ファンタシースターシリーズ エピソード20

千年紀とかいう知名度皆無で１０００本しか売れなかった駄作を
大作RPGと同列に語ってさも名作であるかのように仕立て上げる
詐欺信者の常套手段の見本>>323

セガ信者は自分好みのゲームを楽しんで遊ぶというより
セガのゲームだから遊ばなければならないという義務感で遊んでる気持ち悪い連中だからな

そして他機種に敵意を剥き出しにする（当時で言うとPCEやSFC)
妊娠やGKのような狂信者の元祖ともいえよう

一般人は「好きなゲームが遊べるハード」を選ぶが、
セガ信者は「セガハードで遊べるゲーム」という具合にハードでソフトを選ぶ。
それに加え当時、ファンタシースターがセガから発売された唯一のＲＰＧという理由もあって、
このクソゲーがセガ信者の間だけで持ち上げられているわけだ
端から見ると異様な光景に見えてしまうのも当然だろう