1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
細木数子鬼婆の陰険で冷酷な意地悪発言
地獄に落ちろ!御殿山!!
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 21:27:17 ID:F5TY2bh60
ってゆうか
細木数子の発言には一定の法則があり、
占いの対象者の子供や孫が女の子ばかりだと、
たとえ円滑にいっている場合でも
待ってましたと言わんばかりに、そこの一族のことを
ボロカスに罵り、
逆に男の子が多い一族だと、
たとえ崩壊寸前の家庭でも
いいことばかり言う。
良識ある発言とは明らかにかけ離れている。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 22:25:14 ID:scOshF8iO
みんなは先生のお力を疑ってるの?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 14:30:51 ID:f53S9VYW0
細木数子−魔女の履歴書 溝口 敦・著 講談社 1,365円
渋谷の青線地帯で生まれ、銀座、赤坂の夜で育った「魔性の女傑」―。暴力団幹部と深く
永い契りを交わし、人気絶頂の流行歌手から歴代首相の指南役までを手なずけ、「世界一の
占い師」として巨富を得た細木数子の真実に斬り込む。
時代の「寵児」なのか?:妻妾同居の家に生まれて;色と欲の「同行二人」;小金井一家・
堀尾昌志との深く永い契り;他人のふんどしで占い師・細木の土俵入り;島倉千代子とい
うカモネギが来た;歴代首相の指南役・安岡正篤をたぶらかす;細木を使うテレビ局の無
残な無定見;「神水から墓石まで」の細木商法;墓地が炙り出す「最愛の男」〔ほか〕
>>5 講談社の工作員か
今更宣伝乙w
細木先生という上ネタがいて良かったねぇwww
7 :
デヂタネ紙の爆弾:2008/09/06(土) 15:27:41 ID:f53S9VYW0
2007/11/17
細木数子VS講談社、溝口敦氏の裁判で陳述書を提出した山口組大物組長の名前
溝口敦氏が人気占い師、細木数子氏の半生を描いた週刊現代の14回の連載記事や「細木数子―魔女の履歴書」(講談社)について、
細木氏が東京地裁に講談社を民事提訴。現在、裁判が係争中だ。細木氏と暴力団の関係など、赤裸々に描いた溝口氏の記事に、
細木氏が6億円もの巨額の賠償を求めている。だがなぜか、筆者の溝口氏が被告になっていない。溝口氏は自ら申し出て
「補助参加」という形で、裁判に参加している。
その裁判で、細木側の証拠として、山口組幹部が「陳述書」を提出した。溝口氏が執筆した、細木氏と暴力団の関係についての反論である。
陳述書の主は、山口組弘道会幹部のM組長。弘道会といえば、司忍6代目組長の母体。その最高幹部の陳述書となれば、重みが増す。
「まさか、本当に現役組長の陳述書が出てくるとは驚き。しかし、細木氏の側に立った陳述書で、細木氏にヤクザに陳述書を出させる、
人脈やつながりがあるということじゃないでしょうか」と週刊現代の関係者は話す。
しかし、なぜか細木氏側はM組長を、証人申請する予定はないという。
そうなれば、陳述書が本当に、M組長のものなのか、講談社側は弾劾不能。証拠能力として「?」なのだ。反対に、講談社側がM組長を
証人として求めるとも、伝えられるが「山口組がこの陳述書のことが週刊現代で報じられ、非常に気にしています。山口組内で何らかの
トラブルの火種にならないかという、気配もある」(山口組関係者)
軒並み、高視聴率を叩き出す、当代一番の人気占い師の証人に、暴力団組長が立ち、細木氏を弁護する。
前代未聞の展開が、みられるのだろうか?
8 :
デヂタネ紙の爆弾:2008/09/06(土) 15:30:34 ID:f53S9VYW0
2008/04/04
細木数子、講談社との民事裁判でまたも意味不明な「引き伸ばし作戦」
講談社の週刊現代でジャーナリストの溝口敦氏が執筆した連載記事などについて、細木氏が巨額の損害賠償を請求している裁判だ。
だが、細木氏側はなぜか、奇妙な裁判戦術を展開しているのである。
細木氏の弁護士は法廷であるたびに繰り返している言葉がある。
「原告本人と十分な打ち合わせができない」こんな言葉が、決まって聞かれるというのである。細木氏に近い人は言う。
「裁判がこんな大変なものとは知らなかったようです。いざはじまると、こと細かなことを主張せねばならず大変。
しかし、取り下げると負けを認める。弁護士からいろいろ聞かれるとそれにもきっちり答えなきゃいけない。だから、
弁護士になかなか会わない。弁護士としても主張がまとまらず、法廷では打ち合わせがまだと逃げるしかない」
そして、細木氏側が「切り札」として立てた暴力団組長も「火種」という。
弘道会の有力組織に属する。直参にも手が届くポジションだ。「講談社側は暴力団組長が出した、陳述書の真実性を追求するために、
証人として法廷に呼べないか検討している。組長サイドは、話が違うと強硬に細木氏に反発。どうも、山口組の内部でも、なぜ陳述書を
出したのかと問題になっている模様です」そんな状況もあって、引き延ばしを図っているのだろうか。先だっての法廷でも
「また新たに細木の記事が週刊現代に掲載されたので、請求の拡張をする」などと細木氏側の弁護士が主張。
「記事が出るたびに請求の拡張で裁判は永遠に終わらない」と苦笑が漏れている。
世にも不思議なお墓の物語 著・久保田 茂多呂 \1500 京都・久保田家石材商店
当時全国に7箇所にあった細木事務所が実は全部、同社の現地営業所や関連会社の事務所
【※注】久保田家石材商店は、現在「オーザン」に商号変更されているが、
実質的な後継会社は、久保田家の一族が役員を務めている「亘徳」という墓石販売会社である。
株式会社 亘徳
ttp://www.hakaishi.co.jp/ 現在、細木と組んでいるのは「玉実己(たまみき)」という墓石屋(細木の京都事務所と同じ場所)
この事務所の郵便受けには「久保田家石材」とハッキリ書かれている。
また、ほかに「光仙堂(こうせんどう)」という仏壇屋で亘徳(こうとく)のサイトにリンクされている。
東京事務所になっている「有限会社 薫白莟(こうはくそう)」の代表取締役 K氏は、亘徳の監査役である。
【※注】
細木数子と墓石業者との関係については、『京都に蠢く懲りない面々』(講談社)にも個人鑑定参加者の話が載っている。
また講談社か
『京都に蠢く懲りない面々』―淫靡な実力者たち (2004/01/20) ¥819 (税込)
(講談社プラスアルファ文庫) 湯浅 俊彦 一ノ宮 美成 グループ・K21【著】
時はバブル全盛期から、はじけるころ。
いわゆるバブル紳士や黒幕、ヤクザたちが跋扈していた。
古都・京都にも東京から大阪からものすごい勢いで資本が流れ込み、
地上げやマンション、ゴルフ場開発が進行するなかで、事件が頻発した。
事件の背後で暴利をむさぼったのは誰なのか―。
同和、暴力団、宗教団体、有力企業、官公庁などの暗部を綿密な取材で暴く!
マスコミが報じない現代のタブーに挑む「懲りない面々」シリーズ第1弾。
「同和」をネタに行政を脅す暴力団―"成功報酬"は一億円也
京の闇を仕切る会津小鉄・高山登久太郎会長に迫る
KBSを乗っ取った黒幕たち―福本邦雄・許永中・山段芳春氏の狙い
"地獄の特急便"の錬金術―佐川急便・佐川清会長の虚像と実像
得体が知れない崇仁協議会の力と金
"京都最後の一等地"の奇怪な動き―光進・小谷逮捕で疑惑が噴出
「建都千二百年」にかける塚本幸一商議所会頭の内憂外患
三和銀行のダーティーワーク―ライトプランニング事件の深層
倒産した村本建設の背後に「政治家」と「解放同盟」の影
「金丸」企業に四十七億円支払った京都市―背後にイトマン人脈
阿含宗・桐山靖雄管長の闇―その急成長の秘密と実態を暴く
東本願寺紛争の舞台裏―内紛に群がる右翼、利権屋、勝共連合
"現代のタブー"となった裏千家、二つの顔
占い師・細木数子と組んだ世にも不思議なお墓商法
「霊感商法」の命名は『しんぶん赤旗』で、統一教会の問題がきっかけ。それまでは「開運商法」と呼んでいた。
商品の販売だけではなく、祈祷料、除霊料、供養料などの名目で高額のお金を払わせる商法を言う。
「霊視商法」
チラシなどで格安または無料相談などで人を集め、霊視鑑定をした後「水子の霊が憑いている」「こ
のままでは不幸になる。」と言うのは「霊感商法」と同じである。この「霊視商法」では愛知県警
が宗教法人明覚寺(和歌山県伊都郡高野町)系列の満願寺(名古屋市)の僧侶らを摘発した。
1999年12月16日に、文化庁は「組織ぐるみの違法性が認められる」と、和歌山地方裁判所に
宗教法人明覚寺に対する解散命令を請求した。和歌山地裁は2002年1月24日に解散命令を出した。
明覚寺は最高裁まで争ったが棄却されて解散になった。犯罪を理由にした宗教法人の解散命令と
しては、オウム真理教に次ぐ2番目の出来事であった。
真言宗醍醐派では袖の下で僧籍が貰えるじぇ!!
相場はナンボでっか?