★★★「巨人の星」星飛雄馬は同和なのか？★★★

昭和４０年代であれだけの低生活者が大いに集うドヤ街に住んでいる
というのはどう考えても部落。父ちゃんは日雇い労働者だし、明子ねえちゃん
はガソリンスタンドのアルバイト。弟は継ぎ接ぎのガクラン。同和である。
おっと、名字が・・・チョンコーか。

大手の花形モータースの御曹司は身元調査をしなかったのか・・・

梶原一騎がチョソだから
同和じゃなくて半島と思う

それを言うならあしたのｼﾞｮｰでしょー？？あの世界はまさしくB!
!

そしたら『あしたのジョー』も同時進行でお願いします。
梶原氏は施設に入っていて少年院の話はリアル感があった。

斉藤清作・Ｆ原田・青木勝利・海老原・関あのころのボクシングは面白かった。

あれはドヤでは無くスラムだよ。朝鮮部落をイメージしてるのは確かだろう。
また、伴の実家は金持ちだが話の中で「モツ煮こみ」を食う場面が出てきて
伴がもつを食う事を後輩や仲間に奨励し、もつを食わない事が無知であるかの
ように言っている。おそらく伴はＢをイメージした人物だろう。
また花形だが、花形と云う姓は在日に多い姓であるのは事実。
梶原の原作は朝鮮人が優位で次いでＢ、日本人は彼等に追随するのが
望ましいと云う、半島人の願望と夢想を原作に表現したものと思われる。

2002/02/02(土)
温泉
Ｔａｍａさんちのサーバが今日墜ちていたので、その旨を伝えるべく電話したら…
拉致られて温泉に。雪を見ながら温泉につかってました。このままではまずいと思い、
今度は仕事中のるう。さんを拉致。牛角で焼き肉三昧。この間にちょっと買い物をしたのだが、
それについてはまた明日。

梶原一騎の世界観とはどんなもん？悪人善人五分五分？
あしたのジョーのラストは原作では死んでいたとを
ちばてつやが許可を得ず変更したとか。
大山倍達はええように利用された？

確かに星姓はチョンだと思うよ
梶原は大山倍達と義兄弟の契りを交わしているので
チョンだろうし

>8
☆ってそうなの？
知らなかった。
＄関係のとかはわかりやすいから知ってたけど。

巨人の星はK、あしたのジョーはBか、納得！

星とか星座ゆう言葉が好きでロマンチストかなと・・・。
本名は高森朝樹やけどネ。お父さん小説家でコンプレックスが有った？
極真空手が分裂した頃、極真会に残っている人が書いた本によると
身内の人間大山さんの養子にして牛耳ろうと画作したとか
空手グッズの会社作って独占したとかその他いろいろ・・・。

才能を濫費し尽くして死んだ不幸な天才！！！

矢吹丈、星飛雄馬など共通のモデルが
極真の春山章だそうです。（男の星座ﾖﾘ

一説によると
矢吹丈ー斉藤清作(タコ八郎)
力石徹ー海老原
とゆうのも有ります。。。

>12
空手バカの有明君もモデルは春山だよね？
春山、この苗字はどう？

>14
苗字だけではちょっと・・
春山さんは原爆孤児だったと聞いています。
大山総裁は松井章圭と春山をダブらせて偲んでたそうです。
大山、松井、春山。わかる人にはわかるでしょう。

松井章圭→文章圭

12さん
了解しました。

梶原も極真空手の有段者だったし
弟の真樹も極真の有段者で現在キックのジムを開いているよね

ふぇ〜

つーか、「巨人の星」なんかよりは「アパッチ野球軍」の方がネタは満載だがな。

大山さんと梶原さんの共通点は、もうひとつあるね。
二人とも共産党ファンだった。
男の星座で、宮本さんをほめあげたのは梶原さんで、不破さんと対談したのが大山さん。

今、劇画バカ一代読み直しかけたけど
出自はハッキリしてないね。
一説には九州の高森城の殿サンとか
大分県宇佐市高森町？

巨人の星の舞台は東京の荒川区町屋付近がモデルと聞いた記憶が
あるよ。まずその地域を特定したあと、一徹が指差す角度や季節と時刻
を計算して、｢巨人の星｣とは○×座の△□星か、という推理をしていた。

巨人の星になれ！っていうテーマなので、単純に「星」
ヒューマン・ドラマだから「ひゅーま」ってことでしょう。

伴のモツ煮込みがどうしたとか花形が在日に多いとか
深読み過ぎというかちょっとこじつけ臭いような気がするなあ。

↑その通り。皆さん深読みしすぎ。
でも春山がモデルってのは本当。

この板じゃ、この流れになるのは致し方なし

巨人の星の舞台は、荒川区荒川８丁目だよ

高森は熊本の阿蘇地方にもあるよ

梶原の母上はいつも朝鮮服を着ていたし、マスコミにもその姿で
登場している。
また、大山は半島生れの朝鮮人なのは事実。
戦後はアメリカに渡り、”マス東郷”と言う名で”日本人”悪役レスラーを
していた。プロレスでは力道山より実は大山のほうが先輩だったのだ。
ところが力道山がその興行で日本で大成功すると大山は焦った。
そしてなんとか力道山を出しぬこうとするが良い案が浮かばない。
そこでプロレスに対抗する意味で”極真空手”なるモノをでっち上げた。
その極真空手を儲けさせる為に梶原が手を貸したのは言うまでも無い。

でもプロレスより凄いジャンよ
漏れはニポーン人だが対極思想には
感銘している。もしかして漏れも半島人・・・？？

大山サンと笹川サンとは犬猿の仲？
アフタヌーンショーとか筑紫サンの報道番組で煽ってましたが
空手協会入れてくれへんゆうて。
おかしなことにＫ−１のトップの人笹川サンのボディーガード
やっていたとか・・・。極真会ではアホにしてるらしけど。

しょうがねーな。
一応ソースあるから引用しとくぞ。
蕪木和夫『劇画王　梶原一騎伝』（風塵社、1994年）より。
梶原一騎、本名高森朝樹は1936年熊本県高森市生まれ。
高森姓は一応、旧高森城主に連なることになっている。
父・竜夫は旧制中学の英語教師。
校長とケンカして教師辞めた後、雑誌編集者になり、
中央公論社、改造社、新生社などを渡りあるく。
評伝によると、この頑固一徹の父のイメージがあの星一徹に投影されているという。
なお、梶原自身はお坊ちゃん嬢ちゃん学校の青山学院初等部に編入しているが、
一方で蒲田中学時代に傷害事件を起こして誠明学園という保護院に送致となる。
「愛と誠」は青学時代、「あしたのジョー」は保護院時代の体験がベースになっているといわれる。

ま、在日説は根拠薄だな。
(個人的には安部譲二とどこか似ていると思う）

>>32
それ自体が虚構だろ。

>32サンクス。
お父さんは剣道の有段者とか。
聞き手が悪いのも有るかもしれんけど
劇画バカ一代では真樹氏は多くを語っていない・・・。

>>32
それよりも、こちらが正確な資料ですよ。

新潮社のホームページより転載。

梶原一騎伝

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スポ根ドラマ、格闘技劇画の大ブームを巻き起こした天才漫画原作者の栄光と挫折。
漫画ファン待望の名著が、ついに復刊・文庫化。
「巨人の星」「あしたのジョー」「夕やけ番長」「愛と誠」など、中高年世代が若
い頃に心を熱くした名作は、いずれも梶原一騎の原作である。しかし、彼の人生に
はダーティーな影が付きまとい、事件・スキャンダルも絶えなかった。スポーツ劇
画ブームを巻き起こした天才漫画原作者の実像を求め、その純粋な心根に深く迫っ
た名著。単行本『夕やけを見ていた男』を改題・補筆して、待望の復刊・文庫化！


新潮文庫／743円（本体）／148731-6

発行:2001年3月

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斎藤貴男
（さいとう・たかお）
1958（昭和33）年東京生れ。早稲田大学商学部卒、英国バーミンガム大学大学院
修了（国際学ＭＡ）。日本工業新聞記者、「プレジデント」編集者、週刊文春記
者などを経て、フリー・ジャーナリストに。人間の自由や尊厳を中心に据えなが
ら、独自のテーマで現代社会を論じている。著書に『カルト資本主義』『プライ
バシー・クライシス』『機会不平等』『精神の瓦礫』『外資系で働けますか』『
サラリーマン税制に異議あり！』など。
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巨人の星の舞台は向島あたりじゃないの。
墨田公園とか墨田小学校なんてででるし。

向島というか、王選手は八広あたりだけど。
彼が中学から高校に通っていた当時は、両親が
「５０番の押上店」に居たから、どっちかわかんない。
押上と八広（玉の井）はちょっと距離ある。
八広と東墨田は近いけど・・・
家人に聞いてみるわ。よく知ってるみたいだから（玉の井出身だから）

いや巨人の星の話だ〜よ
百済タン！

星一徹も元プロ野球選手ですよネ。
肩壊して変則な投げ方して追放になった。
巨人？沢村と同期？
お姉さんがアルバイト就職難やったかなアあの頃。
「モツなべ」は戦後闇市時代はマイナーやった？
九州熊本の人で毎日食べていて腎臓悪くした人居てるけど。

荒川区荒川ってもろＢ地区じゃん
皮関係の会社が沢山あるよね、あの界隈

http://www.media-0.com/www/smile/jsmut.html
上記サイトのご感想をお聞かせください。

↑アホ

飛雄馬が少年野球やるグラウンドは隅田川のとこじゃなかったか。
だから、早実時代の王貞治と知り合いというのも自然な設定だった。
（たしか中華料理店を飛雄馬が手伝っている場面もあった）

星飛雄馬の舞台について、聞いたところ、
夕日が落ちるシーンがどちらかで隅田川沿いか荒川沿いかが分かるとか。
当時だと、キネガワあたりには草野球ができる川原がたくさんあったよう
で、その近くには長屋が存在したそうです。王貞治は墨田区八広（吾嬬町）
の出身ですが、小学校は本所小学校だったかもしれないと言ってます。

貞治のお父さん・王仕福さんが若い頃木下川の皮革工場で働いてたことは
有名だぞ。

木根川とかいう表記もあるね。
>45
だから、50番が押上に支店を出したので八広から引越ししてるかも
しれないって言ってるでしょ？　巨人軍に入団してからも墨田区の
墨東地域の小学校には顔を出して、卒業式なんかでは一緒に写真に
おさまってくれたらしいわよ。50番本店は東墨田に近いというだけ。

飛雄馬の通っていたのは墨田小学校？
高校時代の王サンの近辺に居てないとダメやね。
王サンは甲子園には出てない国籍の問題で。
星一徹は巨人軍の幻の名三塁手。

>>47
王さんが出れなかったのは、国体でしょ。
甲子園には早実のエースとして出ているよ。
巨人に入団した直後、長嶋に｢君、甲子園を沸かせた王君でしょ？｣と言われたとの記載を読んだこと有り。


>>35
「夕やけ番長」も梶原先生だったの？
>>39
一徹は、巨人のサードだったんだけど肩壊して、｢魔送球｣というスローイング（これは、打者走者をかすめるような送球で、打者走者をびびらす球）を考えついて、川上にそれを言ったところ、思い切り川上に罵倒されて、失意のうちに巨人を去った。

だよね・・・。
>>all
｢牙｣も梶原先生だったよね！
あれは相当、えぐいストーリだったなぁ・・・

すいません国体でした。

2002/02/05(火)
スカパーの魔力
だめだ、編集が追いつかない。
ビデオクリップを録画し始めたらきりがない。
いい買い物だったのか、悪い買い物だったのか…
HDD よりも CPU よりも時間が欲しい。
もう１台組まないといけないのかも。
明日にでも試算してみよう。

ソニスタで MDR-NC11 を早速注文しました。
来週ぐらいに届きそうなので、
届いたら感想を書きますね。

星クン、それなら言ってやろう。
大リーグボール１号の正体は、魔送球だ！（花形）
ガーン！ガーン！ガーン！（星）

俺も荒川の河川敷でよく少年野球やったよん。
昭和40年代当時はまだ長屋ってのも結構あったけど、
巨人の星に出てくるような大規模な長屋の群れ？みたいなのは知らないなあ。

じゃ、汐入かな？

汐入は足立区だしねー。
墨田公園は当時小さかった。墨田小学校は実名じゃないでしょ。

「巨人の星」のほうは分かりませんが、「あしたのジョー」のドヤ街は、
台東区日本堤のようです。通称「山谷」と呼ばれる、もろにあの一帯です。
隣り合う荒川区南千住に「泪橋」という場所もチャンとあります（橋自体は、いまはない）。
また、背景としてよく出てきたガスタンクなどは、いまも残っています。

梶原氏のほうが「舞台は山谷だ」と特定したかどうかは分かりませんが、
あしたのジョー執筆にあたり、漫画家のちば氏は、山谷のドヤ街に何日も泊まって
取材し続けてたそうです。当時はまだまだ物騒だったため、
身の危険を感じつつの取材だったとか。

巨人の星に出てくるような大規模な長屋の群れは、東墨田にたくさんあった
ようです。長屋の裏は革なめし屋がズラーっと連なっていたそうです。

長屋（今で言えばアパート）や銭湯があるから部落だと思うのは短絡じゃない？

江戸の長屋について。
http://www.n-kokudo.co.jp/heritage/ISAN/yoriai/yoriai2.htm

あのう、江戸時代は、墨田区東部は木下村、大畑村とか呼ばれていて、
上総国でしたので、大江戸の棟割長屋とは違うと思うのですが。
廃藩置県で東京府になった地域です。

私の祖母は、長屋の群れに住んでいましたよ。足立区です。
１０年程前にすべて取り壊されましたが。

汐入は荒川区だろ！
あそこはＢ地区で
再開発前は、古い長屋が沢山有った

そんなに怒らなくていいでしょ？　南千住は荒川区でした。すみませんね。

>>59あたりが典型だが、
どうやら厨にとっちゃ、荒川台東墨田足立あたりは全部部落ということになってるようだな（藁。
ほらほら！今テレビつけて６チャンに合わせてみろ！
部落の熱血教師ドラマ「金八」やってるぞ。

つうか、ＢだＢだって。このスレも、あぼーんだらけになりそうだな。

汐入は純粋にそうだと言うだけ

スラム街に住んでいたのは巨人を首になった星一徹が酒ばっかり飲んでろくに働かなかったからだろ
長島に魔送球を投げた飛雄馬の後をつけた川上が、落ちぶれた一徹の姿を見て驚いて万札を戸板に挟もうとしたのを見ても
元々スラム街に住んでいたとは思えない

朝日生命、大和銀Hは、
投稿者: kawaramon 2002年2月07日 午後11時57分
メッセージ: 582 / 582
RCCと合併すれば良いんじゃない。（藁）

２／６（水）　Ｊ．Ｍ．ウェストンのローファー（スエード）

今日は、光ファイバーケーブル工事が予想外に時間がかかってしまい、会社に行けない時間になったので、カジュアル靴のローファーをセレクトしました。
結局は、夕方に出かけたのですが、特に深く考えた訳ではなく、スエードの靴を履いていました。
ビジネス用のレースアップの靴を履いてスーツ姿の予定だったのですが、そうでなくなったので対極にあるローファーかつスエードにしてしまったのです。
このスエードのマットな質感が、スムースレザーしか持っていなかった私には、かなり新鮮です。
スムースレザーとは違って光らない分、太陽光の弱いこの時期には特に似合います。
とはいえ、明るいライトブラウンなので、靴自体は意外と主張します。
紺色のパンツに合わせたのですが、比較的目立ちました。
アウターを同じライトブラウン系にしたので、全体のバランスはとれてはいましたし、足元もいいアクセントになりました。
控えめながら適度な存在感がある、そんな靴と思います。

＞65
＞66
なにがしてーんだ？

「巨人の星」や「あしたのジョー」が面白いのは、いずれも
元プロボクサーや元プロ野球選手がケガ等のアクシデントで引退に追い込まれ、
落ちぶれてドヤ街にまで身を落としても、本質的にその分野では超エキスパートであり
名コーチたりえたという点だよね。
夢を託す相手が実の息子か、運命の出会いをした若者か、の違いはあるけど。

１は「ダメ連」とでも交流して、部落じゃない無職とか貧乏とか長屋とかについて
小一時間ほど問い詰められてみたら、どう？（藁

>>68
激同！

ヒーローの苗字って、矢沢とか矢吹とか多いね。
カッコいいのかな、響きが。

ジョー！立て！立つんだジョー！！！

「燃え尽きた・・・。真っ白によぉ・・・」

↑　大丈夫ですか？

ジョーじゃなくじょにーに言ってるんでは？

あのな、在日の件は、弟の真樹氏がカミングアウトしているので
必死に議論しているのはちと笑うぞ。

とすると半チョッパリとゆうことですか。

>>74
ソース出してくれ。

>>74
新潮文庫の「梶原一騎伝」では、本籍地は東京だそうだ。
真樹さんは養子かなんかかな？

>>68
ダメ連ってなに

>>78
Googleで検索してみて。有名だからすぐ分かる。

>>63
汐入（南千住）はBじゃないだろ。
あそこに貧乏長屋を建てて地方からの上京者を住まわせていたのは、
元は農家をやっていた地主の一族だし。

74がデタラメ書いて逃亡したせいでスレ止まっちまったじゃないか。

ならば質問します。
白木財閥の葉子は何故に力石に肩入れしたの？
力石の罪名は？白木財閥はなにをやっていたの？

>>82
「ならば」って、どこに掛かってるの？

スレ続ける為にその１。

撲つべし。内角よりえぐりこむように、撲つべし。

もっこすが来ると白けるのう。

脱走を試みて少年院の勾留期間が延長された矢吹丈より
さらに長く少年院にいた”ガイコツ”の罪名は？

青山は何したんだっけ？

梶原＝在日説は結局厨房のガセだったのか。

梶原の母親は朝鮮人。
また、梶原自身の生まれは九州の被差別部落。

しかもその出自を隠すために
無理して名門私立に入ったあたりは、
星飛雄馬と同一コース。

梶原は才能が無いために小説家にもなれず、
漫画の原案作りしか出来なかった。
だから梶原が付き合っていた相手も社会の落ちこぼればかり。
低学歴好みする作家だから、高学歴の人間は相手にしない。

たとえ梶原一騎が朝鮮人で、部落の出で、社会の落ちこぼれで、
高学歴の人間からは相手にされなくて、性根のイヤな奴だったとしても、
「あしたのジョー」は不滅だよ。

紀ちゃんと最初で最後のデートをするシーンなんて、切なくてたまらん。
梶原一騎とちばてつや先生には、本当にありがとうと言いたいね。

みんな好きだねえ。
waratayo

梶原氏の最初の作品は「少年画報」に応募した小説で
ピストン堀口を題材にした『勝利のかげに』(昭和２９年)です。
書く仕事ないか梶原氏のほうから押し掛け『チャンピオン太』(昭和３７年)までは
スポーツを題材にした小説です。この頃から月刊から週刊に移行し少年画報は
時代の波に乗り遅れる。
『チャンピオン太』はＴＶドラマにもなり当時駆け出しの猪木と力道山の
セメント・マッチは迫力有ったです。

星　飛行馬って何勝したんですか？結局。ついでに防御率も教えてちょんまげ。

>>94
何勝したかはよく知らんが、
大リーグボール１号の時にはいつも
「２７球完全試合」。

ちなみに２号、３号の時はいつも
「８１球完全試合」。

だから防御率はいつも
「０．０００」。

>>82
白木財閥→投資です
力石徹→殺人です

梶原は少年誌に掲載された『プロレス悪役物語』が出世作だった。
当時は米国の情報も少なく対象が少年だった為、妄想出鱈目の
奇想天外プロレス物語だった。
大木金太郎はアメリカのテレビで厚さ15cmの板を頭突きで割るし、
キラー・コワルスキーは相手の耳をニードロップで削ぎ落とすし、
パット・オコーナーは飛び蹴りを空中で45度回転できるし、等々
大嘘の物語だった。
これらの嘘物語が力道山の談話の形で書かれる事が多かったのは
バカ一代が大山談の形式で書かれてるのとほぼ同じだ。
明かにフィクションとは違い嘘を真実と思いこませる手法は
梶原の作品の特徴だろう。

梶原一騎は、日本戦後史における汚物・ゴミである。
所詮、落ちこぼれの落ちこぼれによる落ちこぼれの為の劇画に過ぎない。

>>98
在日の在日による在日の為の在日賛歌の劇画だな。

>>95
ネタか？

>>100
マジだよ。
読んでみろよ。
もっとも、読むほどの価値があるかどうかは疑問だが。

１９５４(昭和２９年)
勝利のかげに(小説)『少年画報』懸賞入選作　ほまれの鉄腕(小説)『少年』
１９５５(昭和３０年)
宙とぶ巨人(小説)『少年』　鉄腕リキヤ(絵物語)『冒険王』　少年拳闘王(小説)『少年』
１９５６(昭和３１年)
鉄腕王子(絵物語)『少年』　花咲く決戦(小説)『少年』　リングの王者(小説)『少年』
柔道王(小説)『おもしろブック』　竜虎二少年(小説)『おもしろブック』　少年四天王(絵物語)『冒険王』
少年柔道王(小説)『ぼくら』　日本の虎(小説)『少年画報』
１９５７(昭和３２年)
巨人軍一刀斎(絵物語)『おもしろブック』　竜巻三四郎(絵物語)『少年』　柳生の虎(小説)『少年』
無敵空気なげ！(小説)『少年』
１９５８(昭和３３年)
仮面の殺人鬼(小説)『まんが王』
１９６１(昭和３６年)
新・戦艦大和(絵物語)『日の丸』
１９６２(昭和３７年)
チャンピオン太(原作)『週刊少年マガジン』　零戦チャンピオン(原作)『ぼくら』
１９６３(昭和３８年)
忍者柴田(原作)『週刊少年マガジン』　ハリス無段(原作)『週刊少年マガジン』　忍者宮本武蔵(原作)『週刊少年マガジン』
１９６４(昭和３９年)
二刀流力道山(原作)『週刊少年マガジン』　戦艦豊登(原作)『週刊少年マガジン』
世界のチャンピオン(絵物語)『まんが王』　なぐりこみ！大宇宙(絵物語)『冒険王』
１９６５(昭和４０年)
人間力道山光浩(小説)『東京中日スポーツ』　打たせて撃つ(小説)『東京中日スポーツ』　まぼろし大将(原作)『週刊少年キング』
魔犬ムサシ号(原作)『週刊少年マガジン』　姿なき英雄(原作)『週刊少年マガジン』　大幼虫サソラ(原作)『週刊少年マガジン』
１９６６(昭和４１年)
偉大なる王(原作)『週刊少年マガジン』　巨人の星(原作)『週刊少年マガジン』
大魔鯨(原作)『週刊少年マガジン』　鉄人レーサー(原作)『月刊少年マガジン』
１９６７(昭和４２年)
挑戦者ＡＡＡ(原作)『週刊少年キング』　白い魔神(原作)『週刊少年マガジン』　柔道一直線(原作)『週刊少年キング』
キングコング(原作)『週刊少年マガジン』　ファイティング番長(原作)『週刊少年キング』
１９６８(昭和４３年)
あしたのジョー(原作)『週刊少年マガジン』　夕やけ番長(原作)『冒険王』　甲子園の土(原作)『少年画報』
白鯨(原作)『週刊少年マガジン』　タイガーマスク(原作)『週刊少年マガジン』　特攻３万メートル(原作)『週刊少年マガジン』
ジャイアント台風(原作)『週刊少年キング』　男の条件(原作)『週刊少年ジャンプ』
１９６９(昭和４４年)
プロレス悪役物語(原作)『冒険王』
〜疲れたので略〜
>97は出鱈目であった。代表作出世作はやっぱ『巨人の星』『あしたのジョー』でしょ。
　

>>90
キャハハハハ！まだ頑張ってるよ、この妄想厨房君は！
あのさー、このスレでも引用されてるけど、梶原については
詳しい評伝がいくつも出てるんだからさあ、
バカの一つ覚えみたくただ「ＢだＫだ」と繰り返されても
全然説得力ないんだよ。
『噂の真相』某年某月号でも何でもいいから、
早くソースだしてくれよ、ソース！
梶原が大嫌いなようだから、間違っても
「おれは梶原や真樹の個人的知り合いで、直接聞いた」
なんてのは無しね（藁。
楽しみに待ってるよーん。妄想厨房君。

>>103
お前は真性馬鹿だね。
梶原の母親が常時朝鮮服を着てたのは事実だよ。
余談だが美空ひばりの母親も常時朝鮮服だった。

>>104
で、その写真をオマエはどこで見たの？
キャハハハハ

>>105
＞で、その写真をオマエはどこで見たの？
＞キャハハハハ

って何？

キャハハハハ

>>106
バカは一言じゃ理解できないらしいな。
ソースを出してくれって言ってんだよ。
評伝なんかよりももっと信憑性高いソースを持ってるんだろ。
それとも、２ちゃんのどこかのスレで聞いた話？
キャハハハハ

>>108
＞バカは一言じゃ理解できないらしいな。
＞ソースを出してくれって言ってんだよ。
＞評伝なんかよりももっと信憑性高いソースを持ってるんだろ。
＞それとも、２ちゃんのどこかのスレで聞いた話？
＞キャハハハハ

って何？ﾜﾗ）

あと、>>90ならば「梶原は部落出身」の根拠も出してくれよ。
>>32のカキコもよく読んだうえで。
キャハハハハ

>>110
＞あと、>>90ならば「梶原は部落出身」の根拠も出してくれよ。
＞>>32のカキコもよく読んだうえで。
＞キャハハハハ

って何？　ﾜﾗ）

って何？　ﾜﾗ）

真性馬鹿のID:BHgVdl8Jは自爆沈没したようだな。ﾜﾗ）

>>111
蕪木和夫『劇画王　梶原一騎伝』（風塵社、1994年）が
事実に基づいて書かれたという根拠かソースを出してくれよ。
キャハハハハ

美空ひばりは父親がＫだったと思います。父親に教えてもらった韓国の春歌が原点。
スランプの時一発逆転狙ってハリーベラフォンテとＪコンサートを計画取り持ったのが竹中労。
自宅でベラフォンテにその唄を聞かせいたく感動させた逸話が残っている。。。

なんだ、ネタ厨房は結局ソースも出せずに逃亡かい。
どうやら妄想の中だけで梶原の母がチマチョゴリを着ているようだな（藁々）

>>116
＞なんだ、ネタ厨房は結局ソースも出せずに逃亡かい。
＞どうやら妄想の中だけで梶原の母がチマチョゴリを着ているようだな（藁々）

って何？　ﾜﾗ）

『噂の真相』マニアの私です。
以前、梶原が（もちろん批判的に）取り上げられたことがありますが、
やはり在日だ部落だとは一言も書いてなかったよう記憶しています。
『噂』誌ですらそうなのですから、やはり梶原は違うのでは？
そもそも梶原の母と美空ひばりの母云々というカキコは
どこか他の板で見たような気がします。
ネットの世界だけで流通してる話なのでしょう。

ひばりの出身は横浜ではなく去年の噂の真相の１行情報にあったところで、
母の旧姓もその地方の名門の姓を偽っていたが身内は その地にまだいるそうだ。

美空ひばりは父がKなのでは？
ひばりは母の連れ子だからKの父とは血のつながりはない。
弟妹とは父違いの兄弟だそうだ。

>>120
逆じゃないか？
父は日本人で母は朝鮮人だろ。
母の連れ子はひばりと2人の弟で
妹は父の連れ子では？
つまりひばり母子と妹とは血のつながりは無いのでは？
ひばりが売れ出した頃に父が妹をデビューさせようとしたが
ひばり母子は業界に激しい圧力をかけて妹のデビューを妨害している。
そのくせ弟達の芸能界入りには各方面に手を打って芸能界入りさせてる。

以前、週刊文春で大々的に取り上げたのは美空ひばりの「父」の方だよ。
（まあガセっぽく、文春側も半信半疑だったが）
おそらく、>>104みたいなオツム弱い厨房のレベルでは父と母が
いつのまにか入れ替わってしまったのだろう（ｗ

噂の真相の一行情報は玉石混合です。
２ちゃんねると大した違いはありません。

>>123
そんなこと誰でも知ってるよ。
もういいからお帰り。
ハウス！

>>120 あなた事情通。父は炭鉱労働者、母は山梨出身で、信州にある有名な湖の
　　　ある地名と同じ、名門の姓をある番組で名乗っていたが、本当とウソが半々。
　　　信州の真田幸村ゆかりの藩の近くに行くと色々とわかるらしい。

竹中労の本はひばり側の圧力で本屋の店頭にでんかったので詳細は判りませんが
両親は山谷から横浜に出て魚屋やりだし父親はＫ。
大下英治の本はこまごまと食い違う所が有るのでもうひとつですが
ひばりの生地は横浜市磯子区滝頭町　母の旧姓は諏訪で南千住にて小さい石炭販売業
父は栃木県河内郡豊岡村大字町谷字関の沢の極貧農家の生まれとなってます。
父親が外で産ませた妹が歌手になるのを阻止し縁切れ。
２号を持ち土建業を始め肺病を患いだんだん疎遠になっていく・・・。

>>126
母親の姓「信州の有名な湖のあるところ」は合致するがそこが嘘。
旧信州松代藩のある地区の姓とひばりの本名の姓が同じで、そこに今も
親族がいるという。Kとのご指摘どおり父親の姓ではないようだ。
　　　

蕪木和夫『劇画王　梶原一騎伝』（風塵社、1994年）が
事実に基づいて書かれたという根拠かソースが提示出来ない以上、
梶原はエタ・チョン・低学歴・前科者の四重苦確定。

諏訪喜美枝(母親)の母方の姓は小川です。
諏訪(父方)の実家は新潟県古志郡太田村蓬平。

梶原氏の朝森姓に付いては熊本の朝森町の公民館に資料があり招かれたこと有る。

戦後の一時期に戸籍の捏造が半ば合法的に出来た時期があった。
これは戦災で役場等が焼け、戸籍が焼失した為に取られた措置だが
戸籍の復活を申請しにきた人間が実際はどういう人物なのかは確認が
難しく、役所は真偽を問わずに申告通りに戸籍を作成した。
（松本清長の「砂の器」の中にもこれを利用した犯人の事が描かれてる）
この時期に三国人が日本名で先祖代々日本人であると言い張って
戸籍を合法的に捏造して日本人に成りすました事も少なくないと思われる。

う〜む。

>>御殿山さん
梶原と朝森町の関係について
もう少し詳しく教えて下さい。

う〜ん。くわしくないんですよ。
「劇画バカ１代」日本スポーツ出版社の中で映画プロデューサーの島田十九八氏が
本人から「お殿様の出だ」と聞いて高森町の町長と会って高森城に関する薄い本が
ありましたと・・・。

ドカベンは？

まだやってるの！？

　今更ネタだね。☆には、モデルがいるんだよ。ある年齢層の野球ファンの常識。

　若い日は速球派で、日本球界復帰後（これで、わかるだろう）は軟投派として
頑張った人。まぁ、右手では投げていないけど。

　ちなみに、小生が一番尊敬している野球人（故人）は、被差別部落出身だった
らしいけど、だからと言ってそれがどうした、だ。

マッシー村上か

>>137
　誤爆。ただ、年齢的なものから疑問の声があるのも事実。

高橋一三

沢村栄治

左腕だから城ノ内か？

誰なんですか？もったいぶらずに教えて下さいよ>>138

新浦？

星飛雄馬は荒川区町屋出身です。
アニメの中で住所表示の看板が出てました。

>町屋なんだ。確かに貧困層がいるけど特に同和というのは今は無いのじゃ
ないの？
新浦は静岡商業、国体出られなかったような。
当時は、差別貧困を乗り越えてよくぞプロになれたと関心したんだよ。
そういう気持ちで彼らを見て胸を熱くした日本人も沢山いたことを
忘れないで欲しい。

おいおい、新浦が甲子園準優勝した後高校中退して（させられて？）巨人に入ったのは昭和43年の秋、
「巨人の星」の放映が始まったのは同年の３月だぞ。
（原作はもっと早いはずだ）
新浦がモデルのわけないだろ。
いつからここはネタスレになったんだ？

うん　まぁそうなんだけど　
>>138曰く　年齢的なものから疑問の声があるのも事実　なのだから
ネタと言うより噂話の域のことでしょう。

星も青雲高校中退だったような。

新浦ネ。かっこよかったヨ。
ごはんにコーラかけて食べるとか言われてた。
高校中退で外人枠使うウルトラＣで巨人入り？
橋の下のヨセ屋の子がプロ入りすぐ邸宅建てて親孝行。
韓国行っても異邦人やったとか・・・。

コーラじゃない。
サイダー。

韓国では「僑胞」は徹底して差別対象だからね。
祖先が白丁であることはみんな知っている。
韓国で「白丁」と差別されるより、
日本で「在日」と差別されている方が穏健なんだよ。

新浦はトランペットも拭けるそうだ。
ちなみに汗っかきなので現役時代のあだ名は「カッパ」

ちなみに夜、人に会う時でも真っ黒のグラサンを外さない非常識人。・・だったらしい。
天狗になってたのかね。
今は違うらしいよ。

新浦って書生さんみたいなメガネかけてたよね、初期の頃。
侍ジャイアンツの八幡先輩みたいな感じで。

超豪速球のスーパールーキーという評価だったのに、
１軍でバリバリ投げるまでに随分時間がかかった。
まさに大器晩成か。

本人曰く左投げだったので長い間巨人に居れた。
杉下さんに学びたいで中日の杉下コーチ巨人入り
あれにはガックリ・・・。
角とか新浦は長島サンが打たれても打たれても使い続けて育てた。
けっこう信念はあったんやネ。

星が部落民ならば、
近所の大金持ちの
伴宙太の父親は、
弾左右衛門の系統だろうか？

初期のドカベンもやばくない？

なんせ柔道やってたしな

「３年Ｂ組金八先生」ってかなりやばくない？
現・桜中学校長・・・怪童系
金八さん、ナルサコの親父さん・・・全解連系
はせけん・・・元学生運動家（民青）
鶴本家・・・もとＢ地区出身
カネスエ家・・・Ｂ地区

部落差別をなくしましょう。
同和問題の解決は、私たち１人１人の大きな課題です。

なにがなんでも「部落問題」に「こじつけたい」人がいるのだなあ。

星やジョーは部落民じゃないだろう？
ただの貧乏人でしょうが。

＞１５９
自分、おもろいやつやな

「はせけんのおやじさん」のつもりで「はせけん」と書いてしまった

>157
土花弁は私立高校逝ってるし、じつはそう大して貧乏ではないと思われ。

「男ドあほう甲子園」の藤村も部落民。
部落高校から東大に入った出世物語だな。

少し昔のスポ根ものって、貧困から立身出世というのが多いよね。
多くの日本人が共感をもって受け入れられたってことの裏返しなんだけど
最近のは生い立ち的な暗部は意識的に描かれていないような気がします。
自分も生活保護ではないけれど、両親が東京と言う子供の成育環境の
劣悪な部分で止むを得ず就学扶助を申請していたしね。
首都圏スレでも挙がっているけど東京はかつて貧民の巣窟であったわけで
それで物価だとか住環境だとか常民化しない人々の心理だとかでで
巨人の星も大いにウケたのかな。
「日雇い人夫」の父親ってのは、その時代の良民とされたサラリーマン
の裏を行くアウトローとして象徴的な職業だし、山田太郎は両親が
事故で死別し、じっちゃんは長屋で昔ながらの畳屋を営むと言う
これまた細民の象徴として描かれているわけですよね。
その時代にあったリアリティーが漂っていましたよ。

>>165　真田一球は忍者だしね。

http://www.atnavi.mlcgi.com/data/gif.cgi?id=askb&jl=13

漫画、特にギャグ漫画の世界では、貧乏はギャグのネタとして扱われていますね。
極端な貧乏が部落から消えた今は、貧乏であることを描いているから部落だ、とはなりませんよ。
それに、今時の漫画家の人は貧乏を知らないから、描けないでしょう。

大和銀H破綻祭り！！ はいつ？

>>169
このスレでは誰一人として
「今時の漫画家」や「ギャグ漫画」
については述べていないんだけど。

昭和40年代に葛飾区で小学生時代を過ごしたのだが、
６畳一間のアパートに一家４人で住んでる家庭なんつーのは珍しくなかった。
それでも星飛雄馬みたいにつぎの当たった服なんて着ていなかったし、
テレビも冷蔵庫も電話もあったし塾にだって通っていた。要するに普通に暮らしてた。

正直、星飛雄馬の生活環境は昔話みたいな感じがしてリアリティはあまり無かった。

たまに山谷あたりを車で通ると、労務者が大通りの真ん中でふらふらしてたり、
道路でひっくり返っていたりして、子供心に恐怖を覚えたけど、
あの中に星一徹が混ざっているというようなリアリティも全然感じなかった。

再放送がされなくなったのは、余りにも現代の生活と懸け離れているため。
今時「貧乏長屋」や「黒電話」や「赤電話」にリアリティを感じる人が一体どれほどいるだろうか。

ドカベンの坂田は犬に石投げてババアが食ってたね

赤犬だね　それ

赤犬や、うまいでー
っぽいセリフあったなあ

明治時代以降、
犬を食う支那人を差別しても、
牛を食う欧米人を差別しなかったのは不思議。
アメリカの酪農家などは、日本に来ればエタのはずなのだが。

新浦の母方の叔父さんって弁護士だぞ（入団時に既に，叔父は帰化か？）
新浦家に援助しなかった冷たい奴だ。
新浦入団の相談窓口だったが。

>>177
西欧では屠畜関係の差別あるの？
メディシン・マンとかって、揶揄なのかな？
なにげにそういう差別はあるの？

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/42970751

>>149
ご飯にサイダーの間違いでは？
そんなことやってるから、夏場は弱くて、
晩年は糖尿病から別人のようにやせてしまった。

貧乏の割によくちゃぶ台をひっくり返していた。

>181東スポにはコーラと書いてあったけど・・・。
本人は後に対談の中で否定してるけど
牧野サンかが番記者が居る食事会のテーブルに炭酸飲料置いてあるの見て
こんなもんカケてめし食いよるから夏ばてするんやと言ったとか・・・。
夏場は弱く汗タラタラ流して投げるのでけっこう信憑性があった。
韓国から帰って来た頃はけっこうゲッソリしてた。