457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>454 うろ覚えだけども、最大WPの成長は
(武器Lvの合計)×3・・・
とかってのがあったきがす
一つの武器のみLvが高いよりも、まんべんなくあげる方が
WPは成長しやすいきがす
>>455 出来るよ!!
ミカエルのマスコンはあまり進め過ぎると
ハマるらしいから、
断るのがタダで何度でも断れる軍事演習でストップさせるのが
いいとおも
その間に戦術研究で力をつけときゃだいぶ後々楽になるしね
一番高い武器レベル×3+その他の武器レベルの合計+5
とかじゃなかったっけ?
例えば剣10、斧0、槍15、弓7、拳8だったら15×3+10+7+8+5=75が最大値だったような……。
俺もうろ覚えスマン。
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 17:38:10 ID:unyOYmCs
>>458 よく覚えてないけどそんな感じww
それ聞いてから、槍や弓のキャラにもパリィや振り逃げよく使うようにしたもん
確か術もそんなような計算があって、
術の場合最大205でカウンターストップしたきがす
でも、武器Lvや術Lvの合計が高いと
だんだん武器や術Lvの成長する率が下がるんじゃなかったっけ!?
>>459 ブラックになってからでもマクシムスの正体暴くよ
とりあえず、武器は剣のみを使用、魔法はアリという方針で行くことにしました。
そして現状。
・敵がレベルアップして非常に辛くなってきたので、助言を受けてトルネードを覚えました。確かにかなり便利。
王冠は諦めました。これからは魔法剣士の方向で行きます。
・ハーマンを仲間に入れずにイルカを取ったので、七星剣がまだ手に入れられない状況。竜鱗も未だ一枚も入らず。
そして魔女の瞳を潰してイビルアイを作りたいと思っても、凝視見切りを覚えないので手離すことができず。
故に現在もファルシオン&白銀の剣。剣だけで戦うのって、意外と大変です。
・現在は諸王の都で地道にトレーニング中。強くなったら腐海探検に行ってきます。
>>461 ちなみにその場合、マクシムスが逃げる時の台詞が変わります。一度お試しあれ。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 17:56:59 ID:unyOYmCs
>>462 >マクシムの台詞が変化します
↑
マジですか!?!?
家帰ったらさっそくプレイします(=゜ω゜)ノ
>>461,462
サンクス!
これで心置きなくバンガードイベントに入れる。
家に帰ったら(=゜ω゜)ノ
確認して(=゜ω゜)ノ
みるといいよ(=゜ω゜)ノ
466 :
バードソング:2007/08/28(火) 19:23:57 ID:n8MnzWSN
小剣ようせいタイタニアの冒険記 〜オープニング編〜
いよいよ始まりました。まず、ようせいに交代するまで余計なイベントは一切しない方針です。
よってカタリナでスタートします。さっさと捕まって、オープニング終わらせます。
カタリナにした理由はもう一つ、「セリフ」です。ミカエルのセリフを言うウンディーネは、
だいぶ違和感があったので、今回は女性ベースで行きたいと思います。
まず真っ直ぐランスへ行き、ヨハさんの長話を聞き、フェイクショーを出します。
そして、ソウルサッカーは当然無視でようせいを助けます。
青蝶おいかけ火術要塞に着いたら、準備完了。
サラを仲間にし、得意の「バードソング」を唱えてもらいます。そして主人公交代!
以上で、「ようせいのオープニング」が終了です。タイタニア、出発!
辰星・弓 HP147 腕17 器30 速26 体7 魔9 意10 魅23
体力が心配だ…
ようせいのBGMって、いい曲ですねー がんばります
(ウンディーネの曲は耳が疲れた…)
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 19:34:29 ID:unyOYmCs
>>466 素早さと器用さと魅力が高いですね!?
妖精は両性からの誘惑を受けるんでしたっけ!?!?
聖王の兜や死の指輪はマストアイテムかもしれませんね・・・
大変でしょうが頑張ってください
楽しみにしてます(=゜ω゜)ノ
>ようせいのBGMって、いい曲ですねー がんばります
主人公交代するとテーマ曲も変わるのか?
>>467 >妖精は両性からの誘惑を受けるんでしたっけ!?!? (=゜ω゜)ノ
少しは(=゜ω゜)ノ
自分で(=゜ω゜)ノ
調べなさい(=゜ω゜)ノ
470 :
バードソング:2007/08/28(火) 20:44:53 ID:n8MnzWSN
>>470 サンクス。ブラックはバンガードのテーマか。
ブラックカコイイからやってみようかな。
器用さ30( д ) ゚ ゚
裏技とはいえ、素のステータスが30まで行くとは…
>>471 しかしブラックはステータス的に主変に向かないという罠。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん