伝説のゲーム雑誌、BEEPについて語ろう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
793大滝みやび
…気が付いたら一連の騒動は終わってたんですね。

過去の栄光っていうよりも、自分にとっては高校時代の貴重な思い出の一部。
当時カンペキにプロかって言われたら、正直ズブの素人、所詮はいちアルバイトライターなわけで…。
いや、もちろん意識的には仕事は全うしようって気負いもあったし、イッパイイッパイだった。
でもそんな素人的なところに共感があったり激励されたり、また読者の方によってはウザがられたり
もしましたからね。実際。
読者コーナーやってたから、来たハガキはほとんど目を通してたけど、やっぱ高校生くらいだと結構
謂われのないこと書かれて傷ついたりしたこともあった…かな?
まあ、ハッキリ言えるのは今でもアミューズメント業界に残ってるのって、あの頃の自分があるからなんだと思います。
ある意味人生変えちゃったって感じ。Beepに出会ったおかげで。
時々くじけそうになると、あの頃の自分がんばってたじゃんってな具合に時々思い出したりして、また立ち上がって
なんてことも…。
だから簡単に過去の栄光ひきずってんじゃね〜ってかたされちゃうのもなんだかな〜ってのが率直なとこでした。
もちろん今は今で頑張ってるけどね!Hey!
ビバ!Beepってことで…。