【奈良の】中川昌史【部落民】

殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死
殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死
殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死
殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死
殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死
殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死殺死

わぉ！狐猿ｹﾞﾄ〜！

解放運動は奈良に始まり奈良に終わったね。

四つ

中川泰秀も同類！死ね

中川部落

あぼーん

∧＿∧
(*´∀｀*)番号晒しage
(⊃⌒*⌒⊂)
　/ ノωヽ )

四つ

昌史（まさふみ）だよ。昌史（まさし）じゃないよ！

ピアスがオシャレ

古市支部解散しますた

一度でいいから見てみたい
四つの昌史の
食事中

この職員どもは同和対策の労務職員か？
奈良市職員１７人が、市営住宅の約８年半の家賃計約５９００万円を
滞納していることがわかった。
うち９人は家賃改定に反対して滞納を続け、この９人が被告になった
市の訴訟では、大阪高裁の家賃支払いを命じる判決が確定。
市は支払いを督促し、応じない場合は年明けにも給与差し押さえなど
の強制執行に踏み切る方針。残り８人にも支払いを求めていく。
市や確定判決によると、９人は１９９８年４月の家賃改定後から滞納
を続け、旧家賃分の金を供託、今年１０月末までの滞納額は計約４９
００万円。残り８人も１０月末までの滞納額は約１０００万円になる
という。

利権のためなら　エンヤコラ
街道のためなら　エンヤコラ
もひとつおまけに　エンヤコラ

１．今も聞こえる　ドエッ●の唄
　　今も聞こえる　あの子守唄
　　ごみ収集の昼休み
　　たばこふかして　目を閉じりゃ
　　聞こえてくるよ　あの唄が
　　働くエ●タの　あの唄が
　　貧しいエ●タの　あの唄が

２．子供の頃に小学校で
　　ドエ●タの子供　きたない子供と
　　いじめぬかれて　はやされて
　　くやし涙に暮れながら
　　泣いて帰った道すがら
　　母ちゃんの働くとこを見た
　　母ちゃんの働くとこを見た

３．姉さんかぶりで　ゴミにまみれて
　　日にやけながら　汗を流して
　　男に混じって　ツナを引き
　　天に向かって　声をあげて
　　力の限り　唄ってた
　　母ちゃんの働くとこを見た
　　母ちゃんの働くとこを見た

４．なぐさめてもらおう　抱いてもらおうと
　　息をはずませ　帰ってはきたが
　　母ちゃんの姿　見たときに
　　泣いた涙も忘れ果て
　　帰って行ったよ　学校へ
　　報復するよと言いながら
　　報復するよと言いながら

５．あれから何年経ったことだろう
　　闇就職もしたしポルシェも買った
　　今じゃ利権の世の中で
　　おまけに僕は街道幹部
　　苦労苦労で死んでった
　　母ちゃん見てくれ　この姿
　　母ちゃん見てくれ　この姿

６．生まれつき僕はぐれてたけれど
　　やくざな道を踏み続けてきた。
　　どんなきれいな唄よりも
　　どんなきれいな声よりも
　　僕を励ましなぐさめた
　　母ちゃんの唄こそ　世界一
　　母ちゃんの唄こそ　世界一

今も聞こえる　ドエッ●の唄
今も聞こえる　あの子守唄
利権のためなら　エンヤコラ
街道のためなら　エンヤコラ

中川殺してまえ

なんや〜
ど〜わが一番エラいんやで。
ど〜わに逆らったらアカンで。
奈良市役所みたいに痛い目にあうで。ホンマ

奈良の立検見送りの件、誰か記事をコピペしてくれ。
幼稚な差別・中傷発言なんかしないで、悪にきちんと抗議の発言汁。

立件の間違いね。

中川容疑者に人間の良心が残っているのなら
搾取した2700万円は奈良市に自主返還すべきだろ

ポルシしぇとベンツ売ってさｗ

金返せ　！！！！！！！！！！！！　　奈良市民の納税者より

>>18
ゴキブリホイホイぶつけたろか！

立件見送りは許しちゃならんだろう？
奈良市民、県民頑張って県警の尻叩いて詐欺罪立件させてくれよ。
じゃなく今の容疑だけだと懲役刑にならないだろ？ちくった連中すぐに報復されちゃうぞ。
あのひ弱なお医者さんなんか即いじめられそうだ。何とか頑張ってくれよ、奈良ねらーよ！

>>23　心配するな　脅迫とか他の罪で立件できるはず
あと民事訴訟で奈良市は中川容疑者に2500万円くらいは損害賠償するだろう

充分勝てる裁判だ　

>>14同和対策事業の改良住宅だろ　安い家賃なのに滞納かよｗｗｗ　京都市もな！

>>24

>心配するな　脅迫とか他の罪で立件できるはず

無理だと思う。
脅迫を受けた旨の被害届を出せるほど職員に勇気があるとは思えない。
中川容疑者は、市を相手にするのではなく、個人攻撃に出るはず。
それも、裁判等の法的手続きではなく、「その道」のやり方で復讐すると思う。
それも覚悟して被害届を出せるのだろうか。
街道を除名されたことで、中川容疑者もブチ切れているはず。
恐らく、ふつうの人間では理性が邪魔してできないような行動をとると思われる。

＞25　
違法な談合は立件できるだろ？　
奈良市は民事訴訟するわけだし　

終わりだね　中川容疑者

何で関西の役所が部局ごとＢ軍団に
乗っ取られちまったんだ！！

何でＢの悪列な言動を批判すると
全て差別になっちまうんだ？？

部落ゴミ処理貴族

中川昌史

奈良市はおしまいかもしれない。
中川は街道を除名されたが、やくざ、‥もとい、童話の仲間は彼を切り捨てないと思う。
それは、街道の元幹部として彼は何をしでかすかわからないから。
同じ四つ足の仲間として彼が助けを請うてきたら、
街道は彼を見捨てないだろう。
日本最大の広域暴〇団に対し、奈良市役所は立ち向かえないと思う。
まあ奈良市の中にも、職員や市議に街道関係者がいるわけで…。

＞29　金がなければ、無理だ

中川もただの貧乏人の無職だ。金がなければ893は相手にもしない
街道もな。

怪獣から退去してもらってポルシェを含めその他
全財産処分してもらって本業のゴミ拾いとして生きて貰おう。
もちろん、同和枠清掃公務員じゃなくて西成の青ビニールテントでな。

金だが、中川建設のルートで多少の工面はつくはず。
金の切れ目が縁の切れ目というのは、一般人の考え方だな。
四つの世界では通用しない。
いわゆる血族を何より大事にするから。

こいつ部落？
部落＝サル以下　
昔、中学時代の教師がこっそり言ってた

部落民がサル以下というのは、どういうこと？。
部落民はしゃべれるが、サルはしゃべれない。
だから人間を恫喝できるわけで。
まあ四本足という点がチンパンジー以下なのかな。
無理して二本足で歩こうとするから、奈良市役所でテーブルに足を引っ掛けてしまったんだね。
無理すんなよ、昌史クン。

サルは嘘つかない

同和差別を助長した中川昌史の糾弾会まだ〜？

ところで、こいつと妻はどれだけの刑を食らうの？
詳しい人教えて。

国家公務員が詐欺を行った場合は国家反逆罪と同じぐらいの
罪を適用するように自民か民主あたりに言ってみるか。。。

奈良県発注の工事で落札できるよう談合を主導したとして、
県警は２日、奈良市環境清美部の元職員中川昌史容疑者（４２）
＝職務強要容疑で逮捕、長期病欠問題などで懲戒免職＝の妻、
中川小百美（さゆみ）容疑者（４４）＝同市古市町＝を
競売入札妨害の疑いで逮捕した。

小百美の顔はどうなんでつか？典型？
やっぱり騒音オバサンのほうが代表的？

あ、中川部落だわっしょいわっしょい
中川部落だわっしょいわっしょい

＞40　ニュースで顔見たが　シャープなゴツクマ系かな

まあ　悪いことしてそうな　成金ババアって感じ

きもい茶パツやろ

さゆみざまぁねえなｗ
刑務所で獄死しろや

中川工務店も燃やしてしまえや

あーまさしぶっ殺してえ

ドエッタ中川
金返せ

写真見たけど、えらいふけとるなー
田舎丸出しやん
こんだけ、金もってるなら、もっとセンスようなってもいいやろ

街道は解散せよ　チンポ館なんているんか

俺が言いたいのは日陰者は日陰にいたらええんや
堂々としてる態度が気にいらんなあ

妻逮捕

熟女スレに、中川早百美のスレ、立ちそうだぉ〜

>>46
金（どうせ汚い手で奪い取ったんだろうが）はあっても、
生活が賤しいだろうからダメだろこういう輩は。

部落民も楽じゃねえぜ。
差別を創出しつつ「差別をするな！」
「人権侵害だ！」
と叫び、大袈裟に騒ぎ立てて金をむしりとるシノギだからなぁ。
ぶっちゃけ、差別なんて、現代の平和な社会にあるわけないだろう？

女房をテレビで見たが、場末のスナックのママみたいだったな。
容疑を大筋で認めているとのことで、昌史より度胸はありそうだね。

松岡　徹



（現参議院議員　民主党・部落解放同盟中央書記長）



も中川昌史と同類のブラブラ職員だったのですね。

今　テレビに奥さんが出てた。　
汚い金髪に真っ白の化粧して、昔のアロハみたいなテロテロのシャツにロングタイトはいてた。
荒川静を思いっきりブスにして、いじわるなヤンババって感じ。
しかし、みすぼらしかったけどなあ。本当に金もらってるの？

奈良市だけじゃねーだろ？(-.-)日本全国部落天国だろ？ 豪勢な同和対策住宅の駐車場見たら高級車ズラリだぜd(-_-メ) 芦屋見に来てみ！？

尼崎みてみろや(−_−メ)

こいつ早く殺せ。

中川クン（旧制吉田）は女の子にモテタらしい。

京都府警上鴨署などは４日、生活保護受給者の預金を着服した業務上横領の疑いで、
　元京都市職員の男（５１）＝同市左京区＝を逮捕した。

酒井順一容疑者（５１）
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/12/04/20061204000052002.jpg

酒井さんは解放同盟田中支部の幹部ですよ。
解同京都市協議会の会計を担当しておられました。
http://www.geocities.jp/kowaikou/kyoto-city.htm

今回の件が発覚して４月に依願退職、退職金1500万貰ったそうです
京都市側は、解放同盟の幹部だったからと特別扱いをしていないとのコメント
http://www.mbs.jp/news/kansai_NS171200612041746170.shtml

>>60
51歳で辞めて1500万円の退職金かよ、よっぽどいい給料をもらっていたんだろうな。
しかも役職はなさそうだし、こんな奴等に税金を食われている京都市民乙です。

中川泰秀も同類！！

>61
ちなみに再雇用の道も確保されているんだよ。アレ関係の縁故で。

北村一輝といっこく堂混ぜたみたいなイイ男だった
奥さんも綺麗だとおもった

奈良市職員であれば無条件に所得税や住民税が給料から徴収されたが
街道のスジに再就職したら、もはや「納税」とは無関係になってしまう。
まあ、四つ足らしい人生に落ち着くというのかな。

中川昌史さん、日本国民的な事をして、日本語を喋ろうよね
「ノーコメント」？日本人が、使える言葉です。
アナタハ、ニホンコクの事していないですね！
１００年早いデスネ「ノーコメント」なんて！！！！

自分の所はひどい実情があります。
政治、民事、刑事、全てに対して『Ｂ』は、優遇されています。（逆差別）
・・・・・

奥さんエルメスのブラウスきてたね。
だけど何でバランス悪いんだろう。全部、バッタ物に見える。

>>60
退職以前の罪が確定すれば過去に遡って懲戒免職とし
退職金の返還を求めることができるんじゃない？
京都市にやる気があればの話だけど。

>>68

バッタ物ではあらへん。
ほんまもんでも着こなし次第で、洋服の光が変わるんや。
四つに着られて、もどきの色を放つようになった洋服は、
バッタ物とは言わず、エッタ物いうんや。

こういう連中が生きている間は日本はダメだな

>>68
マサフミはドルチェ＆ガッバーナで連行されていったな。
フェラーリといい、ドルガバといい、身分と反比例したブランドですこと。

部落解放同盟の会合では、「なんかユスリのネタないかなぁ」
とか、
「そのケースではこうやって金を巻き上げるんだよ」
「なんか新しい利権つくろっか？」
というような会話しかない。
解放活動はしてなかった。

じじぃの癖にドルガバきるなよ　キモス

中川建設は社員はいるの？
全部丸投げしてるの？

全て丸投げが基本。
だって、建築のこと何もしらないもん。
下請けに対しても部落民を理由とした恫喝や極端な安請負を強制し、中川建設としてはかなり高い利益率をしるしてたよ。
「この値段でやれヤ！オラーっ！」
「部落をなめんなよ！」
が殺し文句。
ヘラクレスへの上場を考えるくらい儲かってた。税金も部落特権でかからんし。

他にも10数名居るらしい
o(｀ω´*)oﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ!!

滅多　　








「めったに・・・ない」と使う。読み間違えないように。

診断書２９０７通を提出　奈良市病欠職員��[ 12月08日 14時22分 ]
��共同通信��

　奈良市の元職員中川昌史被告（４２）＝職務強要罪で起訴＝が、長期「病欠」で懲戒免職になった問題で、奈良市の藤原昭市長は８日、同様に長期病欠を繰り返していた職員がほかに１８人いることを明らかにした。
１８人が提出した診断書は５９の医療機関からの２９０７通に上った。
　このうち１７人は中川被告と同じ環境清美部の所属で、数人は兼業の疑いもあるという。
　藤原市長は、中川被告が休みを繰り返していた約５年１０カ月間の給与約２２００万円のうち、正当と思われる部分を除いて今月中に返還を求めることも公表。
応じない場合は２カ月後をめどに返還請求の訴訟を起こすという。

エタ中川昌史死ねや

受注額７割丸投げで、３割丸儲け

既得利権にメスを入れようとするのは、人権侵害である。

中川さんってすっげー魅力的な顔つき
なんだか北村一輝みたいな感じがする
Vシネ出ればそこそこいくよ

部らシネ 【５年間８日勤務で済む男】

「しんどいから部落民を装っとんぢゃい！」

とりあえず中川工務店燃やしてくるわ

焼け死ね、クズども

あと、解放同盟関係者ども
お前ら血祭りにあげてやるから覚悟しておけ

チョン　・・・・死ね

人権恐喝は部落民の由緒正しい伝承技術であり、専売特許である。

>>89
やはり、　　　・・・・・・・

>86
口だけ番長乙

>>83
Ｂシネマね。

こいつの口元はエタの乳児に多い奇型のミツクチっぽいな

TVで見たけど中川の嫁はセルシオに乗ったぞ！

>>86
通報しますた

穢れた奴ら

>>94 昌史の白い高級スポーツカーのが高いぞ！

フェラーリもあるらしいぞ　競売にかけろ

部落差別が無くなったけど、巨大な利権はある。
利権が存在し続ける限り、我が部落解放同盟は永久に不滅である。

幹部はみんなベンツやポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニに乗り、避暑地には庭付きの別荘を所有する。
子供は由緒正しい子女たちが集う有名私立校に運転手付きで通学している。
つまり、上場企業の上席役員か中小企業の社長クラスの裕福な生活が国税で保証されている。
これが幹部の平均的な生活。

羨ましいような勝ち組ですね、私も幹部にしてください。

大阪の同和の肉屋の家も凄かったな！

実際に部落差別なんてあるの？

本当にむかつく奴らだな
代々穢多だったことを理由に永久に生活保障してもらう気だろう
穢多にされたとか言ってるけど元々昔から穢多だったんだよ

街道幹部を羨ましいと皆さん言わはるが、
我々の中の人間関係の縛りに我慢できるんか？
恫喝、恐喝、言いがかり、いちゃもん、ネコ殺しを繰り返してきたが、
最近は外の血が混じってきたさかいに
可哀相とか、もうやめえとか、
そういう声も部落内でも聞こえる。
先祖がケモノの血をなめ、泥水飲んで、子作りに励んできたのに、
最近の若造は年配者に尊敬の態度を見せない。
悔しいやら情けないやら。
明日も街道幹部は、行政に来年度予算に対する助言をしに役所に足を運ぶが
昌やんのお陰で、役所も我々部落民への補助が厳しくなったらしい。
○○市議に頼まなあかんなあ。
寒うなって腰も痛くなってきたさかいに、
今晩はネコ鍋食って、明日の出陣に備えるとするかな。

失礼だな！
オレのせいにするなよ。
オレは部落解放同盟の利権拡大、市民への権力誇示、知名度向上に献身的な貢献をしたつもりだ。
模範的なエセ同和行為で解放同盟の威厳を全国知らしめした英雄だぞ。

この事件を奈良市民（県民）はどう思っているのよ？
まあ、立場によってちがうか

http://www.osaka-minkoku.info/orz/
3：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/09(土) 22:55:51 ID:Tbb/wDSZ0
【「矢田問題」事件の経過】
(略)
●十五時間にわたる激しいつるしあげ
「糾弾集会」には、動員された「解同」の人たち約百五十人のはか、組合からは約八十人が参加。金井、岡野両教諭は強制的に連行さ
れてから約十五時間、玉石教諭は約十時間のあいだ、「お前たちを社会的にまっ殺してやる」 「お前たちの生活を破滅させてやる」
「こういう状況が続けはノイローゼになることもある」 「おれがなぐってやる」 「お前たちが認めなければ女房、子どもをここへつ
れてきてよめはんにいわせてやる」などの怒号やば声をあびせられたうえ、こづかれたり長時間たたされるなどのもとで監禁、脅迫を
うけたのです。
午後十一時ごろ、会場にきた解同府連書記長の上田卓三は「四名の首切りを要求する」とすごみました。
三教諭はこの間、ほとんど無言で不当な「糾弾」に抵抗をつづけました。

吉田昌史君へ。

あなたが人間としての常識感を持つ方なら、
市民の税金で余計に支払われたあなたの給料は
返納すべきです。
部落民の方々も迷惑しているものと思います。

あなたが人間としての常識感を持たない四つなら、
市民の税金で余計に支払われたあなたの給料は
返納しなくて結構です。
あなたが貧乏になると、食われる犬や猫にストレスがたまるものと思います。

あのさあ、働かないお金を稼ぐためにオレはいろんな血の滲む努力してんだよ。
誰にでも出来ることではないだろ？
努力してエタお金は返す必要無いんだよ。

>>107
同和利権には厳しいが、教員利権にはすこぶる寛容な方のようですね。

役人は副業禁止のはずだが、
エタ枠で就職した中川昌史氏らは黙認されている模様。
常識を超えた行動と奇異な風貌、人間離れした執念など
絶滅危惧種の四つだからこそ、許されているのだろう。

オレみたいなヤツしか解放同盟幹部にはなれないんだよ。
つまりは、部落民に必要なのは並外れた「恐喝力」

>>111
兼業禁止に触れた廉で懲戒免職になっていますが、タイムマシンでいらした方ですか？

しかしなぁ、この中川の外見

まさにイメージした通りの解同員だよなぁｗｗｗ

ここまでステレオタイプだとは・・ｗｗ

城島：奈良、リーゼント
三浦：奈良、リーゼント
中川：奈良、リーゼント

共通項ｺﾚだけ？

なあ、エッタども、このスレを解同になり通報してくれよｗ


アー中川はよでてこい
ぶっ殺してやる

この人って生まれも育ちもここ？

糞レス多やな。
ここでしかイキれんカス共ばっかりやな。
文句あるんなら、直接中川んとこへ電話しろや。
根性ない糞ばっかりやし、できんわな。

http://pctrans102.mobile.tnz.yahoo.co.jp/fweb/1126mhXkyOXqduo1/0?_jig_=http%3A%2F%2Freligion.log.thebbs.jp%2F1107330064.html

↑↑↑こうううヤツの方が悪いやろ？

マーシー中川

>>118
は、ＶシネかぶれのＢ畜民か？

みんな後ろ盾の腐れ解同や
Ｂチンピラが出て来なきゃ
電話しまくりでないかW

励ましの手紙や電話を沢山貰って嬉しい限りだよ。
同盟員から、「第二の狭山に仕立てられんかな？」
って声が来てる。起爆剤がないと大義名分無くして衰退しちまうからね〜

>>119が怖くて踏めない。

母パート
妹デート
俺ニート

兄ミート

こいつに勝るとも劣らん夫婦気取りの連中が『会社・企業　保険板“後遺障害はここに聞けパート３”で大暴れして困ってます。

みんな退治に行ってください。

上に書いたスレで、ついにメルヘン発言が出たわいな(´・ω・｀)

盛大な祭りが始まったよ〜(o・v・o)

>>118

お前殺してやるわ
住所さらさんかい

あぼーん

豚箱の中でも、部落解放同盟の名前を出すと、一目置いてくれるから楽だわ
なんかあれば人権侵害にしちまえば片付くしね

だめだよ、電話番号なんか書いちゃ。

中川さんって吉田さんとも書かれているけど、どういうことですか？

>>133
仕事上は何故か、嫁の苗字で通してたということ。

嫁もBなんですかね？

結局、同和が勝つんじゃい。
お前ら一般人はワシらに仕えんかい。
しっかり税金はろてくれや。
ワシらに盾突くんは差別なんじゃ。

バカ多。
中川みたいに稼げないからって、悔しがるな。
お前等は、暇を一生パソコンの前に座って過ごす庶民やしな。

オレに逆らうヤツは全員人権侵害。
お前ら言葉に気をつけろ！

解放同盟本部を燃やすか

ぶっ壊してやる

自作自演乙

偽昌史、お前が入るとシラケる。
お前、本ﾓﾝ見たら逃げるやろ。
消えろ。

檻の中でもＢ枠の刑務官でかつ同盟がいるから、一人だけ暖かい部屋で美味いもの食べてる。
世間の禊ぎが終わるまでここでしばらくのんびり過ごすよ。
ちなみに酒もあるし、ケータイも使わせてもらってるから快適だよ。
つくづく部落民装っててよかったと思うよ。利権は塀の中にもあるんだよ。

うちの会社の中川も問題ある やっぱり中川はＢなんかね

しょこたんもＢ

中川泰秀が典型的な部落民だという事はみなさんお分かりですね？

オレが似非部落民だということはみんなわかんだろ？
でも、オレのことをエセとか言ったら人権侵害だよ。

エセて何や？
特地区のヤツの言う事はわからん。

特地区って何や？一般教養の著しく欠けたヤツは自分で調べる努力をせずに訊いてくる。

屠駆逐ってなんやーっ？
ナメてんぢゃねーゾこら！！

部落解放同盟は「差別だ！謝罪を！優遇を！誠意を見せろ！糾弾してやる！」と、わめき散らし、行政に金やサービスをタカる。
自作自演で、火のないところに煙を立たせる。
こいつらは、「差別」をメシの種にしている。「差別」が本当になくなれば、この組織の必要がなくなる。
だから、必死に「金をタカれる『仕事』」を確保しようとする。
部落解放同盟の本音は、差別が無くなっては困るということ。
卑しいブタどもが。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/nara_deception_sick_leave/?1166395966
ついに公共新聞も「解同」っていう言葉を使うようになったね。

解同は中川が公務員を辞めてると思ってたと言ってなかったか？
15年前から辞めているものだと思っていたのかね？

怪童は「公務員とは知らなかった」と公言していた
幹部なのにどんな職業か知らないなんておかしな話だと思ったが、二枚舌だね。
奈良の怪童は横領事件とかで分裂したらしいが、どっちがどうなのか
よく分からない。
小西被告と息子の豪邸が奈良・学園前にあるらしいが、誰か見たことある？

>>153
学園前じゃない。場所書いたら、多分削除されるから書かないわ。

某中学でのイジメ暴行の映像(携帯での撮影)
http://www.youtube.com/watch?v=aTf1byV15eo

>>153
オレも知ってるけど、削除されるから書かないわ。
http://puka-world.com/php/upload/ren/img-box/1166420971800.jpg
http://puka-world.com/php/upload/ren/img-box/1166420980837.jpg

偽昌史、バカすぎる。
本物の方が頭いいぞ。
バーか

ホンモノのオレを褒めてくれてありがとな。
ホンモノはエセ同和だけどな。
オレってｹﾞｲﾉｳｼﾞﾝ並みの知名度と人気でギャル達のハートを射止めちゃってるヒーローだから、塀からでたらサインねだられたりして大変だろうなぁ

本物のバカ？？

昨夜は豚箱で解放同盟の看守たちと朝まで飲みながら麻雀してた。
ここの看守は解放同盟の連中ばかりだから、「塀のなかにさえいてくれれば、なにやってもかまわないよ」ってシャバ以上に優遇してくれる。
昼間はコタツでテレビ見ながら、片手間に２ちゃんであそんでる。
部落民でよかった。

大阪市の元職員に聞いた話ですが。
運動団体幹部からの強引な要求の事を、庁内では「ちあきなおみ」
と言うらしい。
最初は意味がよくわからなかったが「ちあきなおみ」のヒット曲に
「○●のお願い」ってのがあったなw

もっと差別してよ

四つのお願い聞いて　聞いてくれたらー♪♪

私はあなたに夢中　恋をしちゃうわー♪♪

差別してよ！
優遇されたいから。

豚箱に入れば普段お前たちが殺してる豚の気持ちが少しはわかるだろう。

ゴミ回収は何回かやったよでもね俺の先輩達は皆同じ事してたのになんでオレだけ臭い飯くうの？ポルシェはやりすぎやったんかなぁ？

いや、逆だよ。
檻の中は刑務官、看守が同和枠で利権就職した部落解放同盟の同志だから、むしろ檻の外より遥かに特別扱いで優遇されてる。
みんなオレの事を「センセイ」って呼んでひれ伏してくれるよ。
オレってグレートなのかなぁ。
檻の中でこそ、強大な利権を最大限体感できるよ。

おい、エッタ野郎、かかってこい。

出所したらｹﾞｲﾉｳｼﾞﾝになろっなかぁーーっ
オレってとってもグレートだからさぁ。

>>169

時代劇「桃太郎」ならぬ「牛太郎」の主役では、どうでつか？

昔々、じゃなくて、つい３０年ちょい前のこと、　
京の都のあるところにおじいさんとおばあさんが住んでたとさ。
ある日、おじいさんは鞍馬山にシバカリじゃなくて野犬狩りに
おばあさんは鴨川で、日課の洗濯をしていました。
すると、大きな桃ならぬ牛が、ドンブラコトンブラコと流れてきました。
おばあさんはその牛を、得意の怪力で、川から引き上げて
目の前の自分の家に、引きずり込みました。

おじいさんも帰ってきてので、牛の腹を割ってみると、
目元に化粧をしたようなイケメン顔の赤ん坊が出てきました。
そして、男の子の名前を牛太郎と名づけました。

>>171のつづき

大きくなった牛太郎は、
平城の都の役所に、鬼退治に行くことになりました。

平城の都に向かってテクテク歩いていると、
竹田のあたりで、犬が出てきました。
「ワンワン。お腰につけたサイボシくださいな。」と言いました。
牛太郎は腹が減っていたので、その犬を殺して食べちゃいました。

次に、猿が出てきて、
「キーキー。お腰につけたサイボシくださいな。」と言いました。
牛太郎は、今度はおなか一杯だったので、その猿にサイボシをやり、
「俺の供をしろ。」と言いました。

次に、キジが出てきて、
「ギャーギャー。お腰につけたサイボシくださいな。」と言いました。
牛太郎は、まだおなか一杯だったので、そのキジにもサイボシをやり、
「俺の供をしろ。」と言いました。

↑　すまん。>>170の続きや。訂正しますわ。すんまへん。

「同和のほうが893より儲かる。」

小池の発言が公になってしまったからねー
こいつも893やろ？
来年はもっともっと逮捕者出るやろなw
ただ人権絡みだから徹底的にはでけへんよ

171のつづきを書きませう。

平城の都にたどりついた牛太郎ですが、鬼の棲家がわかりません。
すると猿がこういいました。
「牛太郎さん。歩いて探していたのでは、何年かかるかわかりまへん。
走って探しましょうや。」
すると、牛太郎は
「こうして犬のようにすれば速く走れるのか。」
と言い、四つんばいになり、走る格好をしました。

するとキジがこう言いました。
「四つ足で走るのは速いかもしれませんが、
今は平成の時代ですから、自動車に乗ったほうが速いですよ。」
すると、牛太郎は、こう聞きました。
「その自動車とやらは、どこで手に入れるのや。」
その質問に対し、猿はこう言いました。
「お金を出して買うのですよ。」

174のつづきです。

牛太郎は困りました。お金を持っていないのです。
「どうしよう。お金はどこで手に入れればいいのだろうか。」
するとキジがこう言いました。
「怪童に頼むのですよ。怪童なら簡単にお金をくれます。」
しかし、牛太郎は怪訝な顔をして、キジにこう言いました。
「今の世の中に、そんなうまい話があるわけないやろ！
阿呆なこと言うとると、食っちまうぞ！！」

すると、キジは慌てて、こう返しました。
「待ってください！！落ち着いてください！！
あなたには、お金をもらう権利、そして資格があるのです。
国が認めている権利です。怪童はあなたの味方です。」

そこで牛太郎と猿、キジは仲良く怪童を訪れ、
そこの偉い人に相談したところ、偉い人にこう言われました。
「虎穴に入らずんば虎児を得ずや。市役所に勤めなはれ。」
しかし、牛太郎はこう言いました。
「働くのはいやや。働かずに、速く走る車が欲しいんや。」
これに対し、偉い人はこう言いました。
「働かんでもええ。たま〜に顔出す程度で、たっぶり金はくれるぞ。」
しかし、牛太郎はなおもこう言いました。
「わかった。でも市役所に入るには試験勉強しないとあかんやろ？」
それに対し、偉い人は胸を張ってこういいました。
「試験など受けなくてもええねん。俺がテコ入れるさかい大丈夫や。」

>>175の続きを。

最後に偉い人はこういいました。
「牛太郎君。君には期待しとる。しかし、その前に魚心あれば水心や。
ただで君を後押しするわけにはいかんわ。」
牛太郎は、そこで、猿とキジを「食べてください。」と差し出しました。

怪童の後押しもあり、市役所に勤務することになった牛太郎。
しかし彼の目的は、誇るべき行政マンになることではありませんでした。
彼の目的は、働かずに金をもらって、スポーツカーを買うことでした。
そして、彼の最後の目標は、鬼退治なのでした。

みんなも部落解放同盟に入会しませんか？
巨大利権が明日から使い放題になります！！

>>176の続きや。

市役所に名を置いた牛太郎は、
誇るべき行政マンならぬ恐るべき行政マンに大成長しました。
忘れた頃に市役所に行けば、
牛太郎が肩で風を切るだけで周りの職員はビビりました。
「二つがビビりまくる光景は、ごっつう快感やのう！」

牛太郎の妻の家は工務店を営む、いわゆる「凄腕」でした。
だから働かなくても、食うには困らなかったのです。
速い車を手に入れるため、彼はアウディの「四つの輪」に惚れ込んだのですが、
手頃なスポーツがなかったことから、
結局、同じドイツ車のポルシェを選択しました。

このような恵まれた私生活を送る一方で、
牛太郎は、怪童という大きな組織の中では、
世間への度重なる威嚇行為、職場に対する恫喝態度などがとても評価され、
怪童のエリートとして、出世街道を歩み始めました。

>>177 ：中川昌史
>みんなも部落解放同盟に入会しませんか？
>巨大利権が明日から使い放題になります！！
いや、俺はやめておくよ。
牛太郎になれるならいいけど食われちまった
犬、猿、キジにはなりたくないんで！！

>>178の続き。

牛太郎の恫喝態度、恐ろしい立ち振る舞いは街道の若手には、大変よい模範となりました。
「牛太郎先輩さすがやわ〜。」
「指定暴力団での威嚇研修においても優秀な成績やったしな。」
「ほんま奈良県連も逸材に恵まれたわ。」
「あとは小遣い稼ぎの市役所をいつやめるかやな。」

支部長に出世した牛太郎は後輩たちの憧れの的になりました。
後輩たちは第二の牛太郎になりたくて、
繁華街でカツアゲを繰り返すなどして恫喝の腕をあげたり
一般人には到底理解に苦しむような、犬や猫への虐待を繰り返し、
エッ〇の血ならではの残虐性を磨くことに毎日努めるようになりました。

街道幹部は、目を細め、口を揃えてこう言いました。
「猫の死体を送りつける程度の仕事なら
若手の誰もができるようになったんは、牛太郎のおかげやな。」

利権拡大元年だぜ！
納税よろしくな！

>>180の続きや！

ポルシェを手に入れた牛太郎は、ほんまに市役所へ通わんようになりました。
「金はぎょうさん持もっとるさかい、あんなアホな役所に行けるかい！」

役所にあまり行かんようになった牛太郎の日常生活は、
ヨメはんの工務店の手伝いをするか、
２４号線を京都に向けてポルシェを走らせては、
パチンコ、ラーメン店、スーパー銭湯に通う毎日でした。

「橿原のバイパスがビシーっと通ったんも、怪童の尽力のお陰やちゅうこと
世の中のアホども、どれぐらい知っとんかいのう（苦笑）」
牛太郎は、ポルシェでバイパスを快適に走り、謳歌していました。

また、牛太郎は年に数回、知り合いの獣医を訪れ、その医者に、
「今日は猫肉もろてきたさかい、診断書書いてや」ゆうて、
診断書を何枚も何枚も、書いてもろっていました。
「明日は久々に、シテーオフィスでも行って、
職員のアホどもに、気合でも入れてくるかいのう！！」

鬼退治という最初の目的を忘れた牛太郎。
いずれ白山の神の天罰が下るとも、このときは想像していませんでした。

オレに文句あるヤツはかかってこい！

３回もゴミ回収作業してやったのに、なんでいまごろガタガタいわれなきゃならんの？
既得権を時効取得してるんだから、法廷で争おうや。
仲間を沢山つれてくるから。

>>182の続きですう。

中川昌史はん、
主役の牛太郎こそ、あんたのはまり役やで、目ン玉かっぽじってよう聞きなはれ！


牛太郎が獣医に何年にも渡って作らせた診断書は、かなりの量になりました。
「ええのう。猫獲ってサバくだけで、診断書をつくってもろて、俺は、天才やん。」

その一方で、彼は女房のお願いにイチイチ耳を傾けるのが面倒になってきました。
妻「明日、怪童の幹部会議のあと、役所で入札があるさかい、あんた顔出してきてえ。」
牛「めんどうやのう。俺は縛られるのがイヤなんや。」
妻「あんた、あたしの工務店に入ったから、収入があるんよ。忘れんといて。」
牛「ムコ養子とゆうても、俺の人生は俺がキメるんや。」
妻「今晩、あんたの好きなチワワのキ○タマの煮付け用意しとくさかい、お願い。」
牛「しゃあないわな。お前には負けるわ。」

このスレをプリントアウトして
奈良のＮ川家に持っていってやれ！！
郵送でもいいぞ！！

誰か勇気のあるやついないか？

中川嫁もいかにもB出身て感じだな。

オレを風刺してるヤツ、糾弾すんぞ。大阪城ホールで数千人の解放同盟員を擁して出迎えたる！

>>185のつづきを。

その晩、チワワのキ〇タマを食った牛太郎は、女房と燃えた後、こういいました。
「疲れた‥‥。」
すると女房は、こう返しました。
「一回ぐらいで何ゆうてんねん。あんた、それでもエタなの！？」
これに対し、牛太郎は「ちゃうわ。そういうことやない。」と言いましたが、
女房の怒りは収まりません。
「あんた！チワワじゃあかんゆうなら、明日はドーベルマンかシェパードにするさかい、頑張りい！」
しかし、牛太郎はこういいました。
「ちゃうんや。俺が言いたいんは、鬼退治のことや。」

妻「鬼？」
牛「ああ。鬼を探しとるんや。
　　疲れるからほんまは四つ足で探したいんやが、
　　高級スーツを着てリーゼントできめとる男が
　　四つんばいで歩くなんて、でけへんさかいな。」
妻「ふ〜ん。」
牛「役所で疲れた後ろ足を動かしたらテーブルを蹴ってしもて、
　　それを威嚇行為やいわれてな。
　　まあ、威嚇はしとったんやが、思った以上の騒ぎになってしもた。」

オレを風刺するヤツは糾弾すんぞ！
部落民の怖さを教える必要があんな。
名乗り出ろ！

同和が、部落解放同盟が、極悪暴力団体の中で史上最強だってことを証明してやるぜ！

>>191

どうやって証明すんねん？！

>>189の続きでおま！

市役所のとある一室で、
牛太郎のうしろ足がテーブルに引っかかった一件は、
その場に居合わせた市職員の眼には、
恐ろしい「威嚇行為」として映りました。
幼少時代から、
もめごとやケンカ、恫喝、不法行為が
日常繰り返される環境で育ってきた牛太郎は、
自分の足がテーブルに触れたぐらいでビビる市の職員どもの心境を
まったく理解できませんでした。

そして、ついに牛太郎にとって危機的状況が来ました。
怪童から引導を渡されたのです。
「なんでや。今までの俺の様々な尽力に対し、なんて扱いするんや。」
牛太郎を涙ながらに怪童幹部に抗議を申し入れました。
しかし、怪童幹部は言葉を濁すだけでした。
「牛太郎。君の今までの努力は県連幹部としても高く評価しとる。
でもな。怪童が総倒れになることだけは避けなければならないんや。
君が怪童に在籍し続けてしまっては、マスコミに叩かれてしまう。」

牛太郎は、泣く泣く怪童に別れを告げることとしました。
しかし、怪童幹部は最後にこう言いました。

「牛太郎。君の築き上げた『恫喝と糾弾の精神』は、
今後も我々怪童の歴史の中で生き続けるだろう。
ヨツの辞書に、不戦という言葉はないのだから。」

>>193
牛太郎って怖いやつだな。
たぶん身分差別が原因なんだろう。
今からでも遅くない。
身分引き上げ、苗字帯刀を許そう。
そのかわり今までの悪事の責任を取らせて
市中引き回しの上、打ち首獄門、
家財没収、一族郎党終生遠島処分に処する。

牛太郎の身分は怪童支部長だったから、それより上か。
苗字は吉田に決まっとる。
帯刀についてはヤクザみたいなもんだからドスは常時携帯。

土佐闘犬 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BD%90%E7%8A%AC
飼育上の注意 - 力が強いので、女性が飼うのは難しい。
犬の飼育初心者にも向かない。
必ず首輪をつけ、しっかりとした躾とリードが必要。
単にペットにしたいのならば、避妊・去勢手術をすると
さらにおとなしくなる。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
Wikipediaから抜粋です。
凶暴的な性格は去勢するしかないか。
って事で牛太郎に去勢処分を追加します。

>>196

ネプのホリケン、爆笑田中同様に、片キンの牛太郎に期待。

>>193のつづき

怪童幹部に見放された牛太郎は、
仲良うしてきたはずの市役所からも離縁を突きつけられました。

「これから、どうやって生きていけばいいのだろうか。」
牛太郎は女房に相談したところ、女房はこう言いました。
「何が起ころうともヨツはヨツや。
エリート支部長のあんたを怪童が喜んでクビにしはったと思う？
世間やマスコミは、ヨツが悪い、童話利権撤廃とか騒いでいるけど、
怪童がこのまま黙っているわけあらへん！
必ず、世の中の弱虫フタツに対して牙を向けるはずや！
童話利権撤廃、ヨツの恫喝阻止なんて、全国のヨツが絶対許さへんわ！」

しかし、牛太郎の心は晴れません。
「ヨツの権利は守られるゆうても、俺はどうなるんや？」
これに対し、女房はこう言いました。
「怪童はあんたを見放すことはあらへん。
ほとぼりが冷めれば、きっとあんたは怪童に返り咲くはずや思う。
それまで、ゆっくり鬼探しでもせえへん？」

こうして、牛太郎の鬼退治が本格的にスタートすることになりました。


Ｐ．Ｓ．

>>196-197
去勢の牛太郎など、勘弁してください。
牛太郎らしい獰猛さがなくなってしまっては、キャラが壊れます。

>>198
>去勢の牛太郎など、勘弁してください。
>牛太郎らしい獰猛さがなくなってしまっては、キャラが壊れます。
じゃ、２部作にしましょうか？
怒涛の逆襲編とニューハーフ編に)笑

200ｴﾀ

>>198のつづきや。

今までは、どっかの実話とかぶる部分もありましたが、
ここからは、完全に未来の話になります〜。


警察やら何やらのご厄介を受けた牛太郎でしたが、
無事に、社会復帰を果たしました。

「今年は、うし年やさかい、世の中見返したるでえ。
３年前のいぬ年は、ごっつう嫌なことがあったさかいに、
まずは犬でも食って、体力をつけるとするか。。」

牛太郎は、まずは適当なＢ地区を訪れました。
「ああ、牛太郎さん、お帰り〜。待っとったよ〜。。」
Ｂ地区の人たちは皆、出所した牛太郎を歓迎しました。
牛太郎は、元怪童幹部の名をつけた名刺を配布し、
「これからは、ヨツの時代や。頑張るでえ〜。」
とみんない言いました。

Ｂ地区の人たちは、牛太郎の出所祝いということで、
新鮮な犬を４頭捌き、みんなで犬鍋を囲みました。

関西に住んでる人は犬や猫が食われないように
家の外の小屋で飼ったり放し飼いにせん
ほうがいいかもな。

牛太郎は山へ屠殺に、馬太郎は川へ皮なめしに向かったとさ。
めでたしめでたし。

Ｂ地区でなくても、
田舎の農家などでは、客をもてなすのに飼い鶏をさばくらしい。
さすがに非Ｂ地区じゃあ犬猫は殺さないだろうがね。
それにしても牛太郎や彼を取り巻く周囲の人間は凄すぎ。

>>201
味付けはキムチ鍋風ですか？

出所祝いは犬鍋ですが
再出発祝いは猫鍋ですか？

ネズミとかモグラは食べないのですか？

家のじゃがいも畑にモグラが出てきて
困ってるんですがよかったら
モグラ取りに来てください。

ねずみ、もぐらなんて、うまいのかなあ（笑）
不潔な動物だから、腹壊しそうで恐いよね。

>>201の続きを書きますわ。

その前に、ご質問について。

>>205
鍋の味付けですが、キムチは作るのが面倒やさかい、使こてないです。
豚骨ならぬ、ワン骨、ニャン骨で、おダシとります。
犬やネコのエキスは脂肪分が少ないさかい、牛豚よりヘルシーですねん。

>>206
地区内でも、食物連鎖ゆうて、ネズミやモグラを食べるのは、ネコや犬です。
そして、そのネコや犬を喰うのが、ヨツです。


大好物の犬鍋をたらふく食った牛太郎は、こう言いました。
「みんな！おおきにぃ！ほんま、ありがとう！
刑務所では、フタツが喰うもんしかあらへんかったから、
今日、犬鍋をごちそうしともろて、元気でたわ。」
すると、ごちそうした地区住民の一人が、牛太郎にこう言いました。
「牛太郎はん。この２〜３年でヨツを取り巻く環境が厳しうなってな。
マスコミも世間も、童話を恐れなくなってきたんや。
怪童の若い衆は、最近は猫すら殺さへんし、もうグダグダや。
利権もだいぶ消滅しとるし、○○議員も近頃冷たいんや。」

牛太郎は考えました。
世間の童話に対する畏怖がなくなることは、
牛太郎らヨツにとって死活問題につながりかねないからです。
公務員の無試験採用枠が減少していることも、大きな問題です。
牛太郎は悩みました。そして心に誓いました。
「やはり、大切なのは団結と糾弾や！」

>>208
>地区内でも、食物連鎖ゆうて、ネズミやモグラを食べるのは、ネコや犬です。
>そして、そのネコや犬を喰うのが、ヨツです。
おっしゃる事もごもっともな事ですね。
給料泥棒、恫喝、談合だとかどれだけあげてもきりが無いほどの
悪事ばかりするド●ッタのＮ川さんと言えども
自分たちの食事の犠牲になって食卓にのぼる犬猫のえさになる
ネズミやモグラまで取り上げて食べてたらバチがあたって
白山の神さんにおこられはりますね。

ネコ次々譲り受け虐待、愛護法違反で男逮捕へ…横浜
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070116-00000401-yom-soci
動物病院から猫を譲り受けては虐待していたとして、神奈川県警南署は１６日
にも、横浜市内の無職男（４２）を動物愛護法違反の疑いで逮捕する。

　横浜市獣医師会が昨年１０月、この男が猫を引き取りに来ても譲渡しないように
注意する文書を市内の動物病院に出しており、１１月時点では６匹の被害が確認されているという。

　調べによると、男は昨年９月ごろから、同市内の動物病院で引き取り手がなくて
処分される猫を無料で譲り受けていたが、猫は相次いで行方不明になり、
舌を切られたり、腰の骨を折られたりした猫もいたという。
昨年１１月上旬には、生後数か月の猫のツメが抜けてしまったとして、
譲り受けた病院に受診に来ていた。

食べ物を粗末にしたら、白山の神が怒ると思う。

>>208の続きでっせ。

団結と糾弾の大切さをあらためて感じた牛太郎は、
部落の仲間にこう言いました。
「今こそ、立ち上がるときや！フタツの連中に思い知らせる時が来た！」

それから、牛太郎は、あの怪童を訪れました。
「懐かしいのう。でも、俺を受け入れてくれるんやろか。」
牛太郎は一抹の不安を持っていましたが、
怪童の幹部たちは牛太郎を温かく迎え入れてくれました。
「罪を憎んで、ヨツを憎まず、とゆうやんか（笑）」

怪童幹部は牛太郎にこう言いました。
「犬年のときは、寂しい思いさせて、悪かったなあ。
世間のフタツどもを糾弾するためには、ああするしかなかったんや。
怪童の発展を願って君のやったいろいろな恫喝行為やが、
フタツの世界では受け入れられんのや。
フタツのバカどもが恫喝と怪童とを結びつけようとするさかい、
その揚げ足をとるため、恫喝と怪童を結びつけることは差別やあ、ゆうて
行政からの補助金削減も最小限に食い止めていたんや。」

フタツの連中が、犯罪＝脅迫＝童話とし、
補助金削減、童話利権撤廃を全国的に推し進めようとしていたことに
牛太郎は怒りを覚えました。
「なんとかせな、あかんわ！」

犬とか猫とか食えるやつがいるはずないやろ、バカかオマエたちは(;-_-+
食えるもんなら食ってみろ。

さっき猫しゃぶ食べた。

俺は、犬肉の薫製を食べた。

>>212の続きをどうぞ。

怪童幹部と仲直りした牛太郎は、自信を体中にみなぎらせました。
「よし。恫喝しまくるぞ。そして鬼退治もするぞ！」
しかし、怪童幹部の一人から待ったがかかりました。
「牛太郎。待ちなさい。我々だけではしんどい。
全国のヨツを味方につけなければ、あかんやろ。」

そこで、牛太郎は京の都「吸人」に、里帰りし、
援助を求めることとしました。
「京の都かあ〜。なつかしいのう。」
途中、竹田まで来たとき、さらに思い出がよみがえりました。
「ここでサイボシ食いたいゆうて近寄ってきた犬を殺して
食っちまったことあるなあ。」
あのときは、徒歩でしたが、今の牛太郎にはボクスターがあります。

徐々に渋滞にはまってイライラしてきたので、
牛太郎は、昼飯がてらファミレスに入ることとしました。
「いらっしゃぃませぇこんにちわ〜」

ウエイトレスに席に案内された牛太郎。
「注文うかがいますぅ〜。」
「日の出風ドーベルマンの胸肉ソテーのセットをくれや。」
「ご飯になさいますか、パンになさいますか？」
「もんぱ飯を大盛りで頼むわ。」
「かしこまりました〜。」

奈良スレまだ？

実刑確実

飲み物は何頼んだんだ？
馬のションベン泡立てビール風ジュースか？

奈良スレまだ？

もんぱ飯に付いて来る味噌汁の具は？

>>221

あぶらかす

さ●●し、あ●●かすで出汁をとって
具は犬猫の、め●ま？き●●ま？

奈良スレまだ？

>>224
【 誘導 】
ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ 奈良 ８
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/rights/1169135261/

もんぱ飯にはニクコプーンふりかけ？

フェラーリ、吉田土木か吉田生コンの駐車場に隠してます

>>227
それって親族の会社ですか？
スクープですね。。。

吉田は、中川はんの旧姓やん。

フェラーリが二台、ランボルギーニが一台あったらしいな

生婚社長はフェラーリ収集家で有名だからな。
まぁ身内のよしみと商売上の贔屓で譲ってもらってもおかしくはないな！

>>216の続きでっせ。

ファミレスでドーベルマンの胸肉に、もんぱ飯を食った牛太郎。
飲み物は、コーヒーを頼みました。
実は、牛太郎は健康にヨツ一倍気を使っているため、
脂肪分は極力摂らないようにしていました。
そこで、ウエイトレスに聞いてみました。
「ワシ、コーヒーには牛乳はあかんのや。犬の乳はある？」
しかし、ウエイトレスがないというので、牛太郎は困りました。
「部落はコーヒーをブラックで飲めということか。。。」

牛太郎が、ふと外に目をやると、向かいの家に仔犬がいるのが見えました。
「おう。渡りに舟とはこのことや。橋のない川でも渡れるさかいな。」
ウエテトレスに中座する旨、ことわってから、
牛太郎はコーヒーカップを持ち、外へ走り出しました。
仔犬のいる家に行くと、牛太郎の思ったとおり、母犬がいました。
牛太郎の気配を感じた母犬は警戒心を強めましたが、
牛太郎の鋭い眼光を見た瞬間、恐怖で体が動けなくなりました。
「ええワンコや。今日は殺さへんから、じっとしいや。」

牛太郎は母犬の乳首をつかむと、コーヒーカップに乳を搾り出しました。
それを持って、牛太郎はファミレスに戻り、
ドッグミルク入りコーヒーを味わい深げに飲みだしました。
「牛乳は脂肪分が高い。エタボリック症候群にはなりとうないからな。」
牛太郎は自分に言い聞かせるように一言言ってから、
ファミレスを後にしました。

>>232
牛太郎はん、

部落コーヒーが苦ければ、
よつ葉牛乳を足しなはれ。

大自然の中で育った乳牛から取れた
北海道の牛乳やで。
こりゃ、体によさそうや

>>233

よつ葉牛乳とは、うまい！
でもヨツの先祖はもっと新鮮な牛乳飲んでたかも。

よつ葉牛乳
ttp://www.yotsuba.co.jp/
牛乳アレルギーのある子供でも
アレルギー症状が出ずに
飲めるようになれるかも知れませんね。

>236
よつ足牛乳ってありませんかね。
普通の牛乳と比べて、エネルギーがありそうな。

>>236
北海道ならではの名称だなぁ。
関西あたりだと糾弾されそう、もしくは商標権侵害とか言われたりして・・・

>>232の続きでおま。

ファミレスを出た牛太郎。
「ドーベルマンの肉食って、犬乳入りコーヒー飲んで、
ほんま、力が沸いてきたわ。」
愛車のポルシェに再び乗り込んだ牛太郎は、
再び２４号線を北に、車を走らせました。

そろそろ吸う人の事務所に連絡でも入れとくか。
車を走らせながら、牛太郎は携帯を取り出し、通話を始めました。
「おれや。牛から生まれた牛太郎や。ごぶさた。懐かしいのう。」
すると、車の後ろからサイレンの音が聞こえてきました。
「何や。人が電話しているのに、うるさいのう。」

やって来たのは白バイでした。
白バイの兄ちゃんはサイレンを流しながら、こう言いました。
「前の車、車を速やかに停めなさい。」
あまりにうるさいので、牛太郎は車を停めました。
牛太郎「なんや！うるさいのう！」
白バイ「携帯で通話しはってたでしょ。」
牛太郎「あかんか！？」
白バイ「違反や。キップ切ります。」
牛太郎「うるさいわ。上の者を出せや。こっちは重要な人と話しとる。」
白バイ「言うことききなはれ。あなた、お仕事は？」
牛太郎（黙って、４本の指を立てて出して見せる。）
白バイ「こ、これは、失礼しました。今、上の者に連絡とります。」

牛太郎はニヤリと笑い、
白バイ警官が無線で慌てて連絡をとる姿を見ていました。

水戸黄門さまの印籠と同じだな。
関西地域で、４本の指を立てれば、普通の人たちは恐れおののくわけか。
「おれさまは、これだぞ！」

>>238
関西でも出回ってるから、それはないと思うよ

三つ子の魂百まで
ヨツ子の魂永遠か

>>239の続きをどうぞ。

恐縮しまっくっている白バイ警官は、職場の上司を無線で呼び出しました。
「ほ、本部長、私、大変なことをしてしまいました。」
白バイ警官は、ひどく動揺していました。
「じ、じつは、誤って、ヨツを捕まえてしまいました。
や、やっぱり、始末書を書くことになりますかね。」
牛太郎は、白バイ警官の肩をたたき、
「俺が代わろう」と言い、無線の受話器を取り上げました。

牛太郎「俺の名は牛太郎。職業は元公務員や。これから吸う人に行くんや。」
本部長「吸う人には、いつもお世話になっとります。この度はえらいすんまへん。」
牛太郎「あんたんとこの府警にも、ぎょうさん俺たちの同志がおるやろ。」
本部長「ええ。もちろん。大切に働いていただいております。」
牛太郎「そうか。まあ、今回は、ことを荒立てるつもりはないさかいにな。」
本部長「おおきに。吸う人まで白バイに先導させましょうか。」
牛太郎「せやな。頼むわ。」

こうして、牛太郎は白バイの先導で、京都駅方面に再び走り出しました。
「さすがは吸う人や。名前を出しただけで、本部長も平謝りだしな。」
牛太郎のポルシェは、渋滞にはまることなく、
順調に駅前を通り、新幹線のガードをくぐり、多蚊橋を渡っていきました。

最近じゃ、国会議員とかの権力者が
新幹線乗り過ごして次の通過駅に
臨時停車させても国民の怒りにふれると
言うのに牛太郎ってたいしたもんだな。

奈良のＮ川はんが天狗になって１５年間
給料泥棒しても誰からも文句言われんわけだ。

親指折り曲げるだけで人間変えちゃうんだもんな。

まだこのスレあったんや。ワレらもヒマやのう。

親指を折り曲げるだけで権力を主張できるとはすごいね。
関東じゃ通じないだろうけど。

>>243からつづきます。

白バイの先導で、多蚊橋を渡ったポルシェはまもなく、角地にある
吸う人の事務所に到着しました。
付近に駐車できるスペースがないようでしたので、
白バイ警官はその場で駐車特別許可証を牛太郎に渡し、こう言いました。
白バイ「この許可証は特別なものです。」
牛太郎「なんや、これは。こんなんいらんわ。」
白バイ「駐車禁止の場所でも、これがあればとがめられまへん。」
牛太郎「俺の同志は、ゴミ収集車を街のどこでも長時間停めとるわ。」
白バイ「あれは、ゴミ収集車だから大丈夫なんです。ひと目でヨツとわかるさかい。」
牛太郎「俺の車は、ポルシェやからなあ。」
白バイ「緊急自動車の妨げになっても、交通法規に抵触されません。」
牛太郎「ほんまか？」
牛太郎は、こう言って、許可証を受け取り、ダッシュボードに置きました。
外から見ると、その許可証には、こう記載されていました。

この車の所有者は、凶都府警および吸う人の関係者です。
この車に手を触れた場合、命の保証はできかねます。

>>247
>白バイ「緊急自動車の妨げになっても、交通法規に抵触されません。」
緊急車両が緊急走行中に何かの間違いで
牛太郎のポルシェにぶつけた場合、修理費は
警察、消防署、自衛隊などの役所側から支払われるのでしょうか？

外交ナンバー、領事ナンバー、米軍軍事車両などの場合は
何処から支払われるのでしょうか？

私も上の方と同じ疑問を持ちました。
教えてくらはい。

>>248

疑問にお答えします。

牛太郎らが所属する超法規的特殊団体は、多くの裏金で活動費がまかなわれています。
脱法行為や恐喝、恫喝などでその活動費をまかなっているいわゆる指定暴力団とは異なり、
この超法規的特殊団体は、「差別反対」というスローガンを掲げることにより、
人道的には許されないはずの数々の行為について、
警察や各種行政からの逮捕、指導、注意の対象から外されてきました。

さて、牛太郎のポルシェにぶつけた場合の修理費ですが、
緊急自動車側の損害については、自損扱いとなります。
一方、牛太郎のポルシェ側の損害については、
役所側からは払わないものと思います。
これは、緊急自動車であろうとなかろうと関係のないことですが、
牛太郎が相手を特定できた場合は、
牛太郎自身かあるいは当該超法規的団体から、直接修理代の請求がいくものと思います。
ここで気をつけないといけない点ですが、
牛太郎のようなヨツの車の修理は、ヨツ指定の自動車工場で修理されますので、
常識範囲内の修理代の数倍は請求されると思われます。

>>250の補足。

つまり、行政に請求してのでは、法外な修理費は払われませんので、
特殊団体が運転者を調査し、特定し、
個人に対し、厳しいとり立てがなされるものと考えます。

>>251
Yahoo!検索 - ●●会 自腹 市役所
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C8%F4%C4%BB%B2%F1%A1%A1%BC%AB%CA%A2%A1%A1%BB%D4%CC%F2%BD%EA&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1
そういや、大阪の●●会の一連の事件でも
市役所職員が自腹きって金払ってた人いるな。
牛太郎の怖さがますます
身に染みてわかったよ。

こんな問題たくさん抱えてるのに
京都、奈良、大阪の古都観光に来る外人が
聞いたらびっくりするだろうね。

>>252

役人ですら自腹で大金払わなければならないほど
ヨツというのは怖いんですね。
牛太郎はヨツ、エセ同和の典型人なのか。
正直、架空の人物かもしれないが、
牛太郎は現実にいる人物に近いかも。

恐ろしい………
(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ほんまに、恐ろしすぎや、牛太郎は。人間の皮をかぶった悪魔か。

>>247のつづきですう。。

吸う人の事務所の前に車を置いた牛太郎。
格好よく、ドアを閉め、事務所の入口に颯爽と駆け込もうとしたその瞬間、
足がもつれ、転んでしまいました。
幸い、両手が空いていたので、
とっさに両手を路面に着いたまではよかったのですが、
身も凍るような事件が、このあと、起こってしまいました。

ポルシェの近くにいた母親の手に引かれた幼い子どもが、
手を着いた牛太郎のヨツンバイの姿を見て、こういったのです。

「ママ〜。このひと、ワンちゃんみたいだね〜。二本足じゃないよ〜。」
動転したのは、その母親でした。
「そんなこといっちゃ、だめよ！いけません。」
しかし、子どもはこう続けました。
「なんでハイハイしてるの？このひと」

牛太郎はあまりの怒りと羞恥で、
ヨツンバイのまま、動けなかったのです。

四つ足という牛太郎の本当の姿を見てしまった親子連れか。。
日本昔ばなしなら「見〜た〜な〜」といって追い掛けるシーンが想像されるが。

>>257
鬼ばばみたいじゃん。
ってより鬼より怖いね。

もっこすさん、ここ見てたら
関西全域にはびこる鬼を退治してください。

ひと〜つ。
人の生き血を吸い（税金で暮らし）。
ふた〜つ。
ふらちな悪業三昧（恫喝、恐喝、不法行為）。

その名は
牛から生まれた牛太郎。　

かな？

桃太郎侍は悪業三昧の鬼どもを退治する。
一方、牛太郎は自分が悪業三昧の限りをつくしてきたが、
ではその彼が退治を目指す鬼とは何者なんだろう。

>>256の続きやん。お待たせしました〜。

幼児に指をさされるという屈辱を味わった四つん這い状態の牛太郎。
あまりの怒りで、牛太郎の頭の中は真っ白になってしまい、
目の前は真っ暗になってしまいました。

幼児を連れた母親は、牛太郎に対し、ひと声かけました。
「失礼いたしました。ところで、大丈夫ですか。」
体を震わしている牛太郎は、およそ人間が発する言葉ではないような声色で
「ガルルル‥‥‥。ガルルルルル‥‥‥‥。」
と言いました。
それを聞いた母親は、顔面から血の気が引き、
慌てて子どもの手を引き、その場から走りだしました。

とその直後、吸う人の事務所から職員が出てきました。
「牛太郎はん。何しはったん？はよ、事務所に入ってきいや。
車道で、そんなに這いつくばっていたら、車が通るさかい、危ないでえ。」
やっと、我に返った牛太郎ですが、何が起こったのかも記憶を失っており、
なんと、四つん這いのまま、事務所に入っていきました。

この一連の光景を見ていた人たちは、口々にこう言いました。
「本物のエッタや。吸う人の事務所に入っていきよった。」
「最近、京都市内でも見んようになったが、あれこそほんまもんや。」
「危険なヨツを封じるには、弾左衛門の力を借りるしかないやろなあ。」
「くわばらくわばら。」

>>259
生き血をすすり　ね

>>261
こうなったらたぶん、弾左衛門はんの力だけじゃ
暴れ狂牛の牛太郎は抑えられんで。
善七親分も呼ばなきゃあかんやろ。

>>260
京都の穢多頭やったら下村家やろ。


三代しか続かなかったがのぅ。ﾌﾟｯ!!

>>263
京都の非人頭は悲田院年寄りで通称与次郎や。ﾌﾟｯ!!

牛太郎の体格はどの程度なんだろう。
体力も知りたいね。
握力が200ｷﾛあったりして。

御所市の西●寺の和尚はんに牛太郎を預けて
水平社の原点に戻って説教してもらわにゃあかんわ。

あの世で牛太郎の悪行を西●はんは嘆いてるに違いない。

>>266
知能指数も知りたい。

>>267
＞西●はん
それ，本名じゃないよ。

御所もＢが多いからなあ。

>>261の続きや。

牛太郎が四つ足で吸う人の事務所に入って行った後、白いポルシェが駐車された吸う人協議会の前の界隈は、
たくさんの野次馬でごったがえしていました。
野次馬の集団は、東は鴨川の橋のたもとまで至り、西は烏丸、南はＪＲの高架橋まで伸びました。
「ほんまのヨツが、吸う人の事務所に入って行ったらしい。」
「京都も終わりや。もうあかん。マスモトさん頼むで。」
口々に、多くの野次馬が不安を口にしていました。
そこへ、クラクションをビービー鳴らした暴走族？らしき車の集団が、西の彼方から近づいてきました。
「なんや？暴走族か？こんな真昼間に。」「警察は何をやっとんねん。お？何か叫んどるぞ？」

耳を傾けてみると、どうやら「公務執行妨害‥」と叫んでいるようです。
車の集団がやっと見えるところまで、近づいてきました。なんと、それはトラックの集団でした。
トラックの横には「凶都市清掃局」という文字が書かれており、トラックの後ろに捕まっているエタらしき男が
マイク片手に叫んでいるのでした。

「おんどりゃ〜！道を空けんかあ！邪魔すると公務執行妨害やぞ〜！」
これを見た野次馬たちは、慌ててクモの子を散らすように逃げ出しました。
「大変や〜！市のゴミトラが来たぞ〜！みんな早よ逃げや！！」
京都市始まって以来の大騒動。。どうやら吸う人の事務所が、召集をかけたようでした。

内乱勃発の模様ですな。
後世の歴史教科書には何という名で載るのかな。
正式名「平成ヨツの乱」で別名『牛太郎騒動』
あるいは『吸う人紛争』とか。
はたまた「京都エタ事件」か。

中川昌やんが服役後、芸能界入りし、
牛太郎物語の主役に抜擢される日が待ち遠しい。
監督はパッチギの井筒はんで、フィルムコミッションで京都市が後援。

それと、お引っ越しの「ふとん叩きオバハン」も共演させたい。
同じ奈良つながりでね。

>>270のつづきですぅ。

吸う人の事務所の周辺には、２０台以上のゴミ収集車が集まり、
次々と路上に駐車していきました。
野次馬も９割がた減りましたが、何人かは電柱や建物の陰に身の大半を隠しつつ、
じっと、不安そうに、事の様子を伺っていました。

収集車から降りたエタたちは、大きな輪になりました。
「団結するぞ〜！」
「お〜！」
「糾弾するぞ〜！」
「お〜！」
「我らの崇高なる血筋に対する補助金、助成金の削減に反対するぞ〜！」
「お〜！」
「市職員採用の無試験採用枠の撤廃は阻止するぞ〜！」
「お〜！」
「全国の純粋なる血を守るぞ！」
「お〜！」

七条通り周辺は、大変な騒ぎになりました。なぜか警察も来ません。
野次馬の一人はこうささやきました。
「もう、京都は京都でなくなるわ。引越の準備でもするか。。」

中川の部落、古市は、まだおとなしい方。１番危険な部落は、西ノ坂！車で犬をひいて殺したら、金より生き返らしてくれ！と毎日同和が家にやってくる、
同和のバックにあるのは、共産党！

>>275

共産党は解同と仲が悪いのでは？

>>276
裏では手を握ってる。

裏では手を握っているということは、
共産党と民主、自民、公明は同じ穴のむじなかな？

>>269
数から言ったら高田、率から言ったら菟田野がトップじゃね？
数：高田>>>御所>>五条>>奈良>>桜井>>天理
率：菟田野>>>>>三宅>>川西>>安堵

>>274の続きでおま。

エッタたちが集合し奇声を上げていると、
吸う人の事務所から煙が上がり始めました。
遠巻きに見ていた野次馬たちは、「なんや？火事か？」と口々に言いました。
そのうち、煙がとまりましたが、周囲に食欲をそそるいい香りが漂ってきました。
「なんや？この匂いは？」「うまそうな匂いやなあ？」

しばらくすると、吸う人事務所から大きな袋を持った男が出てきて、
ゴミ収集の作業服姿のエタ仲間たちに、こう言いました。
「みんな。よう集まってくれた。お礼に自家製のサイボシを配布する。」

野次馬たちは、やっと先ほどの煙の正体が、燻製の煙ということがわかりました。
実は、牛太郎の入洛を祝い、事務所でサイボシづくりをしていたのです。
事務所にある燻し釜のフタを開けたため、大量の煙が立ち上ったというわけです。

>>279
いや奈良の方が人口１番かも？

部落の見分け方。

部落周辺には、やたら寺がある

部落に成ると道が急に細く成る。

三叉路の道が多い。

川沿いや、電車道特にカーブがある所にある少し離れてポツンとある町が、部落の可能性大

墓に行き戒名を見ると畜・生・犬何かが入ってる

>>281
>いや奈良の方が人口１番かも？
確かに言われてみればそうかもな。
Ｒ１６９走っていたら、行けども行けども両側が怪獣だらけだもんな。

>>282
そう、奈良で石投げれば部落に当たると言うぐらいに多い。JR奈良近辺だけで三ヶ所あり

>>283
そこまでは言い過ぎじゃね？
菟田野でエタ率４割、三宅で３割位じゃなかったっけ？
奈良市はエタ率で菟田野や三宅に遅れを取っても、分母がでかいしな。

牛太郎ｗｗｗｗｗ

<<284
三宅や、桜井・兎田野何か部落から奈良に引っ越しをして、本籍を奈良に変える隠れエタがいてる！

天理解同はやばいな。

天理も多いのでつか？橿原は全市規模からみて割合的に少ないイメージ。
大和高田や御所は多い印象やな。

>>280の続きをどうぞ。

サイボシをぎょうさん作ったので、吸う人の職人は、牛太郎入洛のお祝いとして、
事務所界隈に集まったゴミトラのドエ○タたちに、サイボシを振舞いました。
「サイボシつまみに酒が飲みたいのう。マッコリでも買うて来るか。」
そして、とうとう七条通で酒宴が始まってしまったのです。
野次馬たちは、酒宴をずっと見ながら、こうつぶやきました。
「飲酒運転で公用車のゴミトラで帰る気なのかなあ。」
「酔っ払い収集車で、細い路地を通られると怖いわ。」

２時間後、日が暮れかけてきたとき、エタどもが立ち上がりました。
「そろそろ帰るとするか。誰が運転するかはじゃんけんで決めるか。」
「グー、チョキ、パー、ヨツのじゃんけんで決めよう。」
一般人にはわからないじゃんけんのようですが、
エタどものじゃんけん大会が始まったようです。
遠巻きで見ていた野次馬たちは、飲酒かどうかにかかわらず、
運転手をじゃんけんで決めるというエタたちの考え方に度肝を抜かれたのでした。

>>286
本籍を変えて住居は怪獣じゃ無しに、一戸建てや民間賃貸に隠れ住んで
いるのか？
>>288
数から言えば天理より御所の方が多いと思うが、河馬田のエタはタチが
悪いぞ、俺、石を投げられた事がある。
別にエタを刺激するような走り方していないにもかかわらずだ。

>>290

代変わりした後、マンションや一戸建てに変わるのが多い。

>>290

石を投げられたんやて？それって傷害未遂やな。
でも何で石投げたんやろな。
旭山動物園の白くまは、
水辺に動くものを見つけると、なかば反射的に水に飛び込んでしまうらしい。
昔、河原に棲んでいたヨツも、川に動く物体を見つけると、
やはり反射的に飛びかかったとか。
河辺に棲んでいないヨツの場合は、
石とか木の実を投げたんだと思う。
その習性が今でも残っとるのかもしれへんな。

>>292
「死ね」とか言われた場合には
傷害未遂じゃなくて殺人未遂に
なるんですよね。

>>293

殺人未遂が日常茶飯事に行われるのがＢ地区なんだろうか。
動物虐待は未遂じゃ納まらないし。

どっちにしても、自分が、えた非人と言う事を利用して働かずに、銭もうけする奴がいてると言う事、そいつらは、真のえた非人！

>>295
某〇権団体推薦枠によってほぼ無試験フリーパスで就職し
既得権益を獲得拡大するために役所を部局単位で乗っ取った
現業職公〇員による集団犯罪行為でしょうか？
国家反逆罪のある国なら国賊行為、売国奴行為
とみなされるんでしょうね。

公金横領、税金泥棒、恫喝、恐喝、職務放棄、職責放棄などの
非人間的な凶悪犯罪をただちにやめてほしいと願っております。

>>291
その購入資金も汗水流して得た金じゃなくって、悪さで一般市民から
巻き上げた金？

>>296
それも、あるけど事故事件になん癖付けて金まきあげる輩がいてる！同和・同和叫んでる奴らは、本当に腹黒の四っ足や！

ヨツは本能の欲望のおもむくままに行動するのが特徴。
ふつうの日本人は、どうしても将来を計算してしまう。
ローン返済や子供の学費などを考えるからこそ家族計画という言葉が存在する。
だけどエタには生活設計という言葉はない。
本能のおもむくままに行動し、子だくさん。
生活費はすべて税金でまかなうから安心。
生活保護だけなら普通の日本人の生活保護ケースと同じ貧乏生活を送ることになるが、
街道などの圧力団体のおかげで贅沢できる。
要は汚れた血筋によるプライドさえ我慢できれば
中川氏のように不良一筋でも、ポルシェを乗り回せる。

ここからは、メルヘンです。
高級外車（ベソツ）のミラーとこっちのミラーが接触しました。
「部落開放同盟フル一支部長」の名刺を出されたので、事故扱いで保険会社に交渉を任せました。

一ヵ月後、同乗者のお嬢さんが首が痛くて入院されていたので、１００万円ほどで示談になりました。
と報告を受けました。保険会社では有名な方だそうで「黒羅列」に収載されていたそうです。

ここまでメルヘンです。

「部落買うほう同盟」の名刺って、すごい威力があるんですね。

恫喝、脅迫、いざとなれば暴力、なんでもありやな。
奈良市役所が恐れるわけだ。

>>302
市役所のみならず国も県もマスコミも一般市民も
放置状態だったんですね？

国連に委託して関西全域を日本から分離して
国連信託統治領にでもして国連平和維持軍を
派遣してもらって悪の巣窟を壊滅してもらわなきゃ
だめなんですかね？？

>>289の続きをドゾ。

ゴミ収集車で七条の交差点に集結した無法者のエタたちのじゃんけん大会。
「最初はヨツ！じゃんけんポン！」
路上を完全に占拠した彼らは、大きく、しかも、メッチャおぞましい声でじゃんけんを続けました。
次々と運転手が決定していく中、なんと、なかば泥酔状態のヨツもいました。
野次馬たちは、物陰で口々に言いました。
「あんな状態で運転されちゃ、たまらん。死役所は放置する気か！」
「税金の無駄づかいもタイガイにせい。もう、ええ加減にせい！」
「ああいう連中は、事故ってもクビにならんらしい。」
「クビにしたところで、すぐ再雇用されるんやろ！？。腹立たしい。」

さて、牛太郎は、吸う人の事務所の窓から、じゃんけん大会を覗きつつ、
事務所の職員と会話を楽しんでいました。
牛「まるで祭りような光景や。京都には三大祭ちゅうのがあるそうやな。」
職「葵まつり、祇園まつり、時代まつりの三つや。」
牛「三つしかないのか。もう一つ加えて、四つにするのが好ましいと思わへんか？」
職「名案や。その四つ目の祭りちゅうのは、やっぱエタ祭りかな？」
牛「当然や。ヨツめの祭り。犬や猫の死体を山車にぶら下げて、練り歩くんや。」
職「迫力ありそうやなあ。動物の血祭りっちゅうもんか。」
牛「役所から助成金を獲得して、『差別撤廃』の四つの文字を掲げ、怒声を市中にこだまさせるんや。」

>>303
>>304
東洋のバグダッド「凶都」の誕生だな。
イスラム教はシーア派とスンニ派が争うが
凶都はヨツ派が独占か。

「京都」が「凶都」「狂都」「恐都」「脅都」
になってきちゃってるね。
隣の大阪は大阪民国になりつつあるし。。

ヨツは北朝鮮に強制移住！奈良の税金泥棒のヨツを格付したらどうなるやろう？

>>307
根性悪のド〇ッタ軍団が益々磨きをかけた
テロリストと化して悪徳将軍金チョンイルの
手先として日本に逆襲かけそうな気がする。

>>306
2ｃｈ脳
現実社会でそんな言葉を発したら恥掻くから止めような

>>308

焼肉のちょんだるまが、巨額の脱税をして
北ちょんに送金していたらしいけど。

>>304のつづきでっせ。

牛太郎がヨツまつりの開催について事務所で話を盛り上げているとき、
ゴミ収集車のエタどもは、じゃんけん大会を終え、それぞれ愛車のゴミトラに乗り込みました。
「兄弟よ！ほなまたな！」
エタどもは、口々に事務所の窓から顔を出した牛太郎に声をかけ、去っていきました。
ゴミトラの中には、フラついてながら、ガードレールに車体を擦りながら、帰るものもいました。
ガクブル状態で物陰から見ていた野次馬たちは、ごみ収集車の去ったのを見て、
路上にぞろぞろと出てきて、口々にこう言いました。
「ほんまに怖かったな。それにしても、ここの路上、サイボシ臭いわ。ゴミも散乱しとるし。」
「ごみ収集車がごみ散らかして、もう、ほんまに死役所は何しとるねん。」
「あかんあかん。死役所の悪口は厳禁やで〜。」
しばらくすると、遠くのほうから、１台のゴミトラがやってきました。
「あかん。戻ってきたんや。」
野次馬たちは、再び、蜘蛛の子を散らすように、物陰に身を隠しました。

>>311のつづきを。連投スマソ。

やってきた１台のゴミトラは、なんか様子が変でした。
そして、車から降りると、ほうきとチリトリで周辺のゴミを片付け始めたのです。
その２人は、いずれも真面目そうで、おとなしそうな人でしたので、
野次馬たちは、さっきの仕返しとばかり、罵声のひとつでも浴びせようと、物陰から出てきました。
「おい、エタ。お前らは無試験で役所に入って、いい思いしてるなあ。」
すると、ゴミトラから降りたうちの一人が、こういいました。
「私は、エタでも無試験採用でもありません。今日は、道路が散らかっているので、掃除に来たのです。」
すると、野次馬の一人がこう言いました。
「あんたらは真面目でも、さっきの連中はあんたらの同僚やん。いい加減にせえゆうとけや。」
それに対し、ほうきを片手に掃除している一人がこう言いました。
「彼らに物を申せるほど、私には勇気がありません。それに、さっきの連中の大半は見知らぬ顔です。」
話をきくと、奈○市役所での牛太郎と同様に、１年に数えるほどしか出勤していない職員がいるようでした。
そして、役所の中でも、無試験採用の彼らは恐れられている存在であり、誰も手をつけられないようでした。

１時間かけて、２人は道路をきれいに清掃し、野次馬たちに頭を下げて、帰って行きました。
野次馬たちは、互いに顔を合わせてホッとした表情を見せましたが、すぐその顔は恐怖でひきつりました。
そうです。
事務所から、牛太郎が姿を現したのです。。

牛太郎はヨツの中のヨツだな。オーラがありそう。
普通の人からみたら、やくざもんに過ぎないが。

>>313
>普通の人からみたら、やくざもんに過ぎないが。
ヤクザから見たらエリートヤクザに見えるんだろうね。
街道追放処分食らってブタ箱から出てきたら
ヤクザのスカウト合戦が始まるんだろうか？
飛〇会の小〇みたいに二面性をもった人権ヤクザ
じゃなくて影でＢを牛耳る闇将軍になっちゃうんだろうか？

SMALL WEST IN FLYING BIRD
のことかな？
悪徳人権業者やな。

>>312のつづきです。

吸う人の事務所から姿を現した平成の怪物「牛太郎」は、
目元に化粧をほどこし、茶色いサングラス、真っ白なスーツを着ていました。
左手にはブランド物のバッグを抱え、タバコをくわえた格好は、サマになっていました。
彼の姿を見た野次馬たちは、
「格好ええなあ。」「四つ足で事務所に入っていったさっきとは、ちゃう人間やないか？」
と口々に話し始めました。

野次馬たちを遠くから見渡した牛太郎は、１分以上の沈黙を破って、ようやく口を開きました。
「お前たちは、なんや。俺はフタツに用はないさかい、さっさと消えろや。」
すると、野次馬の中の一人が、牛太郎にこう言いました。
「牛太郎はん。俺は普通人であんたはヨツやけど、同じ京都の出やないか。」
しかし、牛太郎は、こう言い放ちました。
「うざいわ。俺はお前らとはちゃうで。牛から生まれたんや。人間とはちゃうわ！」
しかし、その野次馬は勇敢にも、なお言い続けました。
「牛太郎はん。あんたとはケンカしとうないんや。この世はフタツとヨツの２種類の人間しかおらん。」
これを聞いた牛太郎は、本気でいらつき始めました。
「はあ？耳障りや。さっさと消えろや。でないとお前らを喰っちまうぞぉ！！！」

ねえ、通称吉田ってどういう意味？？？

>>317
本来の仕事である清掃員の仕事場では旧姓「吉田」を名乗り
市役所に妻名義の建設会社の営業(恫喝？、恐喝？)に
来る時は「中川」と名乗ってたみたいです。

>>318

>>318
逆だった。
清掃員の仕事場では「中川」
営業(恫喝？、恐喝？)に 来る時は旧姓「吉田」

つまり使い分けているわけね。

人間の皮をかぶって、本性を隠しているときは中川。
本性をあらわして、恫喝や恐喝という行為に及ぶときは吉田。

それにしてもテレビに出ていたときの中川氏は
吉田バージョンのときだったのかね。

中川建設の「吉田」って名乗れば、使い走りって公務員が誤解するかも
知れんだろ。
あのロンパリ目で、「中川建設の中川じゃゴラァ」っと恫喝するから
迫力ある訳で。
俺は中川嫁の方がかっこ良くて好きだがな。

>>320
ということは、中川って姓は、妻の姓ってこと？

2ch初心者なんですが、よく見かけるコテハン中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY って
こちらの中川さんのご親戚筋でしょうか？

>>316の続きをドーゾ。

牛太郎が、野次馬たちを怒鳴りつけた「食っちまうぞおおおお！！」という大声は、
飛行機が七条通に着陸でもしたのかというほどの大音響でした。
野次馬たちの中には、気を失うものや失禁するものもおりましたが、
ほとんどの野次馬は四方八方に逃げ出しました。
この光景を見届けた牛太郎は、笑いながら、再び吸う人の事務所に入っていきました。

さて、事務所の一室では、入洛した牛太郎の祝の宴が続いていました。
「牛太郎はん。フタツの連中を脅しまくるのもええ加減せんと、あかんちゃう？」
こう言われた牛太郎は、茶色のサングラスから鋭い目を光らせて、こう言いました。
「ええんや。我々への補助金削減をもくろむ今の世の中に対し、白山の神に代わって警告しただけや。」

「牛太郎はん。ところで、鬼を探してはるようだが、見つけたんか？」
「いや。まだや。平城の都におるのは間違いないらしいんやが、ヨメはんの工務店の手伝いやらなんやらで、忙しくてな。」
このあと、牛太郎は鬼の正体について、驚愕の事実を知ることになりました。

牛太郎は、ほんまの化け物やな。
崇塵から大声を出せば、鞍馬山からでも聞こえるんちゃうか（笑）

ちょいと，てんいち先生が通りますよ〜　([[[[[)<

http://www.mbs.jp/news/kansai_NS219200702091131530.shtml
てんいち先生のおかげです。

「てんいち」って誰だよ？？

>>330
てんいち先生
http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GFRC,GFRC:2007-01,GFRC:ja&q=%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%84%E3%81%A1%E5%85%88%E7%94%9F&oe=UTF-8&sa=N&tab=wi

http://osakasi.iza.ne.jp/blog/entry/115330/
http://www.osaka-minkoku.info/orz/files/20070210164757.jpg
　兵庫県養父郡八鹿町の県立八鹿高校で一九七四年、同和教育のあり方を
めぐって部落解放同盟員らと教師が対立し、教師四十六人が負傷した
「八鹿高校事件」など一連の七事件で、逮捕監禁、強要、傷害などの罪に
問われた八鹿高校差別教育糾弾共闘会議議長の丸尾良昭被告(四九)ら十三
被告に対する上告審で、最高裁第一小法廷（角田礼次郎裁判長）は三十日
までに、被告全員に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した一、二審判決を
支持し、被告側の上告を棄却する決定をした。　これで、丸尾被告の懲役
三年執行猶予四年ほか各被告の刑（懲役二年−六月、執行猶予三年−二年）
が確定する。
(略)
　最高裁決定に対し、部落解放同盟兵庫県連（大西正義委員長）は「二審の
判決は事実と食い違う大きな誤りをおかしたので上告した。最高裁が事実
調べを行わず、上告を棄却したことに抗議する。私たちは今後も部落差別に
対しては糾弾を行い、部落完全解放のよき日まで闘い続ける」との抗議
声明を発表した。

てんいち先生が通りますよ〜　([[[[[)<
http://fusianasan.2ch.net/

てんいち先生って、中川の恩師なの？

>>326のつづきやねん。

吸う人の事務所で、牛太郎は、鬼の正体について吸う人職員から聞くことになりました。
吸「実は、平城の都におるはずの鬼なんやが、奈良を出て、故郷に帰ってしもたらしいねん。」
牛「はあ？どういうことやねん。京を出て平城に向かった俺は無駄足やったんか？」
吸「ワシも詳しいことはようわからんでな。なんでもあんたから逃げよったらしいんや。」
牛「俺が奈良に行くゆうの耳にして、逃げよったんかいな。情けない鬼やのう。」
吸「せや。あんた、奈良に向かうとき、話かけてきた犬を喰ったやろ。」
牛「おう。腹が減ってたさかい、俺に近寄ってきた犬を食っちまったことは覚えとるで。」
吸「あの犬は、鬼のスパイやったらしいんや。近寄っただけで食われちまうとは鬼も驚いたらしい。」
牛「そんなんヨツの常識や。ところで、鬼の故郷はどこや。」
吸「凶都の北のほうに、大江山ちゅう山があって、そこに逃げたらしいんや。」
牛「早速、俺のポルシェで追っかけるとするか。鬼の正体がビビリなんて笑わせられるわな。」
吸「ポルシェはあかん。鬼は１０キロ圏内にポルシェが近づくと警報が鳴るシステムをつくったと聞いたぞ。」
牛「残念やなあ。丈夫で頑健なポルシェで一気に山登りしよう思ったのになあ。日本車はヤワやし。。。」
吸「事務所の近くに吸え〜でんのメーカー　ボル○のディーラーがあるさかい、ボル○で行きなはれ。」
牛「おおきに。早速、車買うてくるわ。」

>>335
得意の恫喝でディーラー脅かして値切るんかいな？

>>336
恫喝しなくても、
リーゼントの男が目元に化粧をほどこし、四つ足でショールームを歩き回れば、
カーディーラーの店員もびびって勝手にまけてくれるんじゃないかな。
ところで牛太郎はポルシェを買ったときはどうだったんだろう？

そういや一昨日の島田紳介司会の番組で
杉田かおるに求愛する一般人で毛深い男性が出てきたのを見て、
紳介が、「動物や。４本足で普段歩きよるから
今２本足で頑張っていて、つらいはずや。」
ということを、連呼してたな。

>>335の続きの前に、ここまでのあらすじを。

４０年ほど前のこと。鴨川のほとりに、老夫婦が質素につつましく暮らしていました。
鴨川を流れてきた大きな牛の死体を、バアさんは怪力で引きずり上げて持ち帰り、
牛の腹を裂いたところ、中から男の子が出てきました。
この子は牛太郎と名づけられ、成長するにつれ、獰猛な人間に育ちました。
大きくなった牛太郎は平城の都にいるといわれた鬼退治のため、歩いて奈良へ向かいました。
道すがら、腰につけたサイボシ目当てに近づいてきた犬を、牛太郎は殺して食べたこともありました。
鬼を探すには、徒歩より車が有利であり、その購入金を得るため、牛太郎は怪童に相談しました。
怪童のおかげで牛太郎は奈良市役所に無試験で採用され、休暇とり放題で給料を得ていました。
しかし、悪事は続かず、牛太郎は逮捕され刑に服し、出所後、故郷に京の都に向かいました。
吸う人の事務所を訪れた牛太郎は、多数のゴミ収集車の歓迎集会を受け、勇気づけられました。
そして、吸う人の職員から、鬼が大江山に逃げ帰ったことを聞かされたのです。

島〇紳介って、たしか凶都の出だったんだよな。
かなり、周りを威嚇しまくっていたらしいがＢか？

>>335のつづきですぅ。

ポルシェからボル○に乗り換えた牛太郎は、鬼の棲む大江山に向かって車を走らせることにしました。
「俺様から逃げよった鬼さんよ〜。今から行くから、首を洗って待っとれや〜。」
本来なら、福知山方面に車を走らせれば近いのですが、その前に、
牛太郎は、自分が生まれた母牛の故郷と思われる鞍馬山にお参りすることとしました。
「そういや、鞍馬山には野犬がぎょうさんおると聞いたが、今でもおるんかいのう。」
牛太郎は、育ててくれた養父が、野犬狩でよく鞍馬山に行っていたのを思い出しました。
「野犬がおったら、１匹ぐらい、つまんでいくか。」と言って、牛太郎は舌なめずりしました。
車は川端通を順調に北上していくと、三条や出○柳、元○中に近いところを走ると、
ゴミ収集車の仲間達が多く住んでいる地域なのでしょうか。
牛太郎を応援するノボリがたくさん見受けられました。
「嬉しいのう。死営住宅や怪獣に住んでいる連中には、俺のファンが多いんやろなあ。」

存在が迷惑な本家家元部落生産地奈良県
近寄っては血縁関係を結んでは、経済的成功はありえない地区でございます

・生駒市
小平尾
・奈良市
東の阪
西の阪
古市
横井
紀寺梅園
・大和郡山市
西田中、南井、小泉
・天理市
勾田、嘉幡、石上
・川西町
下永
・安堵町
東安堵
・大和高田市
曙、土庫
・橿原市
上飛騨

奈良県警は上記の民が何故働きもせず暮らせてるか説明してください
ニートには見えないほど横柄で暴力犯罪起こしまくってるんですが？？？
取り締まり範囲外なので近寄らない方が良いです。

牛太郎は、現代の鞍馬天狗だった。

>>341のつづきでおま。

牛太郎は、川端通を北上し、叡山線のそばを通りながら、鞍馬に向かいました。
鞍馬の近くまで来ると、なにやら多くの人たちでごった返していました。
よく見ると、みんな頭にはちまきをし、そのいずれのはちまきにも、「糾弾」の文字が書かれていました。
牛太郎は新しい愛車のボル○を鞍馬駅の近くに無造作に停めると、叫びました。
「俺が、天下の牛太郎じゃあ！一緒に鞍馬山に登る奴は、おらへんかあ！」
すると、時代劇のようなカゴをかついだふんどし姿の男二人が牛太郎の前に来て、ひざまずきました。
「わてら、エタの雲助どす。牛太郎はん。エタのカゴで、山に上までお運びいたします。」
ふんどし姿の二人は勇ましく、近づくと、ニコチンの強い臭いを発していました。
「そうか。エタのカゴやか。ところで、あんたら普段からふんどし一丁でカゴを担いどるんか？」
との牛太郎の問いに対し、一人のふんどし男はこう言いました。
「雲助は雲助でも、タクシーを運転しとります。」
それを聞いた牛太郎は、「そうか。二種免許を持っているのか。ならカゴ屋でも安心やな（笑）」
すると、もう一人のふんどし男が言いました。
「二種免許は持っとりますが、実家が教習所であるさかい、免許なんか簡単にとれるんや。」

>>344
エッタのかご屋か。人力車は全国各地でも見受けられるが、かご屋は見ないからねえ。
冬は寒いから、皮ジャンに皮フンドシという服装で、
日焼けした顔にタバコのヤニで黄色くなった歯。
若い女の子をみつけると
「べっぴんはん、べっぴんはん、かご乗らへん？」と誘う。
昼時には、きまって路上でかすうどんを立ち食いし、つゆまですすり終わると一服。
京都にマッチする光景だと思うな。

ＴＶで「水戸黄門」見たことある人なら
よく分ってると思うけど
籠担ぎのおっちゃんたちって人を乗せるときは
愛想のよさそうな笑顔でニコニコしてるけど
山奥の人気の無い所へ行くと血も涙も無い
鬼のような形相して追い剥ぎににばけるからな。

>>346
そうそう。そんで、連中は賭場に行くんだよね。
もしかしたら、童謡「おさるのかごや」は、元々はエタのかごやだったんでは？
「えーさ、えーさ、えさほいさっさ」は、
「えーた、えーた、えたほいさっさ」だったりして。

最近、中川クンのニューステレビで見ないけど、どうしたのかなあ。
奈良県連と決別したとはいっても元幹部だし、奈良県連内部の極秘事項も彼は知っているはず。
ふつう役人の不祥事なら、マスコミがよってたかって生い立ちから全て調べるでしょ。
それすらしないのを見ると、マスコミ各社に奈良県連が脅しでもかけたのかな。
余計な記事を書いたら、糾弾するぞ、とか、自宅に猫を送りつけてやるぞ、とかね。

バブルのころ俺の知り合いに聴いた話だが
日本中の地上げ屋が地上げで住民脅す手口で
「バキュームカーで糞逆噴射するぞ」
「ダンプで家の庭に大量に土流し込むぞ」
「〇〇湾の水は冷たいで」
「夜道の一人歩きは危ないで」
とか言うらしい。

その手の類の話は昔からＴＶや映画だとかで
よく見るけど現実社会でも本当にあるんだよね？

>>349

現実的にありますよね。
一般の暴力団員なら銃弾を打ち込む程度のことはできるけど、
ごみとか糞尿を撒き散らすことはできないと思う。
体に匂いはつくだろうし、潔癖症のヤクザなら死んでもできないだろうな。
それにひきかえ、ヨツはすごい。
大量のごみや糞尿は持っているし、それらを運搬するトラックも持っている。
匂いもガキの頃から慣れ親しんでいるはずだから、免疫がある。

>>344のつづきをどうぞ。

エタの雲助のカゴ屋の世話になることに決めた牛太郎。
快調に坂を駆け上がっていくカゴ担ぎに、牛太郎は訊きました。
「あんたら、出はどこや？凶都市内に実家があるんか？」
すると、前にで担いている雲助はこう言いました。
「俺は、伏見のもんや。６人兄弟の４番目やが、兄弟みな伏見から出とるわ。」
これを聞いた牛太郎は驚き、「みんな何の仕事しとるんや？」と尋ねたところ、雲助はこう言いました。
「一番上の兄は、怪童で事務やっとる。２番目の長女は、役所で働いているわ。３番目の次女は焼肉屋に嫁いどる。
で、次男の俺がタクシーやろ。すぐ下の弟は和太鼓づくりの職人。一番下の弟は左官や。」
「みんな真面目やないか。カタギばかりなんて、えらいのう。親父はんは？」
「いま、兄と住んどるが、元教師や。」
これを聞いて牛太郎は納得した顔をして、今度は後ろで担ぐ雲助に同じ質問をすると・・・。
「俺は不苦血山の出で、４人兄弟の長男でタク運やっとるが、カタギは俺だけや。
すぐ下の妹は組のもんに嫁いでしもたが、下の弟２人は、いま服役しとる。」
「そうか。そうか。俺も服役経験があるねん。男に生まれたからには、服役の一度や二度せんとな。」

雲助２人といろいろ話しているうちに、カゴは頂上に着きました。

牛太郎はエタの中のエタだな。
籠に乗って鞍馬山に登り、興奮してケモノに化けたりしてな。

てんいち先生のおかげだお（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ
http://www.nicovideo.jp/watch?v=am130818
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=131827

さいぼしをほおばり、ポルシェを乗り回した彼。
市役所から給料をもらう代わりに、恫喝を繰り返した彼。
医者に圧力をかけ、大量の診断書を作らせた彼。

>>347
えった　えった　えったほいさっさ
えったのゴミ屋だほいさっさ
ムラの汚い道　細い道
補給食のさいぼしぶらさげて
それ　やっとこ　どっこい　ほいさっさ
ほーい　ほいほい　ほいさっさ

えーた　えーた　えたほいさっさ
土建屋と二足のわらじで　ほいさっさ
お客はへたれの　公務員
顔をひきつらせ　びびってる
それ　やっとこ　どっこい　ほいさっさ

えーた　えーた　えーたほいさっさ
元気なゴミ屋だ　ほいさっさ
轢いちゃいけない　ムラのネコ
そらそら牛糞だ　つまずくな　
それ　やっとこ　どっこい　ほいさっさ
ほーい　ほいほい　ほいさっさ

>>351の続きでおま。

鞍馬山のてっぺんに着いた牛太郎は、カゴを下り、雲助に代金を払おうとしました。
しかし、雲助は代金を受け取らず、牛太郎にこう言いました。
「牛太郎はん。あんたから個人的に代金は受け取らん。その代わりにお願いがある。」
牛太郎はそう言われ、「何や。遠慮なくゆうてみい。同じヨツやんか。」と答えました。
すると、雲助は、涙ながらにこう言いました。
「昔と違って、役所からの生活補助が減り、マイカーもベンツに乗れんのや。」
これを聞いた牛太郎は驚いて、こう言いました。
「エタが贅沢でけへんとは、きっと役所がまちがってるんや。恫喝せなあかんわ。」
雲助は、さらにこうつけ加えました。
「ウチのヨメはんも、ブランド物の服が買えず、ストレスたまるゆうねん。」
エタ関連の補助金を減らそうとしていく今の世の中の風潮に対し、
牛太郎は怒りが収まりませんでした。
「怪童は俺を必要としているはずや。鬼退治のあとは、奈良県連に戻ろう。」
牛太郎は、心に深く誓いました。

>>355

上手やね。

>>355
ﾜﾛﾀw

アイドル琴乃ちゃん、大丈夫かなあ。。

>>356のつづきですぅ。

鞍馬山で生誕地の空気を吸った牛太郎は、体中にみなぎるエタ血を燃え上がらせました。
「まずは鬼退治や。それから、補助金削減を図る行政の職員を糾弾や。」
牛太郎の目は血走って真っ赤にになり、まさにスペインの闘牛の目のようでした。
牛太郎は持参してきたサイボシをほおばると、一気に山を駆け下りました。
ふもとまで、わずか４分あまりで駆け下りた様は、４本足で走った姿といい、
まるで、巨大哺乳動物のムーのようでした。

>>359琴乃さんHPで謝っていた。

>>360の続きや。

羊の皮をかぶった狼という言葉は聞いたことがありますが、
牛太郎は、人間の皮をかぶった怪獣というオーラを発していました。
鞍馬山を降りた牛太郎は、路上駐車していた新しい愛車ボル○に乗ろうとしたところ
駐車禁止の黄色い札がサイドミラーに掛かっていたので、躊躇なく、それをむしり取りとりました。
それを見ていた通行人が、牛太郎にこういいました。
「まずいんちゃう？。さっきから警官がウロウロしとって、それを付けたんよ。」
すると、牛太郎はその通行人を睨んで、こう言いました。
「俺の愛車に変なもんつけるほうが悪いんや。文句あったら怪童に来いゆうといてくれ。」
その声を聞いた通行人は、あまりの恐ろしさに固まってしまいました。
「ヨ・・・・ヨツや。くわばらくわばら。」
牛太郎は不敵な笑みを浮かべ、さらに通行人にこう言い加えました。
「警官だろうと教師だろうと、怪童の糾弾会に案内してやるゆうとけ。アホンダラ。」
そう言うと、牛太郎はなにごともなかったかのように愛車に乗り込み、
花背に向け、鞍馬をあとにしました。

吉田昌史とかけて横綱朝青龍とときます。

その心は…？


今日勝つ（恐喝）は当たりまえ

【奈良】 同和地区の市営住宅共益費を、３４年間全額肩代わり…奈良市
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172275120/

市職員による市営住宅費の滞納なんて言語道断や。
奈良市の対応に注目したいが、牛太郎のような職員はぎょうさんおるやろし、
いつもどおり、一般市民が馬鹿を見続けるんやろな。
涙も出えへんわ。

>>364
生駒市の簡易水道の件もヨロ♪

昨日のなら新聞みてた。

夕張に続く破綻寸前ワースト１０に御所、宇陀、五条。

御所は公務員人件費が市税収入より多いんだって。すごいね。
破綻したって、夕張りみたいに、同情なんか引けないぞ。

御所市職員のうち、Ｂ民は何割？

>>367
んでもって、Ｎ川みたいな給料泥棒職員が
何人か紛れこんでいたら最悪だな。

>>369
給料どろぼうはいると思う。
無試験で採用され、勤勉さのかけらもなく、懲戒免職にこぎつけても、再雇用。

>>362の続きをﾄﾞｿﾞ。

貴船を通り過ぎ、牛太郎のボル○は、幅員の狭い峠道に差し掛かりました。
「ここの道も拡げんとあかんな。ゴミトラ集団が通りづらいやろし。」
牛太郎が峠に差し掛かったとき、突然、イノシシが車の前に飛び出してきました。
一般の人ならブレーキを踏む状況でしたが、牛太郎はそのままアクセルを踏み続けました。
イノシシは牛太郎の愛車と思いっきり激突し、悲鳴を上げました。
すると、どこからともなくイノシシの集団が姿を現し、峠道を通せんぼうする形になりました。
牛太郎は、車を停め、車から降り立ちました。
「お前ら、俺に何か用か。イノシシであろうと、売られたケンカから買うたるわ。」
すると、一匹のイノシシがこう言いました。
「あんた、人間やろ。俺たちイノシシの許可なく花背の峠は通さんぞ。」
それを聞いた牛太郎は、苦笑しながら、こう言いました。
「俺は人間は人間やが、ヨツや。牛から生まれた人間や。」
牛太郎は、さいぼしを口の中に放り込むと、イノシシに睨みをきかしました。
イノシシは若干、恐怖を感じたのか、一歩後ろへ下がったものの、こう言いました。
「ヨツなら、俺たちイノシシには近いかもな。でも、お前は俺の仲間を轢いた。」
これを聞いた牛太郎は、鼻で笑いながら、こう言いました。
「お前ら、ヨツの怖さを知らんな。そこをどかんと、糾弾するぞ！」
イノシシは、笑いながら、こう言いました。
「イノシシを糾弾するなど聞いたことあらへん。お前、ホンマに人間か？」

↑あかん。間違えましたわ。
最初のとこ、「鞍馬を通り過ぎ、牛太郎のボル○は、‥‥」に訂正です。
貴船からやと、花背でなく、芹生の峠になりますもん。
堪忍してください。。

地区を車で走ると猫が飛んでくる話は聞いたことがあるが、
牛太郎は飛び出してきた猪を平然とそのままはねたんだね。
ヨツは自分の住む地区以外の地区を車で走っていて猫が飛んできたら
普通に、はね飛ばすのだろうか。

>>373
仲間だろうがなんだろうが
絶対いちゃもんつけると思われ！！
たぶん金になる事は何でもするよ。

最近はやりの〇〇特区として役所のお墨付きをもらって
エタ特区としてカツアゲフリーにすればいい。
地区外の人間は絶対足を踏み入れないし、
フタツとヨツの双方が安心できる。

>>371のつづきでおじゃる。

牛太郎とイノシシのにらみ合いは、１０分を超えていました。
イノシシに対する糾弾など聞いたことがないと言うイノシシに対し、牛太郎は言いました。
「お前らが俺を差別してるから、糾弾してやるというとんのや。お前は俺を差別したんや！」
牛太郎の発言を受け、イノシシは困りました。差別したという心当たりがないからです。
「俺たちが、いつあんたを差別したん？言いがかりもたいがいにせい！」
これを聞いた牛太郎は、イノシシにこう言いました。
「差別した自覚がないんなら、とりあえず確認会に出なはれ。俺は言いがかりなんかせんわ。」
訳のわからなくなったイノシシは、牛太郎にこう言いました。
「言いがかりやろ？何がどう差別したんや。イノシシが差別などするかいな。」
これを聞いた牛太郎は激怒して、イノシシに向かって、こう言いました。
「差別の自覚がないからアカンのや。イノシシも人間と同じや。差別かどうか確認会に来い。」
さらに牛太郎はこう言いました。
「ヨツの辞書に『言いがかり』という言葉はない。あくまでも差別者に対する『たしなめ』なんや。」

ﾌﾟｯ!!は花粉症やからかっこええ。

ﾌﾟｯ!!は牛乳嫌いやからかっこ悪いな。

ﾌﾟｯ!!は雛人形飾ってるからかっこええ。

ﾌﾟｯ!!はピカチュウが好きやからかっこええ。

ﾌﾟｯ!!はどうぶつの森に夢中やからかっこええ。

おい、ID:j97mZ99UO
お前の住処はここだろ？ｗ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/rights/1172448887/

ここのスレに、なんか血の濃い人が迷い込んだようで。

【おっぱい祭り開催中！】
メンサロ板で「いちご」というコテが大暴れ！自暴自棄になり自ら
おっぱいを晒す！（一部リスカ画像に注意）

好きな女の子のおっぱいがあれば鬱病は改善に向かう
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1171822931/

猪肉はさっぱりしていてヘルシーで旨いから、
牛太郎は食っちゃうんじゃないかな。

>>376のつづきをドゾ。

牛対猪。いずれもエトのプライドをかけての戦いは凄いことになりました。
どうみても牛太郎の発言は言いがかりとしか思えません。
それでも、牛太郎にはエトだけでなく、エタとしてのプライドもあり、
因縁をつけることに関しては、幼少の頃から十分に教育を受けてきた自信がありました。
「差別される苦しみを味わったことないやろ。差別する側は、感じないからや。」
牛太郎の一言で、イノシシは考え込みました。
（今まで生きてきて差別をした覚えはないが、差別していたかもしれんちゅうことか。。）
さらに、牛太郎は言い続けました。
「俺はヨツとして差別の苦しみを知っている。お前らは知らんやろ。糾弾してやるわ。」
これ聞いたイノシシは、こう言いました。
「糾弾だけは堪忍してや。とにかく謝るわ。お詫びに畑から盗んだ農作物もあんたに提供するわ。」
これを聞いた牛太郎は、ニヤリと笑いながら、さらにこう言いました。
「糾弾は、今回にかぎり見逃してやるわ。農作物は吸う人に届けておけ。」
イノシシは、やっと安堵の表情を浮かべました。

いちゃもんつけては糾弾というのは、街道のやりかたなんだな。
世の中、普通に暮らしているつもりでも、いつ確認会に呼び出されるかわからない。
北朝鮮の恐怖社会に近い。

故意に通行人を次々と車ではねて死傷させた23歳の男が無罪判決とはねえ。
今の世の中、糾弾すらされず、いきなり殺されるかも。

おなじみの京都市職員による不祥事ですが、
ペットの死体引き取り手数料を着服した環境局職員が、
実は、元水道局職員だったことがばれたらしい。
タクシー運転手から現金を強奪して逮捕され、免職になったヤツで
８年後に再雇用されていたとか。
さすが凶都やね。

>>386のつづきでっせ。

イノシシへの糾弾を免除してやった、心のひろい牛太郎。
その代わり、吸う人の事務所に対し、農作物を送るようにイノシシに命じ、
どうにも解せないやりとりでしたが、イノシシはしぶしぶ従うことになりました。
実は、イノシシの世界でも、八鹿の一件は知られていて、
ふだんから長老イノシシが、イノシシたちを集めては、ヨツの怖さを教えていたのです。
「ヨツはボロ車に乗って走り回っているから気をつけろ。」
「もしヨツと口論になったら、引き下がれるときに引き下がれ。」
この２つの点を代々の長老はイノシシたちに伝承してきたわけですが、
昔と今とは時代も変わり、牛太郎の乗っていたのは新車のボル○だったため、
つい、イノシシ軍団は油断してしまったようです。

牛太郎の車を見送ったイノシシたちは、集会を開き、長老の教えを直すこととしました。
それは、
「ヨツはボロ車に乗って走り回っているから気をつけろ。」
の部分を、次のように変えようというものでした。
「モツ、さいぼし、あぶらかすの匂いが車からしてきたら要注意！」

一ファンとして牛太郎のその後が気になる。

>>390
若作りのグラサン、オールバック、外国製高級スーツの
中年男も追加してください。

[email protected]

>>392の格好って、牛太郎のモデル？となった中川（吉田）昌〇のことやろ。
牛太郎と中川が同時出演してしまうと、混乱するわな。

そして牛太郎は、屠殺されたとさ、めでたしめでたし。

>>395
差別や。牛太郎は牛から生まれた人間。ヨツは人間なんや。
屠殺してやるなんてゆうとると、糾弾されるぞ。

今は屠殺って言葉は禁句らしいぞ。
屠蓄って言わなきゃ駄目らしい。

屠殺が禁句ということは、動物愛護の観点からなのかな。
ヨツは動物愛護協会も街道を支援しているのか。

>>390のつづきです。

さすがに「童話の男」らしい屁理屈とこじつけ、威圧感により、、
人間のみならず、イノシシに対してもゴリを押し通してしまった牛太郎。
イノシシたちは、ヨツの持つイチャモン力を、十分に実感しました。
「ああやって、人間界でも税金を吸いまくっているんやろな。」
「人間でなく、イノシシの生まれて良かった良かった。。」
集会の中で、イノシシたちは、口々にヨツの怖さを語り合いました。

さて、牛太郎の車は、順調に北へ向かい、大きな川を渡りました。
「橋のない川は車では渡れんが、橋があるちゅうのは、ええのう。」
牛太郎は橋を渡って、いったん国道１７５号に出ると、すぐに国道からはずれ、
そのまま鬼の棲むといわれる「オオエ山」方面は車を走らせました。
「この、多穢山に鬼が棲んどるんやな。鬼を退治したあとは、そのまま舞鶴にいくか。」

《四つ》が百人で、四百。

>>399
同和男って、やはり、屁理屈、いちゃもん、恫喝、威圧という印象なのかな。

>>399の続きでおま。

オオエ山に近づいた牛太郎は、運転席側のウインドーを開けました。
「外の風は気持ちええのう。あん？この匂いは何やろ。猫ではないし・・。」
牛太郎は、犬でも牛でもない独特の匂いを敏感に感じとっていました。
「おお！！こ、これは、鬼の体臭や。鬼がこの近くにおるんや。」
牛太郎の嗅覚は、優秀といわれるエタの中でもとりわけ秀でており、
ふつうの人間（フタツ）のおよそ百倍の嗅覚を持っているのです。
「そういえば、この鬼の匂いは記憶があるわ。そうや。ゴミの中にあった匂いや。」
牛太郎は、市役所に就職したばかりのとき、気が向けば、稀に仕事をしていましたが、
そのとき、ゴミの中の黄色い布から漂っていた匂いが、まさにこの匂いだったのです。

ゴミの収集は、フタツの嫌がる仕事ですが、嗅覚の鋭い連中にとっては、案外面白いのです。
牛太郎は、当時、市役所に勤務しているエタではナンバーワンの嗅覚を誇っており、
ヨツたちの憧れであり、ヒーローでもありました。

犬に勝るとも劣らない嗅覚の持ち主とは、
なんか恐ろしい。

金の臭いを嗅ぎ付けるのも得意そうだな。

原作者に質問。
牛太郎は牛から生まれた人間とのことだが、牛と人間が交尾したのか？

>>402の続き。

嗅覚の鋭いヨツたちにとって、ごみを手にすることは、
そのごみを捨てた家庭の生活状況（家族構成・食生活・趣味教養など）を推察でき、
非常に興味をそそられるわけです。
よく、料理は目と舌で楽しむなどと言われますが、ゴミも目と鼻で楽しめるものなのです。
当時、ゴミ収集の際に見つけた黄色い布を手にした牛太郎は、
匂いを嗅ぎ、人間ともケモノともつかない独特の匂いに非常に興味がそそられたため、
いまだに強く記憶に残っていたのです。
そして、黄色い布は、どうやら黒と黄色の虎模様の布で、パンツのような形でした。

日頃から服のセンスには、ヨツ一倍、気を使っている牛太郎としては、
当時の虎パンを思い出しながら、ニヤリと笑いました。
「センスの悪い柄や思うとったが、鬼が穿いていたパンツやったんだな。」

>>405のご質問について

牛太郎のモデルは、一応は、人間のひと、です。
そのため完全なドウワにしてしまっては、現実乖離が甚だしくなってしまい、
面白みに欠ける危険が出てしまいます。
ですから、極力、現実的な可能性を果たせる範囲でこのドウワをつくっています。

ご指摘のような、異種交配は、行為こそ可能でも、生命誕生は医学的に不可能です。
フィクションの世界では、ふつうの人間でもコウノトリが運んでくることになっていますが、
医学的可能性を考えると、いわゆる「牛の腹貸し」によるというふうに理解してください。
江戸時代、解体新書がつくられるにあたり、ヨツの協力が不可欠であったと聞いたことがあります。
ヨツ医者の中には、人体や動物の生殖に関する知識や探究心をかなり持っている者もいるはずで、
フタツでは倫理的に許されないような実験が、非公式に行われているという推測のもと、
牛から人間が生まれるという「怪奇」な振り出しを考えた次第です。

>>405
交尾って言うより獣姦だろ。

>>408
動物対動物なら交尾。
人間対動物なら獣姦。
では、ヨツ対動物なら？

>>406の続きをどうぞ。

車外に漂う微かな匂いから、鬼の虎パンを思い出した牛太郎。
鬼までもう間近と思うと、どうしても気が急いてしまったようです。
山道に差し掛かったとき、つい、アクセルを踏みすぎたようで、
愛車ボル○がスピンし、路肩に脱輪して動けなくなってしまいました。
「クチャクチャクチャ。あかんわ。クチャクチャクチャ。」
好物のさいぼしを口にほおばりながら、牛太郎はゆっくりと車から出てきました。
携帯電話が通じないところですが、牛太郎には持ち前の大声があります。
この場所から、大声を出せば、宮津あたりまで聞こえるかもしれません。
しかし、大声をあげてしまうと、当然、鬼にも感づかれます。
「この白いスーツを汚したくないが、しゃあないか。」
牛太郎は、脱輪した箇所に向かうと、持ち前の怪力で車を持ち上げました。
何とか、脱輪はクリアできましたが、せっかくの白いスーツを汚してしまった牛太郎。
「戦闘意欲を失ってしもた。鬼にも会いとうない。いったん戻ってクリーニングするか。」
なんと、牛太郎は、白いスーツの汚れを落とすために、元来た道を戻り始めたのです！
「隣保でクリーニングしてもろたらええかな。このあたりに隣保館はないやろか？」
牛太郎は、カーナビをいじり始めましたが、「隣保館」では検索できませんでした。
現代のカーナビの「エタバージョン」には、隣保館、食肉市場、公衆銭湯、全国の指定地区ぐらいは
ふつう登録されているものですが、エタ仕様にはなっていなかったのです。
「ボル○の店員はあかん。フタツとヨツの違いぐらい、わからへんのか。」
牛太郎は、少々、カチンときました。

>>410
>路肩に脱輪して動けなくなってしまいました。
また、自腹で修理せずに役所に修理代出させる気かな？

>現代のカーナビの「エタバージョン」には、隣保館、
>食肉市場、公衆銭湯、全国の指定地区
裏コマンドか隠しコマンドが設定してなかったんやな。
ディーラーの担当者の兄ちゃん今頃
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブルだろうな。

>>411
> また、自腹で修理せずに役所に修理代出させる気かな？

ﾜﾛﾀw

最近、中川関連のニュースを聞かないなあ。
怪動がマスメディアに圧力かけたんかいな。

>>410のつづきと言いたいところですが、まとまっていないもので・・。
その前に、>>411に関連して、エタ装備カーの説明を。

エタバージョンの車には、エタのお客様に親切な装備がたくさんついています。
バリアフリーのようなもので、一般には「Ｂフリー」と呼ばれています。
つまり、カーナビのみならず、字の読めないお客様のために、すべてが絵で表現されています。
例えば、セレクトレバーは、通常はＰ（パーキング）、Ｒ（リバース）などですが、
エタバージョンですと、次のような、可愛らしいイラストが描かれています。
まず、Ｐにあたるのは、動きそうもない様子を表すためか、牛が丸くなって寝そべっている絵。
つづいて、Ｒにあたるのは、目隠しをされた犬が恐怖で後ずさりをしている絵。
Ｎにあたるのは、首根っこをつかまれて持ち上げられている猫が、空中でもがいて足を空回りさせている絵。
Ｌにあたるのは、ノソノソと亀がゆっくり歩いている絵。
２にあたるのは、ウサギの尻尾にヒモをつけて、ボロ着の悪ガキが追い回している絵。
３にあたるのは、ヤマンバのような髪の長い女乞食が、髪をなびかせて全速力で走っている絵。
４にあたるのは、つまりオーバードライブですが、ポルシェ風のスポーツカーの絵。

>>414
いくら無学なエ〇でも、ひらがなぐらい読めるやろ。
でなければ自動車免許とるのにどうすんのや？
自動車学校で特別扱いでもされてるんやろか？

>>415
以前、どこの地域だったか忘れたが
過去ログに「ローソン」の事を「ドーソン」と
勘違いしてるやつがいる。って書いてあったぞ。

>>416
ドーソンって何や？
アンドレ・ドーソンのことかな？（笑）

エ田の方がズル賢さにかけたら天下一品だから 気 を つ け ろ ！

>>417
冗談抜きで「ドーソン」と間違って発音してる
ってな事が書いてあったような気がする。

>>418
天下一品といえば、エタらしき家族連れがラーメン喰うとった。
喰い方が、店の名前から「天」と「一」の２文字を取ったような感じで、
喰い散らかしとった。
母親らしきヤンママに、
小学校高学年らしき男の子が「これ、てんかいっぴんて読むんだよ。」としつこく言うとった。
その息子を中川似の若いヤンキー風の父親が、
「ええから、はよ喰え！」と叱っとった。

>>420
子供もちょっと白痴が入ってるかもしれないが
自分の子供とちょっとした何気ない雑談程度の会話も
できないんだね。
子供が不憫でかわいそうです。

さいたま新都心（与野）旧屠殺場辺りは中川姓ばっかりです。みんな役所勤めです。

ところで牛太郎の嫁さんは牛なんだろうか？
結婚前はキャバ嬢、ソープ嬢、コンパニオン
みたいな仕事してたんだろうか？

>>178によると、妻は工務店を経営しているらしい。

連投ｽﾏｿ。
>>423
実際のところ、中川の女房は、キャバ嬢をやっていたの？

>>414のつづき・・、ではなく、>>410のつづきでおま。

やっとの思いで鬼のアジトまで目と鼻の先まで来ていた牛太郎。
自慢の純白スーツを汚してしまったことに気分を害したことから、
Ｕターンし、わざわざ元来た道を戻り始めましたが、意外にも上機嫌でした。
「ここに鬼がいることがわかったさかい、純白スーツを着たうえで、真っ向対決やな。」
どうやら、牛太郎にとっては、白いスーツが「勝負服」だったようです。
サイボシを咥え、ステアリングを握っていた牛太郎の口から、サイボシがポトリと膝の上に落ちました。
ふと目線をサイボシの落ちた膝を見て、牛太郎は愕然としました。
「さっきは気ぃつかんかったが、純白のパンツが破けとるわ！買うてこないとあかんやないか！」
そうです。単なる汚れだと思っていたのですが、よく見ると、膝上の部分が破けてしまっていたのです。
「凶都まで戻るには時間かかるやろし、負苦痴山あたりにええ店があるかいのう。」
牛太郎は、負苦痴山市内のデパートをカーナビで検索し、そこに向かうこととしました。
「負苦痴山といえば、妖蚊とはあまり離れておらんな。同志がアホな高校教師を糾弾してやったところや。」
妖蚊高校でのあの一件は、全国のヨツにとって非常に大きな勇気と希望を与えた歴史の一ページなのです。

勝負服が白いスーツやなんて、まったくキザな男や。

>>426の続きでっせ。

妖蚊高校における栄光の糾弾イベントは、ヨツの間では誇るべき歴史であり、
牛太郎も、ぜひ聖地に出向きたいと考え、負苦痴山に立ち寄る前に詣でることとしました。
「クソ裁判には負けたが、あらためて世間にヨツの怖さを知らしめた糾弾劇だったらしいな。」
市役所をクビにされた牛太郎としては、怪童の力が弱くなることを懸念していたのです。
腹が減ってきたので、牛太郎は聖地に訪れる前に、腹ごしらえすることとしました。
そして牛太郎の目に入ったのは「名物　出石そば」の看板でした。
牛太郎は蕎麦屋の駐車場に車を斜めに停め、車を降り、のれんをくぐりました。
「おい！ネコソバの大盛りを食わしてくれるか！？それと、かすをトッピングしてくれ。」
車の停め方を注意しようと考えていた店員は、牛太郎の一言にうろたえました。
「ヨ・・・・ヨツや。た、たいへんや・・・。」
このあたりの地域では、隣町の妖蚊高校事件以来、多くの人たちがヨツを恐れているのです。
警察もマスコミも、むろん役場もヨツの集団には圧倒されるので、全然頼りにならないのです。
「はよう、ネコソバをつくってくれや！それと、酒も一本つけてくれや！」
ヨツの持つ圧倒的な威圧感と大きな声で、完全に萎縮した店員は、
車で来た客の牛太郎であるにもかかわらず、お酒を出すこととしました、
「か・・・・かしこまりました。い、いますぐ、お持ちしますっ！」
フタツの読者には理解できないでしょうが、
関西の蕎麦屋の裏メニューには必ずといってててほど「ネコソバ」があり、
ふつうの人たちは口のする機会がないネコ肉が常備されているのです。

鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿高校の事件は、
ヨツにとって誇らしい事件だったとはねぇ。
「我はヨツ。糾弾の心、忘るるべからず。」か。

>>429
鹿がヤッツある。

>>428のつづきでんねん。

牛太郎の注文を受けた店員は、即座に厨房へ行き、料理人にネコソバ一杯と告げました。
しかし厨房には、店の本当の料理人は入院中のため、関東出身の助っ人料理人しかおらず、
その助っ人料理人は、大変困ってしまいました。
「ネコソバってなんだろう？他にも客がいるのに、なぜ最優先で作らなければいけないのか？」
そこで、注文を受けた店員に頼んで、近所に住む通称「おばあ」を呼んできました。
すると、料理人とおばあとの間で、次のようなやりとりが展開されました。
おばあ「ヨツの人ちゅうのは、優先させてあげんとあかんのや。」
料理人「なんでですか？彼より前から待っている客は、怒り出しますよ。」
おばあ「あんた、年寄りや障害者に電車で席を譲ったことはあらへんの？」
料理人「ありますよ。しかし、どう見ても彼は障害者ではない。」
おばあ「そやから障害者なんやってぇ。つまり、健常者とは血筋がちゃうんや。」
料理人「血筋が障害？そんなこと聞いたことないよ。」
おばあ「とにかく、さっさと料理せんと、差別やゆうて大変なことになるわ。」
料理人「はあ？それって、言いがかりじゃないですか？」
おばあ「関東の人間はこれだから困る。とにかく、まずネコ捕まえてこいや！」

身体、知的、精神と障害は区分されているけど、
ヨツのように血筋が障害の人はどれに区分されるのかな？
キレてしまうという部分に注目すれば精神だろうし、
勉学に勤しめないのなら、知的だろう。

やはり血筋障害は精神障害にあたるのでは？
短気、キレやすい、地道な勤勉努力を惜しむ、などの態度は
持って生まれた性格なんかなあ。

ドーソン･･･
一瞬タイタニックを思い出した。

タイタニックは、多くの人と財宝を乗せたまま、大海に沈んだ大きな豪華客船が舞台。
廃材でつくったヨツの舟が、数人のヨツと若干の麻薬を乗せたまま、
鴨川に沈む情景を描いた映画はどう？

>>431のつづきでんねん。

出石のとある蕎麦屋に入って、ネコソバを注文した牛太郎。
しかし、臨時に雇われた料理人は関東出身だったため、ヨツの怖さを知りません。
そのため、地元で生まれ育った通称「おばあ」が、料理人にネコソバづくりを教えることに。

幸運なことに店の前を歩いていた野良猫に対し、どうすれば捕まえられるか困ってしまいました。
すると、うしろからおばあが来て、野良猫に向かって何か投げました。
投げられたものを見て、すぐに野良猫は食いつきましたが、むしゃむしゃ食べ始めました。
すると、おばあは網を取り出し、「これ使い！」とゆって、料理人に渡しました。
野良猫は逃げ出すどころか、夢中で何かを食べています。
料理人は難なく網で猫を捕獲し、調理場へ運んできました。
何を投げたのか、料理人はおばあに聞いたところ、モツ鍋の余りを干したものでした。
暴れる猫に対し、おばあは木槌で眉間を的確に殴打しました。
唖然とする料理人に対し、おばあはこう言いました。
「お前はん、あのヨツに食われたくなかったら、さっさとこの猫を捌きぃ！」
料理人は、なかば呆然自失の状態で、必死で猫の毛をむしり始めました。
「こ・・・、これが・・・、関西の実態か。。。」

特別に２話分で、>>436のつづきを。

牛太郎が入店してから、すでに７〜８分が経過し、おばあは様子を見に行きました。
牛太郎「まだ、でけへんのか？」
おばあ「えらい、すんまへん。店主が入院しとるさかい、慣れない助っ人が気張っとるんや。」
牛太郎「ほな、別に慌てんでもええ。俺は急いどらんし、旨いソバ楽しみにしとるわ。」
おばあ「おおきに。お客はん、男前で優しいなあ。関ジャニ∞のメンバーか思たわ。」
牛太郎「ははは。まあ、あのメンバーの中に、俺の親戚もおるしな。」
おばあ「ほんま？うらやましいわぁ。サインとかもろて欲しいわぁ。」

おばあの巧みな話術で、牛太郎は時間が経つのを忘れてしまっていました。

関ジャニの中にヨツがいるとは…。
まあ、近畿拠点のグループだし、驚くほどではない。

>>437の続きでおま。

おばあが牛太郎のご機嫌をとっている最中、料理人は必死で猫の毛をむしっていました。
裸になった血だらけの猫を料理人は見て、「こんなもん食うのか？」とつぶやきました。
そのうち、おばあが調理場に牛太郎を連れてきました。
おばあ「男前はん。これ新鮮な猫やろ。さっきまで店の前まで歩いとったんや。」
牛太郎「旨そうやなあ。我慢できん。毛が少し残っててもかまへんから、はよ作ってや。」
牛太郎はご機嫌で料理人にそう言い残して、席に戻っていきました。
調理場に残ったおばあは、料理人にこう言いました。
おばあ「あたしも部落の出やさかい、昔はよう食ったもんや。最近は食わんな。」
料理人「犬とか猫とか、俺はちょっと遠慮したいけどねえ。モツ煮も苦手でね。」
おばあ「猫肉より牛の内臓のほうが、あたしは苦手やったんや。グロテスクやし。」
料理人「今じゃ、モツなら誰でも食いますからねえ。ホルモンとかね。」
おばあ「牛も犬も豚も猫も馬も、同じ四本足の動物なんだから、みんな食えばええんや。」
しゃべりながらも、料理人は裸になった猫をさばき始めました。

彼らが住んでいるところは川向こうだった

奈良町から歩いたよ、テクテク
今はスルット関西の３日間乗り放題で５千円の時期だから遠方から行ってね

>>439


四本足の動物は、犬も牛もネコも馬も一緒なんだな。
なんだか犬かネコを食ってみたくなった。

中国でなら両方食えるよ。
猿も。
(^_^;)

カエル、蛇、ムカデ、さそり、ゴキブリ
も中国人て食うんだよな。

大阪にオフ会の会場に使っている多国籍レストランがあります。
そこならゴキブリ以外は大抵のものは食えます。(^_^)

>>444　部〇の人、ヨツの人は、何でも食べてしまうからすごいと思っていたが、
全然不思議なことではないんだね。
いずれ世の中が変わって、犬でもネコでも、フツーに食べる時代がくるかも。
牛モツも最初はキモくて敬遠されてたはずだし。ハチノスなんかね。
非の出名物三毛猫ラーメン、崇塵風チワワ入りジェラート、など。
未来はフツーに差別もなくなってるだろうな。
そうなると街道の生きる道は、フツーの暴力団かな。

>>439のつづきやで。

バンバン！バシバシ！毛をむしりとられた猫を料理人はぶつ切りにしました。
その音を聞きつけた牛太郎は、ふたたび調理場をのぞきに来て、こう言いました。
「切り落としたその頭、くれへんか！それでもしゃぶって待っとるさかい。」
猫の頭をうけと受け取った牛太郎はそれを口に咥え、そのまま席に戻っていきました。
牛太郎の行為を見た料理人は、目が点になり、「恐ろしいな。。」とつぶやきました。
おばあ「ほんまのヨツはな。小さい頃から、動物の頭に親しんだものや。」
料理人「動物の頭に親しむって？残酷なのか、不気味なのか、気持ち悪いな。。」
おばあ「ヨツは貧乏だったさかい、お腹空かせた子どもは、ようしゃぶっとったで。」
料理人「でも、あんなもんしゃぶらなくても。」
おばあ「あんたにはわからんやろが、ほんまの貧乏人は大変だったんや。」
料理人「そうなんだ。。」
おばあ「せやから、その反動で今のヨツは宝石に高級時計、高級外車の生活をしとるんや。」

http://osakasi.iza.ne.jp/blog/entry/137485/
なあこの部落地名総監ってこれのこと？
誰か確認きぼんぬ

http://www.oml.city.osaka.jp/
書誌ID 0000357014
本文言語 JPN
タイトル 40年の歩み：市同促協創立40周年記念誌　[本編]
著者名　 大阪市同和事業促進協議会40周年記念事業実行委員会/[編]　

出版者　 大阪市同和事業促進協議会40周年記念事業実行委員会　

出版年　 1993.2

形態など 383p ；26cm
価格 価格表示なし
ＮＤＣ 361.86

検索用分類 316　
基本分類 316.39　
タイトルヨミ ヨンジュウネン ノ アユミ
著者ヨミ　　 オオサカシ ドウワ ジギョウ ソクシン キョウギカイ


1. 中央 人権図書コーナー　２Ｆ【316.39//】
2. 中央 大阪コーナー　３Ｆ【316/C100/】
3. 中央 大阪コーナー　３Ｆ【316/C100/】
4. 中央 開庫大阪（図書）　３Ｆ【316/100/1993】
5. 中央 開庫大阪（図書）　３Ｆ【316/100/1993】 館内閲覧用です

中川って、ポルシェ乗ってるときに道路の段差でフロントぶつけたからって
県に金請求したんでしょ？
運転を下手な事を棚に上げて、そりゃないだろｗ
金持ってるくせに、やる事はセコいんだねｗ

四本足のくせにポルシェなんか乗ってるから車を傷つけるんだ。
てめえの足で走れ！
といいたいけど、本人目の前にしたら言えんわな。
その場で食われちゃうからね。

>>446の続きや。

なぜヨツが宝石や高級時計、高級車を持っているのかを料理人はおばあから教えてもらいました。
そして、ヨツの人たちは、ごく自然に犬や猫に親しむ理由も何となく理解できるようになりました。
料理人「おばあ。猫がいい具合に火が通ってきたみたいだね。」
おばあ「あんた、スジがええわ。さすが料理人や。そろそろソバのほうも茹でなあかんよ。」

まもなく、料理人にとって生まれて初めてつくった「ネコソバ」が完成しました。
おばあ「あんた、最初はケッタイなことばかりゆうとったが、将来有望やな。」
そういって、おばあは牛太郎の下にソバを持っていきました。

>最初はケッタイなことばかりゆうとったが

そのケッタイな事が一般社会では常識
とされてるんだが

俺も名前に「昌」が付くが…大丈夫かな？

>>452
苗字に「中」と「川」、あるいは「吉」と「田」、
さらに名前に「史」が足されなければ、大丈夫。

>>450のつづきでんねん。

牛太郎の目の前には、待ちに待ったネコソバが運ばれてきました。
待ってましたとばかり、牛太郎はネコ肉を口の中に放り込み、ツユをズーズーと吸いました。
ソバをすすりながら、牛太郎はふと疑問に思いました。
「フタツの連中は、タヌキやらキツネやら言うとるが、あんな動物簡単に獲れへんのになあ。」
どうやら、牛太郎は、油揚げがなぜ動物を指すのか、昔から納得できなかったようなのです。
「ザルソバもわからん。天ざるなんて猿、聞いたことあらへん。捕まえて食えるのはニホンザルや。」
ソバを食いつつ、牛太郎はいろいろと考えていました。
「フタツの連中は、ニセモノでも満足するんやな。かすやて、昔はヨツばかり食ってたし。」
透明の澄んだソバツユには、細かいネコの毛がブラウン運動のように浮遊していました。
「この毛の舌触りがええんや。それにしても旨いのう。」
牛太郎は大満足で、ツユも最後まで飲み干しました。
「ごちそうさん！」
牛太郎はおばあに代金を払おうとすると、おばあはこう言いました。
「お代は受け取れまへん。あんたホンマのヨツやろ。役所に請求しとくわ。」
関西の一部では、行政からヨツの人たちに手厚い助成金が出ているため、
法外な経費を除き、生活費の一部として補助が出されるからです。

加護がクビになったが中山の肉便器として再利用できねえかな？

加護は奈良のどこの出？

加護亜依 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%AD%B7%E4%BA%9C%E4%BE%9D

ttp://www.zenkokuren.org/2006/02/post_17.html

この古市支部っていったら、奈良の中川某が支部長をしていたところじゃねーの？
よくこんな発言できますね。

自分たちのことを棚にあげて何様のつもりだこの人たちは?

>>458
それ全国連な。利権がらみのない団体さんだ。
お前はもっと勉強してから文句言った方がいいぞｗ

中川さんは、県連やん？

>>454のつづきですぅ。

ネコソバを食った牛太郎は、化粧を直すために、トイレに入りました。
周知の事実ではありますが、牛太郎は目元に化粧をほどこしており、
自分はヨツの中では、傑出したオシャレ男、イケメンであると自負しているのです。
化粧直しが終わると、牛太郎はネクタイを締めなおし、再び、車に乗り込みました。
牛太郎のネクタイは幸運を呼ぶとされるヨツ葉のクローバーが散乱した柄であり、
これが、いわゆる彼にとっての「勝負ネクタイ」でもありました。
牛太郎がまだ「吉田」と名乗っていたところ、工務店の後継ぎ娘をヨメにとった際にも、
この勝負ネクタイをしていたことから、「勝利を呼ぶネクタイ」と牛太郎は感じていたのです。

車に乗り込んだ牛太郎は、白いスーツを手に入れるべく、福知山の都心へ車を走らせました。
福知山にも、たくさんヨツはいるとの噂を牛太郎は聞いていたので、
とてもワクワクした気持ちでステアリングを握っていました。

中川昌史本人がこのスレを見て、牛太郎のモデルが自分だと知ったら、
やはり嬉しいだろうか。
逆にキレやすい性格であることを考えると、
激怒したりして。

>>461の続きやねんで。

牛太郎は福知山に向かう途中、ヨツの聖地「妖蚊高校」に立ち寄りました。
妖蚊高校は、ヨツにとって糾弾の大切さを認識した栄光の過去を持つ聖地なのです。
授業中で静まり返った校舎の前に車を停めると、牛太郎はクラクションを４秒間鳴らし続けました。

Ｂ〜〜〜〜（ビーーーー）

ボルボから力強く鳴らされたクラクションは、校内中に響き渡りました。
何事かが起きたのかと、各教室の窓から、生徒たちが次々と顔を出しました。
それを見た牛太郎は満足げに、こう言いました。
「在校生諸君！君たちは部落の者を差別しているやろ？差別はあかんのや！」
生徒たちは、何が何だかわからない様子で、首を傾げていました。
牛太郎は、特異な大声で、叫び続けました。
「差別の痛みは、受ける側に立たないとわからへん！俺が教えたるわ！」
すると、教師が生徒達を諭したようで、窓を閉めさせ始めました。
これを見た牛太郎は激怒して、こう言いました。
「おい先公！！差別に目を向けぃ！でないと、怪童がここに来て監禁したるわ！」
すると、校長らしき人物が出てきて、牛太郎にこう言いました。
「あの事件のことは忘れてまへん。ただ、今は授業の最中やさかい、お帰りください。」
これを聞いた牛太郎は、さらに激怒しました。
「そういう考えが差別なんや。確認会を開いて呼び出すさかい、首を洗って待ってろ！」

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175435421/

Powered by てんいち先生

蕎麦屋こにゃんこ
ttp://vision.ameba.jp/watch.do?movie=8337

でもあいつEたのくせに
ポルシェ乗ってたんやろ
羨ましいー！

>>466
フェラーリ、セルシオも持ってるらしいぞ。

ゴミ掃除公務員、建設業、某人権団体幹部職員
３つも仕事掛け持ちしてりゃ一般人じゃ
想像もできないリッチなくらしできるんだろうな。
家賃はタダ同然の怪獣暮らしだし、
ゴミ掃除公務員は１５年間さぼってても
誰も怖くて文句言えないらしいし。。

役人稼業はサイドビジネスなのか？

妬みはよそうよ
みんな差別が悪いだけ

お待たせしました。>>464の続きですねん。

確認会への呼び出しという脅しを校長に告げた牛太郎は、
教師たちにヨツの怖さを身をもって知らしめることを強く決意しました。
「教育の場で童話事業の存続の大切さについて、勉強させんとあかんな。」
牛太郎はそう言うと、いきなり校舎の中へ入ろうとしましたが、校長が止めようとしました。
「ちょっと！入りはってはあかん。不法侵入やで！」
校長は牛太郎を体で必死で止めようとしましたが、
初老のフタツが、４０代のヨツの人間離れした怪力に勝てるわけがありません。
「じゃまやのう。さいぼしでもやるさかい、手ぇ離しぃ。」
牛太郎はそう言うと、校長のほおを左手でつかみました。
そして、右手でポケットからひとにぎりのさいぼしを取り出し、
校長の口の中に、さいぼしをねじ込みました。

目元に化粧をしたヤンキー風の怪力男に、顔をつかまれ、
ケモノ臭いさいぼしを口に放り込まれた校長は、
今まで受けたことのない恐怖と痛みで、その場で失禁してしまいました。
「後日確認会に案内するから、待っとけ！」

これが奈良だ！！！

【奈良】奈良市小学校給食調理員の88％が出勤せず受給…平成１６年
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175487558/l50

あの人がどう見てもゴミ回収するようには見えないネでも税金を搾取されてる事は奈良県民もっと激怒しなきぁアカンよネ。

>>472
あなた、エ〇タを叱る勇気がありますか？
糾弾会に呼び出されても、毅然とした態度を維持できますか？
一般常識では通用しませんよ。

奈良市はもうおしまいだね。
ヨツが幅をきかす死厄所なんて、最悪。

何も、奈良に限ったことでは無い。

>>470の続きですさかい。

校長を失禁に追い込んだ牛太郎は、腰が抜けて立ち上がれない校長を放っておき、
校舎の階段を登ろうとしました。
すると、牛太郎の背後から黒い影がふたつ、一瞬にして近づいたかと思うと、
その黒い２つの影が、牛太郎の背中に体当たりしました。
不意を突かれた牛太郎は、階段の踊り場に倒れこみました。
「ガルルル」「ワンワン」
２つの影は、実は、学校で飼われている黒い大型犬のドーベルマンだったのです。
体のでかいドーベルマンは、うつぶせで倒れこんでいた牛太郎の手や足に噛み付き始めました。
その瞬間、牛太郎の動きが止まったかと思うと、２匹のドーベルマンは吹っ飛びました。
牛太郎はおもむろに起き上がると、２匹のドーベルマンに飛び掛かりました。
「キャン！！！」「キャン！！！」犬の悲鳴が相次いで響き渡りました。
気づくと、牛太郎は犬の鼻と耳を食いちぎっていたのです。立場が逆転し、今度は犬が逃げ出しました。
牛太郎は、犬の耳をガムのようにクチャクチャ噛みながら、４本足で犬を追いかけ始めました。
広い学校の校庭を逃げ回る２匹のドーベルマンと、四つ足になってそれを追い回すう白いスーツの男。
授業どころではなくなり、追いかけっこの光景を生徒たちは、教室から身を乗り出して見つめました。
「なんや！？夢か？人間が、犬を追い掛け回しとるわ。。。」
「あの人、いまにも、犬を捕まえて、食べちゃいそうやん。。」
「人間なのに、なんであんな犬みたいに四つ足で走りはるんやろ？キモ。。」
「あ・・・あれが、かの有名な、純血のヨツなんやろな。うちの高校も昔、ひどい目に遭うたとか。。」
目の前の奇景を見て、このうえなく生徒たちは興奮し、盛り上がりました。

>>474
長期病気休暇者に係る処分を奈良市が発表したけど、
病気休暇よりも、休暇中の職員が役所にノコノコ出てきて、
同じ市職員を恫喝したことを一時は見て見ぬふりしたモラルが問題。
恐喝されたら歯向かうな、同和には従えという風潮を打破できるのだろうか。

>>476の続きやねんでぇ。

恐怖におののきながら校庭中を逃げ回る２匹のドーベルマン。
そしてその２匹を追い、犬猫のように校庭を４本足で走るスーツ姿の男。
生徒たちは、教室の窓から身を乗り出し、興味津々で眺めていました。
そのうち、一人の生徒が言いました。
「わい、あの人知っとるわ。何年か前にテレビに出とったで。」
すると、他の生徒たちは驚き、その生徒に誰かを尋ねました。
「あの男、目元に化粧してはるやろ。あの男は元公務員なんや。」

「えー！！？元公務員が何で白いスーツ着て走り回っとるん？」
「あの男はな。勤めていた役所をずっとズル休みしとってクビになったらしいんや。」
「役人って、そんないい加減なの？」
「詳しいことはようわからんが、あの男、ポルシェに乗って同僚脅しもしとたったらしい。」
「ヤク人ちゅうより、めちゃアク人やん。」
「奈良の童話の偉い人やったさかい、同僚が目つぶってはったらしい。」

>>473
どうして糾弾会なんですか？あなたは糾弾会に出席したことがあるのですか？
不正を不正だと言う勇気は役所職員に限らず皆が持つべきだと思いますが？
いつまで解同に好き勝手させておくのですか？
解同が不正を行なっても追求できない・追求しない地域は住民も共犯だと知るべきです。

>>479
ごもっともですね。
ただ私を含めて不正を正そうとする勇気が大半の人にはありません。
マスコミでさえ手を引く始末です。
ブブカは自業自得でしょうが、でも、まさかあの程度で廃刊に追い込まれるとは。
ペンの力、言論の強さを持つはずのメディアなのに
部落というだけで、慎重になりすぎるきらいがあると感じます。
大邸宅に住む小西などを徹底的に叩けないのは、やはり怖いからでしょう。

最近の報道見てると怖いよね。

関西全域の役所関連の現業職部門の職場が
人権団体を装った暴力団に乗っ取られ
税金泥棒、恫喝にあってるように見える。

高級官僚の税金泥棒と同じで
やりたい放題だね。

>>481
ほんまそうですよね。
普通の市民が泣くことになるんでしょうね。

>>480
ttp://www.eonet.ne.jp/~infosuhjin/kangaekata-sisyuukai.pdf#search='%E3%83%96%E3%83%96%E3%82%AB%20%E9%83%A8%E8%90%BD'

中川昌史が刑務所から出てきたら、こいつに対する確認会と糾弾会をやろう

「おめえのせいで、被差別部落に対する印象が激悪化したじゃなねえか！」

と糾弾しよう！

>>484
全国謝罪行脚もさせるべきだ。

部落の真面目な貧困者は糾弾会などしないやろな。
やりよるのは、街道幹部や思う。

そうですよ　街道と関係してないからね

それにしても街道ってロクなことせんな。
幹部の顔、テレビで晒せば少しはまともになるやろな。
せやけど893やから、テレビ局は取り上げへんやろし。
ここはひとつ関西テレビに期待や。
民放連脱退して解放連に属してはったらあかんが（笑）

>>478の続きを。

犬を追い回す白いスーツの男を見ながら、牛太郎の素性を知っている生徒は得意げにこう言いました。
「あの男は奈良市役所でサボリまくっていたんや。」
すると、耳のいい牛太郎は、突如犬追いをやめ、２本足でスックと立ち上がりました。
「おい。教室からこっちを見てるお前！」
フタツのように牛太郎は２本足で立ち、そして、その生徒を睨み、こう言いました。
「言っていいことと悪いことがあるやん。」
すると、その生徒は勇気を出してこう言いました。
「税金泥棒！ポルシェ乗り回して、市役所恫喝して、刑務所に入とったんやてなぁ！」
これを聞いた牛太郎は言い返しました。
「お前、ヨツにケンカを売るとは、ええ度胸しとるわ。確認会に呼んだるわ。」
しかし、生徒も負けていません。
「俺は差別なんてしてへんわ。確認会に呼ばれる筋合いなど、あらへんわ。アホ！」
牛太郎は激怒しました。
「妖蚊高校の事件もそうやった。教師に差別の意識が薄かったから、ヨツが指導したんや。」
さらに、こう言いました。
「俺は鬼退治に行かなあかん。それが終わったら、もう一度、ここに来るさかい、覚悟しいや！」

ゴールデンウィークは奈良市内巡りでもするか。

>>490
歩き疲れたらこの中から適当に選んで入ったらええわ。
エタの出汁が良く利いた浴槽にどっぷり浸かってきたらええで。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~manimani/sentou/nara-pref.htm

>>490
肝心の奈良市を忘れておったわ。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~manimani/framepage-sentou.htm

>>489のつづきやん。

牛太郎は、確認会や糾弾会をいずれ開き、妖蚊高校の関係者を必ず呼び出すと言い、
学校をあとにしました。
教室から牛太郎をからかった生徒は、実は、相当に体が震えていました。
「あの恐ろしいヨツに糾弾されたら、ほんま死ぬかもしれへん。」
生徒に勇気をもたらしてくれたのは、友人たちだったのです。
「糾弾がなんや！ヨツなどしばいたるわ！」
若気の至りというのか、怖さ知らずというのか、高校生たちは興奮していました。
すると、今まで教室の隅でうずくまっていた教師が立ち上がってこう言いました。
「みんな、席に座りなさい。これから大事な話をするから。」
生徒たちはガヤガヤと自席に戻りました。

『てんいち先生★ニュース速報』
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176412512/

>>485

中川ヤクザを引きずり出し、全国の部落民にたいして謝罪させる

「私のせいで皆さんの印象がわるくなってごめんなさい」

といわせたいけど、あいつの性格からして、反省なんかしてねえだろうよ

>>495

中川など、ヨツの風上にも置けんわ。

「何でわし１人が謝罪せんといかんのや。
大阪、京都なんかわしより悪どい事やっとるやつぎょうさんおるわ。
お前らも家賃払わんとか多かれ少なかれなんかやっとるやろ。
わし一人を攻めくさりやがって、お前らも同罪じゃ。」
とか言いそうだな。

ベストアンサーに選ばれた回答

回答日時： 2006/10/26 03:17:20 回答番号：

結婚後住んでいる所の近所にあります
小学校の頃ビデオなどで教えられた部落の姿（就職できない 結婚できない 進学できない 後ろ指をさされるなどの弱者の姿）
とはかけ離れてます
それはそれはどの家も立派な門構えの準日本家屋の大豪邸が建ち並んでます
まるでやくざさんの御殿のようです
その地区ではいろんなことに難癖つけてお金を要求される様な行為がまかり通ってます
先日も義姉の勤めている会社（電話の回線工事）の人が２人家の中に連れ込まれて難癖付けられ
お金を持ってくるまで半日以上も拉致されていたそうです
もちろんその時が初めてではなく今までも数度あっているそうです
警察に言っても手を出せませんから注意程度でやりたい放題です
実際その地区のはずれに全く知らない人が家をたてて いろんな集りをうけてお金を恐喝された挙句
引越していくというのは多々あってますよ
だれも関わり合いになりたくなくて身内でない限りそこに建てない方がいいとは忠告はしてくれないのです
もちろん全く普通の良い方もたくさんいると思います
ですがこういう暴力団まがいの事をしている地区（人）がまかり通る世の中なので恐れられるのです
結局 昔の差別を逆手に取った特権階級のような制度が生まれてしまったのでしょうね

中川の兄ちゃんは、出所したら何するんやろか。
四国で巡業でもしはったらええのに。

>>493のつづきですう。

先生の大事な話とは、妖蚊高校で起こった過去の事件の話に始まり、
怪童の怖さについて、延々と１時間に及びました。
要約しますと、単に「差別」行為そのものが悪であるというだけではなく、
「差別」と言葉を都合よく解釈し、それを掲げ、人を脅し、税金をむさぼり、
やりたい放題やっているのが「怪童」であるというようなことでした。

先生の講義が終わったあと、生徒の一人が質問しました。
「先生。さっき校庭で四つん這いで走り回っとった男は、悪人ですか？」
「そ・・・それは・・・。」

【裁判】 「部落解放同盟から、厳しい圧力続いた」 "休み続けて給与２７００万円"奈良市職員、職務強要事件公判
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176717466/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070417-00000046-jij-soci

中川は〜ん。どないする？

>>500のつづきやねん。

牛太郎のことを悪人かどうか聞かれた先生は、言葉につまりました。
「そ、それはな。ヨツちゅうもんは、・・・、あかん。言えへんわ。。」
ヨツの怖さを知り、牛太郎のオーラを感じていた先生は、恐怖心で言葉が出なくなりました。
「あ・・・あのな。みんな、聞きなはれ。罪を憎んでヨツを憎まずや。」
先生の回答に納得のいかない生徒は、こう言いました。
「先生も公務員やろ？さっきの変な人も、元公務員やん。なんでちゃうの？」

これに対し、先生は覚悟を決めて、こう言いました。
「あの男は悪人や。いや、害獣や。害獣を飼っとった奈良市役所もあかんのや！！」

「病欠」元職員に返還求めて提訴＝病欠中の給与など2300万円給与−奈良市
4月17日11時1分配信 時事通信


　病気を理由に5年間10カ月で10日しか出勤しなかった元奈良市環境清美部収集課職員中川昌史被告（43）＝職務強要罪で公判中＝について、同市と市職員互助会は17日、支払った給与など約2300万円を返還するよう求める訴訟を奈良地裁に起こした。
　返還を請求しているのは、2001年から06年までの間の実働分などを差し引いた給与約2198万円と、2回の休職処分中に互助会から受け取った療養補給金約99万円。市は同被告に、今年2月15日までに返還するよう求めたが、返済されず、市議会の議決を経て提訴した。　

不合理な質問「あった」-副市長ら解同交渉証言　 (2007.4.17　奈良新聞)

　　奈良市が談合防止にと導入を予定していた郵便入札制度を阻止するため幹部職員を脅したとして、
職務強要罪に問われた元同市職員の無職中川昌史被告 (43)＝奈良市古市町＝の第3回公判が16日、
奈良地裁（石川恭司裁判長）で開かれ、福井重忠副市長と前市建設部長の2人が検察側証人として出廷。
毎年開かれるセクション別交渉（部落解放同盟県連奈良市支部協議会と市との団体交渉）の実態や同
交渉が同和行政に与えた影響などについて証言した。

　平成4、5年から約10回、セクション別交渉に出席したとする福井副市長は「私が出席した交渉は比較
的穏やかだった。先輩や上司からは（部落解放同盟の）要求に沿った回答ができない時には激しい口調
で追及され、交渉が深夜にまで及ぶと聞いていたため、緊張感というかピリピリした感じで交渉に臨んでい
た」と述べた…
http://www.nara-np.co.jp/n_all/070417/all070417b.shtml

>>83
わかるわかるｗｗｗ

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - ＜子猫死骸＞漁港内に１００匹以上…昨年以前も　山口・下関
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000040-mai-soci
　山口県下関市の下関漁港内に１００匹を超える子猫の死骸（しがい）が大量に捨てられているのが見つかり、
県警下関署が廃棄物処理法違反と動物愛護法違反の容疑で捜査している。
　調べでは、投棄現場は下関市街地と彦島に挟まれた下関漁港内の船だまり。
３月上旬、漁港関係者が岸壁近くに大量に浮かぶ包みを発見、開けると子猫２匹の死骸が入っていた。
　目撃者の男性（５７）によると、包みはいずれも白いタオルとビニール袋で覆われ、
ガムテープでとめられ、１包みに２体入っていた。
包みが約３０個入った段ボールも２、３箱あり、死骸は百数十匹に上るとみられる。
同３０日に届け出を受けた下関署は２７匹を回収。
いずれも、生後１カ月程度で目立った外傷はなかったという。
　船だまりは小型漁船が常時２０隻ほど係留されており、
昼間は漁業関係者がよく行き来するが、夜はほとんど人通りがないという。
　昨年、一昨年にも数十匹投棄されていた。今年は数が多いため届け出た。
近くの県漁協伊崎支店の丹田洋市・運営委員長は
「段ボール箱があまり水を吸っていないことから、誰かがこの場に捨てたのではないか。
タオルも新しいため供養の気持ちも感じるが、誰が何のためにこんなことをしたのか」と困惑している。【新里啓一】

最終更新:4月19日12時5分

>>507
街道の仕業かな？

>>503のつづきですねん。

牛太郎のことを悪と言い切った先生でしたが、その直後、背筋が冷たく感じられました。
何者かの視線を感じたからです。
ふと外を見やると、校庭の向こうの道路に、一台の北欧車が停車しているではありませんか。
その車の中には、何やら人影らしきものが見えました。
「あ・・・あれは、・・・」

実は、牛太郎は車に戻ってから、ヨツの勘が働き、教室を覗いていたのです。
しかし、車から教室までは２００メートル近くありますし、普通の人間では見えません。
でも、牛太郎は純血な「ヨツ」ですから、教室で何が行われていたのかが、把握できました。
先生は、野鳥観察部の生徒から双眼鏡を借りると、車を見てみました。
すると、目元に化粧をした男が、こちらを見ているではありませんか。
そして、その化粧男は、ニヤリと微笑んだのです。
先生は、ジョークでごまかそうと思い、車に向かってピースをしたところ、
なんとその化粧男は、右手でパーの形から親指を曲げ、４本指を見せたのでした。

中川はん出所いつやねん。

>>511のつづきをドゾ。

ボル○の運転席から、２００メートル離れた教室に向かって４本指を出した牛太郎。
白のスーツを着こなした化粧男は、まさにガラの悪いヤクザ者のようでした。
「鬼を退治したら、ここで糾弾会して、それから奈良市役所にお礼参りでもするか。」
こうつぶやくと牛太郎は、アクセルを踏み込み、愛車を発進させました。

キュルルキュルル・・・・
ボル○は、タイヤをきしませ、ものすごい加速力とエンジン音で発進したため、
周囲の人たちが何事が起きたのかと、車を見つめました。
牛太郎はニヤリとさらに微笑み、一段と加速し、はるかかなたに消えていきました。

快調に愛車を飛ばしながら、牛太郎はご機嫌に鼻歌を唄いました。
「守もいやがる〜　盆からさきにゃ〜　雪もちらつく〜」