XEVIOUSを懐かしむ

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225矩形派
はじめまして。

Xevious、DRUAGA、GROBDA、ISHTAR、ケルナグール、カイの冒険、
ファミリーサーキット、(もし含まれるならWizardryも)と
Evezoo END with GAME STUDIOのリリースするゲームは、
シューティングやレーシングといったゲーム的ジャンルの垣根を越えて
「ストイックに駆け引きと攻略の醍醐味を味わうゲーム」という
共通項を持っているように感じます。
これらの作品を通じて追求していた"なにか"がもしあるのなら、
遠藤さん自身の言葉で語って頂けると嬉しく思います。
また、よろしければ「機会があればこの流れで作ってみたかったゲームのネタ」
などお聞かせ願えれば望外の幸せ。

もうひとつ、細野晴臣氏のレコード「ビデオゲームミュージック」を
聴かれて、その当時思われたことなどあれば聴かせていただけませんか。