傷夷軍人は何処へ？

夏になると思い出す傷夷軍人。
子供の頃、お盆でお墓に向かう道すがら、
はたまた神社の夏祭りでよく見かけた彼ら。
軍服、ハーモニカ、アコーデオン等、、、
聞いた話だとオウムを連れ立って道端で物乞いを
していた人もいたと聞く。
既に足の形の義足がある時代にも関わらず、
地面に接地する部分が鉄球の海賊みたいな
義足をわざと履き、同情を乞う。
当時の子供を恐怖のどん底に陥れた傷夷軍人。
彼らは一体何処へ？

って終戦から既に６０年。
もう死んじまったのかな？
今思うと彼らの行動はもしや政治的な意図が
あったのでしょうか？
右とも左とも取れるし。
大体国から補助出ている身でありながら
あの物乞いで生活が潤う訳がない。
それでも彼らは自ら辱めを道端で飛ばしていた。
何故？
詳しい情報求ム。

・李実根・県朝鮮人被爆者協議会長が支援団体設立呼びかけ　在朝被爆者の実態解明／広島（毎日新聞） - 13日(土)20時33分

ガキの頃池袋駅東西通路に沢山いたのを思い出すよ。
今でも通るたびに思い出す、ある意味トラウマになってる

なんでだろうね？
気になる。

これも、日本人として戦いながら、戦後日韓両政府のおかげで、何の保障も受けられなかった在日の問題になります。

子どもの頃、川崎の地下道を通るたびに遭遇して死ぬほど
怖かった。アコーディオンの音もいまだに怖い。
去年の夏、新宿の京王デパートの入り口で遭遇し心臓がつぶれる
かと思った。そういえば昔京王の入り口に５人ぐらい集団で
四つんばいになってうつむいていた事を思い出した。
自分が大人になればあの人達はこの世にいなくなるから、と真剣に
自分に言い聞かせていたのに、中年になってからまた遭ってしまうなんて。

なつかすぃーのう。
募金しようとすると、
｢あの人らは国からたくさんお金もうとるんやから、
そんなんせんでええ！｣
と、母親に一喝されたことを思い出しますた。

>>7
あの人たちは、どこからの保証もないんだよ。
傷痍軍人年金ももらえないし。国籍が勧告とか北朝鮮ということで、日本政府も放置ね。

↓ドキュメント「忘れられた皇軍」大島渚　
http://www.d3.dion.ne.jp/~hhanai/soku/isi-08.html

傷痍軍人っても、別に＝在日って訳じゃないでしょう。

２年前新宿で見たよ。
あれが最後だにゃぁ。

自分は約１０年程前に見かけたのが最後。
流石にもう恐怖を感じるような年齢でもなかったので
少しの間、遠まきに観察しておりました。
しばらくするとメンツ３人は示し合わせたかのように
演奏を止め、休憩しはじめた。
その時自分が好んで吸っていた物と同じ銘柄の煙草を
吸いはじめた、、、。
かなり複雑な気持ちだったw。

傷痍軍人の中にも朝鮮人がいる、は正しいが
傷痍軍人は朝鮮人というのは間違い。

あの人たちは、結局悲惨な生活のまま死んでいったの？

傷痍軍人といえば思い出す、初詣の八幡前でのあの姿。
「戦友」「露営の歌」のテープが悲しかった・・

軍歴12年でやっと恩給が支給される（んだと思ったよ）。
外征軍は外地での3年（4年？）を1年と見なして、4年（3年？）勤めて支給。
なんせ戦争に負けた国の軍隊（しかも解散してる）だから、かなーり悲惨な
扱いを受けていたはずで、ましてや傷痍軍人じゃ「乞食生活」も止む無し。

多分相当不正確（出先で記憶に頼って書いてます）なので識者降臨きぼんぬ。

旧ソ連に旅行に行ったとき、ホテルのクローク等で
軽作業をしている従業員に、良く傷痍軍人を見かけた。
足を引きずっていたが、着衣の胸には誇らしげに
「従軍記章」が付けられていたのが印象的だった。

公式発表では「戦死者2000万人（ほんとかなぁ？）」な
旧ソ連、傷痍軍人や戦災による障害者、孤児や寡婦の
数は相当なものになったのだろうなーと思ったよ。

渋谷でよく見た。
そういえば水木しげるは傷痍軍人だっけ。

俺も昔浅草や上野でみたなぁ。
今考えると、あれやられた近所の店とかから金もらってたんじゃないかな。
嫌がらせとしてはかなり効果あるでしょ。

なんで恐怖感をもったのかわからなかったが、自分も恐ろしかった。
川崎大師に初詣に行った時にいました。（３０年くらい前）
同年代の仲間たちも、みな怖かったと言ってました。
自分は、恐ろしさで、お祭りや初詣に行かなくなったくらいです。
服装や雰囲気から、独特なものを発していました。
多分、今見てもやはり恐ろしく思うでしょう。

台湾行くとそういう人たち結構見るよ。

定期あげあげ　　　　　　　　

4の日に巣鴨行けば必ずいるよ

こどものころ両手両足がない傷痍軍人が無言無表情で
手足の付け根で四つん這いになって物乞いしているのを
みて、こわかった。あの姿勢痛くないのかなと思った。
あの人たちはどうしてあんなことをしていたのかな、
賠償されずそうしなきゃ生きていけないなんてどこか変だよね。

最近は見ないな。

(財)日本傷痍軍人会というのがあるよ。
平成12年度は厚生労働省から戦傷病者福祉事業助成委託費として
３，９００万円も支払われているようだが。
どうなんだろう。末端や外人には届かない金なのだろうか。

岡山市の表町商店街で10年前みかけたな。

定期ａｇｅ

ごめんなさい。高校生で全然わかんないんですが
傷尉軍人というのは具体的にはどういったものなんですか？

戦争でカタワになった人たちだよ。
但し、私が知っている限りでは、ニセ者で、それを商売にしている
連中もいる。12月14日に泉岳寺に集まっている連中は絶対ニセモノ。

>>30
偽物ってことは単なる身障者ってことですか？

いいえ、健常者なのに、腕や足をなくしたように見せかけている、という
ことです。大体、年齢から言っても、戦争に行った人たちはもうかなりの
ジイサンのはずなのに、50代ぐらいのオッサンがやっていること自体ニセモノ。

上野公園に大勢居た。
いつからか見えなくなりましたね。

>>33
子供の頃に見たことがあります。
誰かに貰った海苔巻きを、涙を流しながら食べていました。
昭和４０年代だったかなぁ。

25年くらい前に飯田橋で見たね、その時一緒に居た。
近所のおじさんが所属をしつこく聞いてたのが印象的。
質問です！クリスマスになると出てくる
救世軍て今、主に何やってるのですか？
近所にある救世軍の宿泊所はルン○ン見たいな人がいつも居る。
あれはどう見ても傷病兵じゃないと思ふ。

>>33
25年前、パンダを見に行ったときアコーディオンを弾いている奴を見た。

>>35
戦前には遊女の救済なんかやってたんでしょ。
｢吉原炎上｣に出てこなかったっけ？

>>36 ありがとうございます。ホームページもあるようなので
見てみます。

新宿伊勢丹と京王デパートの前で時々見かけるけど、みんな６０代くらいに見える。
座っている場所もその２カ所でしか見たことないが、単にスペースがある場所を選んで
いるだけなのかな？
とにかくデパート側としたら迷惑だよね。

http://www.salvationarmy.or.jp/

ａｇｅ

最後に見たのが20年前くらいかな。新宿の西口から東口にヌケル地下通路で、3人
くらい。田舎から東京に出てきて初めてみたショッキングなシーンだったよ。その
頃は山手線や総武線は前と後ろの3両だけしかクーラーがなかったんだ。いまから
考えると信じられないね、両方とも

昔よく雷門の下でアコーディオン弾いてたなぁ
うちの親は「あれは乞食だから情けをかける必要はない」と言い切ってたよ

「はだしのゲン」なんかでは、コマの片隅によく描かれているね。

>>1
あの〜
終戦から約５７年経っているよね。
１６歳で応召したとして７３歳。
傷痍軍人のほとんどが７０台中〜８０歳以上だから、当然自然の成り行きで死んで
いると考えるのか当たり前だろう。
怪我で寿命も短いだろうし。

＞終戦から既に６０年。

君終戦って何年だと思ってんの？

今日あたり，広島の平和公園は人が多いから傷痍軍人
の稼ぎ日ではないのか。
昔は，宮島にもいた。

>>45
ていうか昔は人が集まるところならたいていいたよね。
べつだん珍しい光景じゃなかった。

>>44
大雑把に書いただけ。
怪我してると寿命が短いのか。
初めて聞いたョ。

まあ、"既に"って書き方は確かに指摘通り間違いには違いはない訳で、、
知りながらも黙ってスレを進行して下さっている>>44を除く皆様には誤字も含め詫び入れます。

で、>>1でも書いてますが、>>45氏の言うように終戦の痛みを国民が思い出すこの時期にしか見かけなかったので
>>23氏、>>46氏のカキコにはちょっと驚いてます。
年中活動していたとは、、

でもやはり純粋に物乞いが彼らの目的とは到底思えんのですわ。
目を背けたくなるような身なりを意図的にしてるしさ。
連中の大元〆って何物なんだろう。
単に俺の考えすぎか？

俺も1と同じようなことを考える。

純粋に物乞いが彼らの目的とは到底思えない。
多くの人が目を背けたくなるような身なりを「意図的に」しているように思える。
俺は２０でも書いたが、あの独特な雰囲気が嫌で、縁日、お祭りなどには行けなくなった。

そうそう、年中活動していたよ。修学旅行で行った鎌倉の寺社などに普通の日に
いた。３０年前の話ね。
最近は見なくなったが、やはり初詣などに誘われると、いるんじゃないかと思って
ひくものがある。

>>32
あれは、「コスプレ」と思われ｡
旧日本軍、ナチスなどの軍服コスプレから派生した傷痍コスプレ。
だから「意図的に」見えるんだよ。

普通の手、足のない障害者は見なれてなんとも思わないけど
傷痍軍人を見るのは気持ち悪いけどどうしてかな。
やはりあの格好が強烈だからだろうか。

傷痍軍人は３０代以上の人は結構目撃していると思っていたが
会社の３０代の同僚に聞いても全然見たことがない人もいるものだ。

２５年以上前、札幌は中島公園で見た。
左腕が無かったな。子供だったし物凄く怖かった。
アコーディオンが更に怖いんだって（泣

が、傷痍軍人って何がしかの手当て貰ってなかったか？
と今更思うと、あの左腕の無かったｵｻｰﾝ、やりやがったな？

確かお祭りの日の事で、いまだにトラウマです。

>>52
片腕がないのにどうやってアコーディオンを弾いていたのですか。
俺は片足が義足でアコーディオン弾いているひとみた。

上野の山でゴザの上に無言で座っていたな
軍歌をスピーカーから鳴らしながら

どうせなら琵琶法師みたいなことをして欲しい

あぼーん

東京ですが、子供の頃、電車の最後部に乗っていたら、途中からアコーディオン
弾きながら2人乗ってきた。たしか、義手だった。こっちに微笑みかけてくれたので、
そんなに、いやではなかったけど。
数年前、巣鴨の地蔵通りの入り口あたりで見かけたような気がします。
あれ、まだいるのか、と思ったもんだ。

>>56
巣鴨の地蔵通りで昨秋目撃。同一人物かどうか不明ですが

>>53

説明が足りんかったね、支援者？らしきｵｻｰﾝが横でアコーディオンを弾いてたのさ、
ただおれもｵｻｰﾝが弾いていたとは書いてないがね（ｗ

…巨大な焚火の前で土下座してるｵｻｰﾝとアコーディオンの組み合わせ…今見たら泣くな

２０年以上前、渋谷のハチ公の後ろあたり。
両手両足のひじとひざから先がなく、四つん這いで軍歌をかけていた。

須磨の多井ノ畑厄神にも１０年ほど前までおられました。
やはり戦闘帽に白い装束（包帯？）、長い杖を握って参道に座ってはりました。
そこで初めて「戦友」という歌を覚えました。懐かしい思い出です。

当時の子供心では気持ち悪い爺にしか見えなかったが、
当時今の年齢だったら戦争の悲惨さを身近に感じられたかもしれない。

鹿児島の夏祭り（六月灯）で見かけました。
謝罪と賠償を要求する連中の前に現れてほしい。

浅草の傷痍軍人は「愛染かつら」をいつも奏でている。時代が戻った
ようで面白いね、わたし、好きよ。

ａｇｅ

>>62
>謝罪と賠償を要求する連中
　 ∧＿∧ 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀∀´> ＜ 　ワシらのことかい？
　（　　　　） 　│　
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

昔，生まれて初めて両足が義足の傷痍軍人見たことがあるが
ひざの部分が開いていて義足の中が丸見えだった。
まだ幼かったので義足とは知らないで世の中
変な足の人もいる物だと思っていたが今，考えてみたら気持悪い物を
見ていたな。

大阪の四天王寺でよく見かけた。
白い着物みたいなの着てたなあ。
２〜３人で演奏とかしてたが、
何故か全員サングラスに白いマスクしていた。
アレなんでだろ、顔見られたくないのか。
環状線の駅の階段でも何度か見かけたが、
ｶｼｬﾝｶｼｬﾝ言う義足の音が恐かったよ....

地蔵盆では見かけなかったな。
次の秋祭りに期待。

傷痍軍人を子供に見せて戦争の悲惨さを教えるのには良い材料になるな。

32歳だけど。神社の祭りにはいつもいたな。あと駅の地下通路とか。
怖かったし、なにがなんだかわからなかった。ただの乞食としかみてなかった。
しばらくして傷痍軍人という言葉を知ったが、子供心にもインチキと思ったよ。

少なくとも現在いるのはおかしすぎる。
乞食するのは勝手だが、傷痍軍人を騙るのは許せないと思うよ。

小学生のころ、福岡に住んでたが、福岡の舞鶴城（福岡城）の中に平和台球場があって、
そこの客目当てに城の門あたりに傷痍軍人がアコーディオン引いてた。
脚がなく、台車みたいなコロコロに乗ってたよ。
帰りに裏のほうを覗くと、コロナマーク２に乗り込む先ほどの傷痍軍人。
さっきとはまったく違って何不自由なく歩いてた。
親父は「傷痍軍人はあんなのばっかし。同情するとそんするぞ」といってました。
ちなみに、傷痍軍人の車が当時の我が家の車よりグレードが高かったのでショックでした。

新聞に政府広報が掲載されていましたが、それによると、日本人として出兵し戦傷を負った外国人に、若干の慰留金みたいなものが支給されているそうです。

日本兵として出兵した「外国人」ねぇ〜。
ナチスドイツのロシア人部隊みたいなものは無かったはずだが。
つまり民族はどーあれ全員「日本人（日本国籍を持つ）」じゃないか？。
インパール作戦に従軍しているシーク教徒の兵士とかもいるけど
「日本兵」じゃなかっただろ。（自由印度仮政府軍所属だな）
正確な表現を心掛けろよ＞ﾓｺｰｽ。

そうそう、「人間が100年で進化する話」のソースはどうした？

子供の頃、よく見たっけ。
初めは本当に戦争で障害者になった人たちだったんでしょう｡
年齢的にはまだ存命している人も多いはずですよね｡
でも本物なら軍人恩給とか出るようになったろうし、
福祉も充実してきたので、それで居なくなったのでは？
後年になると偽物の騙りも多かったのかも｡
十数年前くらいまで、どこかで見たような気もするけど
その頃になるとちょっと、信じ難いですね｡

48 ◆1usmUkv.氏か。
記事を切り抜くつもりだったが、うちの子がずたずたに噛み裂いてしまった。
六ヶ月児はまだ子供だな。
来年は玉抜きするぞ＞うちの子猫

新聞に「人類が1OO年で進化する」って
書いてあったのか？

以前に、血液型と人間の進化について調べていたときに読んだ本に出てきたと思ったな。
さて、掃除掃除。

掃除は終わったか？
お前の脳味噌も掃除しておけよ。

あげ　　　　　　

なんか懐かしいというか、昭和４０年代の哀愁が漂う話だなぁ。
俺が６歳くらいの時だったか（現在３７歳）、、、大阪の阿倍野で
両足が無く達磨みたいになった軍人さんを見かけたもんだ。
大阪知ってる奴なら阿倍野ぐらいすぐ分るだろうけど、駅とデパート
を繋ぐあのデカい歩道橋の上で物乞いをやってたよ。
ガキだった俺は何も分らずただ怖くて母親に「あの人なんで足ないの？
なんでコジキしてるの？」って尋ねたもんだ。すると母親が「昔戦争に
行って大怪我した可哀相な人だよ、そういう人を見て笑ったりバカに
したらだめだよ」って答えたな。
昭和４０年代半ばか、、日本もまだ独特の風情が残ってた。
そんな軍人さんの横で、これまた怪しいとうか胡散臭いオッサンが
ピンクだの緑の毒々しい色をつけた生きたヒヨコやウサギを売っていた。
俺はそっちの方が気になってあの歩道橋を通る度に、「ヒヨコ欲しい、
ウサギ欲しい、飼ってよー」とねだったもんだ。
で、マジでウサギ飼ってもらったんだよ、しかも騙されて（ｗ。
「これはすでに成長した大きさでとても小さく可愛い、大きくならない
外国産のウサギ」と言われたんだ（馬鹿げてる、ｗｗｗ）。
母親が獣医に見せたら「これ、外国産（ここまでは正しかった）で
これから成長するとすごく大きくなりますよ〜」って言われたらしい。
すぐ死んじゃったけどな・・・

平塚市在住の31歳ですが、毎年七夕の時期なると必ず来てたよ。
ただし15,6年前に駅前再開発に時期を同じくして姿を見なくなった。
詳しくは知らないけど、市の指導があったのかな？
毎年七夕の時期になると「そういえばあの人たちは?」って思ってたけど、
ここ読むと各地方のイベント事に参加していらっしゃるんだ。
旅一座のように全国のイベント巡業してる傷痍軍人（もどき?）って俺にとっては謎の存在。

あぼーん

２０年ほど前に東横線の駅で見かけた
そのころは小学生だったが、終戦後３０年なのに何でまだ包帯巻いてるの？
と思った。父親に尋ねたところ”ありゃ偽物だろう、まだいるんだ。”といっていたな

昭和４０年代ってドラマでも愛しあっていた恋人に赤紙がきて・・・なんて話
結構あったように思う。戦争の影をまだ引きずっていたような。
白装束の傷痍軍人さんってサングラスみたいなおしゃれな感じではなく
黒色の色眼鏡でアコーディオンで弾く曲が戦争を恨んでるかのごとく
哀愁を帯びた曲調で子供こころにすごくこわかったのをよく覚えている。

>>84
俺、ガキの頃から今まで、アコーディオンを見るたび嫌な気分になってた
その訳が解ったよ　あの時の軍人さんがトラウマになってたんだなぁ

つ〜か傷痍軍人は偽物多しです。
身障者もしくはそれを偽装する
詐欺グループです。
単純に最近見かけなくなったのは
戦後６０年近くなって年齢的にも
その手が使えなくなったためです。
（もちろん全部が違うとはいいません）
お祭り等で見かけたのは人が集まる
ということもありますが昔の見せ物小屋
的なセンスですね。大道芸というには
悲惨かつ物悲しい感じがいたしますが
それに近いものがあります。

>>86
何か根拠があって言ってるの？

>>87
そんなもん常識でしょ。
戦前からある手口じゃない。

画像はないですかね。

age

>>80
あの場所で、
白チョークで地面に『人間悪いことをしたらお終いです。・・・』って書いて
倒れている乞食は見たかい？

>>89
画像はGoogleのイメージにして傷痍軍人で検索したら出てくると思う。
俺は見たくないのでやってないけど誰かやってみてくれ。

http://images.google.com/images?q=%E5%82%B7%E7%97%8D%E8%BB%8D%E4%BA%BA&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

>>80　なんか、いい話だ。それ泣けるのに出て来るような。男はつらいよ
みたいな情景。

　　　　　　

>>93
画像ないやん！

>>1
とげぬき�C蔵の近くにたまにいます。

そういや最近上野公園(京成脇の階段とか)でもトンと見なくなった｡
帝釈天にももういないのかな｡
死んじゃったか｡

大阪の天王寺駅の構内でみたことあるな。かなーり前になるな。
あと、京都四条界隈でみたことあるな。こっちは数年前。
どっちもこのあたりは募金集団がよくいるな。

最近上野のほうってあんまり行ってないんだけど、御徒町の松坂屋前、たしか
いたよね。二人組。
今どうなんだろ。

>>73
これが、例の政府広報だな。
http://www.soumu.go.jp/daijinkanbou/kanri/seikyuu.html

あぼーん

良スレage｡

直接関係無いかも知れんけど、以前会社で何人かと暇つぶしに政治の話をしてた事があって、軍事とか天皇とかの話になって…
その時に部長が、『戦争で手足を無くした人が選挙に出て当選してたら世の中は良くなってたハズ。終戦まで他人に死ねって命令してたヤツが金と地位で戦後の政治に出てきたのでは本当の中身は変わってない。』みたいな事を言ってました…
スレ違いなんですがスレ見て思いだしました

部落好き

大阪　箕面の滝のところに板のを思いましたーよ　異様に恐かった
真っ白でミイラのような感じだった
親はきっと傷痍軍人を騙る物乞いだとわかっていたのか
「かまったらイカン」って手をぐっと引っ張って
私は引きずられる様にその場から離れたんだが
昭和42、43年の事かな　その後も大阪の町中ではよく見たよ
梅田の地下道とか陸橋の上とか

５年くらい前かな。
赤坂某所の神社で５０代くらいの傷痍軍人がアコーディオンで営業していたぞ。

昔，8時だよ全員集合で荒井注が傷痍軍人の格好をして
何回かコントをしていたけど笑えないコントだった。

昔、黒沢明の映画でいかりや長介が核戦争後の放射能で
鬼の姿になって苦しんでいたけど笑ってしまった。

３０年くらい前、帝釈天で見たが、１０年くらい前に行ったらいなかった、それから毎年帝釈天にいってるけどもういないね。
亀有駅南口には４０年以上靴磨きやってる赤ら顔の爺さんは健在だが・・・

　傷痍軍人って、昭和２０年で２０歳と仮定しても、今は７７歳だろ。
　５０代の傷痍軍人って、戦後生まれかもしれんな。
　軍人恩給や年金ももらえるのにおかしいね。
　原則、一人一年金だけど、軍人恩給（戦傷）と老齢年金の併給は可能だから、かなり
高額だよ。
　それに、傷痍軍人は国立病院へ優先的に入院できるしね。国のために身障者となった
軍人には手厚い保護がとられているよ。
　一般の身障者にはそんた優先入院の特典はないよ。
　

arere

傷夷軍人は何処へ？
ちょっとそこまで・・・・

ＰＰＭみたいですね＞スレタイ

ａｇｅ　　　　　

あげ