先日のうなぎ、飛騨牛丸明の偽装事件は、再び私たち消費者の食の安全に対し不安を呼び覚ましました。
一体、赤福、不二家、ミスドなどの不祥事の教訓が全く生かされていません。
このような消費者が死んでも儲かればいいというような企業エゴは断罪されなければいけない。
こめかみ事件も同様です、経営者が部落解放同盟県連幹部であろうが関係なく処罰されなければいけない。
これが法の下の平等であり、正義である。
【前スレ】風化させるなこめかみ事件
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/rights/1199143779/ 三重県四日市市議が親族と経営する焼き肉店で提供された牛肉を、牛海綿状脳症(BSE)対策特別措置法で
特定危険部位に指定されていたことを知らされないまま食べ、精神的苦痛を受けたとして、客の男女3人が10日、
市議に300万円の慰謝料を求め、四日市簡裁に調停を申し立てた。
調停申立書などによると、3人は2006年、同店で数回食事した際、牛のこめかみ部分の肉が入ったメニューを
注文。この際、店員から「(メニューの)中身はアキレスけんやこめかみ」との説明は受けたが、3人は当時、
こめかみ肉が危険部位とされていたこと自体を知らず、説明もなかったという。
この問題をめぐっては昨年7月、牛を加工する四日市市の市食肉センターからこめかみ肉が持ち出され、市議経営の
焼き肉店で販売されているとの情報が外部から県に寄せられ、同市が調査。
ソース
静岡新聞
http://www.shizushin.com/news/social/national/2008071001000740.ht