神奈川西部・三浦・湘南を語ろうよ

どうしても、横浜・川崎が中心となる神奈川県。
このスレッドでは主にスレタイ地区を中心に展開したいと思います。
鎌倉、小田原、横須賀・厚木・伊勢原・足柄等々歴史の上では、重要地区がありますね。
では、まったりと。

2
Kittyスレの予感www

おおっスレ立て乙！！

ところで小田原の市営同和住宅について詳しい人いたら降臨希望
横須賀にも同様の団地があるので前々から興味あるもんで。

四つ

平塚のMNDA市営住宅はガチ！

湘南の範囲は逗子から茅ヶ崎でＯＫでしょうか。

葉山に住んでいたことがある
御用邸の近くだった
葉山も湘南だね
横須賀に下りても湘南を名乗っているね、佐島とか。

とにかく、葉山は快適ないい場所だった

鎌倉周辺のBはほとんどが横浜市側に編入された。

>>7
横須賀はとにかく湘南が好きなのよ。
湘南田浦とか湘南大津とか湘南池上とか新しく売り出す住宅地にはことごとく湘南をつける。
吉井なんて近年までたんぼだったくせに今じゃ湘南山の手とかセレブ気どりだし。

逗子なんか駅出てすぐ。

秦野の話はここでおｋ？

>>11
ｽﾚﾀｲ読めないのか？

三浦容疑者
生後三ヶ月の娘の顔にクッションを当てて窒息死させた

音楽やる人は分かると思うけど、３の裏は４だからね～

秦野市は湘南という見方もある

寒川の現状が知りたいです。

事件・事故：校長への暴力行為容疑で逮捕　／神奈川

　１５日、真鶴町真鶴、土建業で暴力団稲川会系幹部、井上忠行容疑者（４２）を暴力行為等処罰に関する
法律違反容疑で逮捕。昨年８月１３日午前１０時ごろ、足柄下郡内の中学校長室で、対応した男性校長（５６）に
「息子の素行が悪いと、だれが総長に言ったんだ。若い衆を飛ばして授業をぶっ壊すぞ」などと脅した疑い。
校長から昨年１２月に被害届が出ていた。井上容疑者の長男（１４）も昨年１１月、校内で女性教諭に重傷を
負わせたとして傷害容疑で逮捕された。（小田原署）

毎日新聞　2008年1月16日
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080116ddlk14040492000c.html

ほす

藤沢に住んでいますがZN団地とかFJ団地とか臭そうなのがいっぱいありますが
湘南学園にかよってましたが　よく先生が　君たちの中にはいないがというはなしをしてくれました
湘南の定義は　鎌倉から　茅ヶ崎まででしょう　けして
秦野　寒川　平塚　綾瀬　入らないでしょう
藤沢　鎌倉にも　部落はありますが

今でも湘南学園と湘南白百合はBははいれません
妹が白百合でした　西川あやこあそこですよ
全部しらべられますから　親の学歴まで

西部の堤の息子　金之助の息子　いましたね
別れる前でよく　淡路けい子きてましたよ

>>14
秦野は間違っても湘南じゃないから安心しろ。

20 より　金之助は芸人えただとおもうのですがしょうがなかったようです

>>19
アニキの学歴は不問なのか、そりゃ良かったなｗ

１９より　兄貴は湘南学園に幼稚園からです
この辺では　男は学園女は白百合が　ある程度のレベルを表しています
間違っても　戸塚　平塚　綾瀬　はいませんでした　大和はいたけど
二宮　大磯はいましたね

>>24
よせやい、その国語力でｗ
しかも皮肉すら通じんとは笑わせる。
日本の小学校一年生から出直して来い。

部落で身ちゃんとは　無敵ですね　貴方？

>>24
平塚はいたと思うよ。

新聞拡張員でしょ？　Bなんでしょ　隠すなよAGR

もとうよ　うたをくちびるに　大久保園長から宋園長に変わるころでした

待ってたよAGR　おまえさんが来るのを
それにしても凄いなおまえ　同和で身体障害者だとは
がんばれよ　差別に耐えて　生きていけよ
死ぬまで変わらないけど　おまえのさだめだよ

おおー、句読点無しだと何だか演歌の歌詞みたいだなｗ

２５は厚木にすんでるBで電動車椅子の高嶋です　天下無敵です　垂れ流しです

>>32
あれ？オレ？
ゴメンよ、オレ何か人違いさせてしまう様なピンポイント的な事書いたのかな？

あまりに頭悪そうなレスだったんでついチャチャ入れてしまっただけなんよｗ

こちらこそ間違えてすみません　３２より

戸塚区でも東戸塚のマンション群や上倉田の小田急団地は比較的裕福だろ

関東のわりに良すれやなー
Bの存在とその意義を知ってるみたいね、ウフッ

川名のチョンブラ

西條節子という藤沢の元市会議員がいるけどしってるかい？
池沼でレズビアンだよ教会のシスターと同棲してるよ

近所の栗原というのがどうもB らしい葬式家紋もなかったし
国鉄にいて出身が町田の淵野辺だから　まず当たりだろう

民生住宅さん帰って
来ましたね！
それって栗浜の改良でしょうか？

家紋がないのは同和のしるし

>>40
話が噛み合ってねぇよｗ
民生厨はどこまでも馬鹿だなｗ

民夫の馬鹿さ加減は底なし

Bには家紋が無いってのは初耳だった。
Kなら当然無いのはわかるが、本当なのか？

今はかってに決められるが本来ならない
だから先祖代々の紋付などが無い
実際にに広島出身者で　家は家紋が無いんですというやつがいたよ

戒名によく　士が付くが　それが土になる場合がある
死んでも差別される　これは俺の妹がN証券に入って
一番最初に見せられた映画による話だ

新平民には名字が一文字が多いい　ただし必ずしもではない

例　表　桂　林（K ？）叶　東　ただし必ずではない

>>45
ほぅ、勉強になったよ。サンキューね。
つか、戒名の「土」は酷いね。
「大居士」が付いてると金積んだなーと思ったりするけど
「大居土」ってのもあったりして。

平坂先生、なぜ尾打笑の市営に興味を… 保田累蛇の恋将時、の歴史などについてですか？？由藻斗の川向いのドンツキにも、怪しげな町営が… トタン群や、木造耐火長屋、とにかく多いです。

そのNMR証券での研修だが　左右対称の名前のお客様はKの恐れがあるので注意しろ
といわれたそうだ　水を連想させるものはB　特に気をつけるべしといわれたそうだ
よって　N 証券には少なくともプロパーの社員には同和はいない
人事に　門外不出の　あの本が存在しているものとおもわれる

尾打笑で　かきくけこ　ではじまるのはやばいと聞いた

湘南つったら、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎だけど(広義では平塚、大磯、寒川、逗子あたりも)

横浜、川崎以外はありでいいよ

htn、ishrあたりはなかなか香ばしいって聞くし

htn、ishr、hrtk北部は1000年を超えるB歴史があります。

士炉矢魔　も凄いと聞いている

麻津陀　はどうかな

>>50
平坂じゃなくて申し訳ないが、それは油茂戸中の隣の町営の方ですか？

波故根方面も凄そうだ　

》57
いや、反対側です。駅降りて、川向い左手。吊り橋渡るとこの道路は私有地。何かあっても責任とれません …恐ろしい立て看板があります。

亜弥施は町全体がBだろ　臭くてたまらん

素朴な疑問。以前、ムラには特有の訛り言葉があると聞いた。関西の倭家矢磨弁の語尾によぉをつける言葉に似てる？スレ違いですいません。詳しい人いますか？

>>54
kwsk！
hrtk北部！

>>40
私も>>42さん同様話しの噛み合わせがよくわからないけど
久里浜もほかの地区も横須賀の改良団地はすべて海軍関連の宿舎です。

>>50
横須賀には同和関係者しか入居できない市営が１棟あるんですが
小田原にも同様の市営がありますよね。
両市ともに解放同盟さまが市に圧力を・・いや交渉をして建ったらしい。
今まで詳細を報告する人がいなかったのでこうなったら私が調べてみようかなと。
横須賀で小田原の市営を調べるのも限界がありそうですが何かわかったらここでレポします。

>>42
小○原のことじゃないんですけど。
民生さんの地元のことですが。

よかった、民生隔離スレが出来て･･
もうかながわスレに湧いてこないでね。

府字佐波の全業団地も怪しいのですが　比良柄の四個射ち団地は宋でしょう
草くてたまりません

図示に気乃舌トイウキチガイオンナがいるよ

>>59
湯本付近に吊橋って塔のサワに１つあるだけじゃないの？（某旅館に繋がる）
できたらもう少し詳しくお願いします

比良柄には祖蛾乃弥という有名な肉屋がありますね
汚水流して問題になった　垂れ流し

横○に不二家の店があるんだけどさ
昔ﾊﾞｲﾄで配送していたんだけどｽｹﾞｰ酷かった。
売れ残りの品を破損扱いで返品したり
他店では絶対出ないｸﾚｰﾑをつけてきたりしていた。
空ﾊﾞﾝｼﾞｭｳの回収すると中にｺﾞﾐだらけだったし。

Bだったんだな。納得したよ。
多分経営者や店員もｴﾀだったのだろう。

比良柄の　皆見腹はBですか？兄ちゃんかな中の雲ちゃん弟にこよん
本人は無職の１６０ｋｇのデブがいますTK橋といいますが　B ですか？

元々湘南とは葉山の御用邸のことを指した言葉だよ
昔は葉山と横須賀の葉山よりと逗子あたりまでのことを
湘南と呼んだ
現在は湘南が移動して鎌倉、藤沢当たりを中心と
思われている
窃盗罪確定は鎌倉、藤沢
これガチだよ

誰かは忘れたが　文化人が　鎌倉と茅ヶ崎までと聞いたことがあるが
アレは違っていたのか？　それから西は西湘だそうだが
それにしても湘南ナンバーに鎌倉が入らないのはおかしいな
横須賀線はすごく好きなのだが芥川の蜜柑とかすばらしい描写だ

結構府字差輪にもいまだ２０アンペアハウスがある
屋根に石がおいてある住民はきまっつて鼻腔がひくい

目と目の間隔が長い　色が異様に黒い

>>all

湘南発祥の地は大磯な。

今の西湘がもともとの湘南。
でも、明確な区別がないから、現実は神奈川県の南半分が何かしらの湘南であるのも事実。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%98%E5%8D%97

いっそのこと、横浜・川崎・相模原以外を湘南県に、分県すりゃいいのにな。

宋だね

でも中学とかの部活の地区分けでは
鎌倉藤沢茅ヶ崎が湘南地区で
平塚から中地区ってのになるんだよね。
そのせいか、湘南といったら狭義でこの三市を指すことが多い

寒川もだね

どっかオススメありますか？

彩瀬　富士差輪の北部で　那珂群という姓に　精神障害者が多い

ある文豪が葉山の天皇に手紙を送り
葉山は中国のリゾート地見たいですねと言う
その土地の真似して湘南！！！

そうなん？

保守しとく。。

６０歳以上の横須賀原住民にとっては、京急＝湘南　ＪＲ＝省線

>>73
やっぱその３市とすのが妥当だよな。

ここって「人権問題」板だよな

相撲ナンバーって恥ずかしいよね
大相撲見たい

>>38
全部ウソ。
いい加減なこと書くな。

誰も何も書かないのでdat落ち防止のためにも、横須賀の野犬収容所を見学したので少し報告を。
平作川の川っぷちに建っているあれです。人権板住人として一度は見ておかねばと
思ってはいたのですが見るのがどうにもツラくて足が向きませんでしたがとうとう見てきました。
ところで収容所の隣に昭和の遺跡ともいうべき、レンガ積みのレトロなごみ焼却場がありまして。
あれほんとに惚れぼれするほど私好きなのでデジカメでバシャバシャ撮りまくっておりました。
すると後ろから声かけてきたおじさんがいて、保健所の作業着からすぐに収容所の人だと
分ったので挨拶がてら雑談をしばし。（ごみ焼却場は今はもう使われていない）
頃合いを見計らって私「あの～さしつかえなければ犬舎を見せてもらえないでしょうか～？」
「見るのはいいけど撮影はだめだよ。許可がいるから」
まあ、しかたないか。というわけで内部を見る機会に恵まれました。
内部といっても犬舎といっしょに事務所も併設された、ごく小さいもので一歩入れば全部が
わかってしまうくらいです。全体で２０畳くらいか。
縦横高さ4ｍ×1ｍ×1ｍくらいの鉄製の檻が床に据え付けられており、
コンクリート張りの床はきれいにペンキが塗られ、汚れたらすぐに水で洗い流せるよう排水溝も
あって衛生にも気を使い、犬の人権（犬権か）にもきちんと配慮されたつくりです。
冬は少々寒いかもしれんが。

私が見たときは檻に中型犬２匹（柴犬と雑種）がいました。２匹とも迷子犬で警察に保護されたあと
収容所に送られてきたそうで、もう飼い主とは連絡もついて明日引き取りに来るとのこと。
心の底からホッ。明日処分なんて聞かされたら２匹とも私が連れて帰らなきゃならんとこだった。
間違って処分されないようにか？、檻の上に“引き取り犬”と手書きの紙が貼られていた。
“不要犬”なんて出てなくてよかった。
それにしても２匹だけだから檻の中もペットショップよりはましな程度のスペースがあったけど、
野良犬が多かった頃はこんな狭いとこに詰め込まれたのだろうか。
それとペットショップみたいなガラス張りの檻もあって、これはよく吠える犬を入れておくためだそうです。
川の向こう側に並ぶお宅からたまにうるさいと苦情がくることもあるので騒音防止のためだとか。
私が見たときは空っぽでした。
猫はどうするのかというと、猫は１つの檻に入れるとケンカするので１匹ずつキャリーケースに収容。
犬舎の奥にもう１つ部屋があってドアを開けると棚に20個ぐらいのキャリーケースが並んでいましたが
野良猫は捕獲の対象ではないし、猫を収容所に持ってくる人は最近はほとんどいないそうで
使われずにホコリをかぶっていました。私が行ったときも１匹もいませんでした。
ついでにこの部屋には処分された死骸を焼く焼却炉もあり（普通のごみ用焼却炉とほぼ同じみたい）、
かつてはここで焼いていたそうです。
今はダイオキシン問題がやかましいので同じ敷地内に併設された、改装され設備も新しくなった
小動物火葬場の焼却炉のほうで焼くそうです。
で、ガス室はどこかと聞くと、それだよと指されたのは檻の隣りにあるハコモノがそれだった。
見た目・材質・大きさともに肉屋の大型冷蔵庫の半分くらいで、真ん中に覗き窓があり
ガス注入後１５分くらいで終了。昔は獣医が注射で薬殺だったとか。

平作川が護岸工事される前は犬舎がもっと川にせり出ていて、下からつっかえ棒でささえてるような、
つまりＴＤ４みたいな造りだったそうです。糞尿はそのまま川へボットンというわけ。
護岸工事をしたので犬舎をもっと内側に引っ込め今の位置にあるそうです。
私が何年か前に見たときは事務所兼犬舎全体が木造の古ぼけた建物で見るからに陰気そうな空気を
漂わせていましたが今は外壁を張り替えて見た目にも明るい色調にし、暗い収容所のイメージアップを
図ったそうです。消毒液や洗浄剤がならび、建物内部も外も清潔そのもの。
動物特有のにおいなんてまったくありませんでした。ペットショップのほうがはるかににおいが
気になるくらいです。檻の中にもドッグフードと水の容器が据え付けられており、
大袋入りのペディグリーチャムが棚に山積みされていました。
収容所と思うせいか陰惨な雰囲気を想像していたのですが、拍子抜けするほど普通でした。
ペットショップをもう少し殺風景にした程度です。
中学生の社会見学みたいな私の質問にも職員の方がいやな顔もせず気さくに応じてくれました。

いったい飼い犬を持ってくる人はどういう神経をしているのだろうとたずねたところ、
最近は経済的困難から安い市営に移るので犬を飼えなくなった、という人がたまにいるそうです。
が、今は収容されてもたいていはボランティア団体に連絡がいき、引き取り手を探してくれるので、
よほどのことがない限りガス室送りはないそうです。相当な老齢や病気の犬ではさすがに
引き取り手も見つからず、処分されてしまうとのことですが・・。
余談ですが、私の見た２匹の犬、なんというか２匹ともまるでここがどういうところか
知っているかのような、うなだれ具合だった。ドッグフードに手をつけた形跡がない。
檻の間から手をいれてなでても、普通、犬なら未知のものにたいして鼻を近づけてにおいをかぐなり
多少なりとも興味を示すものですが、そういうことをまったくせず、お座りの姿勢のまま、
ほんのちょっと頭だけさげて私の愛撫を受けるのみ。
なんだかすべてを悟ってあきらめきっている、そんな感じでした。犬らしい覇気が皆無というか。
しっぽなどみじんも動かない。毛並みからして老犬でも病気でもなさそうなのに、あれはなんなんだろう。
自分の境遇を理解してるとしか思えない姿でした。
２匹ともそうなんだからやっぱり状況を理解してるのか？まあ、翌日には飼い主が来るので安心ですが。

へったくそな画像で失礼。でもせっかく撮ったんでうｐしたいんだわ。
歴史を感じさせるたたずまいのレンガ積みごみ焼却炉。素敵だと思いませんか？
鉄の扉は風穴の役目をしていた。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125213332.jpg

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125213921.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125214108.jpg

かつては収集車が屋上へのぼってごみをダストシュートに落とし込んで焼いていた。
数年前まであったはずのスロープが撤去されていてショォォッッック！！！
コンクリ部分の撤去跡がわかるだろうか。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125214253.jpg

あの白いトラックは何かと近づいてみたら
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125215028.jpg

同じ敷地内に動物火葬場
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125215323.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125215651.jpg

茶色の屋根が収容所（煙突がかつての焼却炉）外からならまあ別によかろう
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080125220134.jpg

おつかれさん
近所にこういう施設があるのは知らなかった

明日の朝にツーリングでも行こうかと思ってるんですが
湘南近辺でどこかありますかね？
初心者が見て
「これは！」ってとこは。

わんこの描写に泣けた。

横須賀にも改良アパートがいくつかありますが、
同和関連の建物とは関係なさそうですか？

最後におっちゃんが愛犬の頭を差し出したあたかも撫でてやってあげてと言わんばかりに寡黙なおっちゃん達の優しさに触れた一日何件か扱うのだと思うでも丁寧にその時民生さんと同じであろう
寂れたものタブーなものに好奇心を感じしかしいつの間にか
歪んでしまった不確かな知識や先入観の闇が何だかすっきり晴れた気がした

横須賀は全てが香ばしくて見た目だけじゃ分からん

犬処分場を見て勃起する平坂
変態平坂

寒川って朝鮮部落以外あったの？

ｋｗｓｋ
駅周辺？
田舎だから香ばしいのか発展してないだけなのか
わからない

>>102
今は多分違うと思いますけど、駅周辺じゃなくて、kmkwばしの手前の小さな橋の辺の、ある一角です。
なんとなくわかりますか？あくまでも聞いた話ですが・・・・
駅周辺もそれっぽい所ありますよね、少し奥に入ると。

>>102
あー、細い路地のとこかな
よく茅ヶ崎方面から釣り行くとき不便と思っていたが

>>104
その辺ですかね、47号を寒川から来て右側です。

>>105
なるほど。サンクス

まだ興味持ち始めて久しいけど
何気なく通ってたとこでも
まったく気づかないもんなんだね
言われてみればなんか違和感が、って感じで

その犬の処分場とBとどういう関係があるんだよ。

>>97
横須賀の改良と名のつく団地はすべて旧海軍関連です。
同和絡みは市営TKハイムだけです。

>>99
うむ。

>>100
当たらずとも遠からずなので始末に負えない

>>107
なんの関係もないよ？
人権板の人たちって屠場には興味あるわりには野犬収容所のハナシはほとんど出ないので
ちょっと書いてみたのよ。なんか書かないとスレdat落ちしちゃうしさあ。

>>98
＞寂れたものタブーなものに好奇心を感じ

そうそう。それなのよ！！世間からはちょっと異質な目で見られてしまう事柄が私の興味の対象です。
BKにかぎらず野犬収容所も屠場も化製場もとっても好きです。

寒川といえば駅前のスポーツ店の通りがチョンブラだったのが有名。
Bの話は聞いたこと無いなぁ。茅ヶ崎とあわせて情報求む。

>>109
自分とワクテカする対象が似てるかもしれない。
屠もそうだけど火葬場にも興味があるんだよ・・・
バラック小屋や廃墟なんて異常に好きだ。
寂れた旅館の廃墟なんてドキドキしてくるｗ

ただ動物管理センターはなぁ・・・
基地外と呼ばれるほどの犬好きなんで収容されてるを見てしまったら
鬱でしばらくご飯が食えんと思い、敢えてそこは蓋をしちゃうんだよな。

神奈川スレの前スレで
茅ヶ崎の話題をしてる人いたけど
意識して通ってみると
たしかに香ばしい、と思わなくない。

埼玉スレより

>精進場は小字であることが多く、現在では消滅している場合が多いです。

ishrにこんな名称の市営住宅があるよね。

>>111
うひょー私と同じ趣味持つ人だわ。んじゃ、>>93のごみ焼却炉の良さも理解してもらえますよね。
巨大工場の廃墟とか炭鉱跡なんて死ぬほど好きだ。
私も犬好きだし、近所の野良猫ともよく世間話するけど
やはり現実はしっかり見ておかねばならぬ。
そういえば平塚に県内最大の犬収容所ありますよね。

動物保護センターですか？
あそこらへんの地域にちょっと興味ありです

で、どのへんが人権板と関係があんだそれ？

>>116
野犬狩りは昔は「犬頃氏」といわれて、子供たちの恐怖の的だった時代がある。
ガキの頃、遅くまで外で遊んでいると犬頃氏に連れて行かれると親に脅かされた。
当時は温棒と並んで差別的職業だと思われていた。
今は立派な自治体職員。

>>112
茅ヶ崎は東海道線より海側には無いと思う。
残念だがそれ以外は知らない。

ＯＤＱ線下りに乗ってトンネル出た直ぐの景色が見たかったので比較的
空いていた車内を進行方向左右にじっくりと見ていたら、座席から強い
視線を感じました。すると６０歳前のビー球の様な眼をした男性から激しく
メンチを切られました。ほどなくして、肌の駅に到着し男性は降りていきました。
た。何故憤慨した様子だったのだろうか。興味深い車窓からの眺めは続きました。

>>119
肌の　にはガラ悪い部落民が沢山住んでいるから
襲われないよう気をつけてね

肌のの部落はODQ線に乗っていても見れますヨ

いわゆるsy5000ですか？
みてみたいなー
友人がそっちのほうに住んでたから
何回か通ったことはあるはずなんだけど

進行方向どっち側に見えるのよ、例えば小田原方面に進んだ場合は。

レフト？
予想外の眺めが多々みられました。おば急線。ＺＭとか。
鉄道考案みたいなのが巡回し情報を共有している様ですた。
着せる等はしなようにして。八個ねも忘れずに。

神奈川・小田原市のボウリング場で、自分が転んだことを笑われた腹いせに、男性に暴行を
加えた男が逮捕された。男は、ボウリング用のボールを凶器に、男性の頭を殴りつけていた。

被害を受けた椎野高志さん(28)は「(男が)ステーン! って滑って転んだ。指をさして思わず
笑っちゃって、それでいろいろ暴行受けまして」と話した。

26日午前0時ごろ、小田原市のボウリング場で、酒を飲みながら1人でプレーしていた電気工・
広瀬智樹容疑者(26)が、驚くべき行動を取った。広瀬容疑者は、隣のレーンでプレーして
いた男性に対し、重さおよそ3kgのボウリングボールを凶器に使い、暴行をはたらいたという。
動画（被害者の話・CG再現あり）
http://www.fnn-news.com/windowsmedia/sn2008012623_300.asx

>>122
SY5000は
小田原方面に進むと
進行方向右に見えるよ

神奈川県に韓国から病身舞の劇団を招いてやったらうけるかも
本物の飛び入りがあったりして
しかし凄い　ユーチューブでチェックすべし

SY5000てなに

sy5000じゃなくても羽田乃は凄い
織田救からの風景が凄かったので、降りて歩い
てみた。トタン平屋が画一的にビッチリジョゼと虎と魚たちのジョゼ宅みたいなやつ
織田腹や、富士爽、にも大量にある。
民生さんは、以前 Bとは関係ないんじゃない？
って言ってたけどやっぱりあれはそうなんじゃないかなぁ？安普請トタン平屋。

2月に厚木以西、箱根以東のエリアでドライブしようと思ってるんですが
どなたかお勧めのプランを作っていただけないでしょうか？
大自然を堪能したいんです！

微妙に湘南からｽﾞﾚてる。

神奈川西部、三浦、湘南だから
ぜんぜんありでしょ！

ところで
htnの急勾配住宅＝sy5000
なんですか？

あぼーん

>>132
実際に見たことないんだけど、航空写真で見ても分りにくいね。
普通の一戸建ての屋根に見えるｗ
実際はたいそう香ばしいの？

ODQ・HDNSY5000って山肌に貼り付くように並んでる住宅郡か？
凄さで言えばHDN～SBSW間の方がよほどすごいと思うが。
ODWR手前の数駅なんてクマが出そうな雰囲気だしな。

>>124
ピンのほう、地元じゃ有名

茅ヶ崎十間坂は？

くねった悪路にキリスト…

ＳＹ＝曽屋

茅ヶ崎山のほうに菊理媛神祀ってるとこあるよね

>>136
神奈川スレで言ってた人かな？

前は否定したけど
意識してとおってみると
なかなか香ばしいと思わせる条件がちらほら。
仏壇屋、墓石屋、細い道

まあ昔から住んでる人多いからってだけで、
歴史的に見てもそういうことは
なさそうなんだけどなー

>>33
祖国に帰れよ

http://www.illcom-inc.com/cgi-bin/Map4_txt.cgi?Mcod=14&Meki=&Mlat=35.372992&Mlon=139.229086&Mzom=4&Mmov=2&Mpag=9&Mtyp=4&Msvg=0&Mcrc=0

膚飲にマネーの虎の司会者の実家があったよ

茅ヶ崎だと、kgwやhgsn、sndn、akbnあたりが香ばしくね？

難語がガチ

何語か～
線路南は違うよ発言あるけど、
駅西の線路南は香ばしいよね。

sndnがわからない・・
ヒントを下さい

松下

sndnはBという表現がただしいのかどうか

田舎、農家、３つくらいの姓でまとまってる

hgsnというよりsmkwのicnmyに近い地域が治安わるそうだよね。

となり街のtjduにはモンブランがあるとかないとか

>>144

知人の金持ち（成り上がりじゃない）が二人ほど住んでるんだが、知らずに家を買ったのかな？

たぶん違うとおもうけど

あれで香ばしいって言うのか？

住所的にnngか10knzkになるかわからないけど
一国緩やかなカーブになってるとこら辺の
一国と線路の間あたりとかなら分かるけど

hgznのsndn近く
ごちゃごちゃしてるね。
大雨降ると冠水するし･･･あの辺はもともと湿地でしょ

開疲の合同調子谷のあたりって昔はなんだったの

>>149
kmi工業のあたり？

弘法山の急斜面
稲本三川だらけだね
こいつらが部落民なんだな

この地形に、近所には白山神社、日蓮宗の長源寺、
神解連のチラシ、差別をなくそうという内容のポスターがある

すぐにバレるな（笑）
どんなに隠しても、過去の行いが悪い奴は、いろいろ調べべられるだろうから
世間一般の幸せを掴むのは、到底無理だな

もちろんこの地の部落だけでなく
自分が悪くなくても家族、兄弟に馬鹿がいる奴は、お気の毒だが、自分の家族や兄弟を恨むことだな
いろいろ調べられることだろうね

米屋も入れてやれよwww

伊○原書店の前にアンテナショップが出来てたwww

>>155
kwsk

平塚に越してきたけどここの人達、何か顔が少し変わってない?

>>157
大丈夫気のせいですよ。

>>157
なんか2ch脳の典型というか、、、

賀茂の三谷にはないですか？

>>157
大丈夫、あんたもそう思われてるから心配するな

やっぱ、変な顔してる。自分で思い出してみたけど元々変な顔だけ集まった地域だったけ、70年代に抗争やってなかったけか?差別されてる奴ら

怖いので何かいい知恵ないかな?

で、あなたも引き込まれるように
その地域に行ったとw

元カノとおばあちゃん住んでるけど
そこそこ美人だよ

>>152
あそこらへんに限らず
線路～1国の間ってごちゃごちゃしてるよね

確かに美人はいるが必ず目にクマない。顔から血が出てたり。怖いよー。知恵ねーの?

ずいぶん平塚をﾎﾞﾛｸｿに言ってるな、平塚は件の線路と一国も含めて残らず灰になったよ。
今の長崎屋あたりがﾎﾟｲﾝﾄｾﾞﾛで北側に半径５キロは全滅だよ。

>>166
まあなんだ…
煽られたからってあんまりムキにならないほうがいいぞ
せっかくの休日なんだから

相模川を挟んで、違う県になるよね
横浜グループ
小田原グループ

足柄県

平塚には精神障害者屠知的障害者がいっぱいいるよ

平塚とは合併したくない

障害者なのあの人達、仕事教えてもらう時、神様みたいな顔してましたが障害者の方でしょうか?

何か違う気がするんたよな?気のせいかも知れないけど・・・安心して暮らせるの?

70年代抗争やってる頃、子供達が他の県に移って暮らしてた。私の町にも何人か来たけど、それが平塚だったような・・・囲まれちゃたかな?

平塚の奴らおかしい。
心読むとかやってるのかな?隻眼覚えてねーし。
怪我だけはさせないでくれよ。肺、痛めた。
そのうち血吐くよ。

人ひいて喜んでやがる。何か知恵ねーの

チキショウ!
東宝戻るか・・・

チンチロ部落

横内スラムはすごいぞ　くせーーー

zenngyou
団地も香ばしいにおいが立ち込めているぞ　hujigaoka団地にもそのけはいが
いわば藤沢の恥部だよ　くせーーーー

藤沢スラム　ぜんぎょう団地＝えった　ちょんころ　かたわ　が　いっぱい

あんまりいい情報ないね

このスレもへんなのが居ついちゃったね

残念だな、湘南の良さをわかってもらえなくて…

湘南はいいところだと思いますよ。例えば海が近いし中にはいい奴いるしただ平塚だけはまだ理解できない。顔はともかくやることが極道に近い。ついていけない。

…なんか、変な人が多くなって来ちゃったね民生さん帰ってきて～大阪にいたとき思ったけど差別する人って品がないひと人格が貧しいひとが多いね

>>124
ピン代わり
MEKW

中D SO馬香ばしいぜ

>>186
まっ平塚もそれなりに広いからな、海の側で育ったオレでも理解出来ない事もあるにはある、
○○の方へは住んじゃいけないとか、△△の在は筋が違うとか年寄りは言ってたけどよくわからなかった。

ｉかわまちは熊坂ってゆー地名だか苗字がＢってききましたー

>>187
ほぼ毎日見てますよー。
小田原の市営同和住宅について調査中です。
近いうちレポするかもしれません。

民生住宅ってこれのこと？下町放浪記のスレで拾ったんだけど。
http://ch1.artemisweb.jp/read1/oppai/1/1/13.html

綾瀬　大和　海老名とはフェンスを立てて
切り離してほしい
小田急線も車両を分けてほしい

>>193
うひょーその画像は金沢区シックス地区の・・。

まあそれはともかく民生住宅というのは、その名の通り、民生の保護を必要とする人たちが住む住宅のことです。
大抵は生活保護世帯ですね。ドヤで有名な寿町の労働センターの上階部が一応市営ですが
あれこそまさに民生住宅です。どういうものかお分かりでしょう。
私が住む横須賀市浦上台にも同様の団地がありましたのでコテハン名としてちょっと拝借しました。

>>124
ピン代わり
ODWR市MEKW269

ODWR市SG梅林の辺りはどうでしょう？

>>192

ＯＤＷＲの市民住宅（単独住宅）は２ヶ所（平成15年度の例規では３ヶ所。
１ヶ所は取り壊し？払い下げ？）。

そのうち１ヶ所は市内２地区のうちの１つに位置してますね。
恐らくそこのことかと。

レポ期待してます。

Ｂの特徴ってどんなでしょうか？
ひとつのＢの面積って大きいの？
それとも数世帯？

統計で一番多かったのは49世帯未満の部落です。

>>198
小田原では市民住宅っていうんですね。知りませんでした。情報乙です。
横須賀にはそんな名称がないので心の底からへぇ～～とうなってしまいました。
ところで例規の３ヶ所ですが、無くなった１ヶ所の名称を教えてもらえませんか？
こちらも時間があれば調べたいと思います。

Bの典型＝泉ピン子　トミーズ雅　ふっくん　
BとK　＝　五木ひろし
K＝　耳たぶが無い　らりるれろ　に特徴がある

>>189
SGMの穢多と四つ足かっ！

>>202　
目が細い芸能人の揃い踏みだなｗ

綾瀬なんかすごいぞ爬虫類見たいのとか精神障害者しかいねーよ

これからsy5000方面通るんですが
何か見所とかあったらお願いします

身体障害者には坊主狩りがおおいい

>>201
小田原ならITBSの朝鮮部落も行ってみて下さい。

ルート1 からだと数寄屋に向かう橋を渡りなんかマッサージ？の看板のとこ入ったとこですか？？新道の高架下や酢貝羅印下って謎ですね！それよか民生さん！油素駅川向こうのドンツキ町営可能なら調査よろしくお願いします。

あぼーん

>>208
実を言うと私は、今となってはなんの痕跡もないB地区よりも昔日の面影が残る朝鮮部落にこそ
興味を感じるんですよ。“見た目”重視なので。古いおうち大好き人間です。
ITBSですか。ほじくったら面白そう。小田原の朝鮮部落も横須賀同様調べがいがありそうですな。

>>209
すいませーん。小田原に興味を持ったのはつい最近なのであんまりマニアックなこと言われても
よく分からないっす。でも心の片隅にはしっかりメモしておきましたから。

>>210
おおおおおっ市民住宅の件、改正履歴で分かりました。GJ！！
で、私がレポするつもりなのはマウンテン・キング・バラですが、
それほど詳しく知ってるわけじゃないんであんまし期待されると困っちゃうんですが・・。
ご指摘の通り、１丁目で間違いありません。これだけは断言できます。
ここ以外のエリアについてはまったく知らないんですが、なんだか小田原にのめりこみそうな私です。
とりわけ残り２つの市民住宅がどういった経緯で建てられたのか私も興味大ありです。
でもこういうのって短期間で調べあげるのは今までの経験上、無理なんですよね。
いろんな資料を漁りまくって少しずつ情報を積み重ね、点と点がつながって線になる、
私の横須賀ネタもそんな風でしたから。

すいませんモンブランて何ですか

>>213
白山神社の隠語です。
モンブランがフランス語で“白い山”を意味するから。

>>211
川崎区の池上町に行きましたか？

>>215
通称『群電前』ですね。そりゃ、あなた、この私が行かないはずないじゃありませんか！！
前にどこかのスレで現地の画像もうpしたことがあります。
何年か前ですが、昭和23年からあそこに住んでいるという、元町内会役員のおじさんに
挨拶がてら話しかけて昔話を聞いたことがあります。その人は生粋の日本人でしたが。
「昔はいったん雨が降ると下水道がないから水が引かなくてさ、沼地みたいなとこだったよ」
「犯罪？特にないけど、軒先に干しといた娘のセーターが盗まれたことぐらいかなあ」
“見た目”はＴＤ４ほどのインパクトはありませんが、土地の歴史を知ると人権板的には面白いスポットですよね。
『群電前』については過去の神奈川スレではもう語りつくされた感があります。
あそこって今でも日本鋼管の土地なんですかね？

>>216
うわー、語り尽くされた後ですか。ログ漁ってみますわ。

>>217
『群電前』でググればいろいろ出てきますよ。
人権板でエライ貧民窟なように書かれてたので、もう私なんて小躍りしながら現地行ったら・・
なんてこたーない、普通の住宅地だったのでｼｮﾎﾞｰﾝでした。
昭和30年代あたりまではスラム状態だったのでしょうが、今となっては、たまーに古いおうちが
ぽつぽつある程度です。バラックを期待すると完全にスカされます。

>>218
ITBSの件、地元の方じゃないようなので、詳細書きましょうか？
また、逆に私もチョンブラに興味があるので、
県内の所在地を幾つもご存知でしたら教えて下さい。
なんか、まだ東京のK平には香ばしい所があるみたいですね。

>>219
朝鮮部落が形成されたその経緯に興味がありますのでお分かりでしたら教えてください。
こういった歴史的な過去を知ってるかどうかで、その土地に対する興味は倍増しますからね。
ITBSには民団の湘西支部がありますよね。見どころはそのあたりでいいんですか？
その周辺って香ばしいおうち多いですか？（←これ私にとって最重要）
それとこの民団ですが、ITBSに来るまえは昭和40年代初期あたりまでSouth町にありましたけど、
地図で見ると元民団の事務所跡は現在駐車場になってるみたいですね。
早川沿いにあったところをみると、砂利採取の人夫が集落形成の発端でしょうかね？
もう１つ質問。“鴨”には総連の支部がありますけど詳しいこと知ってたら教えてください。
いずれにせよ、とにかく私は“見た目”重視派なのでこれらがトタンやら木造の古いおうちが
たくさんあるならデジカメ持参で見に行こうかと。
ついでに正真正銘の同和地区（イースト１丁目）も徘徊させてもらおうかな、と。

横須賀の場合、元朝鮮部落だったところはおそらく住民は入れ替わって混住してるんでしょうが
今でもわりあい痕跡らしきものがあります。（というか横須賀全体古いおうちが多いんだが）
横浜の朝鮮部落で私が知ってるところは、gold沢８景のダイエーの裏がそれ。
Ｓ戸神社の裏手にあたり、総連gold沢支部があります。
集落形成の経緯は、今のダイエーが戦前は日本製鋼所という軍需工場であり、
そのとなりに朝鮮人徴用工の宿舎ができたのが始まり。当時としてはかなり大きなものであったという。
べつにバラックというほどではありませんが、ここがそういうところなのだ、と知ってみれば
ああ、なるほど、と思わせる光景です。比較的“朝鮮部落的”痕跡が残ってるほうだと思います。
金沢区といえばもう１つ忘れてはならないのは（公立の）シックス浦中学の正門前！！
こちらはホントにバラックと呼べるほど、ド迫力ある光景でした。横浜市民なら見た人も多いでしょう。
私は勝手に『大屋根崩壊バラック』と名付けて、どこよりも好きなスポットでした。
ＴＤ４も中村Ｖ丁目も無きあと、横浜というかおそらく神奈川に残る最後のバラックでしたが
残念ながら去年（だっけ？）撤去されてしまいました。お隣りの新築のおうちと並べてみると
なんというか表現しがたい風景でもありました。

TD4もそうですが、『大屋根崩壊バラック』には民団gold沢支部がありましたが
けっこう日本人もいましたね。ダイエーの裏はどの程度混住なのか調査してないので分りません。
川崎の『群電前』は20%近くは日本人らしい。
平成の世の中ですから100%純粋な朝鮮部落なんて存在しないでしょうね。
戦前でさえ、日本人世帯が朝鮮部落のなかに存在したなんて話は聞きますしね。

>>6
おけ。間違っても相模川を越えてはいけない。

>>222
都内になってしまいますが立川にバラック群が密集しているところがあります。ここは昔ながらの朝鮮部落です。TD無きあと、ここが最強といっていた輩がどこかにいましたが、確かにバラックマニアを唸らせる衝撃的なスポットでした。民生さん、一度突撃レポしてみて下さい。

>>221
その頃の写真とか残ってないですか？

>>221
空中写真じゃダメか？
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/

×>>221
○>>225

>>224
私、生まれも育ちも横須賀でして横須賀市以外住んだこともないので
立川とかいわれてもどこにあるのかさえよく分かってないくらいですー。
横浜でさえ地理が分かるのは金沢区（シックス浦を徘徊するので）＆南区（乞食谷戸の関係で）ぐらいです。
川崎なんてTD4と群電前以外ほとんど知らないし。
都内なんてなおさら、墨田区の例の皮革工業地帯を見に行ったぐらい。豚の生皮積んだフォークリフトが
路上を通るのを見ておおーーっと心の中で叫んだことがあります。
そういうわけで、立川の画像があるととてもありがたいのですが。

>>225
では、あとでうｐしましょう。

『大屋根崩壊バラック』

結構大きいことがお分りだろうか。
私のしょぼいデジカメでは正面からの全体像が撮れず横から眺めた前景。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218223836.jpg

住民が住んでいたころと撤去直前のBefore/Afterの図。同じ立ち位置から撮影。
大屋根左側
B）http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218224931.jpg
A) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218225105.jpg

大屋根右側
B) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218225220.jpg
A) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218225347.jpg

正面
B) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218225449.jpg
A) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218225540.jpg

左側は共同トイレ。右側はかつての共同ボットンか？
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218232053.jpg

最初は大屋根だけだったんだけど、後年になって小住宅が出来始めた。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218232651.jpg

内部の在りし日の姿
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218231618.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218231854.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218231943.jpg

撤去後
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218233404.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080218233515.jpg

気の毒だ

スラムマニアでこれを見なかった人はほんとに惜しいことをしたと思います。
現地に行って目の前で見ると見た目もそうなんですが、
なんといってもその大きさにうおおおおおおおおっっっっ！！！！！！
私の画像ではそのド迫力が半分も伝わりません。
ちょっと経歴を述べると、大屋根は元々海軍工廠の施設（たぶん工員宿舎か？）
だったもので戦後になって戦災者や引揚者、朝鮮人が住むようになった。
民団の支部があったのですがこれはいつごろ出来たのか不明です。
住民の人たちも日本人と朝鮮人の割合がどれくらいなのか正確に把握してない様子でした。
在日の60代のおばさんやここに部屋を借りている40代の日本人男性やら、
5歳のときに南洋諸島から引き揚げてきたというおじさんとか、昔話をいろいろ伺ったりして
今となっては懐かしい思い出が残る場所です。
それにしても大屋根は戦前に建てられたものです。いわば戦争遺跡です。
60年以上の月日が流れ、よくぞ平成の時代まで生き残ったものだと。
それだけに更地になってしまって、なんだかボーゼンとしてしまいました。
ＴＤ４は土手に立って足下に広がるトタンの屋根におおおっ！！！！
こちらは目の前にそびえ立つ異様な姿におおおっ！！！！
どちらも甲乙つけがたい、私のような古いおうち大好き人間には垂涎の物件でした。

すげえ
オール歪図惨状涙目の日々だ

サンクス

>>232
うるせえよハゲ

216>>　私は、登記を調べました。鋼管（現在は川鉄と合併しJFE)の京浜事業所の担当者とも話をしました。
　まず、一部を除き池上町はJFEが一筆で所有しており、南側（池上町公園から）を東京電力が所有しています。
ご期待ほどのバラックは少なくなり、多少建築基準にそぐわないほど隣接した住宅が数百件並んでいますが、個人で
所有された土地は一切ないとの事です。　問題は、最近都内の大手不動産会社が各占有者に、具体的に坪単価を提示し
売却を求めていることです。
　実際、知人間で家が売買された事例はあります。彼らは「住む権利」を売買したと言います。
この集落の発生史は諸説ありますが、目下、JFEとしては、第三者が無断で占有している広大な土地の
固定資産税の負担に限界があること、上記の売買など認めていないこと、川崎市をオブザーバーとして
占有者側からの払い下げ交渉に着くか否かという問題があるようです。
ちなみに、占有者らは、敗戦国日本の私的な戦後賠償として、ただ同然でもらえる者と考えており、かつて一部
の占有者が地権者（当時の鋼管）を相手取り時効取得（20年占有したから自分のもの）を
争ったようですが、結果として占有者は敗訴したようです。
　現在の占有者は２世・3世中心ですが、当初、占有を開始したころの人物はほぼ皆無で、
ここ、数十年の間に、前の占有者から売買して入ってきた者が多いようです。

　通説では、戦前、日本が半島から強制徴用した朝鮮人（当時は南北なし）労働者が鋼管の
周囲に社宅のようなバラックを建てて住み着き、戦後引き上げ、そこに朝鮮関係者が様々な
ツテで入り込んだと言われています。また、かつて川﨑の朝鮮部落として有名だった　桜本は
今や日本人の町に変わりました。

>>235
強制徴用した朝鮮人？

民生さん
画像もう見れなくなってるよ
俺だけ？

>>237
鯖が落ちてるのかも

>>235
うひょー登記まで調べたんだ？解説乙です。やっぱり土地問題は解決してないんですね。
前に群電前に行ったとき、『売地』の看板が立ってるとこがあって、
ここって個人の所有地じゃないのに売買していいのだろうか、などと思ったことがあります。

３年前に撮った画像。売れたのだろうか。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080219215704.jpg

桜本はきれいになりましたね。焼き肉がおいしかったです。
これ昭和38年5月8日の神奈川新聞ですが、今の桜本を見てだれがかつてのスラムだと想像できるだろう。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080219221404.jpg

>>238
さっきまで鯖落ちしてたみたいです。

>>224
すいませーん。立川ってTD4や>>230レベルですか？
だとしたら行ってみたいです。

>>241
立川には来ないでください。
私の地元でうひょーうひょー言われるのは甚だ迷惑ですので。

>>235
変なアンカーウザイ。
桜本なんて朝鮮人ばっかだよ。
お前さん、
>桜本は今や日本人の町に変わりました。

嘘ばっか言ってんじゃねーよ。チョンが。

常識で考えれば、このような問題を抱えたまま、川鉄がよく合併したものと感心する。
大手の不動産とはS友不動産販売、実際坪単価６０から８０万円で仲介し、買い手は地場の
建売業者。20坪程度の土地に3階建ての建売ですよ。最も、仲介時「借地権すらないから地主に
退去を求められたら現状回復して返却」という重要事項説明が行なわれているのか、さらには
その旨聞かされて買う人間が居るのか。
　いや、実際売れてます。土地代がいらないから安いと。善意の（無知の？）日本人のニューファミリー
です。さらに不思議なのは、いくつかの法人が倉庫・冷蔵庫・会社事業所・資材置き場を持っていますが
これらの会社は、相場の賃料・地代をある会社に納めています。月額かなりの金額ですが、その
会社は、旧鋼管に出入りしていた業者のようですが、無論地権はありません。
この地区の建物には川崎市が固定資産税を課しています。水道は上水のみ、下水は住人たちが共同で、勝手に引いています。
本当に理解に苦しみます。
　売買をして一番もめるのが境界線（？）のようで、、その対応に往生しているようです。

唐突ですまん
富士茶話の姉歯物件の周辺って
昔はどんなところだったか
ご存知の方いらっしゃいませんか？

以前野次馬で姉歯物件見に行ったとき
かなり雰囲気醸し出してたのですが

>>243　なんでオレがチョンなんだ？テメー浜町から桜本１・２丁目の土地建物の
登記全部挙げてみてみろ。これまでの地権者が帰化したばかりでなく、バブル以降
売ってよそへ行ったんだよ。
　セメント通りの２つのアーケード、居残ったK（主に焼肉屋）たちが「コレアタウン」
という看板つけたら、地元で大騒ぎだよ。数多くのニューカマーの日本人が。

243>>　帰化を含めれば８０％が日本国籍、それを調べるのが仕事なんだよ。
今年に入って周りから多額の金を騙し取ってトンズラした、キムチ屋のババアの
自宅もここ数年切り売りして、3階建ての安っぽい建売が建ってるだろ。買って、越してきた
連中は、過去を知らな過ぎる
日本人だ。朝鮮学校も生徒が減って閉校じゃね？

産業道路側、水りんという焼肉屋の女房も、キムチ屋と同じ事をして最近パクラれた。
無尽の金倒してナ。周囲に３億ぐらい迷惑掛けて。桜中も随分と品が良くなったらしい。

>>243　あんたも、あのあたり詳しいんだろう。チョンとは関係なく、あの辺りの人間たちは
反吐が出るほど程度が低いよな。作業服に自転車で走り回る労務者・土方、子供の教育に一切
関心のないババア連中。日本国籍だとしても、確かにチョンと変わりはないな。下品な連中ばかりで
ビックリする。

同和の者以外は住めない。

>>245
伏せ字でいいから書いてみ、知ってたら教えるぞ。

民生さん

画像ナイスです。またお願いします。

>>251
fjsw駅北側です。
姉歯マンションは駅から北北西150m位のところにありました。

オマエら＞＞＞＞＞＞チョソファボ

>>253
あの近辺は元々は赤線で４～５年前まで小さなスナックが密集していた
今はどんどんマンションに変わってるけど

赤線の前は宿場の遊郭街だった。

鳥の街…だっけ？

>>253
姉歯物件は詳しくしらないが、皆が書いてる通り以前「藤沢新地」と呼ばれていたいわゆる公娼街だよ
昔はそれなりに賑わっていたよ、あくまでそれなりにだけどね。

よそでは
新地は新平民の住む土地って定義が多いけど
藤水尺もそう？

253です

ありがとうございます
赤線だったんですね

風俗店あり、893風の人あり

>小さなスナックが密集
跡らしきものがありました。

ﾎﾞﾛ屋の間の狭い道
古い町名もそこかしこに有りました。

旅館風の建物は、昔はきっと連込みか何かだったんですね・・・

http://www7a.biglobe.ne.jp/~masayuki/fujisawakitaguchi20050410.html

すげ

>>259
「藤水尺」ここまで書くなら「藤沢」と書けばいいだろ。

>>259
そんな定義はないだろ、一般的には新地=遊郭だよ。

>>124　暴力は絶対にいかんが、笑った方が完全に性悪だな！

>>261
特飲街の面影残ってますね。そういう画像大好きです。完璧に私のツボです。
横須賀の特飲街といえば安浦が有名ですがもう98%くらい普通の住宅街になってしまいました。
>>261の「旅館」の画像、安浦にあるものとそっくりです（今は普通の民家になっているが）。

小鳥の街　といいます　そのころにはひロポンを一本5円でやってたそうです
おじいちゃんから聞きました　まだあの辺は昼間行っても南下薄暗くて恐いですよ
今は中国系のポン引きがたっていますよ　いってみてみて

あぼーん

愛川町には何かありますか。

>261

感動した

昨日sy5000通ってきたけど意外と普通だったわ
ちょっと山道に家があるってのと、隣保館があるくらい？
まあ先入観があったから怖い雰囲気はあったけど。

神奈川有数のBだってよく聞くけど
どこもあんなもんなんですかね？

昔SYの川沿いの道を自分家の庭のように使ってる家があった
通り抜けられるかなあと思い道を歩いてゆくと、完全封鎖状態
あきらめて引き返そうとしたら、そこのオヤジが怒鳴ってきた。

そういえば
HDNで思い出すのが極楽一番街
何であんなところに飲み屋が
固まってあったのだろう
ところでまだ残ってるのかなあ

>>273
今でも車停めてる。
極楽一番街もある。

のび太の確定まだ？
アル中病院のあたりなのか？
それとも中学校あたりなのか？

>>275
今もってまったく分りません。
U賀と馬Hと木木は市役所の元役人に聞いたので知っているのですが
N比は知らない、と言われてしまいピンポイントで特定できず。
んが、少なくとも駅のほうではあるまい、国立病院周辺だと私は思うんですが・・。

>>220
亀レス、すいません。アクセス規制だったので。
ITBSの件ですが、形成の経緯までは分かりません。
私が知っている詳細は場所くらいなもんなので…。
で、バラックではなく、古い平屋の狭い集落です。
ただ、河原の不法占拠なので、対岸から見ると異様な雰囲気です。
場所は、仰る通りです。一応、行き方書いときますね。
箱根ITBS駅からR1を箱根方面へ進んで、板橋交差点で左折。
踏み切り、その先の橋を渡って、川沿いの道へ右折。
道が川から離れ始めた辺りの川側の高架下が集落の入り口。
高架下に入らず進み、右折し、つきあたりの公園の隣がK会館。
K会館側からも集落に入れるみたいですが、私が行った時は草ボーボーで未確認。
小田原にはKの組もあるので、トラブルが起こらないように注意して下さい。
あと、EASTの対岸のBには行かないのですか？長文、すみません。

>>277
うわーこんな詳しく書かれると行きたくなっちゃうなあ。ふむふむ。詳細乙です。
とりわけ“河原の不法占拠”という点がヨサゲ。こういうのって横須賀にないもんで。
それと、イーストの対岸ってお酒４丁目のことですか？
お酒のほうは同和団体が入っていないらしいですね。
組織化されていない地区はたとえ由緒は正しくともイマイチ興味が持てないんですよねー。
同和対策でできた集会所の位置は分りましたが、それ以外に見どころがないような気がして・・。
とりあえず>>277のレスをコピペしておこう。。

三浦

津久井浜生まれの老人に聞いたよ
津久井浜にあったって
伸び太との境かなぁ？

>>278
高架下の入り口の先の話もしておきますね。
確か入り口は段になってたと思います。
降りて、すぐに左に行ける道には行かないで下さい。
２，３軒目に犬がいて、吠えられますから。
段を降りて、さらに小さな坂を降りると、集落の真ん中の道です。
私はヘタレなので、夜の闇に顔を隠し、雨音で足音を消し、
行ったのですが、Kん家の玄関開けっ放し（足音バレバレ）と
犬（想定外）のアクシデントで、長居はできませんでした。
もし、K（新井か秋山らしい）に遭遇してしまったら、
「アユが釣れるのが、ここら辺て聞いたので、見に来た」
「釣りするのに、ここから川へ降りれますか」
とか言って下さい。辺りが釣り人のポイントらしいので。
Bのこと、また今度書きます。長文、すみません。

爆笑は９０年代が絶頂期で、今は過去の遺産でなんとか評価されてるだけ

>>281
民生さんは横須賀の調査がライフワーク？だし、あまり興味ないみたいですよ。ご自分の代わりに行って欲しいみたいですが、危険も多い場所に地元外の人間を行かせようとするのってどうなんでしょうね。

あぼーん

>>280
ぜったいＮ比だって！！！（同和が組織されているという点で）
津久井は歴史的にはどうなのか分からないけど・・・

なんで>>284が削除なんだ。たいしたこと書いてないのに。イーストがまずかったのか。

>>283
もう一度書くと、小田原の朝鮮部落にはとっても興味ありますよ。
横須賀のソレと見た目にどんな違いがあるか、神奈川の東西比較してみたいですね。
私は危険・冒険は金を出してでも買いたいぐらいの人間ですわ。

小田原厚木道路の出口近くに「朝鮮人会館」がそびえてる。

小田厚の出口っていっぱいあるんじゃない？

湘南地方で身体障害者が多いいところは何処ですか？
気持ち悪いもの見たさで行きたいんですが？

然業団地は部落民専用なんですか?（富士佐波の）

>>288　早川口かな。もっとも小田厚の途中、平塚辺りかな、厚木に向かって左側
いいとこ有るね。馬が居て、牛、豚、けだものみたいなのが住んでる。
「いきもの・・り」という3人組も香ばしくないか？厚木・海老名（伊勢原・秦の）

>>　乙竹くんと肝炎の噴く田さんじゃ物足りないかな？

もっとすごいのが見たいです　
七沢サナトリウムにはすごいのがいると聞いています
頭が半分の人とか　背中から手が生えているとか

>>293
それは、三ツ沢の気違い病院じゃね？

いきものがかり　は　その昔　四つバラシといって忌み嫌われた。

夏休みにも登校してうさぎの世話をする子を悪く言うな。

>>296　ハハ、図星だろ。（笑）

>>290
駅のある側の丘のほうにも
良さそうな建物があるね

藤沢に着いたぞ、何処へ行けばいい？

北口のトポスのそばが　小鳥の街だよ

小田急線の善行で降りる人見てごらんみんなみすぼらしいから
みんな善行団地の住人だよ

あぼーん

>>302
ををっ！
なんかとってもヨサゲな光景ですね。TD4をもっと縮小した感じなのかな？
こういう河川敷の集落って横須賀にはないんで（大きな河川がないので）私にはものすごく新鮮です。
これはいずれ行かねば。

>>302
277じゃないけど、それだよ。
小道挟んでポツンと建っているのがK国人会館。その前は釣りのメッカです。

既出の対岸の・・・ってのはどのへん？
ググルｍっぷでおせーって

>>305
本杉さんの所か？センスが無いから詮索はやめろな。

あぼーん

釜蔵はどの辺りですがＢですか？

浅草団坐絵門が
鎌倉～浅草に転居
資料だと当時は
由比ヶ浜と小袋谷

今、12chでやってるドリームハウスの家
sy5000なんて目じゃないな
ありえない崖っぷちに建ってる

あぼーん

藤沢駅北口旧特飲街
と
平塚のチンチロ部落に付いてお願いします。

>>311
居間伊豆味は？

あぼーん

>>313
あそこの白山は弾左衛門より古い。

>>314？
御霊神社の孕みっと行列ことなら自分で調べろ。

あぼーん

>>283
お前がどうなのｗ

>>316
アボンヌだよ。

>>318
いくらでもｶｷｺしてやる！！

>>316
菊池山哉著『特殊部落の研究』によると、鎌倉はその２つが記載されていますね。

横須賀西部や葉山町には存在しましたか？

>>321
『特殊部落の研究』には横須賀も葉山も出てきません。
できれば横須賀西部の木木について言及してほしかったですが。
葉山ってなんかありますかね？

>>322
その本の106ﾍﾟｰｼﾞの地図には木木にﾌﾟﾛｯﾄありますね。
把握はしていたが調査なしですか。
あと二カ所はﾉﾋﾞﾀまたは着く伊と麻彫りまたは裏駕ですか。

肥やすの里は？

あぼーん

>>324
そこ、平家の落人部落とも言われてますよね。
少なくとも講演会では空き家についてはなにも言及がありませんでした。
証拠はありませんけど、いわゆる後年にまで差別が残るような部落ではなかったのでは
と私個人は思ってます。
昔は“正月知らず”とも言われていたそうです。世間では正月がきたと浮かれ騒いでいるが
ここだけは１年中変わらないのどかな生活ぶりだったから（炭焼きが多かったらしい）、
あるいは正月がきたことも分からないほど、都会の文化からは縁の遠い地にあったことから、
そんなふうに言われているそうです。

>>326
空き家とは新聞小屋のことでしょうか？
新聞屋さんは一軒一軒配達せずにその小屋にドサッと置いてたみたいです。(但し20年くらい前の話)

>>327
空き家って秋○のことだったんだけど・・？？
新聞小屋ってそれなんざんす？？？kwsk

石屋がガチの地域もあるそうですが
佐島石職人はどうでしょう？

化枕の唯蛾歯間の砂浜側にバラックが数件ありますよね。海の家とかではなく134沿いにへばりついたのが。
あれはどうなんですか？

>>322さん
>>323さん
ありがとうございます。
とりあえず御用邸町は
アンパイって事ですね。

空家、足名、sa島についてもお願いします。

空家、sa島にはよく釣り
に行き個人的には好きな
エリアなので…
足名は中学で傷害事件？
があったとか…市営住宅
やﾗﾌﾞﾎが有ったような…
よろしくお願いします。

宇宙戦艦・雛歩・キャンプ・駅無しの県央４市は話題に上がりませんね。

>>327
詳しいことはわからないんです、、高校生当時そこに住んでる友達の家に遊びに行って驚いた覚えがあります。Bなんてことは全く意識してなくて、単にド田舎なのをバカにしてました。
今思えばケガレ思想の名残だったのではないかと…。

>>333

雛歩？

びなうぉーく？？

あぼーん

>>337
おおっ
そこもなんか私好みの風景のような気がする！！
それなんだろ？

あぼーん

>>328
新聞小屋？とは、たぶん里の入り口（入り口と言っても、当時かなり奥で
川を渡る橋の付近、今のトンネルでて坂を下ったあたり）にあった小屋に
集落の家々の新聞用ポストが貼り付けてあった小屋の事とだと・・・
O楠地区の新聞店が一社独占状態だから出来た事かと思います。
ちなみに今は各家に配達しているようです。

あまり出てこないけどFJSWのktsは？
親の転勤で一時、Mt.KTSに住んでたんだが
学年に2人池沼がいた。
そいつらの家もなんか訳有りで…

隣接するkwn、ensm、ksgeも香ばしかったな
あれから20年以上、だいぶ変わってしまっただろうな

>>329
横須賀の部落なんて極小です。何百世帯もあるわけじゃないので職業でBかどうかを
判別するのはまず不可能だと思います。
小田原の同和の人（イーストのほう）は昭和のかなり後年まで皮革業やってたようですが。

民主さんm(_ _)m
331にお答え願います…
安心したいのですm(_ _)m

>>331
葉山のBネタは特になにもないと思います。
というか・・私はほんとに横須賀以外のことになると丸っきり無知になるので
あんましアテにはならないかもしれないけど・・。
場所は調べてないんですが、小さい朝鮮部落ならあったらしい。
横須賀に近いからでしょうね。逗子はNM間にあったとか。

>>332　＆　>>334
そこの３点、私個人の意見ですがたぶんなんもないと思います。
B関連のネタを見たことがありません。
新聞小屋についても、あのあたりはほんの一昔前までへき地だったから（今も？）
人が住む家もかなり離れてまばらに散らばっていたからじゃないかなあ？
芦名は戦後になって職のない引揚者やら戦災者を募集して
田畑開墾の入植に送り込んだ開拓集落がありました。もちろん同和ではありません。
食糧難を少しでも改善するためですね。
昭和30年代後半まで電気も水道もないような生活だったそうです。

逗子の朝鮮部落の関係
ttp://www.city.zushi.kanagawa.jp/e-kaigi/cgi-local/frame_below.cgi?t=1-1-5-1&id=&md=view_all&bnum=
こぼればなし（9）あたりを参照
結論的には現存しないし、末裔もいない。

>>332
それと横須賀の同和住宅は市営TKハイムのみ。それ以外の市営は100%関係ナシです。
ラブホもあのあたりドライブ客が多いからじゃないかな。
確かラブホってなんらかの基準があって建設してもOKと不可の土地があるんじゃなかったっけ？

>>340
一社独占だからって新聞屋もずいぶん横着しますね。バイクで廻るんだろうに。
でも確かに横須賀西部は配達屋泣かせなんですよね。
私以前デパートの配送所でバイトしたからわかるんですが
西部は広い土地に人家がまばらだから手間がかかるわりには儲けが少ない。
一人で配達できるくらいの個数しか出ないのに、でも一人で廻るには広すぎる、
人件費をかけても儲けが出ないどころか赤字になる、ガソリン代だけが喰う、そんな土地です。
今は西部もかなり住宅が建てられているみたいですが。

>>346
ほほぉー市のホームページで朝鮮人ネタをのせるとは。逗子市あんがいやりますね。
横須賀市なんて逗子よりはるかに朝鮮人が多くて関連が深かったにもかかわらず
ホームページはもちろん、市史にもまっったく出てきません。なぜか？
朝鮮人の団体曰く、連行の賠償だの謝罪うんぬんを突かれるのを防ぐために
市はあえて朝鮮人との歴史には表立ってふれないのだとか。
私も人権板的なことに興味を持つまでは、朝鮮人と横須賀の関係がこれほど深いとは
夢にも思ってませんでした。
『強制連行』の４文字を市のホームページにのせてしまうとは横須賀とはなんたる違いだろう。

民生さん
○崎運送ですか？

>>348
逗子の朝鮮部落は、鎌倉との境のトンネル辺りにあったみたいですよ。
手掛かり
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~jiro/tagoe12.html
143のカキコ
ttp://mimizun.com/machi/log/machi/kana/1031401098.html
おまけ（元逗子市長、左の人みたいです。）
ttp://www.kcif.or.jp/jp/zigyo/jyoseikin/htm/jyosei6.htm

>>349
わはははっ
○には東西南北のうちの一字が入るんですよね。
違いますよー。

>>350
そうそう。逗子の朝鮮部落は前にそこのサイトを見てへぇ～と思ったんですよ。
横須賀市が朝鮮人との関係にふれないのは、横須賀がバリバリの保守王国だかららしいですわ。

346だよ。逗子の朝鮮部落は、市の掲示板？みたいなとこに書かれた話。
市の公式見解じゃないよ。これ見るまで生まれてこの方40年近く暮らしてきたが
朝鮮学級の事なんかしらなかったよ。
火葬場の下あたりの話はガチ。ばあちゃんからも聞いてたよ。
俺の中では朝鮮＝廃品回収だよ。今は無いよ。

連投ですまんがお隣シックス義務教育最終校の前の住宅絡みのその後のおはなし

会社の知人にココで暮らしていた人がいたよ。随分前に転居してYKHの行政補助の所に入居してるんだけど、
俺っちも、そうゆうところ借りれないかいな？と思って調べたけど年収とかで難しいんだよな。
そうゆう所に同じ会社で（同じぐらいの収入）で入居できるって事はやはりB絡みなんですかね？

>>353
一個人の書き込みであっても、市側が『強制連行』の文字をホームページに載せることを
よく許可したなあ、と。事前に検閲しないんですかね？

>>354
“行政補助の所”ってどういう施設なんですか？普通の公営住宅とは別物？

民主さん、ご回答有難うございますm(_ _)m
沼魔と火葬場周辺を避ければ良いと…
これで安心して子育てができそうです…
有難うございましたm(_ _)m

>>355
公社の優良賃貸住宅です。
借りること自体は難しく無いらしいけど
年収からして補助が受けられるメリットが無いはず。
やっぱり､何らかの特別待遇の匂いを･･･

私は逗子に住んでいます長い間ワットマンで働いていました
学会員です一人暮らしです

辻堂はいかがですか

ついに辻堂が出たか。

津字胴は喪戸町？

tjd smmc

>>361
マシシタデンキの工場がありますが

>>359
津自動
草加、煮始末屋

津路同の事務基地付近って感じません？

>>356
＞民主さん
あーた、何言ってんの？

>>365
わからなくはない、いりくんでるというか。
tjduは駅前いきなり斎場、パチンコ屋、
ってのでイメージ悪いよね
南側にはモンブランが

話しは変わって
東海道線上りttk駅手前らへん
右側の風景、どうですかね？

tidは
お寺とは関係ない
小さな一族の墓地が多い！！
あんまり関係ないか

odwrに●●別所という地名があるが、これについてご教授願いたい

>>367
おっと、確かにモンブランが。
モンブランから線路よりちょい北側の川沿いに
柏山神社ってのがあるが、無関係かな？

高砂小と湘洋中だったんでほとんどは行った事があるが、白山は気が付かなかった
もっとも気づいたところで当時はなにもわかんなかったと思うが・・・
浜見山のさきの勉強堂はまだあるんだな昔は駄菓子屋だった、懐かしいぞ。

>>330
漁師の小屋じゃねーか。

>>369
山哉の別所俘囚論は電波だから無視しておけ

>>370
面白い場所にあるがあんま関係なさそう
大庭景親が平清盛に頼んで城の守護神として建てられたらしい

それよりtukidu線tjduとfjsw間
南側の駐車場かなんかの一角にみえる
奉られてるのが気になる

元町辻堂に３年位住んだが、全く何もなかった。
香ばしい建物、ｲｶﾚﾀ奴など全く接触なし。
ｻｰﾌｧｰや大学生が流入してるからかな…
強いて言えば、小道が入り組み、墓が点在…
くらいかな…

辻堂から西海岸の突き当たり右側にはいつの間にかNISSANの社宅ができ、かつて其処には淡水の池がありクチボソやフナが釣れました、その向かいには
道に面してハモニカ長屋があり、おでんやら焼き鳥やらを売っていました。
当時公園などはまだなく、ただの砂場だった、真ん中をドブ川が流れ春には雲雀が鳴くいいところでした駄菓子屋はトンボ屋と勉強堂、
爆竹を浜見山のGSでやって追い掛けられたこともりました。
部落のブの字も聞いたことが無ありません、そもそもあの辺で生活する人間はそんなことに興味がありませんからね。
誰もが普通に貧しく、誰もが明日を夢見る心だけはとても豊かな時代でした。
昭和30年代はそんな時代でした、辻堂が変わりはじめたのは東京オリンピックのあとからです、劇的に変わったのは大阪万博あとです、海岸ぞいにはサーフショップが増え
賑やかな街になりました、なんだか寂しいような気もしますがこれでいいんですね。

今にして思えば皆さんが香ばしいという家は我家を含めそこらじゅうにありました、車があるお宅はお大尽でした
私は自転車も三つ上の兄と共有でした、兄が通学で自転車を使うため新しい自転車を買って貰い
お古を独り占め出来た時にはとても嬉しかった、それからは西は馬入あたり東は八幡さま辺りまで遊び回っていました。

サーファーは同和が多い。

昭和50年代、ここで話題になってるtjdのある地域。
肉屋の息子がクラスにいたんだが
いつも薄汚れたような格好で、成績もほぼ最下位。
当時「家業が食べ物扱ってるのに、なんであんなに不潔なんだろう」と思ってた。

今考えると・・・

>民主さん
y須賀のhノ内界隈はどぉでつか？
特に３張る町４丁目。
IHって苗字の家がやたら多くて
物凄く閉鎖的。
まともじゃないオーラが漂ってる気がしまつがどぉでつか？
よろしくお願いしまつm(_ _)m

民生さん
○いかやの
直営配送ですか？

民生を特定した

Y須賀のO津に白山あったよな？

>>382
例の家お前の家か？

三浦の金田にモンブランあったけど。近くに大規模霊園あり。

誰か暇な時でいいから、御霊神社も調べてくれよ。

横須賀の西海岸も臭そうだね。東がKで西がBか？

まちＢの鎌倉板で香ばしいの出てたぞ
ここの住民が出張か？

ttp://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/tkburaku/history/index.html

平塚市新町

>>157鼻腔が低くて、目が離れ気味、色黒

平塚TMR9丁目にある火葬場の目の前に
ニコイチなアパートが林立してるんだが
あれがまさに怪獣なの？

>>391
俺も気になってた。
あの一角だけ香ばしい

>>380
見張るですが以前横須賀スレで朝鮮部落レポをやりました。
昭和初期に埋立工事の人夫などが集まったのが集住の起源で
場所は救急医療センターの向かい側と、そこからいくらも離れていない今のヤ○ダデンキのあたり
この２ヶ所に朝鮮人のバラックが固まっていたこと、当時ヤ○ダ側の裏は海だったので
海岸部落などと呼ばれていたこと、ヤ○ザキ小学校には朝鮮人児童がけっこう通っていたこと、など。
しかしそれも終戦までで、戦後祖国が解放されるとここの住人の大半は帰国してしまい、
今の16号沿いにはご覧のとおり痕跡はまったくありません。
んが、まるっきりないのかというとそうでもなく、ヤ○ダの向かい側に牛丼の有名なチェーン店が
ありますよね。店の裏側がプチ朝鮮部落です。表札を見れば一目瞭然。
もちろん戦前の住人とは代替わりしてるでしょうし、日本人も混住してるかと思いますが、
かつての海岸部落の痕跡といえばいえるかもしれません。
店の駐車場に立ってみれば、ああなるほど、と人権板の住人なら何かを感じると思います。
トタンの屋根とか。ついでに内部にもちょっとお邪魔させてもらいましょう。
ますます何かを感じると思いますよ。今はわりと空き家が目立ちますが。
で、IWHRさんって見張るの地主さんだったような？だから一族が多いんだと思います。

>>380
閉鎖的なのは見張るに限らず、横須賀全体に言えるような気がするのは私だけかなあ。
見張るなんてまだひらけてるからマシだけど、田浦や逸見の山の上や谷戸なんか住んだら
新住民は絶対受け入れてくれない気がする・・。
私は浦上台の住人ですが、昭和30年代にできた横須賀では比較的新しい住宅地なのに
口やかましいおばはんが多いのはうちの近所だけ運が悪かったのか？！

>>381
さいか屋でも西崎でもないよー。

>>382
ＧＪ！！

民生さん乙。
しばらくご無沙汰だったんで心配だったよ。

厨子絡みでも出てたが挑戦系の方のことで疑問があんだよね。
祖国解放で北系は帰国されたようだけど、南系の人はどうだったんだろ？
単純には言い切れないが南北半々だとしたら半分は残りそうなもんで
各所の部落が壊滅するほどの流出だったのか？と思うわけで。
それとも総連系の人が多く徴用されてたんですかねぇ。
初心者の質問ですいません。

>>395
＞祖国解放で北系は帰国されたようだけど、南系の人はどうだったんだろ？

これって1950年代に赤十字が中心になって行われた帰還事業のことでは？
朝鮮戦争で国土が荒廃し帰国が不安視される韓国よりも
総連が北朝鮮を「地上の楽園」「衣食住の心配がない」などと宣伝したので
それを信じて北に渡った在日朝鮮人（南出身の人も含む）とその日本人妻のことを言っておられますね。
終戦直後に帰国したのは南北関係ないと思います。
見張るの朝鮮部落は終戦後の帰国で半数以下になったそうです。

>>396
帰還事業の背景、了解しました。ありがとうございます。
南北の出身は関係なかったんですね。ある意味残った人は勝ち組？
日本の生活でも御苦労はされているとも思いますが。

今日は昼飯吉牛だな。

>>383
個人的に思うんですが、大津の白山はBとは無関係じゃないかと。
なぜか？根拠を述べると、今の白山跡地にここに神社があったという、
横須賀市で作った説明書きの立て看板があります。
旧街道や歴史的遺産があるところにたまに見かけますね。
おとなりの馬及びKQの終点地点には同和が組織されたB地区がありますが
いずれにもかつて白山神社がありました。同和団体の発行誌にもこの２つの白山について
ふれている記述があるので、Bにまつわる神社とみて間違いなかろう。
これらの白山について図書館の神社関連の資料を調べてもほとんど記述が出てこない。
それは、由来をおおやけにすることをはばかる事情があるから、だと思うんですよ。
そこへいくと大津の白山は普通に資料にも出ているし、なによりも市で製作した看板まで堂々と立っている。
普通の歴史的遺産なら馬とKQ終点の白山跡地にも説明の看板が出てもいいはずだ。
そう考えると大津の白山はBとは関係ないんじゃないか、と私は思うんですよ。
たまに広報に大津の歴史散歩参加者募集が出ていてコースに白山跡地も含まれています。
学術的にはなんの根拠にもなってませんが、あながち間違っているとも言い切れませんでしょ？
ついでに平作の白山神社もBとは無関係説を私は取っています。
こちらも大津同様、資料がけっこう出ています。

あぼーん

民主さんありがとぅごさいましゅ。

早く引っ越そ！

民生住宅さん
アリーナ周辺のKルポ
山崎トンネル上
あたりも再度説明もとむ。

あとね、深田台の文化センター入り口から一方通行を上がってゆくと
左側に一つだけ「お墓」がある。平屋のお宅の敷地に食い込んで立っている
龍本寺の道しるべにも見えるが、線香立てなどがあるので
やはりお墓なんだろう。
調査してみてくれ。

ちっ
やっぱし>>399は削除されたか。

>>401
しばしお待ちを。

ほす

ﾋﾄｲﾈ

バラックの写真うｐしてくれ

dat落ち防止

>>405
こんなんでよろしければ
横浜
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327200221.jpg

川崎
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327194528.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327194005.jpg

横須賀
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327200502.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327200546.jpg

>>407
川崎・・・
これがあの有名なTDですか？

民生さんはホントいい資料もってるよ。
3枚目を見て、日産門前町の川沿いかと思ったが全然違った。

>>408-407
そうです。川崎の画像はTD4です。
他スレで貼ったやつもこっちにうｐ（同じくTD4）
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327194640.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327194738.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327194823.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080327194925.jpg

横浜の画像
いま気がついたけどよく見たら右側のおうちの後ろに映ってる２階のお部屋も
結構すごいことになってますね。場所は明治時代からのスラムで知られている八幡谷戸です。
横須賀はBでもKでもない普通の？お宅です。

>>411
八幡谷戸で検索すると伊勢原市しか出てこないのですが、横浜に実在するのですか？
どの辺りでしょうか？

いい写真だねぇ。
もっとないのかい？

>>385
ぐへへへへ

画像貼ってる奴に聞くけど普通の家も混じってないか?

花見でも行くか。

あぼーん

>>415
south区に谷戸と同じ名前の町名がありますよね。あそこらへん一帯のことです。
横浜を代表するスラム地区でした。
東京オリンピックも始まるし、外国人客を迎える港も近くにあってますます国際化する横浜で
横浜市はいつまでNK村地区を放置するのか、などと神奈川新聞で叩かれて
ようやく重い腰をあげて市が改善に取り組んだのが昭和30年代後半です。
就学時期がきても学校に行かない子供たちが多いことも神奈川新聞で報道されました。
隣保館（Bじゃないよ）ができたのもそのころです。

>>415
>>405のリクエストに答えたまでで。単純に私が好きな風景を貼っただけです。

>>417
鷹取は関係ないと思う。追浜の処刑場と首切り観音は確かに事実だし
刑場といえば必ず清掃や死体の後始末などをする人たちがいたであろうことは否定できませんが
でもそれが後年になっても差別を受けるような部落になったとは私個人は思いません。
北部方面でB関連のネタをみたことがありません。追浜は朝鮮ネタのほうが多い。
首切り観音のあたり、私好みの古いおうちが多くて好きなスポットではあります。

単に古い家が好きって、なんか勘違いしてないか？

おｐ
http://turl.biz/t/ikotq.html

>>419以前、営業であの辺が担当だった。T取は蒲YA姓が多く、蒲(がまの穂)の谷＝昔は湿地帯で農作物は取れなかったらしい。何件かの家には同和差別反対のポスターがあった。

↑続き
乙浜は高台の湘南T取に小学校が出来た時、リベラルを気取った教育者風の親が「家の子供をBと机を並べて勉強させたくない」と乙浜の子供の入学に猛反対。T取にある乙浜小学校は一学年、一クラスのいびつな学校になった。

>>418
nkmr町にあった「横浜市第二隣保館」は
・大正１５年８月１日　仮事務所開設
・昭和２年６月７日　　中居１３４番地に移転
ということですね。

数年前まで現存していたこの建物は、関東大震災の後大阪府からの義捐金で
建てられました。

>>420
神奈川スレの人たちは意外に私のような“見た目”重視のスラムマニアはいないようですね。
私はBとかKとか関係なく、バラックみたいなおうち大好き派なもんで
自分が好きなものは他の人も好きだろう、と思いこんでるフシがあってねえ。

>>422-423
歴史的にはどうなのかあやふやだけど、ハッキリ断言できるのは横須賀北部には
同和が組織化されていないということ。
団体が介入していない地区にはイマイチ興味が持てなくて・・。
蒲YA姓って今の市長の名前ですよね。鷹取か浦郷の出身だっけか。

>>424
>>418の隣保館とは愛泉ホームのことを指したんですよ。昭和37年NK村Ⅲ丁目に開設。
低所得住民のために安く食べられる食堂や保育所などが設けられました。
スラムの住民は汚いから差別されるのだ、お風呂に入ってつねに身綺麗にしなければとの趣旨で
最初は無料で入れる銭湯も住民に開放したのですが、これには地区外のお風呂屋さんが
商売あがったりと猛反発。結局、愛泉ホームは地区住民だけではなく地区外の人たちにも
受け入れてもらわねば、ということで生活保護家庭のみ無料にしてあとは有料に戻したとか。
後年になって独居老人のための給食サービスもやっていました。
かつてはスラムだったNK村も今は普通の住宅地となり、極貧家庭もなくなったことから
確か2年くらい前に隣保事業を終了、閉鎖されました。
ホームを開設したとき、当時の館長の手記によると苦労の連続で入口に掲げた女性を描いた肖像画が
めちゃくちゃに汚されたり、仕事にアブレた労働者が昼間っから酔っ払って館内に入りこみ
館長出て来い！！なんて叫んだり。笑っちゃうのは館長がまた豪傑で、話があるならこっちへ来いと
酔っ払いを館長室に連れ込んで二人で焼酎をあおったとか。酔っ払いもハナシの分かる館長だと
妙に納得して帰っていったらしい。こんなふうにして地区住民と馴染んでいったそうです。
同名のホームが川崎にもありますが、こちらはホームレス対策です。

書き忘れましたが、>>424の第二隣保館と後年の愛泉ホームは同じNK村町ですが
両者の場所が違います。

宇宙戦艦市はいかがですか。
数年前まで、チェリーブラッサムヒルが最寄り駅だったのですが。

>>428
歴史的にはどうなのか分かりませんが、ヤマトには少なくとも解放同盟が存在しませんから
特筆すべきものはないんじゃないかしらん。。

>>429
「高座豚」が名産ということになってますね。
豚を飼う仕事があったのでしょうか。

>>430
横須賀人の私が言ってはナンですけど、ふつーに田舎だからじゃないでしょうか。
豚を飼うには平地の広い場所が必要だし。
横須賀みたいに山ばかりの起伏の多い土地では大規模な養豚ができませんしね。
そういえば、相模原にダチョウの飼育所がありますよね。
http://www.e-sagamihara.com/spot_dachou.html

あれってどうやって屠殺するんでしょうね？
ニワトリなら首根っこつかんで頸動脈を切るぐらい１人でも簡単にできますが
ダチョウなんて人間より背が高いし、脚力すさまじいし。
屠場は４ツ足動物だけに限られています。素朴な疑問です。

TDⅣはけっこう日本人もいたよな
SKRMTも一部つーか其の隣が本元なんだけどガラが悪いのでは有名
NKMRで最たるものはⅤ
TDⅣとKYSの無点がマンションになりつつある
NKMRⅤはどうなったんだろう

【社会】「事前に連絡しろ！」県職員、宅配物の配達員に激怒→クレーム対応社員に暴行…神奈川
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1206498244/

横須賀の走りwaterはどうですか

>>431
＞横須賀みたいに山ばかりの起伏の多い土地では大規模な養豚ができませんしね

おまえさ、横須賀で取れる平地じゃ運営できない養豚所って、何十万・何百万頭の養豚所を想定して言ってんの？
牛の放牧かなんかと勘違いしてないか？
横須賀の養豚については今村昌平「豚と軍艦」って映画でもとりあえず見とけよ。
本当に知識の浅さが鼻につくねオマエは。

>>426
隣の八幡町も未だに凄いとこです。地権者不明や、バラックあり未登記あり。
東側の睦町も？？？　民衆・・館ってありますよね。

>>435
豚食ってると金歯が出てくるんだっけ、たしかモノクロ映画で黄門様も出てきたよな。

>>435
そりゃ一昔前みたいに、人間の住む家屋の隣りに囲いでもして豚を飼うなら横須賀でも可能ですよ。
残飯をあたえてとにかく太らせりゃいいってものならば。
家と家の間に豚小屋があるなんて、昭和３０年代後半までは不○ズ・○倉・○春・NG浦の
朝鮮部落にそれが見受けられた。
しかし、時代が進んでどこでも民家が増え始め、しかも、肉質重視のためにエサや飼育環境にも
こだわるようになると、これはもう小規模では採算がとれないから広い平地に大規模な養豚場を
造らざるを得ないんでしょうが。
横須賀で一番規模が大きかった養豚場（といっても5000頭程度と牛が少数）は公郷のゴミ焼却場の
まえに広がる住宅地がそれでしたが、これだって昭和４０年代に入ると森崎団地ができたりして
悪臭苦情が増えたために撤退せざるを得なかった。千葉に転出組が多かったそうです。

全然関係ないけど、『豚と軍艦』の豚小屋って観音埼の灯台下でロケしたそうですよ。
昭和35.11.8付神奈川新聞の記事に出てました。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/imgboard.cgi
しかし、豚小屋を”バタヤ部落のような・・”なんて表現は現職のバタヤさんから投書が来なかったのかしらん。
昔の新聞は今じゃ信じられないくらいおおらかで読んでて面白い。

お、失礼。画像のURLはコチラ
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080401201055.jpg

>>436
そうそう、今はNK村よりeight幡のほうがスラムの面影を多少残してますね。
民衆館はけっこう古くて大正時代に労務者、失業者、生活困窮者のための宿泊所（当時は浦舟町）
だったところですが、のちに身体・精神の障害で一人暮らしが困難な人に入所してもらって
生活指導・援助・相談を行う施設になりました。今はアルコール依存症の入居者が多いとか。

>>民生住宅さん

あなたの情報、乙です。

でも、余り自信過剰になると反感を買います。

>>438
その養豚場やってたのは俺の友達の家だよ

>>44
民夫は馬鹿だからそういう忠告しても無駄なんだよ

ハシリミズがどうなのか教えてください

小田原とか藤沢とか、どうですか？

姉のつきあってる男が、そちらの出身だけど。
家族の事も含めて、一切身の上を語らないんですね。
まさかなぁ…。

ま、嫁いで出て行くってんだから。
あんまり気にはしないけど。

>>445
それだけ？
小田原と藤沢だけでわかるわけないじゃん。

織田藁のhgs町は有名ですが､ｏｎｙｎｇも良い雰囲気有りますよ｡
団地に入ったことは無いですが､前の道路を通るだけで何かを感じます｡
近くにﾓﾝﾌﾞﾗﾝも有ります｡民生さん､一度訪れて見ては如何ですか？
また一つ､貴方の豊富な知識の糧になると思います｡

昔hykwⅢに住んでた時､嫁が民団の車にぶつけられた事が有りました｡
過失は相手が悪く､相手の対物でこちらは直ったのですが､相手は車両保険に入ってなく
直せないから対物を出せと電話が掛かってきた｡｢貴方が悪いのだから､自分で治してね｡｣と
断ったが､今思えばなんて恐ろしいことを･･･当時の家と民団は直線200m､歩いて5分以内と
超射程圏｡無知って強くて恐ろしい｡

>445さん
織田藁は古い城下町ですので､いろんな人がいます｡
それこそ士族から非人衆の末裔まで｡気になるなら調べてみるのも良いかもですが､気にして無いんなら
そのままが良いんでは？

鬼は地区じゃないし、近隣の白山は村持ちだって。

東京在住で何回か訪ねているけど、
一見あの市営住宅は凄いけど、Bではないよ。

東マチはそうだけど

>また一つ､貴方の豊富な知識の糧になると思います

ハァ？こんなの、あり？

何にもなんないよ。

>>448
>>447の言いたい事はB云々ではなくて、
市営団地の雰囲気の事では？
民生さんの好きな。

>>434
けっこう前の神奈川スレでも走水はどうなのか、なんか独特の空気が漂っていると
書いた人がいました。今となっては古いおうちが特に多いわけでもないし
海に面しているのでわりあい明るい印象なのですが、実は私もそう感じてました。
馬堀側から来ても鴨居側から来ても走水に入るとなんか雰囲気が違うような気がする。
私なりの私見を述べます。
昔から走水は馬堀とも鴨居とも地続きであるのに両者に挟まれた走水だけ違う空気が
漂うのは地勢上の位置に問題があると思う。まず、３方を山に囲まれているので
昔は他地区から走水に入るには急な山坂を登り下りせねばならなかったため、
よほどの用がない限り、人々が走水に出向くことはまれだった。
そしてもう１つ、走水は東京湾を望む要衝の地であり徳川の頃には沿岸警備のために
番所が設けられ、そして明治から昭和にかけて走水ほぼ全域が要塞化してしまい
一般人の立ち入りが禁止されてしまった。用事があって走水へ行く人は要塞地帯を
巡察する憲兵に誰何されるし、走水トンネルを自動車で抜けて走水に入るには
要塞司令部の許可証が必要だった。これでは誰でも敬遠することになり、
走水は他地区の人間との交流が極端に少なかった。

こんな状態が終戦まで続いたのだから、馬堀とも鴨居とも雰囲気が違うのではなかろうか。
走水に入るのも出るのも容易ではないため、不自由の中で辛抱することは助け合い精神が強く、
何かことがあれば結束して立ち向かう、他所からの人間からみればかなり閉鎖性もあると思う。
長い間、閉鎖的な生活を余儀なくされ人の移動（たとえば婚姻関係）も走水内で
ということになれば濃い同族意識と多数の同姓が増えるということになる。
郷土資料によると走水は屋号が普通に生きている土地だそうです。
走水が往来自由になってまだたった６０年余り、それ以前の要塞地帯化が長すぎたため、
陸の孤島、秘境ともいえるのでは、と思います。
寛永１８年（1641）に出来た走水番所ですが、与力５騎、同心３０人が詰めていたそうです。
与力・同心は幕藩体制下の司法・警察の中心的存在で与力は指揮者的存在、
同心は犯人の探索・捕亡の実務執行者だそうですが、これって非人系になるんですかね？
市中見回りならそうなのかもしれませんが、走水の番所の主な業務は江戸に向かう船の検査や
海岸の警備で主に同心が当たったそうです。のちに船改め業務は伊豆下田奉行に移管され
元禄９年（1696）廃止。その後は民有地となり田畑となりました。
走水の小字で同心町という地区がありますがこれは同心たちが居住した名残りだそうです。
今の走水小学校周辺を指しますがほとんど民家はありません。

もう１つ走水ネタ。観音埼ホテルの向かい側にいくつか団地がありますが一番手前にあるのが
防大職員の宿舎ですがその奥にある県営の改良団地について。
改良と名が付きますがBでもなんでもなく、戦前は陸軍の兵器倉庫でした。
戦後引揚者や戦災者など住むところがなくて困っている人たちのために倉庫を改造して住宅に
したものの、陋屋のような住まいにも関わらず、８０世帯も入居していたそうです。
住むには危険なほど老朽はなはだしく、昭和38年鉄筋コンクリートに改良されました。
というわけで走水は特筆すべきBネタもなさそうだ、というのが私の意見です。

>>447-449
鬼柳の市営住宅の造りは横須賀にはまったく存在しないタイプなんですよね。
見た目にはいいなとは思いますが、私は団地マニアじゃないので公営住宅には
それほど強烈な魅力を感じません。もちろんそれが同和の関係者しか入居できない、
というのであれば話はまったく別ですが。
横須賀の市営は昭和３０年代後半以降に出来たものはいずれも鉄筋コンクリート造りですが
小田原の場合、市のホームページの市営住宅画像をみると同年代建築のものでも長屋形式が
かなりありますね。横須賀は少ない平地を少しでも有効利用するために上へ上へと高くするより
ほかないから小田原みたいに横に幅とる長屋形式ができなかったんじゃないかと思います。
じゃなかったら、小田原は鉄筋住宅を造るほど金がないからか？！
横須賀だって金があるとはあんまし思えないが・・。

>>453
死ね

>>453
449ですが、民生さん、あなた変わってますね。
つ感謝ってないの。

調子に乗るのも（Ｒｙ　にします

三浦にもニコイチの市営がまだあるなw

横須賀の市営は長屋があるな
金堀やループ道の上に

Bじゃないけど好きな風景だ

あぼーん

Bと関係ない部分は手短にしとけハゲ。お前の趣味趣向なぞどうでもいい。

確かに自重することを覚えろ

すぐ調子に乗るなクズ民生は

横浜市南区睦町　愛隣会民衆館って何？

>>461
>>440参照

ここスラムマニアいないのかーっ

>>461
こんな感じ
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080410215459.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080410215738.jpg

>>463　ナビが異常に反応するけど、これは何ですか？最近続発のタクシー強盗の現場ですが。

hosyu

>>469
よこはまスレかな？

あえてsageで質問します。
相模原のKMMZ駅南東に有る、神社はｿﾚですか？
河の側に弐区ｾﾝﾀｰも有りますし…

>>467
KMGIKのこと？
多分見当違いです。食肉センターはあるけど
相模原はおそらく一カ所のみ。

>>432
中村Ⅴは今年になってまだ行ってないのですが、たぶん去年の時点で消滅したと思います。
恒例のberore/afterをうｐ。去年の10月くらいに撮った画像です。

同じ視点から
b） http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419224841.jpg
a) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419225017.jpg

b) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419225140.jpg
a) http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419225340.jpg

跡地には市営住宅が建つんでしょうかね？

人が住んでた頃の中村Ⅴ。前にもうｐしたことあるので見たことある人いるかも。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419225802.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419225954.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230042.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230138.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230218.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230302.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230405.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230510.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230719.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080419230758.jpg

私が初めて行ったのは人権板の名物スレ首都圏路地裏訪問記で伝説のコテ大佐さんの
中村レポを読んだときなのでもう6年くらい前ですがもうその時に一部閉鎖が始まっていました。
朝鮮総連中村支部も長屋のなかにありましたね。
ここの人たちはおおむねフレンドリーでして、挨拶すれば気軽に立ち話にも応じてくれて
写真撮ってもいいか聞くと、いっぱい撮ってけよーなんて言ってくれて、
こういう対応が嬉しかったですね。
真夏に行ったときなんて住人のおばあさんが冷えたオロナミンＣを窓から差し出してくれたり。
はぁ～今はもう画像でしか見ることができません。

>>470の下から3番目のお宅
玄関扉はしっかりしてるのに屋根がすごいことになってるけど部屋は大丈夫なのかしらん

>>471
自分なら怖くて足を踏み入れる事を躊躇してしまいそうな風景ばかりです。
１０年程前まで横浜に住んで居ましたがこのような地区があったとは全く知りませんでした。
これらの写真はいつ頃のものでしょうか？

ぐはｗｗ何時の写真かどんな状況だったか書いてありまくりですねｗｗ
画像に夢中でよく読んでませんでしたすいません逝ってきます…

hosyu

画像が見れなかったので残念
小○原在住なので気になって見てみました

このスレでたまに名前のでる富士澤のzng団地は歴史的にみてBではない。
あそこは公団が４０年代にモデル団地として開発した。だから現在も比較的きれいにメンテされている。
みんなそもそも公団と公営をごっちゃにしてる。公団は低所得者は入居できんぞ。

>>476
団地と見たらすべてBとみなす人達は
多摩ニュータウンとか、大阪の千里ニュータウンとかの
高度成長期時代の集合住宅の成り立ちを知らなさすぎ。

公団の住宅の応募方法を見てみたほうがいい。
ある程度の収入以上の人しか入居できない。
公団、公社の賃貸住宅は。

市営、県営住宅は収入の低い世帯しか入居できない。
世帯全体で収入が増えたら、退去させられる。

この違いを知らないで語るのはどうかと。
このくらいは自分で調べて書き込んで欲しいね。
団地でも分譲もあるし。
その中にBと思われる人が住んでいることと、
その地区をBとすることは別のこと。

現代で、低収入じゃ無いというだけで部落民では無いと判断するのも、どうかと思うのですが…
部落民に多い職種の公務員などは収入は一定以上ある場合もあります。
高級車に乗ってる部落民なんかもいるので収入での判断はアテにはならない様な気がしますが如何でしょう

>>478
そういう人はそもそも公団に住まない。

公団と公営ごっちゃにしてる人って西日本の人なのかね？
団地＝部落っていう思い込みが強すぎるっていうか。

子の神と白山一緒あるいはすぐ傍というのは多いですか？

>>480
子の神ってなんのことだよ？

あら？もういっこの神奈川スレなくなっちゃんだ？

>>480
少なくとも横須賀では該当せず。

>>481
子（ね）の神社

>>479
まああれだろ、解同の教科書なんかに出てくる関西の大規模部落を見て、部落っていうのは
こういうもんだと刷り込まれてるんだよ。
昭和30年代、団地生活というのが当時の最先端のライフスタイルだったなんて想像も
つかないんだろう。公団百合ヶ丘なんか映画やテレビにも登場する憧れの団地だったよ。

公団は高くてちょっと・・・。
公営は収入がオーバーで無理。

俺らが一番救われねえな。いいな、Ｂって。

巡礼街道沿いってちょっとはいるとあちらこちらに香ばしいのがあるけど関係ありますか？

>>480
ｈのｈｎ寄りです。秦氏というより半島？の影響の濃さが見られました。
神社の神鏡に十一面観音が彫られていたり．．．
谷あいを挟んで両側に白山と子の神の神社があります。
次回見に行きます。
勝手な思い込みですが、子の神が古く、その後に白山神社かな？と。
白山神社が出来たタイミングは弾以降でしょうか？秦氏ウンヌンの時代だと面白いですね。
この辺は古墳だらけです。

坂東観音霊場の寺に自由民権の碑がありました。アメリカの宣教師が入った地区だったようですね。
カトリックハリストス新教、明治の布教合戦はピンポイントでその地域が狙われました。
当時は外国人にもハッキリそれとわかる指標があったということなのでしょうか？

最近は堀の内という地名について考えています。

概当箇所がいくつかありますよね？京阪で○内というのと＝でしょうか？

もっとも京阪でいうそれは関東に死ぬほど沢山あって、
一概にどうとはとても言えないになってます

もうBって人のことじゃなく地域と歴史のことだよね。
昔は血とかって言われてたみたいだけど、
今は地域史として捉えられている。それだと困る悪い人も居るみたいだけどさ・・・

くく485 自分もそう思う画一トタン平屋でも以前民生さん曰く関連薄いと刃駄乃とかもすごい数だけど… 単なる昭和30年代前後の安普請借家の名残り？
誰か詳しい人いないかな？

>>488
お前のアンカー、変わってるな。
最低限のルールはわきまえような。
カキコはそれからな。

>>488
おまけに改行無し、句読点の代わりに変な空白…
携帯厨だからってこれはひどい

>>490
ごめんなさい。

自分も、誤脱のほかにも、あからさまのは迷惑でしょうし、難しいですね。申し訳ない
子の神、ネズミは大国主と結び付けられて収穫の神でもあり、ネズミ＝根（根の国）住みで
黄泉の国とも関係付けられていますね。
しかしもっと面白いのは、アムール河＝弱水から来た民族が祭祀したという、
一見トンデモ、しかし有る意味冷静な意見があります。これは面白いです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaya2002/0106.htm

>>485
巡礼街道．．．．

以前飯山観音を訪ねて、古くは「印山」だったということ．．．飯泉ももしかしたら
印泉だったということはないかな？
寺社領だったと。
印地撃ちも、問題は「結界」の左右にわかれて行われた、という点です。
川、掘割、垣。
実際は左右と言うよりウチとソトだったかも．．．
宿病で寺社仏閣を頼らなければならないような人も、水は当然必要だっただろうし、
農業用水には容易に近づけなかっただろうことは想像できます。

箱根も上湯、下湯があって、この文脈で解けそうな？
草津なんかは、かりに「病者」という大きなククリが存在して、これをどう住み分けたか？

差別というより、区別と言う名の前近代の衛生観念が処世術としてあったと思います。

なにも二人で叩かなくてもいいじゃないか、大人気ないぞ。

>>488
>>491

489ですが、
上で指摘された様に少し言い過ぎてしまいました。
申し訳ありません。

>>494

謝れない香具師が多い昨今、人間性を顕してる。おまいはいいヤツなんだな…

>>495

有難う。

私もよく携帯で書き込みます。

携帯で書き込むとき、
PCでみるのとは違うんだよって言いたかったんだ。

スレ汚しすみません。

こういった素直な香具師こそ人権板に必要なんだ

で、最近市町村合併したＳ市の情報
ｔｋｎにはＫ部落、ｆｊｍ（だったかな？）には香ばしい市営住宅がある
南部のｋｔｒｍ、odksgmhr近辺の情報ある？

>>497
スレタイ嫁
神奈川北部は範囲外

>>498
まぁまぁ。
するってぇと高根に住んでる私は部落民って訳ですね、それで結構です。

1国から見える
香ばしい風景はありますか？

>>498神奈川スレは今ここしか残って無いのです。

民生さん叩き散々して分岐したら、結局あっちが落ちたか。座間ないね。
散々西部ネタをスレチと喚いてたのに、結局あっちが落ちたか。座間ないね。
そういう史実の上を理解したうえで、非Bな我々は仲良くやりましょう。

民夫は邪魔だっての

>>502
テレビの悪役みたい。

申し訳ないねえ。
横須賀以外のネタ提供できればいいんだけど。

民生さん、お久しぶりです(^O^) 佐可元マチュピチュ以来のファンです。
尾駄笑、純例会動沿い、史実、調べてほしいなぁ。いつも提供、して頂くばっかで、申し訳ないんですが(苦笑)

Ｋ急Ｔ浦

は民生さんﾚﾎﾟしてましたかね？
どのへんでがいしゅつだったか教えて頂けませんか？

過去スレ探すので宜しく

>>499
T浦ってFKだよね
原住民だが、残念ながらBの話はない。
Ｋも散発的。
基本的に海軍で成り立ってた町だし、赤線の廃墟探索にはいろいろ出てくるが
怪獣もないし、T浦の隣保館は無関係。

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/rights/1182936808/

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/rights/1190280688/

あたりに散発的にあったけどな。

アンカーミス、スマソ orz
>507ね

508あるがとう　へ(0m0)へ　ござるます

田浦　＞仲村＞　飛田面

飛田面はなんと呼びますかご存知の方．．．

田面　タヅラ　は多いけど飛田面はしらない。

青葉区・都筑区の昔の地名

川和町→城古場,猫谷,土腐,影谷,地蔵
恩田町→餓鬼塚,供養塚,地獄田
鴨志田町→念仏堂
勝田町→蛇山
新吉田町→裏土腐
折本町→蛇谷
東方町→鬼塚

>>http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/rights/1197570249/

ここにレスor神奈川スレ立てたら。

これ何度もコピペされてるね。

餓鬼塚は恩田町山の谷にあると風土記稿に。

現存するのか？山の谷自体が位置不明。

宅地造成で消えてしまったのでは？

白山谷戸は現存するらしいが．．ｽﾚﾁｽﾏｿ

否村が先に白山神社がありますが、この周りは得た部落だったのでしょうか？

また、本殿の右奥にある、あの秘密基地みたいのは何なのでしょうか？

>>515

そこが関東の穢多・非人を語る上でどれだけ重要な位置付けなのかは、
ほんの少しの労力で解決できますよ。

少しは努力しような。何でも教えて君には、みんな冷たいと思うよ。

>>516
何をえらそうに（笑）！！

.

　
　ブラッポン民（部落民）

　性的攻撃　殺人鬼　創価学会　（チョん系カルト）

　暴力団の９割は在日朝鮮人か解放同盟

.

部落解放同盟は新築ラッシュ！！

部落民の　理想郷　　＝　新築　　＝　豪邸

　B民が発祥していったいどれくらいの月日が・・ｗｗｗｗｗ

　地主部落・層化部落・在日部落・金持ちチャッカリB助・　結婚詐欺

　街道から、命令で家は綺麗にしろとされている。それは隠蔽と繁栄のため。

繁栄　＝　結婚工作員　＝　同じ苗字が密集部落（I氏・H氏などの、結婚工作員など）

ら、命

ミスｗ

在日と街道は暴力団　とのつながりの創価学会に注意してね！

.

aja0d.m

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>何をえらそうに（笑）！！

（笑）→（泣）じゃないのww

初心者が無知を指摘され、よほど悔しかったんだろーな（ww

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なんじゃいこれは？

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なんか精神病院からのレスですか。

キチガイは発症すると手に負えないね。

1000までやってれや。

初歩的なことを質問して無視された恥ずかしい初心者。
自らの無知を曝け出し、逆切れ。

真っ当なスレ住民に迷惑をかけるな。

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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

ほら、人権板初心者。1000迄その調子で、ガンバレヤ。

(プッ、プッ

さあ、行ってみよう、初心者ww

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川崎

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あぼ～んだらけだｗ
もう寝る

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あぼーん厨の熱意と努力は評価するが、もっと解放のために使って欲しい

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これだからオマイらは嫌われるのわかんない？
ここで頑張っても実社会ではオマイは下僕

くやしい～のおお（笑

ごめん、ごめん、スレ住人じゃなくて、あぼ～んのやつねん。
専ブラ使えば消えちゃうだけなの知らんのかね。

仕方ないね、そういいう人生なんだろ

友達いないでしょ

家族にも相手にされて無いでしょ

心が通じるって意味判らないでしょ

これ、置いときますね

　　つ硫化水素

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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
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ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

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くくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくく
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けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
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けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ

ここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここ
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そそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそ
そそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそ
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そそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそ
そそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそ

死ぬまでやってろバーカ

ウザイから半端にやんないで1000まではようやれや

1時間もありゃできんべ

根性なしの嫌われ者

（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

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つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
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つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ

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手

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とととととととととととととととととととととととととととととととととととととととと
とととととととととととととととととととととととととととととととととととととととと
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とととととととととととととととととととととととととととととととととととととととと

あ
　い
　　う
　　　え
　　　　お
　　　　　か
　　　　　　き
　　　　　　　く
　　　　　　　　け
　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　さ
　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　す
　　　　　　　　　　　　　せ
　　　　　　　　　　　　　　そ
　　　　　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　　　　ち
　　　　　　　　　　　　　　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と

Als glückliche Bestimmung gilt es mir heute,
daß das Schicksal mir zum Geburtsort gerade Braunau
am Inn zuwies.
Liegt doch dieses Städtchen an der Grenze
jener zwei deutschen Staaten, deren Wiedervereinigung
mindestens uns Jüngeren als eine
mit allen Mitteln durchzuführende Lebensaufgabe erscheint!

In diesem von den Strahlen deutschen Märtyrertums
vergoldeten Innstädtchen, bayerisch dem Blute,
österreichisch dem Staate nach, wohnten am Ende
der achtziger Jahre des vergangenen Jahrhunderts meine Eltern;
der Vater als pflichtgetreuer Staatsbeamter, die Mutter
im Haushalt aufgehend und vor allem uns Kindern
in ewig gleicher liebevoller Sorge zugetan.
Nur wenig haftet aus dieser Zeit noch in meiner Erinnerung,
denn schon nach wenigen Jahren mußte der Vater
das liebgewonnene Grenzstädtchen wieder verlassen,
um innabwärts zu gehen und in Passau eine neue Stelle
zu beziehen; also in Deutschland selber.

Sind wir denn nicht auch dasselbe wie eben alle anderen Deutschen?
Gehören wir denn nicht alle zusammen?
Dieses Problem begann zum ersten Male in meinem kleinen Gehirn
zu wühlen. Mit innerem Neide mußte ich auf vorsichtige Fragen
die Antwort vernehmen, daß nicht jeder Deutsche
das Glück besitze, dem Reich Bismarcks anzugehören.
Ich konnte dies nicht begreifen.

Und dennoch sollte es anders kommen.
Zum ersten Male in meinem Leben wurde ich,
als damals noch kaum Elfjähriger, in Opposition gedrängt.
So hart und entschlossen auch der Vater sein mochte
in der Durchsetzung einmal ins Auge gefaßter Pläne
und Absichten, so verbohrt und widerspenstig war
aber auch sein Junge in der Ablehnung eines ihm nicht
oder nur wenig zusagenden Gedankens.
Ich wollte nicht Beamter werden.

Weder Zureden noch "ernste" Vorstellungen vermochten
an diesem Widerstande etwas zu ändern. Ich wollte nicht
Beamter werden, nein und nochmals nein. Alle Versuche,
mir durch Schilderungen aus des Vaters eigenem Leben Liebe
oder Lust zu diesem Berufe erwecken zu wollen schlugen
in das Gegenteil um. Mir wurde gähnend übel bei dem Gedanken,
als unfreier Mann einst in einem Büro sitzen zu dürfen;
nicht Herr sein zu können der eigenen Zeit,
sondern in auszufüllende Formulare den Inhalt eines ganzen Lebens
zwängen zu müssen.

Welche Gedanken konnte dies auch erwecken bei einem Jungen,
der doch wirklich alles andere war, aber nur nicht "brav"
im landläufigen Sinne! Das lächerlich leichte Lernen in der Schule
gab mir so viel freie Zeit, daß mich mehr die Sonne als das Zimmer
sah. Wenn mir heute durch meine politischen Gegner
in liebevoller Aufmerksamkeit mein Leben durchgeprüft wird
bis in die Zeit meiner damaligen Jugend, um endlich mit Erleichterung
feststellen zu können, welch unerträgliche Streiche dieser "Hitler"
schon im seiner Jugend verübt hatte, so danke ich dem Himmel,
daß er mir so auch jetzt noch etwas abgibt aus den Erinnerungen
dieser glückseligen Zeit. Wiese und Wald waren damals der Fechtboden,
auf dem die immer vorhandenen "Gegensätze" zur Austragung kamen.
Auch der nun erfolgende Besuch der Realschule konnte
dem wenig Einhalt tun. Freilich mußte nun aber auch ein anderer Gegensatz
ausgefochten werden.

Ernsthaftigkeit meiner Absicht fühlte, warf er sich denn
auch mit der ganzen Entschlossenheit seines Wesens dagegen.
Seine Entscheidung war hier nur sehr einfach, wobei irgendein Abwägen
meiner etwa wirklich vorhandenen Fähigkeiten gar nicht in Frage kommen konnte.
Kunstmaler, nein, solange ich lebe, "niemals."
Da nun aber sein Sohn eben mit verschiedenen sonstigen Eigenschaften
wohl auch die einer ähnlichen Starrheit geerbt haben mochte,
so kam auch eine ähnliche Antwort zurück.
Nur natürlich umgekehrt dem Sinne nach.

Freilich hatte dies nun nicht sehr erfreuliche Folgen.
Der alte Herr ward verbittert und, so sehr ich ihn auch liebte,
ich auch. Der Vater verbat sich jede Hoffnung,
daß ich jemals zum Maler ausgebildet werden würde.
Ich ging einen Schritt weiter und erklärte,
daß ich dann überhaupt nicht mehr lernen wollte.
Da ich nun natürlich mit solchen "Erklärungen" doch
den kürzeren zog, insofern der alte Herr jetzt seine Autorität
rücksichtslos durchzusetzen sich anschickte,
schwieg ich künftig, setzte meine Drohung
aber in die Wirklichkeit um.
Ich glaubte, daß, wenn der Vater erst den mangelnden Fortschritt
in der Realschule sähe, er gut oder übel eben doch
mich meinem erträumten Glück würde zugehen lassen.

Ich weiß nicht, ob diese Rechnung gestimmt hätte.
Sicher war zunächst nur mein ersichtlicher Mißerfolg
in der Schule. Was mich freute, lernte ich,
vor allem auch alles, was ich meiner Meinung nach später
als Maler brauchen würde.
Was mir in dieser Hinsicht bedeutungslos erschien
oder mich auch sonst nicht so anzog, sabotierte ich vollkommen.
Meine Zeugnisse in dieser Zeit stellten, je nach dem Gegenstande
und seiner Einschätzung, immer Extreme dar.
Neben "lobenswert" und "vorzüglich", "genügend" oder auch "nicht genügend".
Am weitaus besten waren meine Leistungen in Geographie
und mehr noch in Weltgeschichte. Die beiden Lieblingsfächer,
in denen ich der Klasse vorschoß.

勢い落ちてんぞ～～～～～～ｗｗｗｗ
ほれ頑張れ頑張れ～～～～～～～～ｗ

相手をする人も荒らしです。っていうべ？
相手にしちゃだめだよ

どうせこのスレの残りを全て埋めたとしても、
次スレを立てりゃいいだけ話だしｗ

Der Angehörige des Deutschen Reiches konnte im Grunde genommen,
wenigstens damals, gar nicht erfassen, welche Bedeutung
diese Tatsache für das alltägliche Leben des einzelnen
in einem solchen Staate besitzt.
Man hatte sich nach dem wundervollen Siegeszuge der Heldenheere
im Deutsch-Französischen Kriege allmählich immer mehr
dem Deutschtum des Auslandes entfremdet,
zum Teil dieses auch gar nicht mehr zu würdigen vermocht
oder wohl auch nicht mehr gekonnt.
Man wechselte besonders in bezug auf den Deutschösterreicher
nur zu leicht die verkommene Dynastie mit dem im Kern urgesunden Volke.

Schon in der Schule begann diese. Siebung einzutreten.
Denn es ist das Bemerkenswerte des Sprachenkampfes wohl überhaupt,
daß seine Wellen vielleicht am schwersten gerade die Schule,
als Pflanzstätte der kommenden Generation umspülen.
Um das Kind wird dieser Kampf geführt,
und an das Kind richtet sich der erste Appell dieses Streites:
"Deutscher Knabe, vergiß nicht, daß du ein Deutscher bist!"
und "Mädchen gedenke, daß du eine deutsche Mutter werden sollst!"

Wer der Jugend Seele kennt, der wird verstehen können,
daß gerade sie am freudigsten die Ohren für einen solchen Kampfruf öffnet.
In hunderterlei Formen pflegt sie diesen Kampf dann zu führen,
auf ihre Art und mit ihren Waffen.
Sie lehnt es ab, undeutsche Lieder zu singen,
schwärmt um so mehr für deutsche Heldengröße,
je mehr man versucht, sie dieser zu entfremden;
sammelt an vom Munde abgesparten Hellern zum Kampfschatz der Großen;
sie ist unglaublich hellhörig dem undeutschen Lehrer gegenüber
und widerhaarig zugleich; trägt die verbotenen Abzeichen
des eigenen Volkstums und ist glücklich,
dafür bestraft oder gar geschlagen zu werden.
Sie ist also im kleinen ein getreues Spiegelbild der Großen,
nur oft in besserer und aufrichtigerer Gesinnung.

Auch ich hatte so einst die Möglichkeit,
schon in verhältnismäßig früher Jugend am Nationalitätenkampf
des alten Österreich teilzunehmen.
Für Südmark und Schulverein wurde da gesammelt,
durch Kornblumen und schwarz-rot-goldene Farben die Gesinnung betont,
mit "Heil" begrüßt,
und statt des Kaiserliedes lieber "Deutschland über alles" gesungen,
trotz Verwarnung und Strafen.
Der Junge ward dabei politisch geschult in einer Zeit,
da der Angehörige eines sogenannten Nationalstaates meist
noch von seinem Volkstum wenig mehr als die Sprache kennt.
Daß ich damals schon nicht zu den Lauen gehört habe,
versteht sich von selbst.
In kurzer Zeit war ich zum fanatischen "Deutschnationalen" geworden,
wobei dies allerdings nicht identisch ist mit unserem heutigen Parteibegriff.

Für den, der sich niemals die Mühe nahm,
die inneren Verhältnisse der Habsburgermonarchie zu studieren,
mag ein solcher Vorgang vielleicht nicht ganz erklärlich sein.
Nur der Unterricht in der Schule über die Weltgeschichte mußte
in diesem Staate schon den Keim zu dieser Entwicklung legen,
gibt es doch eine spezifisch österreichische Geschichte
nur im kleinsten Maße.
Das Schicksal dieses Staates ist so sehr
mit dem Leben und Wachsen des ganzen Deutschtunis verbunden,
daß eine Scheidung der Geschichte etwa in eine deutsche
und österreichische gar nicht denkbar erscheint.
Ja, als endlich Deutschland sich in zwei Machtbereiche
zu trennen begann,
wurde eben diese Trennung zur deutschen Geschichte.

あぼーん

あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
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あ
あ
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あ
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あい
あい

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ﾊﾖｳﾒﾛﾔ

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スレ違いを承知で質問。

同じIDなのになんで連投規制に引っ掛からないの？
2chのシステムよく知らないけど裏ワザあるなら教えれ

何連投でｱｳﾄか知らんけど途中に誰か書き込めば1からｶｳﾝﾄだよ。
所でｺｲﾂの目的はなんだろう？
荒れる要素が無かったと思うんだが。
ｲﾒｰｼﾞに騙されて青葉区の子供の国周辺あたりにﾏﾝｿﾝ買っちゃったﾊﾞｶが暴れてんのかね？
社会のはみだし者は2chでもはみだし者なんだなwww

あのあたりは、県境またいで飛び地とＭ市サイドも「アレ」ですか？

５連投までOKなんだよね。
ID:H6YWw+UE0さんも連投５つで止めて、30分～1時間くらいするとまた再開してる。
よく分かってらっしゃるわ。。
あれ、でも私の経験上、６球目は１時間以上たたないと書き込めなかった記憶があるけど？？

くるくるパーがいないうちに。
とりあえず削除依頼しようと思ったが、専ブラ使いなんでよくわからない。
どなたか出きる人いませんかね？

奈良に焼き場があるんでそ？
成瀬には解同があったし。
いずれにしても胡散臭い土地だよな。

奈良の焼き場は、今はないんじゃ？横浜市内4箇所、うち2箇所は由緒正しい、南の1箇所は
山を切り開いて、地域住民から猛反発され、町名を作った。
　北部の地区は土着系、南部・中心部のそれは、開港後の新設系。
南区にもそれらしきが結構あるね。Ｎ村町　八幡・　六ッ川

稲村ガ崎のレスに切れたんだろ。

油井さん？

>>517:05/10(土) 11:23 MrCmZgwH0
>>516
何をえらそうに（笑）！！

ここが今回の件の発端のようだ。

515 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。　[]　投稿日：2008/05/09(金) 19:33:02 ID:zQvfM1b00
否村が先に白山神社がありますが、この周りは得た部落だったのでしょうか？

また、本殿の右奥にある、あの秘密基地みたいのは何なのでしょうか？

516 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。　[sage]　投稿日：2008/05/10(土) 01:21:14 ID:KFCfLLEi0
>>515

そこが関東の穢多・非人を語る上でどれだけ重要な位置付けなのかは、
ほんの少しの労力で解決できますよ。

少しは努力しような。何でも教えて君には、みんな冷たいと思うよ。

517 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。　[]　投稿日：2008/05/10(土) 11:23:59 ID:MrCmZgwH0
>>516
何をえらそうに（笑）！！

ほんとだね。ID変わんないでそのまんまで始まってる。突然豹変して。病気なんだね。こういうのが人刺しちゃったりすんだろうな。怖い怖い。

ID:H6YWw+UE0の投稿数がぴったり100だ。
100回で最終規制なのかな。
発病しちゃったんだね。怖い怖い。

>>733
数えたの、ご苦労さま。

>>734
釣りだよね？と思ったら携帯からなのか。
専ブラ使えばレス横に勝手に数字が出てる。
お前のIDなら１とか。

>>507
>>508さんのおっしゃるとおり、田浦はB関連はないKも散発的、に私も同意です。
ただ、田浦に昭和初期あたり小規模ですが不良住宅地区があったという横須賀市の
調査報告があるのですが、それが具体的にどこを指すのか不明です。
田浦といっても相当広いですしね。
船越の赤線はここ近年でかなりかつての面影が消えて新築の家に替ってしまいました。

過去スレのコピペ
570 ：民生住宅 ◆RLes.on9pY ：2007/10/17(水) 22:49:21 ID:Wz2wHXX30
田浦の隣保館は同和対策、というのはハッキリ否定します。少なくとも同和ではありません。
普通の窮民救護のためです。関東大震災後に福祉事業がまったく行なわれていない横須賀の
現状を見かねてアメリカ人宣教師が始めたのが起源です。
隣保館の近くにある田浦行政センターはかつては日雇い専門の職安でした。
なぜ田浦にできたのか？
それは戦前のロンドン海軍軍縮会議により、列強海軍の戦艦保有量が制限されたため
横須賀市民の一大職場であった海軍工廠は人員を大幅に解雇し、
職を失った5000人近くの失業対策のためです。
戦後はさらに引揚者や横浜・川崎方面から戦火を逃れて来た人の群れが隣保館周辺に
バラックを建てたりして（もちろん不法占拠）スラム状態であった、と隣保館館長の手記にあります。

田浦ネタはこんなもんかなあ。

>>735
＞専ブラ使えばレス横に勝手に数字が出てる

そんな機能あるんだ？
私も100回数えてスゲーとか単純に思ったよ。
うちLive2chだけど数字なんて出ないからさあ。私が設定知らないだけかな。

これで2だね。

>>735
ついでに、何で携帯からだとわかったの？

.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
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.
.
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.
.
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あぼーん

はい、病気出動。パソコンの前に一日中かじり付きで頑張って。

なんでこんな間隔で連投できるんだ？

>>737
Live2chはちょっとしか使ったことないから詳細はわからんが、
少なくともJaneはIDに合わせれば吹きだしで回数と書き込み履歴が出るよ。。

>>739
ID末尾見てみ。似てるけど違う２種類あるべ？

ゆいがはまやざいもくざのあたりはすいそうがおこなわれていた。
したいをがんがんうみにすてていたのら。はかをつくるばしょもなかったのらろう。
もちろんえどじだいとかそれいぜんのはなしね。

あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
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つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
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つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
つてと
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と

ちつてと
ちつてと
ちつてと
ちつてと
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ちつてと
ちつてと
ちつてと
ちつてと
ちつてと
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ちつてと
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つてと
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と

たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
たちつてと
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つてと
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と

そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
そたちつてと
たちつてと
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せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
せそたちつてと
そたちつてと
たちつてと
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つてと
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と

すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
すせそたちつてと
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そたちつてと
たちつてと
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しすせそたちつてと
しすせそたちつてと
しすせそたちつてと
しすせそたちつてと
しすせそたちつてと
しすせそたちつてと
しすせそたちつてと
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そたちつてと
たちつてと
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つてと
てと
と

さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
しすせそたちつてと
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せそたちつてと
そたちつてと
たちつてと
ちつてと
つてと
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こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
こさしすせそたちつてと
さしすせそたちつてと
しすせそたちつてと
すせそたちつてと
せそたちつてと
そたちつてと
たちつてと
ちつてと
つてと
てと
と

この調子だと週末にはこのｽﾚもないな。

てと
つて
ちつ
たち
そた
せそ
すせ
しす
さし
こさ
けこ
くけ
きく
かき
おか
えお
うえ
いう
あい
あ

つてと
ちつて
たちつ
そたち
せそた
すせそ
しすせ
さしす
こさし
けこさ
くけこ
きくけ
かきく
おかき
えおか
うえお
いうえ
あいう
あい
あ

ちつてと
たちつて
そたちつ
せそたち
すせそた
しすせそ
さしすせ
こさしす
けこさし
くけこさ
きくけこ
かきくけ
おかきく
えおかき
うえおか
いうえお
あいうえ
あいう
あい
あ

たちつてと
そたちつて
せそたちつ
すせそたち
しすせそた
さしすせそ
こさしすせ
けこさしす
くけこさし
きくけこさ
かきくけこ
おかきくけ
えおかきく
うえおかき
いうえおか
あいうえお
あいうえ
あいう
あい
あ

そたちつてと
せそたちつて
すせそたちつ
しすせそたち
さしすせそた
こさしすせそ
けこさしすせ
くけこさしす
きくけこさし
かきくけこさ
おかきくけこ
えおかきくけ
うえおかきく
いうえおかき
あいうえおか
あいうえお
あいうえ
あいう
あい
あ

せそたちつてと
すせそたちつて
しすせそたちつ
さしすせそたち
こさしすせそた
けこさしすせそ
くけこさしすせ
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かきくけこさし
おかきくけこさ
えおかきくけこ
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あい
あ

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さしすせそたちつ
こさしすせそたち
けこさしすせそた
くけこさしすせそ
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しすせそたちつてと
さしすせそたちつて
こさしすせそたちつ
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くけこさしすせそた
きくけこさしすせそ
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さしすせそたちつてと
こさしすせそたちつて
けこさしすせそたちつ
くけこさしすせそたち
きくけこさしすせそた
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こさしすせそたちつてと
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片仮名は知らんのか？

けこさしすせそたちつてと
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くけこさしすせそたちつてと
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あいうえお
あいうえ
あいう
あい
あ

Der Unterricht über Weltgeschichte in den sogenannten Mittelschulen liegt
nun freilich auch heute noch sehr im argen.
Wenige Lehrer begreifen,
daß das Ziel gerade des geschichtlichen Unterrichts nie
und nimmer im Auswendiglernen
und Herunterhaspeln geschichtlicher Daten und Ereignisse liegen kann;
daß es nicht darauf ankommt,
ob der Junge nun genau weiß,
wann diese oder jene Schlacht geschlagen,
ein Feldherr geboren wurde, oder gar ein
(meistens sehr unbedeutender)
Monarch die Krone seiner Ahnen auf das Haupt gesetzt erhielt.
Nein, wahrhaftiger Gott, darauf kommt es wenig an.

Es wurde vielleicht bestimmend für mein ganzes späteres Leben,
daß mir das Glück einst gerade für Geschichte einen Lehrer gab,
der es als einer der ganz wenigen verstand,
für Unterricht und Prüfung diesen Gesichtspunkt zum beherrschenden zu machen.
In meinem damaligen Professor Dr. Leopold Pötsch an der Realschule zu Linz,
war diese Forderung in wahrhaft idealer Weise verkörpert.
Ein alter Herr, von ebenso gütigen als aber auch bestimmtem Auftreten,
vermochte er besonders durch eine blendende Beredsamkeit uns nicht nur zu fesseln,
sondern wahrhaft mitzureißen.
Noch heute erinnere ich mich mit leiser Rührung an den grauen Mann,
der uns im Feuer seiner Darstellung manchmal die Gegenwart vergessen ließ,
uns zurückzauberte in vergangene Zeiten und aus dem Nebelschleier
der Jahrtausende die trockene geschichtliche Erinnerung
zur lebendigen Wirklichkeit formte.
Wir saßen dann da, oft zu heller Glut begeistert,
mitunter sogar zu Tränen gerührt.

Das Glück ward um so größer,
als dieser Lehrer es verstand,
aus Gegenwart Vergangenes zu erleuchten,
aus Vergangenheit aber die Konsequenzen
für die Gegenwart zu ziehen.
So brachte er denn auch, mehr als sonst einer,
Verständnis auf für all die Tagesprobleme,
die uns damals in Atem hielten.
Unser kleiner nationaler Fanatismus ward ihm ein Mittel
zu unserer Erziehung,
indem er öfter als einmal
an das nationale Ehrgefühl appellierend,
dadurch allein uns Rangen schneller in Ordnung brachte,
als dies durch andere Mittel möglich gewesen wäre.

Mir hat dieser Lehrer Geschichte zum Lieblingsfach gemacht.
Freilich wurde ich,
wohl ungewollt von ihm,
auch damals schon zum jungen Revolutionär.
Wer konnte auch unter einem solchen Lehrer
deutsche Geschichte studieren,
ohne zum Feinde des Staates zu werden,
der durch sein Herrscherhaus in so unheilvoller Weise
die Schicksale der Nation beeinflußte?
Wer endlich konnte noch Kaisertreue bewahren
einer Dynastie gegenüber,
die in Vergangenheit und Gegenwart die Belange
des deutschen Volkes immer und immer wieder
um schmählicher eigener Vorteile wegen verriet?
Wußten wir nicht als Jungen schon,
daß dieser österreichische Staat keine Liebe
zu uns Deutschen besaß,
ja überhaupt gar nicht besitzen konnte?

Die geschichtliche Erkenntnis des Wirkens des Habsburgerhauses wurde
noch unterstützt durch die tägliche Erfahrung.
Im Norden und im Süden fraß das fremde Völkergift
am Körper unseres Volkstums,
und selbst Wien wurde mehr und mehr zur undeutschen Stadt.
Das "Erzhaus" tschechisierte,
wo immer nur möglich,
und es war die Faust der Göttin ewigen Rechtes
und unerbittlicher Vergeltung,
die den tödlichsten Feind des österreichischen Deutschtums,
Erzherzog Franz Ferdinand,
gerade durch die Kugeln fallen ließ,
die er selber mithalf zu gießen.
War er doch der Patronatsherr der von oben herunter
betätigten Slawisierung Österreichs.

鎌倉の部落の歴史教えて下さい

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極楽寺の白山神社は観光スポットなんですか？

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映画の稲村ジェーンに白山神社出て来る？

鎌倉幕府ができる以前は誰も住んでいないような場所ですか鎌倉は。

極楽寺の白山神社に興味あります

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極楽寺の白山神社イエーッ！！

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ニートなの？

>>793
菊池山哉の『特殊部落の研究』にも書かれてますね。長吏部落だそうで。

Ｅｃｃｅ　ｍｉｔｔｏ　ａｎｇｅｌｕｍ　ｍｅｕｍ　ａｎｔｅ　ｆａｃｉｅｍ　ｔｕａｍ
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鎌倉の長吏パワーはハンパねぇ！！

一杯、意味不明の書き込みしてる人は、唯画葉馬の人？このレスを何で、妨害したいんだろう…

中国人みたい

ID:vOetlWWpO
=ID:qJ50gfgQ0

この患者はヨソでも発病したみたいで、まちBBS鎌倉スレや大船スレでも同んなじような事やってるよ。
発症日時が同じくらいだし、鎌倉つながりで、恐らく同一人物。

まちBBSまで遠征ってｗ
何がそんなに気に入らないだよ

>>824
今見に行ったら各スレであぼーん表示になって削除されてるけど、何が書いてあったの？

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>>826
今見てきたけど、あぼーん処理早かったんだね。
何書いてあったんだろ。

なんか英語でない何語かわからない言葉。患者がここでも途中でおっぱじめたものと類似。

ｒｅｃｔａｓ　ｆａｃｉｔｅ　ｓｅｍｉｔａｓ　ｅｉｕｓ．
ｒｅｃｔａｓ　ｆａｃｉｔｅ　ｓｅｍｉｔａｓ　ｅｉｕｓ．
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Ｖｅｎｉｔ　ｆｏｒｔｉｏｒ　ｍｅ　ｐｏｓｔ　ｍｅ，
Ｖｅｎｉｔ　ｆｏｒｔｉｏｒ　ｍｅ　ｐｏｓｔ　ｍｅ，
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なにを偉そうに(笑)

Ｅｇｏ　ｂａｐｔｉｚａｖｉ　ｖｏｓ　ａｑｕａ；
Ｅｇｏ　ｂａｐｔｉｚａｖｉ　ｖｏｓ　ａｑｕａ；
Ｅｇｏ　ｂａｐｔｉｚａｖｉ　ｖｏｓ　ａｑｕａ；
Ｅｇｏ　ｂａｐｔｉｚａｖｉ　ｖｏｓ　ａｑｕａ；
Ｅｇｏ　ｂａｐｔｉｚａｖｉ　ｖｏｓ　ａｑｕａ；
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Ｔｕ　ｅｓ　Ｆｉｌｉｕｓ　ｍｅｕｓ　ｄｉｌｅｃｔｕｓ；
Ｔｕ　ｅｓ　Ｆｉｌｉｕｓ　ｍｅｕｓ　ｄｉｌｅｃｔｕｓ；
Ｔｕ　ｅｓ　Ｆｉｌｉｕｓ　ｍｅｕｓ　ｄｉｌｅｃｔｕｓ；
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Ｔｕ　ｅｓ　Ｆｉｌｉｕｓ　ｍｅｕｓ　ｄｉｌｅｃｔｕｓ；

Ｉｍｐｌｅｔｕｍ　ｅｓｔ　ｔｅｍｐｕｓ，
Ｉｍｐｌｅｔｕｍ　ｅｓｔ　ｔｅｍｐｕｓ，
Ｉｍｐｌｅｔｕｍ　ｅｓｔ　ｔｅｍｐｕｓ，
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Ｉｍｐｌｅｔｕｍ　ｅｓｔ　ｔｅｍｐｕｓ，
Ｉｍｐｌｅｔｕｍ　ｅｓｔ　ｔｅｍｐｕｓ，

ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
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ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；
ｅｔ　ａｐｐｒｏｐｉｎｑｕａｖｉｔ　ｒｅｇｎｕｍ　Ｄｅｉ；

なにを偉そうに(笑)

田園都市も落とされたぜwww

ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε
ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε
ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε
ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε

ID:4PP+Tw3K0= ID:tDCB9lKK0=鎌倉稲村ガ崎の由井(笑)

依頼人、乙(笑)

>>872
鎌倉稲村ガ崎の由井ってなんですか？

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なにを偉そうに(笑)

Daß eine soziale Tätigkeit damit gar nichts zu tun hat,
vor allem auf Dank überhaupt keinen Anspruch erheben darf,
da sie ja nicht Gnaden verteilen,
sondern Rechte herstellen soll,
leuchtet einer solchen Art von Köpfen nur ungern ein.

Ich wurde bewahrt davor,
die soziale Frage in solcher Weise zu lernen.
Indem sie mich in den Bannkreis ihres Leidens zog,
schien sie mich nicht zum, "Lernen" einzuladen,
als vielmehr sich an mir selber erproben zu wollen.
Es war nicht ihr Verdienst,
daß das Kaninchen dennoch heil
und gesund die Operation überstand.

Wenn ich nun versuchen will,
die Reihe meiner damaligen Empfindungen heute wiederzugeben,
so kann dies niemals auch nur annähernd vollständig sein;
nur die wesentlichsten
und für mich oft erschütterndsten Eindrücke sollen
hier dargestellt werden mit den wenigen Lehren,
wie ich sie in dieser Zeit schon zog.

Es wurde mir damals meist nicht sehr schwer,
Arbeit an sich zu linden,
da ich ja nicht gelernter Handwerker war,
sondern nur als sogenannter Hilfsarbeiter
und manches Mal als Gelegenheitsarbeiter versuchen mußte,
mir das tägliche Brot zu schaffen

Daß es da irgendeine Arbeit immer gibt,
lernte ich bald kennen,
allein ebenso schnell auch,
wie leicht sie wieder zu verlieren ist.
Die Unsicherheit des täglichen Brotverdienstes
erschien mir in kurzer Zeit
als eine der schwersten Schattenseiten des neuen Lebens.

なんでこの人ここまで粘着するの？

Ｉｆ　ｆ（ｘ）→ｐ，ｇ（ｘ）→ｑ　（ｘ→ａ）
ｔｈｅｎ　ｆ（ｘ）＋ｇ（ｘ）→ｐ＋ｑ　（ｘ→ａ）
Ｂｅｃａｕｓｅ
ａｌｌ　ε／２＞０，　ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ１＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ１｝，
｜ｆ（ｘ）－ｐ｜＜ε／２
ａｎｄ
ａｌｌ　ε／２＞０，　ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ２＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ２｝，
｜ｇ（ｘ）－ｑ｜＜ε／２
δ：＝ｍｉｎ｛δ１，δ２｝
ｓｏ
ａｌｌ　ε＞０，　ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜（ｆ（ｘ）＋ｇ（ｘ））－（ｐ＋ｑ）｜
＝｜（ｆ（ｘ）－ｐ）＋（ｇ（ｘ）－ｑ）｜
＜ｏｒ＝｜ｆ（ｘ）－ｐ｜＋｜ｇ（ｘ）－ｑ｜
＜ε／２＋ε／２
＝ε
Ｑｕｏｄ　ｅｒａｔ　ｄｅｍｏｎｓｔｒａｎｄｕｍ．

Wohl wird der "gelernte" Arbeiter nicht so häufig
auf die Straße gesetzt sein,
als dies beim ungelernten der Fall ist;
allein ganz ist doch auch er nicht
gegen dieses Schicksal gefeit.
Bei ihm tritt eben an Stelle des Brotverlustes
aus Arbeitsmangel die Aussperrung
oder sein eigener Streik.

So lockert sich der sonst fleißige Mensch
in seiner ganzen Lebensauffassung,
um allmählich zum Instrument jener heranzureifen,
die sich seiner nun bedienen um niedriger Vorteile willen.
Er war so oft ohne eigenes Verschulden arbeitslos,
daß es nun auf einmal mehr oder weniger auch nicht ankommt,
selbst wenn es sich dabei nicht mehr
um das Erkämpfen wirtschaftlicher Rechte,
sondern um das Vernichten staatlicher,
gesellschaftlicher oder allgemein kultureller Werte handelt.
Er wird, wenn schon nicht streiklustig,
so doch schon streikgleichgültig sein.

Diesen Prozeß konnte ich an tausend Beispielen
mit offenen Augen verfolgen.
Je länger ich das Spiel sah,
um so mehr wuchs meine Abneigung gegen die Millionenstadt,
die die Menschen erst gierig an sich zog,
um sie dann so grausam zu zerreiben.

Zu Hause sind dann oft Weib und Kinder.
Manches Mal werden auch sie von diesem Leben angesteckt,
besonders wenn der Mann zu ihnen an und für sich gut ist,
ja, sie auf seine Art und Weise sogar liebt.
Dann wird der Wochenlohn in zwei,
drei Tagen zu Hause gemeinsam vertan;
es wird gegessen und getrunken,
solange das Geld hält,
und die letzten Tage werden ebenso gemeinsam durchgehungert.

Dann schleicht die Frau in die Nachbarschaft und Umgebung,
borgt sich ein weniges aus,
macht kleine Schulden beim Krämer und sucht
so die bösen letzten Tage der Woche durchzuhalten.
Mittags sitzen sie alle beisammen vor mageren Schüsseln,
manchmal auch vor nichts,
und warten auf den kommenden Lohntag,
reden von ihm, machen Pläne, und wahrend sie hungern,
träumen sie schon wieder vom kommenden Glück.

Übel aber endet es,
wenn der Mann von Anfang an seine eigenen Wege geht
und das Weib, gerade den Kindern zuliebe, dagegen auftritt.
Dann gibt es Streit und Hader,
und in dem Maße, in dem der Mann der Frau nun fremder wird,
kommt er dem Alkohol näher.
Jeden Samstag ist er nun betrunken,
und im Selbsterhaltungstrieb für sich
und ihre Kinder rauft sich das Weib um die wenigen Groschen,
die sie ihm,
noch dazu meistens auf dem Wege von der Fabrik zur Spelunke,
abbiegen muß.
Kommt er endlich Sonntag oder Montag nachts selber
nach Hause betrunken und brutal,
immer aber befreit vom letzten Heller und Pfennig,
dann spielen sich oft Szenen ab, daß Gott erbarm'.

In Hunderten von Beispielen habe ich dieses alles miterlebt,
anfangs angewidert oder wohl auch empört,
um später die ganze Tragik dieses Leides zu begreifen,
die tieferen Ursachen zu verstehen.
Unglückliche Opfer schlechter Verhältnisse.

Fast trüber noch waren damals die Wohnungsverhältnisse.
Das Wohnungselend des Wiener Hilfsarbeiters war
ein entsetzliches.
Mich schaudert noch heute,
wenn ich an diese jammervollen Wohnhöhlen denke,
an Herberge und Massenquartier,
an diese düsteren Bilder von Unrat,
widerlichem Schmutz und Ärgerem.

Wie mußte und wie muß dies einst werden,
wenn aus diesen Elendshöhlen der Strom
losgelassener Sklaven über die andere,
so gedankenlose Mitwelt und Mitmenschheit sich ergießt!

Denn gedankenlos ist diese andere Welt.
Gedankenlos läßt sie die Dinge eben treiben,
ohne in ihrer Instinktlosigkeit auch nur zu ahnen,
daß früher oder später das Schicksal
zur Vergeltung schreiten muß,
wenn nicht die Menschen zur Zeit
noch das Schicksal versöhnen.

Wie bin ich heute dankbar jener Vorsehung,
die mich in diese Schule gehen ließ.
In ihr konnte ich nicht mehr sabotieren,
was mir nicht gefiel.
Sie hat mich schnell und gründlich erzogen.

Nein, so soll dies nicht verstanden werden.
Schon damals ersah ich,
daß mir nur ein doppelter Weg zum Ziele einer Besserung
dieser Zustände führen könne:
Tiefstes soziales Verantwortungsgefühl
zur Herstellung besserer Grundlagen unserer Entwicklung,
gepaart mit brutaler Entschlossenheit
in der Niederbrechung unverbesserlicher Auswüchslinge.

Die Schwierigkeiten des Vorgehens mit letzten
und brutalsten Mitteln
gegen das staatsfeindliche Verbrechertum liegt
ja nicht zum wenigsten gerade
in der Unsicherheit des Urteils über die inneren Beweggründe
oder Ursachen solcher Zeiterscheinungen.

Diese Unsicherheit ist nur zu begründet
im Gefühl einer eigenen Schuld
an solchen Tragödien der Verkommenheit;
sie lähmt aber nun jeden ernsten
und festen Entschluß und hilft so mit an der,
weil schwankend, auch schwachen
und halben Durchführung selbst
der notwendigsten Maßnahmen der Selbsterhaltung.

Erst wenn einmal eine Zeit
nicht mehr von den Schatten des eigenen Schuldbewußtseins
umgeistert ist,
erhält sie mit der innere Ruhe auch die äußere Kraft,
brutal und rücksichtslos die wilden Schößlinge
herauszuschneiden, das Unkraut auszujäten.

荒らすな

Da der österreichische Staat eine soziale Rechtsprechung,
und Gesetzgebung überhaupt so gut als gar nicht kannte,
war auch seine Schwäche in der Niederkämpfung selbst
böser Auswüchse in die Augen springend groß.

Ich weiß nicht,
was mich nun zu dieser Zeit am meisten entsetzte:
das wirtschaftliche Elend meiner damaligen Mitgefährten,
die sittliche und moralische Roheit
oder der Tiefstand ihrer geistigen Kultur.
Wie oft fährt nicht unser Bürgertum
in aller moralischen Entrüstung empor,
wenn es aus dem Munde irgendeines
jämmerlichen Landstreichers die Äußerung vernimmt,
daß es sich ihm gleichbleibe,
Deutscher zu sein oder auch nicht,
daß er sich überall gleich wohl fühle,
sofern er nur sein nötiges Auskommen habe.

Dieser Mangel an "Nationalstolz" wird dann
auf das tiefste beklagt und dem Abscheu
vor einer solchen Gesinnung kräftig Ausdruck gegeben.
Wie viele haben sich aber
schon die Frage vorgelegt,
was denn nun eigentlich bei ihnen
selber die Ursache ihrer besseren Gesinnung bildet?

Wie viele begreifen denn die Unzahl einzelner Erinnerungen
an die Größe des Vaterlandes,
der Nation,
auf allen Gebieten des kulturellen
und künstlerischen Lebens,
die ihnen als Sammelergebnis eben
den berechtigten Stolz vermitteln,
Angehörige eines so begnadeten Volkes sein zu dürfen?

Diese Erziehung wird sich dabei immer auf allgemeine,
ganz große Gesichtspunkte zu beschränken haben,
die, wenn nötig,
in ewiger Wiederholung dem Gedächtnis
und dem Empfinden des Volkes einzuprägen sind.

がんばれ、もうすぐ１０００だ

神奈川＆横浜スレを
作りましたわ。
ほほほほほほほほほｈ

ドイツ語はわからん。
誰が訳してくれ。(>ε<)

>>914
新スレ乙。

荒らしてる馬鹿は早くここを埋めてくれｗ
後処理は頼んだぞｗ

ﾌﾟｯ!!王子はワンパターンな荒らしやからかっこええ。
また焼かれたいみたいだの？

その様子では空気嫁（竜男♂56）との復縁はまだみたいだな？

大事なものを無くしてからでは遅いんだよ。

Nun kommt aber bei uns zur negativen Unterlassungssünde
noch die positive Zerstörung des Wenigen,
das der einzelne das Glück hat,
in der Schule zu lernen.
Die Ratten der politischen Vergiftung
unseres Volkes fressen auch dieses Wenige noch
aus dem Herzen und der Erinnerung der breiten Masse heraus,
soweit nicht Not und Jammer schon das ihrige besorgten.

Aus dem dreijährigen Kinde ist
ein fünfzehnjähriger Verächter jeder Autorität geworden.
Der junge Mensch ist nur mit Schmutz
und Unrat in Berührung gekommen
und hat noch nichts kennengelernt,
das ihn zu irgendeiner höheren Begeisterung anzuregen vermöchte.

Nun setzt das gleiche Leben ein,
das er vom Vater die Jahre der Kindheit entlang
in sich aufgenommen hatte.
Er streunt herum und kommt weiß Gott
wann nach Hause,
prügelt zur Abwechslung auch noch selber
das zusammengerissene Wesen,
das einst seine Mutter war,
flucht aber Gott und die Welt
und wird endlich aus irgendeinem besonderen Anlaß
verurteilt und in ein Jugendlichengefängnis verbracht.

Sie sieht, wie in Theater und Kino,
in Schundliteratur und Schmutzpresse Tag für Tag
das Gift kübelweise in das Volk hineingeschüttet wird,
und erstaunt dann aber den geringen "sittlichen "Gehalt",
die "nationale "Gleichgültigkeit" der Massen dieses Volkes.
Als ob Kinokitsch,
Schundpresse und ähnliches die Grundlagen der Erkenntnis
vaterländischer Größe abgeben würden.
Von der früheren Erziehung des einzelnen ganz abgesehen.

Sowie mein Interesse für die soziale Frage erweckt war,
begann ich sie auch mit aller Gründlichkeit zu studieren.
Es war eine neue, bisher unbekannte Welt,
die sich mir so erschloß.

So war es mir auch möglich,
zu meinem Anschauungsunterricht über das soziale Problem
die notwendige theoretische Ergänzung gewinnen zu können.
Ich studierte so ziemlich alles,
was ich über dieses ganze Gebiet an Büchern erhalten konnte,
und vertiefte mich im übrigen in meine eigenen Gedanken.

Daß ich dabei mit Feuereifer meiner Liebe zur Baukunst diente,
war natürlich.
Sie erschien mir neben der Musik als die Königin der Künste:
meine Beschäftigung mit ihr war unter solchen Umständen
auch keine "Arbeit", sondern höchstes Glück.
Ich konnte bis in die späte Nacht hinein lesen oder zeichnen,
müde wurde ich da nie.
So verstärkte sich mein Glaube,
daß mir mein schöner Zukunftstraum,
wenn auch nach langen Jahren, doch Wirklichkeit werden würde.
Ich war fest überzeugt,
als Baumeister mir dereinst einen Namen zu machen.

Daß ich nebenbei auch das größte Interesse für alles,
was mit Politik zusammenhing, besaß,
schien mir nicht viel zu bedeuten.
Im Gegenteil:
dies war in meinen Augen ja die selbstverständliche Pflicht
jedes denkenden Menschen überhaupt.
Wer dafür kein Verständnis besaß,
verlor eben das Recht zu jeglicher Kritik
und jeglicher Beschwerde.

Wäre es nicht so,
könnte man die politischen Leistungen
unserer gelehrten Regierungsheroen
in höchsten Stellen nicht begreifen,
außer man entschlösse sich,
anstatt pathologischer Veranlagung
schurkenhafte Niedertracht anzunehmen.

Ich habe mich seit früher Jugend bemüht,
auf richtige Art zu lesen,
und wurde dabei in glücklichster Weise von Gedächtnis
und Verstand unterstützt.
Und in solchem Sinne betrachtet,
war für mich besonders die Wiener Zeit fruchtbar und wertvoll.
Die Erfahrungen des täglichen Lebens bildeten
die Anregung zu immer neuem Studium
der verschiedensten Probleme.
Indem ich endlich so in der Lage war,
die Wirklichkeit theoretisch zu begründen,
die Theorie an der Wirklichkeit zu prüfen,
wurde ich davor bewahrt,
entweder in der Theorie zu ersticken
oder in der Wirklichkeit zu verflachen.

So wurde in dieser Zeit in zwei wichtigsten Fragen,
außer der sozialen,
die Erfahrung des täglichen Lebens bestimmend
und anregend für gründlichstes theoretisches Studium.
Wer weiß, wann ich mich in die Lehren und das Wesen
des Marxismus einmal vertieft hätte,
wenn mich nicht die damalige Zeit förmlich
mit dem Kopfe auf dieses Problem gestoßen hätte!

So war mir im Alter von siebzehn Jahren
das Wort "Marxismus" noch wenig bekannt,
wahrend mir "Sozialdemokratie"
und Sozialismus als identische Begriffe erschienen.
Es bedurfte auch hier erst der Faust des Schicksals,
um mir das Auge über diesen unerhörtesten Völkerbetrug
zu öffnen.

Mittags ging ein Teil in die zunächst gelegenen Wirtshäuser,
während ein anderer am Bauplatz verblieb
und dort ein meist sehr ärmliches Mittagsmahl verzehrte.
Es waren dies die Verheirateten,
denen ihre Frauen in armseligen Geschirren
die Mittagssuppe brachten.
Gegen Ende der Woche wurde diese Zahl immer größer;
warum, begriff ich erst später.
Nun wurde politisiert.

Am Bau aber ging es nun oft heiß her.
Ich stritt,
von Tag zu Tag besser auch über ihr eigenes Wissen
informiert als meine Widersacher selber,
bis eines Tages jenes Mittel zur Anwendung kam,
das freilich die Vernunft am leichtesten besiegt:
der Terror, die Gewalt.
Einige der Wortführer der Gegenseite zwangen mich,
entweder den Bau sofort zu verlassen
oder vom Gerüst herunterzufliegen.
Da ich allein war,
Widerstand aussichtslos erschien.
zog ich es, um eine Erfahrung reicher,
vor, dem ersten Rat zu folgen.

Ich ging, von Ekel erfüllt,
aber zugleich doch so ergriffen,
daß es mir ganz unmöglich gewesen wäre,
der ganzen Sache nun den Rücken zu kehren.
Nein, nach dem Aufschießen der ersten Empörung gewann
die Halsstarrigkeit wieder die Oberhand.
Ich war fest entschlossen,
dennoch wieder auf einen Bau zu gehen.
Bestärkt wurde ich in diesem Entschluß noch durch die Not,
die einige Wochen später,
nach dem Verzehren des geringen ersparten Lohnes,
mich in ihre herzlosen. Arme schloß.
Nun mußte ich,
ob ich wollte oder nicht.
Und das Spiel ging denn auch wieder von vorne los,
um ähnlich wie beim ersten Male, zu enden.

test

>>915
我が闘争じゃないの？
ギリシア語はミサのキリエの最初の歌詞、主よ我を哀れみ給へ。
ラテン語もキリスト教関係っぽい。
q.e.d.

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>>936
ありがとうございます。
m(__)m
荒らしの正体が個人名まで特定できました。

>942

もこーすって凄いね。936だけでなんでそこまでわかる？

すべてのキーワードが特定の人物と合致しました。
たまらの正体がわかった時と同じです。
なお荒らしさんは持病があるのであまり攻撃しないでください。
逆効果になります。
知識は宗教関係を中心に幅広い古典知識のある方です。
暴れなければいい人なんですがね。

キーワードってなに？たらまってどういうこと？言ってることがまったく理解できないのですが・・・

理解できるように書いてないんだから当然だろ。
ばかなの？

ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε
ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε
ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε
ｆ（ｘ）→ｂ　（ｘ→ａ）
ａｌｌ　ε＞０，
ｅｘｉｓｔｉｎｇ　δ＞０，
ａｌｌ　ｘ　ｂｅｌｏｎｇｉｎｇ　ｔｏ｛ｘ｜｜ｘ－ａ｜＜δ｝，
｜ｆ（ｘ）－ｂ｜＜ε

Ｗｈｙ　（－１）（－１）＝１？
Ｌｅｍｍａ：０（－１）＝０
ｂｅｃａｕｓｅ
０（－１）＝（０＋０）（－１）
　　　　　＝０（－１）＋０（－１）
ｓｏ　０＝０（－１）－０（－１）
　　　　＝（０（－１）＋０（－１））－０（－１）
　　　　＝０（－１）＋（０（－１）－０（－１））
　　　　＝０（－１）＋０
　　　　＝０（－１）
Ｎｅｘｔ，１＝１＋０
　　　　　　＝１＋０（－１）
　　　　　　＝１＋（１＋（－１））（－１）
　　　　　　＝１＋１（－１）＋（－１）（－１）
　　　　　　＝１＋（－１）＋（－１）（－１）
　　　　　　＝（１＋（－１））＋（－１）（－１）
　　　　　　＝０＋（－１）（－１）
　　　　　　＝（－１）（－１）
Ｑｕｏｄ　ｅｒａｔ　ｄｅｍｏｎｓｔｒａｎｄｕｍ

ゴールまであと少しだ。がんばってね

[23:22:48] noitigo_tea：いま　アマゾンとかでも　中古だしてるね
[23:22:55] yano17k：あー
[23:23:00] yano17k：あるねえ
[23:23:40] yano17k：しかし、さっきの映像から、比較すると
[23:23:47] noitigo_tea：はい
[23:23:49] yano17k：やけに、カラスはスレンダーにみえるね（笑
[23:23:58] yano17k：というか、胸がないというか・・・・（笑
[23:24:00] noitigo_tea：すてきでしょ
[23:24:13] yano17k：まあこれも、ジバンシーだろうけど・・・
[23:25:00] yano17k：カラスもしかし、最初のころは、けっこう体型で・・・
[23:25:06] yano17k：コンプレックスだったみたいだよね
[23:25:17] noitigo_tea：そうですか
[23:25:42] yano17k：あ、やっぱバタフライじゃなかったや・・・
[23:25:57] yano17k：あ、どうですか、この曲を最後に、ヤフークラシックへいこうと思うのですが
[23:26:11] yano17k：ま、おれは１回、再起動してからね
[23:26:17] noitigo_tea：いいえ　あれを流してくれてたの　やのさんかなとおもっただけですから
[23:26:29] noitigo_tea：はい
[23:26:45] yano17k：カラスのどれかの映像で、バタフライ、歌ってたとは思うんだけどねえ
[23:26:49] yano17k：みつからない（笑
[23:26:56] noitigo_tea：では　そろそろ　お暇します
[23:27:01] yano17k：あ、はい
[23:27:03] noitigo_tea：ありがとうございます
[23:27:05] yano17k：またねえ
[23:27:10] noitigo_tea：またね＾＾
[23:27:15]退室：noitigo_tea
[23:27:41]入室：yano17_clone
[23:27:44]退室：yano17_clone
[23:27:57]退室：yano17k

Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝（－８πｇ／ｃ４）Ｔ（ｉ，ｊ）
Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝Ｇ（ｉ，ｊ）
Ｇ（ｉ，ｊ）＝ｃｏｎｓｔ．Ｔ（ｉ，ｊ）
Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝（－８πｇ／ｃ４）Ｔ（ｉ，ｊ）
Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝Ｇ（ｉ，ｊ）
Ｇ（ｉ，ｊ）＝ｃｏｎｓｔ．Ｔ（ｉ，ｊ）
Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝（－８πｇ／ｃ４）Ｔ（ｉ，ｊ）
Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝Ｇ（ｉ，ｊ）
Ｇ（ｉ，ｊ）＝ｃｏｎｓｔ．Ｔ（ｉ，ｊ）
Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝（－８πｇ／ｃ４）Ｔ（ｉ，ｊ）
Ｒ（ｉ，ｊ）－（１／２）ｇ（ｉ，ｊ）Ｒ－Λｇ（ｉ，ｊ）
＝Ｇ（ｉ，ｊ）
Ｇ（ｉ，ｊ）＝ｃｏｎｓｔ．Ｔ（ｉ，ｊ）

Ｅ＝ｍｃ２／√（１－ｖ２／ｃ２）
　≒ｍｃ２＋（１／２）ｍｖ２
（Ｔａｙｌｏｒ）
Ｅ＝ｍｃ２／√（１－ｖ２／ｃ２）
　≒ｍｃ２＋（１／２）ｍｖ２
（Ｔａｙｌｏｒ）
Ｅ＝ｍｃ２／√（１－ｖ２／ｃ２）
　≒ｍｃ２＋（１／２）ｍｖ２
（Ｔａｙｌｏｒ）
Ｅ＝ｍｃ２／√（１－ｖ２／ｃ２）
　≒ｍｃ２＋（１／２）ｍｖ２
（Ｔａｙｌｏｒ）
Ｅ＝ｍｃ２／√（１－ｖ２／ｃ２）
　≒ｍｃ２＋（１／２）ｍｖ２
（Ｔａｙｌｏｒ）
Ｅ＝ｍｃ２／√（１－ｖ２／ｃ２）
　≒ｍｃ２＋（１／２）ｍｖ２
（Ｔａｙｌｏｒ）

藤沢駅北口一帯は何かと香ばしい
麻卑蝶とか大写真機の裏あたりとか

ｖ，ｖ’：ｖｅｌｏｃｉｔｙ
ｖ＋ｖ’：Ｇａｌｉｌｅｉ－Ｎｅｗｔｏｎ
（ｖ＋ｖ’）／（１＋ｖｖ’／ｃ２）：Ｅｉｎｓｔｅｉｎ
ｖ，ｖ’：ｖｅｌｏｃｉｔｙ
ｖ＋ｖ’：Ｇａｌｉｌｅｉ－Ｎｅｗｔｏｎ
（ｖ＋ｖ’）／（１＋ｖｖ’／ｃ２）：Ｅｉｎｓｔｅｉｎ
ｖ，ｖ’：ｖｅｌｏｃｉｔｙ
ｖ＋ｖ’：Ｇａｌｉｌｅｉ－Ｎｅｗｔｏｎ
（ｖ＋ｖ’）／（１＋ｖｖ’／ｃ２）：Ｅｉｎｓｔｅｉｎ
ｖ，ｖ’：ｖｅｌｏｃｉｔｙ
ｖ＋ｖ’：Ｇａｌｉｌｅｉ－Ｎｅｗｔｏｎ
（ｖ＋ｖ’）／（１＋ｖｖ’／ｃ２）：Ｅｉｎｓｔｅｉｎ
ｖ，ｖ’：ｖｅｌｏｃｉｔｙ
ｖ＋ｖ’：Ｇａｌｉｌｅｉ－Ｎｅｗｔｏｎ
（ｖ＋ｖ’）／（１＋ｖｖ’／ｃ２）：Ｅｉｎｓｔｅｉｎ
ｖ，ｖ’：ｖｅｌｏｃｉｔｙ
ｖ＋ｖ’：Ｇａｌｉｌｅｉ－Ｎｅｗｔｏｎ
（ｖ＋ｖ’）／（１＋ｖｖ’／ｃ２）：Ｅｉｎｓｔｅｉｎ

Ｄａｓ　ｗａｈｒｅ　ｉｓｔ　ｄａｓ　ｇａｎｚｅ．
Ｄａｓ　ｇａｎｚｅ　ａｂｅｒ　ｉｓｔ　
ｎｕｒ　ｄａｓ　ｄｕｒｃｈ　ｓｅｉｎｅ　Ｅｎｔｗｉｃｋｌｕｎｇ　
ｓｉｃｈ　ｖｏｌｌｅｎｄｅｎｄｅ　Ｗｅｓｅｎ．
Ｄａｓ　ｗａｈｒｅ　ｉｓｔ　ｄａｓ　ｇａｎｚｅ．
Ｄａｓ　ｇａｎｚｅ　ａｂｅｒ　ｉｓｔ　
ｎｕｒ　ｄａｓ　ｄｕｒｃｈ　ｓｅｉｎｅ　Ｅｎｔｗｉｃｋｌｕｎｇ　
ｓｉｃｈ　ｖｏｌｌｅｎｄｅｎｄｅ　Ｗｅｓｅｎ．
Ｄａｓ　ｗａｈｒｅ　ｉｓｔ　ｄａｓ　ｇａｎｚｅ．
Ｄａｓ　ｇａｎｚｅ　ａｂｅｒ　ｉｓｔ　
ｎｕｒ　ｄａｓ　ｄｕｒｃｈ　ｓｅｉｎｅ　Ｅｎｔｗｉｃｋｌｕｎｇ　
ｓｉｃｈ　ｖｏｌｌｅｎｄｅｎｄｅ　Ｗｅｓｅｎ．
Ｄａｓ　ｗａｈｒｅ　ｉｓｔ　ｄａｓ　ｇａｎｚｅ．
Ｄａｓ　ｇａｎｚｅ　ａｂｅｒ　ｉｓｔ　
ｎｕｒ　ｄａｓ　ｄｕｒｃｈ　ｓｅｉｎｅ　Ｅｎｔｗｉｃｋｌｕｎｇ　
ｓｉｃｈ　ｖｏｌｌｅｎｄｅｎｄｅ　Ｗｅｓｅｎ．
Ｄａｓ　ｗａｈｒｅ　ｉｓｔ　ｄａｓ　ｇａｎｚｅ．
Ｄａｓ　ｇａｎｚｅ　ａｂｅｒ　ｉｓｔ　
ｎｕｒ　ｄａｓ　ｄｕｒｃｈ　ｓｅｉｎｅ　Ｅｎｔｗｉｃｋｌｕｎｇ　
ｓｉｃｈ　ｖｏｌｌｅｎｄｅｎｄｅ　Ｗｅｓｅｎ．

>>944
ドイツ語を選択していたならば我が闘争ではないか？とは思うよ。
何なの？板荒らしホモ穢多もっこすよｗ

>>980
さすが妄想が激しいﾌﾟｯ!!王子だな。
やっぱﾌﾟｯ!!王子はかっこええ!!

書き込む
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/rights/1199188437/789

>>982
この過疎板で同時刻押しなんか滅多に無いなｗ
で？AaAが荒らしているとの根拠は？
何で張り付き穢多との同時刻押しなの？馬鹿穢多？ｗ

もうなんのスレだか

>>982
無職の張り付き板荒らしとしては馬鹿穢多丸出しだなｗ

商売してれば複数回線は当たり前では？
店長さん(^_^)

ﾌﾟｯ!!王子は１０００を狙っているからかっこええ

ﾌﾟｯ!!王子はどこのスレでも馬鹿にされているからかっこええ

ﾌﾟｯ!!王子は馬鹿だからかっこええ

ﾌﾟｯ!!王子は図書館に引きこもっているからかっこええ

>>986
あの実につまらないﾌﾟｯ!!王子スレも、お前だったのか？ｗ馬鹿穢多丸出しだなｗ

ﾌﾟｯ王子は図書館を出禁になっているからかっこええ

>>991
ﾌﾟｯ!!王子は本当に馬鹿だからかっこええ

ﾌﾟｯ!!王子はヘタレだからかっこええ

>>986
パソと携帯で複数回線？ｗ馬鹿穢多？ｗ

ﾌﾟｯ!!王子は誰からも馬鹿にされているからかっこええ

何の数式？
アインシュタインはわかったけど、後は何かの経済理論かな？

>>997
お前が携帯で書いているから荒らしは複数回線なんだろ？ｗ馬鹿穢多？ｗ

Ｄｅｍ　Ｍａｎｎｅ　ｍｕｓｓ　ｄｉｅ　Ｍｕｓｉｋ　
Ｆｅｕｅｒ　ａｕｓ　ｄｅｍ　Ｇｅｉｓｔ　ｓｃｈｌａｇｅｎ！
Ｄｅｍ　Ｍａｎｎｅ　ｍｕｓｓ　ｄｉｅ　Ｍｕｓｉｋ　
Ｆｅｕｅｒ　ａｕｓ　ｄｅｍ　Ｇｅｉｓｔ　ｓｃｈｌａｇｅｎ！
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Ｄｅｍ　Ｍａｎｎｅ　ｍｕｓｓ　ｄｉｅ　Ｍｕｓｉｋ　
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Ｆｅｕｅｒ　ａｕｓ　ｄｅｍ　Ｇｅｉｓｔ　ｓｃｈｌａｇｅｎ！

バレたｗ
板荒らし穢多もっこすｗ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。