「Zガンダム ホットスクランブル」被害者の会

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版権モノを作る時、クライアント(メーカー)や主な客層(お子様)を
満足させつつ自分も納得の行く作品を作るのは至難の技と思いますが、
それに挑戦する事に意欲が湧く事はありませんか?

今はプロデューサーという肩書きを使う方が多いですが、
遠藤氏に代表されるゲームデザイナーと呼ばれた時代の方達は
そういう面に割と無頓着だったんでしょうか?

今と昔ではゲーム製作の規模が違うという事も大きいでしょうが。

…なんか遠藤氏が過去の人だと言っているみたいで失礼スマソ