つづき
ぷろ「地域内の住民の雰囲気が悪い意味で独特なのも、彼らK民のエッセンスのせいでしょうか?」
あめ「そうですね。21世紀、この地域の住民の立ち振る舞いの悪さというのは殆ど原因は彼らでしょうね」
ぷろ「視聴者様のお便りを伺うと一部、『猪飼川のツル端』と勘違いされている方をお見受けしますが」
あめ「其処とちゃいますw この”フィクション”で登場するのは『旧綿鍋村』のツルン橋商店街です」
ぷろ「たしか『猪飼川のツル端』は
>>548 の朋菜ちゃんが焼肉屋を営んでるんですよね。」
あめ「あっ そうそうw 家で焼肉するんなら、ぜひ皆様もツルン橋商店街に行ってみてくださいねw
Bラりついでにいろんなバラエティーミートを体験できますよ。
各お肉屋さんはとっても親切なので 何でも聞いて見てチョ。
焼肉屋で使う金額があれば、死ぬほど食うコースor憧れの霜降りコースを
選べますので好きな方を選んでね。 ホルモンのフルコースってのもオススメです。
”肉の小林”に居た辛子サンみたいなコワイ人は居ないので安心してねw」