851 :
名無しの挑戦状:
「ちょっと、アドルのち○ぽは私のなんだから・・・あ・・・んん」
「だめよ、アドルは私がずっと狙っていたんだから・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てるわ・・・ピュッピュッって・・・アドルの熱いのが中に」
「レアずるーい、アドルまだイケルわよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「フィ、フィーナ・・・そ、そこは・・・」
「アドルの感じる所はちゃんと知ってるんだから。・・・ほら、大きくなった・・・ん、アドルの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥にアドルの精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あのね、アドル・・・・私達・・・」
「なんか、できちゃったみたーい、うふふ」
「え゙・・・」
「アドルの赤ちゃんを妊娠だなんて、神官たちにはなんて言えばいいのかしら・・・」
「私もまさかアドルの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんだ・・・。!!まさか・・・」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから・・・」
「ということで先に産んだほうが勝ちね、負けないわよレア」
「勝ちって・・・まぁいいわ、それ受けて立つわフィーナ」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ぼ、僕のせいなのか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ね」