裸の大将Ｂ放浪記

お、おまんこ臭いんだな

青梅国際マラソン

ねるねるねるねは　Ψ(｀∀´)Ψｲｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋ

　　　　　　　　　　　　　＿▲＿
ねればねるほど　　((φ(．．。)　　色が変わって

　　　　　　　　　　 　　＿▲＿
こうやってつけて　　р(ﾟДﾟ　)


　　　　　　　　　　*＿▲＿*
　ｳﾏｲ━━━*━ﾍ(ﾟ∀ﾟ)ﾍ━*━━━━!!!!　　ﾃ-ﾚｯﾃﾚ-♪

マジレス：
>>544
引水焼けってなんすか？

間違い：
>>549へ

淫水＝ラブジュース

ラブジュースはわかってんだけど
・・・焼けって何よ。

・・・・どーでもええから
はよ覚醒させろや・・・・

真由美の人指し指が
突然、清の中に入って来た。
清｢いっ！！！！！！！！！っ…いいい痛い！痛い！｣
顔を強張らせ、目を真ん丸にして驚く清。
｢大丈夫よ、ほら、力抜いて…清。
今から直腸の中に爆弾しかけてあげるから…｣
｢ば、ば、ば爆弾？｣
｢…これが時限爆弾よ｣
清の腸内から前律線を刺激する真由美。
｢う、うあっ！あ、あ、あ、ああっ！｣
同時に竿も責められた清に、残された時間はもう、殆ど無い。

チョンババーは死ね

やっつけ仕事

テロリン♪

死んだら、ダメだ！
俺は、10年前左足を事故で失いその後遺症の激痛と今も闘ってる。
モルヒネやソセゴンといった麻薬を服用し、今年の初めには
硬膜外電気刺激法という脊髄に電気を流し痛みを軽減するという機械を
腹部に埋めたりもしたが、痛みは変わらずホント泣きたい気分だ・・・
体調により薬の効きで丸二日間寝たきりになったりするから、規則正しい
生活、そして仕事なんて出来るはずもなく、誰とも約束することも出来ない・・・
それでも、歯を食いしばって生きてるんだ・・・
生きていれば、素晴らしい音楽で感動出来るじゃんか！
もしかしたら、人に感動を与えることもできるかも知れない・・・
そんな思いで俺は、去年からピアノを習い始めたんだ。
まだエリーゼのためにしか弾けないが、9月の発表会までに
ノクターン20番を仕上げようと思う・・・
頭が悪いからうまく文章まとまらないが、とにかく生きてくれ！

↑
あんたは偉い！
宅間さんの流れをくむ人だ！

>>562
ガンガレ

>>563
死ね

>>562 >>563 >>564
スレ違いだら　ハゲ！！

おい、作家連中よ、
早く再開しれ

このスレは元々糞スレですが、何か？ｗｗ

成田「どやっ、エエ店やったでっしゃろ。さすがのキヨシさんも墜落ちゃいまっか」
清　「うっうん。よっよかったんだなっ。もっと行きたいんだなっ」
成田「ほな若いもんに車、回させますわ」

携帯を取り出し指示を出す成田。　しばらくすると真っ黒な外車が現れた。
　
清　「かっカッコイイんだなっ。これっなんていう車なのかなっ」
成田「さすが画伯！わかりまっか！？この車のよさが」

スエーデンのボルボだった。

成田「環境にうるさい国の車ですよってクリーンな新しい燃料で走るんでっせー」
清　「おっおにぎりかなっ。ねっおにぎりではしるんでしょっ？」
成田「はっはっはっ、ちゃいませー　エタノールちゅう燃料で走りまんねん」
清　「えっえたのーるっ。」
成田「そうでっせー　エタノール車ちゅいまんねん」

清　「くっくろい　ぶっブラックのえっえたのーるっ。ぼっぼるぼー」

最新型の環境カーがこの地域で走るとなんかヤバげである。

>>556
オマエのラブジュースは腐臭がしており、
臭い。

ボボボボボーーーーー

漆黒のえた乗ーる車は次の目的地に向かう。

清『な、成田さん、ま、まっ真由美さんとっても綺麗な人だったんだな。 に、日本語がとっても上手だったんだな。
まっ真由美さんって、ほ、ほんとに韓国の人なのかな？』

成田「清はん、世の中には知らん方がええ事もありますさかい…
まあ、そっち系の《外タレ》の事なら、柳川や谷川のところの若い者に聞けば何かわかるかもしれんですが…
ちなみにワシの相手は原田知世似のキュートな娘でしたわ
さあ、次はどこに行きまっか」

♪野に咲く花のように〜

　　原　作
山　下　　清

　　主題歌
「野に咲く花のように」
　　　作詞　杉山政美
　　　作曲　小林亜星
　　　 唄 　ダ・カーポ

　　出　演
Ｂ地区のみなさん

このドラマは山下清画伯の生涯に
ヒントを得てフィクションとして
構成されたものです。



次週は「清、六区でロックしる」

清『エタノール♪エタ乗〜る♪
つ、次は、どこへ行くのか、た、楽しみなんだな。』

成田「清はん、メシ食いまへんか？」

清「そ、そういえば、なんとなくお腹が減ってきたんだな。
　　ぼ、ぼくは　やっぱり、小腸入りのおむすびが食べたいんだな」

成田「小腸…ホルモンでっか？」

成田「しゃーけど、このアタリやったら『ボッカケ』でオムスビしてみなはれ」
清　「ぼっ、ぼっきなら 　とっ得意なんだなっ」

『ぼっかけ』ですよ！清さん！

清『そ、そうか、ボッキじゃないんだな。
さっき、まっ真由美さんにぶっかけたんだな』

清「で、で、でも、松本のおじちゃんにもらったおむすびが
忘れられないんだな、お、お、おむすび･･･。
清は目を真ん丸にして、長い舌を出し、おなじみの凶暴な表情で、
息を荒くし始めた。
｢ハア、ハア…、お、お、おむすび！お、お、おめこおめこ！！｣
また清のキチガイの発作が始まったようである。

成田若頭補佐「ど、…どうしたんや、清はん…？なんや知らんけど、恐いで…」　　　　　　　
清「うぉ、あう…ま！ま、おお、ま…！」
…全身の毛穴から血を吹き出さんばかりに険しく顔面を硬直させ、
蛙のようなかっこうで仰向けにひっくりがえり、背中を激しく地面に擦らせる清。
清「お、めぇ…ｯンコ！オメコオメコ！まんまんまん！」

特殊ブラック！特殊ブラック！特殊ブラック！

極度の興奮状態の中で　意味不明な単語を乱発する清。
清「お、おめこおめこおめこ　お･･･お･･･おぅおぅ･･　ち、ち、ちんぽ！ちんぽちんぽ！」

もはや、成田に清を止める術はなかった･･･。

成田『清さん、あんた欲求不満かい？』
清『そっそうなのかなぁ？』
成田『京都の八幡のほうで宗教やったらどない
ですやろ？』

賞味期限切れのネタか？
3馬鹿の馴れ合いスレ決定w

前のほうでリクエストがあったんや。
とりあえず、行くべきやろ

つまらねぇから無駄

そんな清と成田の様子を、通りがかりの女子高生達が訝しげに見ている。
清「お、お、お、おま…」
清の表情が再び強ばった。
成田「やめんかいや、清さん！あれはワシらの憧れ、
神戸松蔭女学院の学生さん達や　」

で？

（お返事）

ええぞ！ナンノ！

そうか誉められたなw

女学生がたちを狂暴な目で見据える清
清「ぼぼ、僕…ま、ま、真ん中の娘が、いいんだな」拳を強く固め、中指と人差し指の間から親指を突き出して言った。
成田「失礼やで、そういう店とちがいますさかい」　
「もしかして、山下清さん？」
唐突に、真ん中の女学生が清に声をかけてきた。
勿論、上京前の南野陽子だった。

つまらねぇが、で？w

明日休みか？ニートw

見事なクソスレ・・・・・・

大沢笛子

野中ﾏﾀﾞｰ（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

清『ゲ、ゲンさんなんだな。』

中指を…の部分に貴方のセンスを感じます♪

成田「おう、ところで藤縄はどこに行ったんや？
こんな時にどこで何しとるんじゃ」