狭山事件の真相

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159名無しさん@お腹いっぱい。
つまりこーゆーことか。
@中田善枝は母親が同和地区出身者との不倫の結果生まれた子だった。それは閉鎖的な堀兼地区の豪農であった中田家では容認しがたい事実だった。
Aそれを知った奥富玄次がつながりのあるU市議会議員に情報を漏らした。
BU議員は入間川工事入札にあたって現地の土木会社に有利なように進めていたが、中田栄作氏の強硬な反対にあっていた。
C中田家のおぞましい秘密を使って中田氏を脅すことにより、何とか入間川に関わる利権をモノにしようと画策したU議員は、中田氏が一番恐れるであろう善枝さん誘拐という行為に及び、子飼いの893を使って奥富の新居で殺させた。
D中田氏は「犯人はよく知っている人物だろう」と言ったが、それは奥富とU議員を指した。
E奥富の自殺は、結果として殺人事件にまで発展した事件にうまいこと使われた自分への絶望から?
F姉の自殺は善枝という呪われた血の存在と、健次が佐野屋の際、偽札を用意したこと→種々、犯人グループへ協力したことを呪い、石川氏に死刑判決が出たため?
160名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 14:22:44 ID:k7PCmOyY0
追加すると、
・奥富=U議員は以前にも電話で中田家を脅した(善枝の出自について)。しかし中田氏が動じないので善枝さんを誘拐するまでに至った。
・兄:健次は善枝を捜しに行った際に自転車と脅迫状を発見していた。
・警察の初動捜査は発表された時間よりも早かった。
・佐野屋での身柄引き渡し時には中田家は善枝さんが殺されている事を知っていた。だから健次は偽札を持っていった。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 14:26:51 ID:k7PCmOyY0
・被害者家族から犯人への憎悪や悲しみのコメントがあまり出て来ないのは善枝の出自によるもの。
・裁判での遺族の不自然・不可解な発言理由も同上。
・犯人は中田家が絶対に口外出来ない事情を利用することにより、自分達の安全が確保されると確信していた。
*母親の不倫説については母親が中田家に嫁いだ時から様々な嫌がらせが行われた事実から推測。