ファンタシースターシリーズ エピソード15

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15名無しさん@お腹いっぱい。
「ふぅー、今日も暑かったねおにいちゃん」
夏が近くなったきたのか、暑い日が続くようになってきた
「ボク、このままじゃ干からびちゃうよー」
おにいちゃんに擦り寄って甘えてみる
「んと・・・その・・・元気になるミルクがほしぃの・・・」
おにいちゃんは微笑してくれたので、ボクはおにいちゃんの下腹部を舐め始めた
「ちゅっ・・・ぬちゅぅぅっ・・・んっんっ・・・おにいちゃんのおいしぃ・・・」
ボクはアイスを食べるかのようにむしゃぶりついた
「もっと・・・もっと・・・美味しいミルクがほしーの・・・ボクに栄養ちょうだ・・・ぃ・・・」
頭を激しく上下させ、おにいちゃんを昇りつめようとする
「はふぅっ・・・ピクピクしてきた・・・そろそろイクのかな?・・・ちゅぅぅっ」
腰がピクって動き白濁した液体をおもいっくり口に放出された
「あぁぁぁっ・・・このしろか液体が気持ちよかぁぁぁっ・・・喉にぬっぷりくるわいぃぃっ!」