【Bらり】あめこ先生、お話して!【裏エピ】

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35アメ珈琲らいたー ◆5Gwhwo9LmQ
断末魔の大声と人のやって来る気配に、慌てて体を透明にして隠れる9太朗。
法衣を来た僧を先頭に置き、警官のような制服を着た男が一人の男を抱えてやって来た。

囚人「いやーじゃー 俺はもう一度世間に出て、再び芽を出したいんじゃー」

叫ぶ男の股間は失禁しているらしく小便で濡れていた。恐怖で足がヘレヘロになり
自力で歩く事が困難らしく、両脇の男に引きずられるように先ほどオバ9が
食指を動かしていた食べ物(供物)
の前まで引きずられてきた。

僧侶「この供物は食べていいんだよ。君のために供えられたモノだよ。」

囚人「こんな時に食いモンがノド通るかいっ わしが食いたいのは女じゃー けへけへっ
    ピチピチの女をなぶりながら姦ってしまいたいんじゃーー」

僧侶「生きている内に最後に被害者に悔いる事が出来るのが今です。最後に詫びの言葉を・・」

僧侶が最後に贖罪の勧めを語りかけたが、囚人は『べっ』と僧侶の顔面に唾を吐きかけた。
そんな囚人にも数珠を掛けた手を合掌し、心を込めて最後の仏の慈悲を施す。