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皮裂き町周辺を散策してきました:
長崎から行ってまいりました。
皮裂き町はやはり凄かった。怪獣の多さもびっくりだが、田薔薇や円山とかいう場所にあったボロ長屋群は吐き気がするくらい気持ち悪かった。
多寡峰という地域が最凶。荒れ果てたボタ山の脇、日のあたらない場所に要塞化した長屋群があった。外壁に囲まれ、行き手をを遮るかのように迷路のような山道の先にある。
逝け次利には、このスレに書かれていたように、怪獣が丘の上にびっしり。これも異常な光景でした。
町のあちこちに教育集会所がありました。数時間で五ヶ所くらい見つけました。
住民は車に向かって睨み付けてくる奴が多い。小学生でも睨み付けてくる。小学生の茶髪率が異常に高かった。
あと、大量のゴミが道路に散乱している。
汚汚盗は一見すると普通の田舎。でも、路地の奥に行くと山の麓に日当たりの悪い怪獣あり。なぜか右翼団体の黒バスが停まってました。あまりの怖い雰囲気にすぐ逃げました。
会堂関係者の家でしょうか、893風の大豪邸もあちこちにありました。
畜崩の他の市町村も見てきましたが、土地勘がないため一つ一つ覚えてませんが、皮裂きほどはないにせよ、似たような感じでした。
結論からすると、日本の他地域に皮裂きよりひどい場所はない。