>>185 >最近では、筑紫哲也がやられたんだよな。
筑紫哲也のニュース23の放送開始直後のことなので
かなり昔の話だったと記憶している。
筑紫哲也がやられたのは怪童ではなく、屠場労組。
この屠殺場の労働組合は、もうメチャクチャに確認・糾弾がすごい。
怪童よりもスゴイと言い切れる。
なにしろ、ケタ外れの過激な行動に
かの怪童が「あまりにも度を越している」という理由で
怪童自身が屠場労組から距離をおいたぐらいだから…
当初は「連帯して戦う」といっていたほどの関係だったのが、
現在は「支持する」程度に後退している。
筑紫哲也は戦場のような情景を「まるで屠殺場のような…」とコメントして
屠場労組に確認・糾弾され、現場に呼びつけられて
「正しい理解と認識」を学習させられた。
それ以来、TBSでは怪童・屠場労組のことを触れることはタブーになった。
というより、テレビをはじめマスコミ全般が強硬な人権団体には弱腰になっている。
特に東京が本拠のマスコミは「部落解放同盟」「屠場労組」と聞いただけで
震え上がるぐらい怖れている。
部落解放同盟を叩けるマスコミを探したほうが早いといっても言い過ぎではない。