>>166 >ヤッターマン地区って警察のパトロールすごいね
>こういう地区って念入りにパトロールすることになってるんだろうか
1.ヤッターマン地区は、他のB地区と同様、
獣民に「自分のものと、他人様のもの」の区別をつけるという習慣ができていません。
したがって「自分のものは自分のもの、他人ものも自分のもの」という
笑い話になるようなテーゼが、いまだに脈々と生きております。
2.夜間に徘徊している厨房のガキが、「自転車に乗りたいな」と思うと、
そこらあたりに止めてある自転車の鍵を壊して、”自分たちの自転車”にして、
勝手に乗り回した挙げ句、適当なところで乗り捨ててしまうのです。
自転車ぐらいは可愛いもので、「自動車に乗りたいな」と思うと、自動車の鍵を壊したうえ、
エンジンを直結で動かして、乗り回し、大阪府警のパトカーと住吉区、東住吉区、平野区を
舞台にしたカーチェイスが行われるのは、大阪市南部住民には”よくある風景”です。
3.ヤッターマン地区の警察のパトロールが多いのは、原チャリを盗んでひったくりをする連中が、
ヤッターマン地区に根城を持っているからといわれています。
ひったくりならまだ可愛いもので、自転車に原チャリに自動車と、盗みまくった挙げ句、
中国に売り飛ばしてしまう地下経済の一端を担う、将来の893は確実という
ペテン(頭)の回る末恐ろしい中学生までいます。
4.しかし、パトカーが地区内をパトロールするようでは、まだまだB地区の力は弱いといえます。
なにしろ、かのWEST−ICEは、ひったくりを追跡してきた機動捜査隊のクルマなどの警察車両が
Uターンする以外には打つ手がない、というほど警察力の及ばない地域もありますからね。
私の知るところ、ヤッターマン地区はWEST−ICEほどのような”完全な治外法権の地域”ではないようです。
5.WEST−ICE、それは日本国の国家権力が及ばない治外法権の地域、
だが行政については警察権力以外は非常に親しみを持っている。
なぜなら、「自分たちのしたいこと」を行政にやらせる悪癖がついてしまっているからである。
騒げば思ったことができる”行政へのたかり癖”は、この地域独特の住民の民度を現している。