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桑名市民:
さっき帰宅したら、ポストに強酸糖のチラシが入ってた。
また強酸かよ、と捨てようと思ったら、Bのことで腹立たしいことばかり書いてある。
これが本当ならひどすぎる。
●同和行政は、県内の多くの自治体ですでに終結しているにもかかわらず、
桑名市ではこれに逆行し、部落解放同盟のいいなりに行われています。
1 悪質滞納者の肩代わりで7億円も税金投入
同和・住宅新築資金の貸付事業は、ずさんな貸付で、借りたのに返さない「滞納」が271件。
1千万円の滞納が10人以上にものぼっています。
そのため、滞納分を市が肩代わりで返済させられています。
しかも年々その額と割合が増え、01〜06年までに約7億円もの市民の税金を投入しました。
2 10倍以上多い「同和向け」市営住宅 しかも抽選なしで入居可、家賃は格安
入居希望者の多い一般市営住宅は、空き待ちの抽選でなかなか当たらず、
あきらめる人が多いのが実情です。
ところが「同和向け」住宅は、一般市営住宅にくらべ、戸数が10倍多い上に、
地区内の自治会長や議員などの審査だけで入居が可能で、家賃も格安であるなど特別扱いです。