【TBS】韓国男と皇族女性が恋に【韓日合作】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/17 21:38 ID:DqEeIzHW
「皇室」をテーマにした日韓合作ドラマ作成

映画『太極旗(テグッキ、注:韓国の国旗)を翻して』で主演した俳優、張東健(チャン・ドンゴン)が、
今年11月放映予定の韓日修交40周年記念韓日合作ドラマ『メモリー』(仮題)の主人公に抜擢された。
同作品は4回シリーズ。韓国のGM企画(代表:キム・クァンス)とトゥソン企画(代表:カン・ミン)が、
日本のTBSと共同制作する。制作費はおよそ28億ウォン(約2億6000万円)。 張東健の出演料は
6億ウォン(約5660万円)で、国内の俳優のドラマ出演料としては最高額になる展望だ。
『メモリー』は、「日本の皇室」の女性と、平凡な韓国人男性が日本で出会い、恋に落ちるというストーリー。
映画『ローマの休日』にモチーフとしている。(以下略)

ttp://japanese.joins.com/html/2004/0315/20040315172353700.html

このドラマの発想の契機になったであろう電波小説。
韓国の浪人生が日本大使館に送りつけた電波小説

『百済書記』