★★　　部落差別の定義　　★★

部落差別の定義付けを今一度考えてみたいと思うわけです。
というのも、考えてみるに、そうでないものまで部落差別に
なっている（させられている）ような気がしてならない。
私が考える定義付けはこうなんだけど・・・。

１．その行為が差別といえるものである。（単なる「批判的なもの」では差別とはいい難い）

２．差別の相手が部落であり、かつ差別する人が部落であると知っていること。

３・差別の理由が「部落であること」であること。


ここで改めて考えてみたいのが３の部分。たとえば部落民のＡがいて、
「Ａ！部落のくせに生意気だ！！」・・・これは部落差別となるんだろうけど・・・、

「Ａ！そんなことしちゃいかんじゃないか！！」
「Ａは失礼な人だから評価を低くする」
「Ａは勤務態度が悪いのでやめてもらう」
「Ａは不潔だから嫌い」
要は１と２の条件は満たしてても３の要素がなければ部落差別じゃないよってこと。
・・・といったことも部落差別となってしってるケースが多いようなきがしてならない。
こういった誤解をしないためにもと思って今回スレ立てさせてもらいました。

>>1を訂正

偽　　要は１と２の条件は満たしてても３の要素がなければ部落差別じゃないよってこと。
　　　・・・といったことも部落差別となってしってるケースが多いようなきがしてならない。

真　　 ・・・といったことも部落差別となってしってるケースが多いようなきがしてならない。
　　　要は１と２の条件は満たしてても３の要素がなければ部落差別じゃないよってこと。


鬱だし

>>1
部落じゃない人に「B氏ね」とか言っても部落差別じゃない？

>>1を訂正

偽　　要は１と２の条件は満たしてても３の要素がなければ部落差別じゃないよってこと。
　　　・・・といったことも部落差別となってしってるケースが多いようなきがしてならない。

真　　 ・・・といったことも部落差別となってしまってるケースが多いようなきがしてならない。
　　　要は１と２の条件は満たしてても３の要素がなければ部落差別じゃないよってこと。


鬱だし

>>3
その場合、発言の相手は部落じゃない人ですが、差別の対象は部落であるといえましょう。
２の条件は当てはまっていると判断できます。

これなどは違うと思うわけです。東京２３区スレよりのコピペ。

「私は五月二十七日『サンデー毎日』に連載していた『私日記』の連載を止めさせられる
ことになった。（中略）私は東京に生まれて東京に育ったのだが、『被差別部落の問題は、
東京では（問題になるほど）問題ではない』、『差別の知識は、東京人でない人が教えた』
と書いたことがいけないのだという。私はこのエッセイの中で、差別を勧めたのではない。
差別をする言葉を使ったのでもない。他の地方は知らないが、東京の暮らしの記憶の中で、
私はいろいろなタイプの人の悪口、陰口のようなものを聞いて来たが、被差別部落に対する
差別だけは、実に『一度も』聞いたことがなかったという実体験を『私日記』として署名
原稿で書いた。それがいけない、というのである。」
（「昼寝するお化け」『週刊ポスト』９８年６月２６日号）

サンデー毎日編集部は彼女に書き直しを要求した。しかし曽野氏は「署名原稿である以上、
すべての責任は私にある」としてこれを拒否。それでどうなったか。

「すると山本敦編集長は『編集長の権限で載せられない』と掲載拒否をした。（中略）
拒否の理由は、『サンデー毎日』の正義と人権の原則に従ってそういう処置を採る」
（同）ということなのだ。
（以上）

>>6
東京でも部落差別が存在していてほしいという偏屈なイデオロギーが原因。
また、彼女は本来サンデー毎日に連載っていうキャラではない。

>>1
その条件が当てはまってなくても、差別しようという下心があるに決まってる！
などと、あてこすりする奴らばっかりなので、結局どうしようもないと思われ。

部落民の人権＝部落民でない人の人権

　　　　　　　　と、本来なるべきなのに・・・・事実上、デムパ団体のせいで、

部落民の人権＞部落民でない人の人権

　　　　　　　　となってしまっているのに納得がいかないわけです。
　　　　　　　　弱者であることが権力になっているとはよくいったものです。

>>1
じゃ、あとは「差別」と「部落」の定義が必要だね。
この定義がないと「部落差別」の定義ができないし。
こっちは難しいよ。

nagssakiken

ようわからんが、非難したりけなしたりした相手がたまたまＢであった・・・
というので糾弾されたりしたというケースはある。そういうのは部落差別ではないな。

>>1の３の条件は重要だと思う。
部落相手に差別した行為であるからといっても、
「部落だから」という理由で行われていないとダメ。
>>1のたとえで、「Ａ！Ａのくせに生意気だぞ！！」は部落差別とはならない。

>>12
禿同

批判と差別は違いますな。当たり前だが。
批判といえる領域にあるものであっても、批判した相手が部落であれば
たちまち差別とされてしまうというのも問題である。私に言わせれば、
このような暴挙こそが、差別なのだ。

部落差別って、本来差別してる人も知らなかったら差別しようなんて思わなかったんじゃないの？

自分は部落であるといって金を受け取った時点でノ−サイドだアポ−！

>>1
Ｂに対してのネガティブな発言の全て＝部落差別

・・・とはなりえないつーことをいいたいのかな？

>>16
そのお金、どんな形で差別解消の役に立ってるか知りたいところ。
秘密にしなきゃいけないものってわけでもないでしょうしね。
まさか情報公開を求めたら「差別だ」はないでしょうね？

>>1
３．の条件よりも、むしろ２．を考えていないケースが多いのだ。
批判した相手がたまたま部落民で差別者呼ばわりされることは本当に多い。

その事柄が差別か差別でないかは、被差別部落民にのみわかるのであって部落差別を
受けたことのない者にはわからないのだそうだよ。解同によるとね。
だから気に入らなければ、何だって差別だと糾弾闘争に持ち込まれる。

ぶははは
＜＜＜＜ 阪神大震災は大笑いだぜ！ ＞＞＞＞＞

死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。

どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
坂東孝信は朝鮮人の部落民だよな。
手足をもぎ取ってなぶり殺そうぜ。
まだ死なねえのかよ、この糞が！
ナイフで坂東孝信のハラワタ抉リまくろうぜ！

ん？
それを言うなら、軒先を貸して母屋を盗られる、ではないでしょうか？
大いに喜んでいます。

>>20
もっともないがしろにされてるのは、>>1の１の条件。

もっとつきつめてほしい
age