未だに同和団体にタカられている会社

に勤務しとりますが、何か?

あい！！

三条

↑四つ

五条

間々田六丁目のキチガイ女

七条周辺もＢ

村八分

苦

>>1
詳しく
まずはお勤めの会社の都道府県から教えてくださりたし

１よつ

何業なんだよ？

老舗性厄会社ですわ。
みんな知ってるという。

俺が勤めてた会社は同和企業でした

エセ同和に金払う企業も差別者

>>12場所はSSZKですか？

全国レベルだよ。
この前「そんなとこにカネ出すんならユニセフに寄付したら」
と暴言を吐いてみました。

>>16
大阪に本社がある？製薬会社は道修町に集中してるから

週刊金曜日

筑紫哲也がボコボコにされて以来、同和問題から逃げまくり。
寺園論文は土壇場になって掲載拒否するわ、ライバル紙の正論や
共産党福岡県議団」もとりあげた三輪中いじめ自殺に絡む同和問題も
逃げている。

逃げ逃げの週刊金曜日。タブーはないといいながら、同和問題からは逃げまくり。

オレのかつて働いていた職場はすごかった。
いまは民営化してしまっているが…
Ｂ地区採用名簿なるものまであった。

オレが一緒に仕事をしていたとき感じたのが、
”どうしようもない”品性のなさ…
二十四、五にの女性が自分の気に入らないことがあると、
「じゃカマシワぁ〜イ、おんどりゃぁ〜、ナニ、ナマぬかしとんじゃ〜い、
わりゃ、ぶっ殺したろかあぁ〜い！！！」って地元の言葉で
ヘタクソなヤクザ以上のカマシで、
自分の父親より年上の局長を痛面罵倒する。

これで「みんなと平等にあつかってほしい」というのは
あまりにも都合がよすぎるのではないだろうか？

もちろん仕事はできない。
また上記のような暴言はもちろん、モノを投げる、
気に入らないことがあると、仕事を投げ出して帰宅してしまう
（→これは当時は公務員だったので、「職場放棄」は犯罪同様のことであった。）
他の一般地区出身の女の子をイジメ倒し、ノイローゼにする。
まさしく”職場のガン”だったが、本人は「自分は仕事ができる」と、どうしようもないほど、
自惚れているが、絶対に聞く耳を持ち合わせていないので、誰も注意できない。
こんな人間をなぜ平等に取り扱わなければならないのか、
非難の目を向けられてもそれは自分自身の言動から生じたもので、
「差別」とは関係ないものだと思う。

酷い女ですね

ニッセイ同和損保に勤めてるけど

>>19
>オレのかつて働いていた職場はすごかった。
>いまは民営化してしまっているが…

郵便局かい？

>二十四、五にの女性が自分の気に入らないことがあると、
>「じゃカマシワぁ〜イ、おんどりゃぁ〜、ナニ、ナマぬかしとんじゃ〜い、
>わりゃ、ぶっ殺したろかあぁ〜い！！！」って地元の言葉で
>ヘタクソなヤクザ以上のカマシで、
>自分の父親より年上の局長を痛面罵倒する

自分は客だったんだけど、窓口でそういう場面あったよ＠奈良
４０代くらいの男性エタ職員が、おんどりゃーはさすがに自重して
明らかに年上の上司をいびってた

対応してもらってる間、声を荒げたりデスクをバンバン叩いたりしてて、
恐かったなあ　８年前の真冬だった

外勤でもないのに色黒で、Ｋとは対照的にあっさり顔ではなく、
やや彫りが深いエタだった

郵政職員の同和採用って地元の部落が対象なのか？

あと、市役所の窓口でも態度の悪いオバチャンがいたなあ
いい年した中年のオッサンが若い子に交じって銀行の窓口業務なのも、
同和採用かな？　ナソト銀行だった

こわいね・・

「部落民ですが〜」スレの自称部落民と同じ口調でワロタｗｗｗ
育ちが悪いとなぜにああなるかねぇ。。
同和地区への援助金どんだけ渡してもそういう程度のヤカラが育てられるってのは問題です。

解同の影響が強い地域はどうしても荒れた環境になるからね。
全解連の地域の場合個人生活まで踏み込んで指導したそうだ。
おかげで百科事典が売れまくったね。ｗ

エセ同和？間違いなく同和地区の人がやってたよ。
役所には条例とか決められたことがあって職員はそうれに応じた
仕事しかできないのに、自分の要求が通らなかったら『右翼を連
れてくるだの、○○さん（ヤクザ）を知ってるだの、お前の家は
どこだ？』とかひどい脅しだよ。
みんながみんなじゃないけど、最低だよね。
逆差別もいいとこ。

郵便局に同和採用があったとは初めて知った

>>27
どうも解同にねじ込まれたのはやはり同和の本場、
近畿郵政局が一番すごかった。

雇用促進と称して、「Ｂ地区採用名簿」による特別選考や、
採用後の（>>19）のような”やりたい放題”は黙認されていた。
確認・糾弾を怖れて、誰も注意できなかった。

また、彼らは「本当にわれわれと同じ人間なのか？」と思わざるをえないほど、
口の聞き方や挨拶ができない、業務に対しての知識の欠如、
勤務態度、とりわけ一番顕著だったのが「怠け癖」であった。
他の職員が業務に追われて昼食休憩も取れない中で、
職場に３〜４人の友人を呼んできて応接室で！！平気で与太話をだべっている…
それでも誰も注意できなかった。

ノイローゼで病休・休職に追い込まれた人間も数多く出た。
多くの自殺者と、職を失う人間が出た。
出世コースを自ら放棄する人までいた。

わたしが出会った人で、４０歳ぐらいまでは順調に昇進してきた人が、
退職されるときの送別会のあとの帰り道で、
「転勤していった先の○○の局で、同和の連中にさえ出会わなかったら…」
と男泣きしていたのを思い出す。

ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

>>28
住之江郵便局自殺事件のときの解放研部長は藤本というやつでしたが、近畿郵政局解放研は誰ですか？

郵便局も民営化されたね

共産、公明、社民の無い明るい社会を！
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1024542498/

奈良市環境整備局

同和問題の調査本とかいって、日本再建協議会ってとこから電話帳みたいなでかい本が届いたんだが
着払いで送り返して大丈夫かな？

>>34
１．カネを払うのが馬鹿らしいかもしれないが、記録の残る書留で送ったほうがいいよ。
　　普通郵便扱いだと、相手に「受け取ってない」とシラを切られるおそれがあるから…
　　また決して一人で判断しないで、上司の人に報告して処置を仰いだほうがよい。
　　「同和問題の調査本」って中身は、やはり部落地名総監のようなものなら、
　　各地の法務局の人権擁護課に一報を入れておいたほうがいい。
　　もし、相手がエセ同和の連中だったとき、
　　「うちは問題意識を持っているからこそ、法務局へ相談した」と反論できる。
２．また、文脈からすると「”頼みもしないもの”を勝手に送りつけてきている」ので、
　　「送りつけ商法」とよばれる消費者契約法関係のトラブルに発展するおそれもある。
　　その場合も、消費者センターなどに問い合わせておけば、後日紛議が生じた際にも
　　相談に乗ってくれるだろう。
３．とにかく、慎重な手続きを踏んで少しでも早く、きっちり送り返すことが大切だ。
　　何日も手元においておくと、代金請求はもちろん、
　　まったくの第三者を装った連中が「差別を助長する文書を購入した」と
　　イチャモンをつけてくるおそれもある。
　　ババ抜きのババみたいなもんだから、早く返送したほうがいいよ。
４．処理にカネがかかっても、「第三者を装った連中」らが、会社に乗り込んできたときの
　　応対にかかる時間を考えれば安いものだよ。
　　かの団体の連中を一歩も職場内へ入れないこと、最初に「こいつら勉強しとるわ」と思わせれば、
　　ヤツラはかならず「他のマトあたったほうがいい」と思って退散する可能性が高いといえる。

>>34
いわゆる、「ネガティブオプション」ってやつだね。
とりあえず、これを読んでおいたらどうかな？

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

>>28
おれも似た環境で仕事してたよ。
もちろん職も失ったよ。

>>37
郵便局以外だと、地方公務員？
やっぱり関西かな？
広島あたりも荒れていたと聞いているが…

紳士録の売りつけ＝エセ団体ということでいいの？
エセじゃない団体がやることはない？

>>39
元祖は帝国探偵社、今の帝国データーバンクね。
企業の実績調べの定番になってる。
もう紳士録は辞めてるけど。

>>40
いわゆる同和団体はやってないよね？

>>30
住之江郵便局自殺事件のとき在職されていたのなら、かなり御年配の方ですか？
あのころは解放研の連中が凄かったですからね…

有名な大阪東局の事件では短期間に自殺者２名、それも一人は副局長ですからね。
わたしはある人を介して自殺したＫ本さんを存じ上げていたのですが、
自殺される数ヶ月ぐらい前から、
自宅の部屋の壁に「同和問題の正しい理解と認識」と大書した紙を何枚も貼りつけ、
朝昼かまわず、大声を上げて読むなど、ものすごく追い詰められていたそうです。

わたしは当時の東の貯金課にいた解放研のＯを知っていますが、
貯金課の外務員でありながら、
「積み立て貯金の集金に行って、もし、その家でお金を用意できていなかったら、
その人に借金を取り立てているのと同じだから人権侵害であり、差別だ」と
ワケのわからない理屈をこねて、何時になっても局を出発せず、
朝の１０時から食堂のソファーで、
大いびきをかいて昼寝をしていた彼の姿は一生忘れません。
また、Ｏの怠慢ぶりを見て見ぬふりどころか、「統率力がある」と評価していた？
当局の弱腰が解放研の傍若無人な態度と、暴走の原因になったと今でも思います。

勤務時間中に、食堂での”お昼寝”や、郵便の休憩室などでの若い連中との駄ボラ雑談で過ごしいて、
一歩も局の外へ出ない外務員−セールスマン−に
毎月の月給と年２回のボーナスに加えて、毎年定期昇給と無駄な金を払っていたら、
どんな事業だって傾くのは当たり前です。
いま思い出してもハラワタの煮えくり返る思いです。

民営化になった現在は、同和採用で入ったやつらは、どうしてるんですか？

郵便局で同和採用の奴ってどこの組合に所属してたの？
やはり旧全逓（JPU）なのか？

>>44
局へ入った後は、積極的に解放運動をする人間より、
やはりまったくの一般職員として素性を隠す人間が多いので、
その職場ごとに組合を選んで入り、
旧全逓にも、旧全郵政にも「Ｂ地区出身者」はいた。
組合の所属はまったく関係ないといってもいいだろう。

そうなんだ！でも現状だとほとんどのＢがＪＰ労組なのかな？
第二勢力になった共産党系の郵産労や、その郵産労と合併を目論んでいる
郵政ユニオンにたくさんのＢがいるとは考えにくいよね。

うちの職場、社員の半分が童話

広●のある地域では街道の嫌がらせがひどく
おとなしくしていて欲しければ地元のその筋の人間を積極雇用しろと半ば脅かしが横行
揉め事を嫌がる企業は泣く泣く雇わざるを得ない

さすが子守の地元だな根っこまで腐ってる

>>48
広鳥県東部かな？

そういえば野中は郵政賊の首領とか言われてましたな・・・

広島県でも西部に比べ東部は酷そうだね

尼崎市役所もひどい

>>47

うちの職場、社員の半分が童貞

>>52
広島は市内中心部一部除き大半の地域が関係あるよ
役所なんか行ったら堂々と部落差別反対の街なんて掲示を掲げているよ
東広島から東部や北部地区行って味噌

>>55
広島はかなりくまなく回ったけど全然分からなかったなあ。

>>19
>>28
禿同

昔は酷かった。俺も結構苛めにあった。俺も今は辞めて知らんが・・・
昔は長期病休の繰り返しなんて当たり前のように見ていた
同枠らしき人達は、その病休のせいで人手が足りないと（ｒｙ
勿論、仕事はきっちり一般民に皺寄せ

当時、そういった事情を知らなかった俺は注意をしたところ
仲間のふりをしたＢ民から失言となる言葉を無理矢理語らされて
きっちり糾弾されましたよ
あの頃は心身共にふらふらでしたね
おかげでＢ民の見分けはある程度つくようになりましたが

>>42
住之江は今は昔上司だった人が課長をやっているはずです
その人もＢ民なんだろうか・・・いらぬ心配をしてしまいます

>>44-46
私が居た頃の旧全逓はＢ色が強かったと思います
研修旅行で奈良の水平社に連れて行かれた時は糾弾会の間で私自身が糾弾されているような気分になり
少しトラウマになりそうな出来事でした

現在、解放運動を積極的に行っているかは分かりません
ただ彼らは属している組織は違っても
私には感じられない仲間意識などは当人同士で感じているのかもしれません

ずっとＢ民とは折り合いが悪かった私ですが
辞める直前に、心ある上司から職場の食堂でこっそり
「Ｂ民との接し方」というのを教えて戴き、その優しさが今になって心に染みてきます
組織を離れて一定時間ゆっくり過ごすと、当時の出来事がより広い目で客観的に見れるようになってよかったと思います。
勿論、Ｂの生まれというだけで差別をするつもりは毛頭ありませんが、彼らのやっている事、特徴などを踏まえた上で
接し方など今後の生活に活かす事が出来れば(活かさなければならない)と考えておる次第であります。

Ｂ民との接し方、とは具体的に教えて!

運送 物流 硝子 陶器 瓦斯 建材

塗料

東広島は怪童の巣窟
彼らが排水の権利押さえていて工場進出した企業は彼らの言いなり

大手では○○スイハウスが筆頭か？
あそこでだけは絶対家建てないと決めている。

>>63
セキ○○ハウスは「Ｋ」の従業員が営業しているときに
民族差別的な発言をしたと「お客様」である顧客を
人権侵害で訴えるという事例まで出ている。
当初は、なぜ顧客を相手に民事の裁判までおこすのか理解に苦しんだが、
以下のサイトを見たら全部いきさつから
そのような理解に苦しむ−顧客を訴えるような−裁判を提訴した経緯がわかった。
本件には直接には関係しないが、ここでも「Ｂ」の連中が過去に一発かましているようだ。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10015553117.html
以下は同サイト内からの抜粋。

山口部長は「お客さまは神様と言われるが、それも事実。
私は物差しが違うと思うんです」と言う。
同社のホームページには、「人権問題への取り組み」として一九八〇年からあらゆる人権問題に
全社で取り組んでいることが強調されている。

★★全社的な取り組みは同年、部落差別図書の「地名総鑑」を同社が買っていたことが発覚し、
　　人権団体から厳しい糾弾を受けたことが始まりとされる。★★

１９８０年代に部落地名総監を買ったことで、Ｂの連中に吊るし上げられたうえ、
２１世紀になってもまだそのトラウマを引きずっている。
どれほど怪童の確認・糾弾闘争が根深く企業に根づいているかを物語っている。
また一度タカラれると２０年以上タカリが続き、
「Ｂ」の連中のご機嫌取りに「Ｋ」まで採用させられている。
「Ｂ」や「Ｋ」の人権はわかるが、無理やり「Ｂ＆Ｋ」を採用させるのは
憲法２９条の財産権の侵害であり人権侵害だ。
ヘタに「Ｋ」を採用したりするから、
信じられないような事件に企業自体が巻き込まれるのだ。