大阪さやま病院 六三会 狭山

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1宮本 和幸
一部の看護士が、人権重んじる言動では、ありませんでした。その一部の従業員も
24時間365日何時でもでは、ありませんでしたが・・・。
お客様に対する従業員の態度ではない場面を毎日、見ていました。ある方、曰く、「看護婦さんは、
高圧的で、私たちを見下している」といっていました。ある日、患者様を前に、両手を腰にあてて
又は、腕組し、看護士と話しておりました。現場にいましたが、たいしたことでは御座いませんでした。
そこへ、それを知った主任が「両手を腰に」あて、看護婦を守るのは、主任としての私の役割と
言い切っていました。たいへん、驚きました。お客様よりも、従業員を大切にしている
病棟だなあと思いました。ナースセンターの目安箱(患者様の声として、理事が直接見ると行っていましたが、
その答えが帰って来なければ意味ない御座いません。回答の貼り出しも、口頭での回答も得られないまま
退院致しましたから。)たが、退院後、ストレス解消し、元気になりました。
ストレスケア病棟と称していますがストレスたまりきりの入院生活でした。
看護士の態度は、患者を見下し、監視しているようでした。
刑務所に入る看守と服役中者の関係みたいに
それと、私も被害者ですが、看護士から医師の先生に伝える時に「虚偽」の報告をしています。
私の場合、主治医に呼び出され、看護婦から先生に正確に伝わっていません。
その時点で、看護士を呼んで、欲しいと「懇願」致しましたが呼んで貰えませんでした。
万事が患者の言い分より、看護士の言い分を「鵜呑み」しているので、よほど、スキルが高く、
医師であっても、看護しには、頭が上がらないのかなあ。と思いました。