1 :
yow903 :01/12/01 00:51 ID:1pIw04Gi
東洋経済記事抜粋
2001年11月10日号、高橋篤史記者
タイトル:「狂牛病騒動で浮上した徳島ヤミ補助金疑惑」〜狂牛病の処理過程を追っていくと、自治体と処理業者との不透明な関係が浮上〜
概要
@(小見出し)全国展開を果たした原動力は何か?
*化学グループは畜産副産物では業界最大手で全国シェアの2割をしめるが、最近まで業界団体にも属さず、信用調査会社もデータを把握できないほど「うかがいの知る事ができないグループ」である。
A(小見出し)補助金は事実上、借金返済の肩代わり?
93〜95年度の約39億をはじめ、約50億円が県庁で言うところの「同和高度化資金」という無利子融資がなされている。
また、その返済は年間約3億円あるが、返済の始まった95年以降、毎年、返済額とほぼ同額の約3億円がいろいろな名目で補助金として、交付されている。(つまり、もらっている。)
つまり、国民の税金が内容のよくわからない1企業に、上記の流れで流れており、その「タダのお金」を背景として全国トップ企業になったのではないかということ。
また、補助金が事実上*グループ1社にしか交付されないような補助金条件があるにもかかわらず、全てが議会での検討を経ずにおこなわれており、非常に不透明。県議の山田氏が追求中とのこと。
以上おおざっぱですが、ひょっとして地元ではあまり話題になってないんでしょうか?
2 :
矢田崇仁 ◆lXYMJNAY :01/12/01 02:01 ID:n6c5bmU9
>>1 県議の山田氏が何党なのか気になる。
やはり「唯一の革新政党」か?
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/01 02:24 ID:QanzE2p9
4 :
矢田崇仁 ◆lXYMJNAY :01/12/01 02:30 ID:n6c5bmU9
5 :
yow903:01/12/01 22:44 ID:5gfuOQWo
信憑性の高いウワサでは、狂牛病騒ぎで牛が売れなくて中山が困ってたところ、国が買い取ってくれる話が出た。
ただ、小売店に限っていたので、小売部門を持ってない中山が小売部門のある藤原に、牛を買い取ってくれるよう依頼した。
最初は中山が「牛の量は2、3トン」と言ったので、藤原は買い取ると約束。
ところが、いざふたを空けてみると中山は
何百トンという量の牛を突き付けた。だから藤原が「そんなに買えない」と断ると、怒った中山が藤原を食肉センターに呼びつけた。
藤原が入って行くと、中山ら3人がドスを用意して待っていた、と。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/02 00:25 ID:STjfP2iy
7 :
?:01/12/17 02:00 ID:LuHlVS4o
なにこれ?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/27 19:15 ID:QVatk41D
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
マジかよ!
いまMBSのニュースで
「徳島には日本最大の肉骨粉の製造会社(工場?)がありますが・・・」
って言ってたYO。