し同市本町３丁目の国道16
号交差点で、身元不明の男性の自転車をはね、男性の首の骨を折るなどして意識不明の重体にした
まま逃げた疑い。調べに対し、同容疑者は容疑を認めているという。男性は60歳くらい。現場は信号機
のある丁字路交差点で、同容疑者の車が直進中、右側から男性の自転車が出てきたという。
北鎌倉の古刹（こさつ）・円覚寺（鎌倉市山ノ内）境内にある国宝「舎利殿」の屋根の修繕工事が
終わり、５月１日から特別公開される。真新しい木材にふき替えられた屋根は、陽光を浴びて黄金色
の輝きを放っている。舎利殿の屋根は、薄くした板を少しずつ重ねていく「柿葺（こけらぶき）」
で、サワラの木が使われている。二層屋根のうち、損傷の激しかった上層屋根を中心に一部をふき替え
た。修繕は17年ぶりで、昨年末から３月にかけて実施。時間の経過とともに黒ずんでいくため、黄金色

の輝きはふき替え直後だけ望める貴重な光景という。舎利殿のある塔頭（たっちゅう）「正続
（しょうぞく）院」が僧堂（修行道場）のため、舎利殿は11月と正月三が日の特別公開を除き、拝観
できない。円覚寺は今回のふき替えを記念して、１日から５日まで特別公開する。午前８時半から午後
４時まで。
28日午前３時20分ごろ、神奈川県相模原市南区上鶴間本町８丁目、無職畑岡南海雄さん（68）方２階
で、畑岡さんが血を流して倒れているのを、遊びに来ていた次女（33）が見つけ、１１０番通報
した。相模原南署員が駆け付けたところ、畑岡さんは既に死亡。庭で妻の澄子さん（68）が血を
流して倒れているのが発見されたが、間もなく死亡した。２人に複数の刺し傷があったことなどから、
同署は殺人事件とみて捜査。同５時半ごろ、現場から約５００メートル離れた東京都町田市の都営
住宅敷地内で、畑岡さんの長男（39）とみられる男性が頭から血を流して倒れていたという。
同署などは飛び降り自殺を図ったとみており、畑岡さん夫婦の殺害との関連を調べている。同署に
よると、畑岡さん夫婦は２人暮らし。27日は次女が子どもを連れ、長男が１人で来ていたという。
１階で寝ていた次女は「２階から叫び声がしたので外に逃げた。戻った時に、長男が立ち去るのを
目撃した」と話している。その後、２階洋間で倒れていた畑岡さんを見つけたという。現場からは、
凶器とみられる血の付いた刃物も発見された。畑岡さん夫婦を知る近所の主婦（63）は「２人でよく
サイクリングに出掛けていた。先日もあいさつを交わしたばかりだったのに…」と沈痛な面持ち。
妻が澄子さんと同じコーラスサークルというパート男性（68）は「今日は練習だったので、迎えに
行こうと電話したら応答がなかった。まさかこんなことになるなんて」とうつむいた。隣に住む無職
男性（74）は「『ドスン』という大きな音の後、『キャー』という女性の悲鳴が聞こえた。トラブルは
聞いたことがなかったのだが」と話した。

同署によると、男は無施錠の裏口から侵入し、店員に南足柄市までの道順とトイレの場所を聞いた後、
拳銃のような物を突き付けて「金を出せ」と脅した。釣り銭入りのポーチ４袋（計約８万円在中）を
奪って逃走したという。店員にけがはなかった。同署によると、店員は当時、１人で同11時の開店
準備をしていた。男は30歳ぐらいで身長約１８０センチ、黒色ニット帽と紺色ウインドブレーカー姿
だったという。
31日午前５時ごろ、横浜市金沢区幸浦２丁目の首都高速湾岸線下りで、軽トラックが中央分離帯に
衝突して炎上した。運転手が全身にやけどを負い、間もなく死亡した。軽トラックが衝突後に車線を
ふさいだため、幸浦ＩＣ―並木ＩＣ間が約５時間通行止めとなった。高速隊が運転手の身元確認を
急ぐとともに、事故原因を調べている。同隊によると、現場は片側２車線の直線で「並木トンネル」
入り口付近。軽トラックの右前部が、中央分離帯のコンクリート壁に衝突したという。影響で、首都
高速湾岸線下り幸浦出口が約１キロ渋滞した。
横浜市は31日、水道局浄水部川井浄水場の男性技術職員（57）を停職３カ月の懲戒処分にした。職員は
同日付で依願退職した。市水道局によると、職員は昨年11月、職場からの帰宅中に歩道にあった自転車
を盗み、使用し続けていた。今年２月に通勤途中に警察官の職務質問を受け、窃盗が発覚した。
30日午前４時20分ごろ、伊勢原市高森、無職毛木忠男容疑者（72）から「息子を殺した」と１１０番
通報があった。伊勢原署員が駆けつけると１階自室で長男一也さん（35）がぐったりしており、病院に
運ばれたが死亡が確認された。同署は、毛木容疑者を殺人の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、同日午前
４時10分ごろ、自宅１階の一也さんの部屋で、寝ていた一也さんの首をネクタイで絞め、殺害した
としている。同署によると、一也さんは病気で通院しており、毛木容疑者と妻（68）が日ごろから
面倒を見ていたという。一也さんは自宅内の壁やドアをたたいたり、けったりすることがあり、27日

午前４時ごろにも「息子が暴れている」との１１０番通報があったという。毛木容疑者は「ふびんに
思い、首を絞めた」と供述しているという。伊勢原市障害福祉課によると、悩み事や入院についての
具体的な相談などは寄せられていなかったという。
大磯町は30日、サザエを密漁した町民課の男性職員（47）を減給３カ月（月額の10分の１）の懲戒処分
とした、と発表した。町によると、職員は今月６日、休日を利用してワカメ採りに小田原漁港付近に
出掛けた。その際、漁業権が設けられている岩場で大量のサザエを発見し、１２０個を違法に採取
したという。町では職員の行為は漁業権の侵害に当たるとして処分を検討していた。
30日正午ごろ、川崎市宮前区犬蔵２丁目の男性（49）方で、男性と母親（82）が浴室内で倒れている
のを、男性の妹（45）＝都内在住＝が発見し、１１０番通報した。間もなく２人の死亡が確認された。
宮前署は心中を図った可能性が高いとみて、遺体を解剖して詳しい死因などを調べている。同署に
よると、男性と母親は２人暮らし。29日ごろから連絡が取れないことから、妹が様子を見に来たと
いう。玄関は施錠され、浴室はビニールテープで目張りされていて、練炭の燃えかすがあったほか、
睡眠導入剤の箱が転がっていたという。２人は普段着姿で、浴槽に水は入っていなかった。居間の
テーブル上には男性から妹あてに「母と相談し、こういう結果になった。申し訳ない」といった内容
の手紙が置かれていたという。
神奈川県平塚保健福祉事務所に30日までに入った連絡によると、大磯町国府本郷の中華料理店
「媽媽厨房」で食事をした平塚市内の男女ら21人が、腹痛や下痢など食中毒の症状を訴えた。いずれも
軽症で、すでに快方に向かっているという。同事務所は、患者の便からサルモネラ菌が検出された
ことなどから、同店の食事が原因の食中毒と断定した。30日から営業禁止処分としたが、同店は28日
から営業を自粛している。