【藤内】富山県の部落問題2

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575野原淳平
 加害者、当方は道具に触れても無いのに、
当方は勝負などしていなが、負け惜しみのように「真の不潔」とか言って来た。
昔の道具を使うと被害のお陰とか言って来るので使わないが、
昔の道具とセットで使おうとイメージしだけで、「真の不潔」とか言って来た。
 最後の方に、常識の範囲内の清潔具合を提案して、
思考盗聴した上での、清潔不潔ネタの限界を提示し、去っていった(風)。
これは無茶な注文をし続ける事が無理であって、
不潔の悪評化を、さんざん騒がせた上、遂行できなかったという、
加害者内の負け惜しみを感じられる(勝負などしていないが)。
普通の範囲内で本当はOKです、今までのは嘘でした、というような感じ。
 かつ、それと同時にタバコを吸った指について、
道具はまだ触れない予定で避けていたが、
「真の不潔」とは現在の道具に触れる/触れないについてだ、
という旨も後で付け加えてきた。こっちも触れていない。
 そもそも消毒クラスの清潔にする行為をしなければ不潔である旨悪評化させると
日々声送信してきて作業妨害してきたのは加害者である。
しかも道具は他者に渡すものではなく、当方で使用するもので、
第三者の前で、第三者に渡す物の付近で少々使用する予定はあるのだが、
それでも渡す物ではない。
 要するに、不潔である証拠も、思考を介しての不潔であるという加害者の指摘も、
嘘でなければ出来ないまま、今後の流れを不潔と決め付けてきたのです。
 しかし、使用している道具は、他者に渡す物でない限り、
前腕に間接的に何かが触れそして机上に前腕が触れ、
そこに道具が置かれたところで、他者に影響が出るものではない。
それなのに、消毒クラスのことをしなければ、不潔不潔と言って来る。
犯罪クラスの弱み握りたかったくせにw
 岸和田市三田町267−5 野原淳平   JR阪和線久米田最寄
結局作業妨害された