●「八鹿高校事件」の八鹿町は今…●

どうなのでしょう？

詳細は？

それ系の方々が教師を監禁して
ボコボコにしたそーです。
　　　END
　　

どおってことないです。むしろおとなしいくらい。
事件前の方が（といっても30年近く前ですが）街道やBの話題は怖くて口に出来なかった
らしいですが、その後は逆におとなしくなりました。八鹿町及び周辺町は比較的B地区が
多いですよ。でも皮系のような産業はありません。
主犯は近隣町のA町S地区出身です。

周辺町のＢ地区きぼん


>主犯は近隣町のA町S地区出身です。

「主犯」って何の？
「B地区が多い」ことの主犯？
「皮系のような産業」の主犯？

丸尾や

丸尾？

あーしんど

共産党員総動員。

どんな事件なのでしょうか？
私にとって初耳の事件です。
どこの県で起こったのでしょうか？

てｓｔ

　しょうもない人間が高校を乗っ取ろうとした事件です。
監禁された先生は辱めを受け発狂した人もいる。

3 ：１９７４（昭和４９）年 ：2001/04/21(土) 07:33 ID:yQQDlCQ6
　９〜11月、八鹿（ようか）・朝来（あさご）暴力事件が兵庫県南
但馬地方を震撼させた。これは、南但馬に誕生したばかりの解同丸
尾派がその勢力拡大のため、暴力主義と利権あさりの体質を露呈し、
南但馬の自治体や学校教育現場をその支配下におさめるべく、空虚
で観念的な朝田「理論」と解放教育論をふりかざして暴力と恫喝の
限りをつくし、多数の住民を恐怖のどん底に叩き落とした事件であ
り、起訴された事件だけでも８件、被害者数200余名にたっする一
大暴力犯罪であった。
　11月22日の八鹿高校事件は、そのなかでも最大の事件である。こ
れは、兵庫県養父（やぶ）郡八鹿町の県立八鹿高校で、生徒が学内
に部落解放研究会をつくりたいと要求したことを口実に教育への介
入をはかった解同が、抵抗する教職員集団（同校のほぼ全員）に対
し、彼らを校内に拉致監禁したうえ、「糾弾」と称する凶悪・凄惨・
陰湿な集団リンチを加え、うち48名に瀕死の重傷を含む傷害を与え
た（入院も29名に達した）事件である。教育の現場が流血の惨状、
阿鼻叫喚の巷と化した。主犯丸尾良昭らが逮捕され、監禁（致傷）・
強要・傷害の罪で起訴された。解同の暴力糾弾の頂点を示した事件
だが、解同タブーに支配された一般のマスコミは警察発表をごく簡
単に伝えただけだった。

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/rights/987805748/-100

最高裁まで争ったのか。
解放同盟は暴力容認なのか？

げ

ま、標語件北部の田島痴呆は田島牛の畜産・解体やかばん製造などいわゆる被差別に属する
産業でもともと成り立ってきた土地柄だからなあ。そのあたりではフツーの町内自治会の
ことを「隣保」と称するみたいだし。
そういう地域の中にさらにＢ地区とかもあるから驚きだね。

＞１６
田嶋のＢ事情きぼん

ゴジラ対部落対日教組怪獣大進撃というタイトルで東宝あたりで映画化してほしい

>>6>>7

丸尾さんは「八鹿事件」の「主犯」です。

--
丸尾という男…事件の首謀者丸尾良昭（33）は、Ａ町Ｓ在住、自動車修理
工場を経営。独身時代から暴力沙汰をおこすなど粗暴な性格の持ち主。
1974年7月、「解同」Ｓ支部長になりましたが、人望はなく、暴力と脅迫で
町を制圧しました。町役場では町長以下が「丸尾先生」と下にもおかない
もてなしぶりで、増長するばかり。事件後は、「糾弾（リンチ）がなければ
メシもまずい」と公言していました。
--

日本共産党中央委員会出版局「許せぬ残虐なテロ　『解同』朝田・丸尾派による
兵庫県八鹿高校事件の真相」より。原文では地名が伏字なしで書いてあります。

で、その後この暴力男はどうしたんだ？　まだ解同にいるのか？

直接は関係ないかもしれませんが、私は以前この地域に住んでいたことがあります。
いわゆる左遷ってヤツです。
で、そのときの経験として、地元政財界の有力者（と言っても田舎なのでたかが
知れてますが）にはＢ出身の人が結構いることを知りました。
そうした方々の中には、首都圏や京阪神の国立大あるいは有名私大を卒業して
そこそこの実績を積み、かつそうした人だけがかもし出す自信と穏やかさに満ちた
人もいれば、この板でよく話題になるようなDQNな側面を引きずり、利権獲得の
際に圧力を掛けるような人もいたりして、両極端というイメージでしたね。
で、該当する地域についてですが、そこをクルマで通過するときはやはりスピード
を落とし、通常以上に注意を払ったものです。

＞２２

＞該当する地域について

もっともっとﾊァﾊァ

>>23は煽りなのかもしれませんが、あえてレスします。
田舎の通勤はほとんどがクルマなのですが、実は当時の通勤路が「その地域」を
通過するコースでした。で、ある日出勤途中に気分が悪くなって「その地域」で
クルマを停止させてしまったのです。その頃は左遷されて間もなく、地域における
被差別がどうこうということは全く知りませんでした。まあ、左遷に伴う心労で
体調を崩していたのでしょう。でも、近くにいた初老の男性が、シートを倒して
横になっていた私に「大丈夫か？」と、ぞんざいな言葉遣いでしたが声を掛けて
くれました。
私が「その地域」でクルマを慎重に走らせるというのは、その後地元の人から
教わってやっていたことで、私自身としては何だかすっきりしないものを感じて
いました。
>>22でも書きましたが、Ｂ出身の人でもそれなりの成功を収め、そしてその地位に
ふさわしい立ち居振舞いをする人もいますので、個人的にはＢの人に対する印象
は決して悪くありません。ただ、そうした成功者の人はやはりほぼ例外なく「その
地域」を離れて生活を営んでいます。
また、このスレの本題である八鹿高校事件についてレスを読む限りでは、やはり
一方的な「糾弾権」というものに強い疑問を覚えます。被差別があったとしても、
差別する（した）側の言論や行動を糾弾という形で抑圧するのはやはり非道とせざる
を得ないでしょう。

動物の名前が入る地名は
そうであると聞いた事が
あります。

渋谷駅前ハチ公広場はBだったのか！

雰囲気で
判りまっせ。