部落解放同盟のＨＰが更新されたらageるスレ

私も部落の人間だけど、こんな、たわいも無い事を差別事件として問題にしていることが、結果として、小事が大事になっているのだ。
そのことがわからなければ、こんな問題は解決できない。
解放同盟もいちいちこんな問題を取り上げるなと言いたい。
寝た子起こすなでは決してない。
まず、人間は、誰でも差別する生き物であると理解することである。
スナックの女主人（この程度人を経営者とは言わない）ごときに、目くじらを
立てず、何歳になっても、ガキやなあと思うことである。
こんな店は行かんこと、相手せんことである。
こんな人間のいうことは無視することである。いずれつぶれる店だ。
行政まで巻き込んで、大勢で糾弾するのは、最早、逆効果だ。
こんな程度の低いスナックの女主人ごときが、心から反省するわけがない。
それを無理やり、反省文を書かしても、心から素直に書いてないから、
逆に、うらみばかりで、当然、やり返される。
このような人間は、そんなこと（偏見を煽る）をするのだと理解しなければならない。
それがなぜ、分からんのかと言いたい。
差別は決して無くならないということは、まず部落の人が理解をしておかなければいけないのだ。
真に部落差別をなくそうとするならそれは、一つだけある。

真に部落差別をなくそうとするならそれは、一つだけある。
それは、「被差別部落の人間が、まず襟を正すべきである」
運動の成果と称して、同和利権といわれるものを当たり前に思っていないか。
補助金なるものを貰っていないか。
色々な優遇制度を受けてないか。
一人の一社会人として社会に認められるように、行動、言動、態度等々を見直さなければならない。
自覚すべきである。
そして、世に出ている「同和利権???」という本を全員が読み、
それについて勉強すべきである。
そこで、間違い箇所があれば間違いだと正し、直すべきところがあれば直さなければならない。
そして、我々部落の人間からは、やくざや暴力団に入る子供を一人もつくらない。
そのために、親の教育もする。
解放同盟は、そういう啓発運動をやっていく団体にする。
解放同盟は、これからは、名前も変え、外部向けより、内部向けの教育機関にする。
そのために、今の大人は、もっともっと、自己修練、自己練磨する。
徹底的にやる時期が来たと思う。