2 :
(゜ェ ゜):2005/11/03(木) 17:45:16 ID:/+nw6BU50
うむ。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 17:50:23 ID:mRWBiU6y0
道徳的ではないですが、今のところは合法でしゅ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 18:00:06 ID:H7C/SFLY0
>>4 いわれの無い遺伝子による差別は良くないですよね。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 18:46:21 ID:s6LPK6EbO
どこからが差別なのか?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 18:48:21 ID:4oF6eNRF0
>>5 謂われのある差別だから必要なんだよ。部落民は生まれながらの
犯罪者なんだよ。そこに人間の世界のモラルは全く不適合になる。
つまり、
「人間世界のモラルとは、人間がある一定の善性を持つ事で成り立って
いる。かりに善性の無い人の形をした生物がいたらモラルは崩壊する」
部落民とは正に形状は人間の形をしているが、中身は人間とは違う生き物
なんだよ。だから、今の日本はモラルが完全崩壊しているだろ。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:14:33 ID:dM0eX5PcO
劣等遺伝子は徹底的に排除すべき。。
これこそ、、我が日本が世界に冠たる真の大国になるために必要な炎の洗礼なのです!
勿論、、劣等な在日や部落民に対する排他運動は正当な行動である。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:26:10 ID:WAqfRdED0
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:01/09/27(木) 18:09 ID:CzJ1i5I6
0 名前:穢多く〜んへ 投稿日:2001/07/20(金) 23:08 ID:dbxWS/6c
部落とは、江戸以前からの集落で、閉鎖的生活をしていたために
遺伝病が累積した。
当時もちろん遺伝学は知られていなかったので部落民との交雑により
奇形児や死産、その他遺伝病が明らかに多発した事実を、
「部落民は『血が穢れているからだ』」と人々は考えるようになった。
ユダヤ人よろしく、部落民の出来る職業はこの時点で制限され、
「穢れた」と考えられる肉解体・革製品加工などを主に与えられた。
その後、徳川幕府時代に「穢多」として身分制の中で位置付けられ、
相変わらず隔離・遺伝病多発がおきた。
この劣性遺伝病多発は科学的事実である。
そして、これは明治維新後にも続いたが、
「部落解放運動」全般は、この事実の正確な部分を
あらゆる場所から消し去り、対策法まで作らせた。
圧力を加えて教育の場からこれを想像する事実を消し去ることにまで手を染めた。
若い世代がこれを知らないのは、
「進化論の教育を禁じたキリスト原理主義下の子供達」が進化論を知らないのと同じ理由によ
る。
これを、連中は「同和教育」と呼んでいる。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:26:32 ID:WAqfRdED0
続き
まず、遺伝学の一部を故意に教えなくする。
そして、「優生思想」というのがあったとし、
「それはヒトラーの虐殺に繋がる」と思い込ませるような
教科書記載事実の選択をする。
結果、遺伝学と第二次大戦下のドイツで何があったかに
ついてよくわからない日本人が量産され、
「部落差別なんて、身分制度のなごりのむちゃくちゃなバカだよ」
と言い合うことになる。
これ以外の意見は、出版・報道から圧力で排除されてきて、
「妄説」と見られがちだが、真実を知っているものは結婚前に
出身地調査をした。
遺伝的危険性を避ける権利は誰にでもあり、
防衛である。
出自を部落民自ら明らかにし、それでも結婚してくれるかと問うべきである。
そうでなければ、エイズ感染を知りつつそれを隠して結婚する外道と
全く同じであり、排除せざるを得ない。
真実を隠蔽し、情報操作と偏向教育と強迫・強要をすることを
断じて許してはならない!
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:35:03 ID:kIU1Bi6i0
遺伝子の話に部落民と在日の話をごちゃ混ぜにするのやめたほうが良い。
このスレは遺伝子差別のスレだろ。他に人種差別スレはあるんだからさ。
お前みたいな部落民は在日スレで好きなだけ吠えてろ。「、、」とかキモ。w。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:36:19 ID:asgsd89S0
天ちゃんとこにも入っちゃったな
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:39:18 ID:dM0eX5PcO
キモいエッタにキモいと言われちまった。。
dipression…
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:40:30 ID:FlJuyExe0
26 名前:名無しさんお腹いっぱい[] 投稿日:01/10/10(水) 17:09 ID:sgfFb7a2
守られてきた日本人の血統に、ゴミの血を入れるようなもの。
エッタは昔から交配範囲が狭かったので、極端に血が濃い
奇形や未熟児が生まれる可能性も大きくなる。
男の場合部落差別はうけないが、生まれてくる子供がサベツ
を受ける。
あと、同和(犯罪者)に親戚を作ることになり、親が反対する理由や親戚
全員に迷惑をかけることになるのも分かる。
女の場合は当人も同和としてみられる。
同和と結婚するなら、差別から逃げるために都会や東北へ逃げて
結婚するのがいい。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:46:11 ID:TCNpbD2n0
2597 名前:一つ、二つ、三つ、・・・、五つ [] 投稿日:2000/06/27(火) 13:46
手の先天異常
・発生
-4週目で肢芽から手らしく形を整えてくる
-30日くらいに外胚葉に誘導されて中胚葉が進出
-中胚葉が固まり骨を形成
-肢放線形成
-指の間のapoptosisによって正常手指形成
・手の異常発生は1/626
40-50%は原因不明
Swansonによると
多因子異常 : 60%
単一遺伝子異常 : 20%
染色体異常 : 10%
環境因子 : 10%
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:46:24 ID:TCNpbD2n0
2598 名前:一つ、二つ、三つ、・・・、五つ [] 投稿日:2000/06/27(火) 13:46
(1)高HDL血症の頻度について検討すると、大曲地区では一般人口中における高HDL血症の割合
は1.15%と他地域に比し極めて高く、高頻度に高HDL血症の存在を認めた。この成因として、
CETP遺伝子1451+1 G→A変異が極めて高頻度に検出された。 (2)年齢別に高HDL血症の頻度を
検討すると、80歳以上の高齢者群では高HDL血症の割合が低下しており、CETP遺伝子変異の頻度も
同様に80歳以上の群では低下していた。このため、CETP遺伝子異常に基づく高HDL血症は長寿では
ないと考えられた。 (3)大曲地区でHDLコレステロール値と検診時の安静時心電図の虚血性変化出現頻度を
検討したところ、HDLコレステロール値が 60mg/dl 付近をボトムとして、これより高くなると心電図の虚血性変化の
頻度の増加が認められ、CETP欠損症に基づく高HDL血症は抗動脈硬化性とはいえないことが示された。
(4)大曲地区在住のIHD症例42例の内訳は、急性心筋梗塞33例、労作性狭心症8例、突然死1例であった。
IHD症例の血清HDLコレステロール値は43±19mg/dlで、やや低い傾向を示した。 (5)CETP遺伝子解析の結果、
IHD症例42例中13例(33%)にCETP遺伝子異常の存在を認めた。この頻度は、大曲地区のgeneral populationに
おけるCETP遺伝子変異の頻度と同程度のものであった。 (6)IHD症例におけるCETP遺伝子変異(+)群と(-)群の
臨床像の比較では、遺伝子変異(+)群で有意にCETP活性が低く(p<0.05)、HDL-コレステロール値がやや高い
傾向を示し、アポA-Iが変異(-)群に比し有意に高値であった(p<0.05)。その他の血清脂質、アポ蛋白値及び
冠危険因子の頻度は、両群間で有意差を認めなかった。 (7)下行大動脈のTAS及びβをCETP遺伝子変異の
ある群と健常者群とで比較したところ、遺伝子変異群でTAS、βともに有意に高値を示し、CETP欠損症はむしろ
動脈硬化促進的である可能性が示された
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:48:22 ID:S0b+namO0
63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/08/19 03:01 ID:FZv7F74J
では、私で宜しければ一応理系ですので生物学的観点からご説明いたします。
人間に限らず生物は遺伝子情報に基づいて形成されます。遺伝子情報の基本単位に染色体があり、ヒトの染色体は46個です。
46個の内訳は2個ずつの22ペアと性染色体2個になります。この22ペアが重要で、母方から22個とx、父方から22個とxかyのどちらか1個を貰い、完全なヒトの情報が揃います。
つまり母と父から同種類の情報を二重に貰うのです。
一見すると無駄のようですが、これこそ進化して生き残る生物の知恵です。
遺伝子情報はある頻度でエラーが生じます。ごく稀に生存に有利な形質を獲得する個体も現れますが、エラーはたいてい病気として現れ、その個体は死滅します。
そのエラーの弊害をダイレクトに受けない様に染色体はペアになってます。このペアによる補完が上手く機能するには、なるべく異なった情報の組合わせが有効です。
つまり近親婚では、遺伝情報に差が少なく、同じ部位でエラーを持つ危険が非常に高いので、遺伝子異常が出現しやすいのです。
もっと書きたいのですが、難しくなりそうなので、この辺で止めときます。呼んでいただければ出現しますので、疑問の際はお呼びください。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:50:40 ID:ApI7AfvS0
72 名前:え〜と[] 投稿日:02/01/19 05:15 ID:Sbl0pie1
ヒトは人体の設計図を父親から一冊、母親から一冊、それぞれ受け継ぎます。
しかし、
その両親からもらった設計図、遺伝子はそれぞれボロボロで
それぞれ異なる個所で数百箇所、もしかすると数千箇所も
設計図、DNAの塩基配列に間違い虫食いがあります。
そこを、
父親の欠陥、虫食い部分を母親の設計図が補い、
母親の欠陥、虫食い部分を父親の設計図が補い、
その欠陥を相補的に両親の設計図、遺伝子が補完して
一人前の人体が出来上がります。
両親の血統が近いと、
両親の人体設計図が似ている → 両親の欠陥、虫食い部分が似ている
→ 欠陥が似ているからお互いの欠陥をカバーできない、相補的な補完ができない
→ 受精卵に欠陥がモロに出てくる。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:52:48 ID:IgzOAHYV0
10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:01/12/23(日) 14:05 ID:guwz8Lte
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
1.近親交配による劣性遺伝形質発現の確率は決して低くない。
近縁の者同士は似た遺伝子をもっているので同型接合体が生じやすく、
普段は発現しないような劣性形質が現れやすくなる。
自家受性なら持っている劣性遺伝が100%発現する。
劣性遺伝は2つ揃わないと発現しないので致死性であったり生存に不利な
形質であったりしても「完全に淘汰」されることなく遺伝子プールに残る事が
できる。
ある環境では生存に不利だった形質が環境の変化で有利な形質として返り咲く
こともある。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
2.突然変異は、ある日突然発生するのではない。
その伏線として長い期間、ある性質の一定の方向性が蓄積されていき
それに耐え切れなくなり、ある日突然のようにして、ある変異が発生する。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
3.犯罪遺伝子は存在する。
アル中から犯罪に走る人を対象に脳内物質セロトニン受容体遺伝子 5-HT1B
の変異を調べたところ、その多くにマウスで狂暴性が発揮される場合と同様な
変異が認められている。
他にも脳内物質の代謝異常と犯罪率との 相関を指摘できるケースも多く
知られている。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:55:30 ID:asgsd89S0
天皇さんの奥さんどこだったっけ
ご出身は??
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:57:20 ID:XeoYAW+k0
2209 名前:レスが付きすぎたので再掲[] 投稿日:2000/05/06(土) 17:11
2168 名前: えったとひにんで、 投稿日: 2000/05/02(火) 11:10
隔離されてたから、ダウン症や血友病始めとする劣勢遺伝病
が「部落民」に多い。
こんなの常識ジャン。
勝手にさぁ、「差別問題」にすり替えないでくれる?
自分の身を守って「差別」というんなら、
勝手に言ってろやえったども。
あ?
口で言う以上に何かできんのかコラ。
「部落は奇形の巣窟」って宣伝してこっちも自衛しなきゃね♪
みんな気をつけろよ!
「被差別者」を装って悪質遺伝因子を隠れて「薄める」
つもりなんだからよこいつらは。
日本の子供達の将来に対する暴虐を断固阻止せよ!
部落民うざい!
解同氏ね!
でも、遺伝子診断が一般化すれば、
「被差別団体」が如何に嘘偽りで悪質因子を密かに薄めようとして
いたかが明らかになるだろう。
その時真の排除が始まる。
「遺伝子診断反対!プライバシーの侵害!」
って言ってるやつらは皆部落民だぜ。
皆気をつけろ!
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:00:15 ID:T9hPqpOt0
61 名前: >54 投稿日: 2000/06/08(木) 16:07
だからね、ブラクは近親相姦に近い状況だったからそれが
蓄積しており、ブラク内では他よりも多く発現すんの。
外部との交雑も、外部同士より危険。
だから人々は避けたのに、
その事実と歴史は解同プロパガンダ本からは一切抹消されている。
「データを示して否定」すらしていない。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:02:58 ID:JXYipckY0
▼ 55 名前:>53[] 投稿日:2000/06/09(金) 13:27
ばれましたね、おつむが。
近交度ってしっとるか?
ヘテロ接合で劣性遺伝病の保有者は、自身の集団内部の交雑ではもちろん危険。
遺伝子の複合や浮動にもよるが一般人同士の劣性遺伝病因子の保有者よりも
確率が高いため、一般人と、特定の劣性遺伝病因子大量保有集団との交雑は、
危険度が十倍から数十倍にもなる。
54 名前:名無しさん[] 投稿日:2000/06/09(金) 13:23
優性遺伝の致死遺伝子→死産なのでほぼ目にかかれない
優性遺伝のかなり重篤な遺伝病→繁殖可能期まで生きられないか、生殖能力なし
優性遺伝のちょっと奇形だが交雑可能→タネがあっても「もてない」ので排除される
優性遺伝病は、死や配偶者選択の過程で識別される。
劣性遺伝の致死遺伝子→ヘテロでは残りつづける
劣性遺伝のかなり重篤な遺伝病→ホモ接合であれば繁殖可能期まで生きられないか、生殖能力なしだが、ヘテロではすり抜けられる
劣性遺伝のちょっと奇形だが交雑可能→ホモ接合であればタネがあっても「もてない」ので排除されるが、ヘテロではすり抜けられる
つまり、ブラクミンが最も隠したがるのは、親類に「よっつ」が居ることを知られること。
「徳川幕府の身分制の名残」だとか言うのはトンデモ説。
その前から隔離されたブラクだった。
その状況を身分制に利用しただけ。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:05:38 ID:LeOR0ah40
158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/07/16(土) 23:56:05 ID:PhaAyaSOO
>>157 斜視は近親相姦などによる遺伝子の歪みから引き起こす病のひとつらしいとのことと聞いています。
あと左官業は場所にもよりますが、エタの方が多く従事してきた職業と聞いてます。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:08:01 ID:GP9qWvvZ0
255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/16(木) 20:59:45 ID:4k4vDrhkO
今、このスレみてから遺伝子の本見てるけど
アルプスの隔離した村なんかも、白子が多く
ピンゲラップという太平洋の村は 住民の五パーが眼の病気。
ペンシルバニアのアンマン部族は多指症を伴う小人症。
アフリカが祖先の黒人が持ってきた合衆国では、 十人に一人が鎌状赤血球貧血の遺伝保持者。
インドのアンドラという州は、叔父と姪の結婚が、推奨され三倍もの奇形。
日本は百組に四組が近親相関で、先進国では最高ですとのこと。
ミランスキー著
▼ 265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/19(日) 01:47:04 ID:q1qMjeuN0
>>255 近親相姦をすると、遺伝異常が出てくるっていうのは世界に実例が豊富にあるんですね。
起きてくる症状も日本のBでよく見られるBの特徴と重なっていますよね。そうすると、Bの
身体的特徴は近親相姦から来る遺伝異常の特徴となっているとも考えられますね。
▼ 266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/19(日) 02:08:35 ID:SrkpEsP10
>>265 必ず人間は普通に生活していても4から8種類の保菌者です。
外的影響を受けて損傷を受ける事もあります。
▼ 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/19(日) 02:14:59 ID:X3WSKYfW0
>>266 >>255 って遺伝子の本を見て言ってるんでしょ?
統計的なデータなら外的要因は近親相姦と関係ない
から、近親相姦と関連した発症率には影響しないん
じゃないのかな?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:10:45 ID:g1wEcgXs0
22 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2000/11/23(木) 19:11
@石川事件の犯人(本人は冤罪を主張しているが過去に同様の犯暦があり客観的信憑性に欠ける)
A月ヶ瀬村女子高生殺人犯(自分及び家族が地域で不当な差別的扱いを受けていたと告白。原因と結果を取り違えている)
B女子高生コンクリート詰殺人犯(主犯格の親はいずれも同和地区出身)
C美容師バラバラ殺人犯(彼女も同和出身で過剰な劣等感を常に持っていた)
ざっと有名処を挙げてもこの通り。世の人々は「殺せる人」と「絶対殺せない人」に二分できる。殺人などという極めて特殊な所業は素質が無ければ不可能。"人殺し"遺伝子と"人殺し素養"を持つ親の模倣によって"人殺しになり易い人格が形成される結果。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:16:13 ID:dxskVvfx0
3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:02/04/10 04:10 ID:NNol2Hfm
水頭症だね。
縄文系は鉢がデカイ。縄文系は遺伝子の流入が少ないと考えれば
そういう説も成り立つかも知れない。
B地区には、どちらかというと小頭症の方が多い気がする。
あと知的障害者とか大きくならないのとか。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:18:02 ID:8u8YUtUa0
752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/05/29(日) 20:23:30 ID:WGRQGJgV0
>>750 俺も釣りバカなわけだがw
おまいもかなりの釣りバカとみたwww
冗談はおいといて。
何故、Bが顔で判断できるか?
これはいたって単純な話だ。つまり、
「BはET村でかなり長い年月近親交配を繰り返して来た。
その結果、ある特質が際だった遺伝子を選るに至った。
一般人はとにかくごちゃ混ぜの雑種だ。なので顔では
判別出来ない。Bに関しては限定された遺伝子を引き
継いでいるので自然に特徴があらわれてくる。」
犬の血統でもなんでも考えてみれば非常にわかりやすい。
元々B民が問題だと言っている根拠は、「婚姻」「居住」
「着衣」の制限から来た近親交配が原因なので、顔
が似てる特徴を持ってくるのは極めて理にかなっている。
▼ 754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/05/29(日) 21:33:10 ID:YT4Tne1e0
>>752 御説ごもっともだ
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 20:20:31 ID:4oF6eNRF0
9 名前:血が濃いやつ[] 投稿日:01/10/14(日) 01:54 ID:mgOee46k
なんか歳とると顔に出るよなあ・・・あいつらは自分でわからんのやろうけど・・・
顔がヤラシイ、ていか、黒目勝ち、変に笑いジワだらけ、っていうか・・・
きもいねえ・・・
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 21:48:24 ID:s6LPK6EbO
あくまで可能性の話しなんですよね?
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/04(金) 02:17:32 ID:XmrUWoA10
>>30 可能性なんてわけないだろ。近交度が高ければ異常になるって事。
部落の近親婚が異常を引き起こしている例はいっぱいあるぞ。
まあ、江戸時代の文献なんかが分かりやすいが。もちろん江戸時代の
文献に、遺伝子の異常とは書いてないがな。
32 :
( ´,_ゝ`)石村☆伸太郎( ´,_ゝ`) ◆eUnKo8gLNc :2005/11/04(金) 18:40:57 ID:gpo+//T80
血縁者にメンヘラがいる奴
発達障害者が家族にいる奴
病人が家族にいる奴
理系ばっかの家族
これらに当てはまる奴らを差別するのは人として当然だと思うぞ。
健康な奴以外差別されて当然だろ。
あと海外で遺伝子治療を受けてきた香具師
遺伝子操作されて病弱な家系の癖に健康に生まれてきた奴
受精卵選別されて生まれてきた奴
それらを受けてないけど病気や障害の奴
これらも差別されてしかるべき。前者は革新派の良い優性思想であり
後者は保守派の基本思想。
もともと健康で賢い奴だけが生きていければいいんだよ。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/06(日) 00:43:58 ID://PdrsYM0
>>32 難しくてよくわかりません。細かく解説してもらえませんか?
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:25:13 ID:om/t281i0
79 名前:1様へ[] 投稿日:2000/06/20(火) 04:50
京都は排他的な街です。排他的である以上、子宝作りも彼らの間だけで行われますし、
そんな狭い人間関係だけで交配が行われれば、重度の遺伝障害も発生します。
多少のことは大目に見てあげましょう。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:30:11 ID:eidqU+3O0
2365 名前:名無しさん[] 投稿日:2000/05/27(土) 22:58
表1.血族結婚の危険度
病 名 子ともに現れる率 いとこ結婚は他人
結婚の何倍危険か
他人同士の結婚 いとこ結婚
先天性奇形 1.02% 1.69% 1.7倍
死産 1.48 1.64 1.1倍
先天性ろう唖 11,800人に1人 1,500人に1人 7.8倍
フエニールケトン尿症 14,500人に1人 1,700人に1人 8.5倍
色素性乾皮症 23,000人に1人 2,200人に1人 10.5倍
全身白子 40,000人に1人 3,000人に1人 13.5倍
小頭症 77,000人に1人 4,200人に1人 18.3倍
田中克己者「結婚の遺伝学」より
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:33:41 ID:74j5ueGb0
2599 名前:一つ、二つ、三つ、・・・、五つ [] 投稿日:2000/06/27(火) 13:47
(ぶらくみんのための、超々要約):ある種の「小さな村」は近交弱勢を強めており、
他の集団より遺伝病の発生頻度が高いまま、あるいは増加する可能性さえあることが示された
1992 Dec.
Comprehensive genetic studies in which the genetic structure of a population is considered
against the background of ecological factors, including environmental and social variables,
often supply valuable information for the solution of a number of problems in human biology,
including reproductive compensation and inbreeding depression. In the first section of this
paper we consider the incidence of genetic diseases in Japan in reference to other populations.
Some of the genetic disorders found elsewhere do not occur or are of lower frequencies in Japan.
On the other hand, a number of genetic diseases occur at higher than usual frequencies, leading
to an incidence of genetic disease of the order of about 1 per 100 in newborn Japanese.
We next review the studies of consanguinity in Japan and report evidence of very high levels,
ranging from 8.6% to 58.0%, for villages during the early part of the twentieth century. The rates
are declining rapidly for the country but, because of traditional social values, inbreeding rates
remain significant in many small villages. In the final section we consider the probable trends
in the frequency of inbreeding on a worldwide basis and point out that frequencies of certain
genetic diseases are likely to remain high and even increase in some societies because of
various socially prescribed mating patterns. [References: 27]
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:35:31 ID:mUP5r7Oe0
2600 名前:一つ、二つ、三つ、・・・、五つ [] 投稿日:2000/06/27(火) 13:48
http://www.primate.gr.jp/yasuda/9.html 非任意交配の小規模集団は、形質の対立機会を増加させ、
劣性遺伝病が現れる率が高くなる。
劣性遺伝病因子は、ヘテロ接合のまま集団の中である割合で
存在しつづけ、劣性遺伝病因子の保有率が低い集団同士との交配に比べ、
劣性遺伝病因子の保有率が低い集団と高い集団の間の交配は危険度が大幅に増す。
劣性遺伝病因子の保有率が高い集団同士の交配はより危険な状況である。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:44:41 ID:eidqU+3O0
4 名前:名無しさん[] 投稿日:2000/07/08(土) 21:17
私の街から山を二つ越えた地域は「部落」ではありませんが、結婚
に関しては差別されています。
その地域は昔(江戸時代ぐらい)、ハンセン病(ライ病)患者とその家族が
隔離されていた所で、ライ病=遺伝病 との考えから、日常生活では
差別されませんが、結婚は反対されます。
何故かその風習は現在でもちょこっと残っています。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:48:05 ID:r5wSpOBf0
6 名前:>2[] 投稿日:2000/07/14(金) 16:55
おいおい、それじゃ国語辞典じゃねぇか。
部落は、朝廷の反逆者、犯罪者などの隔離、
精神病・伝染病・遺伝病の隔離を目的として作られたもの。
なぜなら、すべては同一の「穢れ」という原因があると考えられていたから。
古代の政治的・思想的中心の関西が部落の発祥であるのはそういうところからきているんだね。
部落の行っている「同和教育」という名の洗脳教育では、「江戸時代の身分制が由来」などとでたらめを刷り込み、
この事実を隠すことを目的としている。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:50:27 ID:MoUvhAcv0
19 名前:クローン人間の人権 [] 投稿日:2000/09/27(水) 12:19
英米型の医の倫理は生命倫理学(Bioethics)と呼ばれてもいる。その原則の中心を占
めているのは、他人に危害を加えない限り公共機関などの他者から制約を受けないと
いう「他者危害原則」である。ところがこの原則では処理できない事例が増えてきた。
典型的な問題はクローン人間問題であるが、生殖援助技術(ART=Assisted Reproduction
Technology)でも、他者危害原則の限界が見えてきている。医の倫理では、インフォ
ームド・コンセントを徹底して自由主義の原則を確立するという動きと、その自由主義
の限界を脱却して生殖医療、遺伝子治療などの実用的なガイドラインを作成しようと
する動きとが、同時的に進行している。医療技術の情報化、医療全体のEBM(Evidence
Based Medicine) 化と環境ホルモン問題に見られるような社会環境と医療との結びつ
きが重視されるにつれて、医の倫理の重心が個人の自己決定(Self-decision)から公共
選択(public choice)に移動してきているという点で、ダイオキシン問題など生命へ
の危害防止にかかわる環境倫理学との接点もでてきた。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:53:43 ID:B46uU+Ig0
26 名前:名無しさん@1周年 [] 投稿日:2000/09/20(水) 12:08
ちょっと古い資料かもしれないが
先天性白皮症:全身的な色素減少を症状とする先天性疾患。常染色体劣性遺伝で、発生頻度は
2万人に一人。チロジナーゼ陰性型と陽性型に分類され、陰性型では皮膚は真っ白、毛髪も真っ白
目は虹彩が紅色、強度の羞明と眼振がある。この症状は変わらない。
陽性型では生下時の症状は陰性型とほぼ同様であるが、歳と共に次第に色濃くなる。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:57:09 ID:/JWkay3O0
10 名前:七死産 [] 投稿日:2000/09/22(金) 13:49
指が6本なのは優性遺伝だそうです。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 22:59:08 ID:S5quj/hL0
31 名前:医療人 [] 投稿日:2000/10/23(月) 08:17
>30
最近では人権に気を遣って兎唇(口唇・口蓋裂)と近親婚との関係は少ないと
書かれていることも多いが、ある種の動物では常染色体劣性遺伝であることが
確認されている。同属結婚の繰り返しによってその確率が高くなるのは明白。
38 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2000/10/29(日) 03:29
近所の雑貨店のおばさん(今ではおばあさん)が口唇口蓋裂でした。
割れたままではありませんでしたが、昔だったからか少し歪んでくっついていて、手術の跡もくっきりと残っていました。
化粧でそれほど気にはなりませんでしたが。
それに、その人の娘さんも2人とも口唇口蓋裂だったそうですが、その人たちはきれいに手術されていたようです。
近親婚だったかどうかはよく分かりませんが、遺伝するというのは明白ですね。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:02:23 ID:6rdg7Lem0
5 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2000/10/23(月) 20:10
>>1 人権が何かって? そんなの決まってる。
本来滅びるはずの劣悪な遺伝子の持ち主をを不必要に保護して
人類という種そのものを弱体化させる事を目的とした
天敵のいない人類が自ら作りだした天敵だよ。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:12:07 ID:6rdg7Lem0
129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[0] 投稿日:2001/05/21(月) 23:41 ID:???
指の数を数えてみてください。指の数が4本しかない奇形な人間が異常に多いこ
とに気づいた人はいませんか? 指の奇形は多指のほうが多いのですが 、数百年
にわたり閉ざされた地域でエタ非人の奴らは暮らしてきたため、近親婚や近親相
姦の繰り返しで遺伝情報の狂いが生じたことから、エタ部落に限っては少指奇形
が異常に多いんです。日本ではないのですがインドのカースト制度の名残で、あ
るインドの地域で、村人以外の人間と結婚が禁止されている地域がありまして、
日本のエタ部落と同じように近親婚や近親相姦の繰り返しで村の人全員が生まれ
つき少指奇形の地域もあります。またこれは関東地方の山奥のほんの一部の地域
ですが幕末から明治初期にかけてエタ非人の奴らに子供が生まれたらすぐに親指
を切り落とす地域がありました。なぜこんな事をするかと言うのは、幕末の混乱
期にあって親指が無ければ武器が持てないためエタ非人が一揆や暴動を起こせな
い。そして一般の人間とエタ非人の奴らを区別するために手を見ればすぐ分かる
様にと言われています。部落開放同盟の役員や政府のお偉いさんは全員知ってい
るはずなのですが、なぜかこれらについては部落解放関連資料に記載されている
のを僕自身いまだに一度も見たことがありません。やはりこの事を公にすると結
婚差別が増長するからなのでしょうか? 僕自身生まれてくる子供が少指奇形に
なるということが分かっていれば、エタ非人の末裔の人とは結婚しないと思いま
す。明治以降にかけてエタ非人の奴らが四つ(ヨツ)といわれる本当の由来がこ
れです。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:19:48 ID:eidqU+3O0
31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:01/10/03(水) 01:24 ID:V98rS2a.
穢多は優性遺伝するんだ
住むところを変えても本籍を変えても
穢多はいつまでたっても穢多のまま
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:21:58 ID:74j5ueGb0
21 名前:名無しさん@お腹いっぱい[] 投稿日:01/10/08(月) 00:35 ID:R1WwP9yg
>>17 えったは昔から差別され続けてきた民族だからな、何かあると
すぐに被害妄想にはしるのは仕方が無い、エッタの特徴だよ。
それと、昔から群れてきたから集団じゃないとなにもできない。
揉め事になると、知らぬ奴がぞろぞろと出てくるのも同和の
特徴だよ。
それにすぐになんでも人に頼りたがるな、普通なら自分でする
ようなことでも、常識がたりないというか、遠慮がないというか
特に金の貸し借りにはルーズだな。
本当に、友達である時点で他人ということもわきまえずに
身内のような一線踏み越えたような感じで頼んできたりする。
それにえったは昔から交配範囲が狭かったから血が濃いい、
遺伝子もパターンかしていてエッタは特有の顔つき体つき
をしている。
それに体も弱い。近親相姦や町内結婚という狭い範囲で
交配をくりかえすと、天才かアホ、運動神経いいか、
体が弱いか、出てくる子供にも極端にバラ付きがある。
とにかく、普通はいない。だから、同和には変人が多いと
いうのも納得できる。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:24:19 ID:/k1kmSYi0
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:01/10/27(土) 13:23 ID:wQjL5vaB
>>3 皮革、食肉系B以外だったら大丈夫では?
ところでヤコブ病は遺伝病じゃないよな?
9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[ ] 投稿日:01/10/27(土) 23:52 ID:6clpPY2s
>>4 ヤコブ病は遺伝性のもあるよ。
もともとの人間のヤコブ病は医原性(角膜移植など)・孤発性(原因不明)・家族性(遺伝性)が知られていた。
そこに最近の変形CJD(牛の狂牛病がヒトに感染したもの)が加わったということらしい。
でも牛起源のCJDが遺伝するかどうかはまだわかってないみたい。
↓この辺が参考になるかな
http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsvs/prion/pf37.html
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:29:59 ID:CUBudMgh0
30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:02/01/19(土) 18:31 ID:8L1JF+dZ
アメリカではIQに関係する遺伝的な因子が発見されたそうで
IQが高い人間は自分でそれを自覚できるそうだ。差別された人達は
それと闘うかそれを認めるかに大きく分かれるようだが、それを認めるような
人達が似非団体に係わっていくのではないだろうか。
自分が差別されるに値する人間であると自覚症状があるのではないか。
可能性のある人が自ら自分の可能性を否定する世界に逝くだろうか。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:36:36 ID:uAFAlIzc0
717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:02/05/22(水) 02:22 ID:ZvYBBQ0d
Bに精神異常者が多いのはどうしてですか?
遺伝ですか?
718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:02/05/22(水) 02:37 ID:vDeitNsj
遺伝と思われ。精神疾患の中には遺伝する可能性の有る物が存在する。
精神異常者は皆さん、犯罪を犯す可能性の有る者を言ってるんでしょうが
精神異常者(精神疾患患者)を同列に表現しない方が良いのでは?
一般に言われる健常者と異常者の境目なんて存在しませんからね。貴方も
どこか偏った変な所が有るかも知れませんよ。貴方は憂鬱と鬱病を区別出来ますか。
精神病患者と表現した方が言いと思いますが。
それと、犯罪を犯してるもは、疾患を抱えてる患者より、一般に言われる
所の健常者の方が圧倒的に多い事も、御承知を願います。
一精神疾患の患者より。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:41:35 ID:r5wSpOBf0
272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [] 投稿日:03/11/11(火) 06:25 ID:bSMbeYNN
部落にはその昔、共食いの風習があったというのは本当ですか?
そのせいで、遺伝的に知能障害や目の病気になるものが多いと聞きました。
血が汚れているから忌み嫌われるのだと。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:43:00 ID:RL/j95940
713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:03/11/06(木) 11:16 ID:4onoEojq
Bは外人みたいな容姿が多いけど、あれは日本人の遺伝子で
近親婚重ねていくと、ああなるのか、肉食によるものなのか。
そんなにBって肉食べてるのか。
肉食を何世代続けたら、容姿に変化があらわれるのか。
最近は食生活が変化したから、あと何十年かしたら、外見でBって
わからなくなっちゃうのか。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:45:38 ID:FAubMcGV0
35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/01/13(火) 11:37 ID:JKJlZKZ+
指が4本てのは「裂手・裂足」っていう
「中指などが欠損してかにの鋏みたいな手足」のことを指すんだとおもうけど
これって優性遺伝なんで家族の中で割とひんぱんに出てくるのは本当です。
かつて四肢障害の子を持つ親御さんの本を読んだら
「親の私たちが2人とも裂手・裂足なんだから、我が家の子供は裂手裂足で当然だし♪」という
実に明るいエッセイを読んでびっくりしたことがある。
55 :
続き:2005/11/07(月) 23:46:10 ID:FAubMcGV0
37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/01/13(火) 18:58 ID:Dp5/Lm9c
>>34>>35 近親婚とはあまり関係がないかも。
おそらく部落とも関係がないと。
専門家じゃないのでなんとも。
「裂手・裂足」は常染色体性優性遺伝子病の1つのようです。
「常染色体性優性遺伝子病」 23対46本の遺伝子のなかの1本でも原因遺伝子を持つ発症してしまう遺伝子病。
両親の一方でも発症していると子供は50%の確率で発症。
母親の遺伝子をAaと父親の遺伝子をaa、原因遺伝子は「A」とすると。
母の遺伝子2種類×父の遺伝子2種類で4パターン
子供の遺伝子の組み合わせは
1 A(母)a(父)→Aaで発症 2 a(母)a(父)→aaセーフ
3 A(母)a(父)→Aaで発症 4 a(母)a(父)→aaでセーフ
ちなみに
>>34が読んだ明るいエッセイにあるように両親とも発症していると
母Aa 父Aa とすると
1 A(母)A(父)→AAで発症 2 A(母)a(父)→Aaで発症
3 a(母)A(父)→aA(Aa)で発症 4 a(母)a(父)→aaでセーフ
75%の確率で発症するようですね。AAではかなり重篤。
やっかいですね。世代を引き継いでしまうから。
56 :
続き:2005/11/07(月) 23:46:37 ID:FAubMcGV0
38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/01/13(火) 20:25 ID:jksKkA5V
優性遺伝子の遺伝病って珍しいね。
親がそれだと、子も必ずだからな。逃れる手が無いわけか。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/07(月) 23:49:00 ID:wDyN7ivp0
199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/03/26(金) 05:05 ID:ePBJlOu5
近親婚じゃないにしても同じ名字の家ばっかりがあるようなド田舎で幼なじみ
とできちゃうのは避けたほうがいいでしょう。何代か遡れば絶対親戚です。
一見障害がないようでも遺伝学的にはもう終わってます。
国際結婚をオススメします。いやせめて他県の人と結婚しましょう。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:00:15 ID:jilD3Nio0
347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/05(日) 19:34 ID:vAlvdotX
きれい事ばかり言う人は事実を知らなすぎる。インドだってヨーロッパだって
差別がひどく残ってる。
日本での問題は、はっきりいって遺伝の問題のような気がする。
何百年も同じ集落の中から出られないようにされると自然と血が濃くなって
奇形が生まれる。指が3本、目が1つ、3つ、肛門が背中にもついている、
知恵おくれ、よければとてつもなくIQが高く賢い子がうまれる。
従兄弟どうしが何世代に渡って結婚せざるを得なかった時代が尾を引いている。
親はまともでも孫が劣勢遺伝や優勢遺伝の影響で障害をかかえた子供を何人
も見てきた。そうでなくとも現代は公害や薬の影響で奇形が出やすいのに
輪をかけてさらに奇形の可能性を大きくしなくとも・・・。
あと、虐げられて生活してきた人は統計学的に分析すると犯罪を犯して
いる割合が異常に高い。今でこそ警察や先生、銀行、に部落民でも就職
できるが昔は部落民は当然のことながら、家族3親等以内に犯罪者がいたら
就職できなかった。統計学ですよ。
まだまだ、本当はこんなものではないすごいこともあるが・・・
これ以上は気が重くなるのでやめときます。
差別は良くないが差別する側にもそれなりの理由があるものだ。きれい事
は沢山だよ。差別される側でない境遇に生まれた人は感謝して先祖の為にも
血の流れを汚さないことだよ。だけどそれはそれで、良い家柄同士
で何代も掛け合わせをしていて何時か親戚になっていたことが多く
こっちも奇形が多いのも事実。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:01:46 ID:wSif0AdQ0
931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/11/14(日) 07:33:12 ID:4W7AYPfq
私は遺伝的な問題と犯罪率のもんだいで差別をせざるを得ないと考えている。
家系に占める奇形、障害者、知恵遅れ、犯罪逮捕暦が一般人に比べて
異常に高い数字を示している。昔は部落内に外出できずに結婚を繰り返し
近親交配が何代にも渡って続かざるをえなかった。遺伝だから3代前や4代
前の近親の影響が突如自分の孫やひ孫の時にでてくる恐ろしさを考えてしまう。
部落の地区はそういう人が固まっていて昔は原因が理解できなかったが
原因は遺伝子だった。虐げられて就職も差別されて結婚も同じ・・
そんな中で真っ当に生きられる人は少ない。犯罪に走る環境がそこに
生まれているのだ。この悪循環の繰り返しだから差別されるのだ。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:03:53 ID:IcnxB5My0
6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/08/13(金) 19:30 ID:Jjw/7q7D
そもそも、なんで近親者同士の交尾で奇形が生まれるのか?
その遺伝子レベルの説明をアタマの弱い俺に
ゆっくりやさしく教えてくださいそこの賢いヒト!
61 :
続き:2005/11/08(火) 00:04:15 ID:IcnxB5My0
39 名前:みんとぶるう ◆85wvnHAKKA [sage] 投稿日:04/08/16(月) 09:56 ID:e6AoPlMU
>>6 えっと、これ聞いた話で俺は文系だからあんま自信ないで?
人間含む動物っていうのは、遺伝子情報にどっかエラーがあって、
それを他の性質を持つ血統の個体(人でいうと他人ってことね?)と
と交配することで、エラーが補正しあえるらしいんですね。
ところが同じエラーを持った同族同士で交配しちゃうと、
その家系の持つ欠点というかエラーが強調されちゃうわけです。
そしたら、傾向が良くも悪くも極端になるから、生物的に好ましく
ないんですね。
ま、こっから先は文系バカの戯れ言なんだけど、生物ってどんどん
勢力拡大していかないといけないから、なるべく遠くの個体と
結婚しないとダメなようにデザインされたのかなって思います。
62 :
続き:2005/11/08(火) 00:04:37 ID:IcnxB5My0
63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/08/19(木) 03:01 ID:FZv7F74J
では、私で宜しければ一応理系ですので生物学的観点からご説明いたします。
人間に限らず生物は遺伝子情報に基づいて形成されます。遺伝子情報の基本単位に染色体があり、ヒトの染色体は46個です。
46個の内訳は2個ずつの22ペアと性染色体2個になります。この22ペアが重要で、母方から22個とx、父方から22個とxかyのどちらか1個を貰い、完全なヒトの情報が揃います。
つまり母と父から同種類の情報を二重に貰うのです。
一見すると無駄のようですが、これこそ進化して生き残る生物の知恵です。
遺伝子情報はある頻度でエラーが生じます。ごく稀に生存に有利な形質を獲得する個体も現れますが、エラーはたいてい病気として現れ、その個体は死滅します。
そのエラーの弊害をダイレクトに受けない様に染色体はペアになってます。このペアによる補完が上手く機能するには、なるべく異なった情報の組合わせが有効です。
つまり近親婚では、遺伝情報に差が少なく、同じ部位でエラーを持つ危険が非常に高いので、遺伝子異常が出現しやすいのです。
もっと書きたいのですが、難しくなりそうなので、この辺で止めときます。呼んでいただければ出現しますので、疑問の際はお呼びください。
63 :
続き:2005/11/08(火) 00:04:57 ID:IcnxB5My0
94 名前:みんとぶるう ◆85wvnHAKKA [sage] 投稿日:04/08/25(水) 02:11 ID:CeAgkpmI
>>93 と、いうことらしいんですが。えっと、
統合失調症 1%
ダウン症 1%
あと色盲も2%だったか何だったか妙に高くてびっくり。
スンマセン、あと兎唇とかいろいろあると思いますが、
きちんとした医学的統計サイトとか見てくださいっす。
みんな聞いた話なのでそのまま鵜呑みにはしないでください。
多分どっかにソースはあったと思うんですが、率考えたら怖すぎます。
で、何が怖いって、生物の先生がいうのに、
「でね、ダウン症っていうのは生殖機能がないんだけど、ていうことは
遺伝子は残らないはずなのに率は変わらず生まれ続けてるわけで」
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
ヒトラーの民族浄化とやらも全くのナンセンスだったしね。
64 :
最後:2005/11/08(火) 00:05:22 ID:VWjyNsGw0
118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/02(木) 03:12 ID:IEr6t2oy
6本指→優性遺伝
5本指→劣性遺伝
3本指→1つの細胞から分かれて生まれた人
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:08:04 ID:M8fQPBJk0
105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:05/01/02(日) 20:16:04 ID:SmBRezEE
指の数を数えてみてください。
指の数が4本しかない奇形な人間が異常に多いことに気づいた人はいませんか?
指の奇形は多指のほうが多いのですが 、数百年にわたり閉ざされた地域でエタ
非人の奴らは暮らしてきたため、近親婚や近親相姦の繰り返しで遺伝情報の狂い
が生じたことから、エタ部落に限っては少指奇形が異常に多いんです。
日本ではないのですがインドのカースト制度の名残で、あるインドの地域で、
村人以外の人間と結婚が禁止されている地域がありまして、日本のエタ部落と同
じように近親婚や近親相姦の繰り返しで村の人全員が生まれつき少指奇形の地域
もあります。
またこれは関東地方の山奥のほんの一部の地域ですが幕末から明治初期にかけて
エタ非人の奴らに子供が生まれたらすぐに親指を切り落とす地域がありました。
なぜこんな事をするかと言うのは、幕末の混乱期にあって親指が無ければ武器が
持てないためエタ非人が一揆や暴動を起こせない。そして一般の人間とエタ非人
の奴らを区別するために手を見ればすぐ分かる様にと言われています。
部落開放同盟の役員や政府のお偉いさんは全員知っているはずなのですが、なぜ
かこれらについては部落解放関連資料に記載されているのを僕自身いまだに一度
も見たことがありません。やはりこの事を公にすると結婚差別が増長するからな
のでしょうか? 僕自身生まれてくる子供が少指奇形になるということが分かって
いれば エタ非人の末裔の人とは結婚しないと思います。
明治以降にかけてエタ非人の奴らが四つ(ヨツ)といわれる本当の由来がこれです。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:11:57 ID:vVPNoiMU0
901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/10(金) 01:19:50 ID:zyq5JvbQ0
しかし、顔をみれば分かるってスレに対して必死に
「そんなことがあるはずがない」なんて粘着するやつ
がいるが全く意味が無いことがわからないんだろうね。
「遺伝で顔が似てくる」っていう事を信じないやつがいる
んだな。B顔っていうのは、Bが特殊な交配歴をもった
やつの子孫だから似てくるんだよ。なんも不思議は無い。
それに顔で判別されても、それだけなら問題は無いはずだ。
しかしBは行動で忌み嫌われるような事を執拗に行う。
その行動が問題なのであって、形式的な生まれの問題
ではない。実害から生まれている問題なわけだ。
この人権板を見てもらえばそれが嫌と言うほど分かる。
Bについての有益な書き込みを妨害するは、誹謗・中傷
するは、スレ違いの荒らしをするは、いかにBがおかしな
存在なのか良くわかろうというものだ。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:14:17 ID:E5AVmh2s0
952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/12(日) 17:19:42 ID:RjW1Hgx50
>>934 少しくらい近親交配を行ってもおかしくならないという発送には辟易するが。
Bは少なくとも250年位の近親交配歴がある者達の子孫だ。以前の苗字
スレには良くあがっていたが、Bの判別要素の一つに同姓が異常に固まって
いる集落の話が多くあった。これは自分で実際に実例をいくつか知っており
確認している。昔の歴史を見ても近親交配歴があるのは否定できない。
遺伝子の話をどういうレベルで理解し議論できるか分からないが、嘘・偽り
を交えて話すB民の異常性が見て取れてお里が知れるな。某理学部の修士
以上なんて自己申告したって全く無駄だ。研究者の中にもB民がいて全くの
嘘を平気で言っているのを死ぬほどよく知っている。環境要素と遺伝子の
関係を突き詰めて考えていったとしても、一般的な後天的要素なんて話の
レベルじゃ、全く本質を理解することは不可能だろう。
折角B民にもまともな奴がいる可能性という話を書いてやっても自ら簡単に
ぶちこわす。まあ、これがB民だ。自分の経験ではまともなB民が存在する
ことは一切知らない。全て危険で問題のある異常者ばかりだった。
68 :
続き:2005/11/08(火) 00:14:45 ID:E5AVmh2s0
960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/12(日) 20:03:39 ID:z06o6YiV0
なんか鬼のようにカキコが連発してて、早くスレを消化させたいのか?
近親交配に関してBがそれを認めたがらないのは当たり前だな。そういう
観点でB側が議論しないのは当然だし、過去の歴史でもそんなこと誰
だって言えないタブーの話だよ。しかし、最近の科学で明らかになってきた
遺伝子の理解では、B民の異常が近親交配を中心とする遺伝子の異常から
来ていると考える事を可能にしてしまった。それは染色体レベルの話では
無いが、近親交配が何故いけないのかという簡単な議論は染色体レベルでも
出来ない事も無い。
一番簡単な理解の方法は「経験」だ。人間は緻密に構築されていて恐ろしく
複雑だ。誰でも知識が無くても本質を経験で理解する能力を持っている。
生存を本能的に知能を駆使して得るように行動する。簡単に言えば、Bの
異常を訴えている人たちの言葉にそういった本質的問題が隠されており、
江戸時代の人ですらそういった事を見抜いていたという事だ。
双子の話はB民と同じに議論するべき話では全く無い。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:17:50 ID:CGBfJJEW0
200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/05/29(日) 15:14:20 ID:VqBpCbCd0
>>199 裂手裂足といえば、優性遺伝という言葉がある
が、この裂手裂足も優性遺伝と言われる。ここで
言う優性というのは「優れている」ではなく「現れる」
とういう意味。なので顕性な遺伝を優性遺伝、
潜性な遺伝を劣性遺伝として言葉を用いている。
つまり、遺伝において優劣はほとんど語られず
顕れるか顕れないかだけが、「顕性、潜性」として
扱われている。
一方では、Bの異常は遺伝子の情報欠損による
エラーがある程度増えることに起因していると
考えられる。これは顕性、潜性とは別の人遺伝子
の情報欠損が及ぼす影響の歴史的な実例なので
あると考えられる。つまり、ある遺伝的特質が顕性
になったわけではない違う異常によるわけである。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:19:56 ID:lokKZjjy0
276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/21(火) 18:30:09 ID:aj3TNIiD0
>>274 スレ違いでなんなんだが、一言。
日本のBを知っていればよく分かると思うが、Bは子供をダシに使う
のが得意だ。新興宗教の勧誘で戸口に子供が立ってて、開けると
大人が出てくるなんて常套手段。Bは子供を平気で道具に使える。
子供に罪は無いっていうが、親が遺伝的にも異常者でそのうち
必ず子供もおかしくなる。それを、
>>275 みたいな言い方が平気
でできるのがB民の特徴だ。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:22:13 ID:IRWwQTpA0
449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/04/21(木) 21:45:20 ID:hJiIl5lf0
しかし、サラブレッドは近親の血を絶妙に交配し、ある身体的遺伝的資質に
特化して超優良種にするわけだが、これを人間に適用した場合はどうなる
のだろう?とにかくある身体的資質だけは飛び抜けて良くなるはずだ。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:23:06 ID:60pP5mNG0
501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/04/27(水) 02:19:18 ID:ajpkA7Es0
例えば、ある限られた集団だけで数百年間交配を続けたらどうなるか。
より近い遺伝情報を持つ集団での交配は、サラブレッドに似た効果を
生む。その中にはある特徴だけに優れて、他に欠落が怒る例が多発し
出す。こうなると異なる遺伝子と交配を求めるだろう。そうすれば雑種と
することで異常が少なくなっていくのは確かだ。しかし、一度えた遺伝
情報は必ず子孫に出てくる。
この欠落だが、例えば性格や精神に影響を与える体内分泌物量は
遺伝子によって決定される。遺伝情報によって精神が人間的になった
り、非人間的になったりすることがありえる。
近親相姦とは、上に書いたことの究極の加速剤である。
例えば、欠落がモラルを失わせたら、さらに近親相姦を犯す可能性も
ありえる。こうしてスパイラル式に遺伝異常が増していく可能性がある。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:24:14 ID:kg7z3TA/0
722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/01(水) 15:22:42 ID:Dqg6RqRO0
以前の人権板でもあがっていた話で信憑性がある話としては、
関東と関西ではET村の規模や扱われ方が異なっていたようだ。
つまり、関西地域の大名達は利益をより上げるためにET村を
積極的に取り入れて増やしていった。それが今の関西のB事情
と直結している。関東、関西でB問題が実質的に大きく異なる
のは、そういった歴史的背景がある。さらに加えて、江戸時代
初期にET村を明治維新までのBの形態にする以前は三軒家
、五軒家といった小規模な形態で、極めて分散した状態だった。
なので、江戸時代の職業に由来する階級制度は、現在のB
問題の本質的な問題がどこから来るかということを明瞭に
示しており、つまり交配をするには小さすぎる規模の村の中で
交配を行ったことによる遺伝異常の蓄積から来る、欠落、欠損
なわけである。一方東日本では、色々見てみると関西よりは
集めておらず、三軒家、五軒家をそのまま継続したような
地域もあり、まさかその規模で交配出来なかったことから
遺伝異常の危険性がかなり小さくなったと考えると話が
実際の日本におけるB問題の現状にぴたりと符合する。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:25:26 ID:UoPyO8y/0
724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/02(木) 00:04:49 ID:f9+qis100
>>723 仏教上の穢れ思想は、殺生を禁ずるという原理からきている。
これは血、と死があり、それぞれ赤不浄、黒不浄と呼ばれる。
この穢れにより、輪廻の中で業を背負い、永遠にあの世でも
この世でも、穢れの世界から脱出出来なくなる。それは、
宗教的な穢れの話であるはずで、現実の科学的考察とは
全く繋がるはずのない思想の世界だと言える。
ところが、まるでこれが現実化しているのが「遺伝子」の異常
の話である。交配において、モラルや宗教観に著しく反した
行いによる報いが現実の世界の遺伝子に反映されている。
遺伝子に異常が引き継がれると業の浄化のためにかかる
年月に匹敵するような、数世代、さらにもっと長い年月の
正常な交配を行わなければ元に戻らなくなってしまう。
まるで、宗教世界が具現化したような世界だとつくづく感じる。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:26:40 ID:CSe+caq/0
730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/03(金) 17:20:15 ID:tinA/7wF0
Bの人食いを考察する。
Bが遺伝情報が欠落した細胞だと仮定する。
現実の社会を見ても分かるが、Bは良い肩書きやら
良い業績やら、妬ましいものを貶め潰して成り代わり
を行う。細胞に例えれば、肝細胞ではないのに、肝細胞
に置き換わり肝臓の機能が低下する。肝臓以外の臓器
にも転移してその臓器の細胞に置き換わり、その臓器を
不全にする。これが何かお分かり頂けるだろう。
そう、ガン細胞なのである。ガンの根本的な治療はまだ
不可能である。これは遺伝子レベルの話であると考えら
れる。細胞から人に話を移して考えて、Bの遺伝子異常
のメカニズムを考えると良い。これは全くガン細胞的なの
だと分かるはずだ。
さらに言えば、ガン細胞が他の細胞を浸食するように、
Bも人間を欲する事がある可能性は遺伝子レベルに
おいても十分考えられるし、実態がそうなっているのは
こういった状態を反映している証拠に他ならない。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:28:01 ID:lDljnIeZ0
733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/03(金) 21:18:49 ID:7Zx2aBcq0
>>732 遺伝子の事は思ったより理解が進んでいません。ただ、交配の
メカニズムはかなり理解することが出来ます。しかし、どの遺伝
情報がどこまで決定しているのかを完全に理解するのにはほど
遠いというのが現状です。
むしろ、実際に起こっている特徴的な事例から、それが何に起因
するのかを考えるというのが方法論としては最も適切でしょう。
遺伝子と性格や精神との関わりがあるというのは間違いありません。
そういう例はたくさん知られています。また、人間でなく動物の近親
交配の例を詳しく調べるというのも良いと考えられます。
最も大きな問題はこの事が社会的にタブー視され、また一部の
異常者に妨害されて事実を正当に議論することが困難な事です。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:30:30 ID:VWjyNsGw0
755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/08(水) 06:32:44 ID:Whf9Oepi0
>>754 私も個人的に酷い目にあっており、その中で痛切に感じたのは
「Bの異常性」です。相当に絡まれて嫌と言うほど彼らのやり口
を見ると、きれい事を語ることが如何に無意味な事かが死ぬほど
良く分かります。
そういう視点は、Bを知っている人にしか分かりません。普通に
学校で教えるような事を思っている人が多数かもしれません。
何百回、何千回と無く同じ事をを彼らに見ていると、彼らの中に
間違い無く、先天的な異常の系譜が潜んでいると直感します。
分析的な議論も十分行えますが、それよりも出来るだけ多く
その事を伝える努力が大事なのだと思っています。
江戸時代の世襲や職業の区分けは結局「適性による社会の
編成」の一形態であったわけです。そこには、遺伝的な問題や、
宗教的な問題も含まれ、それらを全てうまく運用していたの
です。近年その崩壊が完成しつつあり、その中で非人間的な
あり方がデフォルトになった救いの無い世になったというのが
私の個人的な実感です。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:32:17 ID:nLf6UmF60
105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/05/31(火) 21:25:50 ID:uA5yI0l30
Bが何故忌み嫌われるのか、その本当の理由がどこからくるのであろうか?
Bが問題になるのは「近親交配による遺伝情報の欠落」によるものだろう。
染色体レベルの話でもわかる話である。近親交配を繰り返すと、正常な
遺伝情報が伝わらなくなる。これは人間が男女のペアの染色体で遺伝
情報のエラーを補正しあっているのが、近親間ではほとんど情報が変わ
らないので、エラーも同一の場所にあり、それがそのまま子孫に反映され
交配を繰り返すとそのエラーがどんどん蓄積されていく。
これが異常が現れてくる原因であり、加えて最近の科学では精神も遺伝子
によって決まるという考えが証明されつつある。
Bの異常は「精神の欠落、感情の欠落」による。ある感情が欠落すると、
その結果「モラル」「正義感」などの基本的な人間の精神的要素が無くなる
事は想像に難くない。
一番の問題は社会基盤を揺るがすような問題に発展する可能性であって、
もっと真剣にこの事実を受け止め、見て見ぬふりでは無く勇気を持って、
知恵を使って立ち向かっていくことではないだろうか?
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:33:47 ID:zFWWfgXb0
124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/05(日) 05:22:26 ID:Tfr/Gzuz0
B民の遺伝子を研究したって面白い話だな。それも過去形って
ことは結構昔なんでしょ。一般的な日本人のグループに分類って、
まさかBだけ外人の遺伝子だとか思ってたのか?これぞブラクジョークだなw
過去のET村で見られたと思われるBの異常の一部は現在でも遺伝子病として
知られているな。さらに近年、遺伝子と精神の関係が色々言われ出した。ここが最も
Bの問題に関わっていると思うわけだが。
そういう観点でBの遺伝子だけ研究するなんてことが現実化すればいい世の中なんだがな。
実際研究者にもBが結構いてBに都合の悪いネタやサベツの元になる情報は流させないだろ。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:35:59 ID:bqdxmFIF0
170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/09(木) 05:34:59 ID:A1KYKWtq0
穢れについて自分なりにまとめてみる。
1)仏教では殺生を禁じている。そこから二つの不浄の概念が生まれる。
2)一つは血に関わる不浄で赤不浄、もう一つは死に関わる不浄で黒不浄。
3)穢れ意識はこの仏教的な世界観から生じている。そしてそれは輪廻思想
とも繋がり、業の浄化とも深く関連してくる。
4)江戸時代まで、仏教が社会の中心的な思想であったことから、穢れ
に関わる職業を社会の中から除外する政策をとっていた。
5)これだけなら、単なる宗教的な思想だけのように思える。
6)ところが、江戸時代のET村の形成の歴史を見ていくと一カ所に集めて
着衣、住居、婚姻の制限を始めた頃から著しく幕府の政策が厳罰化した。
7)俺が調べて知った事実からは「大変な事が起こったので慌ててET村
封じ込めを行った」ように思える。
8)ここから少し科学的考察。たぶん婚姻を少数の一族に制限したので
遺伝子病が強烈に出だして、宗教的な忌避感もあり封じ込め政策を
とったのだろうと考えられる。
無理に簡単にまとめると上のような感じだ。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:37:19 ID:heD8LAMo0
190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/13(月) 09:51:59 ID:BWiftdMl0
>>181-182 典型的なお話ですね。この場合仮に結婚したら
嫁一族は金をせびりとられるんでしょうね。
Bは異常な遺伝子のキャリアですから、仮に
相手がまともに見えても、子供に異常が出てくる
可能性もあります。知らないで結婚してしまった
人は可哀想と言えるわけですが、結局B色に
染まるか、自分が壊れるかしか無いでしょう。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:40:17 ID:Ezw77gqa0
392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/05/19(木) 23:39:19 ID:h4AU0qOP0
近親交配をしているとより深刻な異常が出てくる可能性が高い。
遺伝子は染色体が男女のペアになってるので、遺伝子のエラー情報
が相互補正される。近親交配すると、それが(ほとんど同じ情報なので)
できなくなる。すると情報の一部が欠落してくる。つまり、長年近親交配
を繰り返していくと、その度合いが徐々に高まる。
さらに、遺伝子の異常は精神異常に直結する。精神的な問題や性格
も遺伝子で決まってくる事は最近よく分かって来たことだ。
「何でこんなに非人間的なのか」痛切に感じ、死ぬ思いをした者なら
決してそのような婚姻をするという事はあり得ないはずだ。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:41:46 ID:jvJsYweM0
431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/05/21(土) 22:24:51 ID:A99Wj7Dp0
江戸時代以前はBは比較的分散形態をとっていた。しかし江戸時代初期に
ETA村をつくり(大体集落にはずれた場所)それらを集めるということを行った。
江戸時代のBへの施策を見ると、初期、中期、後期と進むに連れて、かなり
掟が厳しくなっていく。それは、こういうことだと考えられる。
「分散形態だった頃は三軒家、五軒家というようにそれだけで交配をしていな
かったが、ETA村を作ったころから激しい婚姻の制限を行った。その結果
一世代の近親交配では考えられない遺伝異常が激しく起こりだした。」
つまり実際に目に見える形で問題が激しくなってきたので、制度で押さえ
込もうとしたと考えられる。
実際にBをよく知っている者はこの事実に何の疑問を持つことはないだろう。
なぜならば、その異常を実際に目の当たりにしているからだ。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/08(火) 00:43:21 ID:hl3VzPNn0
155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/09(木) 05:51:31 ID:B2HOGQbW0
>>152 日本のBで近親交配をごく最近までしていたって話は人権板でも良くみる話だ。
近親交配が何故怖いのか?というと。ずばり、「遺伝子に異常が出てくるから」だ。
「人間の染色体は父母それぞれからもらう。これはペアになっていて、情報に
エラーがあってもお互いにエラーを訂正しあう事で正常になる。仮に父母の
遺伝子が全く同じ、もしくはかなり同じだったらどうなるか?エラーが訂正され
なくなり、人としての遺伝子の情報が足りなくなってくる。これをどんどん続けると
どうなるか分かってもらえるだろう」
近親交配を続けていると恐ろしいというのは上記の意味だ。どこまでおかしく
なるのか想像はつかないが、必ず起こる事だ。
日本のBでは
>>148 のような事が昔からよくあった。というか婚姻の制限を
していたため必然的にそうなってもいたし、
>>148 のように自ら積極的に行っていた。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/09(水) 20:33:29 ID:HHN5pBYi0
部落民の遺伝子の話は過去も人権板でかなり出てきていて、その都度色んな
議論があった。総じて優生学と遺伝子の話をごちゃまぜにしてうやむやになる
というパターンがほとんど。しかし、問題を提起している人たちは別々に同じような
問題を指摘している。本当であれば、部落民が自ら悪く言われている問題を開示し、
対策をとっていけるように好意的に世の中に問題を明らかにすべきだが。
現実には、問題の本質を隠し、ますます問題を拡大し続けているのが現状だ。
彼らは自らの事がわかっておらず、言葉で要求しているものと、実際に現実の上で
彼らが要求しているものが食い違っており、それが多くの悲劇を生んだし、これからも
同じように悲劇を生んでいくだろう。
彼らは自らが救われる可能性を自ら拒み、全く逆のものを欲し続けている。
Bの一部で金持ち且偶々優秀な人間だろうと、
優性遺伝子にはなりえないということですな・・
今の世の中、貧乏人=劣等人種だろ。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/09(水) 23:47:10 ID:bHoKcS/e0
>>86 私もそんな詳しくないんですが後々混同されやすいので説明します。
優生学上では「優生」というと優秀という意味が含まれます。
遺伝学上では「優性」は「顕性」と同義です。つまり表にでて
子孫に具体的に出てくる遺伝という意味で
同様に「劣性」は「潜性」と言われて「隠性」とも
言われます。
遺伝学では「優れている」「劣っている」という意味
は全く関係がありません。
どうも過去ログをみている限り、優性遺伝子=優れている遺伝子
みたいになりがちです。
優性遺伝は表に出てくるため淘汰の影響を受けやすいので、
結局生き残る=優れているといったセンスで言っている場合も
あるんですかね。
淘汰は環境に影響されているわけで、仮に全く環境が違う別の地球が
あったら、人間の遺伝情報の中で淘汰を受ける対象が変わってしまう
といった話を考えてもあんまり優秀とか劣るとか関係ない気がします。
文系に理系の話は理解できません。
ヒトラーも文系だっけ。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/10(木) 00:56:55 ID:aX4p9Sd00
>>89 ようするに、
優性遺伝って言葉を聞いたときに色々な意味があって人によって
話がバラバラになる点を気をつけて欲しいという意味です。
「優性遺伝」と聞いたときに思い浮かぶイメージ
その1)「優性遺伝っていうのは優秀な遺伝子だ!つまり純血な優良民族の証だ!」
その2)「優性遺伝っていうのは親にも出て、子にも出てくる遺伝だ!」
その3)「優性遺伝っていうのは遺伝子が持ってる情報の内の強くでる特徴だ!」
ってな感じでして、その1)が「優生学」っていう少し古い学問で、平たく言えば古い
人種差別の元みたいな話、その2)、その3)は「遺伝学」で遺伝をただの学問に
したって感じみたいですよ。
言葉で言えば「優性」「優生」の違いで性が生になってるだけなのに、ややこしい。
結局、遺伝の学問の歴史のせいなんじゃないんですか?一応こんな書き込みが
あると今後分かりやすいかもとか思います。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/10(木) 01:06:46 ID:PTWxPjcT0
>>90 たしか血友病は優性遺伝ですよね。
手の指6本も優性遺伝だった記憶があります。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/10(木) 03:50:46 ID:lnQIReW90
>>92 ものすごい頭の悪いやつが出現したな!!
>それから劣等遺伝子は排除すべきなどとバカな事を言ってる人は
>これでも読んで、遺伝子異常にも意味がある事を理解してください
の文章だが、どっからそんな事を言っているのかも意味不明だが、
その後のリンクもまったく意味不明。高知大学に何か恨みでも
あるのか?直リンは無いだろ。大体このスレはほとんど過去ログの
紹介になっているし。全部読んで理解しているのか?リンク先
の内容とあんたの書き込みとの繋がりを詳しく説明して主張
して欲しい。ほんとに科学+から来たのかこいつ。バカすぎるぞ。
>高等生物が獲得した遺伝子組み換えシステムを否定する人は
>速やかに一生を終え、単細胞生物にでも生まれ変わることを
>お薦めします
ってのもまた全くもって意味不明。
あまりにも頭が悪くて泣きそう。科学+見てきたがどこがマルチポスト?
関連スレから誘導してるだけなんじゃないのか?大体マルチポストがどう
とか言う奴が直林するか普通?大学のホームページに直林するような
非常識なやつが何言ってんだか。
って俺釣られすぎでつか?っていうか無意味に煽りすぎでつね。
マジレスすると。このスレでは結局、優れている、劣っているという
議論はあんまり関係無いように思います。まあ、交配上の問題なんか
を歴史を絡めて見ていっているだけなんではないでしょうか?
生物界では、問題のある遺伝子をヒトラーがやったように排除しても、
残った中からまた一定の割合で問題遺伝子が生まれて来るんじゃ
ないのかい?
それが神の摂理、自然界の法則だと思うがな。
10年も前から触れ回ってる持論なのだが、
「差をつくって別ける」という差別はいかんと思うのよ。
しかしね、
「差のあるものを別ける」という差別、これはむしろ推進すべきと思うんだ。
オリンピックの種目だって男女別だろ?
それは「差」があるからだ。だから別ける。
前者の差別は理不尽で無意味なものだが、後者の差別は合理的で有益なものだ。
まあこの板は差別大好き人間を隔離するための板ですから。
>92
なに言っても無駄ですよ。
全世界のヒトが混血して、全世界の遺伝子が限りなく均一化したら優性遺伝子のみの人間が出来ますね。
優性だけになると、異常だらけの人間になるんでしょうか?
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/12(土) 00:34:09 ID:dLtMx9Qw0
>>97 遺伝子の劣性(潜性)ってホモ、ヘテロだけで決まるんですか?
例えば、遺伝病のHLA型の話で、あるHLA型はある遺伝病の必要条件
で十分条件じゃない例が載ってました。
均一になるかどうかと言う議論はたぶん非現実的な時間と、非現実的な
仮定でも実現しなければありえないように思えます。
サラブレッドが3頭の馬の交配から出発したように、人間も遺伝子が均一に
はならないと思います。
しかし、「近交度」が下がって均一化するっていうのは可能性があると思います。
>>98 混血が進んでみんな同じ肌の色くらいは現実的ですね
俺は前々から思ってたことなんだが・・・、
白人、黒人、黄色人種、全てマゼコゼにすると、昔、西部にいたデストラーデみたいな
風貌になるんじゃないかと・・。
信州大学医学部付属病院遺伝子診療部
遺伝医療をすすめる際に最低限必要な遺伝医学の基礎知識
http://genetopia.md.shinshu-u.ac.jp/genetopia/basic/basic1.htm 1.遺伝(inheritance)と遺伝疾患(genetic disorders)
近年の遺伝子に関する研究にはめざましいものがあり,さまざまな知識が蓄積され,また
新しい技術が開発されてきている.医療の場においても,多くの疾患の病因が遺伝子レベル
で解明されてきており,これらの成果は徐々に臨床の場面で用いられるようになってきている.
すでに遺伝子診断および遺伝子治療という新しい医療も実施されつつある.
一方「遺伝」に関しては,一見華やかな未来を感じさせる「遺伝子,DNA,染色体」という
言葉とは異なる,陰湿な,話題にしにくい暗さがつきまとっており,正しく理解されていない
ための悲劇が繰り返されている.遺伝現象,遺伝疾患を理解するための遺伝の基礎知識に
ついて概説する。
>>102からのつづき
2.「遺伝」にまつわる誤解
病気の原因には大きくわけて環境要因と遺伝要因とがある.近年の遺伝医学の進歩は多くの疾患
において遺伝要因が関与していることを明らかにしている.たとえば感染症は一般にはウィルス
や細菌などが原因すなわち環境要因によるものと考えられがちであるが,同じウィルスに罹患しても
重症化し死に至るものから,全く症状のでない不顕性感染で終わるものまである.これはそれぞれ
の免疫力という体質すなわち遺伝要因が関与しているのである.現在多くの日本人が加齢とともに
発症している虚血性心疾患,本態性高血圧,糖尿病,骨粗鬆症,神経変性疾患,老年期痴呆などは
成人病あるいは生活習慣病と呼ばれているが,それまでの生活習慣だけではなく,遺伝要因も深く
関与することが明らかにされており,多因子遺伝疾患に位置づけられている.
従来は遺伝疾患は稀なもの,特別なもの,健康な人たちには関係ないものという印象が根強かった
のだが,実際には死ぬまでには,すくなくとも60%の人は遺伝性の病気にかかるのである.
すなわち遺伝性疾患とは決して特殊なものではなく,すべての人々が罹患しうる病気であり,
みんなの問題として取り扱わなければならないのだが,そうした認識は一般に乏しいのが現状である.
遺伝については,さまざまな誤解があり,問題をさらに深刻にしている.たとえば「遺伝病とは
遺伝する病気」という誤解など,その最たるものである.親の形質(形や性質)が子どもに伝わることを遺伝というのだが,遺伝病は遺伝という現象を担っているものすなわち遺伝子や
染色体の異常によって起こる病気を言うのであり,伝わるとか伝わらないという概念ではないのである.
もちろん,親に異常があって子どもに伝わる場合もあるが,親が正常でも突然変異によって
起こる遺伝病もある.先天異常についていえば,病気の赤ちゃんの多くは,まったく正常な両親
から生まれており,決して特別な人がかかわるわけではない.遺伝病の中にはある程度の年齢に
達してから発症するものもあるので「自分自身が遺伝病に罹患しているかもしれないし,遺伝病の子
が生まれるかもしれない」というのが正しい理解の仕方なのである。
(以下略)
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/19(土) 05:26:15 ID:Oz+kDI+A0
>>102,103
なんか一生懸命貼ったみたいですまんが、部落民か?
はっきり言うと、ここでいっている「誰でも発症しうる遺伝子病」
というのと、近交度が高くなったときに出てくる遺伝病とは全く
異なる。つまり、遺伝病という言葉だけ同じで中身が全く違って
いる。その言葉だけをすり替えて、文系の、あまり理系の話が
わからない人に向けて適当なごまかしのためのコピペだ。
ざっとこのスレを見てみる限り、この102,103の内容は全く的はずれ
だ。貼ったものも、このスレで書き込まれている遺伝子の異常ついて
理解していないということが明白だ。
断言する「部落民は遺伝子病、それも普通では起こらない遺伝子病の
巣窟」だ。
とりあえず、sageで書き込んでいるという点をきちんと理解して欲しい。
人権板ではスレッド数が少なく、放っておくとスレが消えてしまう。この
102,103のような部落民工作員による書き込みは、「このスレッドが消える
ように、そして遺伝子についての部落民の異常を何とかごまかすように
」といったものである事に注意した方がいい。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/19(土) 07:23:44 ID:17H8IVnF0
>>104 先生!!今日は部落民の遺伝異常を理解するためにここまで勉強しました!!
「人体発生学 第3版 著者:J.LAMGMAN
pp. 8 異常減数分裂の項
染色体数の異常
trisomy トリソミー (三染色体性) :特定の染色体が1個余分にあり、三重になった状態
monosomy モノソミー (一染色体性) :ある染色体の対の片方が欠如した状態
これらの異常は減数分裂の過程で染色体が分裂せずに、成熟卵子、精子細胞に染色体が過剰、
もしくは欠如した状態が起こる現象である。これは、精子、もしくは卵子の中にこのような異常を
持ったものが生じ、なおかつ生殖によってそれらの染色体数異常を持った精子、卵子が選択
された場合、生まれてくる子供に発現する。
核型(イデオグラム)を作成する際に「間接分裂を中期で阻止するためにコルヒチン溶液にさらした
培養細胞を用いる。そして低張食塩水で短時間処理したのち細胞を固定し撮影する」という記述が
あった。
減数分裂が起こる際に、それが起こるか、分裂しないで精子、卵子細胞に含まれるかという現象は、
分裂のメカニズムに関連していると考えられる。また直接的に分裂の際の生物学的な化学反応の
メカニズムによる問題なのか、その周りの環境異常なのかはまだはっきり分かっていない(これは
自分の調査の段階においてという意味である)。例えば、イデオグラム作成時に用いたコルヒチン
溶液などは、染色体の減数分裂を阻止する。生殖に関わる染色体が生成される現象は簡単に言えば、
精子、及び卵子の生成等の普通の人間において極めて日常的に起こっている生理的現象である。
その課程で仮に染色体異常を起こす環境に影響を起こす要因は例えば特殊なタンパク質、ある
化学反応を促進する化学成分を多く含む食品に依って人為的に起こされる可能性があるのでは
ないかと考えることも可能である。公害によって起こった子供の出生の異常などもそういったケース
であったのではないか。」
ダウン症も部落民に多いんじゃなかったっけ?
106 :
sage:2005/11/19(土) 12:01:17 ID:jOn2WbggO
ダウンの患者は、確かに穢多顔ね笑
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/21(月) 01:47:36 ID:5UFwg8uh0
22 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2000/11/23(木) 19:11
@石川事件の犯人(本人は冤罪を主張しているが過去に同様の犯暦があり客観的信憑性に欠ける)
A月ヶ瀬村女子高生殺人犯(自分及び家族が地域で不当な差別的扱いを受けていたと告白。原因と結果を取り違えている)
B女子高生コンクリート詰殺人犯(主犯格の親はいずれも同和地区出身)
C美容師バラバラ殺人犯(彼女も同和出身で過剰な劣等感を常に持っていた)
ざっと有名処を挙げてもこの通り。世の人々は「殺せる人」と「絶対殺せない人」に二分できる。殺人などという極めて特殊な所業は
素質が無ければ不可能。"人殺し"遺伝子と"人殺し素養"を持つ親の模倣によって"人殺しになり易い人格が形成される結果。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/22(火) 22:47:17 ID:cgyVaOO10
▼ 239 名前:松本治一郎[sage] 投稿日:04/03/27 00:37 ID:ZDBZuQOg
>237
その手の話は御殿山が詳しいので聞いてくれ。
俺は知らん。
>被差別者も近親婚を重ねることの危険性は牛馬を扱う以上知っていたのではと思うの
ですが。
これは答えるが
まず、穢多が牛馬の死体を扱っていたのは周知のことだが、
これから近親婚の危険を理解することは難しいと思う。
ただし祖父母の代からの色々な経験で近親婚の危険性は
賎民に限らず理解していたとは思う。
ただし賎民には選択の予知はないから
同じ集落の者同士でしか生殖活動はできない。
結果としてそうなっただけだよ。
どこかでもあったが、少し前までは
儀式として父親が娘を犯すという風習が残っていたくらいだしな。
>>108 >儀式として父親が娘を犯すという風習が残っていたくらいだしな。
どこの地方だよ?そんな風習が残ってたのって!マジ?
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/23(水) 09:30:23 ID:wa3XUaM50
>>108 あくまでも儀式だよ。
行き遅れた娘をやっちゃうのもあったな。
>>111 儀式だろうがなんだろうがそんな風習が残ってる地方ってどこよ!
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/28(月) 23:27:03 ID:MYLoo1jA0
ここすごく勉強になります
同級生の同和の子にひとりアルビノの子いました
そこの地区では
知的障害者の人が複数いてブラブラ歩いています
差別はいけないのは分かりますが
そこの人たちは中卒か、高校いっても通信制や定時制だし
やっぱり少し違う気がします
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/01(木) 17:33:13 ID:T3NJbNtZ0
161 名前:腐れ厨房[] 投稿日:2000/12/13(水) 01:41
>>155 どこがどう決定論なんですか?説明して下さいです。
>>157 質面倒臭いです。
これでどですか?
1.生物は遺伝子によりその形質(身体特徴や性格、脳機能など)を子孫に伝える。
2.人間の性格や意志は環境と遺伝によって形成される。
3.本人の性格、脳機能、直面した状況、その時の意志などの要素が干渉して発生する。
4.ある種の性格や脳機能は犯罪発生率が高くなる。
5.限られた集団の中での交配の繰り返しは形質の変異が起きるにくくなる。
(特徴が受け継がれ易い。)またカタワ・キチガイ・キチガイ的人格が発生する可能性が高い。
6.大正時代都市部の部落民は犯罪発生率が異常に高かった。
7. 6.・3.・4.から犯罪を起こしやすい性格や脳機能であった可能性が高い。
8. その後広範な交配を繰り返していればその性質は薄らいだはずだが、部落民は部落民同志で
結婚する場合が多い。(十数年前の調査では65%)
9. 部落外との結婚も、犯罪発生率の高い細民地区の住民と結婚していた可能性がある。
10.よって部落民は限られた集団の中での交配を繰り返す傾向があるので大正時代の犯罪を犯し易い性格や
脳機能が遺伝してる可能性が高い。
115 :
つづき:2005/12/01(木) 17:33:31 ID:T3NJbNtZ0
11.現在の部落民には以下のような特徴が見られ、それは上記とはと矛盾しない。
・解同などの活動にしてもとてもまともな人格の人間がすることとは思えない。
・えせ同和も許し難い反社会的な行為だが構成員にも当然部落民は多い。
・山口組の構成員の7割が朝鮮籍と部落籍で構成されているという学説もある。
・同和問題が社会の大きな問題であるにもかかわらず、未だに子供に「部落に近づくな。」と注意する大人や
就職や結婚などで部落民となるべく距離をおこうと考える人達のすべてが「妄信的もしくは誤解による誤った
差別」とは考えられにくい。むしろ「経験に基づいた助言・処世術」と考えた方が自然である。
・現在では
>>1のデータで犯罪率の少なかった東京・横浜方面では同和問題はほぼ解消されており、
犯罪率の高かった関西方面では未だ根強い。(部落民の犯罪率が未だに高いのが原因の一つとして推定することが可能。 )
12.長々続いてるこのスレも的はずれな指摘や、並列処理できる脳味噌があるにも係わらず相関関係・
因果関係がどーたらこーたらと論理展開の形式的なことや揚げ足取りみたいな反論や感情論が多いが
上記と矛盾する事象をもって反論する者は少ない。これにより上記の説の正しい可能性が高まった。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 20:07:46 ID:2rlZ24uH0
330 :愛と死の名無しさん :04/12/03 01:56:14
部落差別(B)の最初は仏教絡みの奈良時代、施政者の思惑に反逆した為。下って江戸時代には
関東には時として仏教化の弾圧があったが、市民生活に於いては殆どなかった。
江戸時代に副業として警察・納税の下働きをしていたが、権力を笠に着て不法連行
しては保釈金や米をせびったり、年貢米を横領したりして農民から嫌われていた。
明治4年頃に警察権が司法省に移管してポリス制となり、只の庶民になったBは権
力の後ろ楯が消滅、積年の恨みを晴らす農民等に虐められた訳。
特に関西や西日本は横暴だったらしく手厳しかったらしい
■なぜ部落地区にとどまるのか。
・優遇されるから。・経済的な面から。
■優遇を受けることのマイナス点
・部落の人が差別を受けるのは「地区」として存在する理由が主である。
・優遇処置を受けることでさらに「地区」が明確化し、さらに地名総監等により企業・民間等に知れ渡り結果として差別につながる。
■部落差別の主な種類
部落差別は主に以下の項目だと言われているが、「地区」が明らかの故の差別が大半だと考えられる。
・結婚差別・就職差別・身近な嫌がらせ(落書き等)
部落地域に住む人は、
(1)他の地域の人と結婚できずに同じ部落地域の人と結婚するから子供は近親交配になり知能の低い人間が生まれる。
(2)部落差別により就職などで不利だから、日雇いの仕事や肉体労働しかできず劣悪な生活環境である。
(3)人間的におかしな人が多い。(やくざ、不良)だからできるだけかかわらない方がいいと
親から聞かされました。本当ですか?
部落民を怒らせると後の陰険な嫌がらせが恐いよ〜
個人の間での軽い中傷でも、人権問題だとか、
集団に対する侮辱だとか、地域や職場の問題だとか、
やたら問題を大きくしようとして恐怖感を与えるのが彼らのやり口です。
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/11(日) 21:07:57 ID:c1wtofRR0
まき牛繁殖構造における日本短角種の改良と遺伝的多様性の維持
--------------------------------------------------------------------------------
[要約]
日本短角種のまき牛繁殖で形質の改良と多様性維持の両立をめざした選抜を行う場合、
近交度の上昇を2%低くすると、形質の改良量は標準偏差単位で約0.5小さくなる。血縁情報に
DNAマーカーの情報を組み合わせると、近交度の上昇がわずかに抑えられる。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 05:47:36 ID:V2pZWCu30
遺伝的アルゴリズムにより近交度と供用頻度に制限を加えた長期選抜の交配計画最適化
大山憲二・向井文雄1
神戸大学農学部附属農場,加西市 675-2103
1神戸大学農学部,神戸市灘区 657-8501
予測育種価による長期間の選抜は,集団 の近交度を急激に上昇させ,改良量の低下あるいは
不良形質の発現など育種改良を進 める上で不都合な現象を引き起こす可能性がある.したがって,
予測育種価による選 抜が繰り返されている集団を計算機上でシミュレートし,遺伝的アルゴリズム(GA)
を用いて近交度を抑制し改良量を最大にする交配計画の策定を試みた.検討には各世 代雌雄それぞれ
192頭で構成されている集団を用い,雄8頭,雌64頭を予測育種価によ り選抜しGA交配あるいは
無作為交配を世代0から世代9まで繰り返した.GAは無作為交 配で期待されるよりも低い近交度の
交配を探索するように動作させたため,選抜個体 群が相互に似通った血縁関係を有している場合には
解空間が狭まり最適化に失敗する 反復も認められた.世代9までの到達率は,200回の
反復中70.5-100.0%の範囲であっ た.雌雄ともに表型価をもつ集団の世代9では,GA交配は無作為交配より
7.8-11.4%有意(P<0.001)に低い近交度を示した.雌のみが表型価をもつ場合,GA交配を繰り返 した集団には
8.1-14.8%の有意(P<0.001)な近交抑制効果が認められた.一方,遺 伝的改良量においては,GA交配が
高い値を示したもののその差は小さく有意ではな かった.本研究の結果より,少なくともGAは改良量を維持し,
近交の抑制に機能する ことが認められた.
日本畜産学会報,72(4) : 279-284,2001
おまえらなんでここでおとなしく遊んでられないの?
わざわざ他板を荒らしにいくんじゃないよ
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 14:35:22 ID:P3qT17wy0
>>119 他スレからの誘導できました。こんなスレがあったとは!非常に参考になりました。
なんで、いちいち荒らしとか言いたがってるんですか?そんなに都合が悪いんですか?
まあ、2ちゃんねるには管理人みたいな、ネットストーカーがいると知ってますけどね。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 20:24:44 ID:gmjkHNBk0
遺伝子の問題なんですが、この問題の答えを教えてください。
ある植物の赤色花・長花粉(AABB)の系統と白色花・丸花粉(aabb)の系統とを、
それぞれ親として交雑したところ、F1ではすべて赤色花・長花粉が生じた。
この2組の対立遺伝子が、2組の対立遺伝子は連鎖(Aとa、aとb)しており、配偶子形成のとき、
雌雄ともに組換え価20%の割合で遺伝子の組換えが起こる関係にあるとき、
F1の自家受精を行うと、どのような結果が得られるか。
表現型とその分離比(理論比)の答えを教えてください
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 03:21:14 ID:JqHnjPaK0
姉歯は遺伝子も偽装してそうだな。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 00:26:19 ID:vtMcRZLt0
>>94 遺伝子は環境の激変を克服して種を存続させるための多様性を持っている。
その結果、一見著しく劣っているとしか思えない個体が出現してしまう。
しかし、それは人間の英知の及ばない遺伝子の戦略。
遺伝子は人間よりはるかに賢いのだ。
安易に劣っているものとして排除すべきではない。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
126 :
125:2006/01/09(月) 22:50:36 ID:Un4nknbS0
あえて釣られてみた、むしゃくしゃしてやった、今は反省している。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 21:10:56 ID:Y/mM7K7L0
部落民は近親交配の末 多指病、白子、知恵遅れなどの遺伝子病を生んだ
では天皇家はどうなの?
明治までは確か近親交配、少なくとも親戚同士で結婚してたはず
汚れない綺麗な血を守るってことで
答えてくれる人います?
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 21:26:56 ID:8On8i3Y6O
馬鹿馬鹿しいが、どの階層も縁も所縁もない家とは縁組しない。
公家も武家も部落も近い間、あるいは伝手で婚姻関係を結ぶ。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 21:41:48 ID:9fRx2/Oa0
しかし公家、武家に比べ天皇は徹底してるし
さらに狭い範囲だろう
皇太子や愛子さんの顔は
近親相姦の遺伝子を補えない法則で
あんな醜く生まれてしまったのか
綺麗な雅子さんと交配しても薄まらずにそのまんまだ
桓武天皇とかそんな教科書に出てくるような時代から近親相姦してるから
筋金入りなんだろう
部落もキモイがそういう意味では天皇もきもい
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 21:48:36 ID:81OjYxwK0
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 15:47:39 ID:xVp7MuvG0
新しい差別だな。遺伝病とかの差別な。
やな世の中だな。ディスティニープラン?w
>>127 昔、どうみても池沼な人居たみたいだよ。
中学校のとき先生が言ってた。
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 17:22:00 ID:PxJUEjMS0
遺伝子は環境に対応するから大丈夫
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 23:02:34 ID:p6CoAg5m0
>>127 昔祖母に聞いたけど生まれたという報道のあと何も伝えられなくなった人がいたらしい。
馬もそうだけどきついインブリードはだめやね。
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 00:24:57 ID:sHj/CjNn0
AGE
>>127 近いところでは大正天皇がそうだったらしい。
ただ当時はまだ、普通に謀略蠢く時代だったそうで、
そう振る舞えと教えられてたという異端な説もアリ。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 18:03:10 ID:kU0YV9wF0
007の映画の中では遺伝子ごと入れ替えて
アジア人が北欧系の人種に変身していた。
将来的には可能になるかもね。
究極の美容整形w
また別の予想では
出来る人とそうじゃない人の二極化が進む結果
知的レベルが高い者同士が結ばれる社会が構成され
今の人間とは別の種に進化してしまい
知的レベルが低い層との交配不可能となってしまう
という説もあるらしいよ。
今の人間と猿のような感じかなw
>007の映画の中では遺伝子ごと入れ替えて
>アジア人が北欧系の人種に変身していた。
>将来的には可能になるかもね。
胚発生をもう一回やり直さない限り、
アジア人が北欧系の見掛けを手に入れるのは無理だよ。
それを「アジア人」と呼ぶかどうかは考えもんだけど。
なるほど、胚発生ね _〆(。。) メモメモ