一応「プリンス・ヒロイ+アダチ」だって言われてるよな
しかしチャダ、天寿を全うした事になっちゃったみたいだが…何でだ?
天外終了ってことか?いやそんなバカな…
最近ZEROの取扱説明書のインタビュー見て、チャダは実在しない人物だ
という確信に近づいた
辻野がファミ通の攻略本インタビューの写真と同一人物とは思えない
貫禄を醸し出してて驚いた
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 00:09:45 ID:KWZ7m8Eq
もくしろく
dachiをアナグラムすると、なんとchadaに・・・・・・!!
ならないな。
ジパングの生みの親であって天外の生みの親ではなかった気がするな、"設定"では。
基本的に謎のヒト。スタッフの複合ペンネームとかいわれてる。
うろ覚えだが、昔2の資料の茶田の写真のところに、アインシュタインの写真が貼ってあった・・・
その時点でジョークっぽい存在(発言やインタビューも殆ど存在しないはず)だけど、
気づかないヒトは俺みたいに信じてそうだよ。所詮子供だから
まああだちを名乗っていいのは充だけですよ
>918
ZEROのころは本当にただ絵を描く事が好きな若者という感じだが、
いまは業界人丸出しのオッサンになっていて驚いたよ
いや、あれでも相当に綺麗なほうだけどな
汚くなるタイプの人は、たった10年でも本当に別人になってしまうから
ジパングの元となったFAR EAST OF EDENとかいうアメリカの書籍って実在しないんだよな?
ネタにしても、なんでそんな話をでっち上げる必要があったんだろう?
アメリカの本が日本の元ネタってのも妙だが、確かこれは「アメリカ人から見たおかしな日本観」という"設定"の本で、
天外はそのおかしな和風RPGとして作られた。第四ではとうとう舞台がアメリカになったが、
これはまたまた不思議な日本人から見たアメリカ観でもあった。
まあ兎に角「元ネタ」の時点で「ネタ」として、製作のバックを作りたかったのかな
ある意味で"設定"ばかりの壮大なヤラセとして・・・何故そんなことをやろうかと思ったのかは知らんが・・・
天外ならではの遊び心?
辻野の顔はZERO以前は知らないな
ZEROでも相当に若いから、あれよりあんちゃんなのか?
新人だってのに結構なビッグタイトルを任されたもんだなぁ、確かディズニー出身とか聞いたけど
ところで、FAR EAST OF EDENを真に受けて「俺は読んだぜ!!」としったかぶりしたり、
本気にして探した奴はいるか?w
リメイク2に天外の歴史を振り返るディスクがついてたけど、
そこでチャダやエデンに関する話を、声優が渋い声でペラペラとウソ吐きまくっていてワラタなあ
あれは絶対信じちゃうってw
0にはエデンといってもいいような場所が出てきたなあ
確か船が飛ぶんだが、これを描いた辻野のイラストがかなり完成度高い
0は一部地域でしか使えないどうでもいい乗り物が多かった気がするが、
これはちょっと夢浪漫があったなぁ
そりゃ無理だわ
かなりディープなところにありそうだったし今は実在しないってわかってるし
あと監督の竹部隆司のインタビューは痛烈だ…
文からこのゲームの制作現場の様相がなんとなくわかる
何がムリなの?
まあスタッフは表だけでもゲームに夢を膨らませようとしたんだと思う
>926
そうか、把握
スタッフが苦労してもユーザーが夢を見れればいいかな
どうせ俺がゲーム製作者になることは一生ないし
FAR EAST OF EDENってそもそも、
普通に本屋で売ってるより図書館の奥で眠ってそうな神書的イメージなんだよなぁ
その時点で妙な違和感があるから、やはり文章に「ネタ」のニュアンスを含んでいるんだろうな
個人的には、スタッフインタビューとかあんまアテにしないかな
長山豊が天外3を自画大絶賛しているのを見て「やべぇ」と思った・・・
インタビューで正直にクソクソ言うわけにはいかないだろうし
しょうがないか
あぁ…Vなんていらなかった
T・Uの据え置き2D移植とZEROさえあれば望まないのに、あんな忍耐力養成ゲーム
インタビューというか、正確には個人ブログか
こういった場のほうが本音は出やすい気もするね、だから炎上する。
当時は無かったネットならではだね
0の攻略本はインタビューというかスタッフコメントコーナーが面白かったね
製作者がスーファミに不満ばかりでワラタ
みんな大容量に慣れた環境だったっていうのがひしひしと伝わってくる
気のせいか、キャラの好き嫌いで挙がってんのって天神と水貴と樹里ばっかじゃないか?
あれはコンセプトどおり、
「スーパーファミコンで作る心意気」みたいなもんを本当は聞きたかったんだけどな
妙に愚痴ばっかなのがリアルだった
高天原以降のステータスの絵
みずき→半袖になってスカート?も脱ぐ
テンジン→そのまま
こいつらは衣装共有じゃなかったんだろうか
水貴の後半ステータス画面の服装してる天神想像して噴けなかった
ああいう変化をつけるのって良いな
ステータス画面って後半あまり見ないから突然変わってて驚いたよ
みずきが太もも出してる時点で別モンだろ
ってかあれってイカス度によって変わるんじゃ・・?
あ、それはカットインだけかな
シナリオ進行上でかってに変わる
変化前は攻略本に元になった辻野絵載ってるけど、変化後も原画があったのかな
剣構えてる火眼良いなぁ
へぇー
テンジンとみずきは容姿も似ているよなあ
原画はインタビューによると辻野以外の人も描いてる
多分テキトーに書き下ろしてドットでチマチマ描いた
イッカクじゅうがなかなか王のうでわを落とさんよ(・ω・`)
ヒメのたかゲタも装備させてるし後は根気かねぇ
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 21:23:11 ID:Bq5S5ikI
wiiのバーチャルコンソールで出たら
時計の電池気にしなくて良いのかね。
しかし時間変更できる仕様にしたらとたんに味気なくなりそうだ
>>938 へぇそうか
辻野まだホームズ描いてんのかな…昔の画風をまた見てみたい
サクラ大戦は藤島が決まるまで辻野がキャラデザをしてたけど、
辻野絵のさくら(名前も違う当時のヒロイン)はかなりキモイな
スバルや絹がかわいいのは、RPGのキャラだからであって、別に、ギャルゲーでやっていいもんじゃない。
あれじゃマンコ狙う気にならない
広井は「これじゃ売れないな」と思ったのだろうが、
そのカンは正解だよ
元アニメーターらしいが、「辻野絵」って難しいのかな?
マンガは原画家が描いてたけど、辻野の絵とは全然違った
(別に劣化コピーでも構わないのに)
リメイク第四の新規絵は辻野ではないが、
何かこう、「必死に模写して失敗した」感じだった
新T・第4の絵はなぁ…はじめ本当に辻野が描いたのかと目を疑った
旧第4・ZEROの頃の絵が一番上手かったと思う
あの頃に独自の画風を開拓した感じだなあの人
ジブリとモンキーパンチを足したような初期の泥臭さも大好きだけど
第四の新規絵って追加イベントで描かれたキャラか?
あれ辻野なの?
・・・・・だとしたら別人だなww
>>930 あのスタッフたちの記事、当時かなり萎えた覚えがあるなぁ
今読むとスタッフのホンネと頑張りが伝わってこない事もないんだが
まああんな状態でよくこんないいものが出来たと思うw
当時のファミ通攻略本はちゃんと大丈夫!だったなあ
インタビュー程度じゃ萎えないけど今田の誤植はマジ萎えた
Vジャンプの方には載ってないし
すべてのインタビューに萎えたわけじゃないよww
若手開発者の愚痴は要らなかっただけで
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 12:35:40 ID:7l7hTFef
俺もシナリオライターや音楽家の話が聞きたかったのに
どうでもいい末端の連中の話はいらなかった
いや、総力をあげてつくるテレビゲームでこそああいうのが必要なのかもしれんが
(実際ああいうスタッフ全員にコメント求めてる記事って初めて見た)
ライターのコメントはどっかで読めるのか?
0はやはりシナリオと時計システムだよ
>>950 あぁそっか…俺もデバッカーが音楽監督の笹川並のコメント量なのはどうかと思ったけど
こういう結束力ってゲーム制作では重要なんだなとも思った
最近のゲームは容量過多に応じてスタッフの人数が増えまくって
担当場所同士が隔離されて制作者自身が何やってるかわからなさそうだし
笹川はかなり謙虚というか、文体から真面目オーラを感じる
>>952 あの人は謙虚過ぎて、自分を卑下しているようにさえ感じられる部分があったなw
田中や他の作曲家を尊敬しているってのは伝わってくる
PSP第四では笹川の名前が所々から消えていて、泣けた......
笹川はゲームの人にしてもちょっと変わったところがあったんだけど、
ハドソン退社してスピリチュアルカウンセラー(笑)なんてやってるところを見ると(というより元々そういう人だったと知って)、
「ああやっぱり」と妙にナットクしてしまった。
奥が深いなこの人は
本人のブログとかいつもレス0みたいだけど、
どうにも手を出しにくそうだもんw
へぇブログあったのか、これからはこまめに見よ
もう作曲すること無いっぽいから迷宮組曲も手を出してみるか…
ゲーヲタ的にはM.O.E.じゃないのか?
この人もっと若いと思えば、結構歳食ってるなぁ
全然イメージとちがったんだよなぁ
プロフにあんな写真使ってる時点でどこかかわってるw
とてもゲーム業界(元)の人には見えないところがまた素敵だ
昔自分が手がけたゲームが復刻されても話題にしないし、
もう業界とは切れた人だからかな
飯野賢治でさえゲームネタは今でも振るんだけどw
シラヌイ戦とか高天原の村とか好きな曲多かったな
もうゲームには関わってないのか…
カウンセリングの話題振られてもついていけないからな…
音楽について語ってもらいたいよ
元々作曲とは無縁の人だったからそんなに興味深いジャンルではないのかな
そういう人だったのか?
楽曲のレベルはどれも高く、(職業柄なせいか)
癒される曲も多かったなあ。ジパングの無駄な壮大さもちゃんと演出できてた
スピリチュアルカウンセラーという言葉は、昔からあったのかな?
最近そういった怪しげな人をテレビで見るから、
なんとなくお笑いのイメージが染み付いちゃった
見てきた
こういうことができるゲーム業界の人はかなり貴重だったと思う
どうにも多彩すぎたんだな
ブログを?
なんか自分の神秘体験をもとにカウンセリング始めたってのがまた寛大な感じがする
音楽でも食っていけただろうに
というか本人のサイトを
社内で面白い評判が立ってそうだな、笹川さん
俺も見てくれ。エガシラよりはアテになる
>>959 レスがないのとそれは、関係ないんじゃないか?
ハナからスピry関係のブログなら、そういった人たちが集まってくるわけだし
(むしろゲームをやらない人たち、くらいの)
けど個人的にはこういう仕事には興味ないね・・
「ゲームコンポーザー笹川の音楽ブログ」なら食いつくのだが・・・
もともと音楽とは無縁ってのは、初耳。
だとしたらすごい才能だな。
天外作家のHPは他にも見てるけど、どこもクリエイターのサイトのなかじゃ良い感じに寂れてるなw
更新はマメだけど、レスがない一方通行ブログが素敵だ
>>964 ゲーム関連の書き込み無いからそうなるなぁ、本当に同一人物かと疑える
wikiにはプログラム関係の作業をしていたが作曲に長けてたから
コンポーザーになったみたいなことが書いてあったけど、実際はどうだか
過去ブログはPSP黙示録のクレジットに文句言って以降更新止まってるのな