伝説のゲーム雑誌、BEEPについて語ろう!

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776山村モヘップ当時12歳
あのー、ボクとしてはジェロさんを無視しちゃいたくないんですけどねー(笑
マジで。

>ジェロさん
みんながBeep!を懐かしむのは、完成度がどうのこうのではなくて、むしろ、

黎明期のゲーム業界だったが故に存在し得た、ユルさ――

そう、爛熟を迎えてしまった今では決して存在しえないだろうコトそのものに
価値を見いだしているからだと思うんですよ。
あるいは、そういった混沌としていたゲーム業界の黎明期そのものを、
Beep!をよすがに、懐かしんじゃっていると言ってもいいかもしれません。

誰も(ボクですらも)雑誌の作り手の視点では何も言ってません。
黎明期の、「Beep!というイベント」に参加した者として、
「あのイベントは面白かったよね。もうできないよね」と言っているにすぎないんですよ。

>俺は、お前らが言うところの伝説の正体が
>心底知りたいだけ。それさえ満足したらす
>ぐにでも消えてやらぁ。

イベントを体験しなかった人が「心底知る」のは無理でしょうけど、ま、ぜひ想像してくださいな。