「Zガンダム ホットスクランブル」被害者の会

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遠藤氏は後年でも恥ずかしくないものを作ってきたんじゃなくて
恥をかく事を恐れてないんじゃないかな(逆説的?)。
自分が引け目を感じてる部分には謝ってるし。
後になって昔の仕事(失敗も)について話したりするのって
普通の大人はあんまりそういうことしないような気がするんだけど、
どうなんだろ?
なんだかとても珍しい現場にいま立ち会ってるような気がする。

私にとって遠藤さんの作品は個人的な趣味と「ウケ」を狙ってる部分との
バランスが微妙でいつもドキドキハラハラするものでした。
良くも悪くも80年代的なひとである気がします。
パンツ脱いでるひとを見るのは面白いです。
でもそのあと辛くならないカナー?