【日本の神様】穢れって何なん？【謎】

どうも、日本の神様関係が被差別部落を意図して作ったように思えてならない。

現在の被差別部落のモトは、
Ａ．江戸時代の差別政策時説
Ｂ．戦国時代説
Ｃ．源平合戦説
Ｄ．古墳時代説
と（勝手な分類:筆者）いろいろあるようだが、「穢れ」という日本人の捉え方の本質を
考えなければ、差別はなくならないのではないだろうか？と筆者は思う。
日本の神様に責任を押しつけるつもりは毛頭ないが、かなり罪深いような気がする。

穢れの本質とは、何だろう？

（−−以下荒らし書き込みは無視で−−）

�A！

満州辺りにいたツングース系の異民族説というのもあるが。

小中学生の戯れ言で、キタナイものに触った時、
（ＥＸ、犬のフンを踏んだ時）
誰かに"タッチ"することにより、キタナイものを触った当事者が異動していた。
タッチされた側は、また誰かを探して、"タッチ"しない限り"バイキン扱い"のままである。

つまり、「穢れる」→「穢れを御祓する」という図式がここに見られる。

でも、穢多は絶対に御祓されない存在とされている。

toの好きそうなタイトルだよな。
１＝toだもんな。（w)

スレ立て無理や言うに…

>>4
「えんがちょ」とかいうｼｽﾃﾑもあったよね。

部落って結局は士農工商以外の職についてた人たち全部
ってことですか？
初心者なんでよくわからないし、いろいろ起源説はあるようですが
歴史で習った限りはそうなのかなと思うのですが。

あぼーん

>>7
その「えんがちょ」って具体的にどういうこと？
俺がガキの時には聞いたことなかった。