>>110 近々投稿させて頂きます。m(_ _)m >作品
MML2KSSは実機を喪失したOBが喜ぶと思われ。
WinでMSX音源のデータをエディット出来るのは大きいですよ!
ええ、急かしたりしませんので、のんび〜りどうぞ♪
>スペインPAC
音源制御専用の空トラックを用意するとか言ってました。
操作性、MMLはMuSICA(勤労規格)に準処だそうです。(当然ですね)
・・・非常にマニアックな仕様です。
htp://freebbs.around.ne.jp/article/i/illopll/9/juhqzr/index.html
↑覗いたかも知れませんが、ここに「おおまか」には書かれています。
>MPK2KSS
タグ編集機能とか、PLSエディターを付けるとかいかがでしょう。(無責任要望)
>放置MML
若い時はガッツで再解読したんですけどねえ。。。あはははは。。。(アヒャ
>MuSICAテク
分割合併法はMuSICAの使い易さと、勤労の容量を生かすために考えました。
えっ?MGS使え?・・・まあまあ、落ちつけ。
リミットオーバーはWinのメモ帖でMSD(MuSICA-MML)をいじってる時に発見したテクです。
ええと、実はMuSICAは10000文字を超えるファイルが読めるんですよ。
そして、エディットも可能です。(音色名領域が食われますが・・・)
ただし、ウッカリ9999文字になってしまうと、10000文字が超えられなくなります(ワラ
注意点:
先にVCD(音色ファイル)を読み込んでおく。
後でVCDを読み込むと、音色名分の領域だけMMLが壊されます。(ちゃんちゃん♪
※私の作ったYS3のBGM(最新版)はそのテクを使っています。
困った時(笑)に意外と使えるテクです。はい。。。
最近はAY-EMULにハマっています。外人PSGテクノまんせ〜ー!!