サンサーラナーガだろ!

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834NAME OVER
2のエンディングにおいて・・・白竜が生まれた時、アムリタは龍苑にいた。つまり、もはや世界は崩壊を繰り返さないというのか?
はらたまの店員との会話において、主人公として転生した白龍は前世の記憶を持っているらしい。つまりそれ以前の旅していた世界とは
状況が違うというわけか?
そして「青い星が云々」という話や、「竜使いの伝承云々」という話が意味する事は何か?転生した人々が持っている前世の記憶が伝承
となったのか。
というより、そもそも主人公たちが上の階層に飛ぶのとほぼ同時に、それまでいた階層が一気に崩壊する(ジャナ・ローカ、スカンダ村の
中年竜使いの話)というのもよく解らない。

デバッグモードでゲームを始めて白竜や子竜をパーティーに加えずに階層を昇ってゆくと、空中庭園に入ろうとする時に「きよし」などとい
った名前の白竜や子竜が突如メンバーに加わる。
835NAME OVER:01/09/10 01:57
>834
そもそもわからないことだらけなので、
自己完結するのが一番じゃないですか。

でもちょっと考えを書くと、階層が崩壊するのは
1.プレイヤーに危機感を持たせるため。
2.後戻りできるとつじつま合わせ(セリフ変更)が面倒。
3.苦労が水の泡になるのが快感になってくる。

黒竜の道はねじ曲がり、白竜の道は消えてなくなる。
ということで。