105 :
突然だが・・・:
もしも俺がカマ板メンバーの一人だったら
・スキーが苦手なのでそそくさとシュプールへ。
自室で爆睡。
・食事中、真理を見てかわいいな〜と思うが、
彼氏同伴と知り、萎える。
・自室で小説を読む、みどりが下で飲みません?と誘いにくる。
俺は「え?イイんすか?」と小市民的なリアクション。
・ソファでたまたま真理と隣に。ちょっとドキドキ。
・窓が割れる、俺のリアクション「おわっ!?」
・田中さんが死んだらしい、正直ハァ?な気分。
つづく
106 :
突然だが・・・:01/09/10 00:31
・小林さん話を聞いてる内に、現実味を感じてきてビビる。
俺は警察に電話!と言う。←このセリフは絶対俺が一番に
言う自信がある。
・行きたくもないのに外回り隊へ。小林、美樹本組へ。
小林さんといると安心する。
・美樹本が殴られたらしい。小林さんが手をかしてくれ!
と言うが、俺は「うわあああ〜〜〜」と叫び、シュプール
に逃げる。後でひんしゅくをかう。
・透が推理しだす、俺もかっこつけて意見を言うが、
あっさり却下。透に嫉妬。
続く
107 :
突然だが・・・:01/09/10 00:44
・みんながお互いを疑い始める。
俺はひたすら自分に疑いがかからない様祈る。
・みどりさんが死。みんなは怒りを感じているらしいが、
俺の中には恐怖しかない。家に帰りたい、と思う。
・香山さんがTVをつける。俺はそこで、「あ、この時間
ナイナイの面白い番組が・・」などと言い、大ひんしゅく。
・色々あって香山さんが犯人という事になったらしい。
あまり意見をはさむと俊夫に殴られそうなので黙っとく。
・その夜、誰かがドアを開ける音が・・・・
俺「誰ですか?・・・・あれ、美樹本さん・・」
終。