部落に詳しくなれる本を紹介するスレ　２地区目

みんなで詳しくなりましょう

前スレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/rights/1125735040/

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図書館にこの手の書物は大量にあったが１番人通りの多い場所だったのでちょっと気が引けたわ。

そうそう、カウンターの前に置いてあるからちょっと…

それは珍しい図書館でつね。
普通は奥のほうにひっそりと同和図書はあるものだが。

市役所の図書コーナーとかにもあるお

カウンターの前・・・
なんか意図があるのかな。
まさか借りた人とかを図書館側がチェックしてるとか・・ｒｙ

社会問題とかのコーナーにあるよね、在日問題とかと一緒に。
あとは歴史、民俗関係、郷土史関係か

教育委員会の指導で同和関連図書を閉架にするか郷土資料室には施錠しカウンターで指定した図書を貸し出す、又は人目につくところにおいて司書が閲覧者をチェックしているところも増えています。一部の本は固有名詞などを墨塗りしたコピーを製本したものに変わってきています。

そこまでしますか・・・
なんか個人情報保護なんとかかんとかで敏感になってるのかね。
冷やかしで見るのもいるだろうが、真面目に同和問題を研究している
民俗学者とかもいるだろうにね・・・

http://super-snack.jugem.jp/?eid=58

>>8
いつも閉架から貸し出して貰ってるオレは、図書館に完全マークされてるわけですか。
カードを作ってるから個人情報は完全に握られてますよ、今も手元に2冊借りてきた本あるんですけど、
以後は借りないほうがいいですか？

別に借りてもいいんじゃねーかな。すげー興味あるけど俺は気が小さいので無理でしたが…。やっぱ借りる人はイコールで結ばれそうな気がして…ほんと気小さいよ、俺。
皆様はなんでこーゆーことに興味持ったんですか？俺は風俗→飛田→映画血と骨→朝鮮人街→今に至る、です。いいように言えばクラシックな町並みに興味があります。長々申し訳ない。

カウンターの前に、香ばしい我が町の歴史（地名の由来も詳しく）
、ゼンリン地図、航空写真など。地図は貸出し不可かな。

前輪地図は業者関係とかが独り占めしてコピーしまくる
事もあるからわざと前においているのかなあ。

法務局にもあるけれどね、でもそこでもいろんな人がコピーしたがるから
あんまり長い時間独り占めするわけにもいかないのよね

法務局で官仕様の地番枝番入りゼンリン（地番検索機含む）コピーしてる奴なんていないしできない。　　　　　　
普通は会社でゼンリン焼いて法務局に持参するだろ

>>15
去年は出来たし、やったよ。

ゼンリンを紐でくくって動かせなくしている出張所もよくあるしコピーしてるやつなんか見たことないな。
で、コピーはの印紙代はいくら？無料か？　　　　

コピーは印紙で徴収したっけ？
なにぶん昔の話だから参考にはならないわね＞私の話
前輪分はコピー機で取った覚えがある。コインいれて

普通に置いてあったから、登記官に頼んでコピーさせてもらった。
印紙なんかもちろんなしで、コピー代だけだった。

都内の法務局出張所でコイン入れるコピー機なんて見たことねえよ。

どこの出張所だよ？

場所は甲府で、去年の夏の凄く暑い日だった。

>>19氏のように頼んだかなあ？
そうかもしれない。あと公図の写しに関しても印紙なしだった希ガス
これも頼んでコピーしてもらったのかもだ。
印紙代は土地建物謄本閲覧および写しを貰うときだよね。

甲府ですか。ならば知らない

地積測量図も五百円ですが？

>>22
公図の写しは閲覧には、地積測量図と建物図面の閲覧も同じく印紙が必要です。

公図も地積も建物も閲覧は500円、コピーたしか50円/枚はコイン頼めば領収書もくれます。

公図の写しも印紙代は五百円ですが？　　　　

そっかー、時代は変わる〜
公図は登記印紙いらなかった気がするのは何故かな？
法変わった？なんかコピー代だけとられた気がすんだよね。
まあいいです。記憶違いってことでしょう

都内某豊島区の法務局です（ばればれ）

>>28
昔をよく知らないがバブルの頃から公図の写しに印紙は必要だったと思います。
閲覧の申請書に書いてあったはずです。

田が無い市
所ジョージ市
人間市
にもいきますた

航空写真に興味あるんだが、お薦めの本あります？

age

月刊 地図中心
地形図と航空写真好きには面白いよ、安いし

>>31
具ぐる地球

漫画でお薦めありますか？

カムイ伝！

市街地図は？

伊藤常足「太宰管内誌」

築後の部落史なら
梅津文書「田楽美麗法師師子勾当職補任状」
河上神社文書「在庁官人著名在判」　　　
久留米市史第一巻607項「美麗家の所領争い」　
久留米市立図書館蔵「郡中刑罰抄」
「久留米藩御家中分限帳」
「寛政重修諸家譜」第三・十四　有馬
「（久留米藩惣長吏）頭役歴代記」（福岡県部落解放史研究講座　資料集）　　　　　　　　

洋書系も注目

>>37
ゼンリン地図『枚方市』がおすすめ

部落問題はここ
http://fm54.kir.jp/new2ch-7.htm

部落のスレにブラクラ貼るな

宮崎学の本はいいぞ

おすすめは？↑ブログじゃダメかな

豊前小倉藩・城野手永庄屋「中村平左衛門日記」

ガイシュツならスマソ。
具体的にリアルな表現がイパーイ書いてる。

差別用語の基礎知識
高木正幸
土曜日術社　
初版８８年８月。


帯より
書いたりしゃべったりした言葉が「差別語」差別表現」として
講義や糾弾の対象とされることがある。
過去に起きた差別語の事例をもとに、何が差別語・差別表現かを
見極め、その対応策を具体的に指摘する。
マスコミ関係･団体等の研修に最適の書。

いまさらだが街道本はおさえとくべき?

月刊街道とか雑誌はないの？

月刊「えたの友」

月刊部落解放ってあるけど。

ボーイズの聖書『ダンク』

50へ　
　　モマエ、わらかすな。

ぼくんちっていう漫画が香ばしいんだっけ？観月ありさ
主演で映画化されてるよな。探しにいってくるわ。

>>54
ぼくんちに限らす西原すべてが香ばしい

じゃりんこチエ＆はだしのゲンはBが舞台の話？

チエは荒川だっけ？
ありゃチョンだよ。

http://wmlproxy.google.com/chtmltrans/p=i/q=%E6%B0%91%E5%9B%A3+%E5%8D%83%E8%91%89/s=40/h=ja/i=Shift_JIS/d=8/g=@26site@3Dsearch@26hl@3Dja@26lr@3D@26ie@3DUTF@2D8@26inlang@3Dja@26mrestrict@3Dchtml/[email protected]@2Frensai@[email protected]/c=0

図書館に同和文献保存会の本あったよ。
買ったのか買わされたのか・・・。

ウップよろ

俺よく図書館で同和関係の本借りてるけど、図書館の職員は変な風に思っているんだろうか？
昔借りた本をもう一度借りる事もあるし。
過去の貸し出し履歴も残ってるんだろうな・・・

図書館員だが。
ウチの例で恐縮だがいちいち利用者の借り出し記録なんぞ覚えてないし
貸し出し中の人が誰だかわかる程度にしか記録はない。
過去にだれが借りたかまで遡るシステムなんぞその辺の公共図書館には
導入されて無いと思うので。
その辺は安心していいと思うよ。

思い込みだとは思いますが
リクエストが多いのか、最近、新刊本に
歴史的なものとか歴史探訪するもの、古地図などが
でてきたように思います。ネットの影響でこのような問題に
関心を持つようになった人は明らかに増えたとは思います。

>>62
　　>>8はえせ情報？

『御殿山』

『ある小倉日記伝』
『無法松の一生（富島松五郎伝）』
『追われゆく坑夫たち』
『筑前竹槍一揆』
『地の底の笑い話』
『天皇陛下萬歳』
『骨を噛む』
『廃鉱譜』
『火を掘る日々』
『写真万葉録・筑豊』
『防長回天史』
『企救郡誌』
『月夜のくしゃみ』（南野陽子エッセイ集）

そして
『戒厳令の夜』　　　　
『内灘夫人』

６９６９６９６９６９６９６９６９６９６９

今日ようやく書店で「真相の深層」みつけて買ったんだけど
何だよ。あれ
論理のすりかえばっかりじゃん
職員の汚職や公金泥棒については
結局「それまで差別されてたんだからしょうがない」
と言いたいのか？

>>64
｢えせ｣ではありません。ただ、地域によって違いはあると思います。
図書館の人間も機械ではないわけで、この種の本を読んだり借りたりする人のことは記憶に残ります。
ある人が来て、この種の貸出禁の本が消えて、数日後にその人が来ると別の棚から消えた本が出てくることもあります。
返却してくれるのはありがたいのですがコピーでも取っているのでしょうか？
館内ではコピーが限られますし、職員が取ったり書名・該当ページ・コピー利用者の氏名を書いて頂く所もあるので…
解放新聞の縮刷版を大版の浮世絵版画集の間に挟んで読んでいる人がいましたがそこまでしなくても誰も文句は言わないでしょう。それともご自分が載っているのですかね。

>>70
>館内ではコピーが限られますし、職員が取ったり書名・該当ページ・コピー利用者の氏名を書いて頂く所もあるので…
これは本が傷むからではなくて、差別につながるから、という意図なのでしょうか？
もしそうなら館内で写メで撮ってもダメですよね？

同和文犬保存会の書物を地方の図書館で見たが
どういう経路で入り込んだやら｡
ちなみに価格は５万円｡

＞　解放新聞の縮刷版を大版の浮世絵版画集の間に挟んで読んでいる人がいましたが

わろたｗ。苦肉の策ですねｗ。そういう私も小心者なので借りた本にカバーつけて
読んでます。

司書さんの話が聞けるとは。
折れはけっこうデカい本屋で専門書を担当しているのだが、
ダイレクトに「部落地名総鑑ありますか」って聞かれたことも数回あるよ

>>71
傷むということもありますが著作権の問題が大きいようです。特に地図屋さんは正式な書面で全国の図書館に申し入れしています。勝手に人の家の表札写していくのに。
>>72
保存会…中は見たことありませんが福田元総理の署名入りのでしたっけ？あの総理は｢特許大学｣という、お金で学位や新華族(爵位)を売るという団体にも利用されていましたが…
>>73
図解入りの性教育関連の本を同じように読んでいる小中学生もいます。
>>74
｢出版社名か著者名はわかりますか？｣とでも訊くのですか。さすがにそれは訊かれたことはないです。
月曜と月末休館日で連休。

国会図書館では、古く傷んでいるものは複写禁止になっています。　　
ゼンリンは複写OKで、全国すべて揃っているので便利です。　　　　　　
が、四階と一階を行ったり来たりしなくてはなりません。

司書さんにお伺いしたいのですが・・・
図書館から紛失する書物って相当あるんですか？
某図書館ではいろいろな書架で、
「○○関係の図書が最近紛失しました。覚えのある方は
お返し下さい」みたいな張り紙がしてあります。
心無い不届き物がたくさんいるんだなあと思いました。
特に買えば結構するのか、法律関係の本が多いような気がします。
税金からの捻出でしょうから、きちんと返すべきですよね。


というわたすも小学校の図書館から返却忘れの本が数年後（高校卒業時？）
に出てきて（わざとじゃなくって本当に返し忘れた）
なんだか今更返すのも恥ずかしいような気がして結局返せなかった一冊があります。
ごめんね、○○小学校ｗ。もう時効成立だよね、許してね

明らかに除籍本ではない某有名私立高校図書館の印がある書籍を古書店で見たことがあります。盗品と気づかずに買い取ったのでしょう。
法律関係の本が消えるのは高価な上、毎年法改正があるからだと思いますが残念です。
監視カメラや万引き防止装置を検討したり導入しているところもありますが、プライバシーや予算面で問題があるので、利用者の良識を信頼するしかありません。

>>75
5冊あるうちの一冊に､当時の福田総理による
推薦分のような手記が､確かに載っています｡

どうでもよいが、
保存会のエセ本では部落に詳しくはなれねえぞ。

どうでもよいが、同和文犬保存会の
本の中身は本物やで抜粋が多いけどな

http://www3.osk.3web.ne.jp/~blrhyg/book/oldbook.html

抜粋が多いというか散漫で脈絡がない。　　　
あと表装がゴツイわりには印刷が悪い。
三角のサンカに関するアホすぎな記述も平気で載せている

菊池山哉の抜粋だけ読んで参考にした｡

やはり　八切止夫の書籍が、分かりやすい。
ただ国会図書館しか無い物もある。

>>83
そうゆうあなたは松本さんですか？

同和文献保存会
『同和情報文献全書』・・岡崎・菅生神社近くの古書店で５０００円(ネット購入)
半分弱はサンカに付いて、ページの３分の２は三角寛学位論文「サンカ社会の研究」で
下３分の１に評論が書いてあるけど各項の著者名は無く最後に参考文献のリストがある。
『同和文献地方資料』・・わが町の古書店にて３０００円
【民族】
日本民族の源流、根強い倭猶同祖説、「帰化」は政策造語、出雲大社・稲荷神
東アジアの鉄の道、海の民も賎民、人口の半数は奴隷、拘束された帰化系品部
本邦「皮」の歴史、アイヌを強制隔離
【地方】
遊女に首洗いの公課(江戸)、人拉い群は日向出身？、別所出身の文左(紀州)
穢多を利用した大塩(大阪)、サンカ探訪記(関東)、洋妾は四民外から(神奈川)
特殊部落成立の伝説(播磨)、旧穏坊部落(岡山)、賎民制度並びに沿革(土佐)
武士と旧穢多(近江)、新治郡地方の特殊民(常陸)、「玄海」部落(名古屋)
藩封内穢多(仙台)、氷見郡のトーナイ(越中)、魚沼郡地方の番太(越後)、
印南地方のモチと番太(播磨)、御調郡地方の特殊民(備後)、東国風の言語(紀伊)
特殊民聞書(阿波)、風変わりな伝説(大洲)、特殊部落民の一般状況(山形)
原市町の改善状況(埼玉)、東七条界隈の状況(京都)、橋本高女差別事件(和歌山)
部落改善諸施設並びにその成績(愛媛)、特殊部落の概観(関西)、葦合新川の貧民窟(神戸)
【地方水平運動】【宗教】【人権】【教育】【文献】【資料】

【地方水平運動】
大阪、九州、奈良、愛知、熊本、群馬、栃木、福島、長野、山梨、新潟、
千葉、埼玉、静岡、福岡連隊事件の意義
【宗教】
修験者が郷を興す、仏教が差別を創造、家康「厭離穢土」の由来、
【人権】【教育】
【文献】
菊池山哉・・邪馬壱国と狗奴国、アマノ朝の没落、アマノ朝と考古学上の諸問題
エゾとアイヌ、内地エゾの編年史、別所一覧表
喜田貞吉・・エタの源流、エタ圧迫の沿革、特殊部落の人口増殖、上代肉食考
大江卓・・穢多について　田中香涯・・穢多考　
松井庄五郎・・彼我社会は本・分の間柄なり　正親町季董・・特殊部落より見た社会
松谷元三郎・・四海同胞　植木俊助・・村落融和事業の実際
【資料】
「橋のない川」騒動、府県別部落戸数など、同和図書一覧、全国同和団体一覧表

>87
最後の参考文献のリスト
『古代工人史紀行』深沢武雄　田畑書店
『鉄』森浩一　社会思想社
『古代発掘�I都とむらの暮し』　講談社
『忍者の生活』山口正之　雄山閣
『忍者の系譜』杜山悠　創元社
『折口信夫全集』　中央公論社
『神々と天皇の間』鳥越憲三郎　朝日新聞社
『シルクロードの倭人』鹿島�fほか　新国民社
『倭と王朝』鹿島�f　新国民社
『天皇陵を訪ねて』度会恵介　文芸評論社
『東京の被差別部落』西順蔵　明石書店
『隼人と大和政権』井上辰雄　学生社
『古代天皇制国家と原住民』新谷行　三一書房
『山の民・川の民』井上鋭夫　平凡社
『穢多族に関する研究』菊池山哉　三星堂書店
『鷲の唄』椋鳩十　光文社
『倭と山窩』田中勝也　新国民社
『定本柳田国男集』　筑摩書房
『宮本常一著作集』　未来社
『鉱と鍛冶』石塚尊俊　学生社

>41
ゼンリンていえば。プロジェクトXの放映見たけど、
B地区も調査したのかな…

>>89
それ全部読まれたのですか？尊敬しまつ。
意外にも本田豊氏の文献は読まれていないのですね。

『白山神社と被差別部落』本田豊　明石書店
『弾左衛門とその時代』賎民文化のドラマツルギー　塩見鮮一郎　批評社
『部落の歴史像』東日本から起源と社会的性格を探る　藤沢靖介　解放出版社
『放送禁止歌』森達也　監修・デーブ・スペクター　解放出版社
『被差別民の精神世界』―部落史観の転換―　上野茂・編　明石書店
『記録阪神・淡路大震災と被差別部落』兵庫部落解放研究所・編　解放出版社
『「部落史」論争を読み解く』―戦後思想の流れの中で―　沖浦和光　解放出版社
『江戸時代・非人の生活』生活史叢書２１　高柳金芳　雄山閣
『部落史を読みなおす』―部落の起源と中世被差別民の系譜―　解放新聞社・編
上杉聴、寺木伸明、中尾健次　解放出版社
『東京アウトサイダーズ』ロバート・ホワイティング　角川書店
『天皇・天皇制の歴史』井上清　明石書店
『三重の地理ものがたり』監修・美河納　編著・三重県社会科教育研究会　日本標準
『芸能史の深層』三国連太郎・沖浦和光　対談(上・下)　解放出版社
これは面白いお奨め

＞監修・デーブ・スペクター　解放出版社
　
ｗ

あの変なガイジンかｗ

本日、新宿紀ノ国屋二階で月刊<部落解放>を初購入しました。
期待していた程煮詰めた内容ではなかったですね。
値段は630円でした。
解放出版社発行の『土地差別』『部落解放への招待』中央佐山闘争本部発行『月刊狭山差別裁判』を購入したいかと思います。

１２〜３年前の大スポの一面に、でかでかとデーブ・スペクターの顔写真が載っていて、

　　　デ　ー　ブ　・　ス　ペ　ク　タ　ー　、日　本　人　だ　っ　た　？

との大見出し。

その右下には、

　　　き　ん　さ　ん　、　ぎ　ん　さ　ん　、ア　ホ　の　坂　田　を　叱　る

との小見出しが…。

さすがに大スポと大いに感心したものだ。

>>95
本当は埼玉県民だって何度もカミングアウトしてるよ→デーブ


谷畑孝　ヒューマニズムに燃えて
ブックオフで１００円で購入

>>56-57
チエは西成だって。

62>>
楽ですね。
こちらは、住・氏・電・年を記入しバーコード付きのカードを発行され
借受の時又、住・氏・電・月日を記入させられるのです。

>91
本田は、かなりデタラメな記述が多い。
だから、彼の著述はあまり信用されていないよ。

100get!!

いまさら本田豊を真に読む馬鹿はいない。

『部落の源流』高本力著はｶﾞｲｼｭﾂ？
図書館で手に取ったんだが、未解放部落分布図が巻頭にあってまずびっくり。
内容は地域ごとに部落のある背景なんかを解説してあった。

>>98
借りるときにバーコード付きのカードを出せば終わりじゃないってこと？
それはめんどくさいなぁ。ていうかなんだその図書館。登録カード作る意味ねーじゃん。
あぶねぇなぁ。

春休みは、みんなこのスレの本を読んで勉強しよう。

北海道の図書館って
部落の本少ないので、
読み尽くしちゃった。

>>69
読解力ゼロの可哀想な方ですね。

反論本を読んでみようとする意欲だけは買えるけれど。

あたしは読解力は並み以上あるが真相の深層は反論になってないよ｡
解説してよ｡

角岡が第三者ぶってるくせにいきり立ってるのが笑える
角岡と寺園の個人的な喧嘩に問題を摩り替えようとしてるのがみえみえ

京都部落地区ものっているのですか

↑のっていますよ。講談社α文庫でぐぐってくだせー
自論ですが「同和中毒都市」「京都、影の権力者たち」おすすめです。

>>107
「反論になっていない」という感想の方が謎だが。

反論の内容に同意できない、という感想ならあり得るだろう。
もっこすさんも、両者を混同しているのではないかな？

読んでみればわかりますが深層側は真相の利権批判や解同暴力を肯定してます。
その上で開き直りの議論を展開されております。
開き直られても利権の言い訳にもなりませんからね。(^ .^)y-~~~

?
意味が分からないな。

北九州の土地ころがしや高知県の不正融資事件に関して、解放同盟の責任についても
厳しく追及しているでしょ。

『枚方の歴史』　（解放出版社）

「私とアタシ」だか「アタシと私」だかいう本

「パンダのanan」か「パンダのアンアン」って本

anan

アンアン（マガジンハウス）

もっこすさん、>>113については、御納得いただいたと了解してよろしいですか。

http://bbs.i-kinenbi.com/bbs/bbs.cgi?touron&no=1139652479

ここで騒いでるバカってこっちの住人でしょうか？なんとかしてください

>>119
この板では、あなたは少数派です。
ごめんなさいね。

>>120
まだ正常な議論の範囲ですよ。
しばらく監視しますからご安心ください。
でもここの住人にしては素人くさいよ。

　　不破議長・志位委員長も泣いた！　

　　　　　　　筆坂秀世著　『日本共産党』（新潮新書）　売り切れ続出！

>>123
部落の部の字も出てきませんが、嫌がらせ？

もっこす＝共産党びいき＝深層側の人間＝解同批判

自己顕示欲が強い｡視野は狭い｡
自分が否定されると猛烈に怒る､もしくは相手を馬鹿にする｡
人権板に住むことによって自分のアイデンティティーを保っている｡

そんな感じじゃないの？

『播磨に於ける特殊部落成立の歴史』藤本政治
はがい出？

http://members.jcom.home.ne.jp/u333/ithink040724nonaka%20asou%20sabetu.htm 　　　これみたら野中氏がかわいそうになってきた・・

「開放区」（集英社）

>>127
野中氏ほど、志高く、人間味あふれ、日本国のことを憂い、
弱者のための政治をした人は、いないと思う。

野中氏は　本当に利権をもらってないの？解放のためだけに生きているの？

利権に触れずして開放運動に携わる事は出来ない

野中氏の利権について教えてください

園部ってどこですか？詳しく教えて

京都駅から山陰本線で30分くらいのところにある。

全解連は利権と関わっていないの？

ハイ先生、韓国人は、この世に必要のない人種だと思います！

同和利権の真相の深層は外出？
宮崎学氏の熱弁は気に入った。（主義主張の一致ということではないが）

>>129
僕は逆に野中を軽蔑したな

何か社民党(旧社会党)とも共鳴してそうだし、社会党は拉致の事実を隠蔽してたからなぁ…

結局部落民と社民党は日本を食い物にしていただけと思う…

>>135
同和団体ならみんな関わっています。


>>138
> 社会党は拉致の事実を隠蔽してたからなぁ…

本筋の話ではないが、上記のような事実はありません。
「お人好しにも、拉致などないという北朝鮮の見解を最後まで信じようと
した」という、いじらしくも政治家の集団としては全く間抜けな対応に終
始してきたという事実関係なら確かに存在します。

>>139
なら余計に社民党議員は議員してたらダメだろ？
同じくマヌケなものとして、永田メール問題があったけど

永田はメールで辞職

社民党は国家的犯罪で処分無し

この違いどーよ？

社民党はどう取り繕おうともうダメでしょう…

>>140
社民党を庇おうなんて全然思っていないので、そういう感じで非難されて当然でしょう。

http://yamaguchijiro.com/archives/000052.html
　社民党のいくつかの失態をもとに、土井さんを罵る議論を聞くと、私は無性に腹が
立つ。確かに社民党には脇の甘いところがあり、政治に必要な熟慮やずる賢さが欠け
ていた。社民党の歴史的役割が終わったと言うのは容易だが、その役割とは何だった
のかを功罪両面にわたって確認しておかなければ、この党が担ってきた価値を次代に
伝えることはできない。

土井さんが体現していたもの

　社会党―社民党は、日本政治にあって善意と正義感を体現してきた。これは政治家
の集団に対しては賞賛であると同時に、非難でもある。善意は北朝鮮（朝鮮民主主義
人民共和国）問題で露呈されたようなお人好しにつながり、正義感は現実に背を向け
る原理主義的思考法につながる。

　社民党は、最後は多数決でものを決めるという民主主義の冷厳な原則から目を背
け、もっぱら正しいことを唱えることで権力者を改心させることによって、自らの主
張を実現しようと努めてきた。しかし、最近のように権力者が国会審議においてさえ
論理を放棄し、説明を拒絶して恥じないようになると、この方法は効果を失う。

>>139 >>141
同意します。

>>138
>結局部落民と社民党は日本を食い物にしていただけと思う…
日本を食い物にしているのは、社会保険庁や道路公団らに代表される
天下り官僚どもですよ。
それと、ろくな仕事もせず高給を取っている公務員です。
もっというなら、日本列島改造をぶち上げ、金をばら撒いた政治家、土建屋。
反日の中国、北朝鮮、韓国その他海外の国にわけのわからんＯＤＡや援助金、
支援金を送り続けている政治家、官僚どもです。
国連の負担金にしても、常任理事国でもないのに、遅滞無く大金を支払っている。
こういうのを、無駄金という。

ごもっとも。
そのうち、大多数の真面目な納税者の暴動が･･･

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1146927981/345-362

神界からの神通力 (文庫)
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4886925960/249-9984843-6602767?v=glance&n=465392

　かつてこんなことがあった。ある養鶏業を営んでいるご夫婦に除霊を
依頼されて出向いたときのことである。
　私がそのお宅に着くと、ご夫婦は妙齢の娘さんを紹介した。見ると、二人とも
両腕がなかった。正確には、上腕部が欠けていて、肩からいきなり肘が出て
いたのである。美しいお嬢さんなのにかわいそうにと思ったが、聞けば、世間体を
はばかって戸籍にも入れず、生まれてこのかたずっと、”座敷牢”に入れっぱなしで
あったという。ますます不憫でならない。
　さっそく、天眼力で見ると、巨大な鶏の霊が蓄積して合体し、一羽の巨大な
鶏の霊となって憑いていたのである。
　また、ある耳の聞こえない娘さんを除霊しようとしたとき、巨大な豚の霊が
出てきたこともあった。そのお宅では代々、養豚業を営んでいたのである。

奈良本辰也が書いた同和本ゲットした！

>>146
元部落問題研究所の理事長だっけ？

>>147
理事やろ？
お前の抱かれたい同和No.1の朝田善之助さんは監事だったな。

>>147
マジレスすると部落問題研究所長になっとる。

人権板に餌書くなよ。

「埼玉県部落解放運動史」て本持ってる。
近所の家の引っ越しで大量に歴史関係の書籍を貰ったんだが、
何だか難しくて読んでない。

>>150
まったく難しい本ではないはずだが？
まあ2500円ぽっちの本ではあるが、値に不相応な立派な表装で、
しかも殆ど全ての漢字に丁寧にフリガナががふってある
その本ですらも読めない文盲ならば、
持っていても仕方ないから捨てておけ。
「なんだか難しい」のではなく、貴様が日本語を読めないだけだ。

>>150
平仮名も読めないのか？
「川越藩主松平大和守」には（かわごえはんしゅまつだいらやまとのかみ）
「末期」には（まっき）、
「最初」には（さいしょ）と、「入間川」には（いるまがわ）、「抵抗」には（ていこう）と
ふりがながふってあるのにだ。
持っているなら、わかるだろう？
上記にあげたのはP6〜P7だけの例ぞ。

>>150は狭山事件発生当時の石川氏以下の識字レベルということでよろしいな。
それとも持っているだけでページを開いたこともないのか？　　
もしそうならば、
内容も知らず、このスレでその書名を書くのは奇怪至極。

>>153　やっぱキモイねおまえｗ

>>148
部落問題研究所の第二代理事長。

1961年の『部落』一月号巻頭論文「部落解放の展望」は、部落差別の市民的解消の
可能性を提起した論文で、後の国民的融合論の先駆けともいえる画期的なもの。

共産党系論者の間では、この論文は「存在しないもの」として
扱われているようで、もっこすさんには言及が憚られる筋合いのものかもしれない。

後、1966年に発生した、研究所と解放同盟京都府連との間の「文化厚生会館問題」では、
共産党系理事と対立して辞任。ほぼ同時に、林屋辰三郎、原田伴彦も理事を辞任した。
これによって、部落問題研究所は完全に共産党系の牛耳るところとなった。

文盲かあw
何て言うか、実際興味ないものでして、部落問題に関して。
学校で習う程度でしか認識出来てないくらいなもので。
ただ貰った中に関連の書籍が何冊かあったのでちょっとこちらを覗いてみただけのまるっきりの門外漢です、すみません。
ちなみに漢字の意味などは理解出来ますよ。

>>155
煽り？
国民融合論も奈良本論文もすでに現実が理論を追い越していたことを知らなかったんだよ。
悲劇としか言いようがないな。
現在では研究者の常識として部落といわれた場所に由緒正しい人は１４％多くても１６％程度しか残っていないそうだ。
灘本先生も丹波書記長も同じようなことを書いてたよ。
ネットでも読める。

【秘密】遂に朝日新聞の正体を暴いたぞ！【解明】

1 ：朝日ジャーナリズムの根源 ：2005/11/23(水) 20:12:04 ID:UU9EwP0y
朝日新聞関係者の証言。

「（朝日新聞社内には）同和関係と深く結ばれた支配的な人脈が存する」


『正論』2005年12月号
朝日新聞の構造的・体質的欠陥とは何か 　　　評論家　片岡正巳



よく考えてみれば、朝日新聞の主義・主張、
憲法、戦争、平和、歴史、皇室、人権等に対する姿勢は、
ほら、あの勢力のそれとピタリと一致しているではないか。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1132744324/

>>156
気にすることないよ。
あなたの言うとおり、漢字が読める読めないのことを
言っているのではないと誰でもわかってますよ。
わからないのはきもいの約一名だから。

>>159
専門的な研究書でもないし、誰にでも読めるように配慮された非常にわかりやすい読み物であり、
>>156が「埼玉県部落解放運動史」をまったく読んでいない奴だとわかったうえで書いているのだが？
はっきり言えば、持っていることさえ疑わしい。

>>159
貴様、その本を読んだこともないのに何がわかる？
一度でも読んでから書けよ。　　　　　　　　　
なお、同書は埼玉の図書館にたまにあるらしいが、国会図書館にはない。

「埼玉県部落解放運動史」というと編集は解同なの？

>>162
編集は埼玉県部落解放運動史編纂委員会（委員長・松村正照、事務局長・石田貞、委員・町田弥生、大塚八寿男、永瀬正臣、中村明人、小林初枝、田島寿子）。
発行者は当然、県連。
熊谷の県連に電話して、本に同封された振込票で2500円を振込めば誰でも読める。　　　

>>162
その前にホラ吹きの貴様は
「福岡県被差別部落史の諸相」や
「近世九州被差別部落の成立と展開」を読めよ。

>>164
「福岡県被差別部落史の諸相」は図書館にないんだ。
「展開」は読んだ。

で、そろそろ旭川事件がどうだったのか教えてくれよ＞ホラ吹き

>>162
貴様に多少なりとも資料を読む力があるなら、
「北九州部落解放史資料」（近世編七巻、近代編三巻現代編一巻）
を読んでみろ。

>>165
図書館？国会にあるぞ。
俺は「福岡県被差別部落史の諸相」は買ったぞ。
2300円で安いしな。
博多区築港本町の福岡部落史研究会に電話して取り寄せろ。

>>167
それ新しいんだろうね？
ここ10年の研究は凄いからね。

>>169
十年以上前に刊行されている。
十年前に小倉の図書館で読んだ。　

>>165
「展開」を読んでいて小倉藩の《作方便利人》を知らないのか？

>>171
熊本と鹿児島しか興味ないしぃ。（･∀･）

なんつーか押し付けがましいちゅーか、本中華

>>172
ならば「展開」のP487で書かれている
四苦、藤元丹波については知っているんだな。　　　手札の横印についてもわかっているのか？

>>174
明日見てくるよ。

>>175
見てくる？熊本や鹿児島に興味あるのだろ？
興味あるなら借りずに買え。
鹿児島に興味があるという貴様が読んだという
「近世九州被差別部落の成立と展開」のP477《南九州の慶賀とその周辺》以降は読んでいて当然だと思うが？
それでも“藤元丹波”や“手札の横印”について何もわからないのか？

本を買えなんて余計なお世話じゃん。
それともあんたはどこぞの回しもんかいな。

＞もっこす
貴様は、かの“竹崎季長”の故地である肥後の
『もっこす』を名乗るのにはまだ役不足だ。
今後は『おてもやん』とでもコテハンを改めろ。

>>178
いやぁこれでもネット界のビックハンドルらしいから今更変えられんのよ。

>>177
貴様、本を夢中になって読んだことがないのだろう？
片時も離せない程に夢中になった本の中でも、
どうしても手放せなかった本しか、今は手元に残っていない俺としては
オマエに部落関連の本に関して、口出しする資質はないといえる。

>>179
“これでヨシ”と思ったり現状に甘んじた時点から、
人は高慢になり、やがてつまらない人になる。

>おてもやん
九州か？てっきり四国と思てたわ

津・日教組全国大会抗議街宣の集合場所に
おてもやん鳴らして入って来た団体がいたワ

だーかーらーさー
あんたの本に対する価値観を人に押し付ける事も
ないと思うけど。借りて済むものならそれにこしたことはないし
買いたければあんたに言われなくっても皆買うって

>>183
貴様は部落関係の本を、ちゃんと読んだことがあるのか？　

ないで〜す♪

本田豊ならあるよｗ
あんたの慕ってやまない・
つーかそれしか面白そうじゃなかったんだもん

>>181
人生の目的は解同撲滅だよ。
それに役立つかどうかが重要なんだ。
それも時間の問題になってるしね。

>>180
「資本論」はあるよ。
二種類もってて、文庫本は背中が裂けた。

>>184
なあ、彼女は貧乏なんだよ。許してやれよw

>>186
ホラ吹き本田豊は冊数にはカウントされない。　　　
また、本気で読めば本田の嘘に気付くはずだ。

奈良スレをホームグラウンドにしているｵｲﾗだが
もっこす←こいつは ほら吹きだから相手にしないほうがいい。

本が唯一の友達だ。
放置プレーで 良い

>>181
あ、これでいいのだあ
あ、これでいいのだあ

天才バカボン　馬鹿ぼんぼん

竹中労の本は半分ぐらいは有る
中には発禁つうか回収された本もある

竹中亡き後は宮崎学の追っかけやろうと思たけどゴーストライターが５人も居てたら興醒めや

>>189
俺が最も本を買ったのは、自分の人生で一番貧乏な時だったがな。

本を読み漁る姿勢としては、常に欲求不満なのが望ましいと思っている。

故・成田三樹夫氏の言葉を借りるが、
余裕のある人間ほどみっともないものはない、
僕は曲芸師のようにいつもギリギリの人間でいたい。

>>193
竹中労の発禁本とはちがうが、
中坊の頃、大好きだった「遊人」の漫画本が有害図書だとかで突然書店から消えた。　　

オレも読んだことないで〜すｗみんな部落オタはキモイからスルーしようよ！

>>196
スレタイ読めんのか？
文盲には用は無い。

すぐ文盲っつーんだよねコイツｗ

まずは読んでみろヨ

200げっと！

俺はゼンリンしか読まんｗ

>>201
ゼンリンは地図であり読み物ではないが、
あなたのような馬鹿でも、とりあえず見れるからね。　

竹中労の「無頼と荊冠」はお薦め
以前からＢ民だろうと思てたが、この本で確信した。

>>203

君には家賃の滞納の完納をおすすめ

東上高志『差別』三一書房

>>203
＞「無頼と荊冠」…
タイトル見ただけでグッとくる。　　　　　　

>>204
たまには本を読めよ。

>>206

つまんねー釣りやなｗ

>>207
釣りもなにも、真剣（マジ）レスなわけだが。　　

じゃあ死ね

>>157
応答になっていないのだが。

もっこすさん独自の奈良本論文評価は別にしていただければいいが、発表当時の
氏の指摘が極めて重要な意義をもっていた事、国民的融合論の先駆け的な提起だっ
たにもかかわらず、全解連（人権連）も問題研もそれをごまかしたまま今日に至っ
ている事は、もっこすさんも否定は出来ない、と理解してよいですね。

うわ久しぶりに来たらヒヨコがいるよ。おまいは氏ね。

本田豊の著作ほど使えない本はない。

部落の知識を自慢げに語るヤツに告ぐ。
だから何？
はいはい。
凄いすごい。
その知識が金になったらいいね。
161はＢより育ち悪そうやね。

>>213のアラシＱ氏　　　　　
質が悪いというならば、リクエストに答える形で
貴様の本名さらしてやろうか？　

>>213

金にならない屁理屈ばかりの２ちゃんねる。


お粗末

>>213のＱ氏
栃木スレ荒らしただけでは気がすまんかね？
名前だけとは言わず、
その不細工なツラもさらしてほしいなら、
リクエストに答えてさらしてやるが？
貴様に比べたらこちらは眉目秀麗だろうから、
そちらがさらす分には構わないがね。

>>216 強気で力入ったレスするわりに、後文なんだか弱気になって

ネット弁慶ってｷｶﾞｽ

>>217
こちらはＱ氏のように不細工なツラではないので、
さらしてもらっても構わんと言っているのだが？ 　

野郎の面など見たくねぇ！

生き埋め事件の主犯の男、弱そうな面してんなー

>>218 だから、お前の面より


生き埋め事件発端になった女の面探してんだよ！


１８歳女性とあるが、奪い合うほどの美人なのか？


それが気掛かりでね。

アウ板でネタ振りしてきたろ

中上健次のルポ『紀州〜木の国根の国物語』

特に天理教と高野山の裏話が面白かった。

はいはい。せいぜい好きなことほざいとけば？　　　面白い面白い。

>220
こっちへ逝ってこい

【東大阪大生リンチ】 「とんでもない結果になった」と学長…こども学部にはロリコン教授も
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151569790/

魚住昭　『野中広務　差別と権力』　講談社

菊地山哉って個人的には評価してないけどどうよ？