【完全破壊】人権擁護法粉砕3【絶対粉砕】

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88藤原佐為 ◆mw4/y/7W5g
>>66
一言。
まだ「法案提出」すらされてないし、「閣議」で内閣が承認しなければ、閣法としての提出は無理なんですが。
89藤原佐為 ◆mw4/y/7W5g :05/03/12 18:33:14 ID:EdA/WCaV0
それ以前に、自民党の三役が承認するかな?
幹事長は「部落の敵」武部だし、「政調会長」は法案上程に「待った」をかけた与謝野。

90名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/12 18:37:06 ID:5ZwHAD100
>>88
確かにそうですな。
各大臣への働きかけを強めましょう。
今の内閣では北川と南野が危ないですから、釘を刺す必要があるかと。
あとどちらにでも転びそうな中間派の大臣を反対派に繋ぎとめておく必要もありますね。
91名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/12 18:38:30 ID:5ZwHAD100
>>89
五役、実力者クラスの動向も要注意。
92名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/12 18:42:33 ID:MMfsoXZ30
偶然も手伝ったがハンナンを差した武部。今回も止めたら本物だ
93藤原佐為 ◆mw4/y/7W5g :05/03/12 18:43:23 ID:EdA/WCaV0
>>90
最も有効なのは、「官邸」を攻めることですね。
特に「内閣官房」。
官房長官へのメールは有効です。

あと、反対しそうな大臣として、麻生経産相を挙げておきます。

閣議は全員一致が絶対原則ですから、1人でも反対者がいれば、そいつをクビにしなければ
法案を承認できません。
小泉がこの法案で、ここまでやるとは思えない(本人はあまり興味なさそうなので)。
94拓也 ◆mOrYeBoQbw :05/03/12 18:45:54 ID:8ybeKHsY0
>>88-92
ひとまず与謝野氏、武部氏、安倍氏、久間氏
それと部会で異論を唱えた古屋氏の名前が挙がってますね
>自民党内部での『待った』@部会では多くの議員さんが反論したし
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050312-00000005-san-pol
95藤原佐為 ◆mw4/y/7W5g :05/03/12 18:49:40 ID:EdA/WCaV0
>>94
あの「長崎の売国奴」久間総務会長も反対なんですか?
長崎は同和が地区が非常に少ないから、やつは「無関心」かと思ってたが、そうではないんだな。
これだと党三役そろい踏みで「反対」ですな。

久間はここで株を上げる絶好のチャンスだな。
96藤原佐為 ◆mw4/y/7W5g :05/03/12 18:52:01 ID:EdA/WCaV0
ちなみに、自民党の総務会も「全員一致」でないと、党として法案を上程しない。
総務会長の権限は、3役の中でも非常に協力だ。
97名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/12 18:55:02 ID:cyPZbqcO0
>>93
本人はあまり興味なさそうなので。

すまん、不謹慎だがめちゃワロタ。
経済の人は反対派にまわってくれそうだね。経済制裁の準備万端だ!って
言ってた人だもんね。
98拓也 ◆mOrYeBoQbw :05/03/12 18:55:43 ID:8ybeKHsY0
>>95-96
久間氏も何やらキーパーソンかトリックスターみたいな人なんですか?
自分は政治家の業績やパワーバランスにとことん興味が無いもので(苦w
99名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/12 18:57:34 ID:5ZwHAD100
老害議員が暗躍する可能性もある。南野も古いだけのどうしようもない香具師だった。
役職経験者の動向は監視すべきと思う。
100藤原佐為 ◆mw4/y/7W5g :05/03/12 19:08:38 ID:EdA/WCaV0
>>97
この法案を推進してる古賀誠という売国奴は、同時に「郵政民営化反対派の強硬派」でもあります。
小泉と、この法案で「バーター」することは考えにくい。
「郵政票」は、古賀の「命綱」だから。

>>98
自民党の党三役がそろって「反対」すれば、党として法案は提出できません。
例外として「党総裁に一任」とか、「幹事長に一任」というのもありますが。
幹事長の武部は部落の敵ですから、部落を利するような法案に「賛成」することは考えにくい。
「議員立法」で古賀が提出しても、「党議拘束」をかけるには、総務会の承認が必要。
久間が「反対」していれば、それは事実上不可能です。

ただ、民主党が、「自民が提出しないならウリがやるニダ」といって、「民主党案」を提出することは考えられます。
その場合、「こぼれ者」が「賛成」にまわることは考えられます。
「法案に賛成」するにも「反対する」にも、「党議拘束」を掛けるには「総務会の承認」が必要。
逆に、党として「党議拘束」がかけられなければ、「民主党案」に「賛成」することもできます。

大平内閣時には、これができずに党が割れ、「内閣不信任案」が成立したこともあります。